エクセイレス - ヘルサニア演義 @ ウィキ

エクセイレス・フラッフィー(Exayless Flafie)

最初の聖剣士であり「最強の剣」を手に戦ったフィッツリーネ・フラッフィーの長姉。
フィッツリーネの死後聖剣士を束ね、世界の敵を相手に戦い、
数多の聖剣の制作に携わった。
人命を尊ぶ精神こそあるが、根がめんどくさがりな上に遊びたくて仕方がなく、
身の回りが優秀になってくるとよほど大きな事件でも無い限り働くことはなくなっていった。
のちに初代「クイーン」と呼ばれる。