この作品は性的表現が含まれています。
過激な性的描写が苦手な方には不快となる内容なのでご注意ください
過激な性的描写が苦手な方には不快となる内容なのでご注意ください
ハァ ハァ ハァ ハァ
犬の様に舌を出し、犯されている少女がいる。
月の下に晒された一糸纏わぬ裸体は、異様な程に白い。
爪先から頭頂部まで、髪の毛一本余すことなく白に染まった体は、どこか作り物のようにも見えた。
爪先から頭頂部まで、髪の毛一本余すことなく白に染まった体は、どこか作り物のようにも見えた。
だが彼女は生きている。生きて、凌辱されている。
肉棒に突き上げられる度に揺れ動く乳房。
体中に浮かんだ玉のような汗。
汗と愛液で湿り気を帯びた陰毛。
これら全てがその証明だった。
肉棒に突き上げられる度に揺れ動く乳房。
体中に浮かんだ玉のような汗。
汗と愛液で湿り気を帯びた陰毛。
これら全てがその証明だった。
「はっ、はっ、はひぃ!。しゅご、しゅごいぃぃぃ…!こへ、きもひいよぉぉぉ…!」
呂律の回らない口調で、快楽を訴える。
少女の言葉に呼応するかのように、腰を打ち付ける勢いが激しくなった。
その度に小ぶりな乳房がぷるぷると波打ち、より一層興奮を高める。
少女の言葉に呼応するかのように、腰を打ち付ける勢いが激しくなった。
その度に小ぶりな乳房がぷるぷると波打ち、より一層興奮を高める。
「あっ、あっ、あぁっ!らめ、らめぇ…!くる!きちゃうぅぅ!!」
駄目と言いつつも拒む気は無いのだろう。
二本の脚を相手の腰に絡め、ガッチリと固定する。
これから吐き出される精を一滴たりとも零さないように。
二本の脚を相手の腰に絡め、ガッチリと固定する。
これから吐き出される精を一滴たりとも零さないように。
やがて限界が来たのか、一際強く腰を叩きつけた。
「んにゃあああああああああああああああああああああああああ♥♥♥♥♥!!!!」
膣内をあっという間に満たす程の量に、歓喜の悲鳴を上げ悶えた。
ポンプから発射されたが如き、凄まじい射精量。
射精し終えた肉棒が引き抜かれると、ドロリとした精液が溢れ出す。
ポンプから発射されたが如き、凄まじい射精量。
射精し終えた肉棒が引き抜かれると、ドロリとした精液が溢れ出す。
「ふーっ♥ふーっ♥んむ、じゅるるるるる♥♥♥♥はぁ…♥おいひぃ……♥」
仰向けになっていた体を起こし、今しがた自分を犯していたイチモツにしゃぶりつく。
命令されたのではなく、こうする事が当然とばかりに。
精液と、自分の愛液が混じった肉棒を、口をすぼめて味わう。
命令されたのではなく、こうする事が当然とばかりに。
精液と、自分の愛液が混じった肉棒を、口をすぼめて味わう。
少女の淫靡な奉仕を目の当たりにした、彼女を犯していた男は目を細め、
「フム、つまらんな」
冷めた感想を口にした。
男もまた、少女同様に異様な白さの肌だった。
顔立ちは整っている部類にはいるのだろう。
一昔前のロックバンドが着ていそうなタキシードを、見事に着こなしている。
だが真っ当な人間が彼を見たら、もっと別の部分へ注目するのは間違いない。
顔立ちは整っている部類にはいるのだろう。
一昔前のロックバンドが着ていそうなタキシードを、見事に着こなしている。
だが真っ当な人間が彼を見たら、もっと別の部分へ注目するのは間違いない。
赤黒くギラギラとした瞳、人間ではあり得ない生え揃った牙、
何よりも、近付く者を無条件で震え上がらせる程の存在感。
男がただの性犯罪者などではない、もっと恐ろしく、得体の知れない存在である事を示すような特徴であった。
何よりも、近付く者を無条件で震え上がらせる程の存在感。
男がただの性犯罪者などではない、もっと恐ろしく、得体の知れない存在である事を示すような特徴であった。
男の名は雅。
人間を見下し、彼らの世界を滅ぼさんとする吸血鬼の王。
人間を見下し、彼らの世界を滅ぼさんとする吸血鬼の王。
雅にとってこの催しは最高の娯楽と言えよう。
見せしめにされた褐色の小生意気な少女の最期は実に痛快だった。
人間の尊厳を徹底的に踏みにじるかのような末路、しかもそれを自分含めた大勢の目に晒されたのだ。
全く持って面白い。
あの少女と同じように、惨めに凌辱される人間がこの先も大勢現れるのだと思うと、楽しむなと言う方が無理というもの。
見せしめにされた褐色の小生意気な少女の最期は実に痛快だった。
人間の尊厳を徹底的に踏みにじるかのような末路、しかもそれを自分含めた大勢の目に晒されたのだ。
全く持って面白い。
あの少女と同じように、惨めに凌辱される人間がこの先も大勢現れるのだと思うと、楽しむなと言う方が無理というもの。
そうして光に包まれたと思いきや会場に立っており、恐怖や不安とは無縁のように堂々と歩いていた時だ。
この白い少女と遭遇したのは。
どこか錯乱しているようにも見られた少女は、雅を見つけるや否や、有無を言わさず襲い掛かって来た。
