夏祭りに行こう!! |
一応着てみたが…《【オーナー】》、どうだろうか?……何だか恥ずかしいな… (照) |
《【オーナー】》も準備は出来たか?出来ていたら声を掛けて欲しい (喜) |
手紙が届いてるぞ。何て書いてあるんだ? (普) |
祭りと言えば浴衣だが…《私》に似合うだろうか? (泣) |
ほう…祭りがあるのか。面白そうだし行ってみたいのだが…構わないか? (安) |
らいあん神社到着! |
あそこで芸をしている人が居るな。中々面白い芸をしているな。 (普) |
ここが祭り会場か。結構広いんだな。皆祭り目当てなのだろうか (驚) |
知り合いも何人か居るようだが…人波に阻まれてそこまで辿り着けないな。挨拶は後にするか (安) |
神社に来たならまずは参拝しなければな。《【オーナー】》も一緒に行こう (安) |
他にも芸をしている人が居るようだ。芸があると賑やかになるから、皆楽しそうだ。 (喜) |
食べ物を買おう! |
色んな食べ物屋もあるんだな。《【オーナー】》、何か買わないか? (普) |
《【オーナー】》、あそこにある雲みたいな食べ物は何という食べ物なんだ? (普) |
さて、何を買おうか…屋台が多くて決めかねるな。《【オーナー】》、オススメを教えてくれないか? (普) |
焼き鳥というのがオススメなのだな?まずはそれを買ってみようか (安) |
わたがしと言うのか…面白い名前だな。中々見られない食べ物があるから、見ていて飽きない (喜) |
金魚すくいしよう! |
金魚救い?金魚をこの入れ物から救うのか?どうやって救うのだ? (泣) |
ここの金魚たちは救いを求めていないのか…?何?「金魚救い」ではなく「金魚掬い」…?は、早くそういう事は言ってくれっ! (ツン) |
この丸いのを使って救うのか……よし!金魚を救う為にやろうではないか!! (笑) |
そこの桶に金魚が沢山泳いでいるが…何をする所なのだろうか? (普) |
む、中々救ってやれないな…金魚は何故逃げるのだ?これでは金魚を救えないではないか… (泣) |
射的をしよう!! |
《【オーナー】》、あそこに銃があるのだが…祭りで射撃訓練でもあるのか? (普) |
射的という遊びで使うのか…《【オーナー】》、腕試しにやってみてもいいか? (喜) |
ふう、こんなものか。射撃訓練とまた違った楽しみがあったから中々楽しめたな。ふふっ、その取ったお面は《【オーナー】》に進呈するよ (安) |
的の代わりにオモチャに向かって打つのか…壊れたりしないのだろうか? (普) |
よし!《【オーナー】》!!《私》の射撃技術、しっかり目に焼き付けていてくれ!! (笑) |
ご飯を食べよう! |
《【オーナー】》が食べている物は何という食べ物なのだ?一口食べさせてくれないか? (普) |
この焼きそばと言うのも美味いな。屋台の人達は料理が上手なんだな (喜) |
このわたあめ、かなり甘いんだな。面白い食感で食べるのも楽しくなりそうだ (普) |
これがオススメの焼き鳥か…うん、美味い!祭りにはこんなに美味い食べ物もあるのだな! (驚) |
そろそろさっき買った焼き鳥やわたがしでも食べないか? (普) |
お神輿が通る! |
あの大きいのは何だ!?人が運んでいるぞ!? (驚) |
今度開催されたら《私》も参加するぞ!!帰ったら特訓だな (驚) |
なるほど、あれが神輿という奴か。家の引っ越しでもしているのかと思ったぞ (普) |
ふむ、大勢が協力して神輿を担ぐ…これは良い風習だな。掛け声も揃っていて、実に素晴らしい (安) |
《私》も参加したいが、今からでは遅いだろうな… (普) |
型抜きをしよう! |
型抜きか…《【オーナー】》、一緒にやってみないか? (普) |
中々抜けないな…《【オーナー】》、その…ちょっとコツを教えてくれないか? (照) |
なるほどな。ゆっくり時間を掛けて焦らず、か。よし!もう一度やるぞ!! (喜) |
ふう、何とかできた。これも《【オーナー】》のおかげだな、その…ありがとう (笑) |
やっぱり難しいな。どうしても力が入ってしまって割れてしまう。ではもう少し弱めに…パキッ………ふむ (泣) |
くじ引きをしよう! |
あそこにくじ引きをやっている屋台があるな。仲介所の出店か…《【オーナー】》、ちょっと覗いていかないか? (普) |
《【オーナー】》は何が当たった?…ふふっ、可愛いぬいぐるみだな (喜) |
何が当たったかな……オモチャの銃か。訓練にでも使えるだろうか (安) |
ぬいぐるみをくれるのか?……嬉しいよ、その…ありがとう、《【オーナー】》 (愛) |
ほぉ…いいのが揃っているな。1回やってみようかな (喜) |
打ち上げ花火! |
ああ、始まったのか。その花火も本当に美しいな…人間界の職人の技術には毎回驚かされる… (安) |
アナウンスで何か知らせているようだが…ふむ、そろそろ花火の時間か?一緒に花火が見える所を探そう (普) |
ここなら綺麗に見えそうだ。《【オーナー】》は花火は好きなのか? (喜) |
最後の花火の連発、凄かったな。目がチカチカしたが迫力があって見事だった… (喜) |
祭りも終わりか。なんだか寂しいな…でも《【オーナー】》と一緒に回れて楽しかったよ…その、キミさえ良ければまた一緒に来たい、な… (照) |
他のフェアドルとすれ違った! |
【相手フェアドル】!!ちょうどよかった!《私》の代わりに金魚を救ってくれないか?頼む! (泣) |
祭りは楽しんでいるか?あまり騒ぎ過ぎないように気を付けるんだぞ (普) |
もう花火が始まっているが、【相手フェアドル】は見なくてもいいのか? (普) |
屋台には行ったか?《私》のオススメは焼き鳥という食べ物だ。興味があったら食べてみるといい (安) |
浴衣を着ているのか。うん、【相手フェアドル】の肌に良く映える浴衣だな (安) |
不思議な貝殻 |
《【オーナー】》、荷物が届いていたぞ。中身?いや、まだ見ていない。キミに来たものだったら勝手に開けるのは良くないかと思ってな (喜) |
貝殻に変わった点はないが…あ、待ってくれ。先に《私》が触ろう。キミに何かあってからでは遅いからな (普) |
キミ宛てじゃないのか?この荷物……ガサガサ…何だこれは。貝殻と手紙か?《私》も頼んでないぞ、こんな荷物は (泣) |
ちょっと待て!《私》が触ると…っ!?な、んだ…?目の前、が、急に……霞んで…く…… (驚) |
手紙にはなんと書いてあったんだ?『Touch me』?…触るものと言ったらこの貝殻くらいしかないと思うのだが… (喜) |
