| 夏祭りに行こう!! |
準備は良い?もたもたしてると置いてくからね!!……あっ､うちわを忘れたわ!ちょ､ちょっと何よその目はっ!!……わ､悪かったわよ…しゅん (驚) |
| 夏祭りといえばやっぱり浴衣よね､どこにしまったかな…探すのに時間がかかりそうね｡《【ｵｰﾅｰ】》も手伝いなさいよ? (普) |
| ねぇ､仲介所から手紙が来てるわよ…は?それくらい自分で読めるでしょっ!……ま､まあ?たまには読んであげてもいいわ､よ? (ﾂﾝ) |
| ふぅ､浴衣ってめったに着ないし……き､着つけが…ふにゃっ!…転んじゃったじゃない…何よっ､笑ってないで起こしてよもう! (ﾂﾝ) |
| らいあん神社で夏祭りがあるんですって…これは行くしかないわね!もちろん《【ｵｰﾅｰ】》のおごりよ? (安) |
| らいあん神社到着! |
あれ!曲芸をやってる人がいる!ち､ちがう､そっちじゃなくてこっち…ふぁ!?か､かかか顔が近い! (照) |
| いろんなお店がある!こんなにあると迷っちゃうわね､どこから回ろうかしら (安) |
| 顔見知りも結構いるみたい｡ちょっと挨拶してくるから､《【ｵｰﾅｰ】》はここで待ってて…ど､どこにも行ったらﾀﾞﾒなんだから! (照) |
| たくさん人がいるのね…とてもにぎわってて､なんだか雰囲気だけでも楽しくなってきたわ (喜) |
| ま…まったく､《【ｵｰﾅｰ】》のせいで顔が熱…なっ何でもないわ!罰として後でかき氷買ってよね!何の罰かって…?教えないっ (ﾂﾝ) |
| 食べ物を買おう! |
…何?この焼き鳥が欲しいの?仕方ないわね､そこまで言うなら1本だけあげるわ…は､はいどうぞ? (安) |
| 《【ｵｰﾅｰ】》は何を買ったの?ﾁｮｺﾊﾞﾅﾅ…?へえ､美味しそう､《私》も買っちゃおうかな (喜) |
| お腹もいっぱいになってきたし､さっそく遊んでこなくちゃね! (喜) |
| 何食べようかしら……あっ､焼き鳥美味しそうね!…な､何よ!お祭りではしゃいじゃﾀﾞﾒなわけ!? (照) |
| ねえ､お腹空かない?せっかく来たんだから､何か食べるべきでしょ? (普) |
| 金魚すくいしよう! |
あっ､そこ!今よ!あーあ…すくえてないじゃない…いいわ､《私》がお手本見せてあげるんだからっ (ﾂﾝ) |
| お祭りといえば金魚すくいって聞いたんだけど､本当なの?《【ｵｰﾅｰ】》は金魚すくいできるの? (普) |
| 今度こそ…えいっ!あ､すくえた!!《【ｵｰﾅｰ】》ちゃんと見てた?…そんな目で見てもあげないわよ､《私》の金魚だもの! (笑) |
| わぁ､こんなにたくさんいるなら､1匹くらい簡単にすくえそうよね!《私》もやってみようかな… (喜) |
| ん～…!えいっ!あ､破けちゃった…もっもう1回よ!決めた､すくうまで帰らないわ! (ﾂﾝ) |
| 射的をしよう!! |
あ､あんな遠くに景品があるの?べべ別に不安になったりしてないわよっ｡その､ち…そう､ちょうど!ちょうどいい距離だなって思ったのよ! (驚) |
| うう…全部外しちゃうなんて…《【ｵｰﾅｰ】》はあんなに取れてるのに!く､悔しくなんかわよっ…べつに… (照) |
| 手…手がふるえちゃう､…ﾊﾟﾝｯ!ううん…なかなか当たらない…ちょ､ちょっと､《【ｵｰﾅｰ】》､ｱﾅﾀ何でそんなに上手なの!? (ﾂﾝ) |
| 何?…ｷﾂﾈのぬいぐるみ､《私》にくれるの…?そんなに言うなら､もらってあげるわ…あ､ありがと (愛) |
| ねえ､あっちで射的屋さんがあるみたいよ?これは行くしかないわねっ (喜) |
| ご飯を食べよう! |
ぐぅぅ…ﾊｯ!いい今の《私》じゃないわよ!ちょ､ちょっと何笑ってるのよっ!違うって言ってるでしょっ!! (ﾂﾝ) |
| ｵﾑ焼きそば美味しい!お祭りで食べるのと､家で食べるのってやっぱり違うわね｡いつも以上に美味しく感じるわ (愛) |
| たこ焼き…?《【ｵｰﾅｰ】》はたこ焼きだけでいいの?もう､これからまだまだ遊ぶんだからしっかり食べなさいよ… (ｼﾞ) |
| 何にしようかな…焼き鳥は食べたから､ｵﾑ焼きそばにしよっかなぁ (喜) |
| 《私》もちょうどお腹空いてたの､ご飯食べに行きましょうよ (喜) |
| お神輿が通る! |
あ!反対側で女の人が踊ってる!すごくｷﾚｲ…ちょっと､見つめ過ぎじゃない?……なっ!?べ､別にやきもちとかじゃなくてっ…ああもうっ (ﾂﾝ) |
| あっちで人がたくさん集まってるわ､なにをやってるのかな…ちょっと見に行ってみない? (喜) |
| ねぇ､《【ｵｰﾅｰ】》はやらないの?おみこしよ､おみこし｡せっかくだから混ざってきたらどう? (安) |
| ふぇ?《私》が踊った方がもっとｷﾚｲですって…?はっ､ははは恥ずかしいこと言わないでよ! (照) |
| わぁ!!おっきいおみこし!わっしょいっ､わっしょ…な､何?《私》だって一緒に言いたいの! (照) |
| 型抜きをしよう! |
うぅ…なかなかむずかしい…あ!割れちゃった!く､悔しい…もう1回やるわ!ね､いいでしょ? (ﾂﾝ) |
| これは何ていうの?型抜き…?はじめて見る…これをどうすればいいの?割らないように型を抜けばいいのね?ふむふむ (喜) |
| 出来た!ふふ､なぁんだ､意外とｶﾝﾀﾝなのね!…え?《【ｵｰﾅｰ】》まだ終わらないの?仕方ないわね､《私》も手伝ってあげていいけど? (安) |
| よし…あともう少し!《【ｵｰﾅｰ】》はもう終わったの?え､5枚割れたの?それはちょっと下手すぎじゃない? (泣) |
| 割らずに型を抜けたらお面がもらえるの?あっ､あのお面かわいい!じゃああのお面を目指してがんばっちゃうんだから!! (笑) |
| くじ引きをしよう! |
《【ｵｰﾅｰ】》は何が当たったの………え､は､ﾊﾆﾜ…?そ､そう…良かったわね…? (驚) |
| くじ引き屋さんなのね､お祭りで回ったお店の数だけくじが引けるみたいよ｡良いのがあたるといいなぁ｡ (笑) |
| そういえば､所長たちがお店を出してるって聞いたわ｡ちょっとのぞきに行かない?なんのお店か気になるもの! (喜) |
| ついついたくさん引いちゃったけど…まさかﾊﾆﾜが2個も当たるなんて思わなかった…お揃いの物ならもっと他に…ﾊｯ､なんでもないっ (照) |
| 《私》からね?…えいっ!!……わ､大きいウサギの人形だって♪えへへ……なななな何よっちょっとこっち見ないでよっ! (安) |
| 打ち上げ花火! |
案外楽しかったわ､夏祭りも｡だから､その…ら､来年も一緒に行ってあげていいわよ? (照) |
| ここが良く見えるって､金魚すくいのおじさんが言ってたわ…な､何よ?別にｱﾅﾀの為に聞いてきたんじゃ…ああ頭をなでないでよっ! (ﾂﾝ) |
| は!そろそろ花火が始まる時間じゃない?これを楽しみにしてたんだから早く良い席を見つけなくちゃ! (驚) |
| 始まった?ふぁっ…!すごくｷﾚｲ!人間界の花火もｷﾚｲなのね｡ (驚) |
| ふう､ｷﾚｲだったわね…ちょっとうるさくて､耳がｷﾝｷﾝしちゃうけど､つい見入っちゃった (安) |
| 他のﾌｪｱﾄﾞﾙとすれ違った! |
あら､【相手ﾌｪｱﾄﾞﾙ】も来てたのね…な､中々 もちみに似合ってるんじゃない?その浴衣… (照) |
| 金魚すくいならもうやったわ､【相手ﾌｪｱﾄﾞﾙ】は何匹取れたの?《私》が取った金魚もあとで見せてあげてもいいわよ? (安) |
| そのお面……な､なんでもない､別にかわいいなぁとか思ってないわよっ! (照) |
| 何かいいお店あった?へえ､あっちのﾎﾞｰﾙすくいのやつね…じゃああとで行ってみるわ｡情報ありがと (喜) |
| はっ!な…何よ!《私》だって遊んだりするわよ! (ﾂﾝ) |
| 不思議な貝殻 |
開けてみてって…爆発したりしないわよね?……ひゃぁ!?おっ､おどかさないでよっ!! (照) |
| ｶﾞｻｶﾞｻ…手紙と､貝殻かしら､これ｡何だか不思議な色してるわね (喜) |
| 手紙にはﾀｯﾁﾐｰって書いてあるけど…手紙に､じゃないと思うわよ｡貝殻によ､多分 (普) |
| ねぇ､《【ｵｰﾅｰ】》｡何か来てるんだけど…何ってｺﾚ｡この箱何かしら? (普) |
| ぺた｡……何も起きないわね……あ､れ?な､何だか急に､目の､前…が…… (安) |
| 海底の世界 |
う､うん…?あれ?ここは?…海の中?え､え､どういうこと!?何で海の中にいるの!? (安) |
| と言うよりもっと驚くべきことがあるわよ…足が魚になってる!!何でなのよ! (ﾂﾝ) |
