#region(close,セリフ一覧) |BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon| |>|召喚|「私は、死だ。&br() 私は、神に愛されしものを殺さねばならぬ。&br() ……我が名はサリエリ。&br() いいや。違う。&br() 私は、私は誰なのだ…………ーーー」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis| |>|レベルアップ|「我が闇は、更なる暗黒を得る」| |霊基再臨|1|「我が外殻、我が外装はこのように解除もできる。だがさしたる意味はない。私は、反英雄としての殻を纏ってこその存在だ」| |~|2|「酔狂だな。フッ……」| |~|3|「おお……見よ、我が慟哭の外装を。これぞ燎原の火に焼かれた我が魂の形。我を産み落とした悪意のナイフをかざす者共の闇である」| |~|4|「私は殺す。神に愛された男を。それ以外には何も……何もないのだ。諦めろ。お前の召喚したサーヴァントというのは、そういったモノなのだ」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle| |開始|1|「さあ、終焉の音色を奏でろ!」| |~|2|「静粛に。最期の時を速やかに受け入れろ」| |スキル|1|「我が指揮に踊れ、死神」| |~|2|「うおおおおおッ!」| |コマンドカード|1|「殺す」| |~|2|「オオオオオッ!」| |~|3|「殺す! 殺すッ!」| |宝具カード|1|「ゆくぞ。公演の始まりだ」| |~|2|「フッフッフ……ハッハッハッハ!」| |アタック|1|「ふんっ!」| |~|2|「フッフッフ……ハッハッハッハ」| |~|3|「フッフッフッフ……ッハッハッハッハ!!」| |~|4|「オオオオオオッ!」| |エクストラアタック|1|「我が調べを聴け。そして死ね!」| |~|2|「デクレッシェンド……クレッシェンド……フォルテッシモ!」| |宝具|1|「我は死だ……我は神に愛されしものを殺すのだァ……! 『&ruby(ディオ・サンティシモ・ミゼルコディア・ディ・ミ){至高の神よ、我を憐れみたまえ}』」| |~|2|「おお……おおおおおッ! ゴットリープ・モーツァルト!! 『&ruby(ディオ・サンティシモ・ミゼルコディア・ディ・ミ){至高の神よ、我を憐れみたまえ}』」| |ダメージ|1|「ぬおおおおッ……我が魂に、痛みなぞ!」| |~|2|「ぬん……」| |戦闘不能|1|「公演が……終わる……」| |~|2|「殺せるものなら……とっくの昔に殺していたさ……」| |勝利|1|「私は誰だ……誰なのだ……!」| |~|2|「うおおおおおおお!」| |>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room| |会話|1|「命令を下せ、マスター。我は死。我は闇。今は貴様の敵を殺すものだ」| |~|2|「契約なぞ、くだらん。だが、ひとたび交わした契約は絶対だ。ただひとつの我が殺人を許可するならば、我は貴様に力を貸そう」| |~|3|「フッフッフッフ、気をつけろよマスター。我は死。我が力をふるうたび、貴様は闇の淵へと近づいている」| |~|4|「貴女の兄君には世話になった……のだろうか? いや、私は……おお、我は……誰なのだ……?」([[マリー・アントワネット]]、[[マリー・アントワネット〔キャスター〕]] 所属)| |~|5|「リズムが合わぬ……」([[ファントム・オブ・ジ・オペラ]] 所属)| |~|6|「多少、リズムの合うものがいるようだが」([[巌窟王>巌窟王 エドモン・ダンテス]]、[[ジャンヌ・オルタ>ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]] 所属)| |~|7|「アマデウス・ヴォルフガング・モーツァルト……! 我は、貴様を殺すものである。貴様の名誉、貴様の曲、貴様の痕跡、全てを殺しつくそう。今度こそ、この手で殺してやるとも……!」([[アマデウス>ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト]] 所属)| |>|好きなこと|「演奏は良い。音楽は好きだ。それらは、真に聖なるものだ。かつてのサリエリにとっては……」| |>|嫌いなこと|「おおお……ゴットリープ・モーツァルト……!」| |>|聖杯について|「聖なる杯は、砕けば如何なる音を響かせるものか……」| |絆|Lv.1|「貴様が召喚せしサーヴァントは……ああ、サリエリではない。アントニオ・サリエリは死んだ。死んだままだ。間違えるな」| |~|Lv.2|「サリエリは、音楽家として尊敬を集め、数多くの音楽家やその子弟を弟子としたが。フッ……ただの人間であったのだ」| |~|Lv.3|「奴とサリエリは友人であった。確執を乗り越えて、ふたりは確かな友情を結んでいた。本当に。だが……神に愛されたものとただの人間が、真の友人たり得たのか……わからぬ。我にはわからぬ。」| |~|Lv.4|「『モーツァルトはサリエリによって殺害された』。人々はそう口々に噂した。事実ではない。偽りだ。風聞だ。おぞましくも浅ましき、悪意ある中傷に過ぎなかったが……ただの人間、ひとりの精神を抉るには十分なほどの鋭きナイフではあった。ああ……刃だ。この我が振るう、暗黒の刃。その雛形のひとつとなったものだとも」| |~|Lv.5|「我はサリエリではない。我は……私は。神の愛し子を殺すものだ。人々に語られた伝説が産み落とした無辜の怪物であり、灰色の男であり、サリエリの自我の欠片である。すなわち、すなわち……ああ、私は誰なのだマスターよ。殺すべきものを殺した時、貴様は我にどのように応えるのかな?」| |>|イベント開催中|「命令を下せ、マスター。今は貴様の言葉に従おう」| |>|誕生日|「近寄るな。生誕の日。わざわざ死神と言葉を交わすな」 | #endregion()
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