海底の世界 |
遊びにって、キミ……いや、まあいい。遊んでいる中で何か活路を見出すかもしれないしな。探索も含めて辺りを周ってみよう (ジ) |
何だ、《【オーナー】》?肩の力を抜け?…そうだな。一旦落ち着いて整理しよう。すまない、《【オーナー】》 (普) |
目の前を魚が泳いでいる…本当に海の中なんだな、ここは。とりあえず探索を……足が魚になっている!? (ジ) |
訳の分からないことだらけだが、息もできているし、今の所辺りに危険はなさそうだ。じゃあまずは…なに?遊びに行く? (安) |
ん…ここは……《【オーナー】》、起きろ。どうやら《私》たちは海の中にいるようだぞ (安) |
泳いでみよう |
あの岩場には魚がいっぱいいるな…何かいるのか?近づいてみたいが、この状態だとあそこに行くのに何時間かかることやら…ハァ (普) |
魚を観察してみよう。…いや、見ても仕方ないか。彼らは上手すぎて参考にならない (普) |
しかし、これはどうやって進むのだろうか…こういう尻尾だと…くっ!移動もままならないぞ… (普) |
ちょっとずつ進んでいるな…本当に数センチずつだが。これじゃあいつまでたっても探索すらできないぞ… (ジ) |
人魚のようだ?…よしてくれ、《私》はそういう優雅な感じじゃないだろう?……まっ、またキミはそういう歯の浮くようなことを! (照) |
深海の人魚姫 |
うーん、どうやって泳げば……何だ?《【オーナー】》?違うって…何が……人魚? (泣) |
泳ぎ方を教えてくれる、のか?ありがとう、助かるよ。ぜひご教授お願いする (安) |
キミのおかげですいすい泳げるようになった。礼を言うよ。ありがとう (喜) |
魚たちの見ている世界と言うのはこういうものなんだろうか…少し魚たちがうらやましくなるな (喜) |
波の流れを尾で読む、か。なるほど、少しやってみよう…おお!!上手くいったぞ!……ゴホン (照) |
海底を探検しよう |
海底には不思議なものが沢山あるな。イカリに石像…これはなんだ?古い鏡か。錆で真っ黒だな (喜) |
クラゲが光っている…こういう種類もいるんだな。何だか幻想的だな。ふふ、たまにはこういうのも悪くない (安) |
このイカはこの前テレビで見たな。確か、ダイオウイカと言ったか。まじかで見るとこんなにも大きいのだな (笑) |
これは…見事な色彩の珊瑚礁だな。熱帯魚たちも集まっている…ほう、ここは集会所なんだな (喜) |
人魚姫の友達か。マンタと言うのだな。何だか人の名前みたいだな。あっ、こら!ははは!そこをつつくな、くすぐったい! (安) |
沈没船を発見? |
家に帰る手がかりがあるかもしれない?…どう考えてもありそうにないと思うが…分かったからそんなにしょんぼりした顔をしないでくれ (普) |
おや、向こうに見えるのは沈没船…か?《【オーナー】》どうした、そんなにウズウズして (普) |
しかしこうも広くてボロボロだと、中がどういう場所かあまり分からないな。一部分かる部屋もあるにはあるが… (普) |
中は暗いから、気を付けて進んだ方が良いぞ。壁とか床には触らないように気を付けるんだ (安) |
何か光ってるな…。あれは、何だ?…ふむ。ガラスではないようだが、この青い石は一体…何?人魚姫の国の秘宝? (喜) |
王様に会いに行こう! |
海の底の国がこんなにも素晴らしいのは王の治世のおかげだろうな。住んでいる魚たちが争わないということもあるだろうが (安) |
王様に会うなら失礼が無いように気を付けないとな…緊張しているのか?《【オーナー】》 (安) |
ここが人魚姫のお気に入りの岩場か。確かに眺めも良さそうだ。ここで何をするんだ?…歌を歌う?なるほど、いつか聴いてみたいな (安) |
ここが人魚姫の住んでいる城か…。実に見事な城だ。こうして遠くから見ると、まるで一枚の絵のようだな… (驚) |
人魚姫?どうかしたのか、《私》たちの後ろに隠れて…目付役がいる?…ああ、なるほど (喜) |
海底の王様 |
……どうした《【オーナー】》、人魚姫?…何、王への謁見中の態度が王子様みたいだった?戦士として当然の礼を尽くしたまでだ (普) |
王が青い石を見つけた礼に、宴会を開いてくれるそうだ。ふふ、楽しみだな。《【オーナー】》 (普) |
《【オーナー】》、上を見てみろ。天井はステンドグラスだぞ。どうやら海面の光を取り入れてるようだな…何だか、夢の世界のようだ (喜) |
給仕の魚たちが動き出したな。邪魔にならないように端に…そんなに密着しなくても良いだろう! (安) |
しかし…とてつもなく大きな王だったな……驚いてないかと思った?そんなわけないだろう。とても驚いていた (安) |
お祭りを楽しもう |
この歌声は…流石人魚と言ったところか。これは美しいな…まるで心が凪いで行くようだ… (安) |
これは豪華な宴会だな…青い石を拾っただけなんだが。楽しんだもの勝ち?…それもそうか (驚) |
魚たちのダンスも非常に美しいな。カラフルな所は可愛らしいが…なに?《私》も踊る?い、いや遠慮しよう… (安) |
ぜぇぜぇ…無理やり引っ張らないでくれ…全く!踊りたいならキミ一人で…一緒に楽しみたい?そうか… (ジ) |
そういえば人魚姫はどこに行ったんだ?…ステージの上? (普) |
元の世界へ戻ろう |
ああ、また来る。約束しよう。そうだ、《【オーナー】》に教えてもらったんだが、指切りでもしようか? (喜) |
そろそろ帰る時間だぞ《【オーナー】》。確かに手がかりは何も見つかっていないが… (安) |
とにかく、人魚姫のおかげで無事に家に帰ることが出来そうだ。ありがとう、人魚姫 (安) |
成程。朝散歩していた時に拾ったと…。不思議なこともあるのだな (喜) |
ん、どうしたんだ人魚姫?…この貝殻は!これはどこで手に入れたんだ? (普) |
他のフェアドルとすれ違った! |
ああ【相手フェアドル】も来ていたんだな。上手く泳げるようになったか? (喜) |
海底は見たことのないもので一杯だな。実に新鮮な気分だよ (安) |
魚の群れに会ったのだが、何であんな風に渦を巻くんだろうな? (普) |
人魚姫に会ったんだが、実にきれいな女性…いや、人魚だったぞ (安) |
向こうには深い穴があるからな。深くて底が見えないんだ、気を付けたほうがいいぞ (普) |
農園に行こう |
朝の空気は澄んでいて気持ちが良いな。これほど静かだと、頭も冴えわたって来るよ (安) |
《【オーナー】》、起きないと遅れるぞ。何にって…今日は農園を手伝う日だろう? (普) |
