夏祭りに行こう!! |
《【オーナー】》も浴衣を着るのかのう?ウン?着方が分からないじゃと?なら《わらわ》に任せるのじゃ (安) |
どうしたのじゃ…?浴衣を着るのかと?今更何を言うておるのじゃ…普段から着物を着ておるのに、浴衣くらい着ていくに決まっておろう? (安) |
夏祭りとな?それは今日かえ?ふむっ!ならば参じるしかあるまい《【オーナー】》!急いで支度じゃ! (喜) |
む?《【オーナー】》よ、郵便受けに何か入っておるぞ。どうやら仲介所からの知らせとみるが… (普) |
よし、準備はよいな?ではさっそく夏祭りに参るとしようかのう!ほほ、実に楽しみじゃ (笑) |
らいあん神社到着! |
う~む…仲介所の知らせによると、所長たちも屋台を出しているそうじゃな。あとで挨拶を兼ねて回ってみるかのう (喜) |
おお、着いたのう。やはりまだ陽が落ちぬ時間でも賑わっておるのう、どれ、回ってみるか (喜) |
これほどまでに屋台がそろっているとは思わなんだ、たこ焼きに焼きそばに焼き鳥に…ぬ?食べ物ばかり見ているじゃと?腹が減っては楽しめるものも楽しめぬではないか (驚) |
投げ輪に金魚掬い…ほう、金魚掬いか、気になるな、あとで寄っても構わぬかえ? (喜) |
なんと!芸者まで来ておるのか!ほれ、《【オーナー】》も混ざって来てもよいのじゃぞ?ほほほ、そう慌てるでない、ちょっとした戯言じゃ (笑) |
食べ物を買おう! |
おお、あれは…水飴かえ?決めたぞ、《わらわ》は水飴にする! (笑) |
《【オーナー】》は結局何に…おんしも水飴にしたのかえ?《わらわ》の見て食べたくなったと?ほほ、そうかそうか (安) |
こんなにあると何を食べるか迷うのう…《【オーナー】》は何が良いか決まったかえ? (喜) |
さて、大体は見て回ったのう。ちと軽く腹に何か入れておくか。食べながら歩くというのも祭りならではの醍醐味じゃな。早速何か買うて参るぞ! (安) |
店主殿、水飴を1つ頂けぬかのう。何、好きな味とな?か、考えておらんかった…ええと、どれも心惹かれる味じゃが…檸檬をもらおうかのう (驚) |
金魚すくいしよう! |
《【オーナー】》は経験があるのかえ?ほう、では《【オーナー】》が先にやって見せてはくれぬか?手本は必要じゃろう? (安) |
じぃ……何?見られているとやりにくい?見なければやり方が分からぬではないか…む?それ、破けておるぞ?よいのか? (喜) |
むむ…それ!おお!!ま、まさか2匹同時に掬えるとは!嬉しいの…ふふ、1匹は《【オーナー】》に譲るとするかの? (安) |
む、目をつけておった金魚掬いがあるのう、どれ、金魚が全て掬われてしまう前に挑戦してみようかのう (喜) |
やり方は心得た。掬えるか掬えないかの問題ではないぞ、何事にも恐れず挑戦してみるのが大事なのじゃ。《わらわ》もやってみるとするかのう (怒) |
射的をしよう!! |
こんなに大きい人形だとは聞いておらぬ…致し方ないのう。おんぶ紐で背中に背負うとしよう…よいしょっと。ふふ、旅のお供に熊が加わったぞ! (喜) |
何やら鉄砲の音が聞こえるぞ…!まさかこんな所で戦が……何じゃ、射的だったようじゃの。ふぅ…驚かせおってからに (怒) |
パンッ…パンッ!おお、倒れたぞ。ふふ、これで熊の人形をもらえるのじゃな?…お、大きい…予想以上に人形が大きい… (驚) |
ほうほう、あの的に当てるのじゃな…あの的を倒したら何か褒美がもらえるのかえ?何、熊の人形とな?それは欲しい、では気合いを入れて臨まねばならぬな (安) |
ん?やってみたいのかえ?ふむ、まあこれも祭りの一興じゃ、《わらわ》もちと興味がある故、参じてみるかのう (喜) |
ご飯を食べよう! |
おお…済まぬな、わざわざ…これがおむ焼きそばという代物かえ?焼きそばの上に卵焼きが乗っておるのか、人間は斬新なものを作るのう (喜) |
食べたい物?そうじゃのう…《わらわ》はおむ焼きそばとやらを食してみたいのう (安) |
何?おんしが買って来るじゃと?何を言うのじゃ、そのくらい自分で…これ!人の話を…行ってしもうた。やれやれ… (驚) |
のう、《【オーナー】》。そろそろ休憩もかねて、夕餉で取らぬか?ちと疲れてしもうてな… (泣) |
モグモグ…これは美味!妖精界も珍味で美味な食べ物は多々あるが、人間界の食べ物も《わらわ》は好みじゃ、他にどんな食べ物があるか気になるのう (笑) |
お神輿が通る! |
あちらでは優美に舞うおなごがおるぞ、まことに美しいのう…神に見せる踊り?人間にはそのような信仰もあるのか、興味深いのう (安) |
あれは神輿ではないか?おお、こちらに近付いてくるようじゃ、《【オーナー】》、もっと傍まで寄ってはみんかえ?ここはちと見え辛いのじゃ (驚) |
《【オーナー】》よ、《わらわ》も神輿を是非担いでみたい。故に来年は担ぐ側に回るぞ!無論、《【オーナー】》もじゃぞ? (喜) |
何じゃ?ちと騒々しくなってきたのう。今から何が始まるのじゃ? (普) |
何という迫力、見る者を圧倒するかの如く合わせられたかけ声…これぞ祭りじゃのう…ほほほ (安) |
型抜きをしよう! |
おや…あれは型抜きではないかえ?先に人間界の甘味を調べている時に知ったのじゃ。ちとやってみても良いかの? (普) |
では始めようかのう、ちまちま…ちまちま…い、意外と地道な作業じゃ…と思うたそばからおんしはすでに割ったのかえ、ほほ、不器用じゃのう (ジ) |
店主殿、この型を綺麗に抜けば良いのじゃろう?ふむ、成功すればそこの面をくれるのじゃな?ふふ、面白そうじゃ。是非試してみようかのう (喜) |
ほれ!出来たぞ……何?《【オーナー】》が先に終わっておったのか。いやはや全く気付かなかったのう。型抜きとは楽しいものじゃな。つい熱中してしもうた (喜) |
よしよし、あともう少しじゃ。ん?《【オーナー】》も同じくらいか、ではどちらが先に型を抜くことが出来るか勝負してみるかえ?ほほほ (安) |
くじ引きをしよう! |
遊びに参ったぞ所長、何々?店を回った数だけくじが引けるとな?それは良いことを聞いたのう、ではさっそく引いてみようではないか (喜) |
色々な代物がもらえたのう、何やら得をした気分じゃ。しかし…おんし、3回中3回たわしとは、たわしに好かれておるのかのう、ほほほ、冗談じゃ、気に病むでない (安) |
《【オーナー】》は何があたったのじゃ?見せてみよ、ふむ、ハズレ?何をいうのじゃ、たわしが当たっておるではないか (安) |
先に《わらわ》が引くぞ……これは何じゃ?…カ、蟹じゃと?蟹の詰め合わせとは、これまた凄い物を引いてしもうた (驚) |
忘れておった、所長たちが屋台を出しておるのじゃったな。大体他の屋台は見てまわったことだし、寄ってみようかのう (喜) |
打ち上げ花火! |
おお…思ったより人も少ないし、花火も一望出来そうじゃ。ほれ見よ、ちょうどよく花火が始まったようじゃ (笑) |
そろそろ打ち上げ花火の時刻ではないかえ?ここではちと見え辛いのう、どこか見やすい場所があればよいのじゃが… (喜) |
何?絶好の場所があるじゃと?流石《【オーナー】》じゃ、ではそちらに向かおう (喜) |
ふぅ…祭りも終わってしもうたのう。いや実に良き時間であったぞ、来年もまた来ようかの。それまでに人間界のことをもっと学ばなくてはな (喜) |
