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  • etorarowa @ ウィキ
  • 【精霊の種類】

etorarowa @ ウィキ

【精霊の種類】

最終更新:2021年11月28日 22:24

etorarowa

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だれでも歓迎! 編集
「ミコト、あいつら追ってきてるよ!」

「ヒメ、こっち!」

自分の半身である鳴花ヒメを手を引いて走る。
後ろに見えるのは、こちらに向かって走ってくるゴブリンの群れだ。
ヘルメットのようなものを被り、布の服と胸当てのような鎧を装着して、鋭利なとげの付いたバットを装備したゴブリンたち。
だがその装備が与える印象も、股間からそびえ立つむき出しの凶器の前にかき消される。

鳴花ミコトは、訳も分からぬままに殺し合いの舞台へ連れてこられていた。
周りを見渡せば、ここが先ほどの異様な男が言っていた場所。
エロトラップダンジョンであろうことは容易に想像がついた。





悪趣味な男の演説が終わって会場に投げ出された直後。
そこはおそらくダンジョンの半ば。この場所をスタート地点と設定されたのだろう。
そう考えたボクは、ヒメをかばうようにしながらダンジョンの中を慎重に進んでいた。
だけど、周辺への注意ばかりに気を取られていたボクは古典的な足元のトラップに気が付かなかった。

スイッチを押してしまった手ごたえと、何かの起動音。
不意に、左右の壁から勢いよく煙が噴き出してきた。
咄嗟に口元を手で覆ったが、多少は煙を吸い込んでしまった。
ボクより反応の遅かったヒメは、もっと多くの煙を吸い込んでしまっただろう。

異変はすぐ体に現れた。
熱い。頭がぼーっとする。胸の内からこみ上げてくる奇妙な熱。
―――これは、媚薬だ。そう察したボクはすぐにヒメの手を取って走り出した。

数秒もせずに煙の中から脱出する。
晴れた視界に飛び込んできたのは、トラップの起動音を聞きつけて集まってきたゴブリンたち。
このままでは追い付かれる―――と直感したボクらと、ゴブリンたちの逃走劇が始まった。





「ヒメ、大丈夫!?」

「だい、じょ、ぶ……!」

振り返ってヒメの状態を確認する。
……見るからに顔が赤く、呼吸も激しい。
強がっているが、ボクよりも媚薬の影響が強いことは見るからに明らかだった。
―――瞬間、自分の内からこみ上げてくる暴力的な衝動。


ヒメとミコトは、人間ではなく梅の精霊である。
梅の樹は、一つの花におしべとめしべが両方存在する雌雄同株と呼ばれる存在だ。
だから、ある意味で男でも女でもあるボクたちには本来、特定の性別というものは存在していない。
でも。今ボクの股の間に存在する、この感覚は―――

自分の内から湧き上がってくるその衝動に戸惑っていた時、ゴブリンたちの下品な声で我に返った。
そうだ。今はそんなことに戸惑っている場合じゃない。何とかヤツらから逃げてダンジョンの外に脱出しなければ。

別のトラップに引っかからないよう慎重になりながらダンジョンの中を駆ける。
何も手掛かりはないが、スタート地点からダンジョンの最奥ということもないはずだと闇雲に走る。
数分は走っただろうか。もう何度目かもわからないダンジョンの角を曲がった時に、階段が通路の奥に見えた。

「ヒメ、あそこっ!」

今まで通ってきた通路に、上へ向かう道は存在しなかった。
そしてこのダンジョンのいかにも地下迷宮ですと言わんばかりの構造と材質。
おそらくあれが出口だろう、と直感した。

「―――っ、あ……!」

だが、その「出口を見つけることができた」という安心感が今回は仇となった。
その安心感から来る気のゆるみ。早く脱出したいという当然の思い。
それ故にヒメは、直前まで足元にあったスイッチに気づくことができなかった。

同じ轍は踏まないよう、ギリギリでスイッチを踏まないように体を逸らす。
しかし。ゴブリンから全力で逃げている中でそんな無理に体制を変えるとどうなるか?
言うまでもない。体のバランスを崩し、足をもつれさせて倒れこむ。
世間一般でわかりやすく言うならば、転倒である。

「ヒメっ!」

……おそらくここで止まって引き返せば、出口にたどり着くよりも前にゴブリンたちに追いつかれてしまうだろう。
それでもミコトのなかに、ヒメを見捨てるなどという選択肢は端から存在しない。
すぐさま駆け寄って手を伸ばす。半ば強引にヒメの手を取って引っ張りあげる。

