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Grand summon
召喚 「サーヴァント・フォーリナー。
 見ての通り、ゴッホです。
 一緒に世界を塗り替えましょうね……
 な、なんちゃって、ウフフ、エヘヘ……!」
Synthesis
レベルアップ 1 「美味美味……。あ、もっと欲しいです」
2 「飽食飽食……。え? まだあるのです……?」
Battle
開始 1 「ウフフ、エヘヘ……」
2 「ご指名いただき、恐悦至極で……」
スキル 1 「エヘヘ……!」
2 「会心の出来です」
3 「買い被りですよぉ!」
コマンドカード 1 「描きます」
2 「嬉しい……」
3 「ウフフ……」
宝具カード 1 「皆様、目を閉じて!」
2 「描かなければ……」
アタック 1 「ウフフ!」
2 「塗って塗ってぇ……」
3 「大盤振る舞い……!」
4 「お日様のように……」
5 「ゴッホカッター!」
6 「お花畑で、ゴッホッホ」
エクストラアタック 1 「贈る言葉は『 拒否 (ノーイト) 駄目 (ネーイン) 絶対 (ニーマー)』!」
2 「習作ですが、どうぞ……エヘヘ!」
宝具 1 「描かなければ。星空の下、死と生を超えゆく糸杉を。信仰、ロマン、トロンプ・ルイユの彼方。永劫より星の渦もて、君に握手を送ろう。『 星月夜 (デ・ステーレンナフト)』……」
2 「ゴッホが辛かった時期の一幅……何が起きるかは、作家保証外です。習作、糸杉と村。またの名を、『 星月夜 (デ・ステーレンナフト)』!」
ダメージ 1 「痛いのは……すき……!」
2 「ハウッ!」
戦闘不能 1 「一足お先に……影のない国へ……」
2 「すみません、すみません……」
勝利 1 「この辺で。握手を送ります」
2 「モーヴ先生、見てくれてたかな……」
My room
会話 1 「うぅ……おなかがすいてきました……。マスターさま、一緒に食堂に行きましょう。そのついでに、……トに、……ートに、デ……クエストに行きましょう! そーれ、ゴッホジョーク!」
2 「ゴッホはマスターさまを、文字通り、主と仰ぎ、従います。マスターが迷うならば、共に迷いましょう……」
3 「マスターさまは、ぶれない。ぶれ続けるということに、ぶれない方。その在り方は、眩しいのですよ。ぶれまいとして、そう在りきれなかった、ゴッホのような者には」
4 「ネモちゃ……キャプテンさまですか? とてもカッコよくて、頭が良くて、頼れて……なのにどこか、親しみを感じてしまうのです。遠い遠い世界での縁を、あるいは、在り方の近さを、感じるのです」(ネモ 所属)
5 「ホクサイと会えるなんて!! まさか女の子だなんて!! あぁ……えぇ、その霊基特性は伺ってます! 親子でなんて。ゴッホも、テオと一緒に現界できてたらな……」(葛飾北斎葛飾北斎/セイバー 所属)
6 「アビーちゃん……その信仰心は本物で……だから、みんなが利用する。いつの時代もそうですね。でも分からないのです。彼女の無垢な信仰心を守ること。大人の汚さや悪意への抗い方を示すこと。……どちらが、彼女にとって望ましい在り方なのか」(アビゲイル・ウィリアムズ 所属)
7 「楊貴妃さまとゴッホは、(おな)クラ。姿や情勢がどう変わっても、それは変わらないって思ってます。楊貴妃さまも、そう思っててくださってたらいいな……」(楊貴妃 所属)
8 「つぎはぎの怪物同士、仲良くやろう……フランちゃんはそう言ってくれました。すごく……嬉しかった。存在意義との向き合い方についても、勉強させてもらってます……エヘヘ……。ゴッホ以上にマイペースなのはちょっとすごいですが……」(フランケンシュタインフランケンシュタイン〔セイバー〕 所属)
9 「XXさまですか……。はい……。大人の女性は大変ですよね。時々、コーヒーを淹れて差し上げてます。すごく戸惑ったお顔をされます。エヘヘ……多分噛み合ってない……」(謎のヒロインXX 所属)
好きなこと 「好きなもの……ですか? 暖かい色、かの黄色い家、コーヒーの香り、語り合える輩と刺激的で穏やかな創作の時を過ごす……みたいな答えをご所望、ですよね!! ……普通に食べることが好き。お肉とか、お魚……エヘヘヘ……!」
