(……許せるわけ、ないでしょ。あんなの見せられて)
美少女探偵ことクリス・クロムウェルは、明らかな異常事態に対して困惑と安堵と、ヒエール・ジョコマンなる男に対しする怒りに包まれていた
(ただ気持ちよくなるだけだったらまだましよ。なのにあんな、あんな小さい女の子を……あんな目に合わせて……)
許せない、なんて言葉じゃ言い表せない。自分よりも小さい女の子を、無理矢理ナノマシンで絶頂地獄に追い込んで、そのままイキ殺すだなんて
あの所業を目の当たりにすれば、自分や讃岐にされていた事なんか児戯同然で、余りにも惨い光景
あの所業を目の当たりにすれば、自分や讃岐にされていた事なんか児戯同然で、余りにも惨い光景
(でも、あいつ一体何者なのかしら? あのパーティに参加してた連中の中にヒエールなんてやついなかったし)
だがそれと同時に疑問も浮かんでいる。ヒエール・ジョコマンとは一体何者なのか?
ヒエールの言っていた『客人』という言葉から、この殺し合いが誰かの見世物である可能性は高い
ヒエールの言っていた『客人』という言葉から、この殺し合いが誰かの見世物である可能性は高い
最初こそ元の世界で自分が追っていた都知事西園寺祐三が関わっているだろうとは考えていた。だが、いくらなんでも規模が大きすぎるし、浮遊大陸なんてたいそれた物まで持ち込んできたとなれば流石に隠し切る為に必要な予算や人員がかかり過ぎる。享楽としては流石に派手の極みなのだ
勿論、かつえ自分の命を狙っていた実の兄であるマクシミールが関与している可能性も脳に過ぎった。だが西園寺同様派手すぎる手間のかかるような事に関わっているのか?と考えれば明らかに別である
(証拠が少なすぎるわね。でも、逆に突然巻き込まれたのはある意味良かったかも)
何にせよ、自分のやることは決まっている。逆にこんな異常事態に巻き込まれたおかげでさっき迄あっていた恥ずかしい思いの余韻が大分吹き飛んでいるのだ。勿論、あんな思い、忘れられるわけがないのだが
取り上げられたはずのトレードマークの鹿撃ち帽は戻っているし、ゴミ箱に叩き込んだショーツも濡れる前の状態で自分の体に着させられている。何ならついさっきまで痴漢集団に浴びせられた精液は全部吹き飛んでいるのだ
覚えさせられた快楽の記憶以外、ほぼ万全とも言うべき状態で、クリス・クロムウェルはヒエールに繋がるヒントを探すために会場を探し回ることにしたのだ
取り上げられたはずのトレードマークの鹿撃ち帽は戻っているし、ゴミ箱に叩き込んだショーツも濡れる前の状態で自分の体に着させられている。何ならついさっきまで痴漢集団に浴びせられた精液は全部吹き飛んでいるのだ
覚えさせられた快楽の記憶以外、ほぼ万全とも言うべき状態で、クリス・クロムウェルはヒエールに繋がるヒントを探すために会場を探し回ることにしたのだ
「………綺麗な桜並木ね」
今クリスがいる場所は、この様な場所でなければお花見場所としてはうってつけな桜並木の大通り
暇さえあれば讃岐を連れてお花見なんて……って事も考えても良い
暇さえあれば讃岐を連れてお花見なんて……って事も考えても良い
「……って、そんな事考えてる暇もないか」
真夜中にも関わらず、風に吹かれて舞う桜の花びらは、殺し合いという舞台に関わらず鮮やかなもので
月の光に照らされ飛び散るそれは幻想に揺蕩う妖精の様。ふと見とれてしまうも、両頬をパン!と叩いてやる気を入れ直す
月の光に照らされ飛び散るそれは幻想に揺蕩う妖精の様。ふと見とれてしまうも、両頬をパン!と叩いてやる気を入れ直す
少しばかり路地を歩けば見えたのは人影。片方は男性、もう片方は女性。何やら話し合っている様子であるが、どちらにしろ殺し合いに乗る様な人物とは見受けられない
ここはコソコソと動いて下手に怪しまれるよりも単刀直入に尋ねる。ぶっつけ本番の体当たり捜査が彼女の今までのやり方であるのだから
ここはコソコソと動いて下手に怪しまれるよりも単刀直入に尋ねる。ぶっつけ本番の体当たり捜査が彼女の今までのやり方であるのだから
