**注意**
この作品には過激な性的描写とキャラ崩壊が含まれています。
閲覧の際には以上二つに十分注意してお読み下さい。
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「ふぁっ!あぁっ!」
月明かりの下、まだ年若い少女のあえぎが周囲に響く。
「あぁっ!す、すご……いいっ!!」
あえぎ声と共に肉と肉がぶつかり合う音がハーモニーを奏で、少女の甘ったるい息が夜の森に広がっていく。
「あぁっ!」
そそり立つ男のイチモツを自身の恥部に咥えながら、銀髪の美少女……地冥界(ディスアス)から救った『伝説の5人(マジカル・ファイブ)』と呼ばれる魔法少女の一人、『ラプチャー☆あすか』こと大鳥居あすかは、同性すら魅了する凛々しい顔を、これまで味わった事の無い激しい快楽で歪めていた……。
☆☆☆
さかのぼること30分前……
「……くそっ!どうして……どうして、あんな……」
大鳥居あすかは浮遊大陸に送られてすぐ、その凛々しい顔を怒りに染めて、両目から涙を流していた。
罪もない人々を大量に拉致し、『優勝した際の褒美』を餌に殺し合いを強要する主催者(ヒエール・ジョコマン)への怒り。
仮にも『伝説の5人(マジカル・ファイブ)』の一人でありながら、ヒエール・ジョコマンにあっさりと拉致されて殺し合いに参加させられた自分の不甲斐なさ。
そして、同じ女としてあまりに惨たらしく殺された見せしめの少女(クロエ)を救えなかった悲しみ……。
それらが心の中でぐちゃぐちゃに混ざり合い、あすかの精神は嵐の海のように荒れていた。
「……」
あすかは服の袖で自身の涙を拭いとると、両手を合掌して見せしめに殺された少女に向けて黙祷を捧げる。
「助けられなくてごめん……仇は、私が必ずとってみせるから……」
少女への黙祷と共に、荒れていたあすかの心は固まっていた。
この殺し合いを打破し、
参加者達を救い、
あの主催者を逮捕する。
参加者達を救い、
あの主催者を逮捕する。
それが見せしめの少女を救えなかったあすかの、せめてもの『償い』だった。
今、あすかの手元からは愛用武器であり、魔法少女への変身アイテムでもある『マジカル・カランビット』が没収され、
周囲にはくるみやサッチュウ、M班のメンバーといった仲間達の姿は無い。
周囲にはくるみやサッチュウ、M班のメンバーといった仲間達の姿は無い。
だが、それでもあすかはあの主催者を打倒する道を選んだ。
例えどんな手段を使ってでもあの少女の仇を討ち、参加者達を救う。
その決意は岩のように固かった。
例えどんな手段を使ってでもあの少女の仇を討ち、参加者達を救う。
その決意は岩のように固かった。
「……よし!」
決意を新たに、あすかは自身に支給されたデイバックを担いで移動を始め……ようとした時だった。
「……ヒュ~♪スゲェべっぴんだな」
突如、背後から別の参加者の声が聞こえたのだ。
「!?」
あすかは支給されたコルトガバメント拳銃を構えながら自身の背後を振り替える。
そこには……女子高生のあすかよりも、少しばかり年上の男性が立っていた。
「おいおい、いきなり物騒だな?」
拳銃を向けられているというのに、男性はどこか飄々とした態度を取っていた。
あすかは目の前の男性を静かに観察する。
年齢はおそらく20代後半。
黒いジャケットと白いズボンを着用し、角刈りに切り揃えられた黒い髪と髪と一体化したかのような独特の眉毛が印象的な、筋骨隆々とした威丈夫だ。
黒いジャケットと白いズボンを着用し、角刈りに切り揃えられた黒い髪と髪と一体化したかのような独特の眉毛が印象的な、筋骨隆々とした威丈夫だ。
「……」
その男性は、『伝説の5人(マジカル・ファイブ)』の一人であるあすかにもひけをとらない、まるで百戦錬磨の手練れのような雰囲気を纏ってはいたが……魔力の類いは一切感じられなかった。
「……」
