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  • 大参事スーパーSEX!!大戦

etorarowa @ ウィキ

大参事スーパーSEX!!大戦

最終更新:2021年11月28日 14:21

etorarowa

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だれでも歓迎! 編集
この作品は性的表現が含まれています。
過激な性的描写が苦手な方には不快となる内容なのでご注意ください

















「やはり簡単には外せないようですね。これは困りました」

この会場に連れて来られた少年、エルネスティ・エチェバルリアはため息をこぼす。
『魔法演算領域』を駆使して首輪の解析を行おうとしたが
制限を掛けられているのか、まともに使うことは出来なかった。
支給品として杖が用意されているが、使用可能なのはいくつかの攻撃呪文ぐらいである

「これは厄介ですね。他の皆さんは無事でしょうか?」

エルには仲間達がいるアディやキッド、それにドライクロイツのメンバー達だ。
彼らもこの会場に連れて来られているのだろうか。
それなら一刻も早く、合流しなければならない。

「それにヒエール……彼の正体も気になります」

ヒエールという男は、最初の異世界にも第二の異世界にも、聞き覚えが無い人物である。
今まで戦ったどの組織に所属していない新しい敵なのか。
もしかしたら更に別の異世界からやってきたのか。

(ここで考えても仕方ありません。まずは行動あるのみです!)

エルは思考を一旦中断し、仲間達を探すために歩き出すのであった。

♢

「ミーの名前はニャンちゅうだに˝ゃ˝あ˝あ˝。よろしくでゅ˝え˝え˝ず」
「ニャンちゅうさんですね。僕はエルネスティ・エチェバルリア。エルと呼んでください」

エルが最初に出会ったのはネズミの着ぐるみを被ったやたらダミ声の猫、ニャンちゅうだった。
どう見てもぬいぐるみにしか見えない外見だが猫である。
本来、猫なら喋るはずが無いが

(サイバスターのパイロットであるマサキさんも喋る猫を使い魔にしていましたし、不思議な事ではないでしょう)

とのことで即、受け入れていた。

「エルくんと出会えて良かったに˝ゃ˝あ˝あ˝。一人ぼっちで寂しかったんだに˝ゃ˝あ˝あ˝」
「僕はここから脱出するために協力者を集めている所です。ニャンちゅうさんもご一緒に行きませんか?」
「勿論だに˝ゃ˝あ˝あ˝。殺し合いなんてごめんだに˝ゃ˝あ˝あ˝」

こうしてエルとニャンちゅうは意気投合し、行動を共にする事になったのでした。

「それにしてもヒエールという男は悪い奴だに˝ゃ˝あ˝あ˝」
「僕も同意見です。必ず捕まえて懲らしめてあげましょう」

二人はこの悪質なゲームを開いた主催者であるヒエールに怒りを露わにしていた。
エルはロボットに対する情熱が異常なほどであり、ロボット製作のために非常識と呼べる行為も繰り返しているが
性根は決して外道では無く、好んで人を傷つけるような人間では無い。