いを決して二人に近づき、高らかに第一声を切り出した
「そこのお二人さん! 少し良いかしら?」
○ ○ ○
桜並みの中にポツンと置かれた、等間隔で置かれた鉄製ベンチの、そのうちの一つ
そこに座り、話しているのはとある一人の男性と女性
女性の方は、サイバーパンク的な衣装に身を包み、その童顔と表情に仄かな凛々しさを残す、(現在進行系で猫被っている)黒髪の女性
方や、着崩してる感じの黒スーツに白のYシャツと黒いズボン。短い黒髪にはくせっ毛が目立つも、野性的でありながら理知的なものも持ち合わせる男性
そこに座り、話しているのはとある一人の男性と女性
女性の方は、サイバーパンク的な衣装に身を包み、その童顔と表情に仄かな凛々しさを残す、(現在進行系で猫被っている)黒髪の女性
方や、着崩してる感じの黒スーツに白のYシャツと黒いズボン。短い黒髪にはくせっ毛が目立つも、野性的でありながら理知的なものも持ち合わせる男性
「あの、貴方はこの殺し合い、どう思いますか……?」
男の前でそう弱気で呟く少女の名前は、黛冬優子。283プロ所属、アイドルユニット『ストレイライト』のリーダー
当然のことながら、彼女の心中は穏やかなものでなかった
何故ならば、彼女は直前の本番の前にこの殺し合いに呼ばれたのだから
『ピックチューン』の特番で行われるライブ、その前にプロデューサーから見せられたゲーム案件のMVで見せられた自分たちのCG
『ストレイライト』は圧倒的パフォーマンスで他を寄せ付けないスタイル。例え完璧であろうとCGはCGで有ることに変わりはないのだから
MVを見せられ俄然やる気が出たと思えば、突然意識が暗転し、呼び出されたのはこの殺し合い
ヒエール・ジョコマンとやらの説明で見せられた映像は、並の女性ならばまず恐怖で狂ってしまってもおかしくない光景、よくその手の同人誌とかで見る尊厳陵辱の境地
当然のことながら、彼女の心中は穏やかなものでなかった
何故ならば、彼女は直前の本番の前にこの殺し合いに呼ばれたのだから
『ピックチューン』の特番で行われるライブ、その前にプロデューサーから見せられたゲーム案件のMVで見せられた自分たちのCG
『ストレイライト』は圧倒的パフォーマンスで他を寄せ付けないスタイル。例え完璧であろうとCGはCGで有ることに変わりはないのだから
MVを見せられ俄然やる気が出たと思えば、突然意識が暗転し、呼び出されたのはこの殺し合い
ヒエール・ジョコマンとやらの説明で見せられた映像は、並の女性ならばまず恐怖で狂ってしまってもおかしくない光景、よくその手の同人誌とかで見る尊厳陵辱の境地
『黛冬優子』とて、あんなものを見せられて恐怖を感じない、というのは流石に嘘になる。普通に死ぬなんかよりも残酷なもの、死後の尊厳すら弄ぶ最悪の処刑方法だ
そして勿論、この殺し合いを誰の死者も出さずに済ませることなんて不可能である、ということも黛冬優子は理解していた。理想と現実の区別が付くぐらいには、黛冬優子は大人である
そして勿論、この殺し合いを誰の死者も出さずに済ませることなんて不可能である、ということも黛冬優子は理解していた。理想と現実の区別が付くぐらいには、黛冬優子は大人である
こんな場所に放り込まれてどうしろと、なんて憂鬱になりながら歩いていれば最初の出会えたのは一人の男性。勿論「ふゆ」としてのキャラで話しかけた
「………言っちまえば、クソったれなクエスチョンだな」
対して話しかけられた男。何やら自分を見つめてそわそわしながらの挨拶から、少しして言葉を投げかけてきた冬優子を多少は訝しげに見ながらも、見定める意味も込めて言葉を返す
「くそったれた奴らの見世物で、俺たちは檻の中の動物たちってところか。お嬢さんはさしずめアライグマってところか?」
冬優子は少しばかり眉をひそめた。どうして例えがアライグマなのか割と気になったのだが、何故か自分の本質を見抜かれたような、そんな錯覚をしたからだ