数分の間、あすかは男性に向けて油断なく銃を構えていたが……静かに銃をおろした。
「……いきなり申し訳無い。こんな殺し合いに巻き込まれて、こちらとしてもどうしても警戒してしまうんだ」
「ふぅん……そうかい」
「ふぅん……そうかい」
男性はあすかからの謝罪を受けると…………
ニヤリと不適な笑みを浮かべた。
大鳥居あすかの誤算。
それは『人間の良い一面』を信じる性善説的思考から来る『殺し合いを強要されて、自ら望んでその通りに実行する人間などいる筈がない』という先入観。
そして、『魔法少女』である為に『例え変身できずとも、魔力を持たない相手に遅れを取る訳が無い』という自負。
それは『人間の良い一面』を信じる性善説的思考から来る『殺し合いを強要されて、自ら望んでその通りに実行する人間などいる筈がない』という先入観。
そして、『魔法少女』である為に『例え変身できずとも、魔力を持たない相手に遅れを取る訳が無い』という自負。
だが、それらは目の前の相手……絶対女性上位国家『ウイミィ』との戦争で疲弊したオオサカの街の統一を目指す男、山本悪司には当てはまらない事項だった。
悪司は警戒を解いたあすかの手を掴むと、あすかの苗木のように細い体を強引に抱き寄せた。
「……わぷっ!?」
いきなり年上の男性に抱き締められ、あすかは凛々しい顔には似合わない少女らしいかわいらしい悲鳴をあげる。
悪司はすかさずジャケットのポケットから小ビンを取り出すと、その中身を口に含んだ。
「お、おいっ!いきなり何を……」
あすかは頬を赤く染めながら悪司に抗議するが……悪司はそれに答える事なく、あすかの唇を自身の唇で塞いでしまった。
「んんぅ!!?」
初対面の男性にいきなり唇を奪われて、あすかは宝石のような目を丸くする。
悪司は混乱しているあすかに構う事なく、あすかの口内に自身の舌をねじ込むように入れると、先程口に含んだ小ビンの中身をあすかの体内に流し込んだのだ。
「……んん!!」
あすかは両腕に力を込めて、悪司の拘束から逃れる。
「はぁ……はぁ……」
あすかの凛々しい顔は、熟れたリンゴのように赤く染まり、口の端からはヨダレが垂れて、荒く乱れた息を漏らしていた。
「お、お前!一体何を……」
荒く乱れた息を漏らしながら、あすかは悪司に向けて再び銃を構える。
しかし……
しかし……
「……いっっ!!」
突如、あすかの体内の深部から激しい『熱』が生まれ、あすかの体内で暴れだしたのだ。
「あぁ!はぁっ!」
あすかの全身を激しい『熱』が駆け巡り、股間の秘所が徐々に湿りだしていく。
「あぁっ!い、いやぁ!」
あすかは銃を手から落とし、激しい『熱』が暴れまわる自身の体を抱き締めながら、地面に膝をついた。
「ほぉ~ん……眉唾かと思ってたが、中々大した効き目じゃねぇか」
体内で激しい『熱』が暴走しているあすかを尻目に、悪司は先程の小ビンを眺めながら感心するように呟いた。
「お、お前!私に何を飲ませたんだ!?」
あすかは体内で暴れまわる『熱』に耐えながら、先程自身に口移しで『何か』を流し込んだ悪司に問いかける。
その凛々しい顔は、怒りと恥じらいで真っ赤に染まっていた。
その凛々しい顔は、怒りと恥じらいで真っ赤に染まっていた。
「オメェーのカバンの中にも入ってただろ?あの悪趣味ヤローの支給した媚薬さ。しっかし……まさかこんなに効き目があるとは、思わなかったぜ」
あすかに語りながら、悪司は空っぽになった小ビンを草むらに放り捨てる。
「薬に頼るのはちょっと不本意だが……手間が少し省けたから、まぁ良いか」
悪司は自身のデイバックを地面に下ろすと、もはや体内の激しい『熱』によって内側からとろけそうになっているあすかへと、静かに歩みよっていく。
「ひぃっ!く、来るなぁっ!!」
あすかは悪司が自分に何をするつもりなのか気付き、悪司から逃れようとするものの、体内で暴れまわる激しい『熱』の性で体に全く力が入らない。