まこと花火は力強く美しい…しかしここまで大きな花火を打ち上げるのは、並の技では無いのう。ふふ、職人芸というものじゃな? (安) |
他のフェアドルとすれ違った! |
【相手フェアドル】、そなたの持っておる面妖な食べ物はなんじゃ?ほっとどっく?ほう、面白い名じゃな… (普) |
【相手フェアドル】、そなたの浴衣、ちと崩れておるぞ?どれ、整えてやろう (安) |
金魚掬いじゃ!はよう金魚掬いに行くのじゃ!【相手フェアドル】も一緒にどうじゃ? (驚) |
夏祭りとは神輿に金魚掬い、面妖な食べ物に花火…真によき物よのぅ (安) |
ほほほ、芸者の舞を見ると《わらわ》も舞ってみたくなるのう、【相手フェアドル】もどうじゃ? (喜) |
不思議な貝殻 |
《【オーナー】》。何やら贈り物が届いたそうじゃな? (喜) |
して、手紙には何と?触ってみろと書いてあったのか?…まさか…また別世界に… (驚) |
それにしてもなんとも不思議な気を感じる貝殻じゃ。まるでこの世界の物ではないような… (普) |
ふむ。差出人不明ときたか。…うーむ、まぁ、害があるような物ではなかろう。とりあえず開けてみるとしよう (普) |
ほほう、これは見事な貝殻じゃな。とても美しい色合いじゃ。む?手紙も添えてあるようじゃ (喜) |
海底の世界 |
海の中とはいえ不思議と息も出来る。しかし…この体はのう… (安) |
おんしは人魚で《わらわ》はイカじゃと?…この状況…いかにするか…違う、断じて駄洒落のつもりではないぞ!? (驚) |
ぐぬぬ…この体のせいで上手く動く事は出来ぬし…困ったものじゃ… (照) |
ふぅ。まぁこうしておっても仕方あるまい。まずは進むとするかのう (喜) |
む、ようやっと起きたか、《【オーナー】》。周囲を見渡してみよ。なんとここは…海の中のようじゃ (喜) |
泳いでみよう |
……いや、すまなんだ。大声を出したらまさか墨が口から出るとは…これからは注意するとしよう… (照) |
うむ。次は《わらわ》じゃな。むんっ!…足を交互に動かせば…む?上手く進まぬ…こうか…?これも違う… (怒) |
《【オーナー】》?そっちに行ってはならぬ!海流にさらわれるぞ!ぬぅ、聞こえておらぬのか?…おーい!! (驚) |
そうじゃな。まずは泳げなくては前に進む事も出来ぬ。《わらわ》は後から続こう (喜) |
情けない事に、《わらわ》達だけでは泳ぐ事もままならぬらしい。ぬぅ…どうしたものか… (泣) |
深海の人魚姫 |
うむ、人魚殿、そなたのおかげじゃ!あのままでは《わらわ》達は立ち往生してしまう所じゃった (瞑) |
《【オーナー】》、この者が泳ぎ方を《わらわ》達に教えてくれるらしい。ありがたい事じゃのう… (安) |
なんと!?そなた、海底の王国の姫君なのかえ?なんという偶然… (驚) |
姫君のおかげでなんとか《【オーナー】》も泳げるようになったようじゃな。さて、これからどうするか… (安) |
ふむ、なるほど。あぁして水の流れに沿って足を動かして…よしよし、分かってきたぞ (普) |
海底を探検しよう |
うむ、あの大きく空いた穴には落ちてはいかん気がする。どこまでも続いているようにも見えて、気にもなるが… (驚) |
おぉ、色鮮やかな魚達が渦を巻いておる!海上から差し込んでいる光じゃろうか。それも相まってとても美しい姿に見えるのう (驚) |
海底探検、か。それも良いな。せっかくの機会じゃ。ここは人魚の姫君に付き従うとするかのう (喜) |
海底での出会い…体験…全てが《わらわ》にとって初めての事じゃ。まだまだ知らぬ事だらけじゃのう (安) |
ほほほ、少々かたすぎたか?分かった分かった、《わらわ》とそなたは友人。それで良かろう (笑) |
沈没船を発見? |
どうやら中には危険はないらしいな。ふむ…役に立つ物はあるかのう… (喜) |
何じゃあれは…沈没船か?人魚姫よ、あれに見える船は、前からあそこにあったのかえ? (普) |
なんと!この石は海底の王国に伝わる秘宝に間違いないそうじゃ!遠い昔に盗み出された物らしい…なんという偶然か… (驚) |
人魚姫も知らぬらしい。《【オーナー】》、くれぐれも慎重にな (怒) |
む?この青い石は…何か力を感じるな。人魚姫よ。これは何じゃ? (普) |
王様に会いに行こう! |
うむ。彼らにとって大事な物なのじゃ。それは持ち主に返して当然じゃろう。さぁ、参ろうかの (安) |
《【オーナー】》…《わらわ》達は良い事をしたのじゃ。見よ、だからこそこうして歓迎されておるのじゃぞ? (安) |
同じ海の中でも城の中の水は澄んでおるな。気のせいではあるまい?のう、人魚姫よ (喜) |
これが海底の王国…なんと美しい…。大きいだけではないぞ、見よ、装飾一つ一つに独特の意匠が刻まれておる。この王国の紋章かのう? (驚) |
まさか城の中を歩けるとは。いやはや、この短時間にこれだけの変化が起きようとはのう (喜) |
海底の王様 |
うむ。この秘宝はそなたの国の物。ここにあるぞ。…何、礼などいらぬ。偶然…そう、偶然見つけただけなのじゃから (安) |
宴を開いてくれると?ほほほ、何だか城内があわただしくなってきたのう (笑) |
王の前で緊張はしないのかと?《わらわ》は全く動じていなかったというわけでもないぞ?ほほほ… (瞑) |
おそらくじゃが…あの王は相当の傑物じゃ。大きいのは体だけではない様子じゃったのう (安) |
何と大きな王か…!幾多の王国の主を見てきたが…これ程大きな王は初めてみたのう (驚) |
お祭りを楽しもう |
あれが海底の王国の歓迎の舞か。人魚の体だからこその動きじゃな。独特じゃのう。《わらわ》も初めて見る形じゃ (笑) |
うむ、そうじゃな。今は難しい事は考えず、純粋に宴を楽しむとしよう! (喜) |
このような席を設けてもらえるとは。まさかこんな事になるとはのう。これは偶然か、はたまた必然か…不思議なものじゃ (安) |
皆一様に感謝の言葉をかけてくるな…それほどまでに重要な物だったのじゃろう。あるべき所に戻って本当に良かったのう… (安) |
《わらわ》は十分食べたぞ。《【オーナー】》こそ遠慮しておるのではないのか?ほほほ…まだまだあるでな。遠慮は要らなそうじゃぞ (瞑) |
元の世界へ戻ろう |
《【オーナー】》、その宝箱はなんじゃ?ふむ、人魚姫からもらったのか。早速開けてみるとしようかの? (喜) |
これは…貝殻か?それに…家に届いた物と雰囲気が似ておる…まさか? (普) |
そうか。《わらわ》達が現れた所にあったのか。とすると…やはり帰る為の手段と見て間違いないじゃろう (喜) |
人魚姫よ。今日は楽しかったぞ。宴まで開いてもらえてとても感謝しておる。じゃが…そろそろ元の世界に戻る時が来たようじゃ (安) |
ほほほ、別れに涙はいらぬ。《わらわ》達はそなたの永遠の友人じゃ。きっとまた来られる。そう思うんじゃ。では、またの… (笑) |
他のフェアドルとすれ違った! |
【相手フェアドル】もこの世界へ?ふむ…どうやら他の者達も多く来ているようじゃぞ (喜) |
う、うむ。泳ぎやすいのは良いのじゃが…こうも体の形が変わっていては動揺せざるを得ぬな… (照) |
上手く泳げぬか?ほれ、こんな風にして泳ぐのじゃよ。スイスイ…すいーっと…水の流れに沿って泳ぐのじゃ (瞑) |
来てしまったものは仕方あるまい。今は、今出来る事を探すのみじゃ (安) |
