最強の剣 - ヘルサニア演義 @ ウィキ

最強の剣
耐久：C
出力：C
射程：D
最初につくられた聖剣。
決して弱くはないのだが、始祖ということでありがたみをこめて最強と名づけられているのであって、性能自体は最強というわけではない。
術式をこめる余地は多分に残されているが、耐久力に難があったためそのままの形で保存され続けた。
地の底に沈んだベルサリアの息の根を止める際に使われ、二つに割られた最強の剣はそれぞれラメイザとテニルカと名付けられた。