そんなあすかを見ながら、悪司は悪魔のような笑みを浮かべた。
「心配すんなって……『天国』に連れてってやるからよ?」
「い……イヤアアアアアアッ!!!!」
☆☆☆
そこからは、あっという間だった。
あすかは悪司によって身に着けていた衣類を全て剥ぎ取られて『生まれたままの姿』を晒し、その女子高生離れした美しい体を陵辱された。
少女らしい花のような唇は悪司の男らしい唇によって塞がれ、まるでナメクジのようにイヤらしく蠢く悪司の舌によって口内の白い歯や歯茎は残らずなめ尽くされて、舌までも蹂躙された。
同年代よりも成長が著しい豊満な胸はゴム毬のように気安く揉みし抱かれ、先端の桜色をした乳首は摘ままれ、舐められ、吸われ、甘噛みされて硬く勃起してしまった。
これまで同性にしか見せた事が無かった股間の恥部は、悪司の太い指に愛撫されて大洪水を起こし……悪司の太く立派にそそり立ったイチモツによって貫かれて、処女を散らしたのだった。
「あぁあっ!ああああっ!!」
悪司によって自身の体を蹂躙されながら……
あすかの凛々しい顔は全身を駆け巡る快楽で歪み、性の快楽にはまった『雌』の顔へと落ちていったのだった。
☆☆☆
「ひぃ!ひぅ!だ、ダメぇ……」
あれからどれだけ経ったか。
あすかはいわゆる『騎乗位』の体位で悪司の股間に跨がり、悪司の太く立派なイチモツに貫かれていた。
「だ、ダメぇ……お、おかしくなるぅっ!」
先程から悪司は、あすかが快楽の絶頂に達しようとすると股間のピストン運動を止め、またしばらくすると動きだしてはあすかが絶頂に達しようとすると動きを止める……という行動を幾度も繰り返していた。
そのためあすかは、絶頂を味わいたくても味わえない、『生殺し』の『生き地獄』状態で数十分経とうとしていた。
「お、お願いぃっ……い、イかせてぇ!!」
またしても、絶頂に達しようとしたところでお預けを食らい、もはやあすかは限界を迎えていた。
涙と汗とヨダレで凛々しい顔を汚しながら、自身の恥部をたくましいイチモツで貫く悪司に懇願する。
涙と汗とヨダレで凛々しい顔を汚しながら、自身の恥部をたくましいイチモツで貫く悪司に懇願する。
「お、お願いぃっ!な、なんでもするからぁっ!なんでも言う事、聞くからぁっ!!」
「ほぉ~……『なんでも』、な」
「ほぉ~……『なんでも』、な」
あすかからの涙ながらの懇願を待っていたとばかりに、悪司は不敵な笑みを浮かべながらあすかと視線を交わした。
「……うんじゃあオメェー、ちょっと『俺の手伝い』をしろ」
「て、手伝いっ?」
「あぁ……」
「て、手伝いっ?」
「あぁ……」
凛々しかった顔を夏の日のアイスクリームのようにとろけさせたあすかに、悪司は勝ち誇るかのような笑みを見せる。
「……俺が『優勝するため』の手伝いをな」
☆☆☆
山本悪司という男を一言で表すならば、『ガキ大将をそのまま大人にしたような男』である。
そんな悪司にとって、犬猫のように首輪を填められて『殺し合い』を強要させられる等、プライドを酷く傷つけられる事態だった。
事態ではあったが……『優勝した者には賞品が出る』、というのであれば話は別だ。
事態ではあったが……『優勝した者には賞品が出る』、というのであれば話は別だ。
正直、『どんな願いでも叶える』というのには興味は無いし、そもそも信じてもいない。
『オオサカ統一』の野望は、自分自身の力で叶えなければ意味が無いし、そもそもあの悪趣味な格好をした男(ヒエール・ジョコマン)にそんな神通力があるとも思えなかったからだ。
むしろ悪司の狙いは、副賞の『賞金20億円』の方だった。
ウイミィとの戦争で疲弊した今のニホンで、それだけの大金が一気に手に入る機会など滅多に無い。
未だ成長途中の自身の組織……地域管理組合『悪司組』の財源が潤うというものだ。
未だ成長途中の自身の組織……地域管理組合『悪司組』の財源が潤うというものだ。