そうじゃな。この世界…海底世界には色々な物がそこかしこにある。どれも見た事がないものじゃ。これは楽しいと思うぞ?ほほほ… (笑) |
農園に行こう |
朝だぞ《【オーナー】》。…ほれ、起きんか《【オーナー】》。まったく…仕方ないのう (安) |
起きたか?ほほほ、朝ご飯の匂いで起きたか。《わらわ》の作戦は成功じゃな (瞑) |
今日は沢山動くことじゃろう。しっかり食べて体力をつけておかねばな (喜) |
土いじりはいい物じゃぞ?手間をかけただけ必ず応えてくれるからのう。おんしにも気に入ってもらえると嬉しいのう (笑) |
おっと、そろそろ時間か。それではそろそろ出発するとするかのう、《【オーナー】》 (喜) |
所長のお話を聞こう! |
いつもながら用意がいいのう。《わらわ》達の分の作業着も用意してもらえるとは (喜) |
こちらは手伝えば野菜がもらえるし、あちらは収穫を手伝ってもらえれば助かる。なんじゃったか、うぃんうぃん、というやつかえ? (笑) |
所長と農園主は仲が良いようじゃな。昔からの馴染みのようじゃ。いいのう…ずっと一緒にいられる親友がいたなら…それは幸せな事じゃ… (安) |
どうやら今年は例年に比べて豊作らしい。それで《わらわ》達を呼んだのじゃな (喜) |
ん?手伝えば野菜がもらえると知ってやる気が出たと?ほほほ、現金なものじゃな。…うむ、頑張るとしよう! (瞑) |
ハウス栽培を見に行こう! |
…見事じゃ。これほどまでにうまく育成をするとは。しかもこの量をじゃ。いやはや…人間の進歩は底知れぬな (安) |
温度も湿度も一定に保つじゃと?そんな事まで出来るのか!凄い物じゃな…人間の技術力というものは (驚) |
この機械は?…ほほう、時間になると水が出てくるのか。これは便利じゃな (普) |
ここではほうれん草を育てているようじゃな。どれ、どんなものか見てみようじゃないか (喜) |
ほほう、これがハウス栽培という手法か。色々な設備が整っておるな…興味深い (喜) |
ネギの収穫をしよう! |
……。うん?あぁ、ふと考え事をな。不思議なのじゃ。これほど多くの野菜を育てるには、それなりの手間が必要なはずなのじゃが…うぅむ… (普) |
上手く収穫出来たかえ?ほほほ、段々慣れてくるでな。その調子で行くといいぞ (瞑) |
おぉ…!気付けば籠一杯になるまで収穫出来たではないか!さ、今度はもう一仕事。運ぶぞ! (笑) |
重くて持てない?どれ、《わらわ》が持ってみよう。…ふんっ!…とまぁ、このように持ち方にコツがあるのじゃよ (喜) |
ほほう、ここがネギを育てている畑か。立派な畑じゃのう。一目見ただけでも分かる。隅々まで手入れが行き届いているようじゃ (喜) |
皆でお昼ご飯を食べよう! |
うむ…美味いな。何でもこれらの食事は仲介所のスタッフが朝に用意したらしい。ありがたい事じゃのう (安) |
うむ、丁度昼時だったようじゃ。見よ、あそこに人が集まっておる。何か振る舞ってくれるそうじゃぞ (瞑) |
おぉーい、《【オーナー】》~!そろそろ休憩にしないかえ? (喜) |
おぉ、おにぎりか。これは嬉しいのう。米そのものの味を楽しめるからな。《わらわ》は気に入っておるのじゃ (喜) |
ほほほ、あまりがっつくと喉をつまらせるぞ?体を動かした後は腹が減るものじゃから仕方ないがのう。ほほほ (瞑) |
キャベツの収穫をしよう! |
キャベツの収穫かえ?うむ、早速収穫してみようではないか (喜) |
スマン…張り切り過ぎてしまったようじゃ…こんなには持って行けないな…どうしたものか (照) |
大丈夫じゃ。こんな感じに…ざっくざっくざっくと!こうした後にまとめてカゴに入れれば早いじゃろ? (笑) |
手押し車を持ってきてもらえて助かったのう。よし、それではもっともっと収穫するとするかのう! (瞑) |
ふむふむ…この道具を使って根本を切って…よし、覚えたぞ (普) |
農業機械を体験してみよう! |
…農作業に手がかからなくなった分、人員が必要じゃなくなったのか。…これはいい事なのかのう? (普) |
うむ、おまじないが使えない人間達にとっては道具は大事じゃろう。そうして道具が進化していったのじゃな (安) |
お、おぉお!?何と、この短時間でこれだけの収穫量とは! (驚) |
機械、か。どのようにしてこれを農作業に活かすのじゃろうか? (普) |
ふむふむ…とらくたーに…こんばいん…なるほど、用途によって色々な機械があるのじゃな (喜) |
ニンジンの収穫をしよう! |
うむ、次は人参の収穫作業じゃな?よし、ここは一つ《わらわ》と競争せんか? (喜) |
おお!流石は《【オーナー】》!《わらわ》も自信はあったのじゃがのう。天晴れじゃ! (笑) |
簡単な事じゃ。規定時間内にどちらが多く人参を収穫出来るか、じゃ。まさか《わらわ》に負けてくれるなよ? (瞑) |
ふふん。どうじゃ、《【オーナー】》、おんしは何本収穫出来たかえ? (安) |
ほほほ、なかなかいい進度じゃな?しかし最初からとばしていると…体力の消耗が激しいぞ? (笑) |
カカシを作ってみよう! |
大きな円を描き…表情は…こうして…最後はコレを背中に… (怒) |
案山子の役割を考えるなら、強烈な物の方がいいじゃろう。ほほほ…《【オーナー】》、見ておれ (瞑) |
ふぅ。どうじゃ?これなら畑を荒らす動物はおろか人間も近付きたくなかろう。ほんの余興じゃ。気に入らなければ…使わなくともよいぞ? (笑) |
ほほう、案山子作りとな。となれば道具が必要…ん、それも用意してあるのか。よし、では作るとしよう (喜) |
む?収穫は終わりか?次は何を手伝えばいいのかえ? (笑) |
野菜をもらって帰ろう! |
うむ、今日は非常に良い体験が出来たと感じておる。人間界での農業とは、ああいった物なのじゃな (安) |
なんと!?こんなにもらってしまってよいものなのか?いや…せっかくの厚意、ここはありがたくいただくとするかのう (驚) |
の、のう《【オーナー】》。流石にこの量は…もらいすぎじゃないか…? (照) |
ほほほ、野菜の詰め込みせーるではあるまいに。そんなに入れなくても別の袋に入れればよかろう? (笑) |
もう日暮れか。早いものじゃのう…。おんしもそう感じたかえ?ほほほ、ならば同じ気持ちじゃな。今日は良き日だったという事じゃ (喜) |
他のフェアドルとすれ違った! |
うむ、快晴じゃな。これならば気持ちよく体を動かす事が出来るじゃろうて (安) |
おぉ、【相手フェアドル】ではないか。そなたも農作業に興味があるのかえ? (喜) |
ふむ?あれだけの土地を一人で管理しておるのか。それは大変な事じゃろうな…並の者では出来なかろう (喜) |
ほほほ、細かい事は気にせず、今日は人間界の農作業とやらを楽しむとしようじゃないか (安) |
《わらわ》は《【オーナー】》と来たのじゃ。そなたもオーナーと来たのかえ? (笑) |
会場まで |
『ストレンジ・ストレングス』とはどのような物なのだろうか。おっと、ぱんふれっとは見せんでいいぞ?こういうのは想像しているうちが楽しいのじゃ (安) |
うん?フェアソフトに興味があるのかと?新聞等によく取り上げられておるじゃろ。これがなかなか興味深い内容が書かれておってのう… (喜) |
会場へは早めに行くのか?ほほほ、楽しみで仕方ないのじゃな。よし、では早速用意をしよう (瞑) |
