フェアドル仲介所図書館 |
え?もう本を決めたの?もっ、もう少しゆっくり選んだら?こっちはまだなんだから…ちょっと待ってなさいよ…! (驚) |
この本は前に読んだから…他は難しい本ばっかり…ハッ!よ、読めない訳じゃないんだからね!?難しい本を読む気分じゃないだけで… (ツン) |
たまには図書館なんかでゆっくり本を読むのもいいかもね。ん~…でもこんなに広くて沢山本があると迷っちゃうわね (喜) |
何の本かしら、この本。見る限りじゃ、バラの絵本のような気も……あれ?ちょっと、何か目の前がくもって…! (普) |
ねっ、ねえちょっと!目の前が真っ白になって何も見えないの!返事しなさいよ《【オーナー】》…!! (驚) |
一体ここは… |
う~ん…目の前が真っ白…あれ、見えてきた…。何?ここは一体どこなの…。…バラがいっぱい咲いているわね (泣) |
き…きっとどこかで寂しがってるわね!早く探してあげなくちゃ…《【オーナー】》!どこなのよ!出て来なさいっ! (ツン) |
ここ、さっきも通ったような…。も、もしかして迷路…!?…だとしたらどうしよう…《【オーナー】》だっていないし… (驚) |
な、何で《【オーナー】》がいないのよ…!こんな時に限って…どこにいるの… (泣) |
何でこんなにバラがおいしげってるの?これじゃあ前が見えないわ。他の景色もぜんぜん見えてこないし…帰れるのかしら (怒) |
薔薇のお屋敷? |
お…大きいおやしき…。ちょうどいいわ、《【オーナー】》を知らないか聞いてみようかしら (驚) |
《【オーナー】》が招待された?この大きいおやしきの女主人に?…いつ招待されたのよ、まったく (怒) |
【オーナー】っていう人を探してるんだけど知らない?えっ、知ってるの!?い…今すぐ教えてくれる? (喜) |
きゃっ!…えっ、あ…ここのメイドさん…?えっと、こんにちは…。ちょっと聞きたいことがあるんですけど… (照) |
ふぇ?…《私》も招待されてるの?何だかちょっと怪しいけど…おじゃまするわ… (驚) |
薔薇の花の女主人 |
一生けんめい探してあげてたんだから!でも…無事ならいいのよ。…それ何してるの?チェス…? (ツン) |
え…?謎を解かないと帰れないの?ちょ、ちょっと…そんな事しなくても戻れる方法はあるんでしょ? (驚) |
ここって何ていう場所なの?…ふ~ん、バラのおやしきね。それで、どうやったら元の場所に戻れるのかしら? (喜) |
コンコン、おじゃまします…。あ!《【オーナー】》!やっと見つけたわよっ!もう…! (驚) |
他に方法はないのね……仕方ないわ。べ、別に《【オーナー】》のためじゃなくて帰るためにやるんだから!! (照) |
謎とは… |
『薔薇は目立ちたがり屋で気まぐれで我儘な女主人』って書いてあるのね。《【オーナー】》にしてはいい仕事するじゃない (安) |
この絵に描かれてる人…あの女主人?それに下の方に何か書いてあるわ。ね、ねえ…何て書いてあるか読んでくれない…? (照) |
さっきも見たけど、この玄関ってすごく大きい…。もしかしたら謎について何かヒントがあるかも。…ん?この絵画は何…? (驚) |
でもこれが何のヒントになるのかしら…。う~ん…何も思い浮かばない。もう少し別の部屋を探さなくちゃね… (泣) |
謎…どんな謎なのかしら。あ~もうっ、ここで悩んでてもダメね!探しに行くわよ《【オーナー】》 (怒) |
この世界の不思議? |
あ!あの迷路ってここからも見えるのね…!あそこでずっと《アナタ》を探してたんだから! (驚) |
あのイバラのかたまりが怪しいわね…。どう思う?《【オーナー】》が怪しいと思うなら…ついて行ってあげるわよ? (照) |
ここの窓からお庭が見えるみたいよ。お庭も赤いバラがたくさん咲いてる…。…女主人はバラが好きなのかしら (普) |
どれだけ歩いても目に付くのはバラばっかりね。綺麗だけど…さすがにあきない?早く帰らせて欲しいのに… (泣) |
何?どこを指さしてるの…?ううん…迷路の中心に何かあるわね。……あのイバラのかたまりは何なの?あんなのあったかしら (怒) |
茨の迷路 |