「あ、ありがと、ミコト……でも、これじゃ……!」

「いいから、走ろう!」

諦観を口にしかけたヒメの言葉を遮って、再び手を引いて走り出す。
少しでも出口の方へ。せめてヒメだけでも脱出する時間を稼げるように―――


ほんの数十秒の後に追い付かれる。
そんな状況でも諦めずに出口に向かって走っていると、不意に階段を降りてくる人影が目に入った。
赤の主張が強い上着を羽織った茶髪の青年で、何やら左腕に特徴的な円盤型の機械を装着している。

初めは穏やかな顔で階段を降りていた彼も、必死に逃げるヒメとミコト、そして後ろから追いかけてくるゴブリン達を見るを顔色が変わる。
ふたりが彼に対して何かしらのリアクションを取るよりも早く、先程までと違う真剣な顔でこちらに向かって走り出した。

「そのまま出口まで走れ!」

逃げるのに必死だったふたりに何か言葉を返すような余裕はなく、結果的に彼の言葉通り出口へ向けて走る。
通路の中ほどで、こちらに駆けてくる彼とすれ違う。
ミコトの眼で見る限り、彼は武装したゴブリンたちと戦えるような装備をしているようには見えない。
一体どうするつもりなのか、走りながらチラリと背後を盗み見る。



「―――《E・HERO ネオス》を召喚!!」

直後、彼は予想外の行動に出た。
左腕につけていた機械から、何かカードのようなものを右手で引く。
いつの間にか円盤部分が先ほどよりも大きく展開しているように見える。
そのまま山札のような場所から引いたカードを、円盤にあるスロットのような場所へ装填した。

正しい場所に収まったことを示すような、甲高い効果音が鳴り響く。
直後、カードに描かれている……そう、例えるならば……3分間だけ地上で活動し、怪獣を倒していく特撮のヒーローのような。
そんな存在が目の前に実体化して現れた。しかも、徒手空拳でよせ来るゴブリンの群れを全て撃退していく。

あまりにも奇想天外なその光景に、命からがら逃走していたはずのミコトも動揺して少し躓いてしまう。
今度は自分が転ばぬよう、慌てて体のバランスを取る。前に向き直り、再び出口へと走り出した。
その間にも後ろから戦闘の音が聞こえてくる。振り向きたい気持ちを振り切って、出口まで駆ける。

―――ついた。ダンジョンの出入口の階段まで。
ここまでずっと全力疾走だったのが原因で、脳が酸素を求めている。胸が苦しい。
ヒメも同じように肩で息をしている。……後ろの戦闘は、さっきの彼はどうなった?
息を整えながら、ゆっくりと後ろを振り返る。



「お、大丈夫か?こっちは終わったぜ。」

「「―――えっ……?」」

……なんてあっけらかんと言われてしまい、ヒメと二人で思わず固まってしまった。
いつの間にか、追いかけてきたすべてのゴブリンが地面に倒れ伏している。先ほどの白いヒーローも、既に消えていた。
もしかして、彼にとってはあのゴブリンたちは雑魚だったのだろうか……?
困惑と安心感のまま、足元の階段に椅子のように座り込んでしまった。




◇◆◇



「梅の精霊?梅ってあの、おにぎりの具とかに入ってる、すっぱーい……あの梅か?」

「そう、その梅だよ。私は鳴花ヒメ!で、こっちのが鳴花ミコト!」

落ち着いて話ができるようになったので、先ほどの彼に自己紹介を兼ねて素性を話す。
普通の人にいきなり梅の精霊です、なんて名乗っても頭がおかしい人だと思われるかもしれないけど。
でもよく考えたら、彼は目の前でカードのイラストに描かれたヒーローを実体化させるなんて突拍子もないことをしてる訳だし。
ボクたちの素性くらいなら話しても大丈夫だろう、と判断した。

「ま、デュエルモンスターズの精霊が存在するわけだしな。別に梅に精霊が宿ってても、おかしくはないよな。」

思った通りで、彼が言っている言葉の意味は分からなかったが納得はしてもらえた。
……もしかして先ほどの白いヒーローは、どちらかというとボクたちの親戚のような存在なのだろうか。

「おっと、こっちの紹介がまだだっけ。俺は遊城十代!よろしくな、ヒメ!ミコト!」

「よろし―――あっ……。」

握手を求めて手を伸ばしてきた十代さんにヒメが応じて手を伸ばそうとした時。
ふらり、とヒメの足元がおぼつかなくなる。
媚薬の効果が抜けきっていないからだ、とすぐに気づいた。ボクもまだ抜けきったとは言えないから。
バランスを崩して倒れかけるヒメの体を、咄嗟に手を伸ばして支える。