| もー…わけが分からないわ……｡え､帰る方法?そうね､とりあえずそれを探しましょうか (泣) |
| しかも普通に息できるし…変なの!ちょっと何で落ち着いてるのよ《【ｵｰﾅｰ】》?…これでも慌ててる?そう見えないのよ… (泣) |
| 人魚になった気分?…そう､よかったわね｡……はぁ (ｼﾞ) |
| 泳いでみよう |
…じー……｡くっ!ﾀﾞﾒね…生まれてからずっとその動きしてるﾍﾞﾃﾗﾝを見ても良く分からないわよ… (普) |
| くっ…むぅっ……!中々上手く泳げないわね…魚の足って難しいわね… (ﾂﾝ) |
| ちょっと《【ｵｰﾅｰ】》!前見て前､魚が!!ぶつか…あ､そっか別に襲ってこないのか…も､もうっ!!うるさいわね!心配なんてしてないわよっ (驚) |
| 当然だけど､海の中だから魚がいっぱいね…そうだわ｡あの魚の動きを観察して真似すればいいのよ!! (喜) |
| はぁ…帰る手がかりを探そうにも動けないんじゃ…まずは楽しんだ方がいい?……そうね､そうするわ (ｼﾞ) |
| 深海の人魚姫 |
うーん…海中を楽しむにしても移動くらいはちゃんと出来るように…教えてあげようかってｱﾅﾀも同ﾚﾍﾞﾙ…え?《【ｵｰﾅｰ】》じゃない? (安) |
| こうして……こう?あ､すごいすごい!!見て《【ｵｰﾅｰ】》､とっても進んだわっ! (笑) |
| 尻尾で流れを操るのを繰り返せばぐんぐん進む?……ほんとだわ!すっごー……な､何よ《【ｵｰﾅｰ】》!!ｱﾅﾀも練習しなさいよっ (笑) |
| 流れに身を任せてて､その流れを尻尾で操って進む?な､何だかわかったようなわからないような… (普) |
| わっ!?人魚?…初めて見た…こ､こんにちは?えと､泳ぎ方､教えてくれるの? (驚) |
| 海底を探検しよう |
…ﾀｺ?ﾀｺって魚､だっけ?まあいいわ｡って言うかものすごく大きいわね､このﾀｺ!何mくらいあるのかしら… (普) |
| ｲﾙｶだわ…わわわっ!?ｸﾞﾘｸﾞﾘされたらくすぐった…あはは♪かわいい～…なっ､別にﾃﾞﾚﾃﾞﾚしてないってばっ!! (笑) |
| 海中の案内をしてくれるんですって｡それから人魚姫さんのお友達を紹介してくれるらしいわ｡どんな魚なのかしら? (喜) |
| この魚は…何だっけ?良く見るんだけど､名前が思い出せないわ……くまって感じの名前だった気がするんだけど… (泣) |
| 一通り､泳げるようになったわね｡えと…人魚姫さん､ありがとう…わわわっ!?い､いきなりｷﾞｭってされたら恥ずかしいってばっ (照) |
| 沈没船を発見? |
青いきれいな石ね…って言うか宝石かな?何､人魚姫さん?え､ｺﾚ人魚姫さんの国の宝!?な､何でそんなものがここにあるの? (安) |
| あ､この穴から船底まで行けそうね｡ちょっと潜ってみましょうよ…わわ､結構広いわね……あれ?あの奥で光ってるの､何かしら? (喜) |
| 遠くからは塔に見えたけど､ﾏｽﾄだったのね｡それにしても､ぼろい船ね…何十年前の船なのかしら (普) |
| ねぇ､人魚さん｡あれは何?ほら､あの向こうに見える塔みたいな…え?塔じゃない?船? (喜) |
| 船の中もﾎﾞﾛﾎﾞﾛ…って言うか､海草とか藻で中も真っ暗じゃない…ここから行くのはちょっとやめといたほうがいいわね… (ｼﾞ) |
| 王様に会いに行こう! |
王様に会いに?…う､緊張してきた……なっ､何で《【ｵｰﾅｰ】》と人魚姫さんの二人で頭なでるのっ!! (照) |
| お目付け役を振り切ったから隠れなきゃいけない?それってどんなﾋﾄ?…偉そうなｶﾆ?それって､このｶﾆさん? (普) |
| 海底の王様って言うくらいだから､こうﾋｹﾞﾓｼﾞｬで…え?そんなことない?よ､よかった…べべ別に緊張してないわよ! (泣) |
| に､人魚姫さん怒られてる…ちょっとかわいそうだと思うんだけど､どど､どうしよう? (照) |
| わぁ～!!大きなお城…ｻﾝｺﾞｼｮｳで飾られててｶﾗﾌﾙね!…あれ､人魚姫さんどこに行こうとしてるの?…裏口? (笑) |
| 海底の王様 |
青い石を見付けたお礼に宴会開いてくれるみたい｡人魚の国の宴会…楽しみね! (安) |
| あれ､人魚姫さんは?ｶﾆさんに怒られてるからあとで来る?そ､そう… (普) |
| 王様､大きいわね……｡こ､こんにちはっ!…ひゃああ?頭なでられた!…ねぇ､人魚とか人間って頭なでるの好きなの? (驚) |
| さっきの青い石､やっぱり人魚の国の宝だったみたい…すごいもの拾っちゃったわね… (喜) |
| わわわ､な､なんです､か?王様!…え､お礼に宴会を開いてくれるんですか? (驚) |
| お祭りを楽しもう |
あれ､人形姫さんどこに行っちゃったのかな?…あ､見てみて《【ｵｰﾅｰ】》!ｽﾃｰｼﾞの上に人魚姫さんがいるわ!! (普) |
| 海底でのお祭りなんて初めてだから楽しみね!…なによ?《私》だってﾜｸﾜｸするわよ! (喜) |
| ｽﾃｰｼﾞの上の照明､きれいね｡ほら､海面からの光を上手く取り込んでるみたいね…すごい… (喜) |
| 人魚姫さん､歌声きれいね…ﾊｰﾌﾟの音がこの会場全体に澄み渡って響いて…何だか心が落ち着いてくるわ… (安) |
| もぐもぐ…この海草ｻﾗﾀﾞ美味しいわ｡え､魚?…こっ､こら!!そんなのあるわけないでしょ! (安) |
| 元の世界へ戻ろう |
朝､海岸で…何だか不思議な話ね｡もし《私》たちが貝殻を触らなかったら､ここに来ることはなかったんでしょうね (喜) |
| え?人魚姫さん､どうしたの?《私》たちに渡したい物?……あ!!その貝!その貝触ったら海に来ちゃったのよ! (普) |
| これに触ると元の場所に戻れそうね…それじゃ､さっそく…あ!いけない､言い忘れる所だったわ (安) |
| 人魚姫も王様もありがとう…その､えっと…ま､また来れたら来るわねっ!それじゃあまた!! (照) |
| 料理もおいしかったし､それにｽﾃｰｼﾞもとってもすてきだったわ｡ま､また来てもいいかもしれないわね! (安) |
| 他のﾌｪｱﾄﾞﾙとすれ違った! |
あら､【相手ﾌｪｱﾄﾞﾙ】｡ちゃんと泳げるようになった?尻尾で波を操るなんて難しいわよね… (安) |
| そういえばあっちにｻﾝｺﾞｼｮｳがあるんですってね…も､もしよかったら行ってみない? (照) |
| そういえば､さっき岩場に大きなﾋﾄﾃﾞがいたわ｡《私》の顔くらいあったわ (喜) |
| 洞窟探検に行くからついて来てほしい?…しょ､しょうがないわねっ!ついて行ってあげるわよ♪ (安) |
| ふっふんふーんふーふー♪…あっ､ちょ､ちょっと何?何も言ってないわよっ!! (笑) |
| 農園に行こう |
うぅー､お腹減った……ふぁう!?もぐもぐもぐ…ごくん｡き､急に何すんのよー!お腹減ったって言ったから?だからって振り向きざま口におにぎり詰め込まないでよっ! (泣) |
| 農園には沢山の野菜があるって聞いたわ｡きっと自然に満ちてる場所ね…楽しみだなぁ (安) |
| ふにゅうぅ～…まだ暗いから…夜だもん……だから､寝…のーえん…?はっ!!今日は農園の日!? (安) |
| 約束の時間まであと…うん､結構余裕持って出たから平気そう｡準備は前日の夜にしといて正解ね♪ (笑) |
| 野菜収穫するんだったら､動きやすい服装が良いわよね…うーん､このTｼｬﾂとはどうかしら? (普) |
| 所長のお話を聞こう! |
えっと､まずはﾋﾞﾆｰﾙﾊｳｽ､次が農園で､それから…ちょ､ちょっとｱﾅﾀ起きてるの? (普) |
| 作業着はこれね｡もぞもぞ……うう､ちょっと大きいくて､ﾌﾞｶﾌﾞｶしてるわ…ううん､まくってやるしかないわね (喜) |
| 農園主さんは所長とお友達なんですって｡それであんなに仲がいいのね… (喜) |
| 農園内のﾏｯﾌﾟ､見せてもらったけど相当広いわよ､ここ｡…だっ､誰が迷子になるのよっ!!それは《【ｵｰﾅｰ】》の方でしょっ (照) |
| 早く農作業したいなぁ…だって妖精だし､土作業とかは基本的に大好きなんだもん (愛) |
| ﾊｳｽ栽培を見に行こう! |
季節じゃない野菜も､果物もこうやって育ててるんだ…すごいわね｡な､何よ?たまには素直に感想くらい言うわよっ (喜) |
| 綺麗なﾋﾟｰﾏﾝね｡ﾊｳｽの中の気温が一定だからこういう風に色な野菜を育てられる…なるほど､結構詳しいわね《【ｵｰﾅｰ】》 (喜) |
| 育ててるのは…ﾋﾟｰﾏﾝ､ﾄﾏﾄ､それからこれは…ｵｸﾗかな?あ､ｼｼﾄｳもある｡ｵｸﾗとｼｼﾄｳってちょっと似てるから間違えないようにしないと… (普) |