え?左手の法則?初めて聞いたわよそんな法則…。でも他に方法はないし……仕方ないわね、やってあげるわ (ジ) |
えっと左…左…。あっ!あれ、窓から見えたイバラのかたまりじゃない?意外とやるじゃない《アナタ》! (愛) |
また、この迷路を通るなんて…。もう探すのはごめんだから、《私》から…は、離れないでよね! (ツン) |
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茨の精霊 |
えっ!精霊さんが謎を持ってるの?…『触ると痛くて、見るだけなら綺麗。目立ちたがり屋で気まぐれで我儘な、この世で最も美しいものは?』…って言われても (驚) |
触ると痛くて、見るだけなら綺麗……それって…。ああっ、分かったわ!きっと答えは『バラ』ね!そうでしょ? (瞑) |
ねえ、名前を聞いていいかしら?…イバラの精霊っていうのね。それじゃ精霊さん、女主人が言っていた謎について聞きたいんだけど… (喜) |
ふう…やっと着いた。あれ?イバラのところに誰かいるみたいね…そうだ!謎のヒントをあの人に聞けばいいんじゃない? (安) |
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謎はすべて解けた!! |
女主人はイバラの精霊だったのね……あ、周りのイバラが消えた…謎解きは成功ってことで良いのかしら? (喜) |
この世界に《私》たちを呼んだ理由って何なのよ?…ひ、暇だったから!?こっちはすごい大変だったのよ!!もう! (ツン) |
な、何!?イバラの精霊が光ってるわ!……アナタ、さっきの女主人じゃない!…べ、別にそんな驚いてないわよ? (驚) |
元の世界に帰してくれるの?…き、今日みたいなことをしないなら、また遊びに来てあげてもいいわっ (愛) |
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夕暮れ図書館 |
…あっ!絵本の中に女主人が描かれてるわよ。……何だか女主人の顔…笑っているように見えるわね… (喜) |
あ…そうそう。この絵本を開いたときに目の前が…あれ?この表紙、イバラが絡んだ絵だったのに変わってる! (驚) |
ううん…むにゃ…。…ハッ!あれ、ここって…仲介所の図書館じゃない…。イバラの精霊が戻してくれたのかしら… (驚) |
今日はこの絵本を借りることにするわ!…み、見たいなら一緒に見てあげてもいいわよ?今日だけなんだからねっ (愛) |
でも今考えると夢だった気がする…。《【オーナー】》はおやしきの女主人が謎解きを出してきた夢とか…見た? (安) |
他のフェアドルとすれ違った! |
あ、そこ枝がとび出ているから気を付けてよ。…べ、別に心配してる訳じゃなくて…刺さったら痛いかもって思っただけなんだからねっ (ツン) |
あの女主人、確かに気ままでワガママだけど…実は優しい気もするの……ちょっと!なんで《私》を見てるのよ! (ジ) |
あの女主人とチェスしたんだけど、すっごく強かったわよ。【相手フェアドル】も挑戦するの?助言してあげる…た、ただ負けたのが悔しいだけよ! (ツン) |
このお屋敷…いたるところに薔薇やイバラが生えているわね。こんなに薔薇が好きな人っているのかしら? (普) |
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仲介所のお手伝い!? |
あら、あそこにいるの所長じゃないかしら?何してるのかしら……ねぇ、所長どうしたの? (喜) |
仲介所に行くの?ふぅん…なに?ついて来てほしいの?…そ、そこまで言うなら行ってあげなくもないわ! (普) |
仲介所のお手伝いスタッフが足りなくて困ってる?そうなの……その、手伝おう、かしら?その、仲介所のお手伝い… (普) |
何よ何よッ!!ニヤニヤしないでよ《【オーナー】》っ!!…は、早く行くわよっ! (ツン) |
べべ別に所長の為でも《【オーナー】》の為でもないわよ……暇だから、そうっ、暇だから手伝ってあげるのよっ!感謝しなさいよねっ (ツン) |
ロビンとお手伝い |
