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ランスロット/セイバー/ボイス - (2016/08/01 (月) 16:10:12) の最新版との変更点

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#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「サーヴァント、セイバー。ランスロット、参上致しました。&br() ひとときではありますが、我が剣はマスターに捧げましょう。| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「一つ強くなったようです」| |霊基再臨|1|「なるほど。さらに強くなった」| |~|2|「これはいいものですね」| |~|3|| |~|4|| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「生憎手加減できるほどの器用さはない。お覚悟を」| |~|2|「立ち塞がるならば容赦はしない。行くぞ」| |スキル|1|「乙女の加護を!」| |~|2|「これだ!」| |コマンドカード|1|「はい」| |~|2|「お任せを」| |~|3|「はっ」| |>|宝具カード|「我が王に誓って!」| |アタック|1|「せいっ!」| |~|2|「とうっ!」| |~|3|「はっ!」| |>|エクストラアタック|「さあ、どうだ!」| |>|宝具|「最果てに至れ。限界を超えよ。彼方の王よ、この光をご覧あれ! &ruby(アロンダイト・オーバーロード){『縛鎖全断・過重湖光』}!」| |ダメージ|1|「ぬぉっ!」| |~|2|「ぬっ!」| |戦闘不能|1|「王よ……せめて一目……貴方に……」| |~|2|「まだだ……ここで倒れるわけには……ぐぉっ」| |勝利|1|「この身は騎士王に捧げしもの。敗北は許されない」| |~|2|「悪く思うな。恨むならば、その強さを恨むがいい」」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「そろそろ出掛けた方がいいのでは」| |~|2|「私は剣です。貴方の指示が、正しきものである限り、刃がマスターに向くことはないでしょう」| |~|3|「どうか正しき道をお進みあれ。そうである限り、私は忠実に仕えましょう」| |~|4|「え、えぇ……その……会わせる顔がありませんので」(アルトリア系 所属)| |~|5|「何たる邪悪……! だが、王をあそこまで追い詰めたのは我々か」(アルトリア・オルタ系 所属)| |~|6|「あぁ、ガウェイン卿か。そうだな…ここはひとつチェスで勝負するかい?」([[ガウェイン]] 所属)| |~|7|「誰だ……ん……モードレッド? え……いや……待て待て待て! 貴様……モードレッド!? 貴様が!?」([[モードレッド]] 所属)| |>|好きなこと|「この身が焼けるほどの恋をしました。それ以外となると、私には剣の技くらいしかありません」| |>|嫌いなこと|「いいえ、私に嫌いなものを語る資格などない。強いて言うなら、己自身でしょうか。この不貞の自分を、王に裁いてほしかった」| |>|聖杯について|「ただ、王に私という罪人を裁いてほしい。聖杯に掛ける願いといえば、それだけです」| |絆|Lv.1|「マスター、どうなさいましたか」| |~|Lv.2|「お戯れも程々に」| |~|Lv.3|「困ったお方だ。私のマスターであるなら正々堂々となさってほしい。いえ、失言でした」| |~|Lv.4|「ともに戦えることがこれほど嬉しいとは。マスター、御身は私がお護りします」| |~|Lv.5|「貴方は我が剣を捧げるに相応しいお方だ。生涯、そう思えたのは騎士王と貴方だけだ」| |>|イベント開催中|「どうやら何か起きてるようです。確認した方がよろしいのでは」| |>|誕生日|| #endregion()
#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「サーヴァント、セイバー。ランスロット、参上致しました。&br() ひとときではありますが、我が剣はマスターに捧げましょう」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「一つ強くなったようです」| |霊基再臨|1|「なるほど。さらに強くなった」| |~|2|「これはいいものですね」| |~|3|「いかがですマスター」| |~|4|「まさか、この光景に再び巡り合うとは。マスター、このランスロット、感謝します」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「生憎手加減できるほどの器用さはない。お覚悟を」| |~|2|「立ち塞がるならば容赦はしない。行くぞ」| |スキル|1|「乙女の加護を!」| |~|2|「これだ!」| |コマンドカード|1|「はい」| |~|2|「お任せを」| |~|3|「はっ」| |>|宝具カード|「我が王に誓って!」| |アタック|1|「せいっ!」| |~|2|「とうっ!」| |~|3|「はっ!」| |>|エクストラアタック|「さあ、どうだ!」| |>|宝具|「最果てに至れ。限界を超えよ。彼方の王よ、この光をご覧あれ! &ruby(アロンダイト・オーバーロード){『縛鎖全断・過重湖光』}!」| |ダメージ|1|「ぬぉっ!」| |~|2|「ぬっ!」| |戦闘不能|1|「王よ……せめて一目……貴方に……」| |~|2|「まだだ……ここで倒れるわけには……ぐぉっ」| |勝利|1|「この身は騎士王に捧げしもの。敗北は許されない」| |~|2|「悪く思うな。恨むならば、その強さを恨むがいい」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「そろそろ出掛けた方がいいのでは」| |~|2|「私は剣です。貴方の指示が、正しきものである限り、刃がマスターに向くことはないでしょう」| |~|3|「どうか正しき道をお進みあれ。そうである限り、私は忠実に仕えましょう」| |~|4|「え、えぇ……その……会わせる顔がありませんので」(アルトリア系 所属)| |~|5|「何たる邪悪……! だが、王をあそこまで追い詰めたのは我々か」(アルトリア・オルタ系 所属)| |~|6|「あぁ、ガウェイン卿か。そうだな……ここはひとつチェスで勝負するかい?」([[ガウェイン]] 所属)| |~|7|「誰だ……ん……モードレッド? え……いや……待て待て待て! 貴様……モードレッド!? 貴様が!?」([[モードレッド]] 所属)| |>|好きなこと|「この身が焼けるほどの恋をしました。それ以外となると、私には剣の技くらいしかありますまい」| |>|嫌いなこと|「いいえ、私に嫌いなものを語る資格などない。強いて言うなら、己自身でしょうか。この不貞の自分を、王に裁いてほしかった」| |>|聖杯について|「ただ、王に私という罪人を裁いてほしい。聖杯に掛ける願いといえば、それだけです」| |絆|Lv.1|「マスター、どうなさいましたか」| |~|Lv.2|「お戯れも程々に」| |~|Lv.3|「困ったお方だ。私のマスターであるなら正々堂々となさってほしい。いえ、失言でした」| |~|Lv.4|「ともに戦えることがこれほど嬉しいとは。マスター、御身は私がお護りします」| |~|Lv.5|「貴方は我が剣を捧げるに相応しいお方だ。生涯、そう思えたのは騎士王と貴方だけだ」| |>|イベント開催中|「どうやら何か起きているようです。確認した方がよろしいのでは」| |>|誕生日|「誕生日おめでとうございます、マスター。どうか本日がより良い日でありますよう」| #endregion()

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