「おおっとぉ!こ、これはぁ……」
「洞窟でしょうか」

二人が見つけたのは如何にも何かがありそうな洞窟であった。
中を覗いてみると意外と広く、地下奥深くまで進める広さである。

「もしかしたら奥にお宝が隠されてるかもしれないに˝ゃ˝あ˝あ˝」
「待ってください。中に魔物やトラップが潜んでいるかもしれません。ここは慎重に動くべきです」

洞窟に入れば何が待ち受けているか分からない。
リスクを考えるなら迂闊に入るべきではないが……。

『……フ…………ス……』

「ん˝ん˝っ!?なんか声が聞こえるに˝ゃ˝あ˝あ˝」
「……確かに、奥に誰かいるようですね」

洞窟の奥から、なにやら人の声が聞こえていました。

「もしかしたら助けを求める声かもしれないに˝ゃ˝あ˝あ˝」
「罠の可能性も捨てきれませんが……行きましょう!」

もし誰かが洞窟の奥で助けを求めているとしたら
そう考えたエル達は洞窟の中へと足を踏み入れたのであった。

洞窟内は真っ暗闇かと思いきや
天井に埋め込まれた照明が点々と続いており。
内部を明るく照らしている。
人為的な手を加えられた洞窟であった。

「ニャンちゅうさん、ここからは僕の後ろに付いてきてください」
「了解でゅ˝え˝え˝ず」

敵意を持った存在が現れた時を考慮して
魔法が使えるエルが先頭に立つ。

『パチュッ……パチュッ……クス……』

奥へ進むたびに、何か柔らかい物を打ち付ける音が響き渡り
男の声らしき音も聞こえてくる。

「そろそろ着きますね」
「なんかちょっと怖くなってきたに˝ゃ˝あ˝あ˝」
「もし罠だったらすぐに退却しましょう」

そして二人は洞窟の終点へとたどり着いた。
そこは巨大な祭壇だった。
地べたは石畳で構築され、天井は10m以上あり、巨大な邪神像が設置されており
邪神像の真下には宗教の教祖かのように佇む一人の男。
その周囲には大量のゴブリン達が蠢いていた。

パチュン!パチュン!パチュン!パチュン!

「GOBUUU!!」
「GOBUGOBU!!」

奇妙な光景であった。
ここにいるゴブリンは全て、ゴブリン同士で犯し合っているのである。
正に地獄絵図、悪夢のような光景である。

「これはひどいっ!!」

本来、ゴブリンは同族同士による性行為はするはずがない。
他種族のメスを攫い、孕み袋として子を産ませているのだ。
ならば、なぜこのゴブリンは同族で性行為を働いてるのか、それは……

「フフフ……SEX!!」

この一人の参加者が原因であった。
男はひたすらSEX!と呟き続ける。

「か、カミーユさん!?」

エルは彼を知っていた。
彼の名はカミーユ・ビダン、ドライクロイツの仲間としてエルと共に戦った戦友である。
しかし、今のカミーユはエルの知るカミーユとは全く別物の人格になっていた。

「え˝え˝っ!?あいつ、エルくんの知り合いなのかに˝ゃ˝あ˝あ˝!」
「はい、でもなんだか様子がおかしくなっています」

カミーユは邪神像の前でにたりと笑いながら口を開いた。
それは身の毛もよだつおぞましい演説だった。

「諸君 私はSEXが好きだ 諸君 私はSEXが好きだ 諸君 私はSEXが大好きだ。
 平原で 街道で 塹壕で 草原で 凍土で 砂漠で 海上で 空中で 泥中で 湿原で
 この地上で行われるありとあらゆるSEXが大好きだ。
 フフフ……SEX SEX みんなSEXし続けろ。激しく、もっと激しく。
 ペニスとヴァギナをこすり合わせ、愛液と精液を混ぜ合って、肉と肉が蕩け合うまで交わり続けろ!
 いずれは会場中の人間も参加させてやる。支配者面したヒエールもだ。
 会場中の女達の穴という穴全てに精液を流し込んでやる。
 全てのNPCもみんな家畜のようによがらせて可愛い参加者の膣にペニスをぶちこむのさ!
 会場の次は外の世界全ても巻き込んでやる。
 ただすれ違った見ず知らずな奴ら同士をいきなりSEXさせてやる。
 例えそれが親子であろうと 兄弟であろうと 女同士だろうと 男同士だろうと 子供だろうと 老人だろうと 赤ん坊だろうと
 全員残らず性器を結合させて愛液と精液に塗れさせてやる。
 SEX SEX SEX どいつもこいつもSEXさせてやる。
 膣やペニスが擦り切れて、血まみれになっても腰を振り続けさせてやる。
 血と性癖と愛液に塗れながら、喉が渇けばそれを啜り、腹が減ったら互いの肉を噛み千切らせる。
 そして永遠続けさせてやる……SEXを。
 諸君 私はSEXを 地獄のようなSEXを望んでいる。
 諸君 私に付き従うゴブリンの諸君 君達は一体何を望んでいる?
 更なるSEXを望むか?情け容赦のない糞のようなSEXを望むか?
 鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の鴉を殺す嵐のようなSEX!!を望むか?」

「GOBU!!」「GOBU!!」「GOBU!!」「GOBU!!」「GOBU!!」「GOBU!!」

「よろしい ならばSEXだ」

カミーユの演説を聞いたゴブリン達の狂乱ぶりにエルもニャンちゅうもすっかり気押されていた。
そんな空気の中でもエルは行動に出た。

「カミーユさん!これはどういうことですか!?何をやっているんですか!?」
「君は誰だい?どうして僕の名前を知っているんだい?」
「エルです。エルネスティ・エチェバルリア、ドライクロイツで一緒に戦ったじゃありませんか!」
「エルネスティ……ドライクロイツ……悪いけど聞いた事が無いね」
「まさか……」

(洗脳による記憶操作?それとも僕の知るカミーユとは別人?)