嫌いなこと 「何でも好き! なんでも下さいなんでも受け入れます! 唯一受け入れられないのは……そういう自分、でしょうか……。エヘヘ……すみません……」
聖杯について 「聖杯にかけるべき願いは、ありません。あの別離あの裏切りを覆して、なんになるのでしょう。わたしは、なにになるのでしょう。わたしは、なに……? ……きっと、この疑問こそ我が願いなのでしょうが、それを聖杯に求めれば、邪神の思うつぼでしょうね」
Lv.1 「マスターさま……ゴッホのことは、牛馬のごとく、身を粉にする勢いでお使いください。牛馬は粉を挽く側ですが。……エヘヘ……ゴッホジョーク……」
Lv.2 「カルデア……好きです……。こんなこと言ったら冒涜的でしょうけど……常に危機があって、そのためにゴッホを必要としてくださるから……。……ひ……必要、ですか……? もし違ったら……」
Lv.3 「あの、マスターさま……実は折り入ってお話が……。いや、な……何でもないんですエヘヘヘへ! きょ、今日のお夕飯はなんでしょう? 食べればきっと、今日も幸せ……」
Lv.4 「もう……お分かりでしょう……? ゴッホは空っぽのサーヴァント……。偉業の一つもこの手の内になく、願いの一つもこの胸の内にはない……。それでも……マスターさま、ゴッホが今抱く、ちっぽけな願いは……!」
Lv.5 「ウフフ……ゴッホはあなたの知るままのゴッホです。ヴァン・ゴッホの名に恥じぬ生を、我が霊基の絶える時まで彷徨い続ける、虚数生まれの異邦人。それでも……そう在り続けたい。願わくば、マスターさまのおそばで……」
イベント開催中 「マスターさま、マスターさま。ウフフ、どうやら何か起きてるみたいで……。絵筆の手入れはできてますよ」
誕生日 「あのう……マスターさま……その……ウフフ……本日お誕生日だそうで。フフ、よければ……このリトグラフなどを、お手元に……置いていただける!? あぁ、うれしい! その人生がこれからも明るい祝福に満ちたものでありますようにーー絵と、言葉と……あとは、……おっ、踊りましょうか!? ゴッホゴッホ!……ゴッホー♪」
+ 霊基第2段階以降
Synthesis
レベルアップ 1 「鍛錬鍛錬! エヘヘヘヘ! 楽しいですね!!」
2 「被虐被虐……。ウフフ……もっと……」
霊基再臨 1 「気分が乗って、咲いてしまいました。イヒヒ、エヘヘ。ちょっぴりアダルトなゴッホ、ご覧に入れますよ」
2 「目に見える変化はなし。されどなんか……とてつもなくおぞましい蠢動が、霊核の辺を、もぞもぞと、おぞおぞと」
3 「あぁ……欺瞞もここまでです。エヘヘ……マスターさま、この紛い物サーヴァントが名乗るべき名を、示していただいても? ……駄目? そんなぁ……」
4 「長き成長の果て、とうとう霊基は安定しました。こんなつぎはぎの化け物を、人類救済の供にせんとする、奇特なマスターさま。ずっと一緒です。ずっと……一生…… です!! エヘヘヘヘヘヘヘ!! ゴッホジョーク」
Battle
開始 1 「世界はもっと明るくていいかと!」
2 「何もかも塗りつぶして、それで……」
スキル 1 「いつもより多めに!」
2 「こんな光でよければ……」
3 「ウフフフフフフフフフフ……」
コマンドカード 1 「ウハハハ!」
2 「あっ」
3 「エヘヘ……」
宝具カード 1 「かくて祈りは星を得ませり」
2 「外法には外法、お任せください」
アタック 1 「うねり!」
2 「重ねて!」
3 「染め抜いて!」
4 「すみませんすみませんすみません!」
5 「もっと刺激を……」
6 「種まく神の過ちは……」
エクストラアタック 1 「エヘヘ! エヘヘヘヘ! 楽しい!!」
2 「変わり果てても描き続けるの……」
宝具 1 「ねえテオ聞いて! こんなにこんなにこんなにつまらないものに、神なるものはご執心ですって! 本当に本当に本当につまらない連中! だから作り変える。全部作り変える! この……星月夜に!!」
2 「懸けまくも畏き水の司祭よ風の貴公子よ。夏日星の大輪より一滴の狂気に換えて、今ひとたび星辰を永眠の座へと導かん……。 Wgah'nagl fhtagn! (わっがーなごぅ・ふたーぐん!) 星月夜 (デ・ステーレンナフト)』!」
ダメージ 1 「これは、耐えっ!?」
2 「あぐっ」
戦闘不能 1 「いやだ……まだ……マスターさま……」