農作業をするのだから身軽な服装で、と思ったのだが。向こうで作業着を貸してくれるらしいな (安) |
忘れてた…ってしっかりしてくれ。《私》は準備出来ている。キミも早く顔を洗ってくるといい (ジ) |
ん、もう顔は洗ったんだな。農園までは何で行くんだ?…ふむ、徒歩で行くんだな。では農園はどちらだ? (喜) |
所長のお話を聞こう! |
あのご婦人が農園の主らしいな。所長の友人とのことだが、二人並ぶとこう、花があるな (喜) |
今日は陽向での作業だから、熱中症にならないよう注意しないといけないぞ《【オーナー】》 (喜) |
定刻より早めについたが…一体どこに行けばいいんだ。広すぎて分からないな… (普) |
では作業着に着替えたらここに集合だ。本当はビニールハウス前集合でもいいのだが…分かったからそう不安げな顔をしないでくれ (安) |
ふむ、ここが集合場所のようだな。おや?あの所長の隣にいるのは…誰だ?仲介所では見かけたことないが (安) |
ハウス栽培を見に行こう! |
これは見事な畑だな…しかし、何故こんなにも蒸し暑いんだ? (驚) |
さて、箱に詰め終わった野菜はどこに運ぶんだ?《【オーナー】》、どうしたんだ?何?重すぎて動けない? (喜) |
しかし季節の野菜は季節に食べてこそおいしいものだと思うのだが…どうなんだろうな、そこは (普) |
成程、温度を一定に保つことで、季節外の野菜も育てることに成功したんだな。これは人間の知恵ともいえるべきものだな (安) |
ふむ、この農園は人間の文化を知る一助となりそうだな。もちろん元よりしっかりこなすつもりだが、より一層励むとしよう (安) |
ネギの収穫をしよう! |
青々として良いナガネギが育っているな。こういうところの野菜だからレストランからの発注も多いんだろう (安) |
この機械がビニールで梱包しているようだが…一体どういう仕組みになっているんだ? (普) |
収穫したネギは軽く泥を落としてテープで止めて…これでよし。《【オーナー】》、あの機械まで持っていこう (喜) |
ナガネギソード?…キミはこういう時、時々子供っぽくなるな。ふふ…いや、悪いわけではないからそう悲しそうな顔をしないでくれ (安) |
向こうはタマネギ畑だそうだ。それから隣がアオネギの畑だ。ここ一体がネギ畑になっているみたいだぞ (喜) |
皆でお昼ご飯を食べよう! |
…っ!?ごほっごほっ!何だこのおにぎり…中にタバスコが入っている!?…タバスコだけと言うのは流石に合わない気が… (驚) |
色々取ってきたんだが、友人に押し付けられたこのルーレットおにぎりとは何なんだろうな?まぁ食べて見ればわかるのだが… (普) |
おにぎりも食べて満腹だな。少し休んだらまた午後から作業だ。お互い頑張ろう (安) |
さて、《私》が取ってくるからここで待っていてほしい。うん、すぐに戻って来る (喜) |
昼ごはんはおにぎりか。これは…ふふ、いろんな種類があるな。これは楽しみだ (喜) |
キャベツの収穫をしよう! |
……はぁっ!!ズバッ!よし、これで20個は梱包できるな…ん?どうしたんだ《【オーナー】》、ぼーっとして (怒) |
キャベツを半分に切りたい?それは…ほら、こうすれば真っ二つに…違う?空中で?ああ、練習すれば出来るようになるぞ (普) |
これくらいの重さのものならそれほど苦労しなさそうだ。さ、早速取り掛かるとしよう (安) |
運んだキャベツはどうするんだ?…なるほど、一旦泥を落として、半分に切る作業か。では半分に切るのは《私》がやろう (普) |
よし…とりあえず全部切り終わったから《【オーナー】》を手伝うとしよう。…そんな笑顔で見ないでくれ… (照) |
農業機械を体験してみよう! |
石臼もあるのか。これは凄いな。こうして見ると機械の時代遷移になっているんだな (普) |
これは何に使うんだ?ふむ、米の苗を植えるための機械か。ではこちらは何だ? (喜) |
これほどの機械で人間界の食生活は成り立っているのだな…この機械たちにも感謝だ (安) |
しかし農作業用の機械は結構重機系の物が多いのだな。まるで日曜のアニメのようなものもあるじゃないか。そこの…コンバインとか言ったか (喜) |
ふむ、興味深い機械だな…妖精界では手作業で行っていたから、こういうものは珍しく感じるな (普) |
ニンジンの収穫をしよう! |
……はあぁっ!!!ズバッ!!バラバラバラバラ…こんな感じでいいか?よし、ではこの調子でやっていくぞ (安) |
この人参を短冊切りにすればいいんだな。…しかし何故機械を使わないんだ?壊れた?なるほど… (喜) |
今回だけ商品名を変える…なんて名前にするんだ?『騎士姫の短冊人参』…そ、うか。好きにするといい (照) |
人参はどう処理するんだ?…む?農園主さん…《私》は別の作業?それは良いんだが、一体何をするんだ? (普) |
バラバラバラ…パチン。これでここにある人参すべて切り終えたが…何故こんなにギャラリーがいるんだ… (喜) |
カカシを作ってみよう! |
頭にかぶる帽子が足りない?…そうだな、じゃあこの穴の開いたバケツを代用しよう…何だか雪だるまみたいだな (普) |
これがカカシか…ああ、じゃあ分担してやろう。細かい作業は《【オーナー】》に任せる。《私》は骨組みを作ろう (喜) |
これでカカシ制作は完了したな。次は?え、もう終わりなのか (喜) |
布に顔を描いているのか……これじゃあカカシっぽくなさそうだが…大丈夫なのか? (普) |
ヒュッ、カンカンッ、ぎゅっ…よし、これで10体ほど骨組みを確保したぞ…ってどうしたんだ?口を開けて… (安) |
野菜をもらって帰ろう! |
…短冊切した人参に『私が切りました!』的な写真を載せたいと言っているのだが……ちょっと、それは恥ずかしい気がするな (照) |
今日一日中農園で作業していたのだな…いや、久しぶりにこうして土に触れることが出来て良かったよ (安) |
さて、今日の夕飯当番はどうする?《【オーナー】》がやる?そうか、では《私》は手伝いに専念するとしようか (安) |
手伝いのお礼に、と箱詰めの野菜をもらったんだが…何か別のものも入っているな。これは手紙か? (喜) |
んんっ…ふぅ、一日中農作業と言うのは流石に肩がこるな。ふふ、《【オーナー】》も顔に泥が付いているぞ (安) |
他のフェアドルとすれ違った! |
騎士姫の短冊人参?…さぁ、《私》は知らな……目をそらしていたりしないぞ! (安) |
