夏祭りに行こう!! |
《【オーナー】》がポスト確認した時に驚くモンを仕掛けてやろうと思ってたんだけどナァ…エ?何も言ってナイデスヨー? (安) |
何ィ、着ないと家から出ないだと…わぁったよ、着りゃいいんダロ着りゃァ!オラ、ニヤついてねーで《【オーナー】》もさっさと準備しやがれ!! (怒) |
ヒヒヒ、着いたらまずは屋台の食いモン片っ端から…って何だそのヒラヒラしたモンは。まさか《オレ様》に着せようってんじゃないだろうナ? (笑) |
フーン、夏祭り開催のお知らせねェ…夏祭り!?今日!?時間は…もう始まってんじゃねーカ!だーっ、《【オーナー】》!行くしかねェダロ!! (驚) |
よし、出来た…ヒヒ、後はこれをポストに入れてー…アン?おい《【オーナー】》、仲介所から何か来てるゼ? (ジ) |
らいあん神社到着! |
…しかし、あのらいあん?っつー生き物は祀られる程エライのかよ…?何者だ一体… (泣) |
おーおーやってるやってる。結構デカイ規模の夏祭りなのなァ…曲芸師までいやがらァ (喜) |
《【オーナー】》の言う通り浴衣も着てやってんダ、何ねだられたってもちろん買ってくれるよナーァ?ン? (瞑) |
今日の《オレ様》、飲んで食って遊ぶ係。《【オーナー】》は、その資金提供係。文句はあっても受け付けない!ヒヒヒッ (笑) |
仲介所のヤツらも出店を出すってチラシに書いてたナ……よし《【オーナー】》、後で行くか。顔見知りにはサービスしてくれるかもしれねェじゃん? (喜) |
食べ物を買おう! |
お、段々食いモンの匂いが近づいて来たナ…ヒヒヒ、財布と心の準備は出来てるんだろうナァ、《【オーナー】》? (瞑) |
だーっ、クソッ!綿菓子が髪に…!!おい《【オーナー】》!笑ってないで何とかしやがれェ!! (驚) |
チクショー…まだベタベタしやがる…アン?残りの綿菓子はどうするって?そんなモンくれてやるヨ… (ジ) |
ヒャーハハハ!!やっぱ祭りならパーッと楽しまねえとナ!羽振りが良くて助かるゼェ~、《【オーナー】》♪ (笑) |
屋台の親父ィ!!ここからここまでのモン全部くれ!!全部だ!! (笑) |
金魚すくいしよう! |
ウオオオオ!!秘儀!!ポイ3枚重ねェエエエ!!……何?重ねポイは禁止だとォ!? (驚) |
おーおー、うようよ泳いでやがる…ヒヒヒ、よく聞け金魚ども!今から《オレ様》の超絶テクニックで1匹残らず取ってやるゼ!! (笑) |
気を取り直してと…次はどこから攻めていくとするかねェ……お?金魚すくいか…よーし、アレやろうゼ、《【オーナー】》! (喜) |
結局1匹も取れなかっただって?いーんだヨ、飼うことになったら《【オーナー】》が《オレ様》に尽くす時間減っちまうダロ? (瞑) |
チッ…1枚じゃすぐ破けるに決まってんじゃねーカ…ブツブツ… (ジ) |
射的をしよう!! |
おーし、全弾命中させてやったゼ!《オレ様》に敵なーし!! (笑) |
こういうのはな、上の方をよーく狙って…パンッ!ヒヒヒッ、どーだ!上手いもんダロ!? (瞑) |
ヒャハハハ!!そんな怖じ気腰で当たるワケねーダロ!ほれ、貸してみナ!さっきの金魚すくいの汚名返上といこうかねーェ♪ (笑) |
ほれ、このお面取ろうとしてたんダロ?自分で取れなかったカワイソーな《【オーナー】》にやるヨ。あ、この貸しは夕食どきにちゃんと返すよーに!ヒヒッ♪ (安) |
わぷっ……なんだなんだ急に立ち止まって…アン?射的?《【オーナー】》出来んの? (ジ) |
ご飯を食べよう! |
《オレ様》そろそろお腹空いちゃったナー。チラッ。さっきのお面取る為に体力使ったからカナー?チラチラッ。 (普) |
さてと、それじゃ…屋台の親父ィ!!ここからここまでのモン全部くれ!!全部だ!!…ン?この流れ前にもあったって?アー、気のせい気のせい! (安) |
ハフッ、モグモグ…かーっ、うんめー!!…アン?何大口開けてこっち見てんだヨ、やらねーに決まって…いや待てよ…《【オーナー】》!ほれ、あーん♪ポイッ (笑) |
ヒャハハ!!たこ焼き丸ごといったらそーなるに決まってんダロ!!水は残念ながら《オレ様》の分しか買ってな…あ!コラ勝手に飲むなッてノ!! (笑) |
ン?何でも好きなモノを好きなだけ食べていいって?ヒヒッ、分かってるじゃねーの?それでこそ《オレ様》のオーナーたる態度ってモンだゼ! (瞑) |
お神輿が通る! |
……神輿?フーン。担ぎたい?あ、そー。イッテラッシャーイ。《オレ様》、人混みでもみくちゃになるのは苦手ダカンナ (ジ) |
担ぐのはごめんだが、あのデッケェ神輿は目立つからナァ…ヒヒッ、来年はあの神輿の上に…ア、ダメなの? (安) |
何、行かねーノ?目を離してる隙に《オレ様》がいなくなるかもって?…ぐっ!な、何で考えてる事バレてんだ…!? (驚) |
なんだなんだ、辺りが騒がしくなってきやがったナ…何が始まるんダ? (普) |
神輿の前で踊るのもいるのナ…ま、《オレ様》の方が断然上手いけどナ!ヒヒヒッ (安) |
型抜きをしよう! |
…オイ《【オーナー】》。このお面、着けたら二度と剥がれなさそうなデザインじゃねーかヨ!何てモンをチョイスしてやがんだ!? (ジ) |
ヒソヒソ…この屋台にある景品のお面…射的で取ったソレたァ比べ物にならねェようなお宝が紛れてそうだゼェ… (喜) |
やめだやめだ…アン?《【オーナー】》抜けたのかヨ?射的の時のお礼にここのお面はやるって? (ジ) |
よし、ここは《オレ様》が華麗に抜き取ってみせ…バキンッ。ちまちま…バキンッ。だー!こういうのは《オレ様》の性に合わねェ!! (安) |
ん?ナァ、ありゃ何やってんだ《【オーナー】》。型抜き?板菓子に描かれた絵を割らないように抜き取る?フーン… (普) |
くじ引きをしよう! |
オイ《【オーナー】》、オマエは何を引いて…「悪魔を従える777つの方法」!?あ、あの碧髪の女の魔術書だナ…そんなモン突っ返せ! (驚) |
くじ引きの出店に仲介所のヤツらが…ほほー、ここが例の仲介所の出店なのか… (普) |
これは後で《【オーナー】》に飲ませてみるとして、だ!次は…これだっ!…虫の形のオモチャ?…《【オーナー】》の背中にでも入れておくカ…ポイッ。 (ジ) |
最後の1回は何だ?ふんふん、所長の焼き菓子詰め合わせ…ヒヒッ、中々まともなモン引き当てたんじゃねーノ?ア、菓子は全部《オレ様》のね (笑) |
さて、何が当たるかねっと…どぉりゃァ!!…ンン!?な、何だこのマル秘印は…「大きさが7cmになる薬」!?シラスの実験物まで景品にしてやがるのカ!? (驚) |
打ち上げ花火! |
ア~、もうそろそろ祭りも終わる頃カ…何?最後のとっておきがまだ残ってるって? (ジ) |
そうか、花火!!ヒヒヒッ、あの身体に響くようなデッケェ音はワクワクするよナァ、《【オーナー】》! (笑) |
ヒヒ…隣の奴、音の大きさにビビッてやがんの。だらしねーナァ……オイ、まさかオマエもビビッたとか言わネェよな、《【オーナー】》? (安) |
ヒュー…ドドーン!!うおおっ、中々派手にやるナ!?ヒャーハハハ、たーまやー♪ (笑) |
来年は屋台全制覇といこうかねェ…それまでに《【オーナー】》はしっかり資金の準備はしておくよーに!ヒヒッ♪ (瞑) |
他のフェアドルとすれ違った! |
聞いて驚け、食いモンの屋台は全部廻った!! (笑) |
金魚すくいのコツを教えてくれだァ?こう、ポイを3枚重ねてだな… (安) |
中々いい生地の浴衣じゃねーカ、《オレ様》にくれてもいいんだゼ? (瞑) |
花火の音に驚いて泣き出すんじゃねーぞォ?ヒヒッ♪ (笑) |
ヒヒヒ、浴衣にソース付いてんゾ? (喜) |
不思議な貝殻 |
あーあー手紙の方は別にいいや。オマエがテキトーに読んどけヨ。あん?触ってみろって書いてあるって? (ジ) |
