「殺し合いねぇ……くだらないわ」
メルヘンチックでありながら、何処か影のある服装に身を包んだ少女が居た。
彼女はある世界でゆめかわファッションリーダーを務める人物。
名前をスイートPという。
彼女はメビウスという如何なる願望も叶う仮想世界において人々を閉じ込める手伝いを買っていた。
この世界も快楽で閉じ込めているという観点では似ているものだ。
彼女はある世界でゆめかわファッションリーダーを務める人物。
名前をスイートPという。
彼女はメビウスという如何なる願望も叶う仮想世界において人々を閉じ込める手伝いを買っていた。
この世界も快楽で閉じ込めているという観点では似ているものだ。
「今回ばかりは、ヒマワリちゃんの真似をさせてもらうわあ」
だけどスイートPにこのゲームに乗るつもりはない。
この世界に来る直前に戦った少女、篠原美笛の事を思い出す。
その戦いの中でスイートPは、彼女のように現実(じごく)に立ち向かうと決めたのだ。
こんなところで邪魔されるわけにはいかないと反抗の意志を固めた。
この世界に来る直前に戦った少女、篠原美笛の事を思い出す。
その戦いの中でスイートPは、彼女のように現実(じごく)に立ち向かうと決めたのだ。
こんなところで邪魔されるわけにはいかないと反抗の意志を固めた。
○○○
しばらく進むと街並みが見えた。
飲食店街のようであり、和洋中、さまざまな匂いが周囲から漂っている。
飲食店街のようであり、和洋中、さまざまな匂いが周囲から漂っている。
「腹が減っては戦ができぬとは言うわよね……」
一刻も早くこの殺し合いから脱出したいとは思っている。
しかし、その官能的な甘美な香りは、否応なしに彼女の腹を刺激する。
しかし、その官能的な甘美な香りは、否応なしに彼女の腹を刺激する。
「ま、まあ現実に帰ったらダイエットするわけだし、今のうちに少しぐらいは、ね……」
そう言い訳をしながら店の前で足を止める。
特徴的な黄色と黒のカラーリング。蜂のように危険を示す色。
それでいて背徳を誘う脂ぎった香り。
愛好家が多いことでお馴染みのラーメン屋がそこにある。
スイートPもその系列のファンである。
ゴクリと唾液を飲み込み。扉を開けた。
特徴的な黄色と黒のカラーリング。蜂のように危険を示す色。
それでいて背徳を誘う脂ぎった香り。
愛好家が多いことでお馴染みのラーメン屋がそこにある。
スイートPもその系列のファンである。
ゴクリと唾液を飲み込み。扉を開けた。
「あら?いいとこに来たわね」
「貴方がコックさん?」
「貴方がコックさん?」
扉を開けると戦国時代のお姫様の様な少女が居た。
ラーメン屋という場所に似つかぬその風貌に面食らったが、彼女の仲間であるオスティナートの楽士の中には、人形やらヒーローの姿をしている者が居る。
スイートP自身もゆめかわ衣装も好んで着ている。
故に相手のスタイルを否定はしない。
ラーメン屋という場所に似つかぬその風貌に面食らったが、彼女の仲間であるオスティナートの楽士の中には、人形やらヒーローの姿をしている者が居る。
スイートP自身もゆめかわ衣装も好んで着ている。
故に相手のスタイルを否定はしない。
「ふふ、ちょうどチャーシューが出来たところなのよ。即席だけど味見してみる?」
「ええ♪ いただくとするわ。大盛りでお願い」
「ええ♪ いただくとするわ。大盛りでお願い」
調理場にはつやつやと輝く肉の塊がある。
包丁を叩く小粋な音を響かせて、厚めに切っていく。
包丁を叩く小粋な音を響かせて、厚めに切っていく。
ヒエールがあらかじめ下準備を終わらせていたようで、料理の材料は豊富に用意されていた。
少女は慣れた手つきでラーメンが組み上げていく。
大盛りの麺。豚骨ベースの醤油味のスープ。
山状になったもやしとキャベツ。
