シラス特製映写機で映画会! |
ぬ、ぬぅ…少しばかりキツくはないか?まさかこれほどまでに集まるとはのう (照) |
ほほほ、映画鑑賞会というやつかえ?たまにはこんな風に皆で見るのも良いのう (瞑) |
む…床にポップコーンが散らばっておる…気になるな…箒はどこじゃ? (ジ) |
よいよい、わらわは一番後ろの席で十分じゃ。前の席は座りたい者たちに譲るとしよう (笑) |
ん?あの映写機、特殊な石を使っておるな。不思議な気配を感じるのじゃ (普) |
不思議な世界に迷い込む!? |
【オーナー】…【オーナー】!ふぅ、良かった、大事ないな?困ったのう。ここはどこじゃ? (泣) |
く!?な、なんじゃこれは!?【オーナー】、手を離すなよ!絶対にじゃ! (怒) |
何故あの者は他の世界に来てしまったというのに、あんな風に笑っていられるのじゃ? (ジ) |
ぬぅ、【オーナー】が吸い込まれたか…わらわも行くぞ!おんしを一人にはさせぬ! (照) |
のう、【オーナー】。この映像、少々おかしな所があるぞ。こう、ぐにゃぐにゃと歪んで… (普) |
サファイアの街 |
おや?おんし、シラスとやらからもらった機械が反応していないか?なに、この店の商品からじゃと? (驚) |
この世界では宝石が生活の一部として使われているのじゃな。石から水が湧くとは…何とも不思議な光景じゃ (普) |
店主。その石、わらわたちにどうしても必要なのじゃ。金はないが、どうにかしてそれを譲ってもらえんかのう? (安) |
なんと?何も見返りもなく…良いのか?困っている者を助けるのは当然、と?…店主よ。心から感謝するぞ (驚) |
ふぅむ、どこも見た事のない景色じゃ。地面までもが宝石できらきらと輝いておる (喜) |
ルビーの洞窟 |
うむぅ、暑いな…。せめて近くに水場があれば、暑さをしのぐおまじないを使うのじゃが… (照) |
これがルビーの要宝石か。炎のように見えるが、どこか暖かい輝きじゃな (喜) |
なに、それほど大きな力は使えぬが、わらわたちの周りの空気を冷やす事ぐらいなら出来る。 (笑) |
ほう、先ほどもらったサファイアの要宝石から水が…この量ならおまじないが使えそうじゃ。……どうじゃ?涼しくなったか? (喜) |
ん?水の気配を感じるな。…おんしの腰の袋からじゃな。ちとよいか? (普) |
ラピスラズリの街道 |
うぅむ…壊れておるのか?おんしに近づけてもピッコンピッコン鳴っておるぞ (泣) |
先程からその機械がピッコンピッコンやかましく鳴っているが、まさかこの街道一帯要宝石というわけではないじゃろ? (普) |
人のことを呼びつける魚は何か?ほほほ、簡単じゃ…答えは鯉じゃ!さぁ、要宝石を渡してもらうぞ (笑) |
ふむ、つまり言葉遊びに付き合えば要宝石をくれるのじゃな?よかろう、わらわが相手をしてやる (安) |
ほう、言葉を操れるフクロウか。相当賢いとみた。して、わらわたちに何の用じゃ? (喜) |
ガーネットの坑道 |
要宝石じゃな、これは。…そうか、きっとここに住まう者が教えてくれたのだな…ありがたい事じゃ (安) |
この坑道に入るのか?ふむ…ではわらわが灯りとなるものを出してやろう… (喜) |
掘るのか?うむ、そうじゃな。きっと何かあるに違いない。わらわも手伝うぞ (喜) |
ん?何やら音がするな…こう、戸を叩くような。聞こえぬか?ほれ、この辺りじゃ (普) |
んむむむ……はーっ!!…はぁはぁ、ど、どうじゃ。小さいが、これで照らせるぞ。…疲れるのが欠点なんじゃ… (ツン) |
エメラルドの谷 |
…【オーナー】、坑道に戻るのじゃ。いいから早く!ドラゴンが来るぞ! (怒) |
要宝石をもらった上に、別の宝石の在り処まで…ありがたい事じゃ。心から感謝するぞ (安) |
確かにこの方向だったはずじゃ。おそらく近くに要宝石があるのじゃろう (喜) |
谷…か。降りられる所はなさそうじゃな。どうしたものか… (普) |
敵意はなさそうじゃ。話を聞いてみる事にしよう。わらわ達はこの土地に疎すぎる。何か聞けるかもしれぬからな (喜) |
ダイアモンドの古都 |
あれは玉座か?ここにも王なる者がいたようじゃのう。良き王であったのじゃろうか? (喜) |
ドラゴンの背から見る景色は壮観じゃったな!本当に美しい世界じゃのう (笑) |
何があったかは分からぬ。しかし戦の跡はないようじゃ。それだけでも良く思える… (安) |
光が集まる所に要宝石があったぞ。…要宝石とは一体何なのじゃろうか? (笑) |
ふむ、誰もおらぬな…。すでに捨てられた都のようじゃが、何故これほど美しい姿を保ったままなのじゃろうか (普) |
要宝石を使ってお家に帰ろう! |
要宝石の力を利用すれば、異なる世界への道が開けるのか…では、来る時の映写機に使用していたものは… (普) |
この世界の住民は皆親切じゃったな。わらわ達は彼らからすれば、得体のしれぬ者じゃろうに… (喜) |
長かったようで短かったのう。この世界ともお別れじゃ。さて、合成師よ。わらわ達を元の世界へ帰してくれ (安) |
何故この合成師はこんな事が出来るのじゃろうか?うぅむ、興味深い… (怒) |
ようやっと家に帰れるのう。すっかりあの家がわらわの帰る場所になっておる。ほほほ… (笑) |
元の世界へ!! |
…うむ。体に問題はないようじゃな。わらわ達は無事に戻ってこれたようじゃ (笑) |
面白い体験ではあったが、一歩間違えば大変な事になっていたかもしれぬ。気を付けなければ… (安) |
くぅ~…おっと、腹の虫が鳴いておる。あれだけ動いたのじゃ、腹も減るものよな。ほほほ… (照) |
沢山動いたからのう。まずは体を綺麗にしたい所じゃ… (喜) |
まだまだわらわの知らぬ世界が沢山あるのじゃな。今日も貴重な体験を得る事が出来たぞ (喜) |
すれ違い |
【相手フェアドル】ではないか。そなたもこの世界へ? (喜) |
美しい世界じゃな。宝石が生活の一部になっているようじゃ (安) |
空が綺麗じゃな。空気も良い…この世界が平和な証じゃな (笑) |
なに?この宝石にはそんな力があるのか?うぅむ、不思議じゃ… (驚) |
不安になる気持ちは分かるが、楽しんだ方が得な事もあるぞ? (喜) |
バレンタインパーティーのお誘い |
うむ、わらわたちも参加しようじゃないか!チョコが作れるのかと?任せるがよい。とっておきを披露しようぞ (瞑) |
パーティーは夕方からじゃな?まだ時間はあるな。何を作ろうかのう… (喜) |
皆でチョコを持ち寄ってパーティーをするのじゃな。ほほほ、これは楽しそうじゃな (笑) |
皆もきっと腕によりをかけてくるじゃろう。わらわも張り切って作るぞ。楽しみにしておれ (安) |
ん?何を見ておるのじゃ【オーナー】?どれどれ…おぉ、パーティーの誘いかえ? (喜) |
どんなチョコを作ろうか? |
いやいや、わらわも職人ではないでな。そんなに手の込んだ物は作れんよ (喜) |
うむ、決めたぞ。マドレーヌを作るとしよう!ふわっふわのを作るのじゃ♪ (瞑) |