| ちょっとどうしたのよ?顔真っ赤じゃない…え､味見していいって言われたｵｸﾗを食べたつもりが､ｼｼﾄｳだった?ほ､ほらっお水よ!! (驚) |
| ﾋﾞﾆｰﾙﾊｳｽの中何て初めて入った…結構広いし､何より蒸し暑い…こんなもんなの､全部? (驚) |
| ﾈｷﾞの収穫をしよう! |
ﾀﾏﾈｷﾞと言えば､ｶﾚｰ?ふうん､そう｡ｶﾚｰね､ｶﾚｰは辛くないのと甘くないの､どっちよ?中間?難しいこと言うわね… (安) |
| ﾀﾏﾈｷﾞも比較的大きいものが多いわね…ねぇ､ﾀﾏﾈｷﾞと言えば何を想像する? (喜) |
| ﾅｶﾞﾈｷﾞって鍋とかに使うｲﾒｰｼﾞ…他にﾅｶﾞﾈｷﾞ使う料理､何があるっけ?焼き鳥?家で作らないでしょ､それ… (普) |
| 夏もそろそろだし､万能ねぎのたっぷり入ったそうめんとか食べたい､かも｡外が暑いとさっぱりしたものが食べたくなるんだよね (安) |
| な､何よ?ﾀﾏﾈｷﾞで連想するものを聞いてどうするかって?そっ､そそそそんなの《私》の勝手でしょっふんっ!! (ﾂﾝ) |
| 皆でお昼ご飯を食べよう! |
……え?い､いや何でもないわ｡何も隠してないったらっ!! (照) |
| 《【ｵｰﾅｰ】》のお腹の音､《私》のせいにするから農園主さんに笑われちゃったじゃないっ! (ﾂﾝ) |
| おひるごはん…くぅぅぅ……ちっ､違うっ!!今のは《私》のお腹の音じゃないんですっ! (喜) |
| こっちのおにぎりは豚肉と大葉と梅が入ってるわよ｡え､一口?……口開けなさいよ｡こ､こっちは見るんじゃないわよっ!! (喜) |
| わぁ､このおにぎりおいし…ｻｻﾐが入ってる｡仲介所ﾒﾝﾊﾞｰも手伝ったって言うから､これはきっとﾐｹね (驚) |
| ｷｬﾍﾞﾂの収穫をしよう! |
ここのｷｬﾍﾞﾂはとっても甘くておいしいんだって｡こないだ《【ｵｰﾅｰ】》を待つ暇つぶしに…ｺﾞﾎﾝｯ!!な､なななな何でもないわよっ!! (安) |
| 今年はｷｬﾍﾞﾂが豊作なんですって｡あとで一玉でも二玉でもあげるって言われちゃった (普) |
| すごく大きなｷｬﾍﾞﾂ畑ね…これだけ広いと収穫するまでどれだけかかるかしら (驚) |
| ふうっ､作業終わり!ずっとｷｬﾍﾞﾂばっかり見てるから頭がｷｬﾍﾞﾂ一色になりそうだったわ…なに?ｷｬﾍﾞﾂで古今東西?しないわよ… (喜) |
| 結構収穫したと思うんだけど…あれ!?まだこれくらいしか進んでないの?うう…先が思いやられるわ… (ﾂﾝ) |
| 農業機械を体験してみよう! |
秋になったら辺り一面金色で…きっととってもきれいなんでしょうね (安) |
| あんまり見たことのない機械がいっぱいあるわね…へぇ､これが稲刈り機って言うの? (普) |
| これは?ふーん､田植え機…これで田んぼに稲を植えるのね｡人間の機械って何だかちょっと複雑そうね (喜) |
| これはなんていう機械?…知らないの?うーん…ちょっと､壊して怒られても知らないわよ? (普) |
| 納屋の中ってひんやりしてて気持ち良いわね…夏はこの中にいたら､ｸｰﾗｰとか使わなくてもいいんじゃないかしら? (安) |
| ﾆﾝｼﾞﾝの収穫をしよう! |
この農園､農園主さん一人だと流石に収穫できないわよね…《私》たちが来なかったらどうするつもりだったのかしら… (普) |
| すぽんっ､すぽんっ!…ふぅ､これで一ｶｺﾞ分～…っ!か､ｶｺﾞが重くて持てない……ううう! (安) |
| 次はﾆﾝｼﾞﾝの収穫ね｡この畑も広そうね…おまじないが使えれば一瞬なんだけどなぁ (普) |
| 変な形のﾆﾝｼﾞﾝ収穫しちゃった…何だか人の形っぽいんだけど……こんなの食べる人いるのかしら? (泣) |
| 皆でやってやっと終わる…って感じね､ﾎﾝﾄ｡一人でやってたらいつまでたっても終わらないと思うわ (ｼﾞ) |
| ｶｶｼを作ってみよう! |
ｶｶｼなんて作ったことないんだけど…え､一緒にやろう?……べ､べつに､そこまで言うなら一緒にしてあげなくもないわっ♪ (ｼﾞ) |
| さて､ｶｶｼに着せてあげる服だけど…な､ななな何で脱ごうとするのっ!古い洋服から選ぶのっ!!脱がなくていいっ! (安) |
| ぜーぜー…や､やっとできた…｡途中で《【ｵｰﾅｰ】》が変なことするから時間かかっちゃった…もう (ﾂﾝ) |
| 竹を切って…えっと､ここを交差させて､紐で結ぶのね?意外と力がいる作業ね… (喜) |
| ちょ､ちょっと何その不気味なﾓﾉ…ｶｶｼの顔?そんなの立てたら夜に通った人がびっくりしちゃうでしょっ!! (驚) |
| 野菜をもらって帰ろう! |
ううー､流石に全身痛い…農作業は嫌いじゃないけど､筋肉痛はちょっとね… (照) |
| えらいえらいって…こっ､子供じゃないんだから頭なでまわさないでよっ!! (ﾂﾝ) |
| 沢山がんばったからって､野菜を箱ごともらっちゃったわ♪しばらく野菜料理になりそうね (安) |
| 野菜の箱は半分ずつ持ちましょ｡そしたら､その…《【ｵｰﾅｰ】》もちょっとは楽でしょ! (照) |
| んむむむむむ…野菜の､箱重い……わっ!?も､持たなくていいってばっ!これくらい持てるんだから!! (ﾂﾝ) |
| 他のﾌｪｱﾄﾞﾙとすれ違った! |
あら､【相手ﾌｪｱﾄﾞﾙ】｡ｶｶｼはもう作り終わった?どんなの作ったの? (喜) |
| 色んな野菜の畑があるけど､ちゃんと全部に栄養が行き渡ってていい畑だと思わない? (安) |
| 実はお弁当作ってきてたけど…今更よね…素直じゃないなあ?う､わ､分かってるわよっそんなの! (泣) |
| ﾊｳｽがあれば冬でも夏の野菜を育てられるんですって｡すごい技術よね (安) |
| 葉っぱで手を切った?…ｺﾞｿｺﾞｿ｡ほら､ﾊﾞﾝｿｺｳよ…きっ､ｷｬﾗｸﾀｰ付きで悪かったわねっ! (喜) |
| 会場まで |
異能力ｽﾊﾟｲﾊﾞﾄﾙもの…何か映画みたいね｡異能力って言う何かおまじないみたいなのが使えるｹﾞｰﾑ…ってこと? (普) |
| どんなｹﾞｰﾑなの?このｽﾄﾚﾝｼﾞ～なんとか…って｡べべべべ別に言えないわけじゃないわっ!長いからめんどくさいのっ!! (ﾂﾝ) |
| 話してるうちについたわね｡看板とかﾎﾟｽﾀｰにｽﾄ･ｽﾄって書いてあるけど､略した名前かしら? (喜) |
| ﾌｪｱｿﾌﾄから招待状～?ちょっと見せて…新作ｹﾞｰﾑ『ｽﾄﾚﾝｼﾞ･ｽﾄﾚﾝｸﾞｽ』の試遊会～?どうしたのよ､これ (普) |
| ふにゅ…なによぉ…まだ眠い……のに…ｚｚｚ…っきゃあああ!?もうっ!!急にお布団捲らないでよねっ!! (安) |
| 会場へ |
ｱﾅｳﾝｽで何か言ってるわ…ｵｰﾅｰもﾌｪｱﾄﾞﾙと同じ能力なの?ふーん､ちょっとつまんないわね (普) |
| 異能力は一人一個まで､それぞれにふさわしい能力が振り分けられる…ですって｡ﾊﾟﾝﾌﾚｯﾄに書いてたわよ (喜) |
| ｹﾐｰ機関っていうのに所属するｽﾊﾟｲって設定みたいね｡ｽﾊﾟｲ…ちょっとかっこいい､かも (愛) |
| この機械に入るのよ｡何ｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞしてるのよ?早く入ってってば! (安) |
| 《私》の異能力は…『放雷』って書いてるわね｡雷の能力みたいだけど､どんなのかしら…って何一人でうなずいてるのよっ (普) |
| 異能力都市 |
いち･に･さんでやるわよ｡いち､に､さんっ!!ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁｨｯ!…うん､上手くいったみたいね｡ﾗｲﾄｱｯﾌﾟがきれいにされてるわ♪ (普) |
| 大型船舶の工場で停電ですって｡その復旧作業を手伝いに行くわよ♪え?楽しそう?そ､そんなことないわよっ!ふ､ふん､まぁまぁのｹﾞｰﾑね｡まぁまぁの!! (安) |
| 来て早々ｸｴｽﾄ?別にいいけど…どこに行くのよ?え､遊園地?…さっぱり分からないんだけど… (驚) |
| ｹﾐｰ新聞社…安直と言うか､何と言うか…まぁ良いわ｡とりあえず入りましょ｡中にいる人も誰か分かってるんだけどね (ｼﾞ) |
| 遊園地でｱﾄﾗｸｼｮﾝのﾗｲﾄｱｯﾌﾟ用の電力を供給する､ねぇ…ｹﾐｰ『機関』って言う割には､何でも屋みたいなことやるのね (普) |
| 取引現場 |
…あれ?ねぇ《【ｵｰﾅｰ】》､あそこに変な人がいる｡ほら､あの橋の下だってば (普) |
