「スカサハ/ボイス」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

スカサハ/ボイス - (2015/12/26 (土) 04:24:13) の編集履歴(バックアップ)


+ セリフ一覧
Grand summon
召喚 「影の国より罷り越した。スカサハだ。マスター、と呼べばいいのかな? お主を」
Synthesis
レベルアップ 「せっかく抑えている力を……なぜお主は呼び起こそうとするのだ」
霊基再臨(1回目) 「姿が変わった? こういう趣向か。せっかく顔を隠していたのにな」
霊基再臨(2回目) 「喜ばしいことではないぞ。私の力は、強大に過ぎる。だが、お主の執念は評価しよう」
霊基再臨(3回目) 「やはり顔を隠させてはくれないのだな。面白いものでもなかろうに、この顔立ち、よもや気に入りでもしたか?」
霊基再臨(4回目) 「お前が求めるのは槍か? それとも……いや、聞くまい。聞いても意味のないことだ。求められても、私は叶えてやれるかどうか……」
Battle
戦闘開始 「本気は出さん。あぁ、きっとな」
「力を見せるが良い、勇士よ。できなければお前の命をもらうまで」
カード選択 「あぁ」
「任せよ」
「そうか」
攻撃 「それっ!」
「シッ!」
「遅い!」
EXアタック 「力を示せ、このスカサハに!」
スキル発動 「およそ私に殺せぬものなどない」
「魔境……深淵の叡智」
宝具(選択) 「行くぞ」
宝具(真名解放) 「刺し穿ち……突き穿つ! 『 貫き穿つ死翔の槍 (ゲイ・ボルク・オルタナティブ)』!」
ダメージ(小) 「うっ!」
ダメージ(大) 「これ程かーー見事!」 
消滅 「抜かったわ……」
「久方ぶりの痛みだ……」 
戦闘終了 「私を殺せる者はどこだ。……ふっ、いるはずもないか」
「はぁ……修業に感けたばかりにこの始末とは」 
My room
絆Lv0 「私は影の国の女王。異境、魔境の主。誰も私と並び立つことはない」
「孤独? いや、そうでもなかったぞ。異境魔境の最果てとはいえ、血気盛んな勇士たちが弟子として集っていたからな」
「私の言うべきことでもないが、お主は世界を救うのであろう? ならば、いつまでも休んでいるのはよろしくないだろうな」
「私が好むのは勇気ある者だ。ただの戦士ではいけない。ただの蛮勇でもいけない。勇気ある戦士こそ、私の好む可能性あふれる存在だ」
「嫌いなもの、か? 勇気なき者はあまり好まんな」
「聖杯なぞに掛ける願いは私にはない。……と言えればいいのだがな」
絆Lv1 「マスター……か。私が誰かと同盟を組むなどとは、考えたこともなかったな」
絆Lv2  
絆Lv3 「私は、もう死ぬことはできない。美しい死も、醜い死もない。ただ、世界とその外側とが消えゆく時まで在り続けねばならん」
絆Lv4 「世界の消却……それが完全に果たされたとしても、私は死ぬのかどうか。……いや、試してみる気にはなれんがな。私一人の願いの為に世界を道連れにはすまい」
絆Lv5 「ああ、そうとも……私は望んでいるよ、死を。聖杯なるものが真に万能ならば、自分を殺してみせる何者かを寄越すがいいと。そして願わくば……その者が、かつてこの手で授けた、槍を持つ者であれば」
クー・フーリン/ランサー所属 「クー・フーリンがいるな。けれど少し大人しくなってしまったか。クランの猛犬とさえ呼ばれた男が……」
誕生日
イベント開催中 「厄介ごとに自ら首を突っ込むか? やれやれ、お主あの男によく似ているぞ」