ぃよーう《【オーナー】》、何してんダそんなとこで? (ジ) |
差出人不明のプレゼント!?どんなだ、どんなモンだ?さっさと開けてみろって! (笑) |
どーだ!触ってやったゼ!…何も起きねーじゃねーか、なぁ《【オーナー】》?…お?視界がグラついて… (笑) |
ハァ?手紙と…貝殻が一つだけ?やたら綺麗な色してっから高く売れるかもしれねぇナ (普) |
海底の世界 |
あーあ、まぁいいや。これはこれでオマエをシメられるし。そういえばそこらの魚とかと話せるみたいだゼ?試してみろよ、ホラ… (喜) |
おはよう《【オーナー】》?お目覚めの気分はいかが?…ギリギリ…《オレ様》を放ってよくも寝てられたもんだナ?ン? (笑) |
《オレ様》はタコでオマエは人魚ねぇ…。こう、逆じゃね?なんのいやがらせだコレ? (ジ) |
オイオイまじか…ここは海の中か?《【オーナー】》は…うお!?なんだその魚みてぇな足!? (驚) |
《オレ様》はタコか…こんな趣味はネーっつの!アー、どうすっかなぁ…とりあえず《【オーナー】》を…シメるか (ジ) |
泳いでみよう |
だーっち!?クソ、足が絡まった!おいぃ《【オーナー】》!さっさと助けに来い! (驚) |
人魚のオマエでもダメなのかよ…はー…これじゃろくに散策もできやしねぇ… (ジ) |
ヒヒヒッ、何を怖がってやがる?《オレ様》達は今、海の生物だゼ?泳げないはずがないだロ! (笑) |
よし、押してダメなら引いてみろ、だ!ちょっと待ってりゃなんか起こるダロ…こう…イベント発生!的な…誰がゲーム脳だって?アァン? (安) |
んじゃ、先に行きますかねっと。ほいっ!足を動かして…あん?進まねぇ…? (喜) |
深海の人魚姫 |
うおぉ!?何だそのアクロバティックな動きは!?で、でも進んではいるな…おい人魚さんよ。アレはアレでいいのか? (驚) |
海底の王国の姫?…コソコソ…オイ《【オーナー】》…こいつぁチャンスかもしれねぇゾ… (普) |
ケッ、やってらんねー。このタコボディじゃどうにも動きにくいし…あん?なんか人魚が近づいてくんぞ? (ジ) |
流石《オレ様》!あっと言う間に泳ぎのコツを覚えたゼ!ヒヒヒッ、《【オーナー】》には真似できっか? (笑) |
フーン。泳ぎのコツは水の流れをよく見る事…ねぇ。流れって…アレか?アレに乗ればいいのカ? (普) |
海底を探検しよう |
いや…帰るとかそういう事はまだ後だ…今は今を楽しめと《オレ様》の本能が告げているゾ (ジ) |
泳ぎ方が分かれば…散策といくかぁ!海底なんかいーぃモノが転がってそうじゃねーカ?ヒヒヒッ… (安) |
グググ…ビヨーン!ヒャハハ、タコボディではこんな跳躍も出来るのダ!人魚のオマエには出来まい! (笑) |
ほいじゃま、《オレ様》は一足先に行きますよっと。おぉ、人魚の姫様も乗り気みてぇだナ (笑) |
ほら見ろ、なんかキラキラした生き物見つけた!コイツを持って帰れば…あん?そういえばどうやって帰るんだ? (瞑) |
沈没船を発見? |
おんやぁ…?《オレ様》、すげー物ハッケンしちまった感じ? (喜) |
財宝~財宝~…ち、この宝箱も空かぁ。つか、魚達の住処になってるばっかりで、何にも見つかんねーじゃねーカ (ジ) |
何か見つけたのか《【オーナー】》?あぁ?ただの青い石ころじゃねーカ。オマエのすきにしナ。《オレ様》はイラネ (普) |
はぁ!?その青い石ころが王家の秘宝ぉ!?ちょ、それじゃオマエ、すげーお宝だったって事じゃねーカ!チクショー! (驚) |
ヒヒヒッ、《オレ様》が見つけた船だ!中の財宝は全て《オレ様》の物!ヒャハハ! (笑) |
王様に会いに行こう! |
あーあ、《オレ様》が見つけたって事になってれば今頃…チッ、今考えても仕方ねーカ (普) |
おいおいマジか…マジで王国に行けちゃうわけカ…偶然って奴ぁ不思議なもんだナ? (普) |
っか~!?こんなでっけぇ城が海の中にあるってのか!?圧倒的存在感ってやつだゼ… (驚) |
フフン。《オレ様》があの船を見つけたおかげだぞ?感謝するよーに!…て、聞けヨ! (安) |
わかった、わかったって。ウロウロしたら迷子になるとかそんな無様な姿はさらさねーヨ (ジ) |
海底の王様 |
アー、えっと?これが秘宝で間違いないデスカ?…シ…迂闊な事は喋るんじゃねぇぞ《【オーナー】》…ありゃあ相当なヤツだ… (笑) |
海底王国の王様…ねぇ。姫もなんかぽやんとしてるし、王様もどーせ…ん?何だあのデカいオブジェは? (ジ) |
聞いたか《【オーナー】》!《オレ様》達の為に宴を開いてくれるらしぃゼ! (笑) |
っだぁ!?あれが王様ぁ!?おいぉい、デカいってもんじゃねぇ…山か!? (驚) |
ぷはー…息が詰まる思いだったゼ。前にいるだけであの威圧感…海底王国の王様ってだけはあるなァ (ジ) |
お祭りを楽しもう |
いよいよ宴の始まりだな…そう!《オレ様》の為の宴が!今まさに! (安) |
おぉ~、すげぇな!流石は王国の宴だナ!豪華な料理に踊りに華やかな音楽…これだ、これダヨ! (笑) |
食ったら寝る!起きたら遊ぶ!宴はまだまだ続くようだし、自由に楽しもうじゃねぇカ。そんじゃま、一休みするかねっと。グー… (安) |
ここで黙って座ってても楽しくねぇナ。オラ、《【オーナー】》!《オレ様》達も踊るゾ! (瞑) |
ヒャハハ!《オレ様》の動きに付いて来られるカ?ヒヒヒッ、そうだ、その動きダ!なかなか線がイイ奴らダ!気に入ったゾ! (笑) |
元の世界へ戻ろう |
あん?人魚姫から宝箱をもらったって?お宝か?お宝なのか? (喜) |
《オレ様》の物じゃぁねぇヨ。いやでも待て…よく見りゃコレ、家で触った貝殻によく似てないカ…? (普) |
チッ、金目の物は無しかぁ。アァン?そもそもそれは《オレ様》達がいた所に落ちてた物だって? (ジ) |
ぬぁ!?体が薄くなっていく!?くっそ、まだだ!まだ《オレ様》の宴は終わっちゃいない!ウオォ~! (驚) |
パカッとな!…あり、貝殻が一つだけ?またまた~、裏に金色の菓子が…えっマジでこれだけ? (笑) |
他のフェアドルとすれ違った! |
えっ、オマエそんな体になっちまったのカ?…ブフッ…いや…ナンデモナイ…くくっ…いやいや別に外見が面白いとか…そういうんじゃ…ブフッ! (驚) |
お?【相手フェアドル】じゃねぇカ。ココに飛ばされたのは《オレ様》達だけじゃないって事だナ (普) |
何を気落ちしてやがる?こいつぁまたとない機会ダ!せっかくだから楽しまねーとなぁ!…くらえ!タコ足叩き!ヒヒヒッ逃げろ逃げろ~! (笑) |
ヒヒヒ…《オレ様》に近付くと危ないゼ?ほらぁ…この体を見てみろヨ…危なそうだロ?ウネウネ (喜) |
不思議なモンだよなぁ。海の中にいきなり飛ばされた時は流石の《オレ様》も驚いたゼ (普) |
農園に行こう |
今日は何の日かって?……《オレ様》の誕生日か?うおー、プレゼント寄越せ!! (笑) |
くぴー……くぴー…んがっ!?んあー……何ダヨ朝っぱらから…鼻つまんで起こすんじゃねぇヨ… (安) |
支度なんてすぐ出来てるワケねぇダロ!大体、何でもっと前から言わねぇんダヨ!!…え、言った?マジで? (ジ) |
ったく、いつにもまして押しが強いなオマエ…ま、別にいいけどヨ。オラ、顔洗うからどけっつうの! (ジ) |
農園の手伝い~?けっ、ヤナコッタ!!行きたきゃ一人で行くんダナ!あ、おい、コラ!離せ!離せっつうの!歩く自分の足で歩くから離せ! (ツン) |
所長のお話を聞こう! |
あの所長の横にいる偉く美人なヤツ、誰だ?農園主?ふぅん。アイツがこの農園のボスか…ナルホドな (喜) |
かーっ、説明とかかったるくてしょうがねぇな……おいオマエ、《オレ様》は寝とくからあとちゃんと聞いとけ! (ジ) |