ここの野菜は色んな場所で使われているらしいぞ。まぁ、確かに土にも野菜自体にも栄養が行き渡っていて、とても良く出来ているからな。当然か (喜) |
そうだ、この飴をキミにもおすそ分けしよう。…さっきから農園主さんに出会う度にもらうんだ… (安) |
人間の農作業と《私》の農作業はちょっと違うのだな。いやはや、勉強になる1日だった (喜) |
む、【相手フェアドル】か。今から井戸に水を汲みに行くんだが…ちょっと手伝ってくれないか? (普) |
会場まで |
おい、起きてくれ。キミ宛ての手紙が来ているぞ。何でもフェアソフ…わっ!?い、いきなり何をするんだ! (普) |
ストレンジ・ストレングス?何だそれは?行けばわかるとは説明する気がないだけだろう?…《私》の話を聞いてないな、全く! (驚) |
早く着替えて?…着替えてないのはキミだけだ。《私》はもう着替えている (ジ) |
パンフレットを持っているなら何故先に渡さないんだ…面白かったから?キミと言う人間は…悪戯心が過ぎるようだ (ジ) |
ふむ、手紙か。差出人はフェアソフト…おそらく《【オーナー】》宛ての手紙だな。持っていくとしよう (普) |
会場へ |
異能力と言うゲーム内で使える、おまじないみたいなものが割り振られる…ん?いやなに、このパンフレットを読んでいたんだ (普) |
気配を消す能力?なんだ、それくらい《私》にも…なに?気配を極限まで消すことが出来る? (普) |
スパイになって異能中央都市に渦巻く陰謀を解決するのだ!…ち、違う!!キミにも聞こえるように読んだんだ! (笑) |
なかなか興味深い異能力のようだな、この『SINOBI』と言うのは。…それにしても、何故この能力だけ他の異能力と表記が違うんだ? (喜) |
ふむ、少し変わった機械だな。じー……あ、あぁすまない。珍しいからついまじまじと見てしまった (普) |
異能力都市 |
さて、ケミー隊長からクエストをもらってきたんだが…なんか怪しそうなクエストだな… (ジ) |
地元探偵社と情報屋の依頼だそうだ…政府の秘密機関なのか?何でも屋とか便利屋という方が合っている気がするが (普) |
とある人物の尾行・張り込みだそうだ。友人が普段、似たような仕事をやっていると聞いたことがあるのだが… (喜) |
張り込みにはこうして、アンパンと牛乳を持つものだ、と友人から教えてもらった…え、違う?わ、笑わないでくれっ (安) |
全く、冗談なら早くそう言ってくれ。アンパンと牛乳が張り込みの必需品なのかと思っていたぞ… (照) |
取引現場 |
………よし、ここまで離れたらいいだろう。芋で世界征服をする、とか言ってたな。確か組織の名前は…そう、SJKだ (普) |
芋で世界征服、と言うのがちょっと分からないが…世界征服と言うのは、いただけないな (ジ) |
橋の下から聞こえてくる…異能力を使って接近してみるか。ここからは少し喋らないようにしよう (普) |
ふぅ、結構忙しなかったな。しかし中々充実していたぞ。さて、本部に戻ってケミー隊長に…む?話し声がする。この近くだ (安) |
本部に戻り次第、ケミー隊長に報告だ。それで今後の指示を仰ごう。ケミー隊長なら何か知ってるだろうから一石二鳥だ (喜) |
情報収集 |
改めて潜入捜査を依頼する?勿論だ。万全の体制で臨むぞ、《【オーナー】》 (普) |
キミは少し抜けているところがあるからな。ちゃんと準備はしないとダメだぞ。 (安) |
ケミー隊長、SJKの事について教えてくれ。実はクエストからの帰り道に不穏な話を聞いてしまったんだが… (普) |
情報は近場から集めるのが基本だ。ふふ、クエストの張り込みで学んだことだ…っ。あ、頭を撫でないでくれ… (安) |
成程、ケミー機関も前からSJKに目を付けていたんだな?アジトの場所も分かっているのか。それは良かった (喜) |
SJK本部に潜入!? |
この部屋は…会議室か?モニターが沢山あるな。ここに証拠はなさそうだ、別の部屋を調べよう (普) |
この部屋はろうそくがいっぱいだな。しかも何やら分からないマークが書いてある…一体、何の部屋だ、ここは (ジ) |
さて、ここがカジノだ。裏から気配を消して入るぞ…慎重にな。くしゃみ?…今のうちにしておいた方が良いと思うぞ (喜) |
どうした《【オーナー】》!急に倒れて…ひょっとして敵に見つかったか?!…何、ただこけただけ?そ、そうか… (驚) |
む、見張りは二人か…。気配を消して近づいてみよう………ばちばちばちっ!スタンガンを用意しておいてよかったな。さて、中に入ろうか (普) |
証拠をつかめ!! |
SJKが世界征服を企んでいるという証拠…この資料室の中にならありそうだな (普) |
監視カメラ…?しまった、部屋の中まで警戒していなかった!!早く逃げよう《【オーナー】》! (驚) |
このファイルでもない、これも違う…これは…お芋レシピ?超重要と書いてあるが、中は普通の作り方の資料だな… (普) |
世界征服に関する動かぬ証拠も手に入ったことだし、ここはいったん撤退して…む?どうした《【オーナー】》。壁をじっと見て… (安) |
ん、どうした?これは…《【オーナー】》、どこで見つけたんだ?机の上?なるほど、それは盲点だったな… (普) |
脱出&逃走! |
足をくじいてしまった…《私》の事は置いて先に行ってくれ!…どうした、早く…!? (怒) |
入り口の方から敵が向かってきてるようだ…いくら気配が消せるとはいえ、数が多いな… (怒) |
テーピングもしたから、くじいた足もバッチリだ。万全とはいかないが、しばらく動かす分には問題はない (安) |
敵のいない方に逃げるしかないな。ひとまず上に向かって逃げよう! (普) |
ま、待ってくれ、このお姫様抱っこは恥ずかしい!!せめて負ぶうとか…ニヤニヤして、確信犯だな!キミは!! (ツン) |
最終決戦 |
…ヘリコプターの音?あのマークは…ケミー隊長か!助かった、援護に回るぞ!! (普) |
くっ…完全に追いつめられてしまったな…仕方ない。体術で何とかするしかないか…くじいた足?大丈夫だ…多分 (泣) |
ケミー隊長の異能力…すごいな、鉄も炎も雷も、刀一本で全部切っているぞ… (驚) |
な!?《【オーナー】》!!卑怯だぞ、人質を取るなんて!…足もそろそろ限界だ……どうする…!? (驚) |
はぁっ!たあっ!!…ふむ、この異能力は体術と相性がいいな。隙を突くことが容易だ…さて、次は誰が相手だ? (怒) |
ログアウト! |
ゲームの中で結構な時間を過ごしたと思うんだが、実際はそれほど時間が経っていないんだな。何だか不思議な感覚だ (普) |