| SJK…って左の帽子かぶってたほうが言ってたわ｡何の略かしら｡帰ったら､ｹﾐｰ隊長に聞いてみましょ (普) |
| 芋で世界征服…えっと､ちょっと何言ってるかわかんないんだけど…悪の秘密結社ってことかしら? (泣) |
| さてと､いろんな所の電力復旧も済んだし､そろそろ本部に戻りましょ…何よ､いい子いい子って!!もうっ子供じゃないんだからっ! (安) |
| 何か話してるみたいだけどここからは聞こえないわね…ちょっとばれないように近づいてみましょ｡あ､《【ｵｰﾅｰ】》は後ろを警戒してね (安) |
| 情報収集 |
SJKのｱｼﾞﾄは街のｶｼﾞﾉの地下よ｡見張りもいるし､当然向こうも異能力を使ってくるから気を付けないとね (安) |
| SJKの情報を集めないとね…んっと､情報屋さんって言うのがいるって聞いたわ｡探してみましょ (喜) |
| っな!?楽しんでるのはあなたの方でしょうっ!?《私》はあなたに付き合って仕方なく…ちょっと､こら!聞いてるの!! (ﾂﾝ) |
| 特殊なﾒﾆｭｰを頼むと情報屋さんが出てくるのね…情報はもらったし､これでいつでも潜入出来るわね (ｼﾞ) |
| ねぇ何でﾚｽﾄﾗﾝに…え?ﾎｯﾄﾊﾞﾅﾅﾁｮｺｹｰｷのﾊﾞﾆﾗｱｲｽ添えを一時間後に注文?何よそれ!…あ､誰かきた… (普) |
| SJK本部に潜入！？ |
靴が濡れてるのに､全然気づいてないわね､見張りの3人…だからあなた何して……!?ちょ､ちょっと!見張りの人倒れたわよ! (ｼﾞ) |
| この部屋に証拠は…ひゃっ!?ききき急に何すんのよっ!え､下って…落とし穴!?引き留められなかったら……その､ｺﾞﾒﾝ｡ありがとね? (ﾂﾝ) |
| なんだか怪しい部屋とそうでない部屋が入りまじってるわね…商品開発部の横に､何で魔術部屋があったりするのかしら? (ｼﾞ) |
| 見張りを気絶させちゃった…あ､頭良いわね《【ｵｰﾅｰ】》 (照) |
| わ､ｽﾄｯﾌﾟ!見張りが3人いるわ…って何してるのよ?ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙの水なんか垂らして…見張りの靴を濡らす?何でよ? (驚) |
| 証拠をつかめ！！ |
…ねぇ､外が何だか騒がしい気がするんだけど…ま､まままさかさっきの音で敵が……逃げるわよっ!! (泣) |
| 頭ちょっと打っただけ?本当に?大丈夫なの?…よかった……ﾊｯ!!あああ頭なでないでってばー!もうっ子供扱いしないでよねっ! (照) |
| うーっ…と､とどかな…ひゃ､棚がたおれ!?きゃああああ!!!…あれ､痛くない…?って《【ｵｰﾅｰ】》!!だ､大丈夫!? (ﾂﾝ) |
| 資料室なら証拠資料もあるでしょ…これは違う､これも違う……何よ､このおいしいお芋の育て方ﾚｼﾋﾟって｡育てるところからやってんの､この秘密組織… (普) |
| 《私》をかばってもあなたが怪我したら意味ないでしょーっ!ばかばかっ!! (ﾂﾝ) |
| 脱出＆逃走！ |
え?ﾌﾞﾚｰｶｰを落とす?ばか!!そんなことしたら《私》たちも見えなくなるでしょ!《【ｵｰﾅｰ】》も見失っちゃうわよっ (ﾂﾝ) |
| えーと､えーと…あそこをまがって､次の角を左に…それから階段を上って…今度は右にまがって…い､今どこにいるのーっ!? (泣) |
| 出口はふさがれてるわっ!二人じゃ突破できそうにないし…こ､こっち?こっちに逃げるしかない! (驚) |
| とりあえず屋上に出るしかないわ!もー､つべこべ言わずに行くのっ!!捕まったら元も子も無いって言うのよっ (ﾂﾝ) |
| どんどん上に上がってきてるけど…ひゃあっ!?なんか炎のかたまり投げてきたわよ!?ど､どうすんのよー! (驚) |
| 最終決戦 |
うう､こうなったら戦うしかないわね…ちょ､ちょっと!《【ｵｰﾅｰ】》､離れないでよねっ (泣) |
| 空が曇ってる…そうだ!《【ｵｰﾅｰ】》､耳貸して!!ｺｼｮｺｼｮ……よ!良いわね!! (普) |
| た､倒しても倒しても湧いて…ひゃあっ!あ､ちょっと､こらっ離して!離しなさいよーっ!!《【ｵｰﾅｰ】》ーっ!! (驚) |
| ひゃああっ!?…うう､助けてくれて､ありがとう…ここ､怖がってなかったわよっ!怒ってただけっ!! (驚) |
| まだよ…まだ……いち･に･さんっ!…ﾄﾞｯｶｰﾝ!!!!あ､雨雲の力を借りて､雷の力を増幅…でででも《私》も耳が痛い… (安) |
| ログアウト! |
息ぴったりだね､って何よ､嬉しそうに…は!?別にっ嫌じゃないし!そうじゃなくてっ…うぅ～!! (ﾂﾝ) |
| うう､つかれた…そういえばｹﾞｰﾑの中での疲労って､現実世界では残るのかしら…? (怒) |
| えっと…ｽｺｱは……あれ､思ったより高いわね｡ｻﾎﾟｰﾄとか連携?が一番高いわ (喜) |
| お土産にってｽﾄ・ｽﾄｸﾞｯｽﾞをいっぱいもらったわ!…でもこの､ｻｻﾐ型ｸｯｼｮﾝはﾐｹにあげようかしら (喜) |
| 今日はけ､結構面白かったわ｡また来てあげても良いわっ!…何でｹﾞｰﾑ会社の人ｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞしてるのかしら? (照) |
| 他のﾌｪｱﾄﾞﾙとすれ違った! |
【相手ﾌｪｱﾄﾞﾙ】はどんな異能力が割り振られたの?《私》は雷の能力よ (喜) |
| あら､【相手ﾌｪｱﾄﾞﾙ】じゃない｡あなたも来ていたのね (喜) |
| 異能中央都市の一部の人が､異能力を使える､って言う設定みたいね｡さっき見た人は､歩くたびに体が10ｃｍくらい浮いて､最後は空を飛んで行っちゃった (喜) |
| 異能力を使った仕事をしてる人もたくさんいるみたい…ほら､あのﾜｺﾞﾝの人､異能力で果物をｱｲｽみたいに凍らせてる! (普) |
| べ､別に一緒に捜査してあげても良いわよ?…あ､ああああなたのことが心配とかそういうんじゃないんだからねっ (ﾂﾝ) |
| ｸﾞﾘｰﾝﾘｰﾌｶｰﾆﾊﾞﾙって? |
ｸﾞﾘｰﾝﾘｰﾌｶｰﾆﾊﾞﾙ?それって妖精界だけでやってるお祭りなんじゃ…え､今年は人間界でもやるの? (普) |
| 準備ってどんなの…って､もう!向こうに着いたら説明してあげるから､早くﾊﾟｼﾞｬﾏ着替えて来なさいよっ (ﾂﾝ) |
| とにかく準備したら出かけるわよ｡向こうに着いたら着いたでｶｰﾆﾊﾞﾙ会場の準備があるんだから! (喜) |
| どんなお祭りって…踊ったり歌ったりして､春を祝うお祭りよ｡妖精界では伝統行事なんだから! (安) |
| ふぇ?説明が上手いね?…ふ､ふん!別に褒められたって嬉しくないんだからねっ! (ﾂﾝ) |
| 出発しよう |
ちょっと《【ｵｰﾅｰ】》､会場の場所調べて｡遠いならﾊﾞｽを…え､いらない? (驚) |
| 友達もいっぱい集まってるみたいね｡ちょ､ちょっとお話してくるわ! (照) |
| 何よ?人の顔ｼﾞﾛｼﾞﾛみて…楽しそう?ま､まあ久しぶりだし?そそそれなりに､楽しみかも､しれないわね! (ﾂﾝ) |
| 場所は仲介所の近くの森?ああ､あそこね｡結構近くて安心したわ｡今からなら十分間に合いそうね (安) |
| 持ってくのはｶｺﾞくらいかしら｡何に使うかって?祭りの準備で使うのよ｡花とか葉っぱとか集めるから (喜) |
| ｶｰﾆﾊﾞﾙ会場に到着 |
家から案外近かったわね｡結構広い会場みたいだし､飾りつけは計画的にしないと大変そうね (喜) |
| これほど緑が多い場所なら､ｸﾞﾘｰﾝﾘｰﾌｶｰﾆﾊﾞﾙにはぴったりね (安) |
| しなきゃいけないことは､会場の飾りつけと､踊りで使う衣装の用意ね｡それから料理の準備かしら｡ (喜) |
| 妖精界でやるときはもうちょっと狭いわよ｡今日はｵｰﾅｰたちもいるからちょっと広めに取ってるんでしょ (普) |
| ﾛﾋﾞﾝに話を聞いてくるわ｡どこ担当とか分けられてるなら､それにしたがって行動しましょ (安) |
| お花と若葉を摘もう |
衣装や料理で使う花と葉っぱを集めるわよ｡《私》はこっち､あなたは向こうをお願いね (喜) |
| おまじないが使えないから､なるべくしっかりした葉を選ばないと…縫う時にさけたりしたら大変だわ (普) |
| この花は生でも食べられるのよ…って言ったそばから口に含まない!料理の分がなくなっちゃうでしょーっ!! (安) |
| どの花をﾒｲﾝにするかで衣装の雰囲気も変わるから､慎重に選ばないと… (安) |
| ひゃ!?な､何?急に背後から声かけないでよね!…このｷﾉｺは毒ｷﾉｺよ｡食べると笑い続けることになるわよ (驚) |
