この作品は性的表現が含まれています。
過激な性的描写が苦手な方には不快となる内容なのでご注意ください
過激な性的描写が苦手な方には不快となる内容なのでご注意ください
「はぁ……はぁ……」
木組みの家が立ち並び、石畳の道がどこまでも続いた美しい街。
そこで息を切らしながら走る女性の姿があった。
彼女の名前は青山翠、ペンネームは青山ブルーマウンテンで小説家をしている。
そこで息を切らしながら走る女性の姿があった。
彼女の名前は青山翠、ペンネームは青山ブルーマウンテンで小説家をしている。
「早く、逃げないと……」
彼女が走る理由、それは見た事も無いような怪物が襲ってきたからである。
奇妙なことに、その怪物は外の世界には存在しない。
だけど、それは確実に存在する。
奇妙なことに、その怪物は外の世界には存在しない。
だけど、それは確実に存在する。
「ひっ」
民家の窓ガラスに映り込むミイラ男に気付いた翠は短い悲鳴をあげる。
そのミイラ男こそ、翠に襲い掛かってきた怪物だ。
外の世界には存在しない、鏡の中にだけ存在する怪物。
夢でも幻でも無い、確かにそこにいて襲ってくるのだ。
そのミイラ男こそ、翠に襲い掛かってきた怪物だ。
外の世界には存在しない、鏡の中にだけ存在する怪物。
夢でも幻でも無い、確かにそこにいて襲ってくるのだ。
シュッ
ミイラ男の腕に装着された仕込みナイフが鏡の中にいる翠の右頬を切った。
同時に現実世界の翠の右頬に一筋の切れ目が生まれ、切断面から血が零れた。
鏡からの攻撃は現実世界の肉体にも影響を及ぼした。
同時に現実世界の翠の右頬に一筋の切れ目が生まれ、切断面から血が零れた。
鏡からの攻撃は現実世界の肉体にも影響を及ぼした。
「いやっ……いやぁぁぁぁ!」
翠は怪物から逃れようと走り出す。
怪物の正体は分からない。
ただ一つ、確かなのは怪物には明確な殺意を持っていることだけ。
怪物の正体は分からない。
ただ一つ、確かなのは怪物には明確な殺意を持っていることだけ。
サクッ
「あぅっ!」
背中に鋭い痛みが走る。
怪物の動きはとても素早く、逃げる翠に簡単に追いつき
無防備な背中を容赦無く切りつける。
怪物の動きはとても素早く、逃げる翠に簡単に追いつき
無防備な背中を容赦無く切りつける。
(止まっちゃ駄目!走って!)
翠は激痛でうずくまりそうになる自分を鼓舞しながら必死に逃げ続けた。
諦めなければ希望はまだある。
もしかしたらこの窮地を救ってくれる人が現れるかもしれない。
諦めなければ希望はまだある。
もしかしたらこの窮地を救ってくれる人が現れるかもしれない。
スパッ
「あああああああああっっ!!」
右足首の肉の一部が切り落とされた。
あまりの痛みに翠は悲鳴をあげながら転んだ。
翠は上半身だけでも起こしながら目の前にある建物を見つめた。
あまりの痛みに翠は悲鳴をあげながら転んだ。
翠は上半身だけでも起こしながら目の前にある建物を見つめた。
「ここは……」
この街は自分の知る場所によく似ていた。
私の愛する大切な人達が住む、大事な街。
その中でも特に思い出の残った場所、それが。
私の愛する大切な人達が住む、大事な街。
その中でも特に思い出の残った場所、それが。
「……ラビットハウス」
きっと無意識の内に向かっていたのだろう。
右足を引きずりながらも翠はラビットハウスへと向かう。
すると、翠を歓迎するかのようにラビットハウスの扉がゆっくりと開かれた。
右足を引きずりながらも翠はラビットハウスへと向かう。
すると、翠を歓迎するかのようにラビットハウスの扉がゆっくりと開かれた。
(タカヒロさん……じゃない)
出てきたのは大柄の男だ。