菓子のレシピを見るといつも思うのじゃが…これじゃ太るわけじゃのう… (照) |
さて、それでは材料を買いに行くとしよう。メモ?大丈夫じゃ、ここに確かに記録したぞ (喜) |
ひとえにマドレーヌと言っても色々あるのじゃな。こうしてレシピを眺めておると感心するのう (普) |
材料を買いに行こう! |
うん?あぁこれか。ココアを探しておったのじゃ。それにしても種類が多いのう (喜) |
おぉーい【オーナー】!わらわはこっちじゃ!むぅ、早くこのバレンタインフェアの区域から抜け出すのじゃ! (驚) |
卵に薄力粉…ココアにベーキングパウダー…砂糖とマーガリンは家にあったから大丈夫じゃな? (喜) |
ついでに夕飯の買い物も済ませてしまおう。その方が効率的じゃろ? (瞑) |
なんと!チョコレートがこんなに売っているとは!うぅむ、人も多いな。それだけ大きなイベントという事じゃな… (驚) |
調理開始! |
後は焼き上がるのを待つだけじゃな。パーティーの時間にはしっかり間に合うから安心して良いぞ (喜) |
生地は多めに作っておくのじゃ。あとでココアと混ぜて、柄を描くのに使うからの (安) |
では早速調理に取り掛かるとしようかの。ん、おんしも手伝ってくれるのか?これはありがたい (喜) |
動物の柄に、花の柄…。ほほほ、こういう細かい作業は得意なんじゃ (瞑) |
焼く前の状態でも十分美味そうじゃな。まるでシュークリームのクリームのようじゃ。…食べてはいかんぞ? (笑) |
最後の仕上げ! |
温かいうちに包んでしまおう。リボンをこのくらいの大きさに切っていってくれぬか? (喜) |
そろそろ仲介所に向かうとしようか。どんなパーティーになるかのう。楽しみじゃな♪ (笑) |
どれ、一つ半分に割って…ほれ、【オーナー】。焼き立てを味わえるのは作り手の醍醐味じゃよ♪ (瞑) |
ふぅ、これだけ作れば足りるじゃろ。きっと沢山来るじゃろうからな (笑) |
良い香りがしてきたのう。そろそろじゃな。…うむ、良い焼き上がりじゃ! (安) |
パーティー会場! |
おぉ、板チョコに似せた看板か。ほほほ、間違ってかじりついてしまう者が出てきそうじゃな (笑) |
大いに賑わっておるな。これは楽しいパーティーになりそうじゃ♪ (笑) |
何やら大きな箱を持っておる者がおったが…あの大きさの菓子を作ったのかのう? (驚) |
生チョコにチョコタルト、チョコクッキーにフォンダンショコラ…皆、様々な菓子を用意しているようじゃ (安) |
皆、チョコレートを持ってきたようじゃな。甘い香りがそこかしこからするのう (喜) |
みんなでゲーム大会! |
しっ!話しかけてはならん!あれ程のトランプタワーを見たことはわらわもない…あの者、只ならぬ集中力じゃな (怒) |
のう、【オーナー】。わらわとアレをやってみないか?ついすたーとかいうゲームらしいぞ (喜) |
ほほほ、また大富豪じゃ!今日は付いておるのう~♪ (笑) |
ふむふむ、この樽に順に剣を刺すのじゃな。と、わらわの出番か。そーっと…!?なんと、当たってしまったか!? (驚) |
皆でトランプゲームを楽しんでおるのじゃ。おんしも混ざらないかえ? (瞑) |
みんなとチョコ交換 |
【オーナー】~!こんなにチョコをもらったぞ!おんしにもお裾分けじゃ♪ (笑) |
早速わらわもマドレーヌを友人に渡したのじゃが、とても喜んでいた。作り手冥利に尽きるのう (安) |
ほほほ、あっと言う間に両手いっぱいに菓子をもらってしまった。わらわは幸せ者じゃのう… (笑) |
皆、慣れないながらも頑張って作ったようじゃな。中には絆創膏を貼っておる者もおったのう (喜) |
やけに大きな包みじゃな…一体どんな菓子が入っておるのじゃ?ケーキと聞いたのじゃが…大きいな (驚) |
貰ったチョコを食べよう |
家に帰ったらしっかり歯を磨くのじゃぞ?虫歯になってしまっては困るからのう。ほほほ… (瞑) |
こ、これは本当にケーキなのか?見事な作りじゃが…出来が良すぎて別物に見えてしまうな… (驚) |
こんなにチョコを沢山貰ったのは初めてじゃ!一躍人気者になった気分じゃな♪ (笑) |
残りは持って帰るとしよう。いっぺんに食べてしまっては勿体ないからのう (喜) |
皆の想いが詰まっておる。大切に味わって食べなければな (安) |
想いのこもったプレゼント |
【オーナー】、これからもよろしく頼むぞ?わらわはおんし以外の所には行く気はないでな (笑) |
【オーナー】、わらわの気持ち、受け取ってくれるか? (安) |
おんしに会えて本当に良かった…今は日々が楽しくてな。幸せ者じゃよ、わらわは… (安) |
その…最近外出しておったのは…それに使う花を探すのにちと時間がかかってな…心配をかけてしまったな (照) |
妖精界の花を使ったブローチじゃ。おんしに幸運が訪れるよう、念入りにおまじないをかけた物じゃ (喜) |
すれ違い |
【相手フェアドル】ではないか。そなたもバレンタインパーティーに? (喜) |
おぉ、わらわにくれるのか?ありがたく受け取ろう (喜) |
皆でパーティーをするのはいつやっても楽しいのう♪ (笑) |
わらわから【相手フェアドル】にじゃ!ハッピーバレンタイン、じゃ♪ (瞑) |
わらわも腕によりをかけて菓子作りに励んだぞ (笑) |
体験会への招待状 |
【オーナー】、郵便受けにコレが届いておった。あ、新聞のテレビ欄はいつも通りもらっておくぞ (喜) |
大丈夫じゃ、こんな事もあろうかとテレビは録画済みじゃ♪最近覚えたんじゃ。ふふん、すごいじゃろ? (瞑) |
フェアソフトか。ふむふむ…フェアソフト?有名所ではないか!先日新聞に出ておったぞ (驚) |
ほほう、最新ゲームの体験会、か。ふむ、行ってもいいんじゃないか?おんしもゲームは好きじゃろ (笑) |
んー?何じゃー?わらわは今テレビの…ん?招待状だったのか。何の招待状じゃ? (喜) |
会場に到着! |
おぉ、わらわたちでも遊べるようじゃ!これは嬉しいのう。ワクワクしてきたな! (笑) |
大盛況じゃな!これは期待しても良いかもしれんのう (笑) |
仲介所からもたくさんスタッフがきておるようじゃな。手広いのう (喜) |
ところで…わらわたちもこれは遊べるのか?今さらながら心配になってきたぞ… (普) |
はて、ゲーム機が見当たらないな…。お?何じゃこのヘルメットは?おぉ、これがゲーム機なのか?変わっているのう (驚) |
サイバーワールドを歩こう |
さて、どこからまわろうかのう。地図は…ほほう、この指輪から映るのか。便利じゃのう (喜) |
どうやらこの指輪があれば、遠くからおんしと話をする事も出来るらしいな。これまた便利じゃ (笑) |
ほほ~…これは驚いた。まるで空間を移動したかのようじゃな。人間の技術力には感心するのう… (驚) |
ほほほ、わらわによく懐いておるな。ん、そこに機械の猫がおってな。これがまた可愛くてのう…ほほほ (笑) |
むむ…ちとこの明かりは慣れるまで時間がかかりそうじゃ…目がチカチカしてたまらんのじゃ… (照) |
バイクに乗ってみよう |