ヒエールによって記憶や人格を弄られたのか。
そもそもドライクロイツにいたカミーユとは別人なのか。
エルが考察を働かせてる中、カミーユは楽しそうに状況を説明し出した。

「ゴブリン達のことだが、壊してあげたんだよ。心を、心をね。壊してあげたんだ。
 そう、ちょっと特殊な電波を使ってね」
「電波?」
「僕はこの電波の話をするのが大好きでね。まぁ所謂、自慢話で恐縮だけど。
 毒電場とは空から降り注いで人を狂わせたり、おかしな行動を取らせたりする言葉通り毒の様な電波のことさ。
 目には見えないし、知らないうちに脳内に侵入するから防ぎようが無いんだ。
 元々、人間の意志とか感情とかは電気信号の集まりだろ、毒電波はそれを歪め、汚染してしまう力を持っている。
 どうだい?面白いと思わないかい?人間の心が外から歪められてしまうなんて。
 そんな毒電波を、もし仮に自分の意志で操ることが出来るとしたら、とても面白いとは思わないかい?
 他人の脳を離れた所から直接操作できるんだよ、リモートコントロールみたいにね。
 それが僕には出来るんだ、僕が壊してやった……ハハハ!壊してやったんだ!」

「そんなの嘘に決まってるに˝ゃ˝あ˝あ˝!絶対あり得ないに˝ゃ˝あ˝あ˝!」
「いえ、恐らくカミーユさんの言ってる事は本当です」
「フフフ……君は中々、理解力があるじゃないか」

もしエルがドライクロイツのチームとして戦っていなければ信じていなかったかもしれない。
ザンスカール帝国との戦いでエンジェル・ハイロウの力をエルはその身で体験していた。

エンジェル・ハイロウには2万人のサイキッカー達が格納されている。
そのサイキッカー達の思念を増幅させた強力なサイコウェーブによって
ドライクロイツのメンバーは闘争心を失い、戦意を奪われ、危機に陥った事があった。