「っと、わりぃ。気が利かなかった。さっきまでこの中でずっと逃げてたんだから、ちょっと休みたいよな。」

ひとまずここを出て外に行こうぜ、と言って十代さんが階段を上り始める。
さんせーい、と気の抜けた返事をしながらヒメもそのあとに続いた。
慌ててふたりの後ろから最後尾を歩き始める。



―――両足の間からこみ上げてくる劣情を、必死に隠しながら。
考えるな。考えるな。前を歩くヒメの、スカートの間から覗く生足に目を奪われるな。
さっき体を支えた時の、掌に残る柔らかさを思い出すんじゃない。
おかしい。こんなの絶対におかしい。だっていつもは、ヒメに対してこんな気持ちを抱いたりしないだろう?
……そんな悶々とした気持ちを押し隠しながら、ボクは二人と一緒にダンジョンを脱出した。


【鳴花ヒメ@VOCALOIDシリーズ】
[状態]:健康、媚薬の影響(中)
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考]
基本:殺し合いから脱出する。
1:十代さんは信用できそう、かな?
2:まだちょっと、体が熱いよ……。
[備考]
※太宰府天満宮の御神木「飛梅(とびうめ)」がモチーフの梅の精霊です。
※雌雄同株な花を持つ梅の精霊であるため本来は特定の性別を持ちませんが
 媚薬と共に浴びたダンジョンの罠の影響により現在は女性の体となっています。
※ミコトと違い、自分が女性になっていることにはまだ気づいていません。


【鳴花ミコト@VOCALOIDシリーズ】
[状態]:健康、媚薬の影響(小)
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3
[思考]
基本:殺し合いから脱出する。
1:十代さんと一緒に行動する。
2:股の間が、ムズムズする……!
3:考えるな……ヒメを見て、変なこと考えるな……!
[備考]
※太宰府天満宮の御神木「飛梅(とびうめ)」がモチーフの梅の精霊です。
※雌雄同株な花を持つ梅の精霊であるため本来は特定の性別を持ちませんが
 媚薬と共に浴びたダンジョンの罠の影響により現在は男性の体となっています。


【遊城十代@遊戯王デュエルモンスターズGX】
[状態]:健康
[装備]:遊城十代のデュエルディスク@遊戯王デュエルモンスターズGX
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2
[思考]
基本:殺し合いを止める、ないし参加者を無事に脱出させる。
1:当面はヒメとミコトを守りながら情報収集、ってとこか。
2:辱めたいにしても、殺し合わせたいにしても、どっちにしてもやり口が中途半端だよな。
3:デュエルモンスターズの精霊にも何かしているなら、あの悪趣味な男を許すわけにはいかない。
[備考]
※参戦時期は本編終了後です。
※デュエルモンスターズの精霊ユベルと魂が融合している為
 決闘外での精霊の実体化能力や、催眠術などの精神的干渉への高い耐性などを獲得しています。
※ユベルとの会話が可能かどうかは後続の書き手にお任せします。
※精霊の戦闘においては必ずしも攻撃力は指標になりません。
 例として劇場版の~超融合!時空を越えた絆~にて、攻撃力4000の《究極宝玉神 レインボー・ドラゴン》の攻撃を
 攻撃力2500/守備力2000のネオスが防いでいる描写があります。(その後、同じ攻撃力2500の《スターダスト・ドラゴン》に吹き飛ばされています。)



『支給品紹介』
【遊城十代のデュエルディスク@遊戯王デュエルモンスターズGX】
十代が使用しているデュエルディスク。
彼自身のデッキとセットで一つの支給品として支給されている。
これ自体は何の変哲もないデュエルディスクだが、十代は精霊の実体化能力を持つためこれだけでもかなりの戦力となる。


『NPC紹介』
【ゴブリン突撃部隊@遊戯王OCG】
元々は攻2300/守0のモンスター。
常に下半身をギンギンにして参加者を襲うが、少人数で行動することも多く大群を率いてない限り大して強くない。
守備力がかなり低いので、武器さえあれば普通の参加者でも対処は可能かもしれない。


『エロトラップ紹介』
【性転換してしまう煙の罠@オリジナル】
ダンジョンの中に設置された罠。
地面のスイッチを踏んでしまうと仕掛けが発動し、周囲の壁から視界を覆う媚薬入りの煙が噴出される。
これを吸い込んでしまったものは、媚薬の効果による興奮状態に陥るとともに性別が変わってしまう。

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