う、うむ…物は試しじゃな。えー…これがアクセル…これがブレーキ…ギアが…ブツブツ… (普) |
【オーナー】、これで街を走ってみないか?うむ、もう運転は大丈夫じゃ。慣れれば楽しいのう (喜) |
バイク乗り場?おぉ、【オーナー】、タダで乗っていいそうじゃ。おんし、乗ってみせてくれないか? (喜) |
ほほほ、見事な運転技術じゃな!流石は【オーナー】じゃ! (笑) |
わ、わらわに乗れというのか?大丈夫なはずがなかろう!転びでもしたら…何?タイヤがないから大丈夫?むむ… (照) |
レースに参加しよう |
いい滑り出しじゃな!このまま首位で行けるといいのう♪ (笑) |
ふぅ、危ない所じゃった…他の者たちは巻き込まれなかっただろうか… (普) |
む?何じゃあの機械は…こっちに腕を向けておるな。っと!?腕が飛んできおった!? (驚) |
レースか。せっかくじゃ、出てみようかのう。ほほほ、面白そうじゃからに決まっておろう? (喜) |
ん?こんな所にボタンなぞあったかのう?押してみるか…ポチッ。ひぃいー!?こ、これは加速しすぎじゃ、バカモノ~!! (驚) |
システムエラー発生!? |
うーむ、街灯りがぽつぽつと消えているようじゃな…何事かあったようじゃな (泣) |
うむ、問題なく転送が完了したようじゃな!便利じゃのうこの指輪。して、状況はどうじゃ? (喜) |
【オーナー】か?どうやらバイクが故障したようでの…む?そっちも大変な事になってると? (驚) |
おや?雷が落ちた途端に動きが…むむ?ついに止まってしもうた。うーむ…故障かのう (普) |
ふぅふぅ…ひどい目にあった。これ!こういう事は説明を事前に…と、バイクに言っても詮無きことか… (照) |
原因を探そう |
【オーナー】!情報が入ったぞ!今からそちらへ行くから、待っておるのじゃ (笑) |
ここで手をこまねいていても仕方あるまい。さ、わらわたちに出来る事がないか探すとするかの (喜) |
何もしないで不安に駆られるよりは良い案と思わないか?さぁさぁ、まずは行動あるのみじゃ! (瞑) |
なんでも、このゲーム世界…フェアリーマトリックスを制御している所に問題が起きたそうじゃ (普) |
プログラムがどうこう…とか言っておったがわらわには分からなかったのう…ぐぬぬ… (照) |
MPDが出現! |
…美しいな。まっすぐこちらへ向かってくるが…む?警察の者たちが集まっていくぞ? (普) |
!!いかん、伏せるのじゃ!…怪我はないか?彼奴め…攻撃してきおった… (怒) |
お?【オーナー】…何やら誰か転送されてきたようじゃが… (驚) |
ほほぉ、流石にこの街を守る警察だけある。見事な戦いぶりじゃな (喜) |
まずは離れるのじゃ。何者か知らぬが…少なくとも友好的でない事は確かじゃな (普) |
MPDの暴走を止めよう |
【オーナー】はきっと来るじゃろうな…すまんな。おんしの周りには不可侵の結界を張ったから来れんよ… (安) |
【オーナー】、わらわはあの者と戦う。おんしは来てくれるなよ? (喜) |
そろそろ終幕するかのう。そこの者、剣を借りるぞ。さぁ、来るがよい! (安) |
何じゃ、その程度か?これでは武器もいらぬな。それ、右足、左足っと。どうした?足下がふらついているぞ? (喜) |
わらわのオーナーに仇なす者よ!相手になってやろう。来い! (怒) |
ログアウト! |
そうか、今日はもう終いにするか。よし、では帰るとしよう!今日の夕食は何かのう~♪ (笑) |
なに?あの場から動けない時間があったと?うーむ、何分、ゲームじゃ。何か問題が起きておったのじゃろ (喜) |
普段は動かない者たちも、オーナーを守ったようじゃな…人も妖精も、変わるものじゃな。ほほほ… (安) |
ほほほ。流石は警察、といった所かのう。わらわが行った頃には解決しておったよ (笑) |
ようやく落ち着いたな。どうする【オーナー】?おんしに従うぞ (瞑) |
すれ違い |
【相手フェアドル】ではないか。どうじゃ、フェアリーマトリックスは楽しんでおるかえ? (喜) |
う、うむ…流石にわらわもあれを着るのは無理じゃ… (照) |
建物、行き交う人々、空気に空…何もかもが初めての場所じゃな!ほほほ、ワクワクしてくるのう? (笑) |
なに、いずれ慣れるじゃろ。さて、次はどこへ行こうかのう… (瞑) |
ほほほ、まだまだわらわたちが知らぬ世界が沢山じゃな (笑) |
お正月到来! |
うーむ、これなら暖かいじゃろうが…ちと色味に欠けるのう。ならばこっちか…いやいや派手すぎる… (普) |
【オーナー】よ、今日も年賀状が届いておったぞ。そこにまとめてあるのがおんしの分じゃ (喜) |
さて、外に出るならば着替えなくてはな。何を着ていこうかのう… (喜) |
なぁ!?おんし、ノックするぐらいなら返事を待たずに開けるでない!…あと少し遅かったら危ない所じゃった… (照) |
初詣か?ほほほ、わらわもちょうど同じ事を考えておった所じゃ (笑) |
神社に行こう! |
神がいるかどうか、か?それはたくさんおるじゃろう。信仰心さえあれば神はどこにでも存在出来るものじゃ (安) |
さて、らいあん神社の本社とやらはどんな所なのかのう。ワクワクするな。ほほほ (喜) |
日の光が気持ちいいのう。こんな日に初詣が出来るとはついておる。今年も良い事があるといいのう (笑) |
ほれ、寒いなら手を貸すがよい。人目が気になるか?ほほほ、わらわは何も気にならないぞ (瞑) |
皆、初詣に行くのじゃろうな。そんな顔をしておるよ。なに、なんとなくじゃ。ほほほ… (安) |
神社に到着 |
おぉ、中々立派な所ではないか。ここなら神も満足じゃろうて。手入れもよく行き届いておるようじゃ (喜) |
抽選券をもらったぞ!結果は昼過ぎあたりに開示されるらしい。ほほほ、楽しみじゃな (笑) |
なぁおんし…さっきから鳥が大量に寄ってくるのじゃが…何か餌付けしたか? (普) |
ほほほ、子供たちがたくさん来ておるな。あぁして笑っている所を見ると安心するのう。うむうむ、微笑ましいな (笑) |
む!?鳥が一斉に飛び立ったから何事じゃと思ったが…誰か悪戯をしおったな? (驚) |
お参りしよう |
さて、わらわたちの番じゃの。賽銭を入れるとするか。それっ! (笑) |
信仰心ある限り神は存在する。わらわは神を信じるよ。信じる者は救われるぞ? (喜) |
すごい列じゃのう。皆、様々な願いを胸に携えておるのじゃろうな (喜) |
願いか?ほほほ、せっかくじゃからあてっこしてみるかえ? (瞑) |
わらわたち…そして【オーナー】たち皆が幸せであるよう…心から願う… (安) |
おみくじを引こう |
おみくじか。面白そうじゃ、今年の運勢を見てみるかのう (喜) |
して、この木に結び付ければ良いのじゃな?…ふむ、不思議な力が宿っている…そんな雰囲気がするのう (喜) |
ほほほ、良ければ素直に喜べばいいし、悪くても今が底だと思えば良い (笑) |
結ばれた数だけ願いがあるのじゃな。誰しも願いは尽きぬものじゃが…皆はどんな願いを込めているのじゃろうか (普) |
