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| 武将名 |
えいかん |
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| 衛瓘 |
統一名称:衛瓘 生没年:220~291
「天と地、冬と夏、雪と墨 そして……我が君と我が筆」
字は伯玉。書に優れた晋の重臣。蜀征伐では鍾会の監軍を担う。 成都攻略後に鄧艾を捕らえた際、それが鍾会の反乱計画の一端と察知し乱を鎮圧。 以降は司馬炎に重用されたが、後見問題への忠言は容れられず、皇太子妃の賈南風から怨まれた。 |
| 勢力 |
琥 |
| 時代 |
三国志 |
| レアリティ |
R |
| コスト |
2.0 |
| 兵種 |
騎兵 |
| 武力 |
7 |
| 知力 |
6 |
| 特技 |
昂揚 |
| 計略 |
監軍の煌騎 |
【琥煌:最大消費3】(計略発動時に消費した琥煌ゲージに応じて効果が変わる。発動時に琥煌ゲージが増加する) 武力と突撃ダメージが上がる 3消費:さらに移動速度が上がり、突撃オーラ中に旋回操作を行うと武力と移動速度と突撃ダメージが一定時間上がる。 この操作は効果中に一度だけ使用できる |
| 必要士気 |
4 |
| 効果時間 |
知力時間 |
| Illust. |
西木あれく |
| 声優 |
三浦祥朗 |
計略内容
| カテゴリ |
士気 |
琥煌 |
旋回操作 |
武力 |
知力 |
速度 |
兵力 |
効果時間 |
備考 |
| 琥煌 |
4 |
0 |
- |
+3 |
- |
- |
- |
7.9c(知力依存0.4c) |
突撃ダメージ+5 |
| 1 |
+4 |
突撃ダメージ+7 |
| 2 |
+5 |
突撃ダメージ+9 |
| 琥煌 超 |
3 |
なし |
+6 |
+80% |
突撃ダメージ+12 突撃準備中に旋回操作で追加効果発生(計略中一度のみ) |
| あり |
+8 |
+150% |
3.3c |
突撃ダメージ+15 |
(最新Ver.2.6.0G)
調整履歴
| 修正Ver. |
変更点 |
内容 |
備考 |
| Ver.2.1.0C |
旋回操作時の追加効果時間 琥煌ゲージ3消費時 2.1c → 2.9c |
↑ |
- |
| Ver.2.6.0E |
突撃ダメージ 琥煌ゲージ0消費時 +3 → +5 琥煌ゲージ1消費時 +5 → +7 琥煌ゲージ2消費時 +7 → +9 琥煌ゲージ3消費時 +10 → +12 |
↑ |
- |
| Ver.2.6.0G |
旋回操作時の追加効果時間 琥煌ゲージ3消費時 2.9c → 3.3c |
↑ |
- |
所感
コスト比平均的な武力・知力に昂揚を備えた、琥の2コスト騎兵。
計略「監軍の煌騎」は武力と突撃ダメージが上がる琥煌系の単体強化。
琥煌3ではさらに速度が上がり、効果中一度だけ突撃準備中(オーラを纏っている間)にカードを旋回させる(剣豪の斬撃のような動き)ことで、さらに追加で武力・速度・突撃ダメージが上昇する効果が追加される。
琥煌3消費+旋回操作時の殲滅力は士気4とは思えないほど高い。
しかし最大効果を得られる時間は短いため、的確に連続突撃を当てる必要がある。
また旋回操作はあくまで突撃準備時にのみ可能なので、速度低下などでオーラが纏えない場合旋回操作そのものが不可能となるので注意。
解説
晋の草創期に大きな活躍を果たした重臣。
若い頃からその見識と公正さ、仕事ぶりを称えられ重んじられた。
また法に明るく、訴訟を扱う際には案件の大小に関わらず実情に基づく判決を行った。
カードテキストにて「鄧艾を捕らえた際、それが鍾会の反乱計画の一端と察知し乱を鎮圧」と書かれているが、鎮圧後には解放された鄧艾の報復を恐れ、彼と確執のあった田続を通じて鄧艾・鄧忠親子を殺害してしまっている。
このことは、特に鄧艾を尊敬していた杜預を中心に世間から非難された。
この時、杜預は「名士でありながら良い評判も聞かないし正義もない。あいつは君子の皮をかぶった小人だ」と痛烈に批判しており、『晋書』では後に衛瓘が政争の果てに殺害されたことについて「杜預の指摘通りだ」と冷たく記している。
(一応、衛瓘は杜預のこの発言を伝え聞くと、大急ぎで杜預の元に駆けつけて謝罪したという)
晋王朝の成立後は司馬炎に気に入られてさらに出世を重ね、辺境の統治や異民族対策から中央の政治までこなしている。