| お花と若葉で会場を飾り付け |
えーと…もうちょっと左かしら｡そうそう､そこよ｡いい感じに飾りつけ出来ていってるわ♪ (喜) |
| ちょ､ちょっと!!ここは一緒の場所やっても意味ないでしょ!一緒にいたいって今そんなｷﾘっとした顔してもﾀﾞﾒ!さぼっちゃﾀﾞﾒなの!! (ﾂﾝ) |
| ちょっと何よ､この花冠…《私》にくれるの?そ､そう｡仕方無いからもらってあげるわ♪ (驚) |
| むー…妖精界だったらおまじないでちゃっちゃとやっちゃうのに…まあそうも言ってられないわね｡ (泣) |
| 《私》たちは､ｹﾞｰﾄ作成班よ｡そうね…ﾂﾀをからめたほうが良さそう｡手伝って《【ｵｰﾅｰ】》 (喜) |
| ｶｰﾆﾊﾞﾙの衣装を作ろう |
あ､あなたの衣装も作っといたわよ｡ほら!…あーたーまーをーｸﾞﾘｸﾞﾘしないでーってばーっ!! (ﾂﾝ) |
| 何でそんな不安そうな顔してるの?…心配しなくても破けないわよ｡この針も糸も特殊なおまじないがかかってるんだから (普) |
| ふんふーん♪ふんふふーん♪…どう?ｽｶｰﾄ部分が完成したわ｡あとはﾒｲﾝの花を配置しつつ､上の部分を作るだけね (安) |
| ﾒｲﾝの花はこれにして､それでｽｶｰﾄ部分は…この葉っぱが良いわね♪ (笑) |
| よし､これで花びらを縫いとめれば…完成ね♪ほ､ほめられたって嬉しくないだからねっ (照) |
| 妖精の伝統料理を作ろう |
あっつ!鉄板触っちゃった…わ!《【ｵｰﾅｰ】》!?ちょっと急に､つめた､手が冷たい!! (泣) |
| えと､ある材料は…そうね､花びらのｾﾞﾘｰとﾊｰﾌﾞｸｯｷｰ､それから花びらのｱｲｽｸﾘｰﾑが出来そうね (喜) |
| 《【ｵｰﾅｰ】》も手伝ってよね!作り方は《私》が分かってるから大丈夫よ (安) |
| そ､そんなに心配しなくても大丈夫だってば!火傷だって軽いものなんだし､冷やせば直るから…でも…心配してくれて､ありがと (照) |
| 皆料理の方に集中してそうだから､《私》はﾃﾞｻﾞｰﾄでも作ろうかしら｡ (普) |
| ｸﾞﾘｰﾝﾘｰﾌの儀式 |
お､踊ってくるから､どっか行ったりしないでよ?それからちゃんと見ててよねっ!!…はいは一回でいいの! (ﾂﾝ) |
| 踊りの得意な妖精たちは真ん中で踊るんだけど､《私》は周りで踊るわ…察しなさいよっ! (普) |
| ｸﾞﾘｰﾝﾘｰﾌｶｰﾆﾊﾞﾙで一番重要なのが､｢妖精の舞｣って言う踊りよ｡春に感謝をこめて踊るの (安) |
| 出番が来たら輪の中に混ざったりして踊るの｡結構ﾀｲﾐﾝｸﾞとか振付が難しいのよね… (泣) |
| らんらー♪らんららー♪…ふんふふふーん…あ､手拍子忘れた! (笑) |
| 料理を楽しもう |
綺麗な飴ね…中にｽﾐﾚが閉じ込められてるわ｡食べる?《【ｵｰﾅｰ】》 (喜) |
| なんだかこのｷﾉｺのｽｰﾌﾟ…食べたら楽しくなってきたわ♪あははは!ふっ…くくくく……むっ無理ー!なんか笑えて来ちゃう! (笑) |
| ふぅ｡久しぶりに踊ってちょっと疲れちゃった…お腹すいた…… (安) |
| もぐもぐ､もきゅもきゅ…んぅ?わぷっ!い､いきなり何するのよっ｡口についてた?そ､そう｡ (安) |
| わぁ､おいしそー…皆それぞれ､こった料理を作ってきたわね｡楽しみだわ♪ (笑) |
| 歌や踊りを楽しもう |
……さっきのｷﾉｺのｽｰﾌﾟなんだったのかしら?ちょっとの時間だったけど､笑いをこらえるのに必死だったわよ､全く… (普) |
| 今､ﾛﾋﾞﾝが歌ってる歌って色んな意味があるのよ｡春を祝う意味だったり､新しい季節を迎える喜びだったり…妖精界では有名な曲なの (安) |
| ｶｰﾆﾊﾞﾙ最後の踊りは自由に踊ってもいいの｡《【ｵｰﾅｰ】》は､踊りに行かないの?《私》と一緒に?…そ､そう (喜) |
| 妖精界の事がもっと知りたくなった?そ､その《【ｵｰﾅｰ】》が知りたいなら…お､おお教えてあげなくもないわ (驚) |
| ﾛﾋﾞﾝ､歌上手いわね…何だか眠く……ならないから頭をなでるなって言ってんの! (安) |
| 他のﾌｪｱﾄﾞﾙとすれ違った! |
【相手ﾌｪｱﾄﾞﾙ】はどんな料理作ったの? (喜) |
| い､一緒に踊るの?べべべ別にいいけど､足を引っ張らないでよねっ (ﾂﾝ) |
| 色んな衣装を見てると､ちょっと楽しい…かも (照) |
| おまじないがあれば､もうちょっと楽に衣装作り出来るんだけどね…はぁ (普) |
| 料理が楽しみ?そうね､皆どんな料理作ったのかしら? (喜) |
| 動物園に行こう! |
動物当てｸｲｽﾞ?えっと､首が長くて､黄色と茶色で､まつ毛が長い?……ｷﾘﾝかしら?やった､当たりっ♪ (喜) |
| 動物園まだかしら…ﾜｸﾜｸ……はっ!べ､別に楽しみにしてるんじゃないんだからっ! (笑) |
| どんな動物がいるのかしら…動物と触れ合える所もあるの?ふ､ふーん?まあ別に興味ないけど… (普) |
| ﾋﾞﾝｺﾞだって｡えっと47､47…あった!ﾋﾞﾝｺﾞよ♪賞品はお菓子の詰め合わせみたいね (喜) |
| もじもじ…か､ｶﾗｵｹ歌ってみたい､かも……う､歌っていいの?あり､がと… (照) |
| 動物園に到着! |
この動物園､いろんなｿﾞｰﾝに分かれてるみたい｡相当広いみたいだから迷子にならないようにしなきゃ (泣) |
| 地図とかﾁｹｯﾄとかは私が持ってるから大丈夫よ｡ｺｺｱ所長にも言っておいたから､ゆっくり行きましょ (普) |
| ちょっと遠かったけど無事に着いたわね…って【ｵｰﾅｰ】､顔が真っ青だけど大丈夫? (普) |
| はぐれないために手をつなぐ?……ふ､ふんっ!仕方ないわね､あなたがどうしてもって言うならつないであげるわ! (ﾂﾝ) |
| ﾊﾞｽに酔った?そういうのは早く言いなさいよ!ほら､水｡気持ち悪いんだったら背中さする? (驚) |
| 小動物ｿﾞｰﾝを見よう |
ｶﾜｳｿってｳﾅｷﾞみたい｡にょろっと長いところとか似てると思うんだけど…何か変なこと言った?笑ってないで答えなさいってば!! (ﾂﾝ) |
| ｷﾂﾈ…別に目は細くないわよね?何でｷﾂﾈって絵とかにしたら細い目で描かれるのかしら? (愛) |
| こんなに小動物がいっぱいだとご飯の用意とか大変そう…あげ間違えたりしないのかしら? (普) |
| ﾓｸﾞﾗの家の断面が見れるわ…何だか複雑な掘り進み方してるわね､このﾓｸﾞﾗ… (喜) |
| ﾚｯｻｰﾊﾟﾝﾀﾞってﾊﾟﾝﾀﾞなの?でもちょっと見た目はﾀﾇｷっぽいわよね? (泣) |
| 草原ｿﾞｰﾝを歩く |
『ﾎﾞｰﾙを投げるとｿﾞｳさんがｷｬｯﾁします』…だって｡ちょっとやってみるわ｡えいっ!!わっ､ちゃんとｷｬｯﾁした!すごい!! (驚) |
| ｲﾎﾞｲﾉｼｼって､あなたがこの間見てたｱﾆﾒにでてこなかった? (普) |
| えっと､あっちがｲﾝﾊﾟﾗで､こっちがｶﾞｾﾞﾙで､それから向こうにいるのが……うーん､ごちゃごちゃしてきた… (愛) |
| ｿﾞｳが鼻でこいこいっ､ってやってるけど､何か欲しいのかしら? (喜) |
| ﾊｰﾄ模様のｷﾘﾝを見つけると､一年間健康に過ごせるんだって｡な､何よ!!そんなに笑わなくたっていいでしょっ! (ﾂﾝ) |
| 休憩所 |
え?ﾄｲﾚ?もー…じゃあ､私が席取っとくから早く来なさいよね (ｼﾞ) |
| ちょっと【ｵｰﾅｰ】､口開けなさいよ…え､あーん?いちいち言わなくても良いでしょそんなのっ! (照) |
| ﾃﾞｻﾞｰﾄにﾌﾟﾘﾝとか…た､頼んじゃﾀﾞﾒ? (照) |
| ﾚｽﾄﾗﾝの中､ちょっと混み始めたわね…先に席取っといて正解だわ｡も､もう何よっ!?いちいち頭なでなくていいっての! (普) |
| 私はｵﾑﾗｲｽが良いわ…え､一口?……き､きき気が向いたらしてあげなくもないわよ (安) |
| ふれあい広場 |
ｱｲｽおいしいわ…そ､その､【ｵｰﾅｰ】も一口食べる?じゃあ…はい､あ､あーん? (照) |
| う､兎が私の方に集まってのしかかって……ひゃぁあああ!助けて【ｵｰﾅｰ】～!! (驚) |
| ここの牛から絞った牛乳でｱｲｽ作ってるんですって｡……ななな何よ!別に何も言ってないでしょっ!! (照) |
| 羊と山羊と…それからｱﾙﾊﾟｶって並ばれると何が何だかよく分からなくなるわ (普) |
| ﾛﾊﾞに乗ることもできるの?へぇ…ってものすごい藁を乗せてるわね!! (驚) |
| 猛獣ｿﾞｰﾝを見よう |
