この作品は性的表現が含まれています。
過激な性的描写が苦手な方には不快となる内容なのでご注意ください
過激な性的描写が苦手な方には不快となる内容なのでご注意ください
ここは会場内にあるショッピングモールの一角、そこでは一人の少女が拳銃を持ちながら探索していた。
その少女の名前は天々座理世(てでざ りぜ)。喫茶店『ラビットハウス』で働く高校二年生にして、軍人の娘として生まれたため護身術をはじめとした訓練を積んでいる少女である。
そんな彼女は今、周囲を警戒しながらどこかに人がいないかを確認するために歩き回っていた。
(……あまりにも常軌を逸したシチュエーション過ぎてあまり頭が回っていないけども、まずはここから脱出する方法を考えないといけないな)
(そのためにはまずこの首輪を解析するためのサンプルや、それができる人材が必要になる)
(……それに、もしチノやココアがいるのならば、一刻も早く合流しないと……!)
(そのためにはまずこの首輪を解析するためのサンプルや、それができる人材が必要になる)
(……それに、もしチノやココアがいるのならば、一刻も早く合流しないと……!)
それは自分の知り合いが呼ばれているかもしれないという心配と、ココから脱出するためには人手がいると判断してのものだった。
そうやって探索をしていたリゼだったが、突如として近くのレストランで物音がした。
それを受けて彼女は誰か人がいるのかと思い、その中へと入っていくことにした。
そこには……
「あっあっあっ、イヒッ、エヘヘヘヘ……あぷぷぅ~」
右目と左目が別々の方向を見て、また口や鼻など様々な穴から液体を垂れ流している少女がいた。
「あ~、お客さんか~!ごめんね~、今食事中だから料理の準備ができてないんだよ~」
「もうちょっとしたら"コレ"と同じものを用意するから、また来てほしいな~」
「もうちょっとしたら"コレ"と同じものを用意するから、また来てほしいな~」
そして、その少女のむき出しになった頭の"中身"をスプーンでかき混ぜている、コック姿の男がいた。
「何を……何をしているんだ……!答えろぉぉ――!!」
その光景を見た瞬間リゼは、目の前にいる男に向けて拳銃を構えたのだ。
「何って……さっきも言った通り"食事"をしているんだよ~」
「……まあ、ちょっと珍しいものだったから色々な味付けを試しているんだけどね」
「……まあ、ちょっと珍しいものだったから色々な味付けを試しているんだけどね」
しかしそれを受けてなお男は動じる様子もなく、少女の頭の中に調味料を入れてまたかき混ぜ始めた。
「"食事"って……その子は人間だろう!?なぜそのようなことができるんだ!」
その言葉を聞いてリゼは怒り、叫んだ。人間を食べるなんておかしいと、そう叫んだ。
「何を言っているのかよく分からないねぇ~?それにこの子は"人間"じゃなくて"鳥"なんだよ~!」
「この子は髪の毛を使って空を飛んでいたんだ。人間なら、そんなことはできないはずだよ~」
「この子は髪の毛を使って空を飛んでいたんだ。人間なら、そんなことはできないはずだよ~」
それに対し男は『人間によく似ているけども、人間じゃないから食べても問題はない』と、そう答えたのだ。
「……」
リゼは男のその常軌を逸した発言を聞いた瞬間、無言で彼と彼によってめちゃくちゃにされている少女めがけて発砲した。
このまま彼を放置すれば、他の人たちにも危害が加わると判断してのものだった。
そして少女を撃ち抜いたのは、頭が狂いそうになりながらも"もう楽にしてあげるべきだ"と判断したからだった。
そうやってリゼは目の前にいる狂人を倒したと思った。
しかし……
「こんなこともあろうかと、鍛えておいたこの身体!」
男がそう言うと突如として彼の身体が異様なほどに筋肉質なものへと変化したのだ。
そしてその筋肉の膨張に合わせて、先ほど撃ち込まれた銃弾が彼の身体から押し出されてきたのだ。
「な……!」
リゼはその光景を見て硬直をした。
まさか筋肉の力だけで弾丸を押し戻してしまう人間がいるとは、予測できなかったからだ。
「このコックカワサキ、容赦せん!」
その男、『コックカワサキ』がそう言うと彼は、その筋肉質な姿のままリゼへと全力で走ってきた。
「来るな…来るなあぁぁっ!!」
リゼは彼が自分めがけて突っ込んでくることを阻止するべく何度も発砲したが、そのことごとくが彼の超人的な動きによって回避されてしまった。
そうしてカワサキはリゼへと近づいていき、そして……
「さぁ……、つ か ま え た♪」
「じゃあ、"まな板ショー"の始まりだぁ~!早速味見をしてみよう!」
「じゃあ、"まな板ショー"の始まりだぁ~!早速味見をしてみよう!」
カワサキはリゼをつかまえると、その勢いのまま彼女の服を引き裂いて地面に押し倒したのだ。
「離せっ!離せえぇぇぇっ!」
