夏祭りに行こう!! |
《【オーナー】さん》ー、お手紙なのです!なんて書いてあるのです? (喜) |
準備バッチリなのです!早くらいあん神社に行こうなのですー!! (笑) |
仲介所の皆さんもお店を出してるのです!これは行くしかないのです!! (笑) |
浴衣を着てー♪らんらら…ひょえー!帯がからまったのですー!《【オーナー】さん》助けてくださいなのですー!! (瞑) |
らいあん神社、夏祭り…夏祭りやってるのです?いつなのです?行ってみたいのですー♪ (普) |
らいあん神社到着! |
お友だちもたくさん来てるみたいなのですー♪あとであいさつに行ってくるのですー! (安) |
芸を見せてる人がいるのですー!あんな風にイスでバランスを取るのはきっと難しいです…《【オーナー】さん》は出来るですか? (笑) |
結構人がいるのです…はぐれそうなので、手をつないでもいいのですー? (驚) |
たこ焼き、イカヤキ、綿あめ…出店がいっぱいなのです!!早く見て回りたいのです…ウズウズ (驚) |
道路までお店がいっぱいなのです♪同じ店もあるから、どっちに行こうか迷うのです… (喜) |
食べ物を買おう! |
あむあむ…甘いのですー♪とってもおいしいのです!《【オーナー】さん》も食べるのです? (笑) |
《【オーナー】さん》は何を買ったのです?…アンズ飴?ほえー、《私》のもあるのですか!?わーいなのです♪ (喜) |
そ、そんなに食べられないのですー!え、余ったら《【オーナー】さん》が食べるのです?だ、大丈夫なのです? (驚) |
食べ物を買っても良いのです?…わーい!ありがとうなのですー!!何にしようかなー、なのです♪ (喜) |
わたあめを買うのですー!袋も選べるのです?むむ、なににしようか悩むのです…この、チュチュの不思議な冒険のにするですー♪ (笑) |
金魚すくいしよう! |
えいっ!…やった、すくえたのです!!赤い金魚さんきれいなのですー♪ (怒) |
金魚さんヒラヒラしててかわいいのですー!ちょっと挑戦してみるのです♪ (笑) |
じーっ……じぃー………じぃぃぃー…今っなのですっ!!…うう、穴が空いちゃったのです… (普) |
へ?金魚さんをすくうコツ、なのです?…ふむふむ、水平に手を…やってみるのです!! (驚) |
よぉーし、いざ勝負!なのです!!…じーっ…… (笑) |
射的をしよう!! |
……パンッ!外れちゃったのです…むー……あれ、《【オーナー】さん》も挑戦なのです? (泣) |
あ、当たったのですー!《【オーナー】さん》すごいのですー!!…え、これくれるのです? (驚) |
色んな景品があるのです!!クマのぬいぐるみ、かわいいのですー♪やってみるのです! (笑) |
《【オーナー】さん》ありがとうなのですー♪ぬいぐるみ、大事にするのです! (笑) |
パンッ!…ん?何の音なのです?……あ、射的の音だったのですー。ちょっと見て行ってもいいのです? (普) |
ご飯を食べよう! |
あちち、なのです。でもおいしいのですー!…あれ、《【オーナー】さん》、口にソースが付いてるのですー♪ (安) |
《【オーナー】さん》はどれが食べたいのです?…ふんふん、ソースもの……お好み焼きにするのです? (喜) |
お好み焼き、オムそば、たこ焼き、イカヤキ、ラーメン、うどん…いっぱいあるから迷うのです! (喜) |
ぐぅぅ…《【オーナー】さん》のお腹の音だったのです!何か食べるのです? (普) |
すみませーん、なのです!お好み焼きを2つくださいなのです!!…ほえ、具も選べるのです? (笑) |
お神輿が通る! |
踊り、とってもきれいだったのです♪神様に見せる踊りなのです?だからあんなに神秘的だったのですかー (安) |
きれいな女の子が踊ってるのですー!何だか難しそうな踊りなのです…! (笑) |
何か聞こえてくるのですー。おみこし、なのです?見たいのですー♪ (普) |
わぁー、大きなおみこしなのです。かついでる人たちは重くないのですー? (驚) |
わっしょい、わっしょいなのです!えいさ、ほいさ、なのです!!お祭りっぽいのですー! (笑) |
型抜きをしよう! |
上手く削れたのです!お面、選ぶのです?…じゃあこのラフカルのお面にするのですー!かわいいのです♪ (笑) |