…ねぇ、この荷物、カチカチって音がするんだけど……べ、別に違うわよね?ドカーンッとか急になったりしないわよね? (泣) |
あーあー、あんなに持ってたらそのうち…案の定こけたわね……もー、ロビンったら何やってんのよ? (ジ) |
きっとシラスが時計とか頼んだんだわ…そうじゃないと怖いわよ! (照) |
仕方ないわね、手紙の運搬手伝ってあげるわ。3人で運べばすぐでしょ。ほら、早くやるわよ (喜) |
ロビンがいるわ。何してるのかしら…あ、手紙を落としたわね。あんなに持ってたら運ぶのも大変だと思うんだけど… (普) |
かるめとジュリアの代打 |
かるめとジュリアってばまたケンカしてるの?いつものこと、と言うか、仲介所名物と化してない、あれ… (ジ) |
じゃあ早速今日のお知らせを…って《【オーナー】》、何してんのよ!1人手品ショー?後にしなさいよっ!! (安) |
ななっ何よ、ジュリア!かるめを追うからお知らせを代わりに…って、ちょっと待ちなさいっ、急に言われても困…人の話を聞きなさいよーっ!! (驚) |
人にお知らせを押し付けてどこに行っちゃったのかしら本当に!!…仕方ないからやるわよっ!《【オーナー】》も手伝いなさいよねっ!! (ツン) |
皆に見られちゃったじゃないもう!!…そのひょうひょうとした態度、ハラ立つわね……! (照) |
杏子と店番 |
杏子、どうしたのこの行列?急に増えた…変ね、そんなことって今まであったかしら…ああ、ゴメンね。手伝うわ (泣) |
え、え、50回?連続で50回も回すの?すごいわね…そんなに回して腕、痛くならないのかしら? (驚) |
えっと…5等の景品は……これね。はい、じゃあ次の人は、3等と4等ね。はい、どうぞ (普) |
ふぅ…お客さんの波も落ち着いたわね。お疲れ様、杏子。《【オーナー】》はって、はいはい、《【オーナー】》もお疲れ様 (安) |
福引所の前に人だかりが出来てるけど、何かキャンペーンでも……あれ、メール?杏子からだ。何々…『助けて』?……お手伝いすればいいのかしら? (普) |
仲介所食堂へ |
仲介所って食堂もあったんだ…道理で時々おいしそうな匂いがすると思ったわ (普) |
向こうが食券機ね。オススメメニューはあの上に書いてあるみたいだけど…《【オーナー】》はもう決めた? (喜) |
もうっ、《【オーナー】》はいつも《私》の話を聞かないんだから!!……べ、べつに、デザートいらないわけじゃないんだけど…ゴニョゴニョ… (照) |
桃のハニーコンポート……な、何よ、別に食べたいわけじゃ…ちょっと、コラ!聞きなさいってばっ!! (照) |
《私》は和風定食にするわ。お腹減ったからしっかり食べて、午後に備えるんだから (安) |
シラスの実験d…見張り |
………ちょっとまって、まぁいっか、で爆発危険って書かれた液体を入れようとしないっ!もうっ!!ここにある薬全部捨てるわよ! (普) |
シラス、何しれっと実験室に戻ろうとしてるのよ?もう一回実験するなら、爆発しないように監視しててあげるわ!…何でじゃなわよ!何その不思議そうな顔!! (怒) |
ちょ、ちょっと大丈夫《【オーナー】》?もうっ、《【オーナー】》がかばわなくても自分で守れるわよっ!……えと、でもアリガト… (ツン) |
次はシラスのお手伝いに行くの?……嫌な予感しかしないわね… (ジ) |
ねぇ、あの部屋…扉から煙が漏れてない?…あ、シラス。伏せろってえ、え?え?!…きゃぁああああ!? (普) |
モモコ&ユズのショップ補佐? |
キャンペーンの準備で着せ替えが出来なくて…不完全燃焼?そ、そうなの……え、《私》? (ジ) |
ショップで次のキャンペーンの準備してるんですって。そのお手伝いに行くわよ (喜) |
ぜぇぜぇ………すごい勢いで着せ替えを迫られたわ…疲れた… (ジ) |
ちょっと待って何でそんな服を両手に迫って…ちょっと、コラ!人の話を…きゃぁーっ!! (驚) |
モモコ、ユズ、お手伝いに…ってわぁっ!?どうしたの?何か…やつれてない? (驚) |
ミケのお手伝い? |
あっ、ほら!向こうの角に赤い髪の…もう、追いかけるわよ! (驚) |
