アグレッサー
[[アグレッサー]]、それは2028年に外宇宙から飛来した未知の訪問者の総称である。
敵の母船とされるハイヴクラフトをはじめ、地球に対して侵略戦争を仕掛けてきたという事実以外は、その目的や正体などほとんどが不明である。
ハイヴクラフトが地球上にばらまいた昆虫に酷似した巨大な生物たちによって人類は壊滅的な被害を受けている。
なお、敵の攻撃は地球の昆虫型だけでなく、地球上の生物とは似ても似つかない異形の生物や、
高度な科学技術を示す戦闘マシーンなど多岐にわたる。
地上戦力
ストームアント
[[アグレッサー]]が放った最初の巨大生物。
全長はおよそ10~11メートル。体重は25~30トンと推定される。
コンクリートを砕くほど強力な上アゴを持ち、金属を瞬時に融解させるほど強力な酸を放出する。
大きな群れを作り、多くの都市を壊滅させた。
分厚い甲殻は戦車の装甲並みの強度を持ち、対物ライフルのような貫通力の高い火器でなければ有効なダメージを与えることができない。
常識的には地球の重力下で昆虫型の生物がこれほどまでに巨大化することは考えられないが、ストームアントの死骸をEDF科学技術局が調査した結果、エナジージェムと呼ばれる特殊な鉱物を体内に保有することでその巨体を維持していることが確認された。
概要
攻撃方法
- 強靭な顎による噛みつき
- 尻から散弾のように発射する蟻酸
シルバーアント※画像求む
概要
攻撃方法
クレイジーアント
ストームアントよりも俊敏かつ獰猛で好戦的な巨大生物。
ストームアントより酸を多方向に放出する高い戦闘能力を持つ。
元々は南米エリアで発生した巨大生物だったため、EDF南米支部が対処に当たったが、他の巨大生物をも駆逐する習性が確認されたため戦術利用される計画も検討された。しかし、結果的にクレイジーアントの異常繁殖を促す結果となってしまい、EDF南米支部は陥落。その後は北上を続け、ストームアント同様に生存域を急速に拡大している。
概要
攻撃方法
ボムビートル
ストームアントに混じって出現する、ミイデラゴミムシに似た姿の巨大生物。
本来、ミイデラゴミムシは外敵から逃れるために高温のガスを放つことがあるが
ボムビートルは体内で発生させたガスを、腹部甲殻の摩擦によって引火させ、推進力として利用したり、
火炎放射器のように攻撃に使用することもある。
概要
攻撃方法
グリーンボムビートル
ボムビートルの亜種と思われる巨大生物。鏡のように輝く玉虫色の甲殻を持つ。
この甲殻は耐久性に優れているだけではなく、光を屈折させる特性をもつ。そのため光学兵器の威力を半減させてしまう。
ボムビートル同様に体内で発生させたガスを、腹部甲殻の摩擦によって引火させ、推進力として利用したり、火炎を放出する。美しい甲殻は闇市にて高値で取引される。
概要
- 亜種。外見の変化のみならず、光学兵器の耐性を得ている。
攻撃方法
ウルフスパイダー
蜘蛛型の巨大生物。
足を広げた場合の最大幅は25メートル以上に達し口や腹部から放たれる粘着性の 高い糸は、PAギアの運動性能を封じるほどの強靭さを持っている。
ウルフスパイダーの最大の特徴は腹部に住み着いた無数の子グモ、通称”ベビースパイダー”の存在と言える。
(子グモと言っても全長は約2.5メートルもあり、人間よりもはるかに大きい)
概要
- 現実ではコモリグモ。現実のコイツは想像を絶するほどにキモイ(検索注意)
攻撃方法
デスストーカー
概要
攻撃方法
シディロス
概要
攻撃方法
シディロス・変異種
概要
攻撃方法
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概要
攻撃方法
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概要
攻撃方法
飛行船力
ウィングアント
飛行能力を持った恐るべき巨大生物。
その姿からストームアントの近縁種と考えられているが詳細は不明。
滞空したまま酸を放出する能力があり、地上部隊に対して圧倒的な攻撃能力を持つ。
ウィングアントが大量発生したエリアに、巨大生物の巣が多く出現したことから成長したウィングアントがストームアントの女王、すなわちクイーンアントになると推測されている。
アタックポッド
概要
攻撃方法
ラズニード・ラーヴァ
概要
攻撃方法
準主力級
スコージャー
概要
攻撃方法
スーパースコージャー
概要
攻撃方法
ハーヴェスター
概要
攻撃方法
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概要
攻撃方法
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概要
攻撃方法
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概要
攻撃方法
最終更新:2019年04月12日 18:21