『殺し合い』に乗る事にした悪司は、ひとまず手足となる『部下』を作る事にした。
いくら強力な武器を支給されたとしても、たった一人では限界があるし、油断すれば他の参加者どころか、会場に配置されているNPCにすら殺られてしまう。
優勝を目指し、安全に生き残るのであれば『徒党を組む』のが正しい解答だと、悪司は判断した。
優勝を目指し、安全に生き残るのであれば『徒党を組む』のが正しい解答だと、悪司は判断した。
その点、悪司にとって今回の『殺し合い』の会場は、非常に都合が良かった。
あちこちにエロトラップが配置されていて、女性の参加者も数多い。
となれば……幼少期より鍛えられ、どんな女性であってもメロメロの虜にしてしまえる自分の『こまし』テクがものを言う。
となれば……幼少期より鍛えられ、どんな女性であってもメロメロの虜にしてしまえる自分の『こまし』テクがものを言う。
同性愛者だろうと、男性からの性転換者だろうと、もしくはいわゆる『ふたなり』であろうと……『女性』であれば、誰が相手であっても自分の忠実な『部下』に変えられる自信が悪司にはあった。
そうして、手頃な『獲物』を探し回っていた時に……最初に見つけたのが大鳥居あすかだった、という訳である。
☆☆☆
「そ、それはぁ……」
悪司の優勝の手伝い、つまりは『人殺しの片棒を担げ』という言葉に、あすかの脳内でかろうじて残っていた良心と理性がストップをかける。
「ふぅん……嫌かい?」
口ごもるあすかを見かねて、悪司はそのゴツゴツとした掌であすかの豊満な乳房を無造作に掴む。
「…‥あぁっ!!」
悪司の男らしい手で自身の乳房を掴まれて、あすかは体を仰け反らせながら嬌声をあげる。
悪司はあすかのスイカかメロンのように豊満な乳房を、まるでパン生地を捏ねるように揉みし抱き、その先端で自己主張している桜色の乳首を指の腹で弾いた。
「ふぁっ!うあぁっ!」
それだけで、あすかの脳内に残るわずかな理性と良心は、打ち寄せる快楽の波に呑まれていった。
「……嫌ならいいんだぜ?その代わり、このまま『生殺しでお別れ』だがな」
「そ、それは……」
「さぁ……どうする?」
「くぅぅぅ……」
「そ、それは……」
「さぁ……どうする?」
「くぅぅぅ……」
悪司に突き付けられた究極の二択に、あすかは涙を流しながら苦悶の表情を浮かべる。
そうしている間も、悪司の太くたくましいイチモツはあすかの膣内と子宮を刺激し続けていた。
そして……………………
「………ら」
「あん?」
「……うから」
「何だって?」
「……て、つだう……から……」
「聞こえねぇ~なぁ~?」
「あん?」
「……うから」
「何だって?」
「……て、つだう……から……」
「聞こえねぇ~なぁ~?」
「て、手伝う!手伝うから!あなたを必ず優勝させるから!お願いぃ!!イかせてぇ!!」
……とうとうあすかは快楽に耐えきれず、『伝説の5人(マジカル・ファイブ)』としての誇りも、矜持も、良心も捨てて……悪司に屈服した。
そんなあすかの懇願を受け、悪司は悪魔のように邪悪な笑みを浮かべながら、あすかの英雄とは思えない苗木のように細い体を掴む。
「よく言えたな……ご褒美だ」
悪司は自身の太くたくましいイチモツを、一旦あすかの膣内から引き抜くギリギリまで抜き……あすかへのピストン運動を再開した。
「ひぎぃっ!!」
再び悪司に恥部を貫かれ、あすかは目を見開く。
そんなあすかを気にも止めず、悪司は激しいピストン運動を再開した。
そんなあすかを気にも止めず、悪司は激しいピストン運動を再開した。
「ひぃっ!あふっ!い、いぃっ!!」
悪司からの激しい突き上げに、あすかの長く艶やかな髪は舞い踊り、豊満な乳房は千切れそうになるほどに跳び跳ねる。
「い、イヤッ!す、スゴイッ!」
激しいピストン運動によって、あすかに待ち望んでいた絶頂が訪れる。
「ああっ!ああああっ!い、イクッ!イッちゃう!!」