「あ、アライグマって。ふゆとしては、もうちょっと可愛らしい動物で例えてほしかったかなぁ……」
「あーわりぃわりぃ。ちょっとこっちもナイーブな気分だったもんでな。こんな下らねぇ事に巻き込まれたせいで少々気分が冴えたんだがよ。……そういや名前聞いてなかったけど『フユ』って名前なんだな」
「本名は、黛冬優子。略してふゆって言うの。だから貴方もふゆのことは「ふゆ」って呼んでくれると嬉しいかな?」
「じゃ、こっちもいつまでも名乗ってねぇのもアレだ。……俺の名は」
「あーわりぃわりぃ。ちょっとこっちもナイーブな気分だったもんでな。こんな下らねぇ事に巻き込まれたせいで少々気分が冴えたんだがよ。……そういや名前聞いてなかったけど『フユ』って名前なんだな」
「本名は、黛冬優子。略してふゆって言うの。だから貴方もふゆのことは「ふゆ」って呼んでくれると嬉しいかな?」
「じゃ、こっちもいつまでも名乗ってねぇのもアレだ。……俺の名は」
「そこのお二人さん! 少し良いかしら?」
男が名を名乗ろうとしたその時、二人の視界の前に現れた金髪少女の堂々とした名乗りに、思わず目を丸くしてた後、男はこう呟いた
「………どこのお偉いさんかはしらねぇが、あんた誰だ」
○
「………ほ、ほ……ホームズ様ぁぁぁぁぁっっっ!?」
「えっ、ホームズって、あのシャーロック・ホームズなんですか?!」
「……マジか、ジョンの日記が他の国にまで渡ってやがったのか………」
「えっ、ホームズって、あのシャーロック・ホームズなんですか?!」
「……マジか、ジョンの日記が他の国にまで渡ってやがったのか………」
男の名前はシャーロック・ホームズ。英国随一の名探偵で、数々の事件を解決してきた探偵の中の探偵
憧れの探偵を目の前に目を光らせる金髪少女クリスと、話しかけた人物がかの有名人であることに思わずびっくりしてしまう冬優子を他所に、自分の活躍を脚色して助手が執筆出版した日記がここまで有名になっていたとは思わず呆れ果ててしまう
憧れの探偵を目の前に目を光らせる金髪少女クリスと、話しかけた人物がかの有名人であることに思わずびっくりしてしまう冬優子を他所に、自分の活躍を脚色して助手が執筆出版した日記がここまで有名になっていたとは思わず呆れ果ててしまう
「ふゆ驚いた、まさか本物のホームズだなんて……」
「私だってあのホームズ様に出会えるなんて思わなかったわ! あ、地図の裏にサインもらえる!?」
「てめぇら落ち着け、それとサインならこの事件のケリがついたらいくらでも書いてやる」
「私だってあのホームズ様に出会えるなんて思わなかったわ! あ、地図の裏にサインもらえる!?」
「てめぇら落ち着け、それとサインならこの事件のケリがついたらいくらでも書いてやる」
軽い自己紹介をし終わった途端にこの有様、望んで英雄(ゆうめいじん)になったわけでもないんだがなと心の奥底でため息が出る
流石にクリスも騒ぎすぎたかと少し反省したのか落ち着き、改めてホームズを真面目な目線で見つめる
クリス・クロムウェルとて探偵の端くれ、ある意味ただならぬ空気に冬優子は思わず
流石にクリスも騒ぎすぎたかと少し反省したのか落ち着き、改めてホームズを真面目な目線で見つめる
クリス・クロムウェルとて探偵の端くれ、ある意味ただならぬ空気に冬優子は思わず
「……申し訳有りません。……もうホームズ様もわかっているかもいsれない、この地図では場所が何処かすら分からない。徹底的に情報という情報が隠蔽されています」
「だな。あそこに集められた奴らの顔は何人かは憶えて入るが、そいつらが本当にいるかどうかってことすら不明瞭だ。とにかく情報が少なすぎる。ま、それを集めながら謎を解き明かしてくのが『俺たち』なんだけどな」
「だな。あそこに集められた奴らの顔は何人かは憶えて入るが、そいつらが本当にいるかどうかってことすら不明瞭だ。とにかく情報が少なすぎる。ま、それを集めながら謎を解き明かしてくのが『俺たち』なんだけどな」
情報の少なさ。徹底的に隠蔽されたロワに関する情報。自分たちがいる場所が桜並木通り以外の事は判明していないし、名簿表も現状真っ白
