この作品は性的表現が含まれています。
過激な性的描写が苦手な方には不快となる内容なのでご注意ください
過激な性的描写が苦手な方には不快となる内容なのでご注意ください
少女の瞳は、涙に濡れていた。
少女の名前はイリヤスフィール。イリヤスフィール・フォン・アインツベルン。
あの時、参加者にこの殺し合いが真実なのだと知らせるための見せしめとして殺されたクロエ・フォン・アインツベルンの家族だ。
少女の名前はイリヤスフィール。イリヤスフィール・フォン・アインツベルン。
あの時、参加者にこの殺し合いが真実なのだと知らせるための見せしめとして殺されたクロエ・フォン・アインツベルンの家族だ。
「……許せ、ない」
イリヤは、ずっと泣いていた。
ずっと一緒にいられるものだと、根拠もなくそう思っていたクロ。
彼女の辿った最期はあまりにも無様で、そして残酷すぎるものだった。
命というものを、そして心というものを馬鹿にしているとしか思えない殺害方法。
最初は悲しみがあった。嘆きがあった。
けれどそれがイリヤの中で、燃え上がるような怒りに変わるまでに──そう時間はかからなかった。
ずっと一緒にいられるものだと、根拠もなくそう思っていたクロ。
彼女の辿った最期はあまりにも無様で、そして残酷すぎるものだった。
命というものを、そして心というものを馬鹿にしているとしか思えない殺害方法。
最初は悲しみがあった。嘆きがあった。
けれどそれがイリヤの中で、燃え上がるような怒りに変わるまでに──そう時間はかからなかった。
「絶対……絶対! こんな殺し合い、台無しにしてやるんだから……!!」
殺し合い。
バトル・ロワイアル。
こんな戦いは認められないし、それをたくさんの罪もない人たちに強いる主催者のことはもっと認められない。
イリヤの大事な家族を無惨に辱めて殺した報いを与えるためにも、必ずこのゲームを破綻させてみせる。
そして主催のあの男のところまで辿り着いて……クロにしたことを詫びるまで何度でも、何発でもひっぱたいて、ぶん殴ってやる。
バトル・ロワイアル。
こんな戦いは認められないし、それをたくさんの罪もない人たちに強いる主催者のことはもっと認められない。
イリヤの大事な家族を無惨に辱めて殺した報いを与えるためにも、必ずこのゲームを破綻させてみせる。
そして主催のあの男のところまで辿り着いて……クロにしたことを詫びるまで何度でも、何発でもひっぱたいて、ぶん殴ってやる。
それがイリヤの決めた方針だった。
誰も殺さない──クロはきっとそんなことを望まないから。
必ずみんなを救って、生きて元の世界に帰る──クロならきっと、自分がそうすることを望むだろうから。
誰も殺さない──クロはきっとそんなことを望まないから。
必ずみんなを救って、生きて元の世界に帰る──クロならきっと、自分がそうすることを望むだろうから。
「(助けられなくてごめんね、クロ。怖い思いさせちゃって、ほんとにごめん)」
ぎゅっと唇を噛み締めて、心の中で今はもう亡き家族に謝罪する。
クロはイリヤにとって、時に姉のようであり、時に妹のようでもあった。
自分がいて、美遊がいて、他のみんながいて……そこには当然クロもいる。
そんな当たり前の日常は、もう決して帰ってくることはない。
クロは死んだのだ。死んだ人間は、もう生き返らない。
クロはイリヤにとって、時に姉のようであり、時に妹のようでもあった。
自分がいて、美遊がいて、他のみんながいて……そこには当然クロもいる。
そんな当たり前の日常は、もう決して帰ってくることはない。
クロは死んだのだ。死んだ人間は、もう生き返らない。
それは取り返しのつかない喪失。
この世において、最大の不可逆的悲劇。
イリヤはもうクロに届かない。
その手を握れることは、ない。
──けれど。今はもう違う世界に逝ってしまった彼女の魂に、報いることはできる筈だ。
この世において、最大の不可逆的悲劇。
イリヤはもうクロに届かない。
その手を握れることは、ない。