きれいに抜いたらお面がもらえるのです?頑張るのですー!! (喜) |
これは…何なのです?かたぬき……割らないようにするのですか…難しそうなのです! (普) |
ちまちまちま…ふぅー、結構いいとこまで削れたのです!あと少しなのです!! (泣) |
歯ブラシできれいにみがくのが良いのです?ふむふむ、それからちょっとずつ削る…なるほどなのです! (普) |
くじ引きをしよう! |
あ、所長さんたちのお店なのです!ほうほう、ここは回ったお店の数だけ、くじを引いても良いのです? (笑) |
いいものをありがとうございましたなのです♪帰ったら早速使うのですー♪ (笑) |
えっと…じゃあこれとこれを引くのです!《【オーナー】さん》はどれを引くのです? (喜) |
《【オーナー】さん》は何が当たったのです?抱き枕とアイマスクとタオルケット…お昼寝セットなのです? (喜) |
よいしょっ!…わ、お菓子の詰め合わせとノートセットなのです♪やったのです! (笑) |
打ち上げ花火! |
あっ、花火が始まったのです!!きれいなのですー… (笑) |
あの花火は何て名前なのです?…ナイアガラ、と言うのですかー。とってもキラキラなのです♪ (喜) |
今日の花火、とってもきれいだったのです!また来年も《【オーナー】さん》と一緒に行けたら嬉しいのですー♪ (安) |
そろそろ花火の時間なのです?どこか見やすい場所、あるのでしょうか?キョロキョロ… (喜) |
花火を見て叫んでる人は何て言ってるのです?…ふむふむ、花火屋さんの宣伝なのですか!《【オーナー】さん》は物知りなのです♪ (普) |
他のフェアドルとすれ違った! |
【相手フェアドル】はもう何か食べたのです?向こうの焼きそばがおいしかったのです♪ (安) |
えへへ…浴衣を着せてもらったのです♪似合うのですー? (笑) |
夏祭りなのですー!わたあめにー、イカヤキにー、リンゴ飴…食べたいものがいっぱいあるのです! (笑) |
花火までいーっぱい遊ぶのです!!【相手フェアドル】も一緒にお店を回りましょうなのです! (喜) |
むむむ!!このゴムのボール…あ!つるつるすべって…なかなか取れないのですー! (喜) |
海に行こう! |
…ガタタン、ゴトン……わぁー!!《【オーナー】さん》、海が見えてきたのですー!後ろを見てくださいなのですー!! (笑) |
えっへへー♪今日は海に行くのですー!…はれ?《【オーナー】さん》ー、起きてくださいなのですー!! (笑) |
でっんしゃー、でんしゃーっ♪電車でいくのですー♪楽しみなのですー!!《【オーナー】さん》、早く行こうなのですー♪ (安) |
何で行くか、です?えっと…仲介所からの招待状に書いてるのです!『電車で移動』…ほえー、電車に乗るのです? (普) |
皆そわそわしてるのですー。きっと海をものすごく楽しみにしてるのです♪ (喜) |
サマーズビーチに到着! |
青い海に白い入道雲…夏なのですー!!《【オーナー】さん》、新しい水着を買ってくれてありがとうなのです♪ (笑) |
大きいビーチなのです。迷うと大変なのです! (喜) |
サマーズビーチに到着なのですー♪たーくさん泳ぐのですー!! (笑) |
早く砂浜に降りたいのです…!ウズウズ (喜) |
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浜辺を探検! |
犬をお散歩してる人がいるのですー!こんにちはなのです♪…ほえー、あの小島は洞窟もあるのですー? (笑) |
岩場、入り江、小島、それから浜辺に海の家があって…あ!《【オーナー】さん》。地図を見てたのです♪ (喜) |
泳ぐ前にはきっちり準備運動するのですー♪いっちに、いっちにっなのですー! (瞑) |
ざくざくざく。砂の感触なのですー♪足跡をつけるのですー! (安) |
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早速泳ごう! |
遠泳レースしてる子がいるのですー!!頑張れ―!なのですー!! (喜) |
クラゲさんが砂浜に打ち上げられてるのですー。つんつん。わー、ブヨブヨなのです… (普) |
ザブーンッ!!気持ちいいのですー♪浮き輪でプカプカなのですー♪ (笑) |