え､飼育員さんって猛獣使いの資格が必要なの?…じゃあ､あの飼育員さんも火の輪潜りとかさせられるのかしら? (驚) |
| ｵｵｶﾐってなんかｶｯｺ良いわよね…ってなんであなたが落ち込むのよ!? (安) |
| どっちがｺﾖｰﾃで､どっちがｵｵｶﾐかｸｲｽﾞ?別にいいけど…そのﾊﾟﾈﾙどっから出したのよ? (ｼﾞ) |
| ﾄﾗって頑張ったら木に登れるんですって…じゃあ追いかけられたらどこに逃げればいいのかしら…? (普) |
| ひゃああ!ﾗｲｵﾝが脅かしてきた!!な､ななな何よっ!!負けないんだからねっ! (ﾂﾝ) |
| ﾓﾝｷｰｿﾞｰﾝを見よう |
温泉に入るｻﾙもいるんですってね…温泉……べ､別に【ﾌｪｱﾄﾞﾙ】と一緒に行きたいなんて言ってないでしょっ (安)※原文ﾏﾏ |
| このﾎﾞｰﾙをｻﾙに投げると…わっ!すごいすごい､お手玉してる～!! (驚) |
| ｻﾙってなんで顔が赤いのかしら…気にならない? (普) |
| ｽﾛｰﾛﾘｽって言うｻﾙがいるみたいなんだけど…､見当たらないわね｡ちょっと､見てみたいんだけどなぁ (喜) |
| ｽﾛｰﾛﾘｽってかわいい～!…え?可愛さなら【ﾌｪｱﾄﾞﾙ】もって今はそういう話はしてないでしょっ (笑) |
| お土産を買おう |
……じー………はっ!な､何?!何も見てないわよっ!!え､お土産屋さんに寄るの?…ふ､ふんっ仕方ないわねっ♪ (普) |
| 1000ﾋﾟｰｽの動物ﾊﾟｽﾞﾙ?まさかかえって徹夜でやるとか言わないわよね…? (ｼﾞ) |
| その手に持ってるのは何?動物柄のｶｰﾃﾝ?ふーん､け､結構いいと思うわ (喜) |
| なに､その…ﾄﾗの子ﾊﾟｰｶｰ?…それ買ってどうするのよ?は!?私に着させる?!じ､冗談じゃないわっ!! (驚) |
| むー…｡ちょっとっ､私にﾄﾗの子ﾊﾟｰｶｰ買うんなら…あ､あなたも一緒の買いなさいよねっ!!私にだけ着させるなんてずるいわっ! (ﾂﾝ) |
| お家に帰ろう |
ううーん……【ｵｰﾅｰ】…うさぎに､そんなに…水をあげたら…耳が伸び… (安) |
| 帰りは映画を上映するんですって…べつに､楽しみじゃないんだからねっ! (喜) |
| 今日は色んな動物を見れて…その､た､楽しかったわっ!! (ﾂﾝ) |
| ふあっ!?え､何?もう着いたの?…私､ひょっとして寝て……ねね寝てないわよっ!!あなたの気のせいよっ! (驚) |
| ふにゅ…眠くない､眠くないから…えいが､みるの………すぅ…すぅ (安) |
| 他のﾌｪｱﾄﾞﾙとすれ違った! |
【相手ﾌｪｱﾄﾞﾙ】は全部の動物見終わったの? (普) |
| お土産に何を買うか決めたの?…ｷﾘﾝﾊﾟｰｶｰ?そ､そう… (泣) |
| さっき飼育員さんに動物あめをもらったの｡そ､その…【相手ﾌｪｱﾄﾞﾙ】も食べる? (喜) |
| ﾀﾞﾁｮｳがすごい勢いで走ってた?何かから逃げてたのかしら? (驚) |
| べ､別に迷子になったりしてないわっ｡もとの場所くらい分かるわよっ! (ﾂﾝ) |
| お出かけ前 |
ちょっといつまで寝てるのよ!今日はお花見祭りでしょ｡早くおーきーてーぇぇえ…!!ひゃぁっ!? (驚) |
| な､何よぉ…あなたが起きないから一人でお弁当作ったんでしょ…わわっ!急にぎゅってしないでってば! (照) |
| 早く準備して早くお花見祭りに…べ､別に楽しみにしてるわけじゃないんだからっ! (ﾂﾝ) |
| 春はちょっと妖精界に似た空気がするから好きよ (安) |
| ふ､布団引っ張っても起きないんだから本当に!起こした私に感謝しなさいよねっ!! (ﾂﾝ) |
| 公園に到着! |
…ぐぅ……お､おおお腹なんて鳴ってないっ!【ｵｰﾅｰ】の聞き間違いよ!! (ﾂﾝ) |
| この公園｡結構大きいけど｡どこまで続いてるのかしら…桜のせいで奥まで見えないわ… (普) |
| すっごーい!桜の花が満開で…って見とれてないで場所取りしないと…行くわよ【ｵｰﾅｰ】! (驚) |
| 仲介所ﾒﾝﾊﾞｰもお店を出してるらしいわ…【ｵｰﾅｰ】が見に行きたいなら見に行っ…なな何よ!!別に楽しみにしてないわよ! (安) |
| 屋台の匂いかしら｡ずいぶんおいしそうな……な､別に食べたいなんて言ってないでしょっ!頭をなでるなーっ!! (照) |
| 商店街の出店をまわろう |
…ち､ちょっと!!ｱﾅﾀがはぐれないように､て､手を握ってあげてもいいわよ! (ﾂﾝ) |
| うう｡金魚…一匹も取れなかった……え｡良いの?やった!【ｵｰﾅｰ】｡金魚一匹もらったわ♪ (怒) |
| え､たこ焼き食べたい?でもおんなじ屋台がいっぱいあるわよ?どこで買うの? (ｼﾞ) |
| 屋台がいっぱい…あ､綿あめ……ｼﾞｰ…べべ別に買って欲しくて見てるわけじゃ…! (驚) |
| わぁ｡この飴細工すごーい!!【ｵｰﾅｰ】見てみて!ほらこの飴｡桜の形してる!! (驚) |
| 店番を頼まれた!? |
い､いらっしゃいませ!桜酒はいかがですか～?…ねえ私がここに立って呼び込みするだけで本当いいの? (喜) |
| 酒屋さんに店番頼まれちゃった…桜酒って言うのを売るみたいだけど……お酒の売り方なんてわかんないわよ! (驚) |
| 酒屋さんも出店してるのね…あれ｡酒屋さんどこに行こうと…店番は頼んだって｡あ!ちょっと待ちなさいっ!! (普) |
| ねぇ｡途中から何でか握手することになったんだけどあれでよかったの?……ふ､ふーん?私のおかげ?そうなんだ♪ (怒) |
| はい!桜酒3つですね…はいどうぞ!…え､握手?は､はい｡じゃああくしゅ…あ､ありがとうございまし｡た? (笑) |
| お花見しよう |
お｡お弁当おいしい?…それなら別に｡問題ないわ｡ってちょっと!!頭をぐちゃぐちゃ混ぜないでってば!! (照) |
| から揚げもﾎﾟﾃﾄｻﾗﾀﾞも､卵焼きもひとりでちゃんと出来たんだから!ふふん｡もっと褒めてよねっ! (安) |
| 花びらがお茶に入ったわ…こういうのってなんとなく素敵ね (喜) |
| べべ､別に【ｵｰﾅｰ】の好きなものばっかり入れたわけじゃ…作りやすかったから作っただけよっ (ﾂﾝ) |
| やっとﾒｲﾝのお花見ね…ほら｡ﾚｼﾞｬｰｼｰﾄ広げて｡あ｡ちゃんと四隅は留めないと飛んじゃうんだからね! (安) |
| 仲介所の出店をまわろう |
…ｼﾗｽがこっち見てるけどあそこの飲み物は買わないわよ｡ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ言ってるｼﾞｭｰｽなんて絶対買わないわよ! (ｼﾞ) |
| 杏子はくじ引きと｡ﾓﾓｺとﾕｽﾞはお花見祭りの運営…商店街側にも行って連携してるわけね (喜) |
| 射的の景品はそのｸﾏのぬいぐるみ?え｡くれるの?…じ､じじゃあもらってあげるわ……えへへやった♪ (照) |
| す､すごい…【ｵｰﾅｰ】の撃った弾全部命中……はっ!!みみ見とれてないわよばかっ! (ﾂﾝ) |
| ﾐｹの屋台は射的だけど｡何?【ｵｰﾅｰ】やってくるの?…じゃあ後ろで見といたげるわ (普) |
| ｽﾃｰｼﾞｲﾍﾞﾝﾄを見よう |
…ああ､ﾕｽﾞとﾓﾓｺがｼﾗｽとｼﾙｸﾊｯﾄを回収していったわ……緑のあれ､なんだったのかしら… (ｼﾞ) |
| これがｽﾃｰｼﾞｲﾍﾞﾝﾄのﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ?『ｼﾗｽのﾐﾗｸﾙﾏｼﾞｯｸ』……ねぇ｡ちょっと､これって (普) |
| ｼﾗｽの持ったｼﾙｸﾊｯﾄから…な､何か出てる!!ﾊﾄじゃない何あれ!?なんか緑のうねうねした何かが…! (驚) |
| ﾊﾞﾅﾅ買っちゃった…｡つ､つくるもの決めてないから【ｵｰﾅｰ】の好きなお菓子作ってあげるわよ (普) |
| ﾊﾞﾅﾅの叩き売りしてるわ…ひゃえっ!?わ､私?!ええっと､えっと…うう｡【ｵｰﾅｰ】～… (照) |
| 夕暮れの川辺 |
あ､桜が水面に落ちて光ってる…きれい……な､何よ?たまには感想くらい言うし! (照) |
| あれ?店が途切れた…あれは舟乗り場?おじいさんがいるけど｡営業してるのかしら…ちょっと行ってみましょうよ (驚) |
| この舟っておじいさんが運転するの?ふーん…の､乗っていいの?わぁ…!【ｵｰﾅｰ】早くはやく!! (普) |
| な､何?急に頭なでて…花びら?別になでなくても良いでしょ!なでたかっただけって…もう!!今日だけなんだからね! (照) |
| 舟がゆらゆらして､桜が夕日色でとってもきれい…なんだか夢見てるみたい… (安) |
