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etorarowa @ ウィキ

罰ゲーム

最終更新:2021年10月30日 19:47

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
この作品は性的表現が含まれています。
過激な性的描写が苦手な方には不快となる内容なのでご注意ください




















「……クロ」

ぐ、と拳を握る。
清楚な外見の少女らしからぬ激情が滲んだ顔には涙はない。
今ここで涙を流したところで現状は何一つ好転などしないと分かっているからだ。
クロエ・フォン・アインツベルン。自分にとって最も大切な友人の、姉であり妹でもあるような少女。
最初は敵として現れた彼女はいつの間にか、美遊にとってもかけがえのない友人になっていた。
けれどそんなクロはもう居ない。
弄ばれて晒し者にされて、その上で殺された。

美遊・エーデルフェルトはこれまで、助けられる側の存在だった。
エインズワースに囚われた彼女を、イリヤとクロエは、そして皆は、自分たちの危険も顧みずに並行世界の冬木まで助けに来てくれた。
クロエが殺される時、死ぬ間際の生き地獄に彼女が苛まれている時、美遊は何もできなかった。
ただ無力にその惨劇の一部始終を眺め、絶望と激情に打ちひしがれるのみだった。

──それでも。
まだ、助けられる命は残っている。

この会場に呼ばれ、参加者という言葉で雑に定義された被害者たち。
彼らを一人残らず助け、守り。
そしてあのふざけた男を倒してこのゲームを破綻させることこそが、クロに対し何もしてやれなかった自分にできるせめてもの罪滅ぼしなのだと美遊はそう理解していた。

カレイドステッキを握り締め、歩き出した先は放送局。
此処を通じて放送を行うことが出来れば、殺し合いを良しとしない者たちを集めて主催打倒に向け前進出来るかもしれない。
美遊はそう考えた。恐怖で従わせようとするやり方は確かに人間に対して有効だが、それだけで完全に支配できるわけでもないのが現実である。
必ず、居るはずだ。自分のように殺し合いを良しとせず、主催者を憎む人間が。
美遊はそうした面々と一刻も早く合流し、その上でゲームを挫く方針を選んだのだ。
小学生らしからぬ理知的で筋道の通った考えの元、美遊は放送局を目指し──幸い、特段トラブルに見舞われることもなく目的地に辿り着くことに成功した。

しかし。
局に入るなり、そこで美遊が見たのは──

「フ〜〜……出した出したァ。ブタ箱暮らしが長かったからよ〜、年甲斐もなくハッスルしちまったぜぇ」

悲惨な。
それでいて、非道な光景だった。
大柄な、恐らくは外国人であろう派手な髪色の男が下半身を露出させている。
そしてその足元で、女性と思しき裸の人間がピクピクと痙攣していた。
女性と思しき、という言葉を使ったのは、その人物の顔が激しく腫れ上がっていたからだ。
ひと目見ただけでは性別の区別が出来ない、そんな悲惨な有様で横たわる女性。
その股ぐらは男が出したのだろう白い体液でべっとりと汚されており。

──小学生らしからぬ聡明さと見識を持つ美遊は、此処で何があったのかをすぐさま理解した。

「ン? ……何だ、ガキかよ。ブハハハッ! 見せしめで殺された奴といい、このゲームの主催はロリコン趣味でもあんのか?」
「──喋らないで。耳が腐る」

魔法少女への転身は既に終えている。
この会場において求められる最善の考え方は常在戦場、いつ何処にいても油断しないことであると美遊はそう心得ていた。
その上で美遊は、眼前の男に冷たい敵意を向ける。
すると男は、また下品に声をあげて笑った。

「元気のいいお嬢ちゃんだなあ。オジサンはこの娘と愛し合ってただけだぜ?
 ま、ちょっと熱くなりすぎちまったけどな」
「喋らないで、って言ってる。貴方の発言を聞いてあげる気はないし、聞きたくもない」
「お〜、怖い怖い。……NEXT能力持ちかぁ? その自信。オジサンブタ箱にいて体が鈍ってんだよ、乱暴沙汰は無しにしてくれよ。な?」
「……なら、大人しく拘束されて」

話し合うまでもなく分かる。
この男はゲスだ。
この男はどうしようもないクズだ。
女を犯して、その上で女の命である顔まで気分でぐしゃぐしゃにしてしまうようなゴミだ。
だが、それでも。
美遊には、戦う意志のない相手を一方的に殺すような真似は出来なかった。
嫌悪も露わの目を向けながらも、降伏を促す。
こんな奴、生きていたって意味はない。
そう分かっていても──行動を起こせないのが、彼女の幼さであり甘さなのだろう。

「あぁ、分かった分かった。お嬢ちゃんの好きに拘束してくれて構わねぇよ。
 ……あ。でもその前に」

そういう意味では。
この男は、美遊・エーデルフェルトにとって間違いなく遭遇してはならない相手の一人だった。
社会を震撼させる悪行を働き、その末にヒーローに敗れて投獄された危険すぎる男。
ジェイク・マルチネスの名と風貌に覚えがないのも無理はない。
そもそも住んでいる世界が違うのだから、仕方のないことだ。
だが──この男の卑劣さと非道さ、そして危険さについて。
美遊は、もっと深刻に考え警戒するべきだった。