たっぷりと投入された刻んだニンニク。
そして先ほどのチャーシューを載せていく。
少女は慣れた手つきでラーメンが組み上げていく。
大盛りの麺。豚骨ベースの醤油味のスープ。
山状になったもやしとキャベツ。
たっぷりと投入された刻んだニンニク。
そして先ほどのチャーシューを載せていく。
明らかに健康に悪いことは見ればわかる食べ物。
だけど、人間は『するなと言われるほどしたくなる』生き物だ。
背徳感があるほど、魅力的で官能であるものなのだ。
箸を掴み、勢いよく掻き込んでいく。
だけど、人間は『するなと言われるほどしたくなる』生き物だ。
背徳感があるほど、魅力的で官能であるものなのだ。
箸を掴み、勢いよく掻き込んでいく。
「ラーメンはデザート♪私好みのあま~い脂♪」
「食べながらで良いから聞いて頂戴」
「食べながらで良いから聞いて頂戴」
そうして目の前の少女は語っていく。
目的の為になんとしても元の世界に帰りたいことを。
過去に2度も失敗してしまったことを。
どうしても会いたい男の子がいることを。
目的の為になんとしても元の世界に帰りたいことを。
過去に2度も失敗してしまったことを。
どうしても会いたい男の子がいることを。
「アタシもなんとしても帰りたいのよ。今度こそあの子に『食べてもらいたいの』」
「その気持ち分かるわあ、私も帰ったら色々と再挑戦しようと思ってるの」
「その気持ち分かるわあ、私も帰ったら色々と再挑戦しようと思ってるの」
スイートPは作った料理を食べて貰えなかったのかしら、と想像しながら話に頷く。
こんなに美味しいものを食べてもらえないなんて辛かったわねと思いながら、器に口を付け。ゴクゴクとスープを飲み干す。
こんなに美味しいものを食べてもらえないなんて辛かったわねと思いながら、器に口を付け。ゴクゴクとスープを飲み干す。
「完飲!ごっつあん!」
一滴残らず飲んだことを示すように器を逆さに伏せた。
美味しいラーメンを作ってくれた目の前の少女に感謝の気持ちを表す行為だ。
美味しいラーメンを作ってくれた目の前の少女に感謝の気持ちを表す行為だ。
「アナタ中々良いこと言うじゃない」
「ええ、良かったら一緒に行きましょう」
「それはそうと、このチャーシューなんかもの足りないと思わない?」
「そうかしら?十分美味しかったけど」
「……実はこれ豚肉じゃないって言ったらどうする?」
「え?」
「ふふ、種明かしといこうかしら」
「ええ、良かったら一緒に行きましょう」
「それはそうと、このチャーシューなんかもの足りないと思わない?」
「そうかしら?十分美味しかったけど」
「……実はこれ豚肉じゃないって言ったらどうする?」
「え?」
「ふふ、種明かしといこうかしら」
堪えるように少女はニタリと笑みを浮かべる。
ドロンと煙が出て、和装束の少女が包まれる。
煙が晴れると、まるまると肥えた調教師のコック帽を被った中年男性が現れた。
ドロンと煙が出て、和装束の少女が包まれる。
煙が晴れると、まるまると肥えた調教師のコック帽を被った中年男性が現れた。
「アタシは根の一族の料理人、地獄釜の肉助よ!!ニックって呼んでね!」
「アナタ男だったの!?」
「アナタ男だったの!?」
そういうスイートPも姿を変えているだけで、実際の姿は男なのだがそれはまた別の話。
「いいからアッチを見てみなさい」
調理場に残った焼き豚へと指を差せば、煙に包まれて姿が変える。
美味しそうな豚肉は、醜悪な蠅へと変貌した。
美味しそうな豚肉は、醜悪な蠅へと変貌した。
「うーーっ!げえー、げげーっ」
自分が食べたものを理解し、スイートPは勢いよく嘔吐した。
周囲に胃酸のツンと来る匂いが漂う。
蠅の一部と消化されきっていない麺の混ざった吐瀉物が辺りに散らばった。