くおーっ…ぐおーっ……アン?何ダヨ?説明会はもう終わったのか? (安) |
さーて楽しい収穫祭りのハジマリだなァ…おい、何で首根っこつかんでんダヨ!!降ろせヨ! (笑) |
要は野菜を収穫していろいろすりゃあ良いんダロ?あん?何か間違ったこと言ってるか? (安) |
ハウス栽培を見に行こう! |
おらヨッ!!箱に40個ずつ10箱詰めたゼ!!……あ?何ダヨその目は!ちゃんと入れてるっての!! (笑) |
クッソー…あっちいンだよここ!!なんで蒸し暑いんだよ!ビニール一枚で何が出来るってンダー!!…ぜぇぜぇ (ジ) |
しっかしえらく広いなこのハウス…どこまで続いてるんだ?向こう何か霞んじゃって見えやしネェし (普) |
何育ててんだここは。ほー、ナスにトマトな。ピザの材料っぽくてイイナ!!他には何を育ててんダ? (普) |
へいへい、おとなしーく収穫すりゃいいんダロ?お望み通りおとなしーく収穫してヤルヨ……今はな (安) |
ネギの収穫をしよう! |
げェー…次はネギかヨ……食うのは良いケドヨ、ネギは手が臭くなるからなァ……仕方ネェな。行け!《【オーナー】》!! (ジ) |
こ、このナガネギは…!イソイソ……チャキンッ!ナガネギソードッ!!ヘッヘン、どうだ《【オーナー】》…な、二刀流だと…?! (驚) |
しっかしハウスもそうだったがヨ、こんなに農園も大きいと、いろんな処理が大変そうだナ。ホラ虫とかナ (安) |
収穫したヤツどこに入れりゃいいの?ヘェヘェ、この箱ダナ。『産地直送、オイシイネギ』…もっと他に名前あるだろ… (喜) |
わぁーってるヨ!ポーズだけな、ポーズだけ。ナガネギソードの馴染み方が自然すぎて振るっちまうところだったのは黙っていよう (瞑) |
皆でお昼ご飯を食べよう! |
チクショー…オラッ。それが普通のオニギリだ…もってけドロボー……せっかく辛子仕込んだのに…何故バレた!! (ジ) |
何食ってんだオマエ…こ、黒糖入りオニギリだと……オマエどーしちゃったの?味覚が破壊されてるとしか思えねェゼ… (驚) |
ふーっ!!腹いっぱいダナっ!うん?午後まで時間あるな…寝るか。ヨシ、オマエは枕役な?拒否権はネェ!!ヒヒッ♪ (笑) |
もがっ!?ごくん。《【オーナー】》何しやが…ヒーッ!!辛ェ!!!だーっ!カレーじゃねぇっつの!わざと言ってんダロ!! (驚) |
もぐもぐ…あ?これは《オレ様》のだっつの。オマエのはコレ。心して食えよ、ヒヒヒ… (安) |
キャベツの収穫をしよう! |
おい、そこの奴。《オレ様》がキャベツを向こうから投げるから、オマエはそれを空中で切る、と言うのはどうだ?…え?出来るの?マジで? (笑) |
キャベツは重いんだぞ…ったく。で、ここの作業は何すんだヨ?…キャベツを半分に切って、ラップでまく…っかー!地味!! (ジ) |
そういやどっかの国でキャベツ投げる祭りがあったな…いや、トマトだったか…ってオイィ!!間髪入れずにキャベツ持ち上げんナ! (普) |
で、半分に切ったキャベツは《オレ様》がラップで包む…そのラップじゃねぇヨ!!アホか! (安) |
よーし、投げるぞー!いち、に、うらぁっ!!…本当に空中でキャベツ切りやがった… (笑) |
農業機械を体験してみよう! |
お、コイツは何だ?精米機?…ふん、コイツを改造すれば……ヒヒヒ!!オイ、これどれくらいするんダヨ! (笑) |
何作ろうとしてたかって?自動ポップコーン爆弾生成機ダヨ…しらねぇの?こう、ポップコーンが爆発する機械ダヨ (安) |
何か埃っぽい所だなァオイ。良く分かんねェ機械とかあるし…なぁ、コレは?田植え機?フーン…特に興味をそそられるものがネェな… (ジ) |
まぁ、いいや。帰ってから設計図考えてみるとするか!ヒヒヒ、そうとなったらこの機械をもうちょっと詳しく…アッ!オイコラ、てめぇ何すんだ!!離せっ (笑) |
まさか精米する機械がそんなにするとは…クッソー、別のもので代用するしか… (怒) |
ニンジンの収穫をしよう! |
さっきからここで働いてるヤツらがニヤニヤしてこっちを見てるんだが…ああ言う生暖かい視線は背筋がゾクッってなるゼ… (ジ) |
次はニンジンの収穫ダナ…。おい、分担してさっさとやって帰るゾ。《オレ様》はそろそろ疲れまシタ! (ジ) |
ったくひどい目にあったゼ…。ニンジンダガーの恐ろしさ、帰ったら思う存分味あわせてやる…ヒヒヒ!! (ジ) |
とうっ、やぁ!!…何してるって、ニンジンダガー?あだっ!!いひゃいいひゃい!ひょっへはからへをはなへ!! (笑) |
ニンジンは葉っぱを切り落とすヤツと切り落としてないヤツがあるみたいだが…どうすんダロナ? (喜) |
カカシを作ってみよう! |
あ、あぁー!!テメェ勝手に顔とか胴体作りやがったな…さてはこれを狙って!!チキショー!離せ、もう一体作るから離しやがれッ!! (ツン) |
アン?接着剤だァ?んなもん自分で…分かったからデコピンはヤメロ!!いいか、取って来るから変なことすんじゃネェゾ!! (ジ) |
カカシだぁ?そんな畑のど真ん中につっ立ってる人形作って何が面白…いや、待てよ……ヒヒヒ!引き受けてやんよ!オラッ、貸しなっ! (ジ) |
ここをこうして止めて…で、こう固定だな!ヒヒヒ!!あとは肉付けと、顔ダナ!楽しみになってきやがった♪ (喜) |
ヒヒヒ…周りの奴らが通っただけで泣き出すようなカカシを…イヤァ?何も言ってねぇゾ? (笑) |
野菜をもらって帰ろう! |
…ナンダヨ?そうだなぁ?オマエが一週間《オレ様》の言うこと聞くなら許してやってもイイゼ?…あでっ!調子に乗るなはコッチのセリフだっつうの! (ジ) |
お礼の野菜だってよ。《【オーナー】》が持てよ、《オレ様》は知らんっ! (普) |
くぁあ~…何だか一日働いてねみぃのなんのって…ちょっと背中貸セ。よいしょ。ついたら起こせよ?じゃ、オヤスミ。ぐかー…くかー… (安) |
ケッ。オマエのせいで恐怖のカカシ男作りそこねちまったじゃねぇか…ツマンネー!! (ジ) |
ったく、じゃあ黄金のジュース1ケースで許してヤルヨ!!ふん、《オレ様》の邪魔するオマエが悪いんだ! (安) |
他のフェアドルとすれ違った! |
作業着なんて泥だらけにしてナンボダロ!!おらおらおらぁ!…お、おう。悪かったヨ…顔にぶつけたのはわざとじゃネエって… (瞑) |
さっき食べたおにぎりは、具に黒糖詰めてるヤツがあったゼ。…作ったヤツ、一体何考えてんだろナ? (ジ) |
ひひひ!この《オレ様》のニンジンダガーに勝てるかなァ?いざっ尋常に…チッ!農園主がじっと見てるからやりづらいったらないゼ… (笑) |
フゥ…休憩だキュウケイ!!こんな風にずっと同じ作業やってたら目が疲れんダヨ!何?TVゲームも一緒だろって?それはそれ。これはこれ (安) |
よォ、元気か【相手フェアドル】。ったく、《【オーナー】》が迷子になっちまったから探してんだヨ (喜) |
会場まで |
あれ?よく考えてみればオマエから交通費をもらえば済む話じゃん。《【オーナー】》、おかねちょーだい♪ (瞑) |
おいおい『ストレンジ・ストレングス』の試遊会じゃねぇか!日付は…今日!?すぐ行かなきゃ間に合わねーじゃねーカ! (驚) |
おぉい早くしろ《【オーナー】》!会場に遅れちまうじゃねーカ! (怒) |
ふーん。フェアソフトからの招待状ねぇ。…あん?フェアソフト?おい、オマエちょっとそれヨコセ! (普) |
ボリボリ…ムシャムシャ…ピコピコ…。はぁん?何の用だぁ?《オレ様》今ゲーム中。手短にヨロシク (ジ) |
会場へ |
あ、そういやパンフもらうの忘れてたな…おいオマエ、《オレ様》の分もとってこいヨ。…そっぽ向いてんじゃねーよ!《【オーナー】》、オマエに頼んでんだヨ! (ジ) |