──けれど。今はもう違う世界に逝ってしまった彼女の魂に、報いることはできる筈だ。
「……今までありがとう、クロ。ケンカしてばっかりだったけど、わたしは──楽しかったよ。クロと出会えて、一緒に暮らせてよかった。ミユもリンさんたちも、きっとみんな同じことを思ってくれるよ」
ずっと泣き叫んで、声が枯れるまでそうしていたい。そう出来たらきっと楽だろう。
でもそれでは前に進めない。
クロエ・フォン・アインツベルンという少女の生きた証を誰にも残せない。
だからイリヤは喪失の痛みに耐えながらも、それでも前を向くことを決めた。
全ては、あの子に。
クロに誇れるような、そんな生き方をしてみたいから。
でもそれでは前に進めない。
クロエ・フォン・アインツベルンという少女の生きた証を誰にも残せない。
だからイリヤは喪失の痛みに耐えながらも、それでも前を向くことを決めた。
全ては、あの子に。
クロに誇れるような、そんな生き方をしてみたいから。
「しばらくは、さよならだけど……わたしを見てて、クロ。必ずわたしが──誰も彼も、みんな助けてみせるから……!」
やることは変わらない。
イリヤは誰も取りこぼさないし見逃さない。
全員を助ける、どんなに荒唐無稽と笑われてもその道を大真面目に進んでみせるのが彼女だ。
その手にカレイドステッキはなかった。
アインツベルンの姓に恨みでもあるのかと疑いたくなる話だが、どうも別の誰かに支給されているらしい。
つまり今のイリヤは、魔法少女ですらないただの少女だった。
それでも、彼女は勇敢そのものの表情で歩き始める。
イリヤは誰も取りこぼさないし見逃さない。
全員を助ける、どんなに荒唐無稽と笑われてもその道を大真面目に進んでみせるのが彼女だ。
その手にカレイドステッキはなかった。
アインツベルンの姓に恨みでもあるのかと疑いたくなる話だが、どうも別の誰かに支給されているらしい。
つまり今のイリヤは、魔法少女ですらないただの少女だった。
それでも、彼女は勇敢そのものの表情で歩き始める。
恐怖はある。
不安もある。
でもそれをかき消すくらい、あの子の見られなかった明日が見たい気持ちが強くあった。
だからイリヤは戦える。
どんなに絶望的でも、カレイドライナーの輝きは曇らない。
不安もある。
でもそれをかき消すくらい、あの子の見られなかった明日が見たい気持ちが強くあった。
だからイリヤは戦える。
どんなに絶望的でも、カレイドライナーの輝きは曇らない。
今、彼女のバトル・ロワイアルがその幕を開けた。
◇ ◆
「ぉっ……ああああ……くえっ! あえっ! えけっ! おっおぉ? あ、あ、ああああっああ?」
その三十秒後、彼女は地面に倒れ伏し、恥も外聞もなく足をガニ股に開いて発狂していた。
小学生とはいえ羞恥心はあるだろうに、下着を開いた股の間から露出させてしまっていることにも何ら頓着していない。
いや、そうする余裕がない──というべきかもしれなかったが。
小学生とはいえ羞恥心はあるだろうに、下着を開いた股の間から露出させてしまっていることにも何ら頓着していない。
いや、そうする余裕がない──というべきかもしれなかったが。
「あ! あ! あ! あ! いっ、いい! おおおあ! あー!」
彼女の頭に引っ付いているのは、スライムのようにもクラゲのようにも見える異形の生命体だった。
水色の体色。流線型のフォルムは確実に人間のそれではないのに、しかし帽子にも似た傘、髪の毛や手足にも似た触手のビジュアルはどこか「ワンピースを着た少女」のようでもあるから不可思議だった。
ある種見ようによっては神秘的、幻想的ですらあるそれ。
しかしそれは今、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンの頭に取り付き。
彼女という人間に寄生を行なっている真っ最中であった。
水色の体色。流線型のフォルムは確実に人間のそれではないのに、しかし帽子にも似た傘、髪の毛や手足にも似た触手のビジュアルはどこか「ワンピースを着た少女」のようでもあるから不可思議だった。