思念を送り込み、意志を操ることだって不思議ではない。
ましてやニュータイプとして特に能力が秀でているカミーユならなおさらである。

「さぁ、お前達もSEX!し続けろ」
「に˝ゃ˝あ˝あ˝!不愉快な気持ちになるに˝ゃ˝あ˝あ˝!」
「毒電波……まずい!」

カミーユから放たれる毒電波がエルとニャンちゅうに降りかかる。
危険を察知したエルはすぐさま杖をカミーユに向けて魔法を撃ち放った。

「カミーユさんすみません!ファイアボール!!」

杖から放たれた火炎球はカミーユの足元へ向け飛んでいく。
あくまで威嚇目的の魔法であり、カミーユに傷を負わせるつもりは無かった。

「SEX!!」

カミーユは空手で鍛えた身体能力を駆使して猛スピードで動き回った。
ジグザグに動きながらエルに接近しハイキックを叩き込む。

「なんとぉー!」

後方に飛んでハイキックを避けたエルはもう一度、呪文を唱える。
怪我を負わせてしまうかもしれないが更に高威力の呪文を使わなければこちらが危ない。

「ライオットスパロー!!」

槍状に収束した雷を投射し、カミーユに向かって撃ち放つ。
動きを止めるために雷で痺れさせようと考えての攻撃である。

「SEX!!」
「GOBUUUU!!」

傍でまぐわっていたゴブリンを投げつけ、雷魔法にぶつけた。
雷魔法と衝突したゴブリンは悲鳴をあげながら痙攣を繰り返す。

「まさかゴブリンを飛び道具に使うなんて」
「SEX!!」
「あぐっ!」

カミーユの正拳突きがエルのみぞおちに深く突き刺さる。
激痛で一時的に呼吸不能に陥り、膝を付いて倒れる。

「エル君をいじめるに˝ゃ˝あ˝あ˝!!」
「離せよ!人殺しドモン!!」

エルを救うべく、ニャンちゅうはカミーユに飛びかかる。
ふわふわした体でカミーユを捕まえようとするが
あっさり叩き落とされた。

「に˝ゃ˝ぶ!」
「ハハハハハハ!!ざまぁないぜ!!」
「ニャンちゅうさん!」
「さぁ立つんだエルネスティ……」
「カミーユさん、もうやめてください!」

カミーユはエルの言葉を無視して体を掴み上げると。
何歩か歩いた後にエルを地面へと下した。
すると、カチリという音と共に床下から四本の機械のアームが飛び出した。

「これは、うわぁ!」
「面白いだろう。さっき見つけたトラップなんだ。
 ゴブリンに押させて試したから機能も把握済みだよ」

四本のアームはそれぞれエルの両腕と両足を拘束し
カミーユに尻を向けるような形になって四つん這いの姿勢を強制された。

「離してください、カミーユさん!」
「それを外すにはもう一度このスイッチを押せばいいんだよ。
 罠に掛かった本人からは届かない位置だけどね。
 さぁ、僕と楽しい事をしようかエルネスティ」

薄気味悪い笑みを浮かべながらエルに近づくカミーユ。
その姿は草食の肉を目の前にした肉食動物のようであった。

「楽しいこと?」
「そうさ。僕のペニスを君のアナルにぶち込むのさ!」
「ごらぁぁぁ!!やめるに˝ゃ˝あ˝あ˝!!」
「ゴブリン共、あのぬいぐるみとSEX!するんだ」

カミーユの一声でまぐわり合ってたゴブリン達は
一斉にニャンちゅうに向かってなだれ込んできた。

「あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝っっ!!ミーの貞操が大ピンチだに˝ゃ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝あ˝!!」
「ニャンちゅうさんだけでも逃げてください!!」
「さぁエルネスティは僕と遊ぼうねぇ」

エルのズボンをずるずると下す。
体毛のまったく無い、透き通った腿が露わになる。
尻に触れるとモチモチとした弾力が伝わり、健康的な少年の柔らかさを感じさせる。
絹のようななめらかな肌は少女を思わせる美しさだが
股間からはちゃんとペニスが付いている。
サイズは可愛らしい大きさで毛も全く生えて無い。

ペニスを優しく撫でてあげると
エルの苦しそうな声がハーモニーのように発し
こちらの性的興奮を助長してくれる。

「やめて、ください……おかしいですよ。カミーユさん!」
「おかしい?僕は正常だよ」
「ひぐぅ、うああっっ!」

カミーユの中指がエルのアナルにズブズブと侵入していく。
生まれて始めて感じた刺激に、エルは思わず悲鳴をあげてしまう。

「さぁ、素直になるんだエルネスティ。快楽のままに溺れようじゃないか」
「ダメ……です。クワトロさんやアムロさんが悲しみますよ!」
「安心したまえ。全員SEX!!の虜にしてやるさ……っと」
「あぐぅぅっ!!」

中指だけでなく人差し指も加えて、二本の指でエルのアナルを拡張していく。
カミーユの増幅されたニュータイプ力はエルの性感帯を的確に見つけだし
容赦無く責め続けていた。

(まずい……このまま犯されたら僕は……)

今までの生活に戻れなくなってしまう恐怖がエルを襲う。
ロボに操縦して戦えるなら死んでも本望だったエルだが。
性によってロボ愛が失われ、肉欲に従うまま生きるのはとても恐ろしかった。

「よぉし、十分ほぐれてきただろう。そろそろ僕のペニスが欲しくなってきた頃合いじゃないかい?」

(ああ、こんな太くて大きな物が僕の中に入ったら、僕は……)

カミーユのギンギンにそそり立つペニスがエルのアナルに向けて必中をかける。
その威力は気力最大にして魂をかけた突撃に等しい。

(このままじゃチンポに負けてしまいます。僕の機体がチンポに撃墜されてしまいます)

