Grand summon
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召喚
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「私はアルターエゴ、 メイガス・エイジス・エリザベート・チャンネル。 長いでしょう、メカエリチャンで結構です。 ……この度は私が、そして常にはエリザベートが 迷惑をかけているようですね。 特別に、おまえをパイロット候補として認めます。 くれぐれも、私を悪用しないように。」
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Synthesis
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レベルアップ
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「装甲、出力、共に上昇。 ありがとうございます。」
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霊基再臨
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1
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「私に外付けの追加武装はありません。 残念でしたか? ……そうですか。 おまえがそう言うのなら、私も少し残念です」
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2
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「外見は変わらずとも、中身は変わっています。エリザ三日会わずば疑惑の目で見よ……いえ、なんでも」
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3
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「今更ですが、私はこのボディに、誇りと自信を持っています。地上で最も強く、美しいアイアンメイデン。それがこの私なのですから」
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4
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「メカエリパーンチ! そうそう! これよこれ! これが本来の私! チェイテ城を守る鋼鉄の守護神だわ! 見ていてマスター! これならどんな外敵が来ても、キッチリ守りきって……あ。コホン。無粋ですね。いたのなら声をかけてください。いくら私が鉄でも恥ずかしい時はあるのですから」
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Battle
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開始
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1
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「私に頼るのね。 いいでしょう。 任せなさい」
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2
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「鋼鉄魔嬢、出撃します。 外敵に恩赦は与えません」
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スキル
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1
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「鉄だもの、気にしないで」
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2
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「エリザ粒子、展開」
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3
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「何もなかったわ。 な に も なかったわ」
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コマンドカード
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1
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「いいでしょう」
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2
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「粉砕します」
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3
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「よく見ておくように」
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宝具カード
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1
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「全兵装、ロック解除」
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2
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「さぁ!サーチライトを当てなさい!」
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アタック
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1
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「管理、する」
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2
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「敵影、補足」
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3
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「回避は、許しません」
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4
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「デスカッター!」
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エクストラアタック
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1
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「エリチャーン、ドリル!」
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2
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「どうなの? どうなのどうなの!?」
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宝具
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1
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「テイクオフ! スカートフレア! チャームサイト! ソニックシャワー! ラング展開、『
鋼鉄天空魔嬢
』!」
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2
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「気に入ったわ! あなたは念入りに、メチャクチャにしてあげる! 泣いて許しを乞いなさい! 『
鋼鉄天空魔嬢
』! ハッ、私は……何を……」
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ダメージ
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1
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「鉄だもの、効きません!」
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2
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「効きません」
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戦闘不能
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1
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「正義の……象徴が……倒壊する……わけには」
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2
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「ドラゴンラング、停止……どうか逃げて、マスター」
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勝利
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1
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「制圧終了です。フン、焼け野原にされなかっただけ幸運と思いなさい」
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2
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「終わりました。帰投します。パイロットはクールダウンの準備をしておくように」
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My room
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会話
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1
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「バイタルチェック完了。体力を持て余しているようですね。トレーニングに行きなさい」
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2
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「サーヴァントとはいえ、私はチェイテ城を守るもの。おまえ達に加担しているわけではありませんので、そこを誤認しないように」
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3
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「おまえは私のパイロット候補です。操縦者に従いますが、私は正義をよしとするもの。おまえが悪の道に堕ちた時は、諸とも自爆する予定です。もっとも、そんな仮定は無意味のようですが」
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4
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「エリザベートに関してはノーコメントです。彼女には、何も期待していないので」(エリザベート・バートリー系列所属)
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5
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「物好きにも程がある! 刑部姫がどれほどぐうたらで! 怠け者で! 小狡い女か! 私が一から教育してあげましょう! その上で、あの女を正しい姫に教育し直すのです!」(刑部姫所属)
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6
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「チャールズ……バベッジ? 私は、鉄であれば何でも好き、というわけではありません。バベッジ卿に罪はないのですが、なんとなく……タコのようで……」(チャールズ・バベッジ所属)
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7
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「カーミラに温情はありません。あれは領民達の命ばかりか、貴族令嬢にまで手を出した、愚か者の成れの果てです。今は、その在り方に苦しめられているようですが、罪は罪。いずれ、正しい罰が降るでしょう」(カーミラ所属)
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8
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「パイロットとマスター。呼称をどちらかに統一してほしい、ですって? お断りよ。いいじゃないパイロット。唯一無二の呼び方だし、いつかホントに乗ってもらうかもしれないんだし。……ってそうじゃなくて、アレよアレ! 2号機みたいに、私だって巨大ロボになる時があるかもしれないでしょ!? 今のは、そういう意味だから!」
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好きなこと
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「好きなものは、整理の行き届いた支配体制、そして美しい鉄……。すなわち、この私。当然でしょう?」
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嫌いなこと
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「嫌いな物? 私を怒らせたいのですか? 無責任な領主、働かない貴族、そして暴走した自分に決っているでしょう。後は……そうね。この世に存在しないとは思うけど、タコ型のロボットとか。いたらホラーだわ」
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聖杯について
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「聖杯が奇跡を起こすことは、この私がいることで証明されています。であれば、そうですね。いつか私なんかが必要のない国ができて、私が静かに眠れる時が来ればいい、と思うわ」
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絆
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Lv.1
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「状況が状況です。倒された屈辱は、激流に流して、チェイテの平和のため、おまえ達と共闘しましょう。ですが勘違いしないように。これは仮の契約。私のパイロット候補として、考えてあげてもいい、という話です」
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Lv.2
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「私はアルターエゴであり、かつて、おまえ達を絶望の淵に叩き落とした強敵であり、そして今も、領主代行として、気高い存在ではありますが、特に気を遣う必要はありません。いつまでも信頼度が低くとも、気にはしませんよ。鉄ですので」
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Lv.3
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「頻繁に私を使っているようですね。ですが、まだまだ未熟です。特別に、私を満足させるための4つのルールをお教えします。一つ、私の勇姿をしっかりと見つめること。二つ、私の整備は最優先で行うこと。三つ、尻尾のヤスリがけは丁寧に。四つ、スキ……んっんっ。いえ、メタルシップは忘れずに。以上、復唱を要請します」
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Lv.4
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「ナイス! 今回もいい戦いだったわね! マスター! あ。いえ。良い戦いでした。今後も適切な指示を送るように。はぁ……最近、お前といると、思考パターンが乱雑になる傾向にあるようです。領地を預かる者として、自粛しなければいけませんね。でも……このように声を荒げるのも悪くはない感覚ですね」
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Lv.5
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「気がつけば、これほどの戦闘時間を、共に過ごしました。私というサーヴァントが発生してから、契約するまでの時間より、長い時間です。私は鉄ですので、時間の経過など、あまり気にしないのですが、今はあなたが分けてくれた時間の貴重さを、理解しています。その厚意に感謝を。マスター。今や私は御身の守護者。地の底であろうと、嵐の中であろうと、共に戦い続けましょう」
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イベント開催中
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「立場をわきまえない愚か者どもがいるようですね。出撃しましょう、マスター」
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誕生日
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「誕生日と聞きました、今日くらいは休暇を楽しむとよいでしょう、かぼちゃのパイでよければ、私のオーブン機能でご提供しますが?」
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