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etorarowa @ ウィキ

S#0

最終更新:2021年10月30日 09:21

etorarowa

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だれでも歓迎! 編集
第一章 私の英雄

「た、タケル殿ー!これは非常にまずいですぞ!!」

御成は最悪の状況に追い詰められていた。
NPCと呼ばれるゴブリンが群れを成し、大量に迫ってきていたのだ。

彼らゴブリンは元々遊戯王というカードのモンスターだが、何故かこうして実体化している。
しかも何かの部隊のようにやってきているからタチが悪い。戦闘力のない御成では為す術なく殺されてしまう。

必死に助けを呼ぶ御成の隣を、黒の少女が過ぎった。

「……いや。それほど大したものでもない」

彼女は瞬く間にゴブリンの部隊を壊滅。
剣を振り、ゴブリン達の薄汚い血を地面へ飛ばすことで払った。

「なんと!タケル殿達以外にもこのような手練が存在したとは……助かりましたぞ!」
「タケル殿っていうのは知らないけれど……。閃刀姫ならこれくらい朝飯前」

「閃刀姫。そのような存在、拙僧は聞いたこともありませんな」
「それはきっと、世界が違うから……」

ロゼの世界にはオークやゴブリンなんて存在しない。
閃刀姫という存在を知らないという坊主頭といい、何か違和感がある。
だかはロゼは参加者の世界が違うと早くも結論付けた。

「はて。拙僧には何を言っているのかさっぱりわかりませんぞ……」
「普通の人間には理解出来ないと思う。実際私も、自分の思考に対して半信半疑」

困惑する御成にそれだけ言うと、彼女は再び剣を構える。

「邪悪な気配を感じる……」
「邪悪な気配?そんなもの拙僧には―――」

―――キィィィン!

ロゼが即座に行動したことで、御成は助けられた。もしもロゼが気付いていなければ、御成は即死していただろう。
何故なら禍々しい姿をした化け物が拳を突き出し、御成を殺そうとしたのだから。

どうして先程まで居なかった参加者が現れたのかって?
それはもちろん、彼が途轍もなく強いからだ。猛スピードで近付き、殴り掛かっただけのこと。

「小童風情が我の一撃を受け止めるか」
「私は閃刀姫ロゼ。小童じゃない」

化け物を相手にロゼは一歩も引かない。
それどころか彼を真っ直ぐ眺め、その瞳に戦意を灯している。

「あなたも名乗るべき。それが戦の作法というやつのはず」
「では名乗ろう。我が名はハ・デス。冥界の魔王 ハ・デス!」

ハデスは名乗り終えると同時にレイの剣を殴り飛ばす。
一瞬だけ拮抗しているように見えたのは、ただの遊びだ。彼は最初から本気を出していなかった。

「しまっ……」

武器を失い、無防備になったロゼに更なる攻撃が放たれる。
たかだか拳だが、魔王の拳だ。剣を弾き飛ばせる程の威力で殴られたらミンチになるのは目に見えている。

「ロゼ殿!」

だから御成はロゼの体を突き飛ばした。
約立たずのお荷物だと思っていた男の行動にハデスの拳が外れる。
ロゼに当たるはずだったそれは、御成の肉体を無慈悲にも射貫く。

「我の邪魔をするとは、身の程知らずが!」

ハデスが苛立ちに任せて御成にトドメを刺そうとすると―――

―――ガキンッ!

銀の狼を象った鎧が駆け付け、ハデスに剣を振りかざした。
ハデスは貫いた御成を乱雑に投げ捨てると、両手でその一撃を受け止める。

「女の子や戦えない人ばかり襲うなんて、情けないぜ」

銀の狼が軽口を叩く。
彼は古から受け継がれてきた魂と技術で人を守りし者―――魔戒騎士だ。
魔戒騎士としての名を絶狼という。

「俺の名前は涼邑零。二人に危害を加えるつもりはない」

落ちていた剣を再び握り、ロゼは零を警戒していた。
だから彼は自分に敵意がないことを示し、ハデスを相手に互角の戦闘を繰り広げる。

「私の名前は閃刀姫ロゼ。あなたに加勢する」
「必要ないさ。そんなことより、そっちのお坊さんを頼む」

皮肉にもライバルと同じ名を持つ零に指示され、御成を見守る。
彼はロゼを庇って死にかけた立派な戦士だ。雑に扱うわけにもいかない。

「……どうして私を助けた?」

閃刀姫は孤独な戦士だ。
人を助けることはあれど、誰かに庇われた経験なんて一度もなかった。

「ははは……。人を助けることに理由なんていりませんぞ」

ロゼの疑問に対して御成は当たり前のようにそう答えた。
そして微笑みながら言葉を続ける

「もしかしたらタケル殿の影響かもしれませんな……」

人を守るために命まで投げ捨てる覚悟を決めたのは、命を燃やして戦った英雄を知っているから。
自分よりも人の命を優先するタケルはどうしようもなくお人好しで優しい青年だ。