「遊んだ後の後片付けだけはさせてくれや。小学校でも習うよな? 楽しく遊んだ後は、ちゃんとお片付けしましょう──ってよ」
「……っ! 待っ──!!」

ジェイクが、痙攣する女性に指を向けた。
その指先に光が灯ったのを見た瞬間美遊は彼のやろうとしていることに気付き、急いで地面を蹴り彼への突撃を開始した。
だが、遅い。美遊がジェイクに辿り着く前に、彼の行動は問題なく完了した。

ジェイクの指先から光が伸びて。
それは、女性の無防備な裸体に炸裂。
次の瞬間──彼女の身体は、水風船を地面に叩きつけたみたいに弾け飛んだ。

「……あ、ぁ……っ」
「ギャハハハハハ! 悪いなぁ、能力者なのはオジサンも一緒なんだわ。
 ガキが偉そーに“おまわりさんごっこ”してたからよ、ちょっとからかってみたくなってよ。
 まさかこんなあっさり信じてくれるとは思わなかったけどなァ。フ、フハッ、あぁやべえ。ツボ入っちまったよ!」

ゲラゲラと腹を抱えて大笑いする、ジェイク。
それを見る美遊の目が、冷たく鋭く細められた。
此処に至って彼女もようやく理解する。
腹の底から込み上げてくる嫌悪感と共に、決断する。

「──ごめんね、サファイア。でも止めないで」

この男は、駄目だ。
こいつは、生きていちゃいけない存在だ。
人間じゃない。これは、悪魔だ。
だから──こいつに一つの命を奪わせてしまった者の責任を果たさなきゃいけない。

「こいつは私が、此処で殺す」

ジェイク・マルチネス。
この卑劣漢を此処で殺し、もう二度と彼のゲスな悪意の犠牲者を出さない。
使命感すら覚えながら、美遊はジェイクへと突撃した。
それをジェイクは、ニタァ、という粘つくような笑みで以って迎え入れるのだった。


◇


(いやぁ──良いなァ。最初はこの俺様に首輪なんぞ嵌めやがって、とムカついてたけどよ。ブタ箱上がりのウォーミングアップには最高のイカしたゲームだぜ、こいつは)

パイプ椅子に座りながら、ジェイク・マルチネスはそう独りごちていた。
ジェイクに道徳だとか倫理観だとか、そういうものはない。
彼はいつだとて徹頭徹尾、悪。
自分の欲望と衝動のままに動き、それで痛い目を見ても決して改心などしない根っからの大悪党だ。
そんな彼のような人間にしてみれば、このバトル・ロワイアルはどんな人気メーカーの最新ゲームよりも魅力的な「遊び場」だった。
首輪を付けられて命運を管理されるのは少しだけ不快だったが、悪を働く側が正義に取って代われるこの趣向は大変愉快だ。
そのくらいの不快感は余裕で我慢できる。

(しっかし……この首輪が作動して死ぬ光景。あれはもう一回見てえなぁ。
 腹がよじれて死ぬかと思ったわ。男でもあんな無様な死に方になんのか? だったらクソいけ好かねえヒーロー気取りクンを一匹二匹捕まえて、無理やり首輪で死なせてみるのも面白ぇかもなぁ……)

ジェイクは自分が殺される可能性など微塵も感じていない。
何故か。彼には、無敵と信じる絶対的な二つの能力が備わっているからだ。

「さっきの戦い」でも、神に選ばれた者の証拠であるそれらの力は大変圧倒的な戦いをジェイクにプレゼントしてくれた。
そして。戦いに勝利して得た戦利品は今、ジェイクの目の前のスタジオで元気に踊ってくれている。
愉悦の笑みを浮かべながら、ジェイクは戦利品たる彼女へと下劣な野次を飛ばした。

「オラ、もっと腰入れて踊れよ“ブタ女”! 手ぇ抜いてたら本当に殺しちまうぜェ〜〜!?」


「──は、はいぃ……っ! ぶ、ぶひっ…! ぶひぃっ、ぶひぃ! 美遊・エーデルフェルト! 改め! ブタ女、です! ぶひぃ、ぶひぶひぶひ〜〜〜っ!!!」

──あの後。
美遊とジェイクの戦いは非常に一方的なもので終わった。
美遊が放つ攻撃は、その悉くが空を掠めるかジェイクに片手間で防がれるかのどちらかだった。
何かがおかしい。こんなわけがない。
武芸の経験があるとも思えないこんな男が、どうしてこうも自分の動きに対応出来るのか。
まさか──と。
その謎の答え、“他人の心を読める”というものに辿り着いた時にはもう遅かった。
美遊の顔面にはジェイクの拳が突き刺さり、前歯を何本もへし折られて魔法少女は床を転がった。