ほほう。『ストレンジ・ストレングス』というゲームの試遊会、か。フェアソフトから出ているものであれば、期待できるのう (笑) |
む?《【オーナー】》、何か楽しそうな顔をしておるな。何かあったのかえ? (喜) |
会場へ |
今回も二人一組での参加じゃ。楽しめるとよいのう、《【オーナー】》♪ (喜) |
整理券を先に手に入れる事が出来たのは良かったのう!もうあのように行列ができてしまっておる (笑) |
早起きは三文の徳…とはちと違うが、何事も早めに行動するのはいい事じゃ。今回は良い教訓になったじゃろ?ほほほ (瞑) |
ふむ?あの装置の中に入ると、『ストレンジ・ストレングス』の世界へ入れるようじゃな (喜) |
余裕を持って出てきたのが幸いしたのう。ほれ、今になって入口付近がどっと混みだしたぞ (喜) |
異能力都市 |
《【オーナー】》も何か見えたのかえ?《わらわ》にも共有してくれ (喜) |
世界に入り込めたようじゃな。《わらわ》達の能力は…視来…未来を見る能力か… (安) |
花瓶が落ちてきおった…危ないところじゃったな。しかしこの能力、自在に使えるわけではなさそうじゃな (怒) |
む?この光景は?頭に何かイメージが浮かぶのじゃ。これは…《【オーナー】》、少し横にずれるのじゃ (驚) |
むむ…しばし待つのじゃ《【オーナー】》。…これはどこの景色じゃ?何やら取引をしているようじゃが (安) |
取引現場 |
あの黒服…昼間に見た光景で、取引をしていた者と同じじゃ。この関係性は一体? (普) |
調べに行くじゃと?それはならぬ、《【オーナー】》に何があるかが見えぬのじゃ (怒) |
とにかく《【オーナー】》に何事もなくてよかった……ん?何か言ったかと?いや、きっと風の音か何かじゃろう (笑) |
む?どうした《【オーナー】》。橋の下に誰かいるじゃと?こんな夜更けに…確かに不自然じゃのう (普) |
ん?なんと!《【オーナー】》には黒服達の次の未来が見えたのか!《【オーナー】》、お手柄じゃな♪ (瞑) |
情報収集 |
うむ、今は深く考えても仕方あるまい!さぁ行こう《【オーナー】》。SJK…悪の組織を叩きにな! (瞑) |
仮想空間とはいえ油断は出来ぬ…《【オーナー】》、おんしは《わらわ》が守るからな…絶対にな (安) |
ケミーへの報告は済ませたか?して、次の任務とやらはどうなったのじゃ (喜) |
潜入捜査…か。やはり先ほど見た光景と同じ。この能力…便利ではあるが反面恐ろしくもあるな… (普) |
潜入捜査か。ほほほ、中々楽しそうじゃな?心配あるまい。この中はゲーム内、仮想空間じゃ。大いに楽しむとしよう (笑) |
SJK本部に潜入!? |
研究室に魔術部屋…どうやら想像以上に規模が大きそうじゃぞ… (怒) |
この先にはきっと危険が付きまとう…それでも行くのか?…そうか…ならば《【オーナー】》、《わらわ》も行かせてくれ (安) |
そうじゃ。あっちから来たのじゃが……トスッ!トスッ!…ドサッ。……ほほほ、こんなに上手くいくとは。さ、《【オーナー】》、行くとしよう (安) |
見張りの数は…ふむ。あのくらいなら何とかなるな。見た所あの者達の練度は低い。《わらわ》に任せよ (喜) |
もし…連れ合いとはぐれてしまったのじゃが…見かけなかったかのう?こんな顔じゃ。写真がある (泣) |
証拠をつかめ!! |
…長居は出来なそうじゃ。SJKの者じゃろうか、何人もがこっちへ向かってきておる光景が見える… (怒) |
おんしも何か見つけたのか?何、計画表?どれどれ…な!?世界征服を目標に、じゃと!? (驚) |
これは…!《【オーナー】》、取引の記録を見つけたぞ! (驚) |
これも違う…これは…芋の成分表…?…これはいらんな… (普) |
む、ここは重要な手がかりが見つかりそうじゃ。少し探してみよう (喜) |
脱出&逃走! |
…見えた!行くぞ《【オーナー】》!屋上じゃ、屋上への道なら空いておる! (怒) |
いや…来た道を戻るのは無理そうじゃ。そこへ行けば袋の鼠…別の道を… (安) |
この先何があっても…《【オーナー】》、《わらわ》の所から離れないようにするのじゃぞ (安) |
さぁ、そろそろ屋上じゃ!あとの未来は…む?見えぬか。むぅ、肝心な所で… (怒) |
衝突はなるべく避けたいものじゃ。誰も望んで傷付きたくはないのじゃからな (喜) |
最終決戦 |
く、多少なりの人数は相手は出来るが…これほど多いとなると… (泣) |
ケミー、やはり只者ではないな。あの動きは…そう、人の域をはるかに超えておる。…アレも能力なのか? (驚) |
シラス、ジュリア、かるめ…まさか主らがSJKの者だったとは…。しかし、悪事は許さぬ!覚悟してもらうぞ! (怒) |
な、なんじゃと!?何故SJKの者が屋上に集結して…《わらわ》達は誘導されていたのか? (驚) |
見える、見えるぞ…!そうか、この能力にはこのような使い道もあるのじゃな!《【オーナー】》、後ろに気をつけるのじゃ! (安) |
ログアウト! |
『ログアウト』の文字はクリアの証だったのじゃな。無事に帰ってこれてよかった (喜) |
うむ!大いに楽しめたぞ!あんな体験はした事はなかったからのう。実に新鮮な体験じゃった (笑) |
驚きなのは、こちらでは数時間しか経っておらぬという事じゃ。道理であちらで眠くならなかったわけじゃ… (驚) |
ずっとあの能力が使えたらいいのに、と?…《【オーナー】》、確定された未来等ないのじゃ。自らの手で…切り拓く物よ (安) |
中々に貴重な体験だったと思うぞ?《わらわ》に未来を見る力はないからのう (瞑) |
他のフェアドルとすれ違った! |
うむ、今回のフェアソフトからの新作も大作のようじゃな (喜) |
これは現実世界ではないのじゃから、目一杯楽しんでみてはどうじゃろうか?こんな機会滅多に巡り会えぬぞ? (笑) |
これ程の世界を作り上げてしまうとは…いやはや、人の力にはいつも驚かされる (安) |
もしここが現実世界のどこかであったとしたら?もし人が本当に能力を持ったとしたら?…いやよそう、今はゲームを純粋に楽しむに限る… (普) |
《わらわ》の能力か…これは…あまり口外出来る代物ではないでな…すまぬ… (安) |
グリーンリーフカーニバルって? |
一種の儀式のようなものじゃが、そうかたい物ではない。大いに楽しむとよかろう。ほほほ… (笑) |
草花で作った衣装に身を包み、歌い、踊り…春に感謝するのじゃ (安) |
グリーンリーフカーニバルについて聞きたいと?ふむ、そうじゃな…。簡単に言えば、春の訪れを祝う祭りじゃな (喜) |
人間界で行うという事はおまじないも使えぬという事じゃ。若干様式が変わるかもしれぬのう (普) |
まぁ、心配なかろう。ロビンが主宰ならば安心していいと思うぞ。さて、では会場にそろそろ向かうとするかのう (瞑) |
出発しよう |
いや、すまぬ。今日は祭りじゃったな。妖精界の祭り、グリーンリーフカーニバルを、心行くまで楽しんでくれると嬉しい (喜) |
会場が見えてきたのう。おや、他の者たちも続々と…ほほほ。今回の祭りは賑やかな物になりそうじゃ (瞑) |
どんな踊りを披露するかは…それは見てからのお楽しみ、じゃ♪ほほほ (笑) |
のう、《【オーナー】》。おんし達人間にとっては、自然とは何なのじゃろうか? (喜) |
《わらわ》達にとっては…共存する仲間…いや、家族じゃろうな。自然がなければ私達は… (安) |