わらわは中吉じゃ。おんしは…ふむ、わらわと同じか。今年も平穏に過ごせそうじゃな。良いことじゃ (安) |
お汁粉を食べよう |
うむ、美味いな!冷えた体に温かいお汁粉がしみるのう (笑) |
おかわりも出来るそうじゃ。おんしもするかえ?ほれ、お椀をかすのじゃ。よいよい、おんしは座っておれ (喜) |
お汁粉が食べられるそうじゃ。せっかくじゃから寄っていかんか? (喜) |
なんと、無料で振る舞っているのか!これは感心するのう。何だか悪い気もしてくるが…せっかくじゃしもらおうかえ (驚) |
誠にありがたい事じゃのう。人の心というのは本当にあたたかいものじゃな… (安) |
餅つき大会に参加しよう |
今年初めての共同作業が餅つきか。うむ、中々縁起が良いのではないか? (安) |
ぺったんぺったん!おぉ、存外楽しいものじゃないか。ほれ、次はおんしがつく番じゃ! (笑) |
ほほぉ、餅つき大会とな?よし、【オーナー】!参加しようじゃないか! (笑) |
わらわが杵を持とう。おんしはひっくり返してくれ。ほほほ、最初につくのはわらわじゃ♪ (瞑) |
ん?【オーナー】、どうやらあっちで何か催し物があるそうじゃ。何じゃろうな? (喜) |
お餅を食べよう |
美味いか?ほほほ、それはそうじゃ。わらわとおんしでついたのじゃ。美味くて当然じゃ♪ (瞑) |
うむうむ、良い弾力じゃ。これを手頃な大きさにちぎって…餡子を中につめて… (喜) |
何やら餅に似つかわしくない物が見えたな…まさかアレをオーナーに食べさせる気じゃなかろうな (ジ) |
よし、上出来じゃ!【オーナー】、出来たぞ!さ、遠慮なくつまむがよいぞ (笑) |
ん、この包みか?少しばかり持って帰ろうとな。家でもこの味が味わえるぞ (安) |
神社の催し物を回ろう |
おぉ、すまんな【オーナー】。これは…甘酒か?ほほほ、ではそこに座って飲むとしよう (瞑) |
抽選会で花が当たったわけだが…中々どうして、小さいながらも生命力にあふれているな。わらわが育ててやろう (安) |
ほほほ、色々な催し物があるな。どれも楽しそうじゃのう (笑) |
本当にたくさんの人々が訪れるのじゃな。先ほどと顔ぶれがこうまで違うとは (喜) |
む?よいよい。わらわは見ているだけでも楽しめる。気を使わせてしまったな。すまんのう (喜) |
お家に帰ろう |
【オーナー】、今年もよろしく頼むぞ。わらわのオーナーは、【オーナー】、おんしだけじゃ (安) |
さて、では帰るとしよう。良い心持ちで新年を始められたぞ!笑顔で今年も過ごそうぞ。ほほほ (笑) |
む、もうそんな時間か。あっと言う間じゃったのう…。もう少しいたい所だが… (普) |
夕日、か。初日の出も美しかったが、夕日もとても美しいのう… (安) |
良い初詣じゃった。ありがとうな【オーナー】。とても楽しかったぞ (喜) |
すれ違い |
【相手フェアドル】ではないか!そなたも初詣、かえ? (喜) |
うむ、今年もよろしく頼むぞ。良い年であるといいのう (安) |
年賀状は届いたかえ?ほほほ、一筆入魂、というやつじゃ (瞑) |
年末はどう過ごしたかえ?ほほほ、あの日ばかりは夜遅くまで起きてしまうな (瞑) |
初日の出は見られたかのう?アレは美しかった… (笑) |
今年のクリスマスは… |
寒いか?ならほれ。手をつなげばよかろう。ん、何じゃ?今さら恥ずかしがる事もあるまいて。ほほほ (瞑) |
何じゃ何じゃおんし。そんな恰好で行くつもりかえ?外は寒い。羽織り物はもっと厚いものにしてくるのじゃ (驚) |
日が沈まぬうちに集まるのじゃ。今日は長くクリスマスパーティーが楽しめそうじゃな (笑) |
ふむ…よし、このくらい着込めばなんともないだろう。…少々動きづらいのが難点じゃが… (喜) |
わらわが夜な夜な何の練習をしていたのが気にならないのか?知っておるよ。おんしが隙間から覗いていたのを…ほほほっ (瞑) |
仲介所到着 |
これは驚いた…!あんな所までクリスマス装飾されているとは!徹底しておるのう (驚) |
さて、時が来るまで辺りを歩かないか?こんなに綺麗なのじゃ。出来るだけ多く拝んでおきたいと思わないか? (喜) |
全体を包み込むこの空気が良いな。ほほほ、気温の話ではない。雰囲気の話じゃよ (瞑) |
着いたのう。ほほぉ、これは見事な物じゃな!色とりどりの電飾が雪を照らしておる。良い見栄えじゃ (喜) |
皆、はしゃいでおるな。様子を見ているだけでもわらわも楽しくなってくる (笑) |
巨大ツリーに飾り付け |
…うむ。予想通りというか、すごい数の飾りになったな。だがこの乱雑な感じがまた良いのう (喜) |
これがクリスマスツリーか?とてつもない大きさじゃのう…どうやって持ち込んだのかのう? (普) |
だいぶ人がはけてきたな。わらわたちも飾り付けに行くとしよう (笑) |
対になっておる星の飾りを見つけたぞ。さぁ、一緒に付けようじゃないか【オーナー】 (笑) |
よいよい。わらわはもう少し後に付けるからよいのじゃ。皆が飾り付けをする時の笑顔を見るのが楽しくてのう (安) |
リハーサル! |
あぁそうじゃ。ちと提案なのじゃがな…ここの台詞をもう少しこうしたら良いと思うのじゃが… (驚) |
うむ。わらわの役の台詞は覚えておる。問題ない (喜) |
かたくなる必要はないぞ。楽しんで演じれば、きっと上手くいく。さぁ、そろそろ本番じゃ (瞑) |
程良い緊張感があるな。これならば上手くいくじゃろう (安) |
皆、緊張するだろうが、共に精一杯演じよう!わらわたちの練習の成果を見せるのじゃ! (笑) |
本番前半戦! |
『あの方は私を守ろうと…私はそれに応えたい…せめて、せめて話が出来れば…』 (怒) |
『神よ、一生涯の願いを聞き届けてはくれまいか。あの方と戦う術を私に授けたまえ…』 (泣) |
『話せる?動ける…!これならばあの方を守る事が出来よう!』 (驚) |
うぅむ、それにしてもわらわが主人公の一人を演じる事になるとは…責任重大じゃな (怒) |
ふむ、こんな所じゃのう。後は次の出番を待つのみじゃ… (喜) |
本番後半戦!! |
『サーベルを私の手に。さすれば私がねずみの王を討ちましょう』 (安) |
『私と、私の想い人の為に、お前を討つ!てやぁ!』 (怒) |
『私はあなたのやさしい言葉でやっと呪いが解けた者です。どうか私と…』 (喜) |
うむむ…やはり慣れない気分じゃ。【オーナー】は楽しんでくれてるかのう… (照) |
ふぅ。まずは一段落じゃ。次の台詞もあっと言う間に出番が来る…気を引き締めねばな (喜) |
お疲れ様のクリスマスパーティ! |
おお…まさにご馳走じゃな!これほどまでの料理を目の当たりにしたのは初めてじゃ! (驚) |
一仕事終えた後のご馳走か。これは美味しく食べられそうじゃな! (喜) |
モグ…ング!?ンー!…プハッ!…わらわとした事が…喉につまらせてしまった。恥ずかしい所を見せてしまったのう… (照) |
モグモグ…ん?…うむ、とても美味いぞ!これならいくらでも食べてしまいそうじゃ♪ (笑) |