ぃよーし!よーやく到着だな!なぁに疲れた顔してんだ《【オーナー】》。そんなんじゃ楽しめねーゾ? (笑) |
《オレ様》はこの会場までダッシュで来た。オマエは遅れて来た。《オレ様》少し疲れちまったんだナ。…察せよ!なんか飲み物ヨコセってんダ! (安) |
しっかしスゲー人の入りだな。結構な注目作らしいナ。ま、《オレ様》も少しは調べてたけどヨ (普) |
前評判通りだといいナ?PVサギは勘弁だゼ。ま、フェアソフトだから滅多な事はないだロ! (瞑) |
異能力都市 |
いい機会だ!オマエと《【オーナー】》がどっちが上かハッキリさせてやる!より大きな音を出した方が勝ち!イイナ!? (怒) |
うぉお!?サツが来やがった!?あぁー違うチガウ!コレは全部《【オーナー】》が出した音!…てあれ!?どこ行きやがった《【オーナー】》! (驚) |
クッソゥ…オマエのせいで《オレ様》が変な目で見られたじゃねーカ!覚えてろヨ! (ジ) |
さぁドイツにイタズラをしてやろうか…プス~…おい、違うぞオマエら!これは《【オーナー】》が能力で出した音ダ! (驚) |
ヒヒヒッ…コイツはいーぃ能力だナ?なんたってこんな風に…ドッカーン!!!!なんて音を自由に出せるんだからナ♪ (安) |
取引現場 |
オイ見ろよ《【オーナー】》。あっちだアッチ。橋の下になんかいるゼェ…ありゃあフツーのヤツじゃねーナ (喜) |
おっといけねぇ。会話の内容を聞かないとナ。なになに?…世界を芋で支配する…?アン?聞き違いか…? (ジ) |
ヒヒヒッ、ぎりっぎりまで近づいて話を盗み聞きダ。物音?そんなもんは…虫の羽音とかでごまかすさ…ヒヒ… (笑) |
ププッ!アイツらの耳元に蚊の羽音を鳴らしてるんだが…イラついてるのなんのって!ヒヒッこれ、面白いナ! (瞑) |
リアクションが足りない?…な、ナンダッテー!せかいをいもでしはいする計画だとー!?ソイツハイチダイジ…もうやめようゼ、なぁ (驚) |
情報収集 |
アジト…アジトねぇ…。…あ、知ってそうなヤツ、いたわ。ちょっくら聞いてくらぁ (ジ) |
アデデデ!ワカッタ、ワカッタからヤメロ!はー…オマエ最近《オレ様》に容赦ねぇナ?…まぁいいけどヨ (驚) |
情報収集だぁ?ケミー機関はずっとSJKを追ってたんだロ?今更何を調べろってんだヨ (普) |
何吸ってるんだって?タバコ?残念!ケムリの出るオモチャでした!ヒヒヒッまんまと騙されてやんの♪ (笑) |
フハー……で、どうだった?ケミーに訊いてみてなんかわかったのカ?待ってる間退屈で仕方なかったゼ (ジ) |
SJK本部に潜入!? |
うっわ、マジでコイツら芋の研究してやがる!?しかもタダの芋じゃねぇ…巨大で、色もヤバいゾ (驚) |
ちっとはオマエもノリに合わせろヨナー。ん?何だぁこの部屋は…研究室か? (ジ) |
ヒヒヒッ、アイツらホンモノの銃だと思ってたみたいだナ。ホントはオモチャなのによ!ポン!ハーイ、ハタがでたヨー♪……何だその表情は《【オーナー】》… (笑) |
ヒヒヒッ♪さ、次はこれを飲め。大丈夫だ、モンダイない。ちょーっと眠るだけダ (笑) |
見張りは任せナ。さてまずは……ダァン!!おい、そこの黒服共。動くんじゃねーゼ。今のはワザと外した… (瞑) |
証拠をつかめ!! |
さって、一通り荒らしまわったし…じゃない。証拠も集めたしずらかるとすっかァ (瞑) |
証拠探しか…ヒヒヒッ、ワクワクするねぇ…他人の秘密を暴くわけダ…ヒヒヒッ… (喜) |
知られてはいけない秘密はココかぁ?それともココかぁ?…よし!コイツだ!そら、この取引資料が証拠ダロ? (笑) |
資料室ハッケン!流石《オレ様》!あぁ《【オーナー】》、ほうしゅーは後でくれヨ? (笑) |
ヒヒヒッ、オマエも随分と楽しんでやってたようだナ?あさるのって何かそそるモノがあるんだよナァ (安) |
脱出&逃走! |
ッチ、警報装置が鳴り始めたか。やっぱりどっかにカメラか何かあったっぽいナ (ジ) |
ひぃふぅみぃ…おぉおぉ、二人相手によくこんなに人数集めたもんダ。ヒヒヒッ…オマエ達、どいた方が身の為だゼ? (喜) |
ヒヒヒヒッ、逃げろ逃げろ~!バババババババ!!!…ほれ見ろ《【オーナー】》、アイツら音だけで逃げて行ったゼ! (笑) |
ほう、逃げずに来るか。よし、ならばこちらも本気ダ!そっちがナイフなら…《オレ様》は…ジャキン!!マシンガンだぜ~ぃ!! (瞑) |
忘れたか《【オーナー】》?《オレ様》達には能力がある。まぁ任せとけって (安) |
最終決戦 |
『ログアウト』、か。フン、なかなか楽しめたんじゃねーの?…ん~!しっかし疲れたナ!帰ったら飯!とびきり上等の頼むゼ! (安) |
おーぉー揃いも揃って。かるめにシラスにジュリア…プッ、それでSJKってわけかヨ (喜) |
《【オーナー】》、耳を塞いでおけ?今からとびきり…デカい音を出すからヨ!!ドカーーーーン!!! (瞑) |
チッおいしい所だけケミーに持ってかれちまった。何でアイツあんな動き出来るんだ?能力は一つまでのはずだロ? (ジ) |
ヒヒヒッ!バズーカの音を再現してやったんだヨ!至近距離でこいつを何度もならされたら?ヒヒヒッ!ほらほら逃げろ逃げろ~! (笑) |
ログアウト! |
あぁ?表記の間違いがあっただとぉ?で、何位になったんだヨ。…おぉ!上位陣に食い込んでんじゃねーカ! (驚) |
と思わせて…パーン!!ヒヒヒッ、実は《オレ様》はクラッカーを持っていたのサ!ヒヒヒッ…油断するなよぉ? (笑) |
はぁ~ぃゲームしゅーりょー。あん?何でそんな気怠そうなのかって?そりゃぁオマエ…あんな面白い能力が消えたとなるとなぁ… (ジ) |
パーンパーン!《【オーナー】》の頭に…パーン!ヒヒヒッ、良かったな?ゲームでここまで盛り上がれたんだからヨ! (笑) |
フン。結果はまずまず…といった所か。もうちょい上位陣に食いこめりゃクラッカーを鳴らしてやったんだがナ… (喜) |
他のフェアドルとすれ違った! |
異能力中央都市!青い空!ガラス張りの床!そして高い所!……まるで空を歩いてるみたいだゼ (喜) |
いやー、スカッとするナ!こんな能力があったら退屈しないだろうナ。ほれ…オマエの後ろで小さな音を出せば… (笑) |
《オレ様》の能力が知りたいのか?ヒヒヒッ…身を持って体感させてやろうカ? (瞑) |
ドカーンドカーン!!ヒヒヒッこれが《オレ様》の能力ダ!ガガガガガ!!オラオラー、次はマシンガンの音ダ! (笑) |
ヒヒヒッ…この能力を考えたヤツぁ相当イタズラ好きなハズだゼ?こーんな音まで出せちまうんだからナ!ヒヒヒッ! (喜) |
グリーンリーフカーニバルって? |
じゃ、《オレ様》は先に行ってるゼ。あん?心配すんな。オマエの分まで料理は《オレ様》がイタダクからヨ!ヒヒヒッ (瞑) |
ナンダト!?人間界でもやる事にしたって?《【オーナー】》!そういう事はもっと早く言えヨ! (驚) |
人間界で初のグリーンリーフカーニバル…こりゃあ盛大に行うに違いない…という事は!食い放題飲み放題遊び放題!ダナ! (安) |
はぁ?グリーンリーフカーニバルだとぉ?オマエ、まぁた妖精界に行きたいとか言うんじゃないだろうナ (ジ) |
ヒヒヒッそうと分かればさっさと行くぞ!祭りだ祭りだー! (笑) |
出発しよう |
オイオイ、そんな汗だくで息きらしたまんま会場に行くのか?しっかり身だしなみを整えないと恥かくゼ?…まぁウソだがナ! (安) |
会場は仲介所の近くの森か。よかったゼ、遠い所じゃなくてヨ。この姿じゃ飛べないしナ (普) |
グリーンリーフカーニバルがどういうものかって?そりゃ春に感謝…じゃない。《オレ様》に感謝する祭りだゼ! (笑) |
チッ…《【オーナー】》が来る前に罠の一つでも仕掛けようと思ったんだが… (ジ) |