カーニバル会場に到着 |
嬉しいのう…人間界が妖精界のカーニバルをこんなに大々的に行ってくれるとは… (安) |
カーニバルは夜からじゃ。まずは料理や飾り付けをしなくては。それから衣装も作って… (喜) |
これは大きな会場じゃな。これほど広いのであれば十分過ぎるほどじゃ (笑) |
春の訪れに感謝を。だからこそ一人一人が感謝の念を込めて、準備から行うのじゃよ (喜) |
ほほほ。グリーンリーフカーニバルはの?参加者一人一人が一から準備に参加してこそ意味があるのじゃよ (瞑) |
お花と若葉を摘もう |
こんな所に落とし穴が…。こんな事をするのは…うむ、心当たりがある。後で注意しておかねば (ジ) |
さて、さっそく材料を集めに行くとするかのう。《【オーナー】》も頼んだぞ? (喜) |
どの草花もよく育っておるな。少しだけ協力してもらうぞ?…うむ。きっと良いカーニバルになるじゃろう (安) |
む…待て!そこの地面、少しおかしいな。《わらわ》が確かめてみよう (怒) |
ん?…ふむ?気のせいか?いや、向こうの木の陰に誰かいたような気がしてのう。ガサガサ…ん、これはきのこか? (普) |
お花と若葉で会場を飾り付け |
うむうむ。皆熱心に取り組んでいるようじゃな。良きかな良きかな (安) |
どうじゃ?ツタを机の脚に絡めて、花をあしらってみたのじゃが (笑) |
なに、不格好になってもかまわん。大事なのは気持ちじゃからな (瞑) |
ふむ。おまじないが使えなくとも案外上手く出来るのじゃな。皆が協力している証じゃな (喜) |
よし。では飾り付けに入るとしようかの。《【オーナー】》、そこの籠をとってくれるか? (喜) |
カーニバルの衣装を作ろう |
うむむ、うまく針が通らぬ。おまじないを使えばあっと言う間なのじゃがのう (泣) |
おまじないを使わない衣装作りか。これは作り甲斐がありそうじゃのう (喜) |
大丈夫じゃ。《わらわ》はこういう作業は得意じゃ。きっと良い物を作ってみせるぞ (瞑) |
なるほど…人間界ではこうして一つ衣装を作るだけでも大変なのじゃな… (安) |
よしよし。大分よくなってきたな。あとは青い花と赤い花…ふむ、色違いの葉を組み合わせるのもよいな (喜) |
妖精の伝統料理を作ろう |
ふぅ。後は冷やしておしまいじゃな。久し振りにこれだけの量を作ったのう (笑) |
皆の分も作るでな。少々急ぎ足で作らねば (喜) |
皆はどんな料理を作るのかのう。ちと見て回ってみようかの (喜) |
よし、決めたぞ。《わらわ》は食後の菓子でも作るとしよう (瞑) |
わらびもちじゃよ。サクラソウを添えれば良い感じに色も映えるぞ (笑) |
グリーンリーフの儀式 |
グリーンリーフカーニバルはこの踊りをもって始まりとなる。もちろん準備も大切じゃがの (喜) |
この儀式もこれで何度目になるじゃろうか。《【オーナー】》は初めてじゃったの。よーく見ていてくれ (喜) |
自然を大切にしてくれると嬉しい。でないと《わらわ》達は…いや、今はよそう (安) |
そろそろ出番じゃな。ではな、《【オーナー】》。しばしの間見ていてくれ (瞑) |
人間界と妖精界。きっと今日は大事な節目になるのじゃろうな… (安) |
料理を楽しもう |
して、《【オーナー】》はどの料理が気に入ったのじゃ? (喜) |
そうか、わらび餅を気に入ってくれたか。…嬉しいのう。ありがとうな《【オーナー】》 (愛) |
ほほう。皆腕によりをかけてきておるな。どれも美味そうな香りがするのう (瞑) |
まだ妖精界にいる者たちにも食べさせてやりたいのう。次に行った時にでも話してみよう (笑) |
皆腕を上げておるな。人間界での経験はこんな所にも活かされているようじゃ (安) |
歌や踊りを楽しもう |
おぉ、ロビンが舞台で歌を披露するそうじゃ。今回はどんな歌を披露してくれるのかのう (喜) |
グリーンリーフカーニバルもそろそろ佳境じゃな。どうじゃ?《【オーナー】》。今日は楽しめたかのう? (安) |
こうして皆と…そして《【オーナー】》と共に笑い合って…ずっとこんな日々が続くといいのう (笑) |
舞台にあがるのが恥ずかしいか?ほほほ、二人でいけば恥ずかしくなかろう?さぁ、一緒に踊ろう! (瞑) |
よし、《【オーナー】》!《わらわ》達も舞台にあがろうではないか! (笑) |
他のフェアドルとすれ違った! |
【相手フェアドル】はどんな衣装を作るのじゃ? (喜) |
うむうむ。気持ちが伝われば大丈夫じゃ。今日は目一杯楽しめるといいのう (瞑) |
今回は初めての人間界でのカーニバル。きっと緊張するじゃろうが…いつも通りやればよかろう (安) |
そうじゃな。《わらわ》は…やはり慣れた物を扱おうと思う (喜) |
大丈夫じゃよ。おまじないが使えなくても、皆と力を合わせれば何とでもなる (笑) |
動物園に行こう! |
うむ…こうして皆と共に出かけるのはこれで何度目じゃろうか…本当に良い所に来れたものじゃ (安) |
早朝に台所で何をしていたかじゃと?起きておったか…。ほほほ…そのうち分かる、とだけ言っておくかのう (安) |
なるほど、フェアリーZOOは遠いからこのバスで行くのじゃな。のんびり景色でも眺めようかのう (喜) |
ふぅむ。園内地図を見ておるのじゃが…どうやらとても広いようじゃ。順路を考えなくてはのう (普) |
問題の答えが分からないとな?ほほほ、わらわが代わりに答えてもよいぞ? (瞑) |
動物園に到着! |
おぉ…【オーナー】が持っていてくれたのか。むぅ、取り乱してすまなかったのう… (照) |
これこれ。まずは所長の話を聞くのじゃ。ふむ、指定の時間には戻ること…動物に刺激を与えない事… (安) |
さて、それでは入園するとしようかのう。ん?入場券?…おや? (笑) |
た、大変じゃ【オーナー】!わらわとした事が…入場券を忘れてしまったらしい! (驚) |
ほう、随分立派な門をかまえているのじゃな。それに汚れがない。これは期待できそうじゃ (喜) |
小動物ゾーンを見よう |
【オーナー】。レッサーパンダとはパンダの仲間なのか? (喜) |
して、【オーナー】はどんな動物が好きなのじゃ? (喜) |
動物たちもまんざらではないようじゃ。良い環境作りがされているようじゃな (安) |
ほほう。動物たちが快適に暮らせるよう、配慮が為されているな。これなら安心じゃ (喜) |
見た事がない動物がたくさんじゃ。十分にわらわも楽しんでおるよ (笑) |
草原ゾーンを歩く |
鮮やかな桃色の鳥がいるのじゃが。あれは何というのじゃ?ふむ、フラミンゴ、か。美しい色じゃな (喜) |
おぉ?のう【オーナー】。あれに見えるダチョウなのじゃが…何をあわてておるのじゃろうか? (驚) |
ゾウの鼻は手足のように動かせると聞く。何かと便利そうじゃな (瞑) |
ミーアキャットというのか。あのようにして二本足で立つのはどうしてなのじゃろうな? (喜) |
ん?どうした【オーナー】?おぉ、キリンがこんなに近くに!近くで見ると圧巻じゃのう~ (笑) |
休憩所 |
良い風が吹いておるのう。日当たりも良いし…食べたばかりじゃから眠ってしまいそうじゃ (笑) |
うつらうつら……む…少し寝てしまっていたようじゃ。【オーナー】は…ほほほ、おんしもか (安) |