わらわの演技はどうだったかのう?おんしの感想を聞きたく思うぞ (安) |
大プレゼント交換会 |
おんしには隠し事は出来ないのう。わらわもおんしへのプレゼントはぬかりないぞ?わらわもまた、いつもおんしを見ておるからな (愛) |
これは…わらわが気になっておったマフラーではないか!おんしまさか、気付いておったのか? (驚) |
なんと?わらわが持っているのもおんしのプレゼントとな?ほほほ…偶然とは不思議なものじゃな (笑) |
ほほう、音楽が鳴っているうちは次々プレゼントを交換すると。面白い趣向じゃな? (喜) |
もちろん、わらわもプレゼントは持ってきたぞ?おんしが持っている箱がそうじゃ (瞑) |
雪だるまを作ろう! |
うむうむ、良い顔つきになってきたぞ。中々良い出来の雪だるまだと思わんか?のう【オーナー】 (安) |
おーい、【オーナー】!記念写真を撮ってくれるそうじゃ!せっかくじゃからわらわたちで作った雪だるまをバックに撮ろう! (笑) |
おぉ、こんなに広い庭があったのか!これなら存分に雪遊びが楽しめそうじゃ! (笑) |
何じゃ?おんしも童心にかえって遊ぶが良い!ほれ、おんしは体の部分を作るのじゃ。わらわは頭の分を作ろう (瞑) |
ふぅ、ちと休憩じゃ。寒くても体を動かしていれば…ほれこの通り、ぽっかぽかじゃ! (喜) |
お家に帰ろう |
明日も明後日も、そして次の日も楽しく過ごせるのじゃろうな。全てはおんしのおかげじゃ。心から感謝しておるぞ…ありがとうな (喜) |
おや、雪が降ってきたようじゃな…ここに降る雪もとても美しい。平和な証じゃな (喜) |
今宵も素晴らしく楽しい時間であった!また来れるといいのう (笑) |
すっかり月も高くなっておるな。楽しい時間というのはあっと言う間に過ぎるものじゃな… (安) |
走るぞ【オーナー】!わらわはまだまだ元気じゃ!家まで競走といこうじゃないか! (瞑) |
他のフェアドルとすれ違った! |
うむ。見事なツリーである事は確かなのじゃが…何かこう、今にも動きだしそうじゃ (普) |
おぉ、【相手フェアドル】ではないか。そなたも来ておったのか? (喜) |
楽しげな雰囲気がこの場を包み込んでおるな。そなたも感じるか? (瞑) |
舞台で緊張したら深呼吸をするといいぞ。少しは和らぐであろう (瞑) |
ほほほ、今宵は大いに楽しめそうじゃな (笑) |
会場挨拶 |
勝ちが見たいか?ほほほ、おんしの願い、かなえてやるぞ (笑) |
ほう?変わったスポーツ大会じゃの。皆が着ているのは…甲冑か? (普) |
わらわはこの鉄扇を使おうかのう。ちと重いがしっくりくるな (喜) |
チーム抽選 |
おぉ、これほど心強い者が味方とは。天命に感謝しよう (喜) |
なんじゃこの箱は?…お!?【オーナー】の声が?ふむ、通信機、か。これは便利じゃな (驚) |
む…あの者が敵に付いたか。これは厳しい戦いになりそうじゃ (怒) |
相手チームと対峙 |
…これは思った以上に苦戦しそうじゃな。皆、気合いをいれるぞ! (怒) |
地形から察するに、正面からは少々分が悪そうじゃ。今のうちに作戦をたてておこう (安) |
のう、おんしはどう思う…と、今は隣に【オーナー】はいないのじゃったな… (泣) |
開戦!戦国大会! |
さて、そろそろわらわも動くか…読みが正しければ…あるいは… (安) |
む…あの一角…林の方へ何人か入っていったな…怪しいな… (普) |
腕力だけが能ではないぞ。武に自信がないのなら、智で戦えばよい (喜) |
仲間を助けよう! |
…いかん!これは罠じゃ!皆の者、構えよ!…もう少し早く気づいていれば…ぬぅ… (怒) |
ここはわらわが引きつけよう。そなたらはそのまま逃げるがよい。なに、すぐ追いつく。さぁ行け! (安) |
敵陣の裏を狙っておる者がわらわたちの他にもいたという事か?とにかく助けねば… (普) |
拠点を落とそう! |
単騎で飛び込むとは敵も思うまい。その隙をつく。…危険な役目じゃからな。わらわが行こう (安) |
ふむ…中々堅牢じゃな。しかしここを突破しなければ本陣には向かえぬ…いかにするか… (普) |
分かっておる。本陣を前に、これ以上兵を減らすわけにはいかぬからな…ここは一つ、わらわにやらせてくれぬか? (喜) |
作戦会議 |
…そしてそなたたちは、わらわたちが十分にひきつけた後、後方から奇襲じゃ (喜) |
大将旗を狙う時、わらわたちは倒れているだろうが…引き返してくれるなよ? (安) |
わらわとそなたの隊は両翼から挟みこむ形で…その後そなたたちが… (普) |
激闘!大将戦! |
…これまでのようじゃな…これでいい。わらわたちが倒れても仲間の隊が残っておるのじゃから… (笑) |
【オーナー】、見ておるか?わらわはここに倒れるだろうが…約束通り、勝利するぞ… (安) |
ぬぅ…!重い一撃じゃな…じゃが、わらわにも使命がある!倒れるわけにはいかん! (怒) |
結果発表 |
審査員を見かけた覚えはないのじゃが…まさか千里眼の持ち主でもいるのか? (普) |
生存時間賞?…ふむ、確かにあまり倒れはしなかったのう (喜) |
引き分けたか…。手は尽くしたつもりだったのじゃがな…すまぬ… (安) |
皆でBBQ! |
…おんしの声があったからこそ、あの窮地を脱せたのじゃよ。わらわ一人ではない。おんしも確かに戦ったのじゃ (安) |
うむ!体を動かした後の食事は最高じゃな!ほれ、おんしの分も焼いておいたぞ (笑) |
【オーナー】の指示、的確じゃったぞ。もしかすると軍師の才があるかもな?ほほほ… (瞑) |
すれ違い |
焦りは禁物じゃ…こんな時こそ心を鎮め……!そこじゃっ! (安) |
多勢に無勢とな?…ほほほ、わらわを相手にするのならこの程度じゃ足りぬな (喜) |
何を怖がる必要がある?わらわに付いて参れ。戦の極意を授けてやろう… (安) |
ほほほ…わらわに向かってくるか。その意気やよし。相手をしてやろう (喜) |
待ち受ける試練…そなたと共に駆け抜けようではないか (笑) |
街に出かけよう |
さて、行くとしよう。普段世話になってる分、誠心誠意応えようではないか (安) |
なな、何じゃおんし!?わらわは今着替え中じゃ! (照) |
何じゃ【オーナー】?わらわに頼み事か? (喜) |
ふむ。街の手伝いとな。良い催しだとわらわも思うぞ。では出掛ける支度をしよう (喜) |
むー…服装は動きやすい方が良いか。しかしこれは少し薄いな (怒) |
はじめの挨拶 |
うむ、やるからには全力を尽くさせてもらうぞ。おんしも客として来るといい (喜) |
聞いたかおんし?今日はこんなにもたくさんの店を巡れるとのことだ。楽しみじゃのう♪ (笑) |
仲介所から説明があるそうじゃな。…人が多いせいか少し騒がしいのう (喜) |
ほほほ、店員の制服を着るのが楽しみなのじゃ。おんしも見に来てくてくれるな? (笑) |
わらわはどこから行くとしようかのう。どこも魅力的だが… (安) |
お花屋さん体験 |