リゼは必死に彼の拘束から逃れようとしたが、異様なまでに筋肉質となった彼と、今まで一般人だった彼女では力の差は歴然としていた。
そして彼女は……
それから数分後……
「いいよいいよ~、キミのナカ、とっても気持ちいいよ~!」
そこでは下着姿となったリゼが、カワサキによって立ちバックの姿で陵辱されている光景があった。
「痛い、痛いぃぃぃっ!うあっ、うああぁぁぁぁ……!」
リゼは涙を流していた。それは純潔を散らされた痛みだけではなく、将来訪れるであろう幸せな瞬間が永遠に失われてしまったことを理解したからでもあった。
しかしカワサキはそんな彼女の涙を意に介する様子もなく、自身のピストン運動により彼女の陰部の筋繊維がすり切れて弾ける、その感触を楽しみ続けていた。
「オレさっき"まな板ショー"って言ったけど、あれはちょっと不適切だったよぉ~」
「だってリゼちゃんのココ、とっても大きくてとてもまな板じゃないものねぇ~!」
「だってリゼちゃんのココ、とっても大きくてとてもまな板じゃないものねぇ~!」
そう言うとカワサキは彼女のその大きな胸を揉みしだき、その先端をつまんだりシゴいたりし始めた。
「やめろっ!そんなとこイジらな……あぅん!あ、あぁぁぁぁっ!」
そしてリゼはカワサキのその行動に対し拒絶をしたが、次第に快感を感じ始めてしまった。
その結果、ただでさえ精神が限界を迎え始めていた彼女は……
「お゛え゛え゛え゛っ!う゛っ!お゛えぇぇぇぇっ!!」
嘔吐してしまった。自身の純潔をこんな狂人に散らされたことと、そんな状況にもかかわらず自分が快感を感じ始めたことによるショックで、彼女は嘔吐したのだ。
「やっと感じてくれたみたいだね~、オレもまだまだ捨てたもんじゃないな~!」
「ぢがう、ぢがうぅぅぅっ!感じてなんが、いないぃぃぃ……!」
その反応を見たカワサキは"やっと快感を感じ始めてくれた"と悦び、リゼはそれを否定した。
そうしてしばらくカワサキがピストン運動を繰り返してリゼの身体を堪能していると、突如としてこのようなことを言い始めた。
「鍛えられてるだけあってキミのナカ、きつくて気持ちいいよ~!これならすぐに終わりそうだ~!」
カワサキのその言葉を聞いた瞬間、リゼの頭の中に最悪の状況がよぎった。
「お……終わるって……まさか……!」
「キミにタップリ、オレの精液を流し込むってことさ~!」
リゼの予想したとおり、カワサキは彼女に対して"中出し"をするつもりだった。
「いやだあぁぁぁぁっ!抜いて、抜いてくれえぇぇぇっ!!」
そして彼女は泣きながら彼に"頼むから抜いてくれ"と嘆願をした。
「何を言っているんだい?今まさにキミのカラダを使って、"ヌこうとしている"じゃないか~?」
「そうじゃない、そうじゃないいぃぃぃ……!」
しかしカワサキは彼女のその言葉に対し、別の"ヌく"という意味だと解釈して返事をするのだった。
「じゃあ、イクよおぉぉぉっ!!」
「やめてくれえぇぇっ!!!」
そうして、カワサキのその言葉とともにリゼの子宮に大量の精が流し込まれるのだった。
「あぁあ……あぁああ……お腹が、お腹が熱いぃぃ……!」
「赤ちゃんできちゃうぅ……、嫌だ…嫌だぁぁぁ……!うああぁぁぁあぁ……!」
「赤ちゃんできちゃうぅ……、嫌だ…嫌だぁぁぁ……!うああぁぁぁあぁ……!」
リゼは自分の中に流れ込んできた精液の熱を感じ、そして妊娠するかもしれないという恐怖から再び大粒の涙を流し始めた。
しかしそれを受けてなおカワサキは動じる様子もなく、衝撃の行動に出たのだ。
「あ…あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁっ!痛い、痛いぃぃぃっ!」
なんとカワサキが再びピストン運動を始めたのだ。
「ごめんね~、オレまだ満足していないんだ~。……だから、愛液と精液を混ぜあって、互いの肉がとろけあうまで〇ックスし続けようよ~?」
「いやだあぁぁぁぁっ!頼む!頼むから、もうやめてくれえぇぇぇっ!!」
そして辺りにグチュン、グチュン、というくぐもった音を響かせながら、カワサキはリゼを陵辱し続けるのだった……。
それから数分後……
「あ゛~、すっきりした~!なかなか良かったよ、リゼちゃん」
カワサキはようやく満足したのか、彼女の膣から自身の陰茎を引き抜くのだった。
「あ……ああぁぁぁぁ……ああぁぁぁぁ………!」
そしてそれに対しリゼは、まるで妊娠しているかのように膨れ上がったお腹をしたまま、心が壊れたかのように力なく倒れ込んだ。
またそれとともにお腹が圧迫されたのか、陰部から噴水のように大量の精液を吹き出すのだった。
「……さてと、もう十分堪能したことだし、アソコにしまっておかないとね」
「でも、このままだとどっか行っちゃいそうだし、先に準備をしておこうかな~?」
「でも、このままだとどっか行っちゃいそうだし、先に準備をしておこうかな~?」
