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アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕/ランサー/性能 - (2018/03/27 (火) 19:53:16) の1つ前との変更点

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ランサークラスの星4サーヴァント。[[アルトリア>アルトリア・ペンドラゴン]]から派生した「セイバー顔」の1人。火力に特化したアタッカー型のサーヴァント。&br() カード構成はQQABB。Aが1枚しかなく効果も中庸な上、Quickのヒット数がArts(3段)より低い2段とかなり性能が悪いため、独力では思ったようにNPもスターも稼げない。&br() その代わりにHPとATKは両方とも高水準。特にATKに関しては下手な星5サーヴァントの背中に手が届くかという数字。&br() &br() &bold(){【スキル1】魔力放出 A+}&br() スキル1はアルトリア系列の定番スキル「魔力放出」だが、ランクがA+と更に上がっており、レベル10で55%とカードバフでは最高位の強化量。&br() &br() &bold(){【スキル2】最果ての加護 A}&br() スキル2「最果ての加護」はこのキャラの運用方針を支える重要スキル。スター集中上昇、クリティカル威力上昇、星生成の3つの効果が1つに纏まった強力な複合スキルであり、『第二の宝具』と称されることもある。&br() 星の生成と集中、さらにそれによる威力まで上がるという、完全にクリティカルアタッカー向けの強化性能を一点に集中した破格のスキルである。&br() 配られたカードや手持ちの星を見てからスキルを使えば良いため、瞬発力・利便性ともに非常に優秀。加えて複合スキルながら最短5ターンで再使用可能と回転率も良い。&br() だが大量の複合効果故か星獲得量やクリティカル威力強化量などの個々の効果量は他のスキルに一歩劣る。どういったパーティーでも単独で自身の役割を果たすことができる安定感は非常に大きいが、星出し要因を備えておくのが無難だろう。&br() &br() &bold(){【スキル3】カリスマ E}&br() スキル3「カリスマ」はランクEのため効果量は低いが、宝具・クリティカル両方に乗算バフとして寄与するため素材と相談しつつ可能であれば上げておきたい。&br() &br() &bold(){【宝具】}&br() 宝具は防御力無視のBuster全体攻撃。追加効果は確率での宝具封印と呪いデバフの付与。OCで効果が上昇するのは呪いデバフによるスリップダメージの数値。&br() 宝具強化済みの上、高いステータスや潤沢な火力強化スキルを持っているため威力はとても優秀。&br() 宝具封印の効果は使う場面が限定される上に確率も低い。二度打ちも「最果ての加護」をArtsに合わせない限り望めないので、頭の片隅にとどめておく程度で問題はないだろう。&br() &br() 星4ながら、瞬間火力で星5と張り合える優秀なアタッカー。前述の通りどんなパーティーでも1人で自身の役割を完遂でき、手を掛けてやればそれだけ火力が伸びる。&br() 欠点は前述のNP効率の悪さと打たれ弱さ。ランサーに多い回避やHP回復等、生存の為のスキルを一切持っていないので、敵の攻勢が激しくなるとあっさり落とされる。&br() 組み合わせるサーヴァントは[[マシュ>マシュ・キリエライト]]や[[マーリン]]、[[諸葛孔明>諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕]]といった耐久力や攻撃力、NP周りの更なる強化を手伝ってもらえる相手と組むのが理想。&br() 特にマーリンとのタッグは回復宝具などのNP供給力もさることながら、星の下地ができたところに「最果ての加護」と「英雄作成」のお手軽コンボが超強力。 礼装は弱点の補強ならNPチャージ系、長所の増強なら攻撃力系が無難。&br() NP効率が低いサーヴァント御用達の[[カレイドスコープ]]や、さらに総合火力を追求する[[ゴールデン相撲~岩場所~]]、次点で[[聖夜の晩餐]]などがオススメ。