陳羣が定めた九品官人法について、この法は戦時体制の法であり、放置しておけば官僚の貴族化が進んでしまうという問題点を指摘した。
しかし晋の重臣として政権に深く関わるようになったことで、魏の時代に見せていた立ち回りの巧さは鳴りを潜めてしまう。
晋の元勲として出世を重ねた衛瓘だったが、結局は鄧艾と同じような末路を迎えることとなる。
その最期は晋の権力争いの中で賈南風に疎まれ冤罪を負わされ、確執のあった元部下によって一族の多くと共に殺害されるという数奇な運命を辿った。
後に生き残った娘を始めとした人々により冤罪と名誉回復の訴えがなされると、朝廷はこれを認め衛瓘を蘭陵郡公に追封し実行犯を処罰した。
撤退台詞は、死の一年ほど前に衛瓘の屋敷で起きた凶事として伝わる逸話から来ていると思われる。
家人が炊事中に炊いた飯を地面に落としてしまったところ、それが全て螺(カタツムリのような巻貝の怪異)に化けてしまったというもの。
大戦シリーズにおいて
三国志大戦には3から参戦。
これまで3の魏所属で1枚、新版の晋所属で4枚の計5枚カードが存在したが、その中でも新版のR衛瓘(監軍の光騎)がリファイン元だろう。
(ちなみに新版の4枚の内1枚はコラボ(今作でいうPL)、1枚は同性能のTCGイラスト(今作でいうバサラ)なので通常版としては計3枚。)
コスト・スペックともにほぼ同一であり、計略も一字違い(光→煌)だが同じ読み。
計略効果はシステムに合わせて改修されているものの、回転操作による強化は引き継いでおりかなり直球のリファイン。
付け加えるとR衛瓘(監軍の光騎)自体が大戦3のR衛瓘(烈風の騎術)のリファインであり、大戦3→新三国→英傑と脈々と受け継がれている。
ちなみに旋回操作で強化される騎兵なのも大戦3からの伝統であり、大戦3では「操術」と呼ばれていたカテゴリ。
ただしカードデザインや計略効果こそ近いものの、旧新通してイラストを担当していた三好載克氏ではなく新たに西木あれく氏に変更となった。
台詞
| \ |
台詞 |
| 開幕 |
小人と呼ばれようと、我は二度と正義に狂わぬ |
| └敵軍にEX040_鍾会 |
汝の悪行、必ずや史書に刻まれよう |
| 計略 |
正実な目を持たぬ愚か者に、見せる文字は無い! |
| └絆武将 |
滔々滾々、筆走りて紙響く |
| 兵種アクション |
捉えた |
| 撤退 |
巻き貝が…… |
| 復活 |
国に道無ければ……! |
| 伏兵 |
降伏したい者はいるか |
| 攻城 |
- |
| 落城 |
称賛は不要。敵の軍旗を抜き取るほどの戦果ではない |
| 贈り物① |
古来、文字は時と場所を越え、人を繋ぐものだった。 そうあれかしと、我も願っていたものだ…… |
| 贈り物② |
一字の師になれと? 我と縁を深め、巻き添えにでもなる気か……理解できん。 |
| 贈り物(お正月) |
酒は飲まん。 大事な時に、汝は酔っているのだと誤魔化されんために。 |
| 贈り物(バレンタインデー) |
偽書、ではないか。字を知るほど憂いが増す、 皮肉な話だ。恋文ひとつ素直に受け取れんとは。 |
| 贈り物(ホワイトデー) |
君主が耳を塞いだ瞬間に、我の正義は死んだ。 抜け殻に心を尽くすな、つらいだけだ。 |
| 贈り物(ハロウィン) |
祭りの日にも我を訪ねるほど一筆欲しいか、 諦めを知らんな……我を鏡に映したようだ。 |
| 友好度上昇 |
国に道無ければ……! |
| 寵臣 |
天と地、冬と夏、雪と墨。そして……我が君と我が筆 |
| └特殊 |
- |
琥煌掛け声
| \ |
壱 |
弐 |
参 |
| 台詞 |
一筆 |
二筆 |
三筆 |
贈り物の特殊演出
①
| 対象武将:EX040鍾会 |
| 会話武将 |
台詞 |
| EX040鍾会 |
衛瓘、なぜ鄧艾を捕らえない。 貴様は絶対的な正義を持っているとでも? |
| 琥037衛瓘 |
絶対の正義も悪も存在しない。 人が寸分違わず同じ文字を書けぬように。 |
| 琥037衛瓘 |
我はただ見極めようとしているのだ。 我と鍾会殿、鄧艾、それぞれの正義を。 |
| EX040鍾会 |
今さら無意味なことを……そうやって いつまでも文字と睨み合っているがいい。 |
情報提供・誤った点に気付いた等、何かありましたら気楽にコメントしてください。
最終更新:2025年06月25日 10:59