男は無言のまま翠を見下ろしている。
顔は影で隠れていて、どんな表情をしているか分からない。
男は無言のまま翠を見下ろしている。
顔は影で隠れていて、どんな表情をしているか分からない。
「あの……助け、キャアアアアアア!!」
男はいきなり翠の頭を鷲掴みにして強引に引っ張り上げた。
まるでゴミでも扱うかのように乱暴に引きずってラビットハウスの中へと連れ込んだ。
まるでゴミでも扱うかのように乱暴に引きずってラビットハウスの中へと連れ込んだ。
「痛い!痛い!放してぇぇ!!」
男は翠の悲痛な声にも全く反応せず、そのまま二階へと引きずった。
ガンッ!ガンッ!と身体が階段にぶつかり
特に、未だに出血が続いている右足への苦痛が大きく
目じりから涙が溢れていった。
ガンッ!ガンッ!と身体が階段にぶつかり
特に、未だに出血が続いている右足への苦痛が大きく
目じりから涙が溢れていった。
二階に着いた所で適当な部屋に入った男は
翠をベッドに向かって放り投げると
部屋の明かりを付け、翠に向かって近づいた。
翠をベッドに向かって放り投げると
部屋の明かりを付け、翠に向かって近づいた。
「きゃっ!」
明かりによって男の素顔が明らかになった翠は怯えあがる。
醜悪な顔をしたスキンヘッドの男が
ニタニタと不気味な笑みを見せながら舌舐めずりをしていた。
醜悪な顔をしたスキンヘッドの男が
ニタニタと不気味な笑みを見せながら舌舐めずりをしていた。
なにより特徴的なのは男の両腕が右腕だった。
男の名はJ・ガイル、両腕が右腕の特異体質を持ったスタンド使いである。
男の名はJ・ガイル、両腕が右腕の特異体質を持ったスタンド使いである。
「グヘェ……ヘヘヘッ。見てたぜぇ、お前が逃げ惑う姿をよぉ~~~」
「……どういうことですか?」
「まだわからねぇか?お前を攻撃していたのは俺だったんだよッ!!」
「ッ!?」
「……どういうことですか?」
「まだわからねぇか?お前を攻撃していたのは俺だったんだよッ!!」
「ッ!?」
目の前の男からにげるべく翠はベッドから抜け出そうとするも
二つの右腕によってガッチリと押さえつけられてしまう。
二つの右腕によってガッチリと押さえつけられてしまう。
「おっとぉ~、馬鹿め。俺から逃げられると思ったかぁ?」
「いやぁ!やめてください!」
「クククッ……無駄な抵抗だ」
「いやぁ!やめてください!」
「クククッ……無駄な抵抗だ」
J・ガイルのスタンドであるハングドマンを出現させる。
部屋の窓ガラスに映ったハングドマンが翠に向かってナイフを振り下ろした。
部屋の窓ガラスに映ったハングドマンが翠に向かってナイフを振り下ろした。
「いやあああああああああああああああ!!!!」
「ハハハハハハハッ!!楽しませてもらうぜぇ」
「ハハハハハハハッ!!楽しませてもらうぜぇ」
ハングドマンのナイフが翠のセーターやタイトスカートを切り裂いた。
J・ガイルもスタンドと協力して、ビリビリに破かれた衣類を引きはがした。
露わになった薄い水色のブラやパンツも切り裂いていく。
J・ガイルもスタンドと協力して、ビリビリに破かれた衣類を引きはがした。
露わになった薄い水色のブラやパンツも切り裂いていく。
「クククッ……逃げている時もセーターの上から分かるぐらい胸が揺れ動いてて、気になっていたぜ!」
「ひぃぃぃっ!痛い、痛いです!……掴まないでぇ……」
「ひぃぃぃっ!痛い、痛いです!……掴まないでぇ……」
ブラがを無理やり剥がしたことで、翠の豊満な乳房がたゆんと揺れる。
J・ガイルが翠の両胸を鷲掴みにすると、ぎゅうううっと握りしめ
ぐにゅぐにゅ形を変えさせながら豊乳の感触を味わう。