おっと、すまなんだ。前を見ていなかった…と、【オーナー】か (驚) |
ここの花屋は良い花が揃っておる。これなら花も活かされるという物よ (安) |
さぁさ、話はここまでじゃ。わらわは仕事中だからな。それとも何か買うなら接客するぞ? (瞑) |
掃除は得意じゃ。塵も残さぬぞ…。サッサ…キュッキュ… (安) |
よし、わらわは花屋の手伝いから始めるとしよう。店主、何からしたらいいかのう? (喜) |
八百屋さん体験 |
うむ、上々といった所じゃな。次はどんな風に呼び込むかのう。ほほほ、楽しくなってきたな (笑) |
だめじゃだめじゃ。これ以上は下がらぬよ?まぁ、今を逃したら他に買われるとは思うがのう (安) |
ほう、この果実の良さが分かるか!滅多に入らないくらいの香りを放っておってな。勿体ないくらいだったんじゃ (笑) |
店先に立って接客か。よし、任された。必ずや貢献してみせよう (喜) |
む、ここにいてくれとな?それは駄目じゃのう。わらわには帰る家があるからの (瞑) |
アイスクリーム屋さん体験 |
うむ…やはり絶品じゃな。この濃厚な味わい…流石の一言に尽きる (安) |
うむ、素晴らしい体験じゃった。よもやこんな所で思わぬ幸運に出くわすとはな (瞑) |
お?ここはわらわが好きなアイスクリーム屋ではないか!少し寄っていかないか? (笑) |
な、なんと!?この店の手伝いが出来るじゃと!?これは千載一遇の機会ではないか? (驚) |
ほほう…こんな風にしてすくうのじゃな?よし、わらわもやってみるぞ! (笑) |
おまわりさん体験 |
機会があればまた参加してくれとのことじゃ。また来るとしようかのう (瞑) |
ここまで真剣な理由か?それはの…おんしに何かあってはわらわは嫌だからじゃ (笑) |
なぜ犯行に及んでしまうのか…わらわはそこが気になってのう。話が聞けぬものか… (怒) |
ほう、街の平和を守る者、か。これは体験しておかねばな (喜) |
立派な職業じゃのう。じゃがやはり人手は足りておらぬらしい。どうしたものか… (安) |
駅員さん体験 |
お?次は駅員の体験が出来るのか!電車とは便利な乗り物じゃ。前から興味があったのじゃ (瞑) |
おぉ…!普段乗ってる時とはまた違った景色じゃ!これは良い眺めじゃな! (笑) |
人間界は新しい事ばかりで、あらゆる事が新鮮じゃ。じゃからはしゃいでしまうのじゃ…ほほほ (安) |
ふむ、駅内の掃除に、運転手の体験か……ん、運転手?まさか乗らせてもらえるのか? (驚) |
む…なんじゃおんし、わらわの顔に何かついておるか?何故に笑っておる… (照) |
メイド喫茶体験 |
うむ?何だか独特な服じゃのう。着物のようで…しかし下は短い。これはこれで動きやすいが… (普) |
とはいうものの…【オーナー】以外に尽くすというのも変な感じがするのう… (泣) |
ほほほ、わらわがそなたの担当じゃ。遠慮なく注文するとよいぞ (安) |
もてなせば良いのじゃろう?ほほほ、まぁ見ておれ。おんしは客として座っていればよいのじゃ (瞑) |
ん?これがまた好評なのじゃ。これならわらわも自然体でいられる。ほほほ (瞑) |
映画監督体験 |
うむ…この張りつめた空気、とても良い。皆が真剣である証じゃな (安) |
のう、監督さんや。ここの演出だが、花吹雪等を舞わせたらもっと良くなると思うんじゃが (喜) |
不思議じゃのう。かめらわーくとやらでこうも雰囲気が変わるとは (喜) |
ほう、こんな事までさせてもらえるのか?驚きじゃのう… (驚) |
役者の演技を見ているんじゃ。…この気迫、只者ではないな (怒) |
おわりの挨拶 |
色々と服をもらえた事じゃし、なんなら家でこれを着てもてなしてやってもよいぞ?ほほほ (安) |
今日も実に有意義じゃったぞ!連れて来てくれてありがとうな、【オーナー】 (笑) |
日が暮れてしまったな。今日もあっと言う間に時間が過ぎてしまった。楽しい時は本当にあっと言う間じゃ… (喜) |
ほほほ、機会があればまた参加してみたいものじゃな (笑) |
礼を言うのはわらわたちの方じゃ。貴重な体験をさせてくれて、心より感謝の言を… (安) |
他のフェアドルとすれ違った! |
【相手フェアドル】ではないか。そなたも来たのじゃな (喜) |
うむ、大変だろうが頑張るのじゃぞ。それがそなたの糧となるはずじゃ (笑) |
そう心配せずとも良い。辺りを見回してみよ。皆、そなたに感謝しておるのじゃ (安) |
ほう、もうそんなに回ったのか。そなたは働き者じゃのう (笑) |
ほほほ、色々体験出来ると思うと楽しみでな。今日は良い一日になりそうじゃ (瞑) |
夜空を見上げよう |
……むにゃ……む、何の音じゃ…?外からかのう… (普) |
…はて、列車とは空を走る物だったか…?…ふむ…夢か (普) |
お、おぉ?なんじゃ、いつも通りの【オーナー】ではないか…まさか夢ではないのか? (驚) |
ほほほ、夢の中のおんしならわらわの思い通りに動かす事も……む、何じゃその顔は? (笑) |
明晰夢か。これは興味深い。よし、まずは【オーナー】を起こしてみよう (喜) |
銀河の列車に乗ろう |
しかし妙だのう。いつからわらわは切符を握っていたのだ? (普) |
ち、違うぞ?その…さっきはだな?…えぇい、気にするな!別に夢だからおんしをどうこうとか… (照) |
なんと、わらわたちの前で停車したぞ。これは…乗ってくれという合図か? (驚) |
ふむ。まぁ、悪いようにはならんだろう。少なくとも悪意は何も感じないからのう (安) |
ほ、ほれ。さっさと電車に乗るぞ?こんな機会はそうないだろう (笑) |
星の海を眺めてみよう |
あの星々一つ一つにも命が宿っておるのじゃろうな。まことに素晴らしい輝きじゃ (喜) |
おんしも見てみろ!これは景色が良いぞ!ほほ~、空に浮かぶ煌く川じゃな。幻想的じゃのう (笑) |
不思議な事は起こるものでな…わらわも昔はよく… (安) |
まぁ、深くは考えぬ方が良いじゃろ。こういう事はしばしば起きる。運が良い、その程度に思っておれば良いよ (喜) |
む…わらわだって知らぬ事はたくさんある。…こう、初めて体験するものは心躍るものじゃろ? (照) |
列車の中を探検しよう |
おぉ?ここは食事処か?大きなテーブルがいくつも…豪華なものじゃのう (驚) |
ほほほ、子供たちも大勢来ておるようじゃの。む?尻尾が生えておる…? (喜) |
列車の中に展望台か。これまた不思議な作りじゃのう (安) |
列車の中を探検してみようではないか。これだけ大きな列車じゃ、何か面白いものがあるかもしれないぞ? (笑) |
ん、壁に掛けてある絵を見ておるのじゃ。この空の景色だろうか…引き込まれるのう (喜) |
しゃしょーしゃんに遭遇! |
この先に何が待ち受けているのか…ほほ、何だかワクワクしてきたのう (笑) |
何じゃ、不安か?ふむ、危険な生物か。大丈夫じゃ、このわらわが付いておるのじゃぞ? (喜) |
ふむ、なるほど。【オーナー】、どうやらもうしばらくしたら未開拓惑星に着くとの事じゃ (安) |