んぉ!?ダレダ《オレ様》の背中を押したヤツは!?なんだ、オマエかよ。ようやく追いついたカ (驚) |
カーニバル会場に到着 |
う~ん、よくよく考えてみると…人目が多過ぎて動きづらいな…どうしてくれよう… (ジ) |
お、い~ぃツタがたくさんあんじゃねーカ。よしよし、これで準備が出来るな…ヒヒヒッ… (喜) |
オイオイ、《オレ様》は準備って言っただけダゼ?濡れ衣はよくないゼェ。……ま、色々するけどナ。ヒヒヒッ… (喜) |
おぉ~、これだけ広けりゃ色々出来そうだナ!んん?色々ってそりゃ、準備、とか? (笑) |
所長の説明を聞けだ?《オレ様》たちはやる事分かってるしなぁ。《【オーナー】》、かわりに聞いとけヨ (普) |
お花と若葉を摘もう |
あぁ?花を両手に持ってどうしたのかって?チガウチガウ!そうじゃねぇ!《オレ様》はただカーニバルの準備をしてるだけダ! (怒) |
ザックザック…ザク……ふ~、こんなトコロか。……流石に掘り過ぎたカ?まぁいいカ。後は誰かはまるのを待つダケ… (怒) |
だぁ!?オマエかよ《【オーナー】》!いきなり木の裏から出てきやがって! (驚) |
ふわ~ぁ…んーむ、誰も来やしない。どことなく視線は感じるんだが。…まぁいいカ。ちっとは準備しねぇと (普) |
ヘッ!まぁいいカ。そのうち誰か引っかかんダロ…今は様子見だナ (ジ) |
お花と若葉で会場を飾り付け |
おぉい《【オーナー】》、ここらで休憩とするカ。このわさび汁…じゃない。緑茶でも飲めヨ (喜) |
飾り付け…飾り付けねぇ。《オレ様》は門のあたりにちょいちょいっとやるか… (普) |
だめだだめだそんなんじゃ。《【オーナー】》、《オレ様》が手本を見せてやらぁ (ジ) |
ナニ?美味いだと?そんな筈は…ちょっとヨコセそれ!…ブッハ!畜生、だましやがったな!?しなばもろとも…だと…グフッ… (驚) |
なに?そんな飾り方は思いつかなかったって?ヒヒヒッいいゾ、《オレ様》の凄さが分かってきたようだナ! (笑) |
カーニバルの衣装を作ろう |
アー、着せた時のアイツの顔と言ったら!プククッ……あれ、そういえば《オレ様》の作ってない… (笑) |
あん?オマエの衣装?ヤナコッタ、めんどくせぇ…あ、いや待て。作ってやるヨ。……とびっきりのをな (喜) |
ほら、作り終わったゼェ!着るよな?もちろん着るよな!は?露出度が高すぎる?こまけぇこたぁいいんだヨ! (瞑) |
ヒヒヒッ…《【オーナー】》の衣装か。くっつきむしだらけにしてやるか…それとも… (笑) |
んー…おまじないさえ使えれば一瞬なんだが…これはメンドウだな… (ジ) |
妖精の伝統料理を作ろう |
あ、くそ!目印をつけるのを忘れた!ぐぐ…これじゃどれがアタリか分からねぇ! (驚) |
《オレ様》は食う専門なんだがな。しかし今日はグリーンリーフカーニバル!今日は作るゼ! (喜) |
コイツを食ったヤツの反応が楽しみだゼェ…ヒヒヒ! (喜) |
何か変な物を作るんじゃないかって?いやいや、ちゃんと作るゼ?ただぁし!調理方法は見ないよーに! (安) |
花のマフィンと思わせ…中に色々詰め込むとするか…ヒヒヒッ…いろいろ、な (笑) |
グリーンリーフの儀式 |
《オレ様》は《オレ様》のやり方で儀式を行ってヤル。普通じゃツマンネーだロ? (安) |
さぁ、マイクを寄越しやがれ!あぁ、この際スピーカーでもいいや!オラオラ、盛り上がっていくゼェ~! (笑) |
付いてこいオマエら!《オレ様》が盛り上げてやんヨ!カーニバルの始まりだァ~!! (瞑) |
はぁん?それで大丈夫なのかって?あのな《【オーナー】》、キモチが伝わりゃ何だっていいんだヨ! (喜) |
よぉしよし…ついに来たな!この時が!そう、《オレ様》オンザステージ、ダゼ!! (安) |
料理を楽しもう |
カーッ!一仕事終えた後の一杯はサイコーだナ!は?これ?ただのジュースだけど? (笑) |
カレーがあるな。どいつが作ったか知らんが味見してみっか。……あれ、フツーにウマい (普) |
この激辛スパイスをカレーに……ふりまくる!ふってふってふりまくる!オラオラオラオラ~!! (笑) |
ほぉ~、懐かしい料理が沢山あるな。んー…このジュースはもらったぁ! (喜) |
よーぅ《【オーナー】》。このカレー、食ってみ?すげーウマいからヨ。ほら、こっちがオマエの分。ほらぁ…食えヨ… (瞑) |
歌や踊りを楽しもう |
えー…《オレ様》さっき騒いだばっかだし。えねるぎーぎれデース (ジ) |
くっそ、ステージまできちまった!フンッ、《オレ様》をステージにあげた事をコーカイさせてやるゼ! (怒) |
騒ぐなら今でしょ?オイオイそんなのはオマエだけでいいって!《オレ様》は飲んで食って寝るんダー! (驚) |
妖精界についてまた知れたって?そんなに知りてぇならまた連れてってやろうカ?…たくさん植物がある所になぁ…ヒヒヒッ (瞑) |
ロビンがステージに?ふーん……え?マジで? (普) |
他のフェアドルとすれ違った! |
あぁ~、おまじない使えないと不便だよな。主にイタズラとか (ジ) |
あっと、そろそろ《オレ様》のショータイムの時間だゼ! (喜) |
オマエ、くっつきむしが頭につきまくってんゼ?うそだよ!ヒヒヒッ! (笑) |
オマエの料理は《オレ様》がぜぇ~んぶ食い尽くしてやったゼ! (瞑) |
そうかそうか。《オレ様》はもちろん、バッチリだゼ? (安) |
動物園に行こう! |
おう、オマエ美味そうな菓子持ってんな?オレ様の激辛ハバネロリングと交換しようゼェ… (瞑) |
ヒヒヒ…オレ様にマイクを持たせるとどうなるか…存分に味わえ~!オラオラ~、ちゃんとついてこいよオマエラ~! (安) |
へっ、なさけねぇ、バス酔いしてるやつがワラワラいやがる (喜) |
ホラホラさっさと乗ったぁ!あ、オイ【オーナー】!窓際はオレ様のとくとーせきだからナ! (笑) |
待て…話しかけるな…オレ様は今遠くの景色をだナ…ウプッ… (ジ) |
動物園に到着! |
イタズラはしないように、だと?それはフリだな?そうだロ?ヒヒヒ…今日は何をしてやろうカ… (安) |
ついたゼェ!フェアリーZOO!どんなもんか、このオレ様がヒョーカしてやる! (笑) |
フーン。けっこー色んな動物がいるみたいだナ。どっからまわっかな… (普) |
迷子だぁ?迷子になりたくなきゃオレ様にしっかり付いてくるんだナ! (瞑) |
ヨッシャーついてこ…ぐぇ!?何しやがる【オーナー】!あん?所長の話を聞けって? (驚) |
小動物ゾーンを見よう |
オイ…あのフクロウがじっとオマエの事見てるゾ。何かエモノに見えるんじゃね? (普) |
おぉーい【オーナー】!せっかくだからオレ様が記念写真を撮ってやるヨ!アライグマの前で撮るか! (笑) |
ヒヒヒッ…よぉし撮るぞ!せーの!パシャッ!いよっし成功! (安) |
ププッ見ろよ【オーナー】!オマエの頭にりんごが乗っかってるように見えるゾ!こいつは傑作だな! (笑) |
ほう、アライグマがいるな。…コソコソ…オイオマエ…今からあいつを連れてくるから…写真を撮る時にだな… (喜) |
草原ゾーンを歩く |
おぉっと!?待て待て、落ち着けゾウ!オレ様が食ったこのリンゴはだな…えーっと…そう!【オーナー】が食えって言ってだな!? (驚) |
さぁて!ここを過ぎたらメシにすっか!オレ様ハラペコ。これ以上はウゴケナイ。…ホレ、休憩所までオレ様を運びナ! (笑) |
ちょーど小腹が空いてたんだ!ヨコセ!ムシャムシャ…ん?なんだって?それは動物のエサ? (安) |
ふ~…奴らの目ときたら…さすが草原ゾーン。弱肉強食の片鱗を垣間見たゼ… (ジ) |
んん?【オーナー】、いつのまに果物なんて持ってきたんダ? (喜) |
休憩所 |