J・ガイルが翠の両胸を鷲掴みにすると、ぎゅうううっと握りしめ
ぐにゅぐにゅ形を変えさせながら豊乳の感触を味わう。
「ぐへぇ~へへへッ!たまんねえな、おいッ!」
「お願いです。もうやめ、ひぎぃぃぃっ!!」
「お願いです。もうやめ、ひぎぃぃぃっ!!」
翠の桜色の乳頭を咥えたJ・ガイルは舌で舐め回し
転がしながら愉しんだ後に、齧り付いた。
乳輪からは歯形がくっきりと付けられ、血がじわりと滲み出ている。
転がしながら愉しんだ後に、齧り付いた。
乳輪からは歯形がくっきりと付けられ、血がじわりと滲み出ている。
「おっと、大切な事を忘れていたぜ」
J・ガイルがディバックに手を伸ばすと、中から一つの支給品を取り出した。
「せっかく主催人がこれを俺に寄こしてくれたのだからよぉ……」
取り出したのはビデオカメラである。
J・ガイルが手を離すと、まるで手品を見せるかのように
ビデオカメラがふわっと空中に浮かび上がった。
種をばらすなら、スタンドであるハングドマンに手渡したからである。
J・ガイルが手を離すと、まるで手品を見せるかのように
ビデオカメラがふわっと空中に浮かび上がった。
種をばらすなら、スタンドであるハングドマンに手渡したからである。
「ご期待に添えなきゃ、失礼ってものだよなぁ~~~ッ!!」
J・ガイルがズボンを下すと、ギンギンに膨れ上がった肉棒が飛び出す。
翠のふとももをこじ開けて、薄く陰毛を生やした陰部を見つけると
ぴっちりと閉じた隙間に向かって狙いを定めた。
翠のふとももをこじ開けて、薄く陰毛を生やした陰部を見つけると
ぴっちりと閉じた隙間に向かって狙いを定めた。
「駄目!それだけは、やめ、ヒグゥッ……ア゛……ア゛ッ……い……たい……!」
「ああッ?お前まだ処女だったのか。これは儲けだな」
「ああッ?お前まだ処女だったのか。これは儲けだな」
ぷちぷちぃ……
「ああ……こんなこと、うぐっ、いやああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」
容赦の欠片も無い暴行によって、翠の純潔が奪われた。
その悲しみに嘆く暇が来るよりも早く
J・ガイルの激しいピストンによって翠の膣内を無理やり押し広げていく。
その悲しみに嘆く暇が来るよりも早く
J・ガイルの激しいピストンによって翠の膣内を無理やり押し広げていく。
「いぎぃぃ!もうっ、いや……やめてぇ、ひぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!」
J・ガイルは腰を打ち付けながら、両腕で翠の大きな乳房を強く掴んだ。
翠は苦しみのあまり、絶叫に近い悲鳴で叫んだ。
翠は苦しみのあまり、絶叫に近い悲鳴で叫んだ。
「クククッ……出すぜ。たっぷり受け取りなァ!」
「いやぁ!!やめてぇぇぇぇっっ!!」
「いやぁ!!やめてぇぇぇぇっっ!!」
翠の子宮口まで押し込んだ肉棒からは大量の種子が吐き出され
ドクドクと膣内の奥底までと流し込まれていく。
ドクドクと膣内の奥底までと流し込まれていく。
「ううっ……どうして私はぁ……」
愛の全く無い性行為によって凌辱され尽くした翠は涙を流し続ける。
「おいおい、まさか一発で終わりだとは思ってないよなぁ~~~ッ!」
「……えっ?」
「……えっ?」
言っている意味が一瞬分からなかった。
一度、精を出せば男は満足して終わるものとばかり思っていた。
翠がJ・ガイルの言葉を理解する頃には、再び凌辱が始まった。
一度、精を出せば男は満足して終わるものとばかり思っていた。
翠がJ・ガイルの言葉を理解する頃には、再び凌辱が始まった。
「……うっ、ううっ……」