しかし…スパイと言うのはこうも大変なのだろうか。《私》には無理だな (普) |
成績は…ふむ、中々の好成績だな。ゲーム自体もスリルがあって面白かった…《【オーナー】》と一緒なら、また来てもいいかもな (安) |
早く家に帰ろう、《【オーナー】》。《私》は……キミと居ることが、一番落ち着くよ (安) |
夕飯は何にしようか?…たまには《私》だって作るさ。材料を買って帰るぞ (喜) |
他のフェアドルとすれ違った! |
異能力中央都市、と言う場所のようだが…なかなか広いな。とても一日で回りきれなさそうだ (喜) |
これだけのゲームを作ることが出来るなんて…人間の、フェアソフトの技術力は凄いな… (安) |
何、向こうで七色の像と、キノコをかじるイモムシが出た?……いや、気のせいだと思う。ちょっと《私》の知り合いの能力に似てるような… (ジ) |
ふむ、ここに住んでいる人の服装は、少し現実ものとは違うようだな。何だろう、マンガみたいな服装が多い気がする (普) |
《私》の能力?ふふ、なかなか面白い異能力だぞ。使い方によっては色んな活躍が期待できそうだ (喜) |
グリーンリーフカーニバルって? |
…ほう…ふむふむ……ん?これか?実はグリーンリーフの祭典の招待状が届いたんだ。どうやら今年は人間界で行われるらしい (安) |
あぁすまない、キミは初めてだったな。グリーンリーフカーニバルというのは、妖精界の伝統儀式なんだ (喜) |
木々や草花に対して《私》達妖精が歌や踊りを行い、春の訪れを祝うんだ。ふふふ…楽しみだな (喜) |
なぁ《【オーナー】》、今回は人間界で開催され、オーナー達も参加可能との事なんだが…その…よかったら一緒に参加してみないか? (照) |
なるほど、今回はあの金髪の娘…ロビンが主催で行われるらしいな。なかなか楽しそうな事を考えるじゃないか (安) |
出発しよう |
会場の飾り付け等もするからな…キミも動きやすい服で行った方がいいぞ? (安) |
仲介所の裏に広がる森で開かれるらしいな。此処からなら歩いてもそう時間はかからないだろう (喜) |
どうした《【オーナー】》?歩き疲れたのであれば少しぐらい休んでも構わないぞ? (普) |
ふふふ、今日は良い天気だな…まさに祭典に相応しい日和だ (安) |
見えてきたぞ。しかし、凄い人だかりじゃないか。これは過去に例を見ない大規模な祭典になりそうだな (驚) |
カーニバル会場に到着 |
………?あぁすまない、森林の囁きに耳を澄ませていたんだ。どうやら《私》達は歓迎されているようだな (安) |
この広大な森の中で遭難でもしたら大変だ。《私》から決して離れるなよ? (怒) |
さて、《私》はロビンから今日の段取りを聞いて来ようと思うが…キミも付いてきてくれるか? (愛) |
ふむ…儀式は夜から始まるようだな。よし、それでは《私》たちもそれまでの時間で準備をしなくてはな (喜) |
森の中にこんな広々とした場所があったのか。良い場所を見つけたものだな (安) |
お花と若葉を摘もう |
この花には栄養素が沢山詰まっている。だから妖精界でもよく食用で使われていたんだ (安) |
これから行う、会場の飾り付けや衣装作りには沢山の草花が必要なんだ (喜) |
はははっ、キミは蜂が苦手なのか。大丈夫だ、彼らは危害さえ与えなければ襲って来たりはしないよ (笑) |
ふふふ…可愛らしいモンシロチョウだな。キミ達も花の蜜を貰いに来たのか? (愛) |
よし、籠が一杯になってきたな。ありがとう、キミのおかげで綺麗な花が沢山集まったよ (愛) |
お花と若葉で会場を飾り付け |
…お、おい《【オーナー】》、好きな場所に飾り付けたらいいと言ったが、《私》の頭に付けてどうするつもりだ…… (照) |
《【オーナー】》、この花には鋭い棘があるから触る時は気を付けてくれ (喜) |
凄いな…あんな高い所にまで花が飾ってある。…一体誰が付けたのだろうな (驚) |
摘んだ草花で会場を飾り付けるんだ。なに、ルール等は無いからキミの好きな場所に好きなだけ飾り付けたらいい (安) |
見てくれ、会場が大方整ってきたよ。……ん?まだまだ足りない?…ふふふ、そうだな。よし、もうひと踏ん張りといくか! (喜) |
カーニバルの衣装を作ろう |
大丈夫だ。これぐらいの裁縫作業、《私》には造作もな……くっ、これはなかなか手強いなっ!! (ツン) |
なに、失敗してしまった?ふふ…仕方ないな。キミの分の衣装は《私》が作ろう。なに、遠慮するな (安) |
普段はおまじないを使って衣装を作る事が多いのだが…ここでは使えないからな。皆苦戦しているみたいだ (安) |
よし、羽織の方はこんなものかな。これに袖を通して……ど、どうだ?似合っているだろうか? (照) |
ん?これか?…これは木の幹で作った肩当てだ。こう見えてとても頑丈に出来ていて、弓が当たっても弾き飛ばせるんだ! (笑) |
妖精の伝統料理を作ろう |
…ガシャーン!!…な…《私》としたことが…!! …くっ、《【オーナー】》に食べてもらうことを想像すると、どうも力が入りすぎてしまうな… (照) |
おい《【オーナー】》、そのスープ…大丈夫か?沸騰して溢れ出ているぞ!? (驚) |
この辺には食べられる花も沢山あるからな。これらを使って調理をしてみようか (喜) |
妖精界の料理は木の実や果物等を使ったもの等が多いんだ。人間界の料理とは少し、異なるかもしれないな (安) |
よし、《私》はこの花でサラダを作るから、キミにはスープを任せていいか?分からないことがあれば何でも聞いてくれ! (喜) |
グリーンリーフの儀式 |
……ふんふん……この舞を踊るのは久しぶりだな……… (安) |
祭典は「妖精の舞」という儀式によって始まるんだ。辺りも暗くなってきたし、そろそろではないだろうか (喜) |
春になると花が咲き、食べ物が実り、沢山の命が生まれるだろう?そういった事を、木々や草花に対して感謝する踊りなんだ (安) |
そろそろ時間だな。それでは《【オーナー】》、行ってくる! (怒) |
《私》も踊るんだが…その、良かったらこの辺りから見守っていてくれないか? (照) |
料理を楽しもう |
……なんだと…!!?くっ…この料理には天然のワサビが大量に仕掛けられている!キミも気を付けてくれ! (驚) |
キミに見られていたからか、なんだか緊張してしまったよ。《私》達の踊りは…どうだったかな? (照) |
そのサラダは《私》が作ったんだ…その、味の方はどうだ? (愛) |