(ホームズは桜の事を知らなかったが後でクリスとふゆに教えてもらった)
(ホームズは桜の事を知らなかったが後でクリスとふゆに教えてもらった)
「……」
冬優子は下手に言葉を発せなかった。会ったばかりの半分気怠そうな態度とは違う、探偵同士の話し合いという空気に
「……私は元から体当たり捜査ばかりだったから、こういう方が柄に合ってる。何ならどんとこいってやつよ」
「こっちが言えたタチじゃねぇが、その年でよう何度も何度も突っ込めるもんだな。……てめぇも何度か碌な目にはあってなさそうだからな」
「………」
「こっちが言えたタチじゃねぇが、その年でよう何度も何度も突っ込めるもんだな。……てめぇも何度か碌な目にはあってなさそうだからな」
「………」
クリスはその言葉に何も言わない。彼女自身そんな事はわかっている、いや、さっきまで碌でもない目に会っていたのだから尚更だ
「……そうね。でも、こればっかりは私の浅はかさが原因なの。……安心して、ここに連れてこられたおかげで色々とスッキリはしたわ」
クリスのその溌剌とした台詞に、ホームズはこれ以上追求はしなかった。しても結局の所は野暮であるし、それに――
「……置いてけぼりにしちまったな。それで、お前はどうすんだ、フユ」
「………ふゆは、出来れば、みんなが助かる道があれば、いいかなって。……無理だとは、思う、けれど」
「ま、そりゃそうだな。そもそも殺し合いの乗ってる奴以外にもNPCとかいう面倒なのもいるわけだ。……どうせなら、付いてくか?」
「いいんですか?」
「じゃあ冬優子さんはこのまま一人で会場を彷徨うつもりなんですか?」
「…いや、だって本当について行ってもいいのかなって、ふゆ思っちゃってさ」
「……気にすんな、あのままお前が襲われて大変なことにでもなった俺の気が滅入る」
「………ふゆは、出来れば、みんなが助かる道があれば、いいかなって。……無理だとは、思う、けれど」
「ま、そりゃそうだな。そもそも殺し合いの乗ってる奴以外にもNPCとかいう面倒なのもいるわけだ。……どうせなら、付いてくか?」
「いいんですか?」
「じゃあ冬優子さんはこのまま一人で会場を彷徨うつもりなんですか?」
「…いや、だって本当について行ってもいいのかなって、ふゆ思っちゃってさ」
「……気にすんな、あのままお前が襲われて大変なことにでもなった俺の気が滅入る」
○ ○ ○
(はぁ……)
方針が決まり、3人で行動する事になって、シャーロック・ホームズは内心ため息を付いていた
元々シャーロック・ホームズは女子が苦手な方。実際アイリーン・アドラーに手玉に取られまくっていたり、メアリーの場合は彼女の秘密を探ろうとしてうまい具合に回避されまくったりと
だが、あのまま放っておいて二人がNPCに強姦されたりしても後味が悪い。クリス・クロムウェルの方は此処に来る前に既に『被害にあっている』事をわかってしまったから尚更だ
元々シャーロック・ホームズは女子が苦手な方。実際アイリーン・アドラーに手玉に取られまくっていたり、メアリーの場合は彼女の秘密を探ろうとしてうまい具合に回避されまくったりと
だが、あのまま放っておいて二人がNPCに強姦されたりしても後味が悪い。クリス・クロムウェルの方は此処に来る前に既に『被害にあっている』事をわかってしまったから尚更だ
それに黛冬優子……ふゆも何かしら隠している、というよりも本性を抑えて偽りの顔で自分たちに対応していると来ている。変ないざこざを作るつもりは現状無いから特に指摘する事はしなかったが、今後突っ込む事にはなりそうではある
(……しっかしまぁ、俺もとんでもねぇ事件に巻き込まれたわけだ)
今回の件、いかにシャーロック・ホームズとて現実味を得るのに、と言うよりも現実として受け入れるにしても少々時間がかかった。何故なら『自分たちのいた時代』の文明を遥かに凌駕した光景ばかりだったからだ。閑話休題
(………なぁ、お前も、いるのか?)