第4章クリア時に"ストーリー限定"召喚に追加される、ランサークラスの星4サーヴァント。&br() セイバーの[[アルトリア>アルトリア・ペンドラゴン]]達と原点を同じくするため、「アルトリア顔」/「アーサー」/「竜」特性を持つ。&br() 第6章に登場する[[アルトリア〔ランサー〕>アルトリア・ペンドラゴン/ランサー]]よりレアリティは下がっているものの、火力に特化したアタッカー型のサーヴァントとなっている。&br() カード構成は「QQABB」。ヒット数は「Q:2Hit A:3Hit B:1Hit Ex:4Hit」。&br() Aが1枚のみで効果は中程度、Quickのヒット数も少ないため、通常攻撃では思ったようにNPもスターも稼げない。&br() しかし、HPとATKは両方とも高水準。特にATKに関しては星5サーヴァントの背中に手が届くほどの数値となっている。&br() **スキル・宝具 &bold(){【スキル1】魔力放出 A+}&br() 自身に1TのBusterバフを与える。&br() アルトリア系列の定番スキルだがランクがA+と高く、「レベル10で55%」とカードバフでは最高位の強化量。&br() &br() &bold(){【スキル2】最果ての加護 A}&br() 自身に1Tの「スター集中上昇」と「クリティカル威力上昇」バフを与え、同時に「星生成」を行う強力な複合スキル。&br() このキャラの運用の中心となり、『第二の宝具』と称されることもあるので優先してスキルLvを上げたい。&br() 「星の生成と集中、威力増加」という、クリティカルアタッカー向けの強化性能が一点に集中されている。&br() 配られたカードやスターの量に合わせてスキルを使えるため、瞬発力・利便性ともに非常に優秀。複合スキルでありながら、最短CT5と回転率も良い。&br() パーティー編成を問わず自身の役割を果たすことができるため、このスキル単体でも十分強力だが、「星獲得量」や「クリティカル威力強化量」など個々の効果量は他の専用スキルに一歩劣ってしまう。&br() 星出しのサポート(サーヴァント/マスター礼装/概念礼装)を用意することでカードの偏りにも対応できる。&br() &br() &bold(){【スキル3】カリスマ E}&br() 味方全体に3Tの攻撃力バフを与える。&br() ランクEであり効果量は低いが、「宝具・クリティカル」両方に乗算バフとして寄与するため素材と相談しつつ上げておきたい。&br() &br() &bold(){【宝具】最果てにて輝ける槍}&br() 防御力無視のBuster全体攻撃。&br() 追加効果は「確率での宝具封印」と「呪いデバフ」の付与。OCで呪いデバフによる「スリップダメージの数値」が上昇する。&br() 宝具強化済みの上、高いステータスや潤沢な火力強化スキルを持っているため威力はとても優秀。&br() 「宝具封印」はターン経過によるCT増加を妨げる効果があるが、使う場面が限定される上に確率も低い。&br() NP効率の低さから連続して発動することも難しく(「最果ての加護」をArtsに合わせるなど)、頭の片隅にとどめておく程度で問題はないだろう。&br() **総評 星4ながら、瞬間火力では星5とも張り合える優秀なアタッカー。&br() どんなパーティーでも1人で自身の役割を完遂できるため、育成した分火力を伸ばすことが出来る。&br() 欠点は「NP効率の悪さと打たれ弱さ」。ランサーに多い回避やHP回復等、生存の為のスキルを一切持っていないので、敵の攻勢が激しくなるとあっさり落とされる。&br() 相性の良いサーヴァントは、[[マシュ>マシュ・キリエライト]]/[[マーリン]]/[[諸葛孔明>諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕]]といった、耐久力や攻撃力、NP周りを補助できる相手。&br() 特にマーリンとは「HP回復+NP供給」の補助だけでなく、クリティカルスターを確保した上で「最果ての加護」+「英雄作成」のお手軽コンボが組めるため、非常に強力。&br() 相性の良い礼装は、弱点の補強なら「初期NP獲得」系、長所の増強なら「Buster・攻撃力アップ」系が無難。&br() NP効率が低いサーヴァント御用達の[[カレイドスコープ]]や、さらに総合火力を追求する[[ゴールデン相撲~岩場所~]]、次点で[[聖夜の晩餐]]などがオススメ。

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