そんな英雄を知っているから。
ずっと近くで見守ってきたから、自分を助けてくれた恩人の危機を黙って見ているわけにはいられなかった。

「タケル殿という人は、そんなにもすごいのか……」
「当然です。タケル殿は拙僧の英雄ですぞ」

本当はもっとタケルを見守りたかった。
しかし御成は自分が死ぬということを悟っている。
だからこそ零はロゼに御成を頼んだ。最期の言葉も伝えられず、孤独に死ぬのはあまりにも救われないと思ったから。

「なるほど。……そんなあなたも、私の英雄」
「ははは。なかなか嬉しいことを……言ってくれますな……」

ロゼは御成の手をしっかりと握る。
恩人の命が消えゆくことを感じながら……この温もりは決して忘れないと心に刻む。

「拙僧のデイバックに刀が入っていたはずです。ロゼ殿の好きに、使ってくだされ……」

御成の言葉に従って彼のデイバッグを探るとたしかに刀があった。なかなかの業物だ。

「ありがとう。……良ければあなたの名前を教えてほしい」
「拙僧は山ノ内御成と申します。そしてタケル殿は天空寺タケルですぞ」

「ありがとう、御成。あなたの温もりは忘れない」
「それは良かったです。人は優しさや温もりに触れて、変わったりするものですからな」

「私は人の温もりを知らなかった。だから御成は私の英雄」
「なんと!拙僧は一人の少女を救ってしまったわけですな」

最期の灯火で大袈裟に振る舞い、自分は平気だとロゼに見せ付ける。

「ささ。拙僧はピンピンしているので、ロゼ殿は零殿を!」

そんな猿芝居、ロゼには通用しない。
それでも彼女は閃刀姫だから。戦士だから。
御成の覚悟を無碍にするわけにはいかなかった。

「わかった。……本当にありがとう、御成」

御成から貰った刀に持ち替え、ロゼは戦場を駆ける。
武器を持ち替えた理由は、御成の誇り高き魂を受け継ぐという意志の表れでもあった。

ロゼの背中を見つめ、御成は静かに目を閉じる。

「タケル殿……拙僧も命を燃やして戦いましたぞ……」

化け物に殺されたというのに、御成の表情は少し誇らしげだった。

○

魔戒騎士はホラーを狩り、人々を守る。
ならばもし、ホラーという存在ではないにせよ人間を襲う冥界の魔王が現れたらどうする?

そんなもの問うまでもない。
なぜなら彼らは、守りし者なのだから。

○
第二章 ロゼと絶狼

零はハデス相手に一歩も引かず、ほぼ互角の戦いを繰り広げていた。
だが傷付きながらも余裕を保っているハデスに対して、零は僅かに焦っていた。

態度にこそ出ていないが、相手が強過ぎる。
魔戒騎士の鎧には時間制限があり、これを越えれば暴走してしまう。

だから本来、鎧の召喚はよほどのことがない限りすぐに使うべきではない。
しかし今回は少しでも遅ければロゼまで死んでいたような状況。
それにハデスはかなり手強い。どちらにせよ鎧を纏わなければ勝ち目が薄かった。

このままだとまずい、そう思いながら戦っていた時―――

―――ガキンッ!

御成の意志を受け継いだロゼが駆け付け、零の相手をしていたハデスに一太刀を浴びせる。

「零!」

ロゼが零の名を呼び、隣に並び立ってた。
少女の帰還に零の顔が綻ぶ。

「おかえり。あのお坊さんから、何か受け取った?」
「温もりを受け取った」
「それは良かった。君のおかげであのお坊さんも報われたと思う」

―――キィィィン!

冥界の魔王を前にペラペラと喋り出した二人に魔王が拳を叩き込もうとするが、それを零が受ける。
彼は魔戒騎士。仲間と話している時でも油断した覚えはない。

更にこの瞬間、ロゼが刀を叩き込む。今まで蓄積されていたダメージもあり、遂にハデスの右肩が切り取られた。

零を攻撃していた右の拳も必然的に失い、その一瞬のうちに零によって左肩まで切り落とされてしまう。

「ふざ……けるな……!この冥界の魔王 ハ・デスがこんなところで……!」
「いいや。お前の野望はここで終わりさ」

絶狼の鎧が蒼い炎に包まれる。
烈火炎装。それは魔戒騎士の必殺奥義。
零が最大出力の技を繰り出そうとしていることに気付いたロゼも、彼に合わせる。

「―――貴様の陰我、俺達が断ち切る」
「御成の魂は私が受け継ぐ……!」

そして―――

「おのれ……我は絶対に認めんぞ……!」

よろりと立ち上がり、恨み言を吐き捨てると―――

「グワァァアアアア!!」

冥界の魔王は遂に力尽き、爆散した。

「やったな、ロゼちゃん」
「うん。これで御成も少しは報われたはず……」

勝利した魔戒騎士は鎧を解除し、閃刀姫は英雄の敵を討てたことに喜び―――

―――グサッ!