2 「最後の……握手を……」
勝利 1 「だいぶ、ぬめぬめしてしまいました。エヘヘ……」
2 「されど光は、未だ遠く……」
My room
会話 1 「お部屋でお稽古もいいですが、そろそろ陽光が恋しくなってきましたねぇ……」
2 「マスターさまが空の太陽、わたしが夜の月…… 海月 (くらげ)だけに」
3 「このつぎはぎの怪物に、アイデンティティを下さった方。どこかのキモい創造者より、百億倍敬っちゃいます」
好きなこと 「痛いことがすき。わたしのつぎはぎの霊基は、いくら成長してもかくあるべきかと問いかける痛みを欲している。だから……遠慮なく、前線で使ってほしいのです。ゴッホ的にも、わたし的にも、そこは一致してるかと……」
嫌いなこと 「嫌いなこと……過ぎた批判はちょっと。もちろん、的を射たものなら大歓迎ですけど。本気で描いたのに……あんなにメタメタに……言わなくても……。あああああぁぁっ!! ジャガイモをくらえぇぇーー!!」
聖杯について 「聖杯は、万能の願望器と聞きますが、結局それは大金みたいなものですね。大事なものを買った途端、大事さが下がったり、さりとてもらえば嬉しかったり。えぇ……いただけるなら喜んで。……五個ぐらい!」
Lv.1 「マスターさま、絵の講師はご入用では? ない? ですよね、それでは。え? だって他にゴッホにできることなんて……」
Lv.2 「あ……マスターさま……。ウフフ……何の絵か、ですって? さあ、ゴッホにも分かりません……。ゴッホがこんな絵を描くわけないってこと以外は……」
Lv.3 「エヘヘ……あまり……見ないでください……。この姿……こんな姿、誰でもないはずなのに……形になった罪と悪は、間違いなくわたしのもの……」
Lv.4 「深く深く……遠く遠く……。かつてわたしが発した呼び声が、今度はわたしを、呼んでる気がします……。マスターさま……こんな手ですけど、どうか……どうか、握っていて……」
Lv.5 「まさかこんな在り方が得られるとも、それを丸呑みするマスターがいてくださるとも、思ってもみませんでした。末永く、よろしくお願いしますね。もうちょっと、寄っていいです? ちょっとぬめりますけど、いいですよね……? エヘヘ……」
イベント開催中 「なんだか愉快な呼び声を聞きつけました。エヘヘ……参りましょうか」
誕生日 「マスターさまが世に生を受けた、かけがえのない日に……ゴッホもまた、かけがえのないものを差し上げたいのです。さあーーこのナイフで……この辺をすぱっと! 酢醤油とかが合うと思います! 思い切って! ハァ……ハァ!」
+ イベント関連ボイス
Event
虚数大海戦イマジナリ・スクランブル ~ノーチラス浮上せよ~ 1 「ゴッホです。木っ端サーヴァントなりにお役に立とうと、航海計画の進捗管理を仰せつかりまして……。エヘヘ……それでは報告をば……」
2 「艦の修理、資源の確保、敵の警戒に新技術の開発。ウフフフフ……遭難船の仕事量山すぎ……! 目が回っちゃいます……」
3 「こうして働いておりますと、グーピル商会を思い出します。インテリなゴッホ……やればできるゴッホ……態度がクソ罪で解雇されるゴッホ……。エヘヘ……死にたい! 助けてテオ!」
4 「ハッ! マスターさま!? べ、別に虚数性リソースのきれっぱしをつまみ食いなど……。報告ですよね? 報告しますとも。これが本当の尽忠報国……なんちゃって。ゴッホジョーク!」
5 「船長さまより通達です。各種但し書きをよく読み、計画的に進捗を管理してね、と。基本知識は大事です。絵も船も一緒ですね。計画性も……確かに大事ですよね……エヘヘ」
6 「決死の航海も、狂気の祝祭も、終わってみればうたかたの夢……。ですが、マスターさまの足跡は消えません。ゴッホが覚えていますから……。思い出の中で、いつでも会えます。そのいつかまで、しばしの握手を……」
7 「しかし……何かとグルメな船旅でしたね、エヘヘ……。エルダーフラワーコーディアル。欧州の伝統的な飲料ゆえ、機会があればカルデアでもお試しくださいね。どっかの邪神や種族っぽい名前なのは、気のせいですよ」

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最終更新:2022年09月21日 12:55