ほう、この列車の車掌か。この列車は見事だのう。わらわはとても楽しめておる (喜) |
ほほほ、この車掌は話せる者だな。話術にとても長けておる。流石といった所か (笑) |
銀河の惑星に到着! |
さ、着いたようじゃぞ。早速外に出てみようじゃないか【オーナー】 (喜) |
しかしのう、出来れば弁当でも用意したかったものじゃな (瞑) |
履物を心配されたのじゃが…もしかすると歩きにくい地形なのかもしれぬな (普) |
ほほほ、心配ないというに。ほれ、さっさと出ないと出遅れるぞ! (笑) |
ん、コレか?望遠鏡を車掌に借りてきたのじゃ。気が利くのう (安) |
外に出てみよう |
あれがわらわたちの家がある星だそうじゃ。……随分と遠くに来てしまったのじゃな… (喜) |
【オーナー】、空を見上げてみよ。…どこまでもこの空は続いておるのじゃろうな… (喜) |
おっとと…足下に注意するのじゃぞ。これは中々歩きにくいな… (驚) |
跳ねるように歩けば楽と聞いたが…体がフワフワとしおる。色々と環境が違うようじゃな (普) |
ほう?あれがこの地に住まう者か。足が沢山あるのう (普) |
銀河の海賊団に遭遇! |
この者たちが良い所に案内してくれるらしい。どんな所じゃろうな? (喜) |
そなたたちの服、とても独特な作りをしておるな。わらわはこういった意匠は好きだぞ (喜) |
ほほほ、すぐに仲良くなれて良かったな。【オーナー】は怖がりすぎじゃ。ほほほ (瞑) |
良い者と悪い者の見分け方か?表情を見れば分かるものじゃ。おんしもいずれ分かる時が来るじゃろ (喜) |
わらわもおんしを一目見た時から…ん、あぁなんでもない。さぁ、行こうか (笑) |
みんなで星を見よう |
…見事じゃな。やはりわらわたちは小さき者じゃ…世界はこんなにも広く、そして美しい… (安) |
おんしの心情を、言葉で確かめておきたくてな…きっとわらわと一緒であろう事を祈って… (安) |
空高く浮かぶ光輝く川、か。どうじゃおんし、あれを見て何を思ったかの? (笑) |
どうじゃ、誰にも邪魔されないここで一泊するというのは?ほほほ、冗談じゃよ (瞑) |
む。ちと思う所があってな、気にするな。単なる戯言じゃよ。さぁ、星を見よう (喜) |
お家に帰ろう |
一体何人が体験できたのかのう。貴重な時間じゃった (喜) |
この夢のような時ももうすぐ終わりじゃ。さぁ、家に着いたようだぞ? (喜) |
楽しい旅をありがとうな。また会える日を楽しみにしておるよ (安) |
もうこんな時間か。今日はもう寝るかえ? (喜) |
良い旅であったな!不思議な体験じゃったが、とても楽しめたぞ (笑) |
他のフェアドルとすれ違った! |
うむ、やはりこちらに来てからというもの、驚かされてばかりじゃ (喜) |
おぉ、【相手フェアドル】ではないか。今宵も星が綺麗じゃな (喜) |
思い出という宝物がまた増えるな。感謝せねばな (喜) |
まだまだわらわたちが知らぬ事が沢山あるという事じゃな… (安) |
わらわたちは貴重な体験をしておるな。夢のようか?ほほほ、わらわもそれは思う (笑) |
会場に向かおう! |
あぁこれか?古着をこの前おんしにもらったじゃろ?あれらにちょいと縫い合わせて作ったのじゃ (喜) |
おんしは何を着ていくんじゃ?良ければわらわが仕立てたものがあるのじゃが…どうだ? (笑) |
今日ははろうぃんぱーてぃーじゃな?皆浮き足だっておるのはそのせいじゃな (喜) |
なーに、わらわも何も用意をしていないわけじゃないぞ?ほれ、実はここにな… (笑) |
ほほほ、わらわにとっては初めてじゃからな。わくわくしておるのじゃよ (瞑) |
仲介所に到着! |
う、うむ…まさか投票があるとはわらわもしらなんだ…途端に不安になってきたぞ… (照) |
ふむ、すみずみまでこだわっておるのう。これは期待してよさそうじゃ (笑) |
ほぉ~、これはまた豪華じゃのう。あれにある門はこの時の為に作ったのか?見事じゃのう (驚) |
む、これはなんじゃ?ふむ、ふむ…何と!皆の仮装でどれが一番か決めるじゃと? (驚) |
ふむ?この活気につられてあの者たちも参加しているようじゃ。まぁ悪さはしないじゃろう (喜) |
パーティーを楽しもう! |
うん、美味いな!食べ物を美味しく食べられる事のなんと幸せか… (笑) |
しかし真ん中の高台はなんじゃろうな?何か催し事があると聞いてはいるが… (喜) |
ふぅむ…どれも美味そうじゃのう…これにするか…いやいやこれか… (普) |
ほほほ、これはまた豪勢じゃな。なんでも食べていいのじゃろ?それならほれ、さっさと行くぞ! (笑) |
まだ決まらないのかえ?ふっふっふ、わらわはもう盛ってきたぞ?おんしも早く決めるのじゃ (安) |
マジックを見よう! |
うぅむ。見事なものじゃのう。あれ程までに手先が器用になれるものなのか… (喜) |
お!?杖が花束に!…おぉ、今度は帽子からハトが… (驚) |
なんと!?人の身でもあのような事が出来るのか? (驚) |
の、のう【オーナー】、火事になったりはしないよな?ちと心配じゃ… (泣) |
ん?マジックか?あぁ、テレビでやっておるあれじゃろ。間近で見るのは初めてじゃのう (喜) |
魔女のイタズラ |
焦る必要はないぞ、すぐ解ける。これはおまじないじゃ (喜) |
これ程広範囲にわたってできるとなると…只者ではあるまい (怒) |
ほう、魔女とな?人間界にはこのような者もいるのか… (普) |
む?【オーナー】、箒に乗った何者かが現れたぞ? (驚) |
む、いつの間にわらわの服が!?むむぅ…油断した (驚) |
ホールの先へ |
なんじゃおんし、怖いのかえ?ほほほ、ではわらわに付いておれ。守ってやるぞ? (瞑) |
ふぅ…おんしが傍におってよかった…。この暗闇じゃはぐれてしまったら一苦労じゃった (安) |
ほう?これも演出か。停電かと思ったぞ。一安心じゃな… (喜) |
まぁ、心配せずとも悪さはせんよ。悪い者ではなさそうでな (喜) |
目が慣れてきたわけだが…よく見ればたくさんいるな。わざわざ呼び寄せたのか?本格的じゃのう (普) |
ハロウィン街を歩こう! |
お、おい【オーナー】…あそこの婆が不穏な雰囲気で薬を調合しておるぞ… (驚) |
この笑い続ける南瓜は何じゃ?ふぅーむ、どうなってるんじゃ?カラクリか…? (普) |
中々面白い街並みじゃの。これはこれで趣があるというものじゃ (喜) |
何やってるんじゃアレは…何やら気になるが…近付かない方がいいな (ジ) |
満月というのがまた似合うのう。これはどこの文化なのじゃ? (安) |
パーティーを楽しもう! |
うぅむ…どうにもわらわはこの焼菓子を食べる気にはなれん…形が不気味じゃ… (泣) |
おんしが食べるというならわらわも食べてみるか……。ん?意外と…ふむ… (普) |
なるほど、彼らも楽しめるようにと配慮されているのか。様々な者が混じってパーティーを行う…良い催しじゃな (喜) |