あぁん?何だぁその顔は。オレ様が弁当作っちゃおかしいカ?いいからホレ、まずはそのおにぎりでも食いな (ジ) |
いやぁ、やっぱりオマエはオレ様を楽しませてくれるなぁ。モグモグ…オレ様のコレ?具はコンブ。美味いゼ? (安) |
だー!やっぱりどこも人でいっぱいじゃねーカ!これじゃ昼飯が食えねぇ! (驚) |
なんてな。ホレ【オーナー】。弁当ならオレ様が用意したから安心しナ! (笑) |
ヒーヒヒヒッ!オレ様がフツーの飯を作るはずがないだろう!そのおにぎりの具はぁ…ワサビたっぷりだヨ!ヒヒヒッ! (笑) |
ふれあい広場 |
おーおー、見てみろよ【オーナー】。あの動物たち、何て言ってると思う? (喜) |
オレ様がどうして人間についてるのかって?ヒヒヒッ、アイツの所にいりゃ退屈しないからだヨ! (笑) |
そうだ…オイ【オーナー】。アルパカの近くいってみ?いいからいいから! (安) |
何!?おとなしく触られているだと!?そこは勢いよく吹きかける所だろぉ! (驚) |
へぇ?オマエらこんなに人に集られるてるのに、イヤじゃないわけ?フーン。イイ人ばっかりだから、ねぇ… (普) |
猛獣ゾーンを見よう |
オイ【オーナー】!ガオーって言ってみ!きっと喜ぶからヨォ!ヒヒヒッ…オレ様は退散しとくかね… (瞑) |
な!?あのオオカミ、オレ様が鳴きマネしても微動だにしない!?くそぉ、あの余裕っぷりがまた… (驚) |
はぁ~あ、動物園の動物だってのに…随分肝が据わってるじゃねぇカ。あーぁ、面白いヤツいねーかナー (ジ) |
ライオンのたてがみってよぉ。何の為にあるんだろうな?首だけじゃ寒さよけにもならないだろうし… (普) |
んーナニナニ…動物を刺激しないでください?…ふむ…おぉーい【オーナー】~ (安) |
モンキーゾーンを見よう |
ゴリラは友好的なんだゼ?握手してこいヨ!…おいおいジョーダンだって!したらオマエ、大変な事になんゾ! (笑) |
なに?ゴリラの握力が強力な事くらい知ってるって?オマ、オレ様をはめやがったな!? (驚) |
人間の祖先は猿なんだロ?て事はオマエも木登り得意なのカ? (普) |
ヘーイヘーイそこのおサルたち!これからオレ様がバナナを投げ入れるゼ~! (笑) |
ホイホイ!あホイ!おぉ、オレ様のフェイントにひっかからないとは。オマエら意外とやるな! (喜) |
お土産を買おう |
おぉ!?な、何だこの真っ赤な包装紙に巻かれた食い物は!?これはそそるな? (驚) |
オレ様のカンが告げている…この食い物は間違いなく激辛系だ!パーティーに使えそうだな?ン? (安) |
さっそくさっきの菓子を開けてみるか……なん…だと…リンゴ味の…饅頭…?くぁー!やられた! (驚) |
そーれポイッと♪ン?今何を入れたかって?こまけぇこたぁいいんだヨ!ほら、さっさと会計会計♪ (笑) |
土産だ土産だ~!ヒヒッ土産にかこつけてどんどん買いまくるゼェ~! (笑) |
お家に帰ろう |
【オーナー】も呑気に寝てら。オレ様に隙をさらすとは…これはもう…ヤるしかねぇよナ? (喜) |
おまっ、いつから起きてやがった!?知らない知らない。オレ様はマジックで肉なんて書いてな…あっ (驚) |
チッどいつもコイツも寝やがって…これじゃ面白くねぇナ… (ジ) |
ヒヒヒッ♪次は瞼に目を書いてやる…あれ?書いてないのに目がもう… (笑) |
まずは鉄板、肉の字を額に…だナ!きゅきゅきゅ~っと…ついでにヒゲも…ブフッ!こ、これは…プククッ (瞑) |
他のフェアドルとすれ違った! |
タヌキが人に化けるって?そうかもなぁ。化けるヤツもいるかも…オレ様実はタヌキだったんだ!なんてな!ヒヒヒッ (笑) |
動物…ドーブツ…そんなに珍しいモンがいるのかねぇ (ジ) |
動物がなかなか巣から出てこないって?そりゃあオマエが怖いから決まってんダロ!ヒヒヒッ…あん?そんなに気にする程か? (喜) |
昼飯?オマエ、腹減ってるなら分けてやるゼ?ホレ、このおにぎりを食いナァ……ほら、どうした?ガッツリいけヨ! (喜) |
フェアリーZOOの動物たちが、ついに反旗を翻す!?なーんて事は起きないかねぇ。ヒヒヒッ♪ (安) |
お出かけ前 |
あ!?オレ様の靴紐を!?オマ、きたねーゾ!?くっそ、待てー!! (驚) |
起きろ起きろ~!さっさと行くゾ、今日は花見だ! (笑) |
出店が沢山出てるらしぃな。ヒヒヒ…今から楽しみで仕方ねぇなぁ… (安) |
なぁオイ、たくさん軍資金は用意していけよ?何でってそりゃあ…分かってるんだロ?ん? (笑) |
普通に行ってもツマンネーナ…よし!先に公園に着いた方が、遅れたヤツに一つ命令が出来る!よいドーン!! (瞑) |
公園に到着! |
いいねぇ、食い物の匂い、玩具の匂いがたくさんするゼェ。祭りは楽しいな! (安) |
こんだけヒトがいるんだ。ぜってーオモシレー物があるに違いない! (安) |
さぁて、オレ様が勝った事だし、さっそく命令!花見会場ではオレ様の言う事を聞くコト! (喜) |
ゼハー…ハー…か、勝ったゼ…オレ様はオマエには負けない! (ジ) |
どの屋台から回るかねぇ~♪あん?桜?あぁ、キレーだナ?ほれ、さっさと行くゾ! (笑) |
商店街の出店をまわろう |
うぷ…ちょ、ちょっと待て…これ以上は食えない…だぁ!?オマエまた買ってきたのかヨ!? (驚) |
オマエのタコヤキはオレ様のモノ!オマエの焼もろこしもオレ様のモノ! (笑) |
オレ様のわた飴が欲しいって?いいゼ…ほれほれー!ベッタベタにしてやんヨー! (笑) |
流石にこんな食えねーナ…オマエのイカ焼き?そいつはオマエのモンだヨ… (ジ) |
ヒヒヒ、まずはあの屋台でタイ焼きでも買おうゼ?さぁ、【オーナー】を出しな、サイフ!あ、間違えた (瞑) |
店番を頼まれた!? |
息で膨らませろだぁ?ヤナコッタ!何だってそんな…は?その方が客が集まる?ナンデ? (ジ) |
おいぉい…【オーナー】、なんでオマエ、安請け合いしちまうんだヨ。オレ様はやらねーゾ? (ジ) |
おぉーいおっちゃん!その風船、ヨコセ!あん?ダメ?ッチ…それなら…おじさん、その風船、オレ様にちょうだい? (笑) |
は?急用が出来たから店番を頼むだ?あ、オイ!オレ様はやるとは言ってねぇゾ! (驚) |
フゥー…フゥ…くっそ、全然膨らまねぇじゃねぇカ!ムリムリ、オレ様にはムリ。そもそも割る専門だし! (怒) |
お花見しよう |
あ~、終わったオワッタ。で?なんか店主からもらったんだろ?なんで隠すんだ? (ジ) |
あん?スコップ持って何するんだって?決まってんだロ、桜の木の下を掘るのさぁ! (安) |
こういうトコってあれだロ、なんか埋まって…あ!スコップ返せ!おニューの具合を確かめるだけだから!返せ! (驚) |
ふーん。人間界にしてはなかなかな桜じゃねーカ。ちょっと意外だったゼ (普) |
見えたぞ!黄金色のジュースじゃねーカ!オマエばっかずりーぞ!オレ様にもヨコセ! (笑) |
仲介所の出店をまわろう |
ウソだろ…ミケ、この距離でかわしやがった…マジで何者なんだ? (驚) |
おいおい、オレ様が撃つから【オーナー】は見てろって…あ!誤射しちまった!? (怒) |
【オーナー】、ミケが射的やってるみたいだゼ!オレ様あの銃撃ちたい!やらせロ! (笑) |
お、ロビンがヨーヨーすくいやってんじゃねーカ!任せろ、ロビンが驚くぐらいとってやんヨ!ヒヒヒ♪ (瞑) |
シラスが飲み物売ってたからもらってきたゼ!ホレ、【オーナー】!オマエにやるよ!飲めよ…ホラ… (笑) |
ステージイベントを見よう |
おぉ!?かるめまで混ざってきやがった!?このステージはオレ様のモノだゾ! (驚) |
オラ、ギター貸しな!観客どもぉ、今日限りの特別ライブ、始めるゼェ~!!ついてこいよぉオマエら! (瞑) |