ふふ…キミに喜んでもらえたみたいで良かった。頑張って作った甲斐があったよ (安) |
妖精界の料理は少々変わったものが多いだろう?さぁ、遠慮しないで好きなだけ食べてくれ (喜) |
歌や踊りを楽しもう |
この平和が永遠に続くといいな……いや、祈っているだけでは駄目だな。《私》達で平和を守っていかなければ…! (安) |
その…こうやってキミと一緒にグリーンリーフの祭典を過ごせて、嬉しいよ。今日は…ありがとう (愛) |
ふふ、皆の楽しそうな顔を見ていると、なんだか幸せな気持ちになってくるよ (安) |
右、左、右…こんな感じだろうか。 …!?お、おい、《【オーナー】》、大丈夫か?足が覚束ないようだぞ!? (驚) |
ん?一緒に踊る…?…そ、そういうのは苦手なんだが…しかし、キミがどうしてもと言うのなら… (照) |
他のフェアドルとすれ違った! |
…皆の前で踊るのは少し緊張してしまうな (照) |
今年はこんな衣装を作ってみたんだ…ど、どうだろうか? (照) |
広い森だな。キミも迷わないように、気を付けてくれ! (喜) |
ふふふっ、キミの料理は独創的だな! (笑) |
まもなく儀式が始まる…【相手フェアドル】、準備はいいか? (安) |
動物園に行こう! |
ガタンゴトン……ガタンゴトン……だ、大丈夫だ、私はバス酔いなど…くっ…!! (照) |
キミ、窓の外を見てくれ、タヌキがいたんだ!!それがとても可愛くて…な、なんだ?こっちを見てニヤニヤするのはやめてくれ…! (照) |
動物当てゲーム?あぁ、いいだろう。私は妖精界でもそれなりに動物には詳しい方だったんだ (安) |
フェアリーZOOとは、かなり有名な動物園なのだろう?ふふっ…到着が待ち遠しいな (喜) |
ふむ…人間の様な顔をしていて、首が伸びる動物?おいおい【オーナー】、それは本当に動物なのか? (驚) |
動物園に到着! |
えーと、ここから東に行くと小動物エリア……ん?これか?あのご婦人に園内の地図を頂いたんだ (喜) |
このキャラクター…らいあんと言ったか。近頃色々な所で見かけるが、そんなに人気なのか?…確かにコロコロしていて愛嬌がある容姿だが (普) |
小動物の方から回るコースと、猛獣の方から回るコースがあるみたいだが…キミはどっちから回りたい? (喜) |
動物に餌を与えてはいけない?そうか…少し悲しいが、それがルールであるなら仕方がないな (泣) |
バス酔い?あぁ、なんとか大丈夫そうだ。その…すまないな、迷惑をかけてしまって… (愛) |
小動物ゾーンを見よう |
あれはレッサーパンダという名前なのか?可愛らしい外見に似合わず、随分強そうな名前なんだな (普) |
どうやらこの小動物ゾーンが一番人気のある場所みたいだな。確かにここの動物達の無垢な仕草には安らぎを与えられるよ (安) |
なんというか、人間界の動物の種類は本当に多いな。これでは名前を覚えようにも覚えられまい (泣) |
ふふ…見てくれ。タヌキが気持ちよさそうに日光浴をしているぞ (愛) |
弱い動物はああやって体毛を背景の色に変化させて己を隠しているんだな。全く…賢いものだ (安) |
草原ゾーンを歩く |
キリンは1日20分しか睡眠を取らない!?…全く、タフな動物だな。感心するよ (驚) |
この草原を抜けた所に休憩所があるらしい。もう少し回ったらそこで少し休まないか? (喜) |
ゾウは動きこそ遅いが非常に賢い動物なんだ。私達の話している事も理解しているのかもしれないな (安) |
な、なんだ!?あのミーアキャットという動物は二本足で立つことが出来るのか!? (驚) |
ほうほう…ダチョウは飛翔能力がない代わりに凄まじい走行能力に特化しているのか… (喜) |
休憩所 |
【オーナー】、キミは席にいてくれ。私が食べ物を買ってくるよ。えっと…ハンバーガーでいいか? (愛) |
なぁ【オーナー】、今日は天気も良いし、外の席で食べるのはどうだろうか?きっと気持ちがいいぞ (喜) |
ふふ…キミ、顔にケチャップがついているぞ。ほら、このハンカチを使ってくれ (安) |
ふれあい広場?楽しそうな場所だな。では、食べ終えたらそこに向かってみよう! (喜) |
ほう…色々な食べ物が売っているんだな。時間も丁度いいし、ここで昼食にしようか (安) |
ふれあい広場 |
…!?モルモットたちが何やら集まって震えているが……わ、私は悪い者ではないぞ!安心してくれ!! (驚) |
アルパカか。 ……お、おいキミ!彼らにあまり顔を近づけると唾を吹きかけられるぞ!? (驚) |
この広場では乗馬体験が出来るみたいだな。なぁ【オーナー】、私達もやってみないか? (喜) |
どうも私は小さい動物に警戒されてしまうんだ…なぁキミ。私はそんなに恐い雰囲気を出しているだろうか? (照) |
ほう…良くしつけられた馬だな。この馬なら小さい子供が乗っても安全だろう (安) |
猛獣ゾーンを見よう |
ここの動物たちにこの檻は少し窮屈そうだな。ほら、今にも暴れたくて仕方がないようだ (安) |
これはまた巨大なオオカミだな。…ふふっ、妖精界の谷で一戦を交えた時を思い出すよ (笑) |
チーターは時速100キロで走るのか。追いかけられたらひとたまりもないな (安) |
なぁ【オーナー】、あの丸くて速い物体は何だろうか…なに?熊!?熊というのはあんなにも速く走れるのか…? (驚) |
見てくれ。あのライオンの風格、まさに百獣の王と言われるだけの事はあるな (喜) |
モンキーゾーンを見よう |
あの主従関係、すごいな。猿の中にも社会というものが存在するのか… (安) |
あれが有名な猿山というものか。ということはあの頂上にいる奴が…ボス猿だな (喜) |
ゴリラの握力は500キロ!?力強いとは思っていたがそんなにもあるとは思わなかったよ (驚) |
なんだ!?喧嘩を始めたぞ…!!…くっ、ここからでは止めに入れない…!!おいキミ達、無駄な争いはやめるんだ!! (ツン) |
人間は猿から進化したのか?ほう…それでは何故この猿達は人間にならないのだ? (驚) |
お土産を買おう |
…な、何故そんな顔で見るんだ!?ち、違うぞ!決してこの縫いぐるみが欲しいとかではなく、ただ純粋に…! (照) |
カゴは私が持とうか。なに、これぐらい大したことない。私に任せてくれ! (愛) |
この動物園でしか買えない物が多々あるみたいだな。せっかくだから限定品とやらを買っていこうか (安) |
このライオンの縫いぐるみ、良く出来ているな。まるで本物みたいだ… (驚) |
