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カリソラ

カリソラ(Carisora)
耐久:D
出力:S
範囲:S
聖剣の黎明期から少数の人間の間でひそかに設計された聖剣。
意外にも構造自体は単純で、これまでに一般の人間の手によって再現された事が何度かあったのだが、ソイリスの捻出量は聖剣の中でもトップクラスであり高位の聖剣士ですら扱える者は希少であるし、生成されてすぐに聖剣士が感知し跡形もなく破壊してしまうのが常である。

赤い風(Carisorawind)
発動すれば天と地から高火力な熱線を多数、無造作に照射させる。
この熱線自体に術式が込められており、照射した端から再び同じ熱線を勝手に生み出す。
術式の精度が弱まるまでこの破壊は行使者から半径3000キロにわたって繰り返される。
この幾重もの熱線をかわすに足る機敏さ、または直撃しても無力化できる防御力または取り返しがつく再生力、果ては一切当たらない強運がなければ、行使者の半径5mより外の物体を敵味方問わず焼き尽くしてしまう。
すべてを破壊するこの脅威はのちにカリソラウィンド、赤い風、ラグナロック、ドゥームスデイなど様々な呼び名で呼称された。
赤い風自体は周辺のソイリスをありったけ捻出するため、発動区域から移動しないのであれば2日に一発が限度である。

赤い稲妻(Bloody Thunder)
高圧のビームを極めて正確な精度で撃ちだす。
一発の威力は赤い風による熱線一本よりも遥かに高く、リンダへの接近に成功した聖剣士らを何人も殺害した。
カリソラの先端部分から照射されるため、至近距離に対応するのは難しい。
ノータイムで撃つ場合の射程は1km程度、最大3秒のチャージで4kmまでのびる。
必然的にリーチ1kmの光の剣を展開し続けられる事になるのだが、リンダがそれを行った事は無い。

真紅の剣(Death Crimson)
直径3m、リーチ30mの光の剣。
物理系聖剣中トップレベルの威力を持つが、展開したままじっとしていると5秒で消えてしまう。
最終更新:2009年06月13日 08:12