ふと、あの『彼』が――同じく国を思う、唯一無二の友人の顔が浮かぶ
彼を罪の奈落から引きずり上げるために、同じく咎を背負ったものとして苦しくても今度こそ友達として生きてゆくため、親友を助けるために、シャーロック・ホームズはテムズ川へ身を投げた
彼を罪の奈落から引きずり上げるために、同じく咎を背負ったものとして苦しくても今度こそ友達として生きてゆくため、親友を助けるために、シャーロック・ホームズはテムズ川へ身を投げた
あの高さで『彼』ごと川に叩きつけられては無事では済まない、武術(バリツ)で受け身をとったものの、無事であるかどうかは神のみぞ次第であった
だが、その結果はどうだ。巻き込まれたのは新たな事件、醜悪な者たちによる醜悪な催し
自分に対して挑戦状を真っ向から叩きつけられた様な、そんな気分だ
自分に対して挑戦状を真っ向から叩きつけられた様な、そんな気分だ
(……どうやらやることがまた出来ちまったようだ)
はっきりな話、友人が、ウィリアム・ジェームズ・モリアーティの事が心配でたまらない
だが探偵たるもの、目の前の謎(あくい)を無視するなんてナンセンスだ
もしかすればこの会場にウィリアムがいるのかもしれない、別の意味ではいないほうが安心できたりするのだが
だが探偵たるもの、目の前の謎(あくい)を無視するなんてナンセンスだ
もしかすればこの会場にウィリアムがいるのかもしれない、別の意味ではいないほうが安心できたりするのだが
(……せいぜい高笑いしていやがれヒエール・ジョコマン)
―――名探偵『シャーロック・ホームズ』の冒険は、再び始まったばかり
【シャーロック・ホームズ@憂国のモリアーティ】
[状態]:健康
[装備]:
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1〜3
[思考]
基本:この殺し合い(ふざけた謎)は必ず解き明かす
1:ウィリアムの事が心配
2:一旦はこの二人と行動
3:フユは本性を偽っているようだが一旦は保留
[備考]
※参戦時期は『最後の事件』、ウィリアムと共にテムズ川に落ちた直後
[状態]:健康
[装備]:
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1〜3
[思考]
基本:この殺し合い(ふざけた謎)は必ず解き明かす
1:ウィリアムの事が心配
2:一旦はこの二人と行動
3:フユは本性を偽っているようだが一旦は保留
[備考]
※参戦時期は『最後の事件』、ウィリアムと共にテムズ川に落ちた直後
【黛冬優子@アイドルマスター シャイニーカラーズ】
[状態]:健康
[装備]:ネオンライトロマンサー@アイドルマスター シャイニーカラーズ
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1〜3
[思考]
基本:殺し合いには乗らない
1:ホームズ、クリスの二人と行動する
[備考]
※参戦時期は『The Straylight』第六章のライブ前
※呼び出されたタイミングの都合上、衣装がネオンライトロマンサー@アイドルマスター シャイニーカラーズのままです
[状態]:健康
[装備]:ネオンライトロマンサー@アイドルマスター シャイニーカラーズ
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1〜3
[思考]
基本:殺し合いには乗らない
1:ホームズ、クリスの二人と行動する
[備考]
※参戦時期は『The Straylight』第六章のライブ前
※呼び出されたタイミングの都合上、衣装がネオンライトロマンサー@アイドルマスター シャイニーカラーズのままです
【クリス・クロムウェル@私立探偵クリスクロムウェル 淫謀のラビリンス】
[状態]:健康
[装備]:
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1〜3
[思考]
基本:殺し合い、そんなものに乗るつもりはないわ!
1:二人と一緒に行動
2:ほ、本物のホームズ様?!
[備考]
※参戦時期は第六章終了直後
※捨てられたショーツ等は元通りになった上で再び装着されています
[状態]:健康
[装備]:
[道具]:基本支給品一式、ランダム支給品1〜3
[思考]
基本:殺し合い、そんなものに乗るつもりはないわ!
1:二人と一緒に行動
2:ほ、本物のホームズ様?!
[備考]
※参戦時期は第六章終了直後
※捨てられたショーツ等は元通りになった上で再び装着されています