周囲に胃酸のツンと来る匂いが漂う。
蠅の一部と消化されきっていない麺の混ざった吐瀉物が辺りに散らばった。
「おほほほ、美味しそうに食べてたわね」
肉助は腹を抱えて下品に嘲笑う。
スイートPの胸の内に衝動が湧き上がった。
怒りで吐き気を堪えながら、能力で弓を発現し狙いをつける。
スイートPの胸の内に衝動が湧き上がった。
怒りで吐き気を堪えながら、能力で弓を発現し狙いをつける。
「怖い怖い。そんな顔しないの、エイっ!」
その怒りは意味を為さなかった。
スイートPも豚に姿を変えられてしまったのだから。
スイートPも豚に姿を変えられてしまったのだから。
「お前ブヒー!ブー戻ブヒー!(お前!人間に戻せよ!)」
「悪い子にはオシオキしないとねえ」
「悪い子にはオシオキしないとねえ」
デイバッグから鞭を取り出して、スイートPへと勢いよく叩きつける。
刃先には三又の刃が付いており、当たっただけで肌を切り裂かれる痛みが襲う。
刃先には三又の刃が付いており、当たっただけで肌を切り裂かれる痛みが襲う。
「痛ブ!やめ…ヒ!」
「ふふ、痛い?痛い?だんだん、だんだん、気持ちよくなってくるわよ。ニック様とお呼び!」
「ふふ、痛い?痛い?だんだん、だんだん、気持ちよくなってくるわよ。ニック様とお呼び!」
ムチが叩きつけられるたびに、肉助の支配欲が満たされていく。
ピンク色の肌が赤く染まっていく。
叩きつけるたびにスイートPの皮膚が削れる。裂ける。削げる。
息をするたびに、赤く腫れた傷が蚯蚓のように蠢く。
ピンク色の肌が赤く染まっていく。
叩きつけるたびにスイートPの皮膚が削れる。裂ける。削げる。
息をするたびに、赤く腫れた傷が蚯蚓のように蠢く。
「ブヒ嫌……ブ、ブ」
「いやだぁ、漏らしちゃったのお?」
「いやだぁ、漏らしちゃったのお?」
スイートPは失禁した。
鞭とは相手への刑罰・拷問を目的として発展した武器である。
痛覚への直接的な痛みは、大人であろうと耐えられない。
ましてやこの鞭はある世界で最高の威力を誇るもの。
ショック死しない程度には手加減しているが、それでも一撃受けるだけで気を失いそうな程の痛みが襲う。
鞭とは相手への刑罰・拷問を目的として発展した武器である。
痛覚への直接的な痛みは、大人であろうと耐えられない。
ましてやこの鞭はある世界で最高の威力を誇るもの。
ショック死しない程度には手加減しているが、それでも一撃受けるだけで気を失いそうな程の痛みが襲う。
「吐いたり漏らしたりいけない子ねえ、ここはご飯を食べるところよお」
吐瀉物とアンモニア臭が漂う店内で、小馬鹿にするように笑い飛ばす。
「死ブヒでブーツもブー(死んでたまるもんですか!)」
力をふり絞り、肉助が気を取られている内に、扉へと駆け出し外へ出る。
ヒヅメを硬いアスファルトに打ち付けて、ただ全力で。
慣れない4足歩行。ムチで討たれたことによる全身の激痛。
悪夢を見ているような状態の中で、何も考えずに猪突猛進に。
ヒヅメを硬いアスファルトに打ち付けて、ただ全力で。
慣れない4足歩行。ムチで討たれたことによる全身の激痛。
悪夢を見ているような状態の中で、何も考えずに猪突猛進に。
「嘘ブ行き止まブッ!(嘘!?行き止まり!)」
「ほほほ、逃げてもムダよ。その身体じゃあなぁんにも出来ないでしょう」
「ほほほ、逃げてもムダよ。その身体じゃあなぁんにも出来ないでしょう」
目の前には大きな壁。デイバッグは道中で落としてしまったようで手元に無い。
後ろからは肉助が嘲笑いながらペシペシとムチを手を叩いて煽る。
そうして恐怖を煽るようにゆっくりと距離を縮め、スイートPを壁際へと追い込んでいく。
これで終わりよ、とばかりにスイートPへとムチを叩きつけ、
後ろからは肉助が嘲笑いながらペシペシとムチを手を叩いて煽る。