カワサキがそう言うと、調理場に置いてあった竹串を持ってきた。
そして……
「いっ……!あぁぁぁぁぁっ!足がっ!私の足がぁぁぁっ……!」
それをリゼの足、正確に言えば"アキレス腱"の部分に突き刺したのだ。
「……これでキミは、もう逃げられない」
そう言うとカワサキは、彼女が痛みに悶え続けるのを無視しながらその身体を抱えて移動をし始めた。
こうしてリゼはカワサキによって倉庫へと運ばれていった。
「じゃあ、後はゆっくり大人しくしててね~?」
そしてカワサキは倉庫の扉を開けて、リゼを倉庫の中に入れた。
そこで彼女が見たものとは……
「も…もう…ど…どこも……う…うごかない……、うっうっ……、ア…アタシのからだを…か…かえして」
先ほどの少女と同じ顔をした、長い黒髪の女の子が両手足を切断された姿と……
『返事がない。ただのしかばねのようだ』
毛皮をはがされた状態で息絶えた、角の生えたウサギの姿があった。
「う……うわっ、うわああぁぁぁぁぁっっっっ!!!」
それらを受けてリゼは再び泣き叫んだ。自分の日常とはあまりにもかけ離れた光景に耐えられなかったのだ。
そしてそんな彼女の様子をよそに、カワサキは倉庫の扉を閉め始めた。
「さぁさぁ、可愛い女の子と食材たちは、どんどんしまっちゃおうねぇ~」
そうして扉は閉じられ、リゼは倉庫に"しまわれて"しまうのだった……。
【天々座理世@ご注文はうさぎですか?】
[状態]:精神的疲労(大)、下着姿、アキレス腱の損傷、処女喪失による性器の出血
[装備]:―
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×2
[思考・状況]基本方針:みんなと、生きて帰りたい
1:誰か……誰か助けてくれえぇぇ……。
2:赤ちゃんできちゃうぅ……嫌だ…嫌だぁぁぁ……!
[備考]
支給品の拳銃はコックカワサキに没収されました。
アキレス腱に竹串を突き刺されたため、まともに歩けなくなっています。
[状態]:精神的疲労(大)、下着姿、アキレス腱の損傷、処女喪失による性器の出血
[装備]:―
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×2
[思考・状況]基本方針:みんなと、生きて帰りたい
1:誰か……誰か助けてくれえぇぇ……。
2:赤ちゃんできちゃうぅ……嫌だ…嫌だぁぁぁ……!
[備考]
支給品の拳銃はコックカワサキに没収されました。
アキレス腱に竹串を突き刺されたため、まともに歩けなくなっています。
【コックカワサキ@狂気のkwskシリーズ】
[状態]:健康、毒電波発生中
[装備]:調理器具@現実
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×2(確認済)、拳銃、凶鳥モー・ショボーの手足の肉
[思考・状況]基本行動方針:みんな、セ〇クスし続けろ!激しく!もっと激しく!!
1:ヒィ、ヒヒヒィヒャァハハッ!〇ッッッックス!!
2:オレに任せれば、とっても早く天国に行けるよ~!
3:オレは……正常だよ~?
[備考]
出展作品の関係上、『星のカービィ(アニメ版)』以上にエキセントリックな性格と言動になっています。
[状態]:健康、毒電波発生中
[装備]:調理器具@現実
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×2(確認済)、拳銃、凶鳥モー・ショボーの手足の肉
[思考・状況]基本行動方針:みんな、セ〇クスし続けろ!激しく!もっと激しく!!
1:ヒィ、ヒヒヒィヒャァハハッ!〇ッッッックス!!
2:オレに任せれば、とっても早く天国に行けるよ~!
3:オレは……正常だよ~?
[備考]
出展作品の関係上、『星のカービィ(アニメ版)』以上にエキセントリックな性格と言動になっています。
【アルミラージ@ドラゴンクエストシリーズ】
NPC。紫色の毛皮と一本の角を持つ、邪悪なウサギのモンスター。
NPC。紫色の毛皮と一本の角を持つ、邪悪なウサギのモンスター。
集団で現れて『ラリホー』という、相手を眠らせる魔法を使うほか強力な突進を行うなど
見た目に反して中々侮れない実力を持つモンスター。
見た目に反して中々侮れない実力を持つモンスター。
【凶鳥モー・ショボー@女神転生シリーズ】
NPC。長い黒髪の先端がそのまま羽根のように左右に広がった、色白の少女の姿をした悪魔。
NPC。長い黒髪の先端がそのまま羽根のように左右に広がった、色白の少女の姿をした悪魔。
モンゴルに伝わる鳥の魔物で、愛を知らずに死んだ少女が変じた姿とされる。
また好物は人間の脳で、その手口も「旅人を誘惑し、口で穴をあけてすすりとる」という猟奇的なものとなっている。
また好物は人間の脳で、その手口も「旅人を誘惑し、口で穴をあけてすすりとる」という猟奇的なものとなっている。