【オーナー】、そろそろ昼時じゃ。今日は弁当を作ってきたのじゃ。食べてくれるか? (喜) |
す、すまん。少々張り切り過ぎたようじゃ。これ以上はわらわも食えぬ…むぅ… (照) |
作る相手がいるからこそ、料理もし甲斐があるというもの。あぁそうじゃ。食後のでざーともじゃな… (笑) |
ふれあい広場 |
馬の背に乗らせてもらえるのか?おぉ、これは珍しい体験じゃ。是非乗らせてもらおう (笑) |
おぉっとっと…【オーナー】、わらわはもう慣れたぞ?おんしも馬に乗ってみないか? (瞑) |
おぉ、ふわふわモフモフじゃな♪【オーナー】、おんしもこっちに来てみろ! (笑) |
羊の毛を刈るのはかわいそう、か?ほほほ、おんしは優しいな。しかし暑い時は快適になるのだそうじゃ (安) |
まるで動物たちの言葉を分かっているようじゃな…ん?あぁ、飼育員の接し方が気になってのう (普) |
猛獣ゾーンを見よう |
オオカミまでいるのか。本当にこの動物園は多種多様な動物が暮らしているのじゃな (驚) |
おぉ、わざわざ近くまで来てくれたのか。おんしもこのトラに挨拶じゃ。ほれほれ、まずはお辞儀を… (笑) |
小熊がボールで遊んでおるな。微笑ましいのう (笑) |
しかし不思議よな?檻の中に入れられているというのに、誰一人として不満をもらしていないのじゃ (喜) |
どうした【オーナー】?猛獣ゾーンは怖いか?大丈夫じゃよ。皆優しい表情をしておる (安) |
モンキーゾーンを見よう |
うむ。猿に限らず、動物の中にも上下関係はあるものじゃ。上に立つ者は相当の力の持ち主といえよう (安) |
ここのチンパンジーは絵を描くのか?これはわらわも初めて見た光景じゃ… (驚) |
子猿達が遊んでおる。ほほほ、子供らが遊ぶ姿というのは、種を問わず微笑ましいものじゃ (笑) |
ほう。道具を使ってあの硬い殻を割るのじゃな。利口なものじゃのう (喜) |
ほほほ。見てみろ【オーナー】。わらわ達を見るや、餌をねだり始めたようじゃ (笑) |
お土産を買おう |
【オーナー】は何を買うか決めたのかえ?わらわは…そうじゃな。この焼菓子だけ頼もうかのう (喜) |
お、これは昼間見たカンガルーのぬいぐるみじゃな?ほほほ、とても可愛らしいのう (笑) |
おんし、それはわらわが見ていたぱずるじゃないか…よいのか?そんな高価なものを…すまんのう… (照) |
なになに…じぐそーぱずる?ふむ。3000ぴーす…これは作り甲斐がありそうじゃな (安) |
土産屋に寄るのかえ?うむ、旅の思い出として残るじゃろうな (喜) |
お家に帰ろう |
安心しきった顔をしおって。すぐ隣にわらわがいるというのに。可愛い寝顔じゃのう (笑) |
【オーナー】?…寝てしまったか。車内が静かだと思ったら…皆も寝てしまったようじゃな (喜) |
【オーナー】と過ごすようになってから幾日が過ぎたじゃろうか……願わくば、この時が続くよう… (安) |
今日も良き日となったな。おんしと過ごす日々は本当に新鮮な事ばかりじゃ (笑) |
わらわが知らぬ動物たちにも、沢山会えたしのう…良い体験じゃった (安) |
他のフェアドルとすれ違った! |
【相手フェアドル】、そなたも来ておったのじゃな。今日は楽しめるといいのう (喜) |
【相手フェアドル】。フェアリーZOOは楽しんでおるか? (笑) |
うむ。この動物園には感心させられてばかりじゃよ (安) |
そなたが楽しんでおるなら一安心じゃ。この時間を大切にするのじゃぞ (喜) |
その点は問題ない。【オーナー】からは決して離れぬ (瞑) |
お出かけ前 |
うん?あぁ、わらわはいつでも出れるぞ。おんしの準備が出来たら声をかけてくれないか? (喜) |
今日はどんな体験が出来るかのう…人間界は本当に日々色を変えるな (安) |
そんなに急がなくても、桜は逃げたりせんよ。おんしも楽しみなのじゃな、ほほほ… (笑) |
他の者達も大勢来るじゃろう。きちんと春が届いているのか、気になるだろうしのう (安) |
ようやく暖かくなってきたのう。春は芽吹きの季節じゃ。次々に景色は変わっていく。目を離さぬようにな (喜) |
公園に到着! |
【オーナー】、どこから回ろうかのう?わらわはおんしに付いて行くでな (喜) |
大いに賑わっているようじゃ。皆も来ているようじゃな、先ほどちらりと姿が見えたでな (喜) |
無事に春は届いたようじゃな…ここにいる者達のどれだけが、この春が妖精界から届いているのだと知っているのかのう (安) |
おんしと並んで花見、か。ほほほ、心躍るのう (笑) |
スンスン…良い香りじゃな。入口でも香る程じゃ。これは期待できそうじゃな (安) |
商店街の出店をまわろう |
飴細工かえ?おぉ、目の前で作る様を見せてくれるのか…どれどれ…おぉ!あっと言う間に狐の形に!見事じゃのう (驚) |
何やら美味そうな匂いがするのう。イカ飯というのか?大きいな…わらわ一人では食べきれなそうじゃ (照) |
人間界では花見をするだけではないのじゃな。これも楽しいものじゃな (喜) |
ふむふむ、この輪を放ってあの棒にひっかければいいのじゃな。それ!お、上手くいったぞ【オーナー】! (笑) |
む、むぅ。綿飴というものは食べにくいのう。口の周りがべたべたじゃ… (照) |
店番を頼まれた!? |
【オーナー】。わらわは売り子をするでな。おんしは店の方にいてくれ (喜) |
気に入ってくれて嬉しいぞ。後でまた来るといい。店主がまだあると言っておったからのう (笑) |
どうしたのじゃ、店主?お面の入った厚紙の箱を一つ忘れてしまったと?それでは店を留守にするのではないか? (驚) |
よいよい。困った者を助けるというのは良い事じゃ。さて、客を待たせないように動くとするかのう (安) |
わらわは臨時店員じゃ。どうじゃ、そなたにはこのお面が似合うと思うのじゃが。なかなか可愛いじゃろ? (瞑) |
お花見しよう |
うん?桜がとても綺麗だと言ったのじゃよ。ほほほ… (笑) |
人間界でもこんなにも立派な桜が咲くのじゃな。…またつながる事も、夢ではないのかもしれぬな (安) |
まさか店番をしたらこんないい場所をゆずってもらえるなんてのう。ここならゆっくり花見が出来るな (喜) |
む?よいではないか。広くてもわらわは【オーナー】の隣にいたいのじゃから。かまわんじゃろ? (瞑) |
わらわ達でこの場所を独占、か。贅沢なものじゃのう…あの店主には感謝せねばな (笑) |
仲介所の出店をまわろう |
かるめの芋菓子店、か。物凄い人気じゃな?きっと味が良いのじゃろう。どれ、一つわらわもいただこうかのう (笑) |
ジュリアは魔術道具を売っているようじゃな。ふむ…ん?のう、これはこの値段でいいのか?安過ぎると思うのじゃが… (普) |
所長が作ったりんご飴か。ずいぶん繁盛しているようじゃのう。人気の秘訣はなんじゃろうな? (笑) |
仲介所の面々もそれぞれ店を開いているようじゃな。おぉ、所長まで開いておるではないか。どれ、挨拶でもしに行くかのう (喜) |
何やらシラスが怪しげな瓶を売っているな…まさかアレを飲み物と称しておるのではなかろうな? (ジ) |
ステージイベントを見よう |
こ、これ!わらわをいつの間に出場させたのじゃ!?…仕方ないのう。【オーナー】の頼みじゃからな… (照) |
何やら向こうの舞台が騒がしいのう。何か始まるのじゃろうか? (喜) |