完全にミケにからかわれっぱなしだったわね…本当に自由人なんだから! (照) |
次こそ…くっ!また消えた!!もー!かくれんぼやってるんじゃ……かくれんぼ? (ツン) |
はぁ、はぁ…さっきからあとちょっとの所で捕まえられないんだけど…あれ、ひょっとしてからかわれてる? (ジ) |
ミケはどこにいるのかしら?うーん…見当もつかないわね……あれ?今あそこにミケが…気のせいかしら? (普) |
所長代理!? |
…グイッ。もう、ちょっと聞いてる?……なななな何よ!何で急になでるのよ、ばかっ (ツン) |
所長、仕事終わったわよ!…あれ、いないわね……あ、机の上にメモがあるわ。なになに…おつかい? (安) |
それから、街のホールに使用許可証を届けてほしいって書いてあるわ。まぁこれくらいなら簡単ね (喜) |
仲介所のスタッフってお仕事たくさんあるのね…大変だなぁ……今日の、ちゃんとお手伝い出来てたかなぁ? (普) |
町はずれの雑貨屋さんに、イベント企画を頼んでるらしいわ…その資料を取りに行ってほしいんですって (普) |
おつかれさまー!! |
あ、向こうにあるご飯おいしそうね…ちょっと、自分で取りに行けるってばっ! (喜) |
ここにある料理って所長がメインで作ったんですって。すごいわよね… (安) |
そ、そんなに持って来られても食べられないわよっ!…しょぼんとしなくても良いわよ、もう…本当に感情のふり幅が大きいわね… (照) |
ふぅ、今日はいろんなことがあったわね…いつもより、すっごく濃い1日に感じるわ (ジ) |
ま、前からおもってたけどねぇ!《アナタ》は《私》に甘すぎなのよっ!!…なーでーるーなっってばぁ!! (ツン) |
他のフェアドルとすれ違った! |
【相手フェアドル】は手紙の振り分け作業?結構大変よね、これ…な、何か手伝えることはあるかしら? (喜) |
えっと…そっちの服と、ここにあるアクセを組み合わせたらいいんじゃないかしら。…うん、似合ってるわよっ (笑) |
そういえばミケを見なかった?探してお手伝いがないか聞こうと思ったんだけど、見当たらないのよね… (普) |
な、何よ【相手フェアドル】…別にデザートなんて見てないわよっ!! (ツン) |
ねぇ、その手に持ってるのは…?目玉焼き型の宇宙船?どこで拾ったのよ、それ… (ジ) |
シナリオ |
ねぇ、あそこに誰かいない? (普) |
夏は暑い… |
え…?《【オーナー】》は避暑地に行くの?…し、仕方ないからついていく事にするわ! (照) |
所長と話してきたわよ。所長の友達が避暑地でペンションを開いているらしいわ…な、何よ…別に興味なんかないわよ! (ツン) |
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避暑地に到着!! |
《【オーナー】》、お腹すいたの?…お、お弁当あるわよ?…何よ、たまたま2個用意していただけよ! (ツン) |
所長のお友だちはどんな方なのかしら?キチンと挨拶していかなきゃね…もしかしてあのおじいさんと、おばあさん? (喜) |
避暑地に到着するのはちょっと時間がかかるみたいね…電車乗る前にお弁当買っていこうかしら… (普) |
ペンションの中も結構広そうね!べ、別に嬉しいとかはしゃいでるとかじゃないわよ!? (驚) |
やっとついたのね…結構な時間移動していただけあって、自然がいっぱいね (普) |
ペンションの中を探検! |
お風呂場も広くて、2人くらいなら入れそ…ハッ!べっ別に一緒に入りたいとかじゃなくて…それくらい大きいなぁって思ったのよ!! (驚) |
ここがご飯を作るところね?おばあさん1人じゃ大変そうだし、お料理作るの…て、手伝おうかしら?じゃ、邪魔にならなかったらよっ!! (照) |
ここがペンションの中ね!…思ったよりもずっと広くて開放的ねっ (喜) |
ソファーや家具も大きくて使いやすそうね。でも棚の上に置かれている物を取る時は大変そう…な、何よっ!1人でも頑張れば取れるわよ!! (ツン) |
暖炉があるわ。さすがに今の季節には使わないけど、雰囲気が出ていてステキね (喜) |