背後から投げられた手裏剣が零に突き刺さった。

○

終章 ザルバ

「零!?」

殺したはずのゴブリン達が生き返り、零とロゼを取り囲む。冥界の魔王が死ぬ寸前に施した悪足掻きだ。
瀕死の零を見た彼らはとても楽しそうにしていた。

ロゼは零を庇うように一歩前へ出ようとするが、止められた。

「ロゼちゃん……。俺が道を開けるから君は逃げろ……」
「いや、私が戦う。あの程度の敵なら私だけで……」
「それは無理な話だな。きっとあいつらは冥界の魔王によって再生された。生前と同じ強さだと思わない方がいい」

「それから一緒に……」
「それもダメ。ロゼちゃんまで死ぬ必要はないだろ?」

零はロゼに言い聞かせるが、なかなか納得しない。
目の前で御成を失ったことがよっぽど響いたのか、仲間の最期を看取れないことが不満なのか。或いはその両方か。

「……じゃあロゼちゃんにこれを渡す。果たして閃刀姫は俺の魂まで受け継げるかな?」

二本ある魔戒剣のうち一本。小太刀の方をロゼに渡す。
ロゼは暫く迷った後に受け取り、力強く決意を口にした。

「当たり前。御成と零の魂は、私が受け継ぐ」

零の戦い方を見ていたから、二刀流の扱い方は理解した。
これからは御成と零の誇りを胸に、戦い続ける。それが二人に対する恩返しでもあるから。

「サンキュ。ちなみに俺やロゼちゃんみたいな関係を、俺たちの世界ではザルバって言うんだぜ」
「ザルバ……?」
「友達という意味さ」

二人はまだ出会ったばかりでほんの僅かな時間しか一緒に居られなかった。
だがもう少し一緒に行動出来たら、良き友になれたかもしれない。

それにロゼは零の魂を受け継ぐと決意した。
そんな彼女も鋼牙と同じく、ザルバと呼ぶに相応しいだろう。

「それじゃ、そろそろ道をこじ開けるから。ロゼちゃんは振り返らずに真っ直ぐと進むんだ」
「わかった……!」

零が駆け出し、ゴブリン達を次々と斬っていく。
ロゼに託したおかげでもう剣は一本しかないが、十分だ。
零の読み通り死者の復活という異例の復活をしたゴブリン達は怪異のような性質を持っていた。

そして魔戒剣は怪異と化した彼らに効果抜群だった。
こじ開けられた道をロゼは真っ直ぐと進み、危機を脱する。
間もなくして零がゴブリンに殺された。しかし守りし者として人間を助けた彼に後悔はない。

「鋼牙、ロゼちゃん……あとは頼んだぜ。でもやっぱりシルヴァには……ちょっと悪かったかな……」



涼邑零と山ノ内御成という犠牲の果てに、少女は生き残った。
二人の魂は自分が受け継がなければならない。この殺し合いは必ず打破する。

その意志は変わらないけれども―――

「御成、零……。ごめんなさい……」

自分のために散った二人を思い出して、今だけは涙を流したい。

「私……もっと強くなるから……」

ロゼは決して弱くない。
だが今回の戦闘では助けられてばかりで、誰一人守れなかった。

少女は人間の温かさと使命ではなく、本気で人を守る心。そして悔しさという感情を初めて知った

【山ノ内御成@仮面ライダーゴースト】
【涼邑零@牙狼-GARO- 死亡】
【冥界の魔王 ハ・デス@遊戯王OCG 死亡】

【閃刀姫-ロゼ@遊戯王OCG】
[状態]:疲労、悔しさ
[装備]:煉獄杏寿郎の日輪刀@鬼滅の刃、涼邑零の魔戒剣(小太刀のみ)@牙狼-GARO-
[道具]:基本支給品、閃刀姫-ロゼの剣@遊戯王OCG、ランダム支給品0~2
[思考・状況]基本方針:御成と零の魂を受け継ぎ、主催者を斬る
1:御成と零のことは忘れない
2:もしも天空寺タケルに出会ったら御成の死を報告して謝罪する
3:閃刀姫レイとの共闘も視野に入れる
[備考]
遊戯王カードについての知識はありません


【涼邑零の魔戒剣@牙狼-GARO-】
涼邑零に本人支給。
涼邑零が使っている魔戒剣。一対二振りでやや短め(日本刀で言う所の長脇差・小太刀サイズ)。
ソウルメタルという特殊な素材で作られている剣だが、今回は大半の性能がオミットされた。零以外が使っても鎧の召喚は不可能
元々がホラーと呼ばれる怪異を倒すために作られたもので、その性質だけが唯一残っている。鬼や吸血鬼にも効き目があるかもしれない

【閃刀姫-ロゼの剣@遊戯王OCG】
閃刀姫-ロゼに本人支給。
閃刀姫-ロゼが持っている剣。それ以外にこれといって特筆すべき点はない

【煉獄杏寿郎の日輪刀@鬼滅の刃】
山ノ内御成に支給。煉獄杏寿郎が使っている日輪刀

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