Grand summon
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召喚
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「……いまさら、改まって名乗るのはどうかと思うけど…… 海神ポセイドンとアンピトリテの子・トリトンにして、 潜水艦ノーチラスを駆る”誰でもない者”…… 色々複雑だけど、キャプテン・ネモと呼んでくれればいい。 よろしくね、マスター。」
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Synthesis
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レベルアップ
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1
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「性能向上。グラミーのように逞しい」
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2
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「ありが、と……今度、お気に入りの海底火山にでも、行ってみる?」
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3
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マリーン「うわぁ~、レベルアップだー! 僕達、何でも手伝うから、何でも言ってねー!」
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4
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プロフェッサー「はいどうも。霊基の成長で私のやる気もアップ。えへへ、これで研究も捗るかと」
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5
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ナース「ありがとうございますマスター。お薬、足りなくなったらお出ししますので。どうかいつでも医務室まで」
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6
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ベーカリー「ベーカリー、レベルアップ。いつでも焼きたて、おいしいパンをどうぞ」
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霊基再臨
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1
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「なあに?着替えただけじゃないか、別にコメントは必要ないよ。君が真剣なのがちょっとだけ分かったから、こっちも少しだけやる気になったんだ。ジロジロ見ないでほしい」
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2
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「ウツボのように不動、ワニのように無粋。まあ期待してなかったから、なんてことはないけど」
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3
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「懐かしいな。このマントは昔、式典で使ったものだ。キャプテンなんて威張ってるけど、ネモは基本無口で暗い性格でさ。こういう風におめかしするのは、よっぽどの時だけなんだ。どう?似合う?マスター」
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4
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「(欠伸)こんな朝早くから見張りとはご苦労様。ノーチラスには慣れた?少し寒いだろ、こっちに来て座るといい。ほら、水平線に日が昇る。僕はこんな静かな雨の中で、厳かに切り替わる仄暗い夜明けが好きでね。今までは鳥たちと眺めていたけど、これからは君と見るのも悪くない。トリトンでありネモである僕がどこまで残れるか分からないけど……。君の航海が終わるその時まで、こうして一緒に海を見よう。君は僕が必ず守るよ、マスター」
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Battle
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開始
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1
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「敵影発見だ。総員、持ち場に着け!」
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2
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「ソナーに感あり。みんな、準備はいい?」
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3
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「航海はクールに、接触はスマートに。分かる?」
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4
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「はあ……魚雷、撃ちたいなあ」
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スキル
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1
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「よいしょっと」
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2
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「酸素補充だ。ちょっと待って」
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3
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「よし、いい海風だね」
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4
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「カモメの歌を聞きたいかい?」
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コマンドカード
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1
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「見えてる」
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2
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「聞こえてる」
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3
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「分かってる」
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宝具カード
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1
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「ベルトを締めて。ノーチラスで行く!」
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2
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「いいよ。僕の本気を見せる時だ」
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3
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「ヨーソロー!待っていたよ!……あ、いや、別に」
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アタック
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1
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「トーリトン!」
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2