早く終わってほしい、早く解放してほしい。
翠は涙を流しながら、ただ耐え続けた。
男が精を全て出し切るまで、ひたすらに……。
翠は涙を流しながら、ただ耐え続けた。
男が精を全て出し切るまで、ひたすらに……。
「泣いてるだけじゃ、つまらねぇなぁ……そうだ」
ズブッ
「えっ?」
J・ガイルは泣き叫びながら犯される女の撮影を目的としていた。
ただ。すすり泣いている女を犯すだけじゃ盛り上がりに欠ける。
見映えの良い演出を思い付いたJ・ガイルは
ハングドマンを使い、ナイフで翠の左わき腹を突き刺した。
ただ。すすり泣いている女を犯すだけじゃ盛り上がりに欠ける。
見映えの良い演出を思い付いたJ・ガイルは
ハングドマンを使い、ナイフで翠の左わき腹を突き刺した。
「あ゛がっ……ひぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」
突き刺したナイフはグリグリと捩じりながら押し込み
激痛を与え、翠の絶叫が奏でるオーケストラで凌辱を盛り上げる事にした。
激痛を与え、翠の絶叫が奏でるオーケストラで凌辱を盛り上げる事にした。
ザシュッ
「う゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!ひゃめっ、い゛ぎ、ぎ、ぎ、ぎ、ぎぃぃぃぃぃ!!」
翠の臍にナイフを刺し込み、穴を空けると
膣から引き抜いた陰茎を、今度は臍の傷穴へと挿入した。
膣から引き抜いた陰茎を、今度は臍の傷穴へと挿入した。
「ン゛ン゛ン゛ン゛ン゛ーーーーーッ!!!!」
「ハハハハハッ!!ココも中々いい具合だぜぇッ!!」
「ハハハハハッ!!ココも中々いい具合だぜぇッ!!」
ぶちゅっ!ぶちゅっ!ぶちゅっ!
臍内へとピストンを繰り返す毎に、血がゴボゴボと噴き出し
J・ガイルの陰茎を赤く染め上がる。
生暖かい内臓の柔らかい感触が陰茎から直に伝わり
通常の性行為とは違った高揚感を引き出させた。
J・ガイルの陰茎を赤く染め上がる。
生暖かい内臓の柔らかい感触が陰茎から直に伝わり
通常の性行為とは違った高揚感を引き出させた。
「お前は中々イイ女だったぜェーーーッ!!ここまで俺を楽しませたのだからなァァッ!!」
「ンムウゥウウウッ!!ムゴォッ……!オゴッ……!ングゥゥゥッ!!」
「ンムウゥウウウッ!!ムゴォッ……!オゴッ……!ングゥゥゥッ!!」
J・ガイルの興奮は最高潮に達すると
ハングドマンのナイフで翠の左目を突き刺し、グチュグチュと抉り潰した。
スタンドを通して潰れていく眼球の感触を味わいながら
J・ガイルは絶頂し、翠の腸を精液で汚した。
翠の口からは逆流した血によって溢れ出ていた。
ハングドマンのナイフで翠の左目を突き刺し、グチュグチュと抉り潰した。
スタンドを通して潰れていく眼球の感触を味わいながら
J・ガイルは絶頂し、翠の腸を精液で汚した。
翠の口からは逆流した血によって溢れ出ていた。
「ヒュゥ……ヒュゥ……ヒュゥ……」
「こいつはもう駄目だな。さてと」
「こいつはもう駄目だな。さてと」
臍から大量の血が流れ続け、呼吸もままならない。
失血死する寸前の翠を見てJ・ガイルは最後の仕上げへと取り掛かった。
失血死する寸前の翠を見てJ・ガイルは最後の仕上げへと取り掛かった。
♢
ラビットハウスで凌辱の舞台となった部屋で
一人の女性の全裸死体が逆さの大の字となって天井に吊るされていた。
一人の女性の全裸死体が逆さの大の字となって天井に吊るされていた。
死体は全身に刺し傷を付けられ、体は血で赤く染まり
左目はグチャグチャに潰され、残った右目は恐怖と絶望で大きく見開き