ある種見ようによっては神秘的、幻想的ですらあるそれ。
しかしそれは今、イリヤスフィール・フォン・アインツベルンの頭に取り付き。
彼女という人間に寄生を行なっている真っ最中であった。
「あっ、あいいっ!? あ、いー、うっ、おおおお? あいうぇおっおっお! あひぉおおっ!!」
生命体の名はウツロイド。
ポケットモンスターという不思議な生き物が実在する世界に出現したウルトラビースト、その一体。
UB01 PARASITE(パラサイト)のコードネームの通り、これは何かに寄生して生きる。
それはたとえ人間であろうとも、例外ではなかった。
ポケットモンスターという不思議な生き物が実在する世界に出現したウルトラビースト、その一体。
UB01 PARASITE(パラサイト)のコードネームの通り、これは何かに寄生して生きる。
それはたとえ人間であろうとも、例外ではなかった。
「あぎょぶぼほぉっ、おおぉぉぉ!? あはま、あひゃまあがぁ! の、のうみしょがぁぁ!? いだいっ、ぎぼぢいぃ、やっぱいだいっ、でもぎぼぢぃ!? いだぎぼぢよしゅぎるにょぉ!! に゛ゃに゛ごれぇ〜〜!!?」
ウツロイドは何やら決意したような顔で歩くイリヤに後ろから取り付いて、いつも通りにその脳へと神経毒を注入した。
ウツロイドの毒には超強力な覚醒作用が備わっており、これは人間に極度の興奮と自我の開放を発生させ──心理的な抑制力が麻痺した、自らの情動や欲望のままに暴走する人格としてしまう。
ウツロイドの毒には超強力な覚醒作用が備わっており、これは人間に極度の興奮と自我の開放を発生させ──心理的な抑制力が麻痺した、自らの情動や欲望のままに暴走する人格としてしまう。
「い、ひぃっ! あひ! こ、こんにゃの、こんにゃの耐えれにゃひ! くろ! みゆ! ぐろ゛ぉ! びゆ゛ぅ! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛だじゅ゛け゛て゛ぇ゛ぇ゛え゛え゛え゛え゛え゛〜〜!!」
イリヤは、生まれて初めて味わう二つの感覚によって崩壊する。
「──おっ、あ、あひ、ひは、いああえおおおおお! だじゅけ゛て゛よ゛ぉ゛ぉ゛〜〜! やぁだあ゛〜〜! し゛に゛た゛ぐな゛い゛ぃ〜〜! こんなのや゛だあ゛〜〜!!!」
一つは、脳味噌に直接毒が浸透し生きながらに壊されていく激痛。
そしてもう一つは、脳細胞が毒に書き換えられて全身がバカになっていく快楽。
その二つがないまぜになった地獄篇の中で、イリヤはちょろちょろと黄金水を漏らした。
そしてもう一つは、脳細胞が毒に書き換えられて全身がバカになっていく快楽。
その二つがないまぜになった地獄篇の中で、イリヤはちょろちょろと黄金水を漏らした。
汗と涙とそしてさまざまな体液。
股間からは尿。身体をジタバタ痙攣させて暴れるその姿は──さながら、見せしめに殺されたクロエ・フォン・アインツベルン。彼女の生き写しのようであった。
股間からは尿。身体をジタバタ痙攣させて暴れるその姿は──さながら、見せしめに殺されたクロエ・フォン・アインツベルン。彼女の生き写しのようであった。
「いぎっ、おぎょっぐっぐががっががががががっっっっっっあびゃばっばっばばばばばおごあびゃぁあああががっ──────お゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっっっ!!!!!!」
──そう。
ウツロイドの毒は、投与された対象の感情や情動、欲望を暴走させる。
イリヤは歳幼い。
性知識ですらろくにあるか怪しく、実践したことなどあるはずもない「いい子」だ。いや、だった、というべきか。
ウツロイドの毒は、投与された対象の感情や情動、欲望を暴走させる。
イリヤは歳幼い。
性知識ですらろくにあるか怪しく、実践したことなどあるはずもない「いい子」だ。いや、だった、というべきか。
しかし彼女は、見てしまった。