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「吹き飛べ!」
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3
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「容赦はしない!」
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4
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「海は綺麗にね!」
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5
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「大いなる父よ」
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6
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「いーやっはー!」
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7
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キャプテン「雷撃、てー!」 マリーン「はい」「ほい」「そーれっ」
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8
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キャプテン「雷撃、てー!」 マリーン「いえーい」「やるよー?」「おっしまーい」
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9
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「こっちこっち!」
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10
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マリーン「それー!」「急げー!」「重い重ーい」
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11
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マリーン「うえー。キャプテン、人遣い荒いよねー」
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エクストラアタック
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1
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キャプテン「マリーンズ出撃!」 マリーン「どっちどっち!?」「こっちこっちー!」「そっちそっちー?」
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2
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キャプテン「マリーンズ出撃!」 マリーン「せーのっノーチラス・スライダー!」
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3
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キャプテン「小型艇、発進!」 マリーン「どっちどっち!?」「こっちこっちー!」「そっちそっちー?」
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4
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キャプテン「小型艇、発進!」 マリーン「せーのっノーチラス・スライダー!」
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宝具
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1
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キャプテン「発進!」 マリーン「目標発見!」 プロフェッサー「本艦直上」 エンジン「内燃器官、最大!」 ナース「生命保護、最大!」 ベーカリー「卵焼きオーケー」 キャプテン「よし、急速浮上!我らこそ、
海神
の矛! 『
我は征く、鸚鵡貝の大衝角
』!」
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2
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キャプテン「トリトン・エンジン、スタート!」 マリーン「照準よろし!」 プロフェッサー「計算完了」 エンジン「おらブン回すぜ!」 ナース「艦内設備ロック」 ベーカリー「プリンはいいかしら?」 「「「許可する!」」」 キャプテン「海を荒らす者を、キャプテン・ネモは許さない。行くぞ! 『
我は征く、鸚鵡貝の大衝角
』!」
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3
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キャプテン「最終確認、点呼!」 マリーン「だいたい合ってる!」 プロフェッサー「だいたいいいです」 エンジン「だいたい行けるぜ!」 ベーカリー「だいたいバッチリ!」 ナース「ノーコメントでーす」 キャプテン「ああもう仕方ない、当たって砕けろ! 『
我は征く、鸚鵡貝の大衝角
』!」
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ダメージ
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1
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「キャプテン・ネモは挫けない……!」
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2
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「くっ」
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戦闘不能
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1
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「僕の帽子は、ノーチラスと一緒に――」
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2
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「誠にすまない。撤退する」
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勝利
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1
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「戦闘終了。航海を続けるよ、マスター」
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2
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「悪くない戦いだった。たまには人魚に戻るのも……ううん、恥ずかしいから、いい」
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3
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「みゃーみゃー鳴くのはウミネコだ。ま、カモメの仲間だけどさ」
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My room
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会話
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1
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「クルーズの時間だよ、マスター。ちょっと沖まで流しに行こう」
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2
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「それが合理的なものであり、また道徳ある命令であれば従おう。非道な作戦には従わない。無茶な作戦には……まあ、時と場合、かな」
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3
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「僕は口下手だから、必要以上の会話はしない。マスターを嫌っている訳じゃないから、そこは勘違いしないように」
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4
