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| 武将名 |
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バアルの雷光 |
| ハンニバル |
統一名称:ハンニバル・バルカ 生没年:前247~前183頃
「私に敗北はない。バアル神に ローマ人の血と肉を捧げる!」
古代都市国家カルタゴの将軍ハミルカルの長男。 卓越した戦術家で、第二次ポエニ戦争では戦象を従えてアルプス山脈を越え、カンナエでローマ軍を包囲殲滅し、連戦連勝。 ザマでスキピオの反撃を受け大敗した後も、生涯ローマと戦い続けた。 |
| 勢力 |
紫 |
| 時代 |
古代 |
| レアリティ |
ER |
| コスト |
2.5 |
| 兵種 |
槍兵 |
| 武力 |
8 |
| 知力 |
10 |
| 特技 |
気合 |
| 計略 |
バアルの雷震 |
【象兵】(一定距離を移動することで突進オーラを纏い、突進可能状態になる) 武力と知力と移動速度が上がり、兵種が象兵になる。 さらに接触した味方の武力が一定時間上がり、突進オーラ中に旋回操作を行うと、範囲内の敵に知力によるダメージを与える震撃を行うようになる。 ダメージは互いの知力で上下する |
| 必要士気 |
7 |
| 効果時間 |
知力時間 |
| Illust. |
タカヤマトシアキ |
| 声優 |
置鮎龍太郎 |
計略内容
| カテゴリ |
士気 |
対象 |
武力 |
知力 |
速度 |
兵力 |
効果時間 |
備考 |
| 象 |
7 |
自身 |
+7 |
+5 |
+40% |
- |
11.7c(知力依存0.4c) |
兵種が象兵になる 範囲内の敵に知力によるダメージを与える震撃を行う |
味方 (接触時) |
+4 |
- |
- |
- |
5.0c |
- |
| 基礎ダメージ |
ダメージ係数 |
相手の知力 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
| 15 |
5 |
ダメージ(知15) |
90 |
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30 |
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22.5 |
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(最新Ver.3.5.0A)
調整履歴
所感
紫・古代の2.5コスト槍兵。
武力こそコスト比平均だが、気合持ちなので実質の耐久は平均以上。
さらに高知力かつ高コスト槍兵なので攻城性能も高めと、総じて隙のない優秀なスペック。
ただし後述の計略では自身の攻城力を活かしづらい点は若干惜しい。
計略「バアルの雷震」はやや特殊な単体強化。
まず自身は武力・知力・移動速度が上がり、突進オーラ中の旋回操作により知力ダメージを与える震撃を行える象兵に変化する。
さらに味方に接触することで、一定時間その味方の武力が上昇する。
最大の特徴は震撃による知力ダメージで、相手の兵力をごっそり削ることができる。
低知力はもちろんだが、高知力が相手だとしても十分にダメージが通る。
また一度突進で弾いて、相手が纏まったところを震撃で一掃するなど動きの小回りも効く。
特に防衛において非常に強力で、突進で攻城ラインから引きはがしつつ震撃で着実に削っていける。
接触による味方強化は評価が悩ましいところで、発生させるためには突進や震撃を当てつつ定期的に味方にも触れる必要があるためなかなか忙しい。
速度上昇が災いして迎撃対象となる点も含め、ポテンシャルを引き出すには味方との連携が必要不可欠といえる。
また攻めはやや苦手としており、震撃を出したり接触したりする都合上ハンニバルがマウント役となるのだが、震撃は一撃の威力は高いものの繰り出すペースが遅く、敵城付近だと城内ローテーションで逃げ込まれやすい。
突進も攻城阻止の敵部隊を弾いて強引に攻城を通すことができる反面、時には相手のローテーションを手助けしてしまうことも。
またハンニバルをマウント役にしてしまうと、せっかくの高知力かつ高攻城力という自身の攻城適正の高さを活かせない点も惜しい。
計略中の自身は超絶強化並みの火力を発揮し、その上で味方強化まであるため士気7相応に強力な反面、単純な全体強化として見るとやや癖が強く扱いにくい点もある。
他の号令と併用するなど、デッキ全体で上手くカバーしたい。