動物煎餅か…なぁキミ、これを近所の者に配るのはどうだろうか? (喜) |
お家に帰ろう |
…?キミは何を食べているんだ?動物キャンディ?それは美味いのか? (普) |
【オーナー】、今日はその…楽しかったよ。またいつか…来れたらいいな (愛) |
帰りのバスでは映画を流してくれるのか。ただ、皆疲れていて子守唄代わりになっているな (愛) |
そうだな…良い土産も買えたし、近所の者もきっと喜んでくれるだろう (安) |
ふふっ、キミも疲れただろう?家まではまだ時間がある。少し休むといい… (安) |
他のフェアドルとすれ違った! |
あぁ、互いにマナーをしっかり守って楽しもうな (安) |
園内は広いからな。オーナーとはぐれないように気を付けてくれ (愛) |
どういう訳か小動物に恐がられてしまうんだ… (照) |
ふふっ、暴れる猛獣達を見ていると昔の血が騒ぐよ (安) |
やぁ【相手フェアドル】、動物は沢山見られたか? (喜) |
お出かけ前 |
こ、これはその…先程作った弁当だ。花見祭りには各自弁当を持って行くのが人間界の仕来りなのだろう? (照) |
花見の場所取りというのは一種の戦争だと聞いたのだが、本当なのか?…ふむ、人間というのは恐ろしいな (泣) |
花見祭りは近所の公園で開かれるみたいだな。よし、準備が出来たら出発しようか (喜) |
ふふっ、そんなに慌てなくても今日中に桜が散るなんて事はないから大丈夫だ。ゆっくり支度をしてから行こう (喜) |
ふむ…気候も良いし風も強くない。今日は絶好の花見日和だな (安) |
公園に到着! |
…!?桜の木の下に落とし穴が?…なるほど、既に先客がいたようだ。しかし、やはり場所確保というのは戦いなのだな… (驚) |
これは…見事な桜並木だな!近場にこんな場所があったなんて知らなかったよ (驚) |
それにしても人が多いな。はぐれてしまっては大変だ。【オーナー】、私から決して離れるなよ (怒) |
何処かに良い場所は…おっ、あの大きな木の下なんかどうだろうか? (喜) |
向こうには屋台も出ているらしい。場所だけ確保したら、散歩がてら少し見てみないか? (安) |
商店街の出店をまわろう |
【オーナー】、欲しい物はないか?よければ私が買ってこよう (喜) |
お好み焼きに焼きそば、綿菓子にアイスまで…本当に何でも揃っているのだな、ここは (驚) |
くっ…この型抜きという遊び、なかなか奥が深いな!……あぁっ、また割れてしまった… (泣) |
ふふ…見慣れた顔ぶれだな。どうやらこの辺りの屋台は商店街の者達が営業している様だ (安) |
八百屋の旦那、物凄い包丁捌きだな。あれなら戦の世でも十分にやっていけるだろう (安) |
店番を頼まれた!? |
…行ってしまったな。任された以上仕方ない。私達でなんとか店を回さなくてはな! (怒) |
い…いらっしゃいませ…!…くっ、やはり私は接客には向いていないな…すまないがここはキミに任せてもいいか? (照) |
この野菜を切ってスティックにすればいいのだな?よしわかった。ここは私に任せてくれ! (安) |
な、なんだ!?いつの間にか物凄い行列になっているじゃないか…ん?私が看板娘?な、何を言っているんだキミは… (ツン) |
ん!?店番を任せるって…おい八百屋の旦那、一体何処へ行くんだ!? (驚) |
お花見しよう |
こ、これは私が作った弁当だ。口に合うかわからないが、食べてくれたら…嬉しい (照) |
凄いな…一面見渡す限り桜が咲いているぞ…!こんな景色は初めて見たよ… (驚) |
なぁ【オーナー】、美しい桜を見ながらの食事とは本当に良いものだな (喜) |
ふぅ…それにしても八百屋の旦那は何処に行っていたのだろうな。帰ってきた後に聞いたが教えてもらえなかったよ (泣) |
見てくれ、あっという間にレジャーシートの上に花びらが積もっていくよ。まるで雪みたいだな (安) |
仲介所の出店をまわろう |
あの合成師、また怪しげな物を売っているな。妙な薬でないといいのだが… (ジ) |
食べたいもの?そうだな…私はあの苺飴というものが気になるんだが…食べてみてもいいか? (照) |
仲介所の面々も店を出しているみたいだな。【オーナー】、少し寄ってみないか? (普) |
なんだ!?あの猫娘、銃なんか持って、何を……なに?あれは射的と言う遊びなのか? (驚) |
ほう…この銃で景品を狙えばいいのだな?わかった、任せてくれ!それでキミは…どの景品が欲しい? (安) |
ステージイベントを見よう |
おい見てくれ!あの男、マントから白い鳥を何羽も…すごいな、人間界には魔法使いがいるのか… (驚) |
飛び入り参加もできるみたいだな。なぁ【オーナー】、キミも是非出てみたらどうだ? (安) |
バナナのたたき売り?食べ物を粗末にするのはいかんな…ん?そのたたくとは違うのか? (驚) |
ふふ…皆この日の為に一芸を用意してきたのだろうな。全く…大したものだ (安) |
ほう、のど自慢大会か。なかなか楽しそうだな…ん?私も出場してみろ?…い、いや…遠慮しておくよ。どうもそういうのは… (照) |
夕暮れの川辺 |
…ん?この舟は?……ふむ、どうやら、この舟に乗って公園内を一周できるみたいだな (普) |
お、おい【オーナー】、気持ちは分かるが、そんなに身を乗り出しては危ないぞ? (驚) |
この桜もあと少ししたら全て散りゆくのだろうな…そう考えると少しだけ、寂しくなってくるよ (安) |
何?今日は客が少ないから無料で乗せてくれる?有り難いな、それでは御言葉に甘えさせてもらうとしよう (喜) |
夕暮れの日差しに水面に浮かぶ桜の花弁…風流なものだな (安) |
夜桜見物 |
キミ、さっきから震えているが、寒いのか?よければ私の上着を貸してやろう。遠慮しないでくれ (泣) |
これが夜桜か…昼間とは全然雰囲気が違うんだな (安) |
何だって!?友達が酔っ払いに絡まれている!?…わかった、すぐに助けに行く! (驚) |
昼間とは違う屋台も沢山出ているんだな。中には不思議な店もあるようだが… (喜) |
見てくれ、提灯が灯り始めたぞ。桜の花びらと相まって、夜とは思えないぐらい明るいな (喜) |
ゆったり帰り道 |
【オーナー】、今日はキミと一緒に花見が出来て…その、楽しかったよ。ありがとう (愛) |
今日は沢山歩いたからキミも疲れただろう?帰ってゆっくり休もうか (喜) |
自然を鑑賞して心を安らげる…そういうところは人間も妖精も、変わらぬのかも知れないな (安) |