そこからの顛末はより酷い。
カレイドステッキを奪われ、美遊の味方であったサファイアはジェイクのデイバックに押し込まれてしまった。
無力になり、鼻血を噴いて転がる美遊に対してジェイクが、この卑劣な男が「なに」をしたのかは語るに及ばずだ。
およそ数十分の屈辱が終わった美遊の地獄はしかしそこからだった。
二人立て続けに劣情の捌け口にして上機嫌のジェイクは、彼女に命じたのである。

放送局の電波を利用して、会場中に向けた「裸踊り」を放送することを。

(こうやって垂れ流しにしときゃ、放送を見た奴の中で局(ここ)を目指す奴も出てくんだろ。
 いたいけな女の子がこんなことするわけがない、誰かにやらされているハズだ──なぁんて、クソウゼえ正義感燃やしてやって来るバカがよ。
 んで、俺がそいつらを狩るって寸法だ。釣りみたいでワクワクすんなァ)

単純に、自分に生意気なことを言ってきたメスガキが無様を晒す姿が笑えるからというのもあるが。
ジェイクの主な魂胆はそれだった。
ジェイクは自らのNEXT能力に絶対の自信を持っている。
そして事実、彼の力は強力無比。初見で何も知らない者が攻略するのは極めて難しい。
この放送局はジェイクにとっての狩場と化した。

「ぶ、ブタ女の……っ。──け、ケツ穴オナニーダンス見てください! ぶひぃ、ぶほっ、ふごっ、ふごぉっ! ふごごっ、ふごごごぉ〜!! 気持ち、いい…ですっ! ケツ穴、ほじって、ッ。ブタ面で踊るの、最高、ですぅ〜〜…っ!!」

全裸で踊らされているだけならまだ良い。
美遊の鼻はフックをかけられ、吊り上げられていた。
そうしてブタのような面を晒しながら、殴られ一撃でKOされた証拠である隙間の増えた歯列を晒し、肛門を弄り回してへこへこ踊る。
髪の毛には、ジェイクからの凌辱の中で晒した失禁で濡れたパンツが被せられている。

(……耐える。今は、耐える。とにかく、耐える。いつかこいつを殺せるかもしれない。耐えないと。耐えないと。私は死ねない。生きるためには耐えないと。耐えないと。耐えないと……)

媚びた笑みの裏で。
ブタの鳴き真似を繰り返す口の裏で。
美遊はうわ言のように、暗示のようにそう繰り返していた。
そうでもしなければ発狂しそうなほどの羞恥と屈辱。
命という何より替えの効かないものを人質に強制される下品な舞。
もしも美遊に背負うものがなければ、帰りたい場所がなければ、一も二もなくこの場で舌を噛み切って自決していただろう。

(耐えよう。そして殺す。こいつだけは、殺す。……他人を性の捌け口にするような奴らは。絶対、許さない)

その覚悟だけを最後の支柱にしながら。
美遊は、ひたすらに踊り狂った。

「ぶっひぃ〜〜! ぶひっ、ぶひぶひ! はぁあああんっ♪ け、ケツ穴……気持ちいいですっ! 気持ちよくてお…おまんこ、濡れちゃってます。見てっ!! ふごぉっ!!」

いつか殺す。──負けたのに?
不意をついて殺す。──心を読まれるのに?
攻略法を探す。──この考えだって丸聞こえになってるのに?
殺すったら殺す。──どうやって?

「(殺すったら殺すの。……殺すったら殺すの……!!)」

──本当に。
ステッキもない私に、こいつを殺せるの?


「ぁ……」


ちょろちょろと。
股間から黄金水を垂れ流して動きを止める美遊。
それでも彼女は踊るしかない。
ジェイクがほんの少し手を動かせば、帰るべき場所のためにと踊り狂う。
がちがちがちと歯を震わせて。
ぶひぶひぶひと滑稽に鳴いて。

──そんな美遊の心の全てを読みながら。
ジェイク・マルチネスは、ただニタニタと笑っていた。


【美遊・エーデルフェルト@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ】
[状態]:全裸、歯複数本欠損
[装備]:鼻フック、頭に失禁パンツ
[道具]:なし
[思考・状況]
基本方針:打倒主催。クロを弄んだ責任を取らせる。
0:ジェイクを殺す。殺すの。
1:生きるために今は耐える。
2:性的なことに対する極めて激しい嫌悪と殺意

【ジェイク・マルチネス@TIGER&BUNNY】
[状態]:健康、上機嫌
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜2、美遊の基本支給品&ランダム支給品0〜1、カレイドステッキ@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ
[思考・状況]
基本方針:この最高にイカしたゲームを楽しむ。
1:美遊の生放送で参加者を釣り出して殺す。
2:ムカつくガキにはお灸を据えてやらねーとな?
[備考]
バリア能力に制限がかかっています。連続で10秒以上の展開は出来ません。

[全体備考]
放送局から美遊の裸踊りが会場に放送されています。

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