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アントニオ・サリエリ/ボイス - (2018/08/20 (月) 13:10:16) のソース

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|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:110|BGCOLOR(#F5FFFA):CENTER:40|BGCOLOR(#F5FFFA):LEFT:600|c
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Grand summon|
|>|召喚|「私は、死だ。&br() 私は、神に愛されしものを殺さねばならぬ。&br() ……我が名はサリエリ。&br() いいや。違う。&br() 私は、私は誰なのだ…………ーーー」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Synthesis|
|>|レベルアップ|「我が闇は、更なる暗黒を得る」|
|霊基再臨|1|「我が外殻、我が外装はこのように解除もできる。だがさしたる意味はない。私は、反英雄としての殻を纏ってこその存在だ」|
|~|2|「酔狂だな。フッ……」|
|~|3|「おお……見よ、我が慟哭の外装を。これぞ燎原の火に焼かれた我が魂の形。我を産み落とした悪意のナイフをかざす者共の闇である」|
|~|4|「私は殺す。神に愛された男を。それ以外には何も……何もないのだ。諦めろ。お前の召喚したサーヴァントというのは、そういったモノなのだ」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:Battle|
|開始|1|「さあ、終焉の音色を奏でろ!」|
|~|2|「静粛に。最期の時を速やかに受け入れろ」|
|スキル|1|「我が指揮に踊れ、死神」|
|~|2|「うおおおおおッ!」|
|コマンドカード|1|「殺す」|
|~|2|「オオオオオッ!」|
|~|3|「殺す! 殺すッ!」|
|宝具カード|1|「ゆくぞ。公演の始まりだ」|
|~|2|「フッフッフ……ハッハッハッハ!」|
|アタック|1|「ふんっ!」|
|~|2|「フッフッフ……ハッハッハッハ」|
|~|3|「フッフッフッフ……ッハッハッハッハ!!」|
|~|4|「オオオオオオッ!」|
|エクストラアタック|1|「我が調べを聴け。そして死ね!」|
|~|2|「デクレッシェンド……クレッシェンド……フォルテッシモ!」|
|宝具|1|「我は死だ……我は神に愛されしものを殺すのだァ……! 『&ruby(ディオ・サンティシモ・ミゼルコディア・ディ・ミ){至高の神よ、我を憐れみたまえ}』」|
|~|2|「おお……おおおおおッ! ゴットリープ・モーツァルト!! 『&ruby(ディオ・サンティシモ・ミゼルコディア・ディ・ミ){至高の神よ、我を憐れみたまえ}』」|
|ダメージ|1|「ぬおおおおッ……我が魂に、痛みなぞ!」|
|~|2|「ぬん……」|
|戦闘不能|1|「公演が……終わる……」|
|~|2|「殺せるものなら……とっくの昔に殺していたさ……」|
|勝利|1|「私は誰だ……誰なのだ……!」|
|~|2|「うおおおおおおお!」|
|>|>|BGCOLOR(#E6E6FA):CENTER:My room|
|会話|1|「命令を下せ、マスター。我は死。我は闇。今は貴様の敵を殺すものだ」|
|~|2|「契約なぞ、くだらん。だが、ひとたび交わした契約は絶対だ。ただひとつの我が殺人を許可するならば、我は貴様に力を貸そう」|
|~|3|「フッフッフッフ、気をつけろよマスター。我は死。我が力をふるうたび、貴様は闇の淵へと近づいている」|
|~|4|「貴女の兄君には世話になった……のだろうか? いや、私は……おお、我は……誰なのだ……?」([[マリー・アントワネット]]、[[マリー・アントワネット〔キャスター〕]] 所属)|
|~|5|「リズムが合わぬ……」([[ファントム・オブ・ジ・オペラ]] 所属)|
|~|6|「多少、リズムの合うものがいるようだが」([[巌窟王>巌窟王 エドモン・ダンテス]]、[[ジャンヌ・オルタ>ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]] 所属)|
|~|7|「アマデウス・ヴォルフガング・モーツァルト……! 我は、貴様を殺すものである。貴様の名誉、貴様の曲、貴様の痕跡、全てを殺しつくそう。今度こそ、この手で殺してやるとも……!」([[アマデウス>ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト]] 所属)|
|>|好きなこと|「演奏は良い。音楽は好きだ。それらは、真に聖なるものだ。かつてのサリエリにとっては……」|
|>|嫌いなこと|「おおお……ゴットリープ・モーツァルト……!」|
|>|聖杯について|「聖なる杯は、砕けば如何なる音を響かせるものか……」|
|絆|Lv.1|「貴様が召喚せしサーヴァントは……ああ、サリエリではない。アントニオ・サリエリは死んだ。死んだままだ。間違えるな」|
|~|Lv.2|「サリエリは、音楽家として尊敬を集め、数多くの音楽家やその子弟を弟子としたが。フッ……ただの人間であったのだ」|
|~|Lv.3|「奴とサリエリは友人であった。確執を乗り越えて、ふたりは確かな友情を結んでいた。本当に。だが……神に愛されたものとただの人間が、真の友人たり得たのか……わからぬ。我にはわからぬ。」|
|~|Lv.4|「『モーツァルトはサリエリによって殺害された』。人々はそう口々に噂した。事実ではない。偽りだ。風聞だ。おぞましくも浅ましき、悪意ある中傷に過ぎなかったが……ただの人間、ひとりの精神を抉るには十分なほどの鋭きナイフではあった。ああ……刃だ。この我が振るう、暗黒の刃。その雛形のひとつとなったものだとも」|
|~|Lv.5|「我はサリエリではない。我は……私は。神の愛し子を殺すものだ。人々に語られた伝説が産み落とした無辜の怪物であり、灰色の男であり、サリエリの自我の欠片である。すなわち、すなわち……ああ、私は誰なのだマスターよ。殺すべきものを殺した時、貴様は我にどのように応えるのかな?」|
|>|イベント開催中|「命令を下せ、マスター。今は貴様の言葉に従おう」|
|>|誕生日|「近寄るな。生誕の日。わざわざ死神と言葉を交わすな」 |
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