ほう?これまた変わった会場じゃな?何だかこう…廃墟のような感じだが…違うのか? (驚) |
ほほほ、気付かぬならそれで良いのじゃ。楽しむ心は皆同じじゃ。細かい事は気にするな (瞑) |
投票結果発表 |
そうかそうか、わらわに入れてくれたか。嬉しく思うぞ【オーナー】 (笑) |
ほほほ、ついに結果発表じゃな。はてさて、誰が栄冠を手にするのかのう (笑) |
わらわの予想通りじゃったな。今のところ外しておらんよ (安) |
ん?表彰台の者が若干透けているように見えるか?うむ、気のせいじゃないぞそれは (喜) |
ん、わらわが誰に票を入れたか気になるか?もちろんおんしじゃよ (瞑) |
お家に帰ろう |
い、悪戯を選ぶのか!?ぬ…ぬぅ…これは予想外じゃ… (照) |
今宵も楽しかったぞ。ありがとうな…わらわは【オーナー】のおかげで毎日が輝いておるよ (安) |
これを唱えればお菓子がもらえるのじゃろ?さぁ、【オーナー】、選ぶのじゃ! (瞑) |
実は魔法の言葉を教わってな。えーっと…とりっくおあとりーとじゃ! (笑) |
楽しい催しじゃったな。あれならばまた行ってみたいのう (喜) |
すれ違い |
い、悪戯じゃと?そういう決まりなのか? (驚) |
そなたも来ていたのだな。此度の催しも大いに楽しめそうじゃ (喜) |
どうじゃ?今日の為の特別な衣装じゃ (瞑) |
なに、心配はいらん。あの者らなら共に楽しめるだろう (瞑) |
ほほほ、そなたもとても似合っておるぞ。見違えたぞ? (笑) |
不思議なおもちゃ箱 |
たまには童心にかえるのも良いものだぞ?ほれ、これも面白そうじゃぞ (瞑) |
な、なんじゃこの玩具箱は?異様な空気を感じる… (驚) |
なんじゃおんし、遊んでみたいなら手にとってみればよかろう。ほれ (喜) |
ほほほ、これまた趣のある玩具屋じゃのう (笑) |
む…この箱もしや…?いかん!離れるのじゃ【オーナー】! (怒) |
おもちゃの街 |
玩具の兵隊、か。少なくともわらわたちを襲うという事は無いようじゃの (喜) |
来てしまった物は仕方ない。元の世界に戻る方法を探すとするかのう (喜) |
さて、わらわたちは一体どこへ入り込んでしまったのだ? (普) |
何と面妖な…ここでは玩具たちが動いて暮らしておるというのか? (驚) |
むぅ…やはりか。やな予感がしたのじゃが…すまぬ、気付くのが遅れてしまった… (泣) |
おもちゃの王子様 |
おお、これはまた多くの兵隊たちがつくのじゃな。…なんだか落ち着かぬのう (驚) |
この国の姫ならわらわたちを元の世界に戻せるそうじゃ。のうおんし、断る理由はあるまい? (喜) |
こやつ…相当疲れておるな。ここは助けてやろうじゃないか? (泣) |
なーに、心配はいらぬよ。わらわと【オーナー】がいれば万事問題ない (笑) |
ほほう?ドールマスターという者がこの国で悪事を働き、あまつさえ姫までも攫ったと。…許せぬ (怒) |
刺客出現! |
言葉が通じるのなら、剣を向けるでないぞ。傷はなるべく少ない方が良いからな (喜) |
心配はいらぬ。こやつからは心の強さを感じる。まだ間に合うぞ (喜) |
そなたはこの国の英雄なのではないか?この国を襲う理由がどこにある。考えるのじゃ。思い出せ (安) |
ふむ、玩具の国の英雄、エレクトロか…。わらわたちに敵意を向けているが何故じゃ? (普) |
まぁ待て王子。ここはわらわに任せよ。…してそなた、エレクトロと言ったな?まずはわらわの話を聴け (怒) |
共闘の誓い |
一国の英雄が味方についたのじゃ。これほど頼もしい仲間はそうおらんじゃろ (喜) |
エレクトロも協力してくれるようだぞ?エレクトロは王子を、わらわは【オーナー】を守ろう (瞑) |
おお、分かってくれたかエレクトロよ。剣を向けずに済んだこと、わらわも嬉しく思うぞ (喜) |
玩具を操る…か。しかしわらわの声でとける、と。ふむ… (怒) |
やはりエレクトロは操られていたようじゃ。それもドールマスターにな。酷い事をするものじゃ (泣) |
作戦会議! |
王子、エレクトロ。これを持っておれ。わらわの魔法を込めた護符じゃ。これで操られないはずじゃ (喜) |
おんしはあまり前に出てくれるなよ?何故って…おんしが心配だからに決まっておろう (照) |
さて…問題は奴がどんな攻撃を仕掛けてくるか…ふむ、様子を見ながら戦うか… (普) |
心配いらんよ。おんしには触れさせん。ん?わらわの心配か?…ありがとうな【オーナー】 (喜) |
ん、おんしには護符はいらんじゃろ?玩具ではないし、それにわらわ自身が守ってやるからな (笑) |
ドールマスターの城 |
この者たちは…!王国に居った兵隊たちじゃないか!むむ…ドールマスターめ… (怒) |
ついにここまで来たか。皆の者、準備はよいか? (喜) |
ドールマスターはすぐそこじゃ。姫を助けるぞ! (怒) |
姫が無事だといいのだが…そこだけが気掛かりじゃ (泣) |
ブリキの兵士…心無い人形、か。わらわが今解放してやるぞ (安) |
決戦! |
王子、エレクトロ!あまり前に出てはならぬ!護符があるとはいえ油断してはならぬぞ (驚) |
囲まれたか…わらわが突破口を開こう。 タイミングを逃すなよ?…今じゃ! (怒) |
話が通じぬのなら仕方ない。…行くぞ皆!わらわたちでドールマスターを討つぞ! (怒) |
他の誰でもない。おんしだからこそ背中を任せられるのじゃ (安) |
前の人形たちはわらわに任せよ。おんしは…わらわの後ろを頼むぞ? (瞑) |
祝杯を挙げよう! |
ドールマスターもおとなしくなったようじゃし、これでおもちゃの国も平和になるであろう (笑) |
ふふ…おんしが傍に居てくれるから、わらわも頑張れたのじゃぞ?わらわとおんしは共に戦ったのじゃ (安) |
姫も無事で何よりじゃ!皆で宴を楽しもうじゃないか! (笑) |
む、そろそろ時間か。おもちゃの国での冒険もこれで終わりか…あっと言う間だったのう (喜) |
もらっていいのか?見るからに貴重な宝箱のようじゃが…。ふむ、ここで開けてはならぬのか… (驚) |
もとの世界に戻ろう |
あやつたちめ…わらわのマネをしてお守りを作ったらしい。不格好だが…心が籠っておる…あたたかいな (安) |
王子たちよ、末永く幸せにな。む?わらわたちか?ほほほ、嬉しいのう【オーナー】? (愛) |
ほほほ、豪勢なものよのう。ここは遠慮なく頂くとしようかの (笑) |
皆、達者でな。この平和が、永く続く事を遠くから祈っておるよ。それじゃあの… (笑) |
例の宝箱を開けるとするか。何が入っているかのう…。ん、これは?お守りか? (普) |
すれ違い |
うむ…どうやらこの国の姫が攫われたらしぃのう (怒) |
おぉ、【相手フェアドル】ではないか。そなたたちもここへ飛ばされたのか… (喜) |
このような世界があるとは…まだまだわらわたちが知らない世界があるのじゃのう (安) |
さて、わらわたちはこの国の姫を助けようと思うのだが、そなたたちはどうするのかえ? (喜) |
人々を困らせるとは…悪しき者は正すべきじゃな (怒) |