掌から無数の糸を生み出し繭を作ろうとしたが、雅を相手にそれは無謀としか言いようが無い。
あっという間に斬り裂かれ、叩きのめされた。
この白い少女と遭遇したのは。
どこか錯乱しているようにも見られた少女は、雅を見つけるや否や、有無を言わさず襲い掛かって来た。
掌から無数の糸を生み出し繭を作ろうとしたが、雅を相手にそれは無謀としか言いようが無い。
あっという間に斬り裂かれ、叩きのめされた。
少女にとっての幸運は、雅が興味を抱きすぐに殺す気は無かったこと。
吸血鬼ではない、しかし人間でもない奇妙な存在の正体を確かめるべく少女を尋問した。
力の差を思い知った少女はただ助かりたい一心で、自分の正体をあれこれぶちまけた。
その結果、彼女が鬼と言う雅の知らない化け物である事が判明。
尤も、彼女を鬼にした者については頑なに口を割らず、喋ったら自分が死ぬと震えながら訴えられたが。
吸血鬼ではない、しかし人間でもない奇妙な存在の正体を確かめるべく少女を尋問した。
力の差を思い知った少女はただ助かりたい一心で、自分の正体をあれこれぶちまけた。
その結果、彼女が鬼と言う雅の知らない化け物である事が判明。
尤も、彼女を鬼にした者については頑なに口を割らず、喋ったら自分が死ぬと震えながら訴えられたが。
鬼に関して一部を除いて情報を手に入れた雅だったが、このまま少女を殺すのは簡単。
しかしそれでは少々面白くない。
そこで彼特有の気まぐれを起こし、少女をレイプするに至ったのだ。
鉄扇により衣服をバラバラにされ、何が起きたと理解する間もなくペニスを突っ込まれた。
まるでお気に入りの音楽を聴くかのように少女の悲鳴を楽しみつつ、折角だからと支給された媚薬も使ってみた。
後はもう言うまでもない。
しかしそれでは少々面白くない。
そこで彼特有の気まぐれを起こし、少女をレイプするに至ったのだ。
鉄扇により衣服をバラバラにされ、何が起きたと理解する間もなくペニスを突っ込まれた。
まるでお気に入りの音楽を聴くかのように少女の悲鳴を楽しみつつ、折角だからと支給された媚薬も使ってみた。
後はもう言うまでもない。
「これでは使わない方が多少は楽しめたか」
今も一心不乱に己の分身を咥える少女を見下ろし、そう一人ごちる。
愚かにも自分を殺そうとしたガキは哀れな肉奴隷になったが、従順過ぎるのもそれはそれで退屈だ。
媚薬など使わず、犯されぎゃあぎゃあ泣き喚く様を見る方が楽しめたかもしれない。
愚かにも自分を殺そうとしたガキは哀れな肉奴隷になったが、従順過ぎるのもそれはそれで退屈だ。
媚薬など使わず、犯されぎゃあぎゃあ泣き喚く様を見る方が楽しめたかもしれない。
「ハ、まぁいい。存分に楽しませてもらおうじゃあないか」
不敵な笑みを浮かべ、空を見上げる。
楽しむだけ楽しんだら、自分を招いた細長い男ともたっぷりと“遊んで”やろう。
ふんぞり返ってこちらを見下ろしているだろう男への宣告を、内心で呟いた。
それにもう一つ、雅の心に浮かぶのは――
楽しむだけ楽しんだら、自分を招いた細長い男ともたっぷりと“遊んで”やろう。
ふんぞり返ってこちらを見下ろしているだろう男への宣告を、内心で呟いた。
それにもう一つ、雅の心に浮かぶのは――
(明、お前もここにいるのか?)
【雅@彼岸島シリーズ】
[状態]:健康
[装備]:童磨の鉄扇×2@鬼滅の刃
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜2
[思考・状況]
基本方針:好きにやる
1:明がいるなら会って遊んでやろう
2:こいつ(累の姉)はどうするか
3:鬼に幾らかの興味
[備考]
※参戦時期は少なくとも無印終了以降。
[状態]:健康
[装備]:童磨の鉄扇×2@鬼滅の刃
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜2
[思考・状況]
基本方針:好きにやる
1:明がいるなら会って遊んでやろう
2:こいつ(累の姉)はどうするか
3:鬼に幾らかの興味
[備考]
※参戦時期は少なくとも無印終了以降。
【累の姉@鬼滅の刃】
[状態]:全裸、快楽への依存、思考低下
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜3
[思考・状況]
基本方針:?????
1:おチンポしゅきぃ…♥
[備考]
参戦時期は死亡後。
[状態]:全裸、快楽への依存、思考低下
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜3
[思考・状況]
基本方針:?????
1:おチンポしゅきぃ…♥
[備考]
参戦時期は死亡後。
【童磨の鉄扇@鬼滅の刃】
上弦の弐・童磨が使用する武器。二本セット。
振っても血鬼術は出せないが、人体を切断するくらいは容易い。
上弦の弐・童磨が使用する武器。二本セット。
振っても血鬼術は出せないが、人体を切断するくらいは容易い。