解説
世界史でも屈指の戦術家にして、ローマ史上最強の敵とまで言われるカルタゴの名将。
ハンニバルとは「バアルの恵み」との意味を持ち、これに雷光を意味する「バルカ」と併せて二つ名の「バアルの雷光」となる。
バアル神は元々地中海東岸に位置するフェニキアで信仰されていたカナン神話の神であり、フェニキア人が植民都市として建設したカルタゴでも信仰されていた。
中でも有名なのはカンナエの戦いで、これは現在でも包囲殲滅戦の手本として語られるほど。
騎兵が戦車に置き換わってはいるものの、第二次大戦でも同様の戦術が用いられている。
しかし、あまりにも見事な包囲に憧れて真似をするも、失敗して大損害に終わるという例も後を絶たない。
というのも、この戦術は自軍全体が非常に高度な連携を取れないと包囲のために分散した戦力を各個撃破されてしまったり早々に気取られ包囲前に退かれてしまうなど、非常に繊細な動きを要求されるため。
ハンニバルは無線などが無い時代にこの味方同士の非常に高度な連携を行い包囲殲滅戦術を「複数回」成功させており、彼の卓越した指揮能力を窺わせる一端となっている。
圧倒的な強さで連戦連勝を重ねたハンニバルだったが、その後はローマへの直接侵攻ではなく、周辺国の切り崩しを選択する。
しかし結果的にはこの選択が失策となる。
ローマと同盟国の関係は思いのほか強固であり、数都市の離反があっただけで戦況は一進一退で膠着してしまう。
更にローマは徹底的にハンニバルのいる戦場を避け、逆にハンニバルの周辺勢力を各個撃破していく。
さらに制海権を確保し、遂にはハンニバルを無視してカルタゴ本土まで強襲し、これに勝利している。
この「ハンニバルとの戦いを徹底的に避ける」という消極策は結果的に功を奏し、ハンニバルを敵地に封じ込めることに見事に成功した。
この反攻の中心となったのがスキピオであり、徹底的なハンニバルの弱体化に成功したのち、遂にザマで決戦に及ぶ。
この時、ハンニバルはカンナエの勝因となった「騎兵」戦力が大きく弱体化しており、それを補い中央突破を図るために象兵を投入したと言われる。
本作の計略でも象兵を扱うのは、この戦いが由来だろう。
しかし結果は、スキピオ軍の騎兵による迂回包囲戦術に敗れる。
結果的にカンナエで見せた戦術の有用性を、自身の敗北で改めて証明することになった。
その後、カルタゴはローマから莫大な賠償金を請求されて国が危うくなるも、ハンニバルが政治家に転身すると、急速な国力回復と再建を成し遂げる。
しかし、これが逆にローマの危機意識を刺激して、ローマ敵対国に内通しているという嫌疑を掛けられる。
危険を感じたハンニバルは逃亡しては、逃亡先でローマに追われることを繰り返し、最終的には自害したとされている。
大戦シリーズにおいて
統一名称共通武将
台詞
| \ |
台詞 |
| 開幕 |
この戦いは私が望んだもの。我が手に運命は握られている |
| └自軍に紫141_ハスドルバル・バルカ&紫147_マゴ・バルカ |
両翼、前へ!敵を包囲しろ! |
| └敵軍に緋174_スキピオ |
愚鈍なローマの暗雲に、雷の兆しが見えてきた……何者だ? |
| └敵軍に緋176_ファビウスor緋178_マルケルス |
此度はまともな執政官が指揮を執っているようだな |
| └敵軍に蒼171_アレクサンドロス大王 |
時を超え、アレクサンドロスと戦えるとはな。神の恵みのようだ! |
| 計略 |
合図だ。炎と剣で、敵の運命を捕らえる! |
| └絆武将 |
カルタゴに栄光を、不倶戴天の敵を滅ぼせ! |
| 兵種アクション |
くらえっ! |
| 兵種アクション(震撃) |
踏みつぶせ! |
| └絆武将 |
恐怖せよ! |
| 撤退 |
撤退せよ! |
| 復活 |
殺戮と破壊を! |
| 伏兵 |
時が満ちた! |
| 攻城 |
悪夢を見せてやれ! |
| 落城 |
私に敗北はない。ローマ人の血と肉をバアル神に捧げよう |
| 贈り物① |
私を説得できるとは思わないことだな。 |
| 贈り物② |
我らは蛮人ではない。恩を受ければ返すこともする。 それは気まぐれかもしれぬがな。 |
| 贈り物(お正月) |
- |
| 贈り物(バレンタインデー) |
- |
| 贈り物(ホワイトデー) |
- |
| 贈り物(ハロウィン) |
- |
| 友好度上昇 |
殺戮と破壊を! |
| 寵臣 |
- |
| 絆武将獲得 |
- |
| 軍飾 |
- |
贈り物の特殊演出
①
情報提供・誤った点に気付いた等、何かありましたら気楽にコメントしてください。
最終更新:2026年08月16日 20:52