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メカエリチャンⅡ号機/ボイス - (2017/11/05 (日) 08:40:29) の編集履歴(バックアップ)


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Grand summon
召喚 「アルターエゴ、メイガス・エイジス・
 エリザベート・チャンネルⅡよ。
 メカエリチャンとか呼ばないで。
 Ⅱ号機、だけでいいわ。よろしく」
Synthesis
レベルアップ 「物好きなヤツ。性能向上よ」
霊基再臨 1 「私のデザインは変わらないわ。なに? このシルバーのボディに、不満でもあるの?」
2 「鉄は炎で鍛えるもの。もっと強い火をちょうだい」
3 「ますます磨きがかかってきた、ですって? ……驚いたわ。人間のくせに、私のボディの良さがわかるなんて」
4 「メカエリ、パーンチ! そう。これよ、これ。これが本来の私。チェイテ城を守る、鋼鉄の守護神なの。やっと満足のいく性能になったわ、マスター。ここまで来たら、私たちは共犯よ。強いサーヴァントが欲しいのでしょう? なら、最後まで私を鍛えてね」
Battle
開始 1 「徹底した管理がお好み? なら、私の得意分野よ」
2 「五月蝿いブタども、実弾で黙らせてあげる」
スキル 1 「破壊、する」
2 「ターゲット、ロック」
3 「よいしょ、っと」
コマンドカード 1 「黙っていて」
2 「命令しないで」
3 「放っておいて」
宝具カード 1 「あっそう……好きにしていいのね?」
2 「下がっていて。私一人で片付けるわ」
アタック 1 「目障りです」
2 「抵抗は無駄ですが」
3 「霧散しますか」
4 「ターゲット、捕捉!」
エクストラアタック 1 「スピニングクラッシャー!」
2 「砕け散りなさい!」
宝具 1 「コンバットオープン。第一射、第二射……第三射による制圧完了。さよなら……『 鋼鉄天空魔嬢 (ブレストゼロ・エリジェーベト)』!」
2 「デスメドレーを聞かせてあげる。バラード! ブルース! ……アンビエント! ぶっ潰れなさい! 『 鋼鉄天空魔嬢 (ブレストゼロ・エリジェーベト)』!」
ダメージ 1 「笑わせないで!」
2 「フンッ!」
戦闘不能 1 「この……私が……」
2 「そんな~、シミュと違うぅ~……」
勝利 1 「ウフフ、この鈍く光る銀の身体があなた達の墓標になったというわけね」
2 「戦闘終了。次は質量兵器でも持ってくるのね」
My room
会話 1 「やることがないの? なら、資源を集めておいて。そして、私を強くして」
2 「マスターとサーヴァントの関係は理解しているわ。私はオートパイロットだから、別に必要とはしないけど」
3 「あなたが有益なうちは、一緒に居てあげる。安心して、これでも『人間の情』というものを、学習しているのよ」
4 「鋼鉄の花嫁。フランケンシュタイン。残念ね。あんなボディでは、戦闘機として失格よ。でも……あの角は悪くないわね」(フランケンシュタイン所属)
5 「」([[]]所属)
6 「」([[]]所属)
7 「あれが、暴君ネロ。ふぅん……あの劇場礼装は、外付けの追加武装なのね。ステージ……。ライブ……。超音波……っ! 不要だと切り捨てた私の可能性が、広がる気がする」(ネロ・クラウディウス〔キャスター〕所属)
8 「私は自分のあり方、美しさに、絶対の自信を持っています。パートナーであるあなたに、同じ価値観を共有させようと思うのは、間違っているかしら?」(絆5?)
好きなこと 「好きなものは領地の支配よ。その手段として、戦闘は嫌いじゃないわ。逃げ惑う的を追い詰めるのは、興奮するもの」
嫌いなこと 「嫌いなもの? 『弱者』と言いたいところだけど、弱者は好きだわ、私。……となると、不思議ね。嫌いなものって、具体的に思いつかないわ」
聖杯について 「聖杯。特大の魔力炉心のことね。いいわ。有ったら欲しいくらい。昔から、巨大ロボには炉心があって然るべきだもの。クリーンなエネルギーなんて、シズカドライブなだけで、味気ないわ」
Lv.1 「私を選んだの? 逆張りが好きなのか。ただのゲテモノ好きなのか。どちらにせよ、愚か者なのは確かなようね。馬鹿な人間は好きよ。扱いやすいから」
Lv.2 「Ⅰ号機を選ばなかったのね。私が言うのもなんだけど、ゲテモノ好き? それとも、趣味がレトロなのかしら? ふふ、ばーか」
Lv.3 「エリザベート・バートリーが、私のコピー元であることは理解しているわ。あのよくわからない知性体の喜怒哀楽が、私にも活かされている。でも、私には悩みも願いもない。受け継いだのは領地を支配する、という責務だけ。鉄の身体になった時に、老いへの恐怖が無くなったからかしらね」
Lv.4 「誤解しないで欲しいのだけど、以前、私の美意識について語ったけれど、だからと言って『あなたに機械になれ』と言っているのではありません。むしろそのままでいなさい。いいですね?」
Lv.5 「うふっ……あなたが物好きな人間だったように、私も悪趣味なロボだったみたい。お互い違うことが、私たちの親愛のパラメータ。鋼鉄の竜として、私が壊れるまで、あなたを満足させてあげる」
イベント開催中 「新しい外敵が現れたようね。敵は早めに倒すものよ、マスター」
誕生日 「誕生日なの? ……オイルでも換える?」