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  • 欲望と病と世界を終わらせる日

etorarowa @ ウィキ

欲望と病と世界を終わらせる日

最終更新:2021年10月26日 03:07

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
欲望というのは人間なら誰しもが持ち合わせるものである。

例えば餓えて死にそうな人物に、一杯のスープとパンを与えたとしよう。
最初は涙を流して喜び、最高のご馳走としてありつくだろう。
ではそれが数日、数週間と続けばどうなるか。
徐々にそれだけでは物足りなくなってくる。
もっと沢山のパンとスープを飲みたい。いや、それより肉や魚、山盛りのフルーツが食べたい。
酒だって欲しい。それも安物じゃ無く、極上のワインを寄越せ。
質素な食事で満足したはずが、あれも食わせろこれも食わせろと際限なく膨れ上がるのだ。

他にこんな例も挙げてみよう。
幼馴染同士で結婚した夫婦がいたとする。
最初の数年はお互いを深く愛し合い、他の男女になど見向きもしなかった。
だが一定の期間が過ぎると、あれだけ愛し合っていた相手に飽きが生まれる。
そうなると別の異性との関係が欲しくなってくる。
もっと美人の女が良い。もっとスタイルの良い女を抱きたい。もっと若い女を自分のモノにしたい。
純粋な愛はやがて、歪んだ形になっていく。

無論、これらは極端な例に過ぎない。
されどどんな人間だろうと、ほんの少しでも欲を抱くことは否定できないだろう。
毎日の質素な食事にせめてミルク一つを加えて欲しい、一度くらいは他の女と関係を持ってみようか、
そんな欲が生まれてくるはずは絶対に無いと、どうして言えようか。

生物と欲望は切っても切れない関係なのだ。
成功する人間は己の欲を抑制する事ができ、破滅する人間は欲に呑まれる。

ではもしも、欲望が一切存在しない人間がいたとしたら?
美味い物を食べたい、美人と恋人になりたい、一生遊んで暮らせるだけの金が欲しい、そんなありふれた欲を抱かず、
幸福な人生を送りたいとすら願わない、そんな人間がこの世に存在したのなら。
それは果たして、生きていると言えるのだろうか。


◆


「あ……」

女が一人、へたり込んでいる。

その女、正確に言うと少女か。
息詰まるような白に金の刺繍が入った、軍服らしきものを着用している。
だが軍人のような堅苦しさは見当たらない。
大きく開いた胸元からは、服を突き破らんばかりに自己主張する豊かな乳房。
黒いスカートの裾から覗くのは、ガーターストッキングに包まれスラリと伸びた脚。
男の劣情を煽ぐスタイルの持ち主に相応しい、俗な言い方をすれば美少女と呼ぶのが相応しい顔立ちだった。

バトルロワイアルの参加者としては、見事に客人の望みを果たせそうな人間だろう。
その衣服を引き裂いて、生まれたままの姿に変えてやりたい。
見せしめとされた褐色の少女と同じく、端正な顔を快楽一色に染めてやる。
会場にいるという化け物どもに犯される様を、早く見せてくれ。
誰も彼もが己の欲を身勝手にぶつけ、口の端を吊り上げるに違いない。

欲望の捌け口となりたくなければ、早急に動き出さねばならない。
会場に設置されたトラップや、生息するNPC、他の危険な参加者を避けねばならないが、
少女、神崎桂音は未だへたり込んだままだ。

自身に何が起きたか、何に巻き込まれたのかを把握するのには、暫しの時間を要した。
これは桂音が愚鈍な人間だからではない。
むしろ普段の彼女からすれば、こうも迅速に動けない方が有り得ないことだ。
地球と異世界、二つの世界で数多の戦場を駆け、患者の治療に尽くしてきた桂音にとっては、恥ずべき醜態。
であるにも関わらず、すぐには動けない。

―――『愛もまた、『欲』だからだよ』

―――『君も本当は、わかっていたんじゃないのかね。自分の理想が矛盾しているということが』

―――『今一度考えてみてほしい。桂音君。君が欲したのは、どんな世界か。君が守りたいと思ったのは、どんな人々だったのかを』

頭の中で、自分を打ち負かした少年の言葉がリピートされる。
欲があるから人は争う。欲なんてものを人間に植え付けたから、死ぬべきではない人が死んでいく。
この病んだ世界を治療するには、人間から欲を完全に取り除く他ない。
人間が真に幸福となるには、欲を失わせるしかない。
そう信じたからこそ、仲間達を裏切ってフレアガルドの皇帝に付いたのだ。
なのに自分がやったのは結局の所何の意味もない、そればかりか人々を幸福とは程遠い、囚人の如き姿へと変えてしまった。
自らの行いを徹底的に否定され、何も言い返せずガックリと項垂れ――
気が付いたらあの奇妙な部屋にいた。