はぁ~、スカっとした!やっぱこういうイベントがねぇとなァ!ヒヒヒ、次はオマエも参加してみればいんじゃネ? (笑) |
マジック、て言うぐらいだからやっぱおまじないとか使ってるんじゃねーの?どう考えても人が浮くのはおかしいだロ (普) |
ライブやってんじゃねーカ!いいねぇ、どんどんかきならせー!オレ様も参加してくんゼ! (喜) |
夕暮れの川辺 |
…ハァ~、意外と疲れるなコレ。漕ぐのはもういいや。【オーナー】に任せる (ジ) |
どうしてオレ様が漕ぐのかって?決まってんだロ。オレ様が船を漕ぐってのはな…こういう事ダァ!! (瞑) |
なるほど、川下りをしながら花見か!ほーほー。いよっしじいさん、オレ様が漕いでやっからじいさんは休んでろヨ! (安) |
ヒーヒヒヒ!もっと、もっとだ!もっとスピード出すゼ!なに?揺れ過ぎ?だぁからしっかり捕まってロって! (笑) |
んー?オイ【オーナー】、あそこに船が沢山あるが、ありゃあ何のイベントだ? (普) |
夜桜見物 |
あぁ、まだまだ食うゾ!食って飲んで遊んで騒ぐ!これが祭りの本質、ダロ? (笑) |
おぉ~いおっちゃん!オレ様も宴会に混ぜてくれ!え?酒はダメ?かぁたい事いうなって! (笑) |
少し休憩を挟もうって?よしよし、じゃあオマエはここに座っているといい!オレ様そのへんブラついてくる! (瞑) |
ヒヒヒ、【オーナー】がいない間ならやりたい放題…うお!?アイツもうオレ様を見つけやがった!? (驚) |
夜だからもう帰ろうだと?何カンチガイしてるんダ…花見はこれからだゼ? (安) |
ゆったり帰り道 |
オイ聞いたか【オーナー】!花見祭りはまだしばらくやってるんだとよ!という事は…また来れるナ?ヒヒヒ♪ (瞑) |
オモシレー事がまだまだあるな。こりゃもうしばらく人間界にいなきゃなぁ。あん?どうかしたか【オーナー】? (安) |
帰るだとぉ?今何時…は?マジでそんな時間なわけ?チッ、オレ様まだ飲み足りな…遊び足りないゼ (ジ) |
ケプ…ふぅ~、今日は食ったし飲んだし遊んだし…毎日が花見祭りだったらオレ様満足なんだけどナ~ (笑) |
ヒヒヒ、屋台で買ったこの食い物と飲み物があれば、家に帰っても楽しく出来そうだナ?さぁーて帰るか! (喜) |
他のフェアドルとすれ違った! |
ウオォ!?何すんだオマエ!?オレ様の頭が桜だらけになっちまったじゃねぇカ! (驚) |
くらえ~!桜吹雪!ヒヒヒ、そのへんからかき集めてきた!…ブフ!いやスマン。量が多かったカ?まぁ気にするナ!ヒヒヒ! (笑) |
ステージがあるだと?ヒヒヒ、ここはオレ様が盛り上げてくるゼェ?さぁて…どうしてくれよう… (瞑) |
まさか桜は見て終わり…だなんて思ってないだろうナ?モッタイナイ…もったいないゼ! (安) |
ヨォ、【相手フェアドル】じゃねぇカ。今日はユカイな日だと思わねぇカ?食ったり飲んだりできるからナ! (喜) |
朝露の森 |
オイ、【オーナー】!オマエ、珍しいモノが見たいんダロ?だったらオレ様が見せてやるヨ!ついてきナ! (瞑) |
着いたな。ヒヒヒッ…そのままこの茂みの中をのぞいてみな…ホラ行けって! (安) |
は~、オモチャは回収されちまったしなァ…どうすっかなァ… (ジ) |
ヒヒヒ…イイ事を思いついたぞ。【オーナー】をアイツの所に連れて行って…ヒヒヒッ (普) |
ヒャーハハハ!楽しいだロ?ソイツぁ近付くとツルで相手を捕まえて振り回すのがスキなんだよ!…ん、足に何か…あっ (笑) |
夕陽の丘 |
歩くのおせぇぞ【オーナー】。そんなんじゃ日が暮れちまうゼ? (喜) |
な、かわしただと!?あ、オレ様をつかまえてどうするつもりダ!?くそ、ハ!ナ!セ! (驚) |
なだらかな坂になってるからな。ここから色々転がすと楽しいんだゼ~。例えば…オマエとかナ!キーック! (安) |
ぬぐぐ…ワカッタワカッタ!もう蹴らないからハナセ!…ったく、がっちりホールドされてちゃ動けねーっつの… (ジ) |
他のヤツらは、夕陽がきれいに見えるってトコをおしてるがな…オレ様は違う理由ダ (安) |
新緑の草原 |
あん?いい加減おりて自分で歩けって?イヤダネ!オレ様歩き疲れた! (喜) |
いやいや、マジで知らネーって。別に気にしなくていんじゃネ?ほら、次いくぞ次 (ジ) |
この草原の先に何があるかって?気になるなら行ってみればいんじゃね? (普) |
ホレホレ、きりきり歩け~!発進、【オーナー】号~! (笑) |
もう少し見ていたいだと?却下だ!なぜならオレ様がヒマになるからダ! (安) |
妖精の水浴び場 |
あーぁー…びっしゃびしゃだわ…他の奴らに会う前に着替えねーと… (ジ) |
【オーナー】~!オレ様をダマしやがったなァ!?くっそぉ、濡れちまったじゃねーカ!! (怒) |
な、オマエまさかそんなトコで足つったのカ!?仕方ねーナぁ、ホラ、捕ま…れぇ!? (驚) |
ヒーヒヒヒ!水辺に立ったオマエがワルい!…ぁ?何で浅いのにバシャバシャしてんの? (笑) |
ンン?入らないのかって?なら…オマエが入りなァ!ゲシッ! (喜) |
妖精の住む森 |
ゥオ!?あぃっテ!?くぁあ~、デコぶつけた…。おいぃ【オーナー】!さては寝てるスキにオレ様の顔にラクガキを!? (驚) |
え~、オレ様達の住んでる場所に行きたいだァ?気乗りしねぇナァ…あー…まぁいいや。オラ、付いてきナ (ジ) |
オマエがどーーっしても見たいっつーから連れてきたんだゼ?じゃ、オレ様はこの葉っぱの上で寝てっから後は好きなヨーに。グー… (安) |
オレ様の家だぁ?どこだっけかナ…いやホラ、オレ様他のヤツらんとこに泊まってばっかだし (普) |
へーぃとうちゃくぅ~。エェこちらがぁ?オレ様達の住処になりますよコノヤロウ? (ジ) |
動物の集会所 |
さぁって。ここから少しの間、目隠しをしてもらうゼェ。何故って?いいからしな! (喜) |
さて…【オーナー】が動物に気を取られている間に…トラップでも仕掛けるか…ヒヒヒ… (安) |
ヒヒヒ…おいオマエら、そーっと【オーナー】の近くに来ナ…もっとだ、もっとコッチに来い… (安) |
まぁまぁ、オマエの紹介がてら、て感じだ。ホレ、オマエのジュンスイな心に動物たちが寄ってきてるゼ? (喜) |
よし【オーナー】、目隠し外していいゾ。ヒャーハハハ!驚いたか!ここはナ、動物たちの集会所さ (笑) |
聖なる大樹 |
これが何かって?上を見れば分かるゾ。そうさ、コイツはでっけー木。木なんだヨ (喜) |
たかが木なんだけどナ。どーいうわけかオレ様含め他の奴ら全員、この木は大事にするんだよナ (普) |
なぁ~に変な歩き方してんダ?はぁ?落とし穴があるかもだ?こんな所に掘ったらオレ様が怒られるわ (ジ) |
ヒヒヒ、退屈な妖精界でもコイツだけは他のどれにも負けない大きさでナ!名物ってヤツだナ (笑) |
まぁ~いいヤ!さっさと次いこーゼ次!もっとオモシレーもんがあるからヨ!…食虫植物とか? (笑) |
星光の泉 |
あ、思い出したゾ!確か植物が育つとかそんなんダ。こんなん使わなくても大体はおまじないでいいんだけどナ (笑) |
オマエ…この水飲んだからって背は伸びねぇダロさすがに… (ジ) |
この水は植物にかけるとたちまちに伸びて…て!?オマエ何飲んでんの!? (驚) |
湖の葉っぱの上は歩けるんダゼ。あ、その顔は信じてねーナ?なに、オレ様がウソをつくとでも? (ジ) |
面倒クセェけど説明してやっかぁ。コイツは星の光が…えーっと…何かすげぇ水なんだヨ! (普) |
魔法の扉 |
おっとぉ、これ以上は言えねぇナァ!こいつぁ重大なヒミツなんだ。これ以上知りたければ、オレ様に対価をよこしナ! (笑) |