| 夜桜見物 |
あ｡甘酒売ってる…ね､ねぇ｡ちょっと甘酒飲んでみたい､かも……素直だねってもうっ!!うる､うるさいなぁ! (喜) |
| こうして桜を見ると｡何だか切ない気分になるわ｡ちょっと妖精界のこと思い出しちゃうかも (怒) |
| 何か夜になるとちょっと寒いわね…別に｡大丈夫だけど (普) |
| へくしゅっ!…ふあ?!な､何?上着なんていらな…くしゅっ……し､仕方がないわね｡受け取ってあげるわよっ (驚) |
| 満月と桜と提灯がすっごくきれい…はい?お腹減った…ってもう!風情がないわねっ!! (安) |
| ゆったり帰り道 |
桜の花びら｡いっぱい拾ったからおふろに浮かべて桜湯にするわ♪ (笑) |
| すっかり夜も遅くなっちゃったわね…早くおうち帰りましょ (普) |
| 何よ?お弁当のお礼?………ま､また来年､一緒にお花見に行ってくれるならいいわっ (ｼﾞ) |
| 春の夜って寒い気がする…だから｡寒いの!もうっ!!て､手とか貸しなさいよねっ (ﾂﾝ) |
| ふぁああ…ねむく､無いってば｡もう…頭……なでるのやめたら､や､だからね… (安) |
| 他のﾌｪｱﾄﾞﾙとすれ違った! |
杏子のくじ引きは商店街の方でやってるよ｡え､だから向こうの…し､しし仕方無いわね｡行ってあげるわよ♪ (照) |
| お弁当は作って持ってきたわ｡【相手ﾌｪｱﾄﾞﾙ】はこっちで買うの? (喜) |
| 桜も今日くらいが一番の見頃ね｡いい時期に来れてよかったわ (安) |
| ｽﾃｰｼﾞｲﾍﾞﾝﾄで手品やってたわ…一緒に?そ､そうね｡行ってあげても良いわよ (照) |
| ね､ねぇ…あの子泣いてるみたいだけど…ひょっとして迷子かしら…ちょ､ちょっと行ってくるわっ! (驚) |
| 朝露の森 |
えっと種を探さなきゃいけないんだけど…ここにあるかしら?え､【ｵｰﾅｰ】はもう見つけたの? (普) |
| 【ｵｰﾅｰ】の家とは違った落ち着く感じ…な､何よ?別に【ｵｰﾅｰ】の家が落ち着くとか言ってないわっ!! (ﾂﾝ) |
| ここら辺の植物?すっごく危険なのはないと思うけど…ちょこっと危ないのはあるかも……だ､だから私から離れないでよねっ (普) |
| 種も結構小さいから…地面を気を付けて見てないとね……あ､あった!ちょっと!!頭ぐしゃぐしゃなでないでってば! (喜) |
| 向こうに確か…あ､あった!ふふ､私と友達が作ったﾌﾞﾗﾝｺよ!すごいでしょ…えらいえらいって子ども扱いは止めてよねっ (安) |
| 夕陽の丘 |
…おおきなぁれ大きく…な､何よ?陽射しを浴びたら花がおっきくなるかもって思ったからお日様に近づけてるの!邪魔しないでよね!! (ﾂﾝ) ※原文ママ |
| 結構見晴らしも良いしここから種が見えないかしら…じー……ﾀﾞﾒね｡そこまでは見えなかったわ (普) |
| この丘で陽射しを浴びると元気が出てくる､気がする…だ､だから【ｵｰﾅｰ】もちゃんと浴びといてよ!種を探す元気がなくちゃおしまいなんだから!! (照) |
| 夕陽が良く当たるせいなのかは分からないけど､ここは赤色の種が多いわね…え?照れてるからって?【ｵｰﾅｰ】は意外とﾛﾏﾝﾁｽﾄなのね… (喜) |
| よく友達と草すべりしたなぁ…って【ｵｰﾅｰ】､その手に持ってるのは?く､草すべり用?何でそんなの持ってるのよ? (安) |
| 新緑の草原 |
…も､もし【ｵｰﾅｰ】がどっかに行くなら､ちゃんと私も連れて行きなさいよね!【ｵｰﾅｰ】はきっと私がいないとこけたりするわ! (照) |
| この草原の先?…先はないって言われてるわ｡この先にはだれも言ったことがないから｡誰も知らないの (普) ※原文ママ |
| ちょっと､寝ころぶのは良いけど本気で寝たりしないでよ?起こすのは私なんだからねっ (ｼﾞ) |
| 春の匂いがするわね…【ｵｰﾅｰ】は感じないの?こんなにいい匂いなのに (安) |
| わっ風が!?…もう､髪がぐしゃぐしゃじゃない……この風､【ｵｰﾅｰ】にそっくりね (驚) |
| 妖精の水浴び場 |
…魚?この水浴び場にはいないわよ｡もっと大きい川にならいるけどね (普) |
| ここで水浴びをしたりするんだけど…まだ季節じゃないから誰もいないわ (泣) |
| ちょ､ちょっと何入ろうとしてるのよ?!寒いからﾀﾞﾒだってば!!もう!風邪ひいてもしらないわよっ (ﾂﾝ) |
| 動物とかならここらへんに来たりするみたいだけど…今日はいないわね…べ､別に残念がってなんかいないわよっ (ﾂﾝ) |
| とにかく種を探さないことには話は始まらないわ…ここらへんに何か種はあるのかしら (普) |
| 妖精の住む森 |
『家』じゃなくて､『花』が私たち妖精の『家』なの｡あ､もちろん中はちゃんとした部屋になってるわよ｡人間の家とは少し勝手が違うかもね (喜) |
| あの大木にはﾌｸﾛｳが時々来るの…夜寝れない時に行くと面白いお話を聞かせてくれたりして…【ｵｰﾅｰ】もって別にいいわよあなたは! (笑) |
| 家の周辺にも少しくらいは種が落ちてるみたいね…でもほんの少しだわ｡他の所探しましょ (普) |
| 私の家はあの薄黄色の…見えない?ほら､向こうの林の近くにある…え?家はないって……ああ､そういうこと?近づいたらわかるわよ (笑) |
| 私のは薄黄色の花よ｡あの花びらが少し少ないやつ…私そっくりってどういう意味?いい意味?ふん､ならいいわ (安) |
| 動物の集会所 |
…ど､動物たちが優しそうな人だねって【ｵｰﾅｰ】のことほめてたわ…わ､わわ私が言ったんじゃないっ!! (ﾂﾝ) |
| あのね､何してるの?動物もふもふしてるのは見てわかるわ､動物ばっかりうらや…じゃない!ちゃっ､ちゃんと探しなさいよねっ (ｼﾞ) |
| うん､種についていろんな情報を教えてもらったわ｡誰にって､そこの動物たちよ…あのね?私も妖精なのよ?喋れるに決まってるでしょ (安) |
| この集会所?私は時々話に来て……ちょ､ちょっと!!別にもふもふしたりとかしてな…!?【ｵｰﾅｰ】､今聞いたことは忘れて｡今すぐ!! (ﾂﾝ) |
| 私は動物たちに話を聞いてくるから大人しくしててよね?…ねぇ､ここのあたりで種を見なかったかしら?こういうやつ…見たことあるの? (普) |
| 聖なる大樹 |
くー………はっ!?いつの間にか寝てた!ちょっと【ｵｰﾅｰ】…って寝てるし……仕方ないなぁもう (安) |
| この木はすごく昔からあるんだけど…長生き過ぎて誰もいつからあるのか知らないの (普) |
| 何だかここに､この木のそばにいるとすっごく落ち付くんだよね…【ｵｰﾅｰ】のそばも……な､なんでもない!! (照) ※原文ママ |
| 花も草もここの大樹に添うようにして咲くのよ?不思議でしょ (喜) |
| 珍しい種を見つけたわ…やっぱりこの近くにいろんなものが落ちてるみたいね (普) |
| 星光の泉 |
…何で祈ってるの?え､なんかありがたそうな感じがするから?…ふーん､変なの (普) |
| ここの水はいつも月に照らされてるから何をしても腐らないっていう噂があってね?…言っとくけどだからって､人間界でそれをしても無駄だからね? (安) |
| さっきの集会所にいた動物たちが時々ここに水を飲みに来たりするわ｡何でって…話してるとのどがかわくからでしょ? (喜) |
| 種を育てるにはおまじないじゃﾀﾞﾒなの｡ここの水なら多分､種と相性がいいと思うからあげてみましょ (普) |
| そうそう｡この水の底をよ～く見てみて…そこになんかｷﾗｷﾗ光ってるでしょ?とっても冷たくて大きなｸﾘｽﾀﾙが沈んでるんだって (安) |
| 魔法の扉 |
【ｵｰﾅｰ】はどう思うわけ?…何かを閉じ込めてる?……何を?って【ｵｰﾅｰ】に聞いても分かるわけないか (ｼﾞ) |
| この扉は大昔からあるらしいんだけど､誰も開け方を知らないの…不思議よね (普) |
| 扉に関して調べる子もいるけど…何もわからなかったとか言ってたわね (喜) |
| 扉の向こう?うーん……普通に､この扉の向こう側の景色なんじゃない?だって普通に考えたらそうでしょ (泣) |
| 私は『どこかに繋がってる』じゃなくて､『どこかにこの扉を付けるとどこかに繋がる』っていうんじゃないかなぁ､と思うわ｡どこかはわからないけどね (安) |
| 出張仲介所 |
この辺も種があるかもしれないし探してみましょ…あ､さっそく見っけ♪…ちょ､ちょっといちいちﾆﾔﾆﾔしてないで【ｵｰﾅｰ】も種探ししてってばっ! (喜) |