絶体絶命の状況、閃きも浮かばず、鉄壁も崩され、不屈の精神もチンポに屈してしまうのか。

「ドカン!!」
「GOBU!!」

ダミ声と共にゴブリンの一匹が吹っ飛ばされる。

「ドカン!!」「ドカン!!」「ドカン!!」「ドカン!!」「ドカン!!」「ドカン!!」
「何が起きてる?」

次々とゴブリンが倒れていく。
カミーユが振り返ると右腕に大砲を付けたニャンちゅうが立っていた。

「これはいいものだに˝ゃ˝あ˝あ˝」

空気砲、ニャンちゅうのランダム支給品。
殺傷力は無いが生物を軽く吹き飛ばす威力がある。

「エルくんから離れるに˝ゃ˝あ˝あ˝!」
「うかつな!」

空気砲の攻撃はカミーユに当たる事無く回避されるが
おかげで僅かな時間が稼ぐことができた。

「ニャンちゅうさん!あそこのスイッチを押してください!」
「分かったに˝ゃ˝!」

ニャンちゅうがエロトラップのスイッチを押すと
一斉にアームが外れて、エルの拘束が解除された。
自由になったエルはすぐさま杖を拾い、カミーユに向ける。

「しまっ!」
「エアロスラスト!!」
「SEX!!」

空気の弾丸がカミーユに命中し、吹き飛ばす。
カミーユは壁に叩きつけられ体を強く打ち付ける。

「よくもやったな。お前の精神を木っ端微塵にしてやる!」
「このプレッシャーは!?捕まってください、ニャンちゅうさん!フィジカルブースト!!」
「分かったに˝ゃ˝」

カミーユの思念の強さに危機感を覚えたエルは
身体強化魔法をかけて急ぎニャンちゅうを拾って回収。
すぐさま外に向かって駆け出して行った。

♢

洞窟から抜け出したエルとニャンちゅうは
カミーユ達に見つからぬようにある程度、洞窟から距離を取った所まで移動し
ようやく一息ついていた。

「はぁ、はぁ……ニャンちゅうさん。怪我は無いですか?」
「エル君こそ大丈夫かに˝ゃ˝?あいつに酷いこそされたでじょ˝う˝?」
「僕は大丈夫です。ニャンちゅうさんのおかげで助かりました。ニャンちゅうさんは命の恩人、いやそれ以上です!」
「そうかに˝ゃ˝?そこまで褒められると照れちゃうに˝ゃ˝あ˝あ˝」

(……本当に恩人です。僕にとってロボットへの愛を失うのは、それは命を失うよりも辛いことですから)

もし、このままカミーユに犯されていたと思うと……
アナルの奥がじゅくじゅくと疼いてくる感覚が蘇ってくる。

「それよりもニャンちゅうさん!その武器すごいですね!少し見せてもらっていいですか!?」
「あ、はい」

カミーユの責めで受けたあの感覚を忘れるべく、エルは目の前にある未来技術に夢中になろうとしていたのであった。

【エルネスティ・エチェバルリア@ナイツ&マジック】
[状態]:健康、魔力消耗(中)、毒電波による汚染(小)、A敏感
[装備]:めぐみんの杖@この素晴らしい世界に祝福を!
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~2
[思考・状況]
基本行動方針:殺し合いには乗らず脱出する
1:仲間を集めて脱出する方法を探す。
2:カミーユさんを元に戻したい。
3:他のドライクロイツの皆の安否が心配。
4:ヒエールさんは許せませんが技術はとっても興味深いです。
[備考]
※スーパーロボット大戦30からの参戦です。
※カミーユの毒電波による悪影響でアナルが敏感になっています。

【ニャンちゅう@母と子のテレビタイム土曜版】
[状態]:健康
[装備]:空気砲@ドラえもん
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~2
[思考・状況]
基本行動方針:殺し合いには乗らず脱出する。
1:エル君と一緒に脱出するに˝ゃ˝あ˝あ˝
2:あいつ(カミーユ)頭おかしいに˝ゃ˝あ˝あ˝
[備考]

『支給品紹介』
【めぐみんの杖@この素晴らしい世界に祝福を!】
名前の通り、めぐみんが愛用している杖である。

【空気砲@ドラえもん】
ドラえもんに登場するひみつ道具の一つ。
腕に装着して『ドカン』と発声することで圧縮空気を撃ち出す事が出来る。

♢

「どうやら参加者達には僕の毒電波は効き辛いようだ」

エルやニャンちゅうを毒電波で操ろうとしたが抵抗され、失敗に終わった。
参加者はNPCよりも耐性が強くなっているらしい。
それにあまり一気に毒電波を放出するのは精神の負担も大きいようで
僅かに疲労感による頭痛が残っている。
それが分かっただけでも十分な収穫ではある。

「次こそは君のアナルを頂くよ。マーイリトルスイーットハーーーット!!」

【カミーユ・ビダン@カミーユ精神崩壊シリーズ】
[状態]:精神崩壊、精神疲労(小)
[装備]:無し
[道具]:基本支給品、ランダム支給品×1~3
[思考・状況]基本行動方針:全ての参加者を毒電波で洗脳してSEX!!
1:フフフ……SEX!!
2:次にエルネスティと出会ったらフフフ……SEX!!
[備考]
※カミーユの精神が崩壊しています。

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