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「船長に求められるのは安定性だ。いざという時だけ有能、なんて航海というより冒険だよ。……まあ、そういうところがマリーンたちに好かれたんだろうけど」
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5
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「バーソロミューの慎重さは頼りになる。器量よし、気配りよし、船の名前のセンスよし。なのに――なんであんなに残念なんだろう」(バーソロミュー・ロバーツ所属)
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6
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マリーン「うわカイニスいるの?ヤダヤダ僕たちアイツ嫌ーい!ガサツだし声大きいし掃除しないし!……ようし、今度あの槍をモップにすり替えてやるぞ」(カイニス/カイニス/ライダー所属)
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7
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エンジン「へえー?あれがオリオンか。噂通りムッキムキじゃん。ちェっいいなー憧れるなー。アタシも男の身体ならなあ」(超人オリオン所属)
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8
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「彼女を見ていると、誇らしい反面後ろめたい。彼女は僕にとって罪の証であり、弾劾者であり……あっ転んだ。うわっ持ってた紅茶が頭に……!ゴミ箱がドミノ倒しに……!――うん、色んな意味で目を放せない」(ラクシュミー・バーイー所属)
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9
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プロフェッサー「ダ・ヴィンチさんには勉強させてもらってます。シャドウボーダーとノーチラス、陸と海を制したので、あとは空が課題かと〜。でも、ちょっと心配です」(レオナルド・ダ・ヴィンチ/ライダー /レオナルド・ダ・ヴィンチ/ルーラー所属)
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10
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「海の悪魔の名を冠するサーヴァントがいるようだね。この僕の前で随分と大口を……って何あれ!?ペンギンが魚雷のように発射されてる、だと!?くそっ、その手があったか……!」(謎のアルターエゴ・Λ所属)
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11
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「マスター、人類にとって海底は宇宙より未解明な世界だって知ってる?……知っているなら話は早い。海をよく知る僕が言える事は一つだけ。……タコを食卓に並べてはいけないよ」(葛飾北斎 /葛飾北斎/セイバー所属)
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12
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「はっ……なんだろう、ブルッと来た。まるで、市場に出されたマグロになったような……、皿に乗せられたイワシになったような……。えっ?人魚を食べて不老不死になったシスター……?よし、全速で離脱する! 」(殺生院キアラ/ムーンキャンサー所属)
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13
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「ゴッホが居るのか……。それは良かった。僕も彼女も幻霊というあやふやな存在だ。彼女が泡になって消えないよう、繋ぎ止めてあげて欲しい 」(ヴァン・ゴッホ所属)
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好きなこと
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1
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「好きなもの?自由な海と、巻き貝のフォルムと、音楽演奏と、アジト作り。デザートならプティング」
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2
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プロフェッサー「好きなもの〜ですか。冷たい地面の感触とか、マンタの泳ぎ方とか、真空管とか、好きですね〜。でも、一番嬉しいのは……かまってもらうことでしょうか。守ってね?」
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3
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マリーン「はいはいー!好きなものは整備洗濯お風呂掃除に魚雷運び〜!あと、お昼のランチのために生きてまーす!」
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嫌いなこと
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1
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「嫌いなものは侵略と弱いもの虐め、密航と鼠。カイニスは……嫌いというより、苦手だな」
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2
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エンジン「嫌いなもの?特に無いよー。いや〜、でもキャプテン野郎はムカつくなあ。あいつ港に出るとこっそり甘いもの食べに行くんだぜ?私が岩塩舐めてエンジンの面倒見てるっていうのに。不公平にもほどがあるよなあ?」
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3
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ナース「嫌いなもの、ですか。お薬を嫌う人は少し苦手ですね。あと、夜ふかしする人も。マスターさんは、そんなことはありませんよね?」
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聖杯について
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1
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「聖杯があっても使わない。だって、何でも黄金にするんだろ?金色のノーチラスなんて悪趣味にもほどがある。そういうわかりやすい宝は、イアソンにでもあげるといい」
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2
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ベーカリー「え〜?聖杯はいらないとか、またキャプテンは格好つけて。私は聖杯、とってもいいと思う。だって……無限の小麦粉が出てくるんでしょ〜?美味しいパン、いっぱい作ってあげま〜す!」
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絆
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Lv.1
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「シオンに呼ばれた僕が、何故か君のサーヴァントになっている。運命はわからないものだ。いや……この場合、シオンの召喚方法がおかしい……ということになるのかな」
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Lv.2
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「艦内の規律さえ守っていれば、文句はないよ。キャプテンとしての立場はあるけど、僕は自由を愛するトリトンでもあるんだから。その辺り、忘れてない?」
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Lv.3
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「シオン直伝の分割思考のおかげで、僕はいくつもの自分に分身できるようになった。マリーンは雑用が好きな僕、プロフェッサーは趣味に没頭したい僕……という風に。それぞれ性格は違うけど同じネモだ。仲良くするとお得かもだ」
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Lv.4
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「男性にも女性的な思考があり、女性にも男性的な思考がある。それと同じでネモシリーズは少年体と少女体とに分かれている。誰がどっちかかはあえて言わないけど。……分かるでしょ?」