「…………フフッ。ハハハ、アハハハハハハ……」

「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!」

唐突に顔を上げたかと思えば、笑い出した。
可笑しくてたまらずに笑っているのではない、笑う以外にどうすればいいか分からない。
だからゲラゲラと笑う。

「ねぇ司さん。貴方は言いましたわよね?人はいつか欲を完全に制御できるって」

問い掛ける相手は、自身を打ち負かした少年。
ここには居ない彼へ、思うままに言葉をぶつける。

「これを見ても同じことが言えますの?わたくしが間違っていたと、そう言えるんですか?
 自分の欲を制御できる人間が、こんなふざけた催しをするはずがないですわよね?ねぇ聞こえてますか、司さん。
 あんな人間に!自分の欲を制御できる訳ないじゃありませんか!何百年先になるかも分からない、欲の完全制御なんて夢物語を信じている間に、
 ああいう醜悪な人間が何人出て来ると思っているんですか!?その度に、死ぬべきではない人間が死んでいって…!」

周りには自分一人しかおらず、彼に届くはずはない。
それにこんな大声を出していれば危険な参加者を呼び寄せてしまう。
そう分かっていても、桂音は叫ばずにはいられなかった。

「答えてくださいまし!これでも貴方は、わたくしのやり方が間違っていたと言うのですか!
 欲という欠陥を消し去ることが間違いだって、そう言えるのですか!?」

気付けば、双眸からは涙が溢れていた。
彼女の周りには誰もいない。
袂を分かった超人高校生たちも、ただ一人自分に付いて来てくれた剣豪の少女も、
否定もされなければ肯定もされない。
そんな虚しいだけの叫びへ――



「いいえ。私は貴女が正しいと思いますよ」



答える者が一人、異質な存在感を持って現れた。

「え…?」
「失礼、貴女が不用心に大声を出していたのでつい」

そう言い頭を下げた人物の姿を、桂音は困惑と警戒が混じった瞳で見やる。

男だ。メガネを掛け、皺一つないスーツを着こなした、桂音よりも年上の男。
彼を見て桂音は、初対面で失礼とは思いつつもまるで人形のような男だと感じた。
表情を削ぎ落したかのような仏頂面に、無機質な瞳。
まるで機械音声のように淡々と言葉を発する様は、酷く人間味が無いもののように見えた。

「貴方は…?それに、わたくしが正しいって……」
「言葉通りの意味ですよ。欲望を消し去ろうとした貴女の行動を、私は間違っているとは思えない。だから肯定したまでです」

呆けたような表情となる桂音へ、男は感情の乗らない声色で続ける。
まるで、己の考えに自信を持てない生徒を導く教師のように。

「どれだけ美しく、優しい人間であろうと肥大化する欲望の前には無力でしかない。
 欲望に呑まれた人間の末路は見るに堪えません。貴女の言うように、欲望とは人間を腐らせる重大な欠陥と言えるでしょう」

「ではそんな人間が募る世界をどうするべきか。答えは一つ、人間が腐り切るより先に、美しいものは美しい内に終わらせれば良い」

終わらせる。
男の正体は不明だが、それがどういう意味なのか分からぬ桂音ではない。
人を治療し生かす、医師の信念とは真逆の事を言っているのだろう。

「それは……人々を殺す、ということですか?」
「言い方を変えれば、その通りです。人々が欲望に勝てないのならば、手遅れになる前に終わらせるべきだ」

馬鹿げている。桂音の口から言葉が出掛かった。
だが実際に言葉として男に放たれる事はなかった。
医師である自分が死を肯定するなど、あって良い事ではない筈。
なのに否定できない。

(手遅れになる前に、美しいままで終わらせる……)

男の言葉が不気味なくらいに、桂音の中へと染み渡って行く。

どんな人々を守りたかったのかと問われた時、桂音が思い浮かべたのは戦場で出会った人々。
我が身を犠牲にしてでも家族を守ろうとする者や、失ってしまった誰かに代わって残された命を守ろうとする者。
そういった人々が理不尽に死んでいく世界が許せないからこそ、争いの根源である欲を排除しようとしたのだ。
しかし、男の言葉を聞いて思う。
守りたかった人々が、己の欲に振り回され、その美しさを失わない保証がどこにある?
自分の身を犠牲にして家族を守った者が、反対に家族を犠牲にしてでも自分だけは生き延びようとする。
そんな風に変貌しないと言い切れるのか。

自分と同じく戦場を渡り歩き、理不尽な死を憂いていた剣豪の少女が、いつかは欲に呑まれ醜悪な剣鬼と化すかもしれない。
超人高校生を遥かに超える武力とカリスマを持つリンドヴルム皇帝が、堕落した暴君へと化すかもしれない。
そして自分を否定したあの超人政治家が、国民の幸福を無視し私利私欲を貪る下劣な人間に成り下がる可能性だって否定はできない。
あの少年は自分の治療を複数回受けて尚も、欲が無くならなかった。
それ程の人間が、自分を打ち負かした彼だからこそ、見るに堪えない醜悪な存在になるなど許容できるはずがない。