ケッ、ヤメだヤメ。この扉はなァ、ずっとずーっと、それこそオレ様が存在する前からあるんだヨ。で、ナニカは…ワカラン (ジ) |
と、こんな所に来ても面白くねーナ。あん?これが何か気になるって?んなもんオレ様が知るわけ…イヤ待て… (普) |
な、なんだト?この扉を開けれたら信じてやるって?お、ォウ…いつになく積極的だナ【オーナー】? (驚) |
ヒヒヒ…気になるなら教えてやろう!この扉はそれは恐ろしい世界に通じていてだナ… (安) |
出張仲介所 |
…さんざんな目にあったゼ…あの宝箱…さんざオレ様をいたぶった後宝箱に戻りやがった… (ジ) |
あんな手の込んだトラップを仕掛けるたぁ、この建物作ったヤツ、相当やるナ (ジ) |
オイ【オーナー】。あそこに宝箱があるだろ?開けてみろって!スゲーから! (笑) |
こんな所に宝箱があるじゃねーカ!ヒヒヒッ見つけたオレ様のモンだナ!そーれお宝ちゃん、姿を現し…ん? (笑) |
宝箱から変なヤツが!?ナ、なんだこのウネウネは!あっ、ヤメロ!テメ!ぬわーーっっ!! (驚) |
他のフェアドルとすれ違った! |
オイオイ、そんなフツーな所じゃツマンネーだロ。あのウネウネ動くヤツがいる所にでも連れてけヨ! (瞑) |
オレ様はこの日の為にだな…おぉっとこれ以上はキギョーヒミツだ! (安) |
しかしよぉ、何だってこの植物はおまじないじゃ咲かねーんダ? (普) |
ヒヒヒ…オレ様はもっとスリル満点の所に連れてくゼ? (安) |
ヒヒヒ、この辺はオレ様の庭みたいなモンだ。どーしてやろうカ… (笑) |
博物館に到着 |
おぉ?他のやつらも大勢来てるみたいだナ!いよっし、アイサツしてくるゼ?あん?アイサツだよフツーの。ヒヒヒ… (笑) |
チッ…仲介所の奴らもいやがる…。ツインテのアイツと、緑髪のアイツには要注意だナ… (ジ) |
は?館内ではイタズラするなだと?オマエ、オレ様からそれとったらどーなっちゃうと思ってんの? (驚) |
ヒヒヒ…これだけの広さがあれば色々出来るな…こう、隠れんぼとか鬼ごっことか… (安) |
ほぉ?なかなか良さそうな博物館じゃねーカ。こいつぁ掘り出し物があるかもだナ? (喜) |
展示物を見よう |
オイ、あのティラノまた動きやがったゾ!?あ、オマエ、その顔は信じてないな?いいから見てみろって!あら、止まった…クソー! (驚) |
ぐぬぬ…このティラノめ…オレ様をからかってやがるなぁ?他のヤツが見た途端止まりやがって… (怒) |
ヒヒヒ…この壺はなぁ、ヘビを飼うのに使ってたみたいだゼ。もしかしたら今も入ってたりしてな? (喜) |
女神の涙、だっけか?あの宝石だけやけに厳重に管理されてるな? (ジ) |
蝋人形か。イヤにリアルだな。こいつぁもしかしたら人を蝋で固めたのかも。…オマエも蝋人形にしてやろうカ?ヒヒヒ (喜) |
怪盗スラシからの予告状!? |
おーおー、ワラワラと警備員が増えてきたな。やっぱアレとか持ってんのかな。武器とか (安) |
何だぁ?人だかりが出来てるな。何かオモシロイ事でも起きたんじゃね?行ってみようゼ! (喜) |
ヒヒヒ!こいつぁ面白くなってきた!やっぱシゲキ的な事が起こらねーと楽しくねーナ! (笑) |
わーぉ…犯行予告とはまた…むかしっからあるけど、これ、相当自信あるヤツか、バカな奴のどっちかだな (驚) |
ん?オレ様たちは大丈夫じゃね?犯行予告っつったって、盗みだロ? (喜) |
作戦会議 |
アー…ツマンネェ…ふあーぁ、早く怪盗こねーかナ…ヒマでしかたねーゼ (ジ) |
ぐぇ!?何しやがる【オーナー】!あん?非常事態だから展示どころじゃないって? (驚) |
さーて、がやがやしてる間にオレ様は他の展示物でも見に行こうかねーっと (笑) |
ババーン!実はオレ様がスラシなのだ!…冗談に決まってんダロ、そんな目でオレ様を見るんじゃネェ (笑) |
宝石は金になるから盗むんだロ?それ以外に理由なんてあるのかね (普) |
停電!? |
いや待て、この状況を利用して色々出来るんじゃね?ヒヒヒッ、流石オレ様… (喜) |
ぐお!?誰だオレ様を拘束してるのは!?オマエか!【オーナー】だナ!?ウオオオオ、ハ、ナ、セ!! (照) |
そーっと【オーナー】がいた場所の後ろに回りこんで…そこだぁ!…あん?いねぇ? (笑) |
停電か!?クソ、何も見えネェ!オイ【オーナー】!どうにかしろぉ~! (驚) |
なぁ、オマエさぁ、オレ様にかまっていいわけ?こうしてる間に盗られてんじゃね? (普) |
財宝は!? |
あぁ~、アタマ使うのは面倒だ。こう、足でも生えてどっか行っちゃったんじゃね? (ジ) |
あん?何を騒いでやがる?流石にこの短い間じゃ盗めねーだロ (普) |
うお!?女神の涙がなくなってやがる!スゲーな怪盗スラシ!? (驚) |
チッ、暗闇たぁやってくれる。ここは窓がねぇからな、最初からこれを狙ってやがったのか (ジ) |
んん?なぁオイ。あそこにあったティラノの化石もなくなってね? (普) |
みんなで話し合おう |
おんやぁ?おやおや?【オーナー】、何か分かっちゃった感じ?オレ様にコッソリ教えてみ? (喜) |
気付いた事だ?ん~…オマエの頭に骨が乗っかってるって事ぐらい? (普) |
しっかし変な名前だよなぁ。スラシだぜ、スラシ。…あん?もしかして? (普) |
そうこうしてる間に犯人逃げちまうんじゃねーの?あぁ、流石に出入り口は封鎖してっか。そりゃそうだよな (ジ) |
ほぉら、だから言ったろ!?動いてたんだって、ティラノの化石が! (驚) |
怪盗スラシの登場 |
あぁ、えーっと?つまり薬品ぶっかけたら女神の涙が消えて?それを探してくれと? (ジ) |
スゲー!ティラノの化石が動いてやがる!おぉい、オレ様も乗せてクレ~! (驚) |
つぅかアイツ、ふつーにスゴクね?物に心を吹き込むとか…オレ様でもムリだわ (普) |
天才ってどっかオカシーんだよナ。こう、ネジがどっかトんじまってるっつーか (ジ) |
ほら見ろ【オーナー】!オレ様の予想、当たったろ?さぁ景品をよこしな! (笑) |
女神の涙を探そう |
あのミケとかいうやつすげージャンプ力だな!?あっと言う間に骨ティラノの上に乗っかりやがった! (驚) |
オレ様フル稼働!女神の涙…心を宿らせる薬…館内のどこか…はっ!?もしや!? (怒) |
シラスって何でこんなもん作ろうと思ったんだ?技術の無駄遣いじゃね (普) |
天才なんだかマヌケなんだか…しゃあねぇ、とりあえず探すか。探してやりゃティラノに乗っけてくれんだロ? (ジ) |
何で他の奴らの事を見てるのかって?答えの横取り…じゃない、会話からヒントを得てるのさ (喜) |
女神の涙を発見 |
あぁん?博物館の見学再開しようだぁ?オレ様今そんな気分じゃ…あ!?オイ!引っ張るなって!分かった、行くって! (驚) |
おぉーいシラスよ。見つけたゼェ!女神像のとこにあったゼ!さぁ、ティラノに乗せてもら…あれ? (喜) |
くはー…オレ様エネルギー切れ。ひっさびさにアタマ使ったらコレだヨ…アーアー働き損だゼまったく (ジ) |
なん…だと…?シラス、捕まってんじゃねーか!おいおいティラノは!?ティラノには乗れねーの!? (驚) |
ハッハー!やっぱここにあったか!オレ様が一番乗りだろ?そうだな?そうだと言え【オーナー】! (笑) |
他のフェアドルとすれ違った! |
イラズラ厳禁!だとぉ?この案内板、オレ様への挑戦状かぁ? (ジ) |
お、【相手フェアドル】じゃねぇか。オレ様か?オレ様は…お宝を盗みに来た!ババーン! (瞑) |
おんやぁ?おやおやぁ?もしかして迷子か?ヒヒヒッ (笑) |
触っちゃいけないって言われると、触りたくなるよなぁ…ほら、あれと一緒だ。非常ベル (安) |
しっかしでけぇ博物館だよナ。案内板がなけりゃ迷っちまいそうだゼ (普) |