ふふ…皆の満足そうな顔を見ていると、なんだか嬉しくなってくるよ (安) |
来年もまたキミと一緒に…い、いや、なんでもない (照) |
他のフェアドルとすれ違った! |
【相手フェアドル】、キミも来ていたのか。良いものだな、花見というものは (喜) |
こうも色々な出店があるとつい目移りしてしまうな (泣) |
飛び入り参加のイベントに出たのか!?…キミはなかなか度胸があるのだな (驚) |
なるほど…そういう楽しみ方もあるのか。花見というのも奥が深いな (安) |
ふふふ…キミは本当に食べてばかりだな (安) |
朝露の森 |
【オーナー】。キミとここに来る事が出来て、その…嬉しく思うよ (照) |
この植物は、手で触れると花びらの色が変わるんだ。キミも…よければ触ってみるといい (喜) |
この森には危険な植物も数多く存在するんだ。決して私の傍から離れるなよ? (安) |
全く、この植木鉢の力には驚かされるな。この分なら夕暮れまでにもう花が開きそうだよ (安) |
妖精界の自然は美しいだろう?これを是非、キミに見てもらいたかったんだ (喜) |
夕陽の丘 |
綺麗な景色だろう?ここからならこの世界…妖精界の全てを見渡せるんだ (喜) |
考え事をする時はよくここに来ていたな。ここに座って、夕陽を見つめていると、なんだか落ち着くんだよ (喜) |
この丘は夕陽の丘と言って、夕方の景色がとても美しいんだ。だからもし良かったら…また、一緒に来ないか? (照) |
この妖精界…いつまでも美しい世界であってほしいな (安) |
ふふっ…疲れたのか?上り坂が続いたからな。それでは少しここに座って景色でも見ていこうか (安) |
新緑の草原 |
風が吹くと良い香りがするだろう?春がもうすぐそこまで来ている証拠だよ (安) |
ここは変わらないな。いつ来ても気持ちの良い風が吹いているよ (安) |
この草原がどこまで続いているのか、実は私達にもよくわからないんだ (泣) |
凄いな…いつの間にか種がこんなに沢山集まっているじゃないか。頑張ったな、【オーナー】! (驚) |
なぁ【オーナー】、種集めは少し休んで、ここで休憩しようか (喜) |
妖精の水浴び場 |
この辺りは浅くなっているが、奥の方へ行くと深い場所もあるんだ。私も昔はよくそこで訓練をしていたよ (喜) |
水の中に入りたい?おいおい、さすがにまだこの季節では寒いぞ? (驚) |
やはりここのせせらぎの音を聞くと落ち着くな。キミもそう思わないか? (喜) |
妖精界の夏も人間界と同様とても暑いからな。夏になると皆ここで水浴びをするんだ (安) |
ん……?キミが持っているその種、珍しい形をしているな…一体どこで拾ったんだ? (普) |
妖精の住む森 |
キミならもう知っているかもしれないが、妖精はおまじないという力を使って、植物を家に変えるんだ (安) |
ここが私達妖精が住む森だ。風変わりな家も沢山あるから、是非見ていくといい (安) |
この木が私の家だ。ふふっ、頑丈な木を使っているから、耐久力はかなりのものだぞ! (笑) |
今度はキミが入れるくらい大きな家を作らないとな。そうしたら、その…是非遊びに来てくれ (照) |
ん?私の家か?…そうだな。中に入ることは出来ないが、それでもよければ案内しよう (照) |
動物の集会所 |
あぁ、物知りな動物も多いからな。こうやっていつも情報を仕入れさせてもらっているんだ (喜) |
ここは動物達の集会所だ。なに、集会と言ってもそんなに難しい事を話している訳ではないから安心してくれ (安) |
動物達もどうやらキミの事を気に入った様だよ。さすが【オーナー】だな (愛) |
ふむふむ…なるほど。ありがとう。……あぁ、すまない。動物達に珍しい種の在り処を聞いたんだ。後で行ってみよう (安) |
やぁキミ達。久しぶりだな。今日はどんな話をしていたんだ? (喜) |
聖なる大樹 |
この木には神が宿っている、一説にはそういうものもあったよ (喜) |
なぁ【オーナー】、この木に触れてみてくれ……どうだ?心が落ち着いてこないか? (安) |
人間界と妖精界の知られざる歴史…この木に聞く事が出来れば全てが分かるのかもしれないな (安) |
ふふ…大きな木だろう?これは妖精界で最も長寿の樹木なんだ (喜) |
妖精界は長くこの木によって守られてきた。だから私達もこの木を永遠に守りぬかなければならないんだ (普) |
星光の泉 |
泉の水嵩が少し減っている気がするな…いや、気のせいだといいのだが (泣) |
ここは空気が澄んでいるからな。いつ来てもこんな風に美しい星空が見えるんだ (安) |
この泉の水をかけると、どんな植物もよく育つ。昔からそう言い伝えられているんだ (喜) |
星の光のエネルギーを充分に受けているからな。この泉の水には特別な力が宿っているんだ (安) |
向こうに蓮の葉が見えるだろう?あの上に乗って、向こうの岸に行くことも出来るんだ (喜) |
魔法の扉 |
一説によると、異世界へと繋がっているという見解もあるのだが…本当の事はわからないな (安) |
この扉は…いや、実は私にもよくわからなくてな。ずっと昔からこんな風に固く閉ざされているんだ (泣) |
なぁ【オーナー】、この扉の先に、キミはどんな世界が続いていると思う? (普) |
ふふっ…そんな力ずくで開こうとしても無駄だよ。この扉は妖精界の戦士達が束になっても開かないほど頑丈なんだ (安) |
もしこの扉から人間界に自由に行き来出来ていたら、妖精界と人間界はもっと身近になっていたのかもしれないな (泣) |
出張仲介所 |
【オーナー】、疲れただろう?種を預けたら、少し中庭の休憩所で休もうか (喜) |
これは随分と大きな建物だな…これほど強大な力を持った妖精が存在するというのか…? (驚) |
仲介所の者達、忙しそうだな…何か協力出来そうな事はないだろうか (泣) |
皆で協力してこれだけの種が集まったんだ。今年の春はとても良いものとなるだろう (愛) |
ん?あの猫娘、あんな高い所にどうやって登ったんだ…!?全く…大した身体能力だな (驚) |
他のフェアドルとすれ違った! |
【相手フェアドル】、キミはどこに案内するつもりなんだ? (普) |
そうだな…案内したい場所が多くて、迷ってしまうよ (安) |
人間界と妖精界が再び一つになる日も近いだろうな (安) |
久しぶりの妖精界だからな。なんだか気分が高揚してきたよ (喜) |
もうそんなに沢山の種を…!?さすがだな、【相手フェアドル】 (驚) |