幾度治療を施しても、人々の欲は無くならなかった。
ではいっそのこと、欲が蔓延する世界自体を消し去ってしまう。
荒唐無稽な考えだが、間違いであると否定できない。

仲間達を裏切ったのは確か。
だけど桂音は彼らを憎んでいるのでも無ければ、殺したいと思っているのでもない。
ただ皆にも、欲を取り除いた幸福な世界で過ごして欲しかっただけだ。
その為にリルルを見殺しにした事だって、ずっと罪悪感を抱え続けていた。
それでも罪の意識を押し殺し、真に幸福な世界を創るにはこれが正しいのだと信じて治療を続けた。

が、ここで啓示された新たな治療法。
病んでしまった世界に対しては、これ以上病状が進行する前に終わらせる。
人の欲を消せないのなら、それこそが、それだけが自分に残された選択肢ではないか。
自分の思考が徐々におかしくなっているとは分かっても、他の道を選ぶ気にはなれなかった。

俯いていた顔をゆっくりと上げる。
視線の先には相も変わらず仏頂面で桂音を見据える男。
その視線が告げている。
答えは出たか?と。

もし彼女が、リンドヴルムと出会う前ならば。
或いはリンドヴルムの手で御子神司が斬られ、彼を治療する中で自分の間違いを認められた後なら。
きっと男の言葉に耳など貸さなかっただろう。
超人医師として、参加者の治療に奔走し、殺し合いを止める道を歩んだだろう。
だが今の桂音にとって、男の言う美しい内に終わらせるというのは、これ以上ないくらいの救いに思えた。思えてしまった。

だから。

「わたくしも…それが正しいと思いますわ」

肯定する。それが正しいのだと信じて。
顔に浮かぶのは、見惚れそうな程の優しさに満ち溢れた、だけどどこか壊れてしまった、そんな笑み。


○


男に付き従うかのように、桂音は後に続く。
彼女にとって男は自身に新たな治療法を授けてくれた、救世主にも等しい存在。
多くは語っていないが、男は殺し合いにおいても参加者・主催者へ等しく終わりを与えるべく動くとのこと。
ならば自分もと、桂音は同行を申し出た。
見せしめに殺された少女の様に、人間としての尊厳を徹底的に凌辱されて死を迎えるなどあってはならない。
そうなる前に、自分達の手で美しいままの死(すくい)を与えるのだ。

上着を脱ぎ捨てた桂音は代わりに黒いコートを羽織った。
内側に大量のメスや鉗子、医薬品を仕込ませたその支給品は桂音にとってこの上ない武器となる。
常に持ち歩いていた医療器具は全て没収されたが、これならば問題無い。

「そういえば、まだ名乗ってはいませんでしたね。私は真木清人と言います」
「真木さん、ですか。わたくしは神崎桂音。こちらこそ名乗るのが遅れましたわね」


◆


嘗て、世界の終末を望んだ男がいた。
男は欲望のメダルを巡る戦いにおいて、とある青年と、欲望の怪物に敗れた。
しかし何の因果か、消滅したはずの男は現世に舞い戻った。

欲望が溢れる凄惨な地にて、男は再び終末を目指す。



【神崎桂音@超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!】
[状態]:健康
[装備]:ブラック・ジャックのコート@ブラック・ジャック
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜2
[思考・状況]
基本方針:全参加者と主催者を“治療”する
1:真木さんと共に行動
[備考]
※参戦時期は原作10巻、エルムの万博で司が斬られる直前。

【真木清人@仮面ライダーオーズ】
[状態]:健康
[装備]:紫のコアメダル×3@仮面ライダーオーズ
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜3
[思考・状況]
基本方針:全ての生命に良き終末を
1:神崎君がこちらに協力するのなら、付いて来るのを止めはしない
2:但し、意に沿わない行動を取った場合は相応の対処を取る
3:首輪は邪魔なので解除しておく
[備考]
※参戦時期は最終回で死亡後。

【ブラック・ジャックのコート@ブラック・ジャック】
無免許の天才外科医、ブラック・ジャックが着用するコート。防弾使用。
内側には多数の医療器具を仕込んである。

【紫のコアメダル@仮面ライダーオーズ】
支給品ではなく、オーズ本編にて真木清人が自身の肉体へ取り込んだ物。
800年以上前に当時の錬金術士たちが人工の生命を作るため、地球に生息する様々な生物種のパワーを凝縮して作った神秘のメダル。
メダルの力を受け入れた事で、真木は恐竜グリードに変身が可能となった。

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