そうして恐怖を煽るようにゆっくりと距離を縮め、スイートPを壁際へと追い込んでいく。
これで終わりよ、とばかりにスイートPへとムチを叩きつけ、
キュイーン、と電子音が響いた。
「あらら?からくり床かしら。運が良いわねえ」
肉助のムチは空中を切る。スイートPの姿はその場から消えていた。
そのトラップはテレポピット。踏んだ者を何処かに飛ばすワナ。
ヒエールが仕掛けたトラップのひとつである。
そのトラップはテレポピット。踏んだ者を何処かに飛ばすワナ。
ヒエールが仕掛けたトラップのひとつである。
○○○
「興覚めねえ」
慢心していたとはいえ、せっかくの楽しみが失われてしまった。
試したいことがあったのにと、ため息をつく。
デイバッグを漁り、支給品にあったビスケットを取り出して呟く。
試したいことがあったのにと、ため息をつく。
デイバッグを漁り、支給品にあったビスケットを取り出して呟く。
「一口食べるだけでブクブク肥えた豚さんになれるんですってね、田舎の農民どもと違っていい味出そうだと思ったんだけど……」
それは彼の時代から遥か先の未来、アメリカという異国で人々を恐怖させたもの。
食欲に支配された一つの地域を悪夢に追い込んだ曰く付きの食料である。
これを彼女に食べさせて、肥えた豚肉として美味しく頂くつもりだったのだが、当てが外れた。
食欲に支配された一つの地域を悪夢に追い込んだ曰く付きの食料である。
これを彼女に食べさせて、肥えた豚肉として美味しく頂くつもりだったのだが、当てが外れた。
「そうだ!いいこと思いついたわ。アナタの姿ちょっと借りるわよ」
ドロン。
肉助の身体が煙に包まれたと思うと、その姿が小柄な少女へと変わる。
一瞬でゆめかわな衣服に身を包んだ、スイートPと瓜二つの姿がそこにあった。
肉助の身体が煙に包まれたと思うと、その姿が小柄な少女へと変わる。
一瞬でゆめかわな衣服に身を包んだ、スイートPと瓜二つの姿がそこにあった。
「しばらくは、この姿のほうが色々面白そうね。あの子の知り合いにも警戒されないでしょうし」
その喉から出る声も紛れもなくスイートPのものだった。
まだゲームは始まったばかり、次に犠牲となる相手を求め肉助は歩き出す。
かつて津和野城の姫に化けていたことを回想しながら、愉快そうに鼻歌を歌う。
まだゲームは始まったばかり、次に犠牲となる相手を求め肉助は歩き出す。
かつて津和野城の姫に化けていたことを回想しながら、愉快そうに鼻歌を歌う。
「『痩せたソクラテスが餓死しても、太った豚は生き残る~♪』おほほ、生きてたらまた会いましょうね~」
そうして一国を悪夢に追い込んだ地獄の料理人が、ゆめかわ衣装に身を包んで会場に放たれた。
レッツ・ハッピーナイトメア。
レッツ・ハッピーナイトメア。
【スイートP@Caligula Overdose -カリギュラ オーバードーズ-】
[状態]:豚化、背中に裂傷、鞭で打たれた事による蚯蚓腫れ、嘔吐、失禁
[装備]:なし
[道具]:なし
[思考・状況]
基本方針:帰って現実と向き合う
1:ブヒ(人間に戻せえ!!)
2:ブブブ(肉助お前許さないわよ!)
3:ブーブー(ヒマワリちゃん(篠原美笛)は来てないわよね……?)
[備考]
※参戦時期はグラン・ギニョールでの敗北後。キャラエピソードは制覇済みです。
※肉助の術で豚になりました。
なんらかの手段で術を解除するか、肉助が死亡するまで戻れません。
[状態]:豚化、背中に裂傷、鞭で打たれた事による蚯蚓腫れ、嘔吐、失禁
[装備]:なし
[道具]:なし
[思考・状況]
基本方針:帰って現実と向き合う
1:ブヒ(人間に戻せえ!!)
2:ブブブ(肉助お前許さないわよ!)
3:ブーブー(ヒマワリちゃん(篠原美笛)は来てないわよね……?)