あの場、あの時。性の限りを受けて崩壊し、惨死するクロの姿を目に焼き付けてしまった。
クロの死に憤る一方で、されどイリヤの頭の中にあの異様な光景は確かに理解不能の現象としてこびり付いており。
それが、ウツロイドの毒に侵されたことによって大きく歪み、狂い。
そうして表層に出てきてしまったのは──彼女と彼女に救われた者たちにとっては、不運以外の何物でもなかったに違いない。
あの場、あの時。性の限りを受けて崩壊し、惨死するクロの姿を目に焼き付けてしまった。
クロの死に憤る一方で、されどイリヤの頭の中にあの異様な光景は確かに理解不能の現象としてこびり付いており。
それが、ウツロイドの毒に侵されたことによって大きく歪み、狂い。
そうして表層に出てきてしまったのは──彼女と彼女に救われた者たちにとっては、不運以外の何物でもなかったに違いない。
◆ ◇
「ほっ♪ おっ♪ おほっ♪ あはっ♪」
崩壊の数分後。
イリヤスフィール・フォン・アインツベルンは、何事もなかったかのように歩いていた。
汗や尿、自分の唾液や鼻水でべとべとになった服を平然と着ながら。
尿だまりでのたうち回ったことで黄色く染まった銀髪を拭いもせずに歩いている。
イリヤスフィール・フォン・アインツベルンは、何事もなかったかのように歩いていた。
汗や尿、自分の唾液や鼻水でべとべとになった服を平然と着ながら。
尿だまりでのたうち回ったことで黄色く染まった銀髪を拭いもせずに歩いている。
「あ〜〜♪ 気持ちいいよぉ♪ おまんこ気持ちいい♪ あっは〜〜♪ しあわせ♪ しあわせ♪」
彼女は、下の衣類を一切着ていなかった。
小さな手で股間と肛門を同時に弄りながら、舌をでろりと出したまま引っ込めない。
垂れ流しの唾液が糸を引くのも構わず。
イリヤは自分の得た答え、幸せの形に浸る。
小さな手で股間と肛門を同時に弄りながら、舌をでろりと出したまま引っ込めない。
垂れ流しの唾液が糸を引くのも構わず。
イリヤは自分の得た答え、幸せの形に浸る。
「(主催者さん……あの人は、みんなを幸せにしたくてこのゲームを始めたんだね♪ わたしあの人のこと誤解してた♪ クロも……死んじゃったけど、あんなに気持ちよくなれてきっと幸せだったよね♪ あ〜〜♪ ミユもいればいいのになぁ♪ ミユと一緒にクロのお墓の前でおまんこほじくり回したいなぁ♪ ミユもクロみたいになったらとっても可愛くて、めちゃくちゃおまんこにキそうなのになぁ〜〜♪)」
このゲームは、悲劇を生む土壌などではない。
幸せを作る、そんな素晴らしいものなのだ。
クロは気持ちよさ、快楽の中死ねた。
でももう寂しくはない。クロはきっと先にあっちに行って、自分たちのことを見守ってくれているはずだから。
──快楽にどっぷり浸りながら、だらしのない笑顔を浮かべて。
幸せを作る、そんな素晴らしいものなのだ。
クロは気持ちよさ、快楽の中死ねた。
でももう寂しくはない。クロはきっと先にあっちに行って、自分たちのことを見守ってくれているはずだから。
──快楽にどっぷり浸りながら、だらしのない笑顔を浮かべて。
「もっといろんな人に、この気持ち良さを教えたいなぁ……一緒にがんばろーねっ♪」
ウツロイドをその隣にふよふよと浮かべながら。
世界を救うと決めた少女は、歪んだ目的のために歩む。
人々を、正しくて楽しい快楽で救うために。
……いや。本音は。
世界を救うと決めた少女は、歪んだ目的のために歩む。
人々を、正しくて楽しい快楽で救うために。
……いや。本音は。
「(この会場をうろうろしてたら、誰かとセックスできるかもしれないよね……保健の授業でしか知らないけど気持ちいいんだろうなぁ♪ おまんこもお尻の穴も好き放題ほじくりまわして欲しいよぉ〜♪ それ邪魔するなら許さないっ♪ 絶対殺すっ♪ いるのか分かんないけどミユでもリンさんでも殺すからっ♪)」
そんな下心ありき。
気持ちよくなりたい、他の人も気持ちよくなってほしいけど何よりまず自分が気持ちよくなりたい。
それを邪魔するのなら殺したって構わない。