なんと!杖から花が!?手品とは本当に魔法のようじゃな!とても仕掛けを捉える事が出来ぬ… (驚) |
春の女神競技会、か。ん、【オーナー】、どうした?何じゃその紙は…参加表…? (喜) |
漫談か。これは面白そうじゃ。【オーナー】、ちと聞いていかんか? (笑) |
夕暮れの川辺 |
川にいくつも小舟があるな。なんじゃろうな?少し話を聞いてみよう (普) |
今日は客が少ないから、すぐにでも乗せてくれるとのことじゃ。ついているな、ほほほ… (笑) |
静かなものじゃな。それに美しい。川を下りながら桜を見るというのも…よいものじゃな (安) |
なるほど、川を下りながら桜を見れるとのことじゃ。【オーナー】、せっかくじゃし、乗せてもらわないかのう? (喜) |
寝転がってみると違った風景になるぞ。ほれ、【オーナー】も寝てみるのじゃ (笑) |
夜桜見物 |
あっと言う間に日が暮れてしまったな。さぁ、次は夜桜を見てまわるとしよう! (喜) |
おや?昼間とは違う屋台が連なっておるな。何やら不思議な雰囲気を感じるが…何者か混じっているのかもしれぬな。ほほほ… (普) |
何やら灯りがともり始めたのう。ほう、夜でもこうして花見が出来るのじゃな (喜) |
人も桜をはじめ、自然に心惹かれるというのに…どうして人間界には自然が少ないのじゃろうか… (安) |
夜桜は昼間とはまた違った顔を見せる。どれ、そこで少し見ていこうではないか (安) |
ゆったり帰り道 |
良い一日じゃったな!人間界での花見がこんなにも楽しいものだとは思わなかったぞ (笑) |
おんしのおかげで今日も新しい体験が出来た。【オーナー】、ありがとうな (安) |
楽しい一時じゃった。ずっとずっと、こんな時間を【オーナー】と過ごせればいいな… (安) |
花見祭りはもうしばらく続くそうじゃな。おんしがよければ…また来ないかのう? (喜) |
もう帰らねばならぬ時間か。どうしてじゃろうな。今日は時間が過ぎるのがいつもより早く感じる (喜) |
他のフェアドルとすれ違った! |
【相手フェアドル】、そなたも来ていたのじゃな。やはり桜が気になってかのう? (喜) |
うむ。無事に人間界にも春が届いたようじゃな。ここでも変わらず良い色合いじゃ…良きかな良きかな (安) |
ずっとずっと、共に笑い合っていたいものじゃな… (安) |
ほほほ…今日は良き日じゃな。見よ、この満開の桜を!宴に相応しいな! (笑) |
皆、楽しそうじゃな。花は良い。こうして皆、笑顔になるのじゃからな。素晴らしい事じゃ (笑) |
朝露の森 |
…【オーナー】に妖精界を気に入ってもらえるといいのじゃが…さて、次はどこを案内しようかのう… (安) |
おぉ、こんな所に珍しい種が落ちておる。これか?植えると虹色の綺麗な花が咲くのじゃよ (喜) |
空があり、木があり、動物たちがいる。どうじゃ?人間界とそう変わらんじゃろ? (笑) |
不思議な植木鉢じゃな。わらわのおまじないでも育たない種がみるみるうちに育つとは… (普) |
わらわから離れては駄目じゃからな?おんし一人では迷子になってしまうからのう。ほほほ (瞑) |
夕陽の丘 |
…とても美しい景色じゃろ?…これがわらわ達妖精が住む所。妖精界じゃ (喜) |
【オーナー】。しっかりとこの景色を覚えていてほしい。わらわ達の住まうこの世界を (喜) |
ここが一番景色がよく見える所なのじゃ。おんしにはこの場所を案内しておきたかった (安) |
疲れたか?もう着いたぞ。ほれ、顔をあげて前を見るのじゃ (笑) |
夕方になれば夕陽がとても綺麗に見えるのじゃ。日が落ちる頃にまた来てみるかのう (笑) |
新緑の草原 |
【オーナー】。ここはな、何もないんじゃ。ただただ草原が広がってるだけなのじゃ (普) |
この草原の果てに何があるのか、それはわらわにも分からぬ。しかし、悪いものではないと思う (喜) |
ただ…不思議な事に、草原の先から風が吹くと、色々な香りを運んでくるのじゃ (安) |
何もないとはいえ、一年中そよ風が吹いているでな。暖かい日にここでのんびりするのも悪くないぞ (笑) |
ほう、植木鉢の植物の方も調子がよさそうじゃな。もしかしたらこの風が良いのしれぬな? (喜) |
妖精の水浴び場 |
今はまだ入るには少々冷たいのう。じゃから今は貸切状態じゃが…夏場は賑わうのじゃぞ (笑) |
着いたぞ【オーナー】。ここがわらわ達がよく集まる水場じゃ (喜) |
夏はここも暑くなる。そんな時は皆でここに集まって涼むのじゃ。冷たくて気持ちが良いぞ (瞑) |
水がとても綺麗じゃろう?汚す者がいないからのう。いつまでも綺麗なままでいられるのは…そういうことじゃ (安) |
皆がおんしのような考えであれば…わらわ達も安心なのじゃがな…。いやすまぬ、暗い話になってしまったな (安) |
妖精の住む森 |
アレに見えるのは、妖精界でもかなり珍しい部類の花でな。…ほれ、もうさっきと色が違うじゃろ? (喜) |
今日の体験を機に、わらわ達の事をもっと知ってもらえれば幸いじゃ (喜) |
さて、改めて…妖精界へようこそ!む?実は言うタイミングを逃しておってのう。ほほほ (瞑) |
ほほほ…まさか【オーナー】がここに来る事になるとはのう (笑) |
皆、それぞれに好みがあってのう。じっくり見ていくといい。妖精…といっても色々いる事が分かるじゃろう (笑) |
動物の集会所 |
改めて紹介しよう。今、わらわが世話になっている【オーナー】じゃ。とても良い人間じゃよ (喜) |
今帰ったぞ。ほほほ、久し振りじゃのう。皆、元気にしておったか? (笑) |
なに、おんしは堂々としておればよい。おんしはわらわのオーナー。そうじゃろ? (瞑) |
皆の者に紹介しておこうと思ってな。来れば分かる。さぁ、こっちじゃ (安) |
わらわが付く程じゃ。それだけで分かるじゃろう?わらわは心から信用している。だから安心していい (安) |
聖なる大樹 |
…何事もいつかは終わりがくる。そんな事は分かっておるのじゃが…わらわはおんしと共に… (安) |
…のう【オーナー】。わらわ達もこの木のように、ずっと共にいられるのじゃろうか…? (普) |
おんしも触れてみるといい。これほど長く生きている木はそうないじゃろう (喜) |
この木はのう。わらわ達をずっと見守ってくれているのじゃ。ある種…親、のような感じなのかもしれぬな (安) |
力強い木じゃろ?触れると何故だか落ち着くのじゃ。良い気に満ちておるのじゃ、この木は (安) |
星光の泉 |
星光の泉と呼ばれるのは、月と星の光が泉いっぱいに注がれるからなんじゃ (安) |
この泉の水のように力を持った水はそこかしこにあったものじゃが…今は少ないのう (安) |
この泉の水は、涸れる事がないのじゃよ。動物たちの飲み水にもなるのじゃが…森の恵みかのう (喜) |
星の光を受けた泉の水は特別な力を持っておる。どんな植物でもあっと言う間に成長するほどのな (喜) |
ん?…気のせいか?あぁいや、泉の水が減っているように思ったのじゃが… (普) |
魔法の扉 |
…それがこの花。植木鉢で育てている物じゃ。今では殆どの場合自然には咲かぬ… (安) |
おんしにも話しておかねばと思ってな。この扉はな、異世界に通じていた…と、されておる (喜) |
綺麗な花じゃな。ロビンはおんし達や他の者達に、この花を見てもらいたかったのかもしれぬな (喜) |