林の中をお散歩! |
この木の樹齢は100年あるんですって。とても幻想的で大きい木ね… (安) |
ちょっと《【オーナー】》!なんで先に歩いていっちゃうのよ!!…ひ、1人じゃ寂しいのよ… (ツン) |
も、もうちょっと奥に進んでみる?べ、別に怖いとかないわよっ《【オーナー】》…先に歩いてよっ (照) |
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湖まで行ってみよう |
泳げないけど、釣りは出来るのね…と、特別に手伝ってあげても良いけど? (照) |
泳げないなら、水着持って来た意味ないじゃない…近くの川なら泳げるの?そ、それを早く言いなさいよ! (ツン) |
この湖とても大きくてキレイね…こんなステキな場所を《私》に見せてくれるなんて…べ、別にうれしくなんかないけど…! (照) |
すごく大きい湖ね!え!?…これでも小さいほうなのね…ビックリだわ… (驚) |
ボートに乗りたいの?《【オーナー】》が一緒に乗りたいって言うなら乗ってあげても…良いわよっ (照) |
避暑地の街並み |
かき氷が売ってるわね…《【オーナー】》、食べたそうね?仕方ないから2つ買って来てあげるわ! (笑) |
楽しい場所を紹介してくれた所長に、何かお礼を買ってあげなきゃね!!でも何が良いのかしら… (泣) |
避暑地でもお店は沢山あるのね…《【オーナー】》が見て回りたそうにしているから、色んなトコに寄ってあげてもいいわよ! (笑) |
服屋さんもあるのね!…こ、この服かわいい…!!ね、ねぇ《【オーナー】》、この服《私》に似合うと思わない? (照) |
普段見ない食べ物がいっぱいあるわね。でもほとんど冷たい物ばかりじゃないの… (ジ) |
小さなガラス工房 |
…?人だかりができているわね、ちょっと見に行かない? (普) |
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旧家街を歩く |
この地域はだいぶ昔からある建物がたくさんね!ちょっと見学したいかも (普) |
駄菓子屋さんがあるわよ…《【オーナー】》が行きたいなら…し、仕方ないから一緒に行ってあげる! (照) |
殆ど木造ね…強風とか大丈夫なのかしら?…でもすごく頑丈に作られているのね (普) |
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ホタルが舞う |
ペンションの裏の沢でホタルが見られるって、おじいさんが言ってたわ。え、いや…その、《【オーナー】》は行くかな~と思って… (照) |
ペンションのおじさんから砂糖水貰ってきたわよ。ほら《【オーナー】》!遠慮なく使っちゃいなさいよ! (喜) |
わぁ~!!見て!ホタルがいっぱい!とってもキレイ…とてもロマンティックね。いい思い出になったわ (笑) |
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涼しく眠る |
…!?ねぇ《【オーナー】》、今流れ星見えなかった?《私》ちょっと様子をみてくるわ! (驚) |
あ!また流れ星見えた!…ステキな贈り物を沢山いただいちゃったわね (笑) |
暑くてしんどい事を忘れられそうなほど楽しかったわ。所長も良い場所知ってるじゃない♪ (喜) |
歩き回った後のひんやりとしたベッド…もうこのまま眠っちゃいそうだわ… (安) |
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他のフェアドルとすれ違った! |
あら、アナタも来てたのね。べ、別に来て嬉しいなんて思ってないからね! (ツン) |
《【オーナー】》が行きたいって言うから一緒に来ただけよ!勘違いしないでよね! (ツン) |
お土産コーナーがあるの?ふぅん…な、何?《【オーナー】》のためとかじゃないから! (ツン) |
ふぅ…やっと涼しい所に来られたわね。もうずっとここにいたいわ… (安) |
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