「イクゥゥゥゥゥッ!!」
かくして、山本悪司は忠実な『雌奴隷一号』を手に入れ……
大鳥居あすかは『世界を救った英雄』から、一匹の『雌』に落ちたのだった。
大鳥居あすかは『世界を救った英雄』から、一匹の『雌』に落ちたのだった。
【大鳥居あすか(魔法少女ラプチャー☆あすか)@魔法少女特殊戦あすか】
[状態]:全裸、快楽落ち、脱力感
[装備]:無し(全裸)
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~2、コルトガバメント拳銃@現実
[思考・状況]
基本:気持ちよくしてもらう代わりに、山本悪司を優勝させる
1:あぁ……いぃ……
[備考]
沖縄編終了後、ウクライナ編開始前からの参戦。
マジカル・カランビットを没収されており、魔法少女に変身できません。
悪司にこまされて、悪司の『雌奴隷』となっています。
[状態]:全裸、快楽落ち、脱力感
[装備]:無し(全裸)
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1~2、コルトガバメント拳銃@現実
[思考・状況]
基本:気持ちよくしてもらう代わりに、山本悪司を優勝させる
1:あぁ……いぃ……
[備考]
沖縄編終了後、ウクライナ編開始前からの参戦。
マジカル・カランビットを没収されており、魔法少女に変身できません。
悪司にこまされて、悪司の『雌奴隷』となっています。
【山本悪司@大悪司】
[状態]:健康、ほどよい疲れ、局部露出
[装備]:無し
[道具]:基本支給品一式(媚薬消費)、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本:優勝し、賞金20億円を手に入れる
1:会場にいる女を『こまし』て部下を増やし、安全に優勝を目指す
2:とりあえず、こいつ(あすか)に働いてもらう。
[備考]
OVA第5巻中盤(加賀元子とのセックスシーン前)からの参戦。
ヒエール・ジョコマンの『どんな願いも叶える』は眉唾だと思ってます。
[状態]:健康、ほどよい疲れ、局部露出
[装備]:無し
[道具]:基本支給品一式(媚薬消費)、ランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本:優勝し、賞金20億円を手に入れる
1:会場にいる女を『こまし』て部下を増やし、安全に優勝を目指す
2:とりあえず、こいつ(あすか)に働いてもらう。
[備考]
OVA第5巻中盤(加賀元子とのセックスシーン前)からの参戦。
ヒエール・ジョコマンの『どんな願いも叶える』は眉唾だと思ってます。
【支給品紹介】
【コルトガバメント拳銃@現実】
大鳥居あすかに支給。
アメリカのコルト・ファイヤーアームズ(コルト)社が開発した軍用自動拳銃。
制式名称は『M1911』。
装弾数は7+1発。
1911年にアメリカ軍に採用され、1985年に制式を解かれるまでの70年以上の間、米軍兵士に愛用された拳銃。
現在でも一部の特殊部隊と海軍で使用され続けている。
制式を外れたあとも民間用の拳銃としての人気は高く、護身用銃・競技銃として広く用いられている。
アメリカでは最も有名な拳銃。
(一部Wikipediaより抜粋)
【コルトガバメント拳銃@現実】
大鳥居あすかに支給。
アメリカのコルト・ファイヤーアームズ(コルト)社が開発した軍用自動拳銃。
制式名称は『M1911』。
装弾数は7+1発。
1911年にアメリカ軍に採用され、1985年に制式を解かれるまでの70年以上の間、米軍兵士に愛用された拳銃。
現在でも一部の特殊部隊と海軍で使用され続けている。
制式を外れたあとも民間用の拳銃としての人気は高く、護身用銃・競技銃として広く用いられている。
アメリカでは最も有名な拳銃。
(一部Wikipediaより抜粋)