| すっごくおっきな家…こんなところに誰が作ったんだろ?出張仲介所って書いてるから仲介所のだれかだと思うんだけど… (驚) |
| 育てきれない種はﾛﾋﾞﾝの所に持ってくのよ｡あ､ちょっと待ってそんなに持ったら…こぼれてるこぼれてるってばっ! (驚) |
| ちょっと疲れたから休憩……へ､紅茶?どうやって持って…その水筒で?ふ､ふん…………ありがとね? (ｼﾞ) |
| ﾐｹが向こうで柱で手をこすってたけど…何してんだろ? (普) |
| 他のﾌｪｱﾄﾞﾙとすれ違った! |
【相手ﾌｪｱﾄﾞﾙ】の植木鉢の花､その……き､ｷﾚｲね!! (ﾂﾝ) |
| 【相手ﾌｪｱﾄﾞﾙ】はもう出張仲介所には行った? (喜) |
| ちょっと休憩…え､えっと…【相手ﾌｪｱﾄﾞﾙ】もお茶飲む? (安) |
| な､何?珍しい種のある場所?…教えてくれるの?………ｱﾘｶﾞﾄ (驚) |
| 向こうの方に色々な種類の種が落ちていたわ…べ､別に独り言よ!【相手ﾌｪｱﾄﾞﾙ】に聞かせようと思っていったんじゃないわっ! (安) |
| 博物館に到着 |
あら､友だちも来てるわね｡ちょっと挨拶し来るわ…置いて行ったりしないでよね? (ｼﾞ) ※原文ママ |
| 受け付けｶｳﾝﾀｰはあっち､売店が向こうにあって､出口付近には喫茶店…ちょ､ちょっと迷う､かも?館内地図とかないのかしら? (泣) |
| 結構広いわね…どこから見ていいか迷いそうだわ…全部見るけど (喜) |
| ここがﾜﾝﾀﾞｰﾐｭｰｼﾞｱﾑね…は､早く入るわよ【ｵｰﾅｰ】!…別にはしゃいでなんてないってばっ!! (照) |
| この看板は何かしら?……館内はお静かに…展示物には触らない…なぁんだ｡あたりまえのことが書いてるだけね (喜) |
| 展示物を見よう |
…あら､今この化石､動かなかった?【ｵｰﾅｰ】､触ったりしなかったでしょうね? (ｼﾞ) |
| あら､ｼﾗｽ…その手に持ってる変な薬は?掃除薬?え､でも普通､こんな大きなところの掃除って専門の人が…あら､もういないわ (喜) |
| これがﾃｨﾗﾉｻｳﾙｽ…の化石ね｡でももし､こんなのが現代にいたら……ﾌﾞﾙｯ｡な､何でもないわよ! (驚) |
| 神秘的な像ね…えっと…女神の像って書いてあるわ…んー…｡なんかこの像､不自然な気がするのだけれど…気のせいかしら? (喜) |
| わ…この『女神の涙』って宝石､とってもきれいね…見てると吸い込まれそうだわ……でも､何で女神の涙って言うのかしらね? (驚) |
| 怪盗ｽﾗｼからの予告状!? |
『本日午後20時 女神の涙を頂戴します by怪盗ｽﾗｼ』って書いてあるのが見えたわ…ちょ､ちょっと!!もう降ろしなさいってば! (ﾂﾝ)※ |
| でも泥棒はいけないわ!人の物を盗ったらﾀﾞﾒなのよ!…って､【ｵｰﾅｰ】何で頭撫でるの､こらっ! (ﾂﾝ) |
| 何だか急に騒がしくなったわね?どうかしたのかしら?…え､怪盗からの予告状が届いた?ちょっと行ってみましょ【ｵｰﾅｰ】 (ｼﾞ) |
| 皆混乱してるみたいね…そりゃこんなこと､中々あることじゃあないものね… (ｼﾞ) |
| ﾒｯｾｰｼﾞｶｰﾄﾞが張られてるけど､ここからじゃあ見えないわ…わわっ!?急にだっ､抱き上げるなんて卑怯よ【ｵｰﾅｰ】!! (ﾂﾝ) |
| 作戦会議 |
ｽﾗｼ…どんな奴かは知らないけど､【ｵｰﾅｰ】と私で捕まえるわよっ!! (怒) |
| どうやって怪盗ｽﾗｼを捕まえるか､よね問題は…でもこれだけの人数で見張っていたら諦めるんじゃないかしら? (安) |
| 女神の涙って貴重な宝石らしいわよ｡怪盗が狙うだけはある､ってところかしら (普) |
| 予告時間は20時よね…気を抜かないように､きりっとしとかないと!……な､何で笑うのよ～もうっ!! (怒) |
| わわっ!?警備の人がいっぱい…いつの間に来たのかしら?で､でもこれだけいればきっとｼﾗｽなんてすぐ捕まえられそうね! (驚)※ |
| 停電!? |
【ｵｰﾅｰ】､い､いる?…い､いるなら返事くらいしなさいよっもうっ!! (ﾂﾝ) |
| きゃっ!?停電?ま､真っ暗で何も見えないわ…絶対ｽﾗｼのせいよね､ｺﾚ… (驚) |
| な､なんか足音がきこえない?…ほら､ｽﾞｼﾝｽﾞｼﾝって!!何の音なのかしら?うー､全然見えない… (普) |
| 何も見えないわ……その､【ｵｰﾅｰ】?見えないから､はぐれたりしたら大変だから､その…て､手つないどいてもいいわよ? (照) |
| 早く電気を元に戻さないと､こんな暗闇じゃあ宝石を盗られても気付かないわよ! (怒) |
| 財宝は!? |
あ､電気が戻ったわ…よかったぁ…… (安) |
| あれ､ここにあったﾃｨﾗﾉｻｳﾙｽの化石も消えてるわ…停電の前は確かにあったはずなのに… (驚) |
| い､いつまで手をつないでるのよ【ｵｰﾅｰ】!はは､恥ずかしいじゃない!! (ﾂﾝ) |
| 窓は閉まってるし､外には警備員がいっぱいだし…どこから逃げたのかしら……? (普) |
| 女神の涙はなくなってるみたいね…でもあんな暗闇の中じゃ怪盗ｽﾗｼも動けなかったと思うのだけど… (泣) |
| みんなで話し合おう |
…ちょっと信じられないかもしれないけど､恐竜の化石は､自分で動いてどっかに行っちゃったとかじゃないかしら? (泣) |
| ちょっと､何よ【ｵｰﾅｰ】?急に服引っ張って…怪盗ｽﾗｼを逆から読む?えーと… (怒) |
| ちょっと､待ちなさいよ…たくさんいろんなこと聞いたから､頭が混乱してきたわ… (安) |
| ちょっと向こうにいる友達に聞いてくるわ｡停電の時､不審な動きをしてるものとかがあったら一人や二人くらいは気付くでしょ (安) |
| ふむふむ…真っ暗になった時に大きな足音を聞いた､と｡私も聞いたやつよね､これって｡やっぱり気のせいじゃなかったんだ (普) |
| 怪盗ｽﾗｼの登場 |
さ､さっきの恐竜が自分で動いて､って言うのは冗談だったんだもの!まさか本当に動いてるとは思わないじゃないっ! (ﾂﾝ) |
| し､ｼﾗｽ!!あなたが犯人だったのねっ!【ｵｰﾅｰ】も最初から分かってたよとか言わなくていいからその恐竜の化石から離れてよ! (怒) |
| だからさっきからずしんずしんって何のお…きゃあああ!?ﾃｨﾗﾉｻｳﾙｽが動いてるっ?! (驚) |
| 宝石は博物館内にあるけど､どこにあるかわかんないって…もう!【ｵｰﾅｰ】探しにいくわよ!! (怒) |
| 物に命を吹き込む薬のせいで化石も宝石も動き出しちゃったってこと?迷惑なんだけど､やってることは凄いわよね､ｼﾗｽって…ほめてないわっ!! (ﾂﾝ) |
| 女神の涙を探そう |
ｼﾗｽは…ｼﾞｭﾘｱに追いかけられてるわね…あ､捕まった (ｼﾞ) |
| 凄いわね､ｼﾞｭﾘｱの怒鳴り声がここまで聞こえてくるわ…ちょっとかわいそう､かしら? (驚) |
| でもどこに行ったか､ある程度予想できないかしら…女神の涙…女神の…あ､ひょっとして! (驚) |
| とりあえず､手分けして探しましょ｡警備員の人も探してるみたいだし､皆で探せばすぐ見つかるわ (喜) |
| 向こうに女神の像があったわよね?その近くにあるんじゃないかしら?名前も似てるし…行ってみましょ (安) |
| 女神の涙を発見 |
あ､やっぱりあった!ﾎﾗ､女神の像の目のところ!! (驚) |
| ｼﾗｽ､今度は所長に怒られてるわね｡普段怒らない所長に怒られてるせいなのか､ｼﾞｭﾘｱに怒られたせいなのか､へとへとになってるわね… (驚) |
| 博物館のｵｰﾅｰも二つを一緒に置くことを決めたみたいだし､一件落着ね (笑) |
| 女神の像と涙はもともと一つの展示物だったんだって…だから名前も似てるのね (安) |
| 女神の涙は､元の像の場所に戻りたかったのね｡ちょっとだけその気持ちはわかる気がするわ (喜) |
| 他のﾌｪｱﾄﾞﾙとすれ違った! |
この博物館に怪盗から予告状が届いたの?…怪盗ｽﾗｼ?変な名前ね…… (ｼﾞ) |
| 展示物には触っちゃﾀﾞﾒって書いてるけど､さっきｼﾗｽが触ってたような…気のせいかしら? (泣) |
| 広くて迷いそうね…ちょ､ちょっと【相手ﾌｪｱﾄﾞﾙ】!置いて行かないでってばっ! (照) |
| 向こうの喫茶店のｹｰｷｾｯﾄが美味しそうだったわ…べ､別にお腹が減ってるわけじゃないわっ! (ﾂﾝ) |
| 向こうの部屋は宝石とかで､こっちは歴史書とかの写しを展示してるみたいよ…一緒に行ってみる? (喜) |