この幸せを邪魔する人間なんて、世界を滅ぼそうとする輩よりもずっと罪深くて許せない存在なのだから。
気持ちよくなりたい、他の人も気持ちよくなってほしいけど何よりまず自分が気持ちよくなりたい。
それを邪魔するのなら殺したって構わない。
この幸せを邪魔する人間なんて、世界を滅ぼそうとする輩よりもずっと罪深くて許せない存在なのだから。
「(ミユや大事な人を殺されたりしたら嫌だけど……わたしのオナニーやセックス止められるのはもっと嫌だもん)」
脳裏でクロの痴態を思い返しながら、オナニーに耽溺するイリヤ。
命を賭してオカズになってくれた家族に感謝しながら、彼女は歩む。
救いという建前の自己満足を満たすために。
そしてそんなイリヤのことを、ウツロイドは何を考えるでもなく見つめていた。
命を賭してオカズになってくれた家族に感謝しながら、彼女は歩む。
救いという建前の自己満足を満たすために。
そしてそんなイリヤのことを、ウツロイドは何を考えるでもなく見つめていた。
ウツロイドが出会い頭に犯し、壊した少女。
彼女がいなければ決して救われることのない世界があることなど、ウツロイドは知らないし気にも留めていなかった。
彼女がいなければ決して救われることのない世界があることなど、ウツロイドは知らないし気にも留めていなかった。
【イリヤスフィール・フォン・アインツベルン@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ】
[状態]:神経毒、下半身露出、オナニー依存症(重度)
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜2
[思考・状況]
基本方針:自分が気持ち良くなるために生きる
1:皆を快楽で救う建前でセックスする
2:それを邪魔する参加者は殺す。
3:ぁあああ♪ クロの死に方すごい興奮する〜♪ マンズリ止まんないよぉ♪♪
4:ミユの世界? あぁ、そんなのあったね♪
[備考]
参戦時期は「ドライ!!」、ベアトリス戦の直前です。
ウツロイドの神経毒に侵されています。時間経過では毒は消えません。
今のオカズはクロエ・フォン・アインツベルンの死に様です。
[状態]:神経毒、下半身露出、オナニー依存症(重度)
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜2
[思考・状況]
基本方針:自分が気持ち良くなるために生きる
1:皆を快楽で救う建前でセックスする
2:それを邪魔する参加者は殺す。
3:ぁあああ♪ クロの死に方すごい興奮する〜♪ マンズリ止まんないよぉ♪♪
4:ミユの世界? あぁ、そんなのあったね♪
[備考]
参戦時期は「ドライ!!」、ベアトリス戦の直前です。
ウツロイドの神経毒に侵されています。時間経過では毒は消えません。
今のオカズはクロエ・フォン・アインツベルンの死に様です。
【ウツロイド@ポケットモンスターシリーズ】
[状態]:健康
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜2
[思考・状況]
基本方針:生き残る
1:神経毒を使って寄生先を増やし、殺し合いのペースを促進する。
[備考]
ポケットモンスターサン・ムーンに登場した個体とは別種です。ウルトラホールの向こう側から呼ばれたものと推測できます(なのでゲーム本編をプレイする必要はあまりありません)
[状態]:健康
[装備]:
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0〜2
[思考・状況]
基本方針:生き残る
1:神経毒を使って寄生先を増やし、殺し合いのペースを促進する。
[備考]
ポケットモンスターサン・ムーンに登場した個体とは別種です。ウルトラホールの向こう側から呼ばれたものと推測できます(なのでゲーム本編をプレイする必要はあまりありません)