ずっと昔には自由に行き来が出来たそうじゃ。しかし…いつからか扉が閉じてしまった… (安) |
その頃からじゃろうか。今まで普通に育っていた植物が育たなくなったのじゃ (普) |
出張仲介所 |
植えきれない種はロビンが他の物と交換してくれるらしい。何かするつもりなのかのう (喜) |
【オーナー】。ここで一休みさせてもらうとしよう。そろそろ疲れた頃じゃろ?無理は禁物じゃ (安) |
大きな建物じゃな。これはおまじないで作ったのじゃろうな。この規模の物となると相当の力を持っているようじゃ (普) |
お、休憩所も設置されているのじゃな。これは良い椅子じゃな。テーブルも何やら良い木の香りがするのう (安) |
見かけないと思ったらあんな所に猫娘が…よく落ちないのう。器用なものじゃ (驚) |
他のフェアドルとすれ違った! |
【相手フェアドル】ではないか。そなたはどこに案内するつもりじゃ? (喜) |
きっと伝わるじゃろう。そなたのオーナーじゃろう?ならば信じるのじゃ (喜) |
ふむ。ならばあそこはどうじゃ?そこそこ珍しい物もあるしのう (瞑) |
わざわざおまじないのかかった植木鉢で育てる程じゃ。咲かせなければならぬ事情があるのじゃろう (安) |
わらわは…そうじゃな…一番のお気に入りの場所に行こうかのう (安) |
博物館に到着 |
【オーナー】も楽しみにしていたのか?ほほほ、わらわもじゃ♪今日は楽しめそうじゃな! (笑) |
ほほう、流石ニュースに取り上げられるだけはあるな。とても賑わっておる (喜) |
まさかワンダーミュージアムに来れるとはのう。ん?一度来てみたかったんじゃ。ワクワクしているぞ (瞑) |
皆もこの日を心待ちにしていたみたいだぞ。先ほど話してきたが、皆一様にして笑顔じゃった。良い催しじゃな (喜) |
歴史を一挙にして見て楽しめるとは…博物館を考案した者は立派じゃのう (安) |
展示物を見よう |
あの合成師、先ほどから動きが妙じゃないかのう?何か薬品を持ってうろついておるし… (ジ) |
【オーナー】、次はあっちの絵画コーナーに行ってみないか?どんな絵が見れるかのう (笑) |
数千年、あるいは数万年の時を経ても、確かに形として残っておるのか。想像もつかない年月じゃな… (安) |
ふむ、よく出来た像じゃな。まるで生きているかのような躍動感がある。相当の職人技じゃな (喜) |
ほほう、あれが有名な女神の涙という宝石か。確かに美しい宝石じゃのう (喜) |
怪盗スラシからの予告状!? |
うむ、上手くいった。…これで【オーナー】は守られる。何があるか分からないからのう… (安) |
スラシの目的は何なのじゃろうか。盗み自体は悪い事じゃ。しかし、私欲で動く者ばかりではないのも事実じゃからな (普) |
何じゃ?何やら騒々しいな。何かあったのかのう? (普) |
何と!?怪盗スラシからの犯行予告状が届いたと!?女神の涙を狙っていると…むむぅ、大胆じゃな (驚) |
万が一…という事もあるからな。用心に越したことはないな…にゃむにゃむ… (怒) |
作戦会議 |
結局は見張る事しか出来ぬが、それでもないよりはずっとマシじゃろう (喜) |
これだけある展示物からわざわざ女神の涙を指定するとは…それだけの価値があるという事かのう (普) |
さて、そろそろヤツが来る時間じゃな。皆、集中するのじゃ (怒) |
すまぬ、ここではそこまで大きな力が発揮出来ぬようじゃ。せめてあと数人扱える者がいたら… (泣) |
わらわ達は出来る事をするまで。善なる者に神は味方するもの。気持ちを落ち着けるのじゃ (安) |
停電!? |
【オーナー】、何か物音が聞こえないか?むむ…停電さえ直れば分かるのだが (怒) |
停電じゃと!?ま、真っ暗じゃ!【オーナー】、どこじゃ!? (驚) |
ぬぅ、まだ電気はつかぬのか?そんなに間は経っていないのだが、長く感じてしまってかなわぬ… (泣) |
ふぅ、良かった。おんしは無事じゃな。しかし安心は出来ぬ。この機を逃す相手ではないじゃろう (安) |
間違いなくスラシの仕業じゃろうな。こうも簡単に混乱させられるとは… (怒) |
財宝は!? |
うーむ、妙じゃ。わずかな停電の間に盗み出したという事か…?いや、それにしても人の気配は感じなかった (普) |
【オーナー】、あそこに恐竜の化石があったと思うのだが…わらわの記憶違いか? (驚) |
な!?そこに確かにあった女神の涙がなくなっておる!? (驚) |
ふぅ、良かった。そこにおったのじゃな。一瞬とはいえ、流石に焦ったぞ… (照) |
身一つで盗める物ではないじゃろう。これは何か別の…うぅむ… (怒) |
みんなで話し合おう |
考えにくいが…物が一人でに動いたとしか考えられぬのじゃ… (普) |
そうじゃな、皆の意見を聞こう。此度の件、この現象をどう思う? (喜) |
犯人は浮いてでもいたのか?複数犯によるものなのか?うぅむ、謎は多いな (安) |
物音が聞こえなかったか?それはわらわも聞いたものじゃ。しかし、足音はさしてしなかったであろう? (普) |
わらわは、一人でこれだけの所業を成すには荷が重すぎると思うのじゃ。文字通りにな (安) |
怪盗スラシの登場 |
あの者が犯人だったか。また何かしでかしたのじゃな? (ジ) |
館内のどこかに女神の涙は飛んで行ったそうじゃ。シラスもこれは誤算だったらしい (喜) |
警備員たちは驚きのあまりいまいち動きが悪いのう。どれ、探しにいくとするか… (安) |
何?女神の涙は手元にないじゃと?どういう事なのじゃ? (普) |
物に心を吹き込む、じゃと?…何という技術力じゃ。人間がこれを行えてしまうとは… (驚) |
女神の涙を探そう |
…なるほどそういう事か。【オーナー】、分かったかもしれぬ。こっちじゃ (安) |
あの合成師については問題ないじゃろ。ほれ、仲介所の者が追いかけ回しているからのう (喜) |
さて、件の女神の涙だが…薬の影響で移動したのならば、その効果から考えて… (普) |
シラス、か。幸いにしてあの技術を悪用する気はないようじゃ。しかし…末恐ろしい事じゃな (照) |
ふぅむ。ここにもないか。闇雲に探しても効率が悪いな…ちと情報を整理してみるとしよう (普) |
女神の涙を発見 |
あの薬は物に心を吹き込むもの。そして、ティラノサウルスの化石は一人でに動き出した。きっと外に出たかったのかもしれぬ (喜) |
合成師も捕まったようだが…何だかあのようにされているのを見ると気の毒じゃのう (驚) |
さて、【オーナー】、次は何を見に行くかのう?まだ閉館時間じゃないからのう。さぁ、行くぞ! (瞑) |
そして、女神の涙。これは主の元へ戻ろうとしたのじゃろう。推測でしかなかったが…そういう事じゃろうな (安) |
ふむ、博物館のオーナーは女神の像に涙をはめたままにする事を決めたようじゃな (喜) |
他のフェアドルとすれ違った! |
そなたも来ていたのか。博物館は本当に面白いのう (喜) |
博物館の中で走り回ってはいかんぞ?重要な物が沢山あるのじゃからのう (泣) |
はて?この生物、見た事があるような?のう、そなたは見た事はあるかえ (普) |
歴史を知れるからのう。わらわの知らない事が沢山じゃ (安) |
ん?シラス?あぁ、あの合成師なら先程までそこの化石の前に…ん、今はいないようじゃな (喜) |