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Lv.5
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「次の港に停泊したら市場に付き合って。僕一人じゃ買い物にも限度があるし、君もそろそろノーチラスの整備をしてくれ。まったく、こうでも言わないと一緒に来てくれないとか……僕のマスターとしての自覚はあるの?」
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イベント開催中
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「イベント開催中だってさ。ま、ほどほどにね」
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誕生日
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「知ってるよ、君の誕生日だろ。一年間お疲れ様、マスター。その労いではないけど……今日くらいは羽目を外そう。ほら、願い事を言って。世界中どこでも、好きな港に連れて行ってあげる」
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Event
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虚数大海戦イマジナリ・スクランブル ~ノーチラス浮上せよ~
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1
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「いいだろう、特殊状況下だ。物資の補給、交換を許可する。それで……役に立ちそうな物、ある?」
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2
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「本艦は今以って、警戒態勢にある。戦闘に備えて、サーヴァントの強化をしておくように」
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3
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マリーン「ん〜〜……ヨーソロー!イエー!ノーチラスショップに〜ようこそー!たくさん交換していってネ」
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4
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ナース「お疲れさまです。艦内での待機時間は慣れましたか?少しでも気持ちが悪くなったら、医務室に来るよう、お願いします」
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5
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プロフェッサー「はい、こんにちはー。……アレ?ここはどこでしょう?アイテム、交換?うわあ……上手くできるでしょうか。私、そういうサービス苦手なのですが……」
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6
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エンジン「よう、働いてるな、マスター!私の雇い主はそうでなくちゃ!ふへ〜……ここは冷房効いてていいよな〜。休憩にもってこいだぜ」
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7
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ベーカリー「うわあ、いらっしゃ〜い!交換所にようこそ、マスターさん。美味しいパンもありますよ」
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8
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「これだね、どうぞ。当艦の物資はいつも不足しているから、こまめに交換に来てくれると、助かる」
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9
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「んー……。もう少し人気のある素材を、集めておけば良かったかな。ん?あ、いや、なんでも無いよ。単に日誌をつけていただけ」
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10
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マリーン「はーい!持っていってー!僕たち荷物の出し入れも仕事だからね〜。お店番もバッチリなのサ!」
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11
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マリーン「頑張るマスターに、おまけとか付けてあげたいんだけどな〜……。キャプテンが『甘やかすなー』ってうるさいんだよね、もう〜。本当は自分が一番のクセにさ〜」
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12
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ナース「こちらのアイテムですね。どうぞ、マスター。フッフフ……、医療品以外のものを扱うのは──新鮮です」
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13
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ナース「いつもアイテム交換ありがとうございます。ここのスタッフは持ち回り制なのが、少し残念ですね」
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14
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プロフェッサー「はい、これじゃないー。あ、いいえ、大丈夫、あってます。手渡しとか……緊張しますね」
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15
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プロフェッサー「外は──虚数の海なんですよね……。興味は尽きませんが、危険度もEXかと。いざとなったら……守ってね」
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16
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エンジン「ふ〜ん……こういうのがいいんだ。あー、流行り物、っていうの?機関室に籠もってると、そういうのわかんなくてさー。でも、あんたが嬉しそうなら、私も嬉しいな」
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17
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エンジン「持ってけ、持ってけー。あー、ところで……他のネモシリーズだけど……迷惑かけてねーか?あいつらがバカやったら、アタシが蹴り飛ばしといてやるから、大目に見てやってくれよな」
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18
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ベーカリー「お買い上げ、ありがとうございますー。えへへ、なんか頬がにやけちゃう。こういうの、一度言ってみたかったのサ!」
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19
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ベーカリー「と・こ・ろ・で、ちゃんと食事はとってる?食欲が湧かない時はキッチンに来てね。焼きたてのパン、ごちそうしちゃうから!」
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20
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「良くやった、君の活躍で作戦は終了した。我々の勝利だ。──とお硬い物言いはこれくらいにしようか。いろいろあったけど、得るものの多い航海だった。キャプテンとして、誇りに思うよ、マスター」
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21
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「ノーチラス号がドックに戻れば、この交換所も閉鎖される。残った物資は、残らず交換しておくんだよ。まあ……虚数空間で入手したアイテムとか、手元に残して置くとは思えないけどね」
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