[備考]
※参戦時期はグラン・ギニョールでの敗北後。キャラエピソードは制覇済みです。
※肉助の術で豚になりました。
なんらかの手段で術を解除するか、肉助が死亡するまで戻れません。
※何処かのエリアに飛ばされました。場所は後続にお任せします。
【地獄釜の肉助@天外魔境II 卍MARU】
[状態]:健康、スイートPの姿に化けている
[装備]:超グリンガムのムチ@ドラゴンクエストシリーズ、血塗れの包丁@END ROLL
[道具]:基本支給品一式*2、アペティのビスケット(数人前)@天外魔境 第四の黙示録、スイートPのランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本方針:優勝して元の世界に帰りもう一度卍丸と戦う。負けたら今度こそ食べてもらう。
1:この姿で暗躍する
2:せっかくだから色々楽しませてもらいましょうか
3:このビスケットとやらを試したいわ
4:首輪が邪魔ねえ、工具でもあれば外せるか試そうかしらね
5:卍丸みたいな可愛い男の子はいないかしら
[備考]
※参戦時期は死亡後。出雲大社での再戦は経験済み。
※髑髏譚の出来事を経験しているかは任せます。ゲームと食い違う箇所も多いので一部採用でも可。
[状態]:健康、スイートPの姿に化けている
[装備]:超グリンガムのムチ@ドラゴンクエストシリーズ、血塗れの包丁@END ROLL
[道具]:基本支給品一式*2、アペティのビスケット(数人前)@天外魔境 第四の黙示録、スイートPのランダム支給品1~3
[思考・状況]
基本方針:優勝して元の世界に帰りもう一度卍丸と戦う。負けたら今度こそ食べてもらう。
1:この姿で暗躍する
2:せっかくだから色々楽しませてもらいましょうか
3:このビスケットとやらを試したいわ
4:首輪が邪魔ねえ、工具でもあれば外せるか試そうかしらね
5:卍丸みたいな可愛い男の子はいないかしら
[備考]
※参戦時期は死亡後。出雲大社での再戦は経験済み。
※髑髏譚の出来事を経験しているかは任せます。ゲームと食い違う箇所も多いので一部採用でも可。
『支給品紹介』
【超グリンガムのムチ@ドラゴンクエストシリーズ】
地獄釜の肉助に支給。
DQ9とDQ11に登場するムチ。先端に3つの刃が付いている。
ムチ系最強の攻撃力を誇る。
【超グリンガムのムチ@ドラゴンクエストシリーズ】
地獄釜の肉助に支給。
DQ9とDQ11に登場するムチ。先端に3つの刃が付いている。
ムチ系最強の攻撃力を誇る。
【血塗れの包丁@END ROLL】
地獄釜の肉助に支給。
......誰かの血がついている、重たい包丁。
地獄釜の肉助に支給。
......誰かの血がついている、重たい包丁。
【アペティのビスケット@天外魔境 第四の黙示録】
地獄釜の肉助に支給。
食べると一瞬で肥満化するビスケット。
一部の性癖界隈で有名な某アニメシーンのアレ。
分からなければKaren Debuなり肥満化クッキーなりで動画探せば分かると思います。
原作ではアペティを倒すまで呪いは解除されないが、このロワでは食べさせた人物が死亡するか、一定時間の経過するか、なんらかの解呪手段で戻れます。
地獄釜の肉助に支給。
食べると一瞬で肥満化するビスケット。
一部の性癖界隈で有名な某アニメシーンのアレ。
分からなければKaren Debuなり肥満化クッキーなりで動画探せば分かると思います。
原作ではアペティを倒すまで呪いは解除されないが、このロワでは食べさせた人物が死亡するか、一定時間の経過するか、なんらかの解呪手段で戻れます。
『エロトラップ紹介』
【テレポピット@チョコボの不思議なダンジョン】
ダンジョン内にあるワナの一つ。
踏むと何処かの部屋に飛ばされる。転移先はその都度ランダム。
このロワではランダムに何処かのエリアに飛ぶ。
【テレポピット@チョコボの不思議なダンジョン】
ダンジョン内にあるワナの一つ。
踏むと何処かの部屋に飛ばされる。転移先はその都度ランダム。
このロワではランダムに何処かのエリアに飛ぶ。
『NPC紹介』
【死霊銀バエ@天外魔境II 卍MARU】
蠅型の敵。
こちらの金や道具を盗んでくる。
PS2/GC/DS版やPS3アーカイブス版では規制が掛かり、豚になった村人を知らずに食べるというトラウマシーンが、豚になったコイツを食べた事に改変されて賛否あった。
PCエンジンmini版では28年ぶりに原典そのままで遊べるようになった。
【死霊銀バエ@天外魔境II 卍MARU】
蠅型の敵。
こちらの金や道具を盗んでくる。
PS2/GC/DS版やPS3アーカイブス版では規制が掛かり、豚になった村人を知らずに食べるというトラウマシーンが、豚になったコイツを食べた事に改変されて賛否あった。
PCエンジンmini版では28年ぶりに原典そのままで遊べるようになった。