絶叫しながら命を奪られたことにより大きく口を開いた状態であった。
左目はグチャグチャに潰され、残った右目は恐怖と絶望で大きく見開き
絶叫しながら命を奪られたことにより大きく口を開いた状態であった。
『あ゛がっ……ひぎゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!』
「クックック……中々よく撮れてるぜ」
「クックック……中々よく撮れてるぜ」
その残虐な行為を働いた張本人であるJ・ガイルは
先ほど撮った映像を眺めながら陰茎をしごき続け
先ほど撮った映像を眺めながら陰茎をしごき続け
「うっ……ふぅぅぅ~~~これで完璧だ」
逆さの死体へ白濁液のデコレーションをかけて完成となった。
「逆さ釣りに針串刺しの刑、それはお前にやられたことだぜェ……ポルナレフッ!!」
一度殺されたJ・ガイルはポルナレフの当てつけの様に
己の殺された姿を他者によって再現させたかった。
復讐者への憎悪が歪んだ形で現れていた。
己の殺された姿を他者によって再現させたかった。
復讐者への憎悪が歪んだ形で現れていた。
「この女にも家族や恋人や友人と言った大切な人がいるだろうなぁ~~~。
もし、そいつらに出会ったらこの映像を見せつけてやる。
そして俺をひたすら憎悪させた末に、嬲り殺してやるぜぇ~~~ッ!!」
もし、そいつらに出会ったらこの映像を見せつけてやる。
そして俺をひたすら憎悪させた末に、嬲り殺してやるぜぇ~~~ッ!!」
元はと言えば己の犯した罪が原因殺された、完全に自業自得な末路であったが
この親にして、この息子あり、逆恨みの凄まじさはエンヤ婆譲りなのであった。
この親にして、この息子あり、逆恨みの凄まじさはエンヤ婆譲りなのであった。
【青山翠@ご注文はうさぎですか? 死亡】
※ラビットハウス内にある香風智乃の部屋に青山翠の全裸死体が逆さに吊るされています。
【J・ガイル@ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース】
[状態]:疲労(小)
[装備]:無し
[道具]:基本支給品×2、チョコラータのビデオカメラ@ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風、ランダム支給品1~5
[思考・状況]
基本方針:積極的に殺戮、強姦を楽しむ。
1:殺戮・強姦を楽しみながら映像を撮って復讐者を作る。
2:自分を蘇らせた主催者には感謝する。
[備考]
※死亡後からの参戦です。
[状態]:疲労(小)
[装備]:無し
[道具]:基本支給品×2、チョコラータのビデオカメラ@ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風、ランダム支給品1~5
[思考・状況]
基本方針:積極的に殺戮、強姦を楽しむ。
1:殺戮・強姦を楽しみながら映像を撮って復讐者を作る。
2:自分を蘇らせた主催者には感謝する。
[備考]
※死亡後からの参戦です。
『支給品紹介』
【チョコラータのビデオカメラ@ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風】
チョコラータが殺人の映像を記録するのに使用していたビデオカメラ。
複数の映像が撮れるようにビデオも何本か支給されています。
【チョコラータのビデオカメラ@ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風】
チョコラータが殺人の映像を記録するのに使用していたビデオカメラ。
複数の映像が撮れるようにビデオも何本か支給されています。