バナナボートをするのですー!…ぶぉんぶぉん…ひゃああああ!?風で吹っ飛んでーくーのーでーすー……! (笑) |
ブルルッ!ふへー…バナナボートはすごいのです…いっしゅん、何が起きたかわかんなかったのです…!気付いたら海の中!!だったのですー! (驚) |
お昼ご飯♪ |
いらっしゃいませー!なのです!!おいしいヤキソバいかがなのですー?ほっぺが落ちるおいしさなのですー♪ (瞑) |
海の家、ガラガラなのですー。海の家のおじさんが、何だかさびしそうにこっちを見てるのですー。お手伝いしてくるのですー! (普) |
海の家のおじさんが嬉しそうなのですー。お礼に いろんな食べ物もらったのです。…食べきれるのです? (笑) |
ヤキソバが沢山売れたのですー♪お礼に、っておじさんからヤキソバもらったのです。一緒にたべるのですー♪ (安) |
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スイカ割りしよう! |
海の家のおじさんからスイカをもらったのですー!!スイカ割りするのですー! (笑) |
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洞窟を探検! |
……はっ!!ボーッとしてたのです!壁の青いゆらゆらをずっと眺めてたのですー。なんだか落ち着くのです… (安) |
ギーコギーコギーコ…んっしょ、んっしょ…島まで…んっしょ…あと、はぁはぁ…どれくらいなのです? (普) |
ちょっと遠くに見える小島まで、小舟で探検に行けるそうなのですー!!行ってみたいのです♪ (笑) |
ふぁああ…ちょっと一休みしたし、次は何しよう…あれ、《【オーナー】さん》何してるの? (驚) |
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洞窟の先には? |
がさがさ、がさがさ…あれ、風が吹いてくるのです?あ、目の前に開けた場所が見えるのです! (安) |
結構木がいっぱい生えてるのです!気を付けて進むのですー!!フェア探検隊、しゅっぱーっつ! (喜) |
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夕日の岬で |
…わぁぁ、夕日が射してくるのですー。海がオレンジで空もオレンジで…きれいなのですー… (安) |
風も気持ちいいのですー…耳元で風がごうごう言ってるのですー♪なんだか映画みたいな風景なのですー (笑) |
そろそろ元の浜辺に帰るのですー。完全に暗くなる前に帰りたいのです! (喜) |
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浜辺で花火! |
ジジジジジ……ぽとっ。あ……何だかさみしいのですー… (泣) |
手持ち花火、打ち上げ花火、ロケット花火…いっぱい種類があるからどれからやろうか悩んじゃうのですー (喜) |
手持ち花火、とってもきれいなのです!花火の色もどんどん変わってくタイプのやつなのですー♪ (安) |
へ、蛇花火ってこんな花火なのですー?何だか…あんまり花火に見えないのですー (普) |
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他のフェアドルとすれ違った! |
【相手フェアドル】さんは小島まで行ったのですー?とっても…行ってみてのお楽しみなのです♪ (安) |
【相手フェアドル】さんも一緒に泳ごうなのですー♪とっても気持ちいのですー! (笑) |
何してるのですー?ほうほう日焼け止め…《私》にも塗ってくれるのです?ありがとなのです♪ (普) |
むぅ…パラソルの下は……ね、む…いの…ですー…… (安) |
向こうの海の家で売ってるかき氷、サラサラでとってもおいしかったのですー♪ (喜) |
不思議な貝殻 |
え?開けてみてもいいのです?…ガサガサ…パカッ…これは…貝殻?なのです? (驚) |
《【オーナー】さん》、見て下さい!郵便受けに贈り物が届いてるのですよ~ (喜) |
きれいな貝殻なのです~♪あれ?一緒に手紙が入ってるのです~ (笑) |
さわさわ…うーん、何も起こらな……あれ?…意識が遠くなっていくの…ですー… (安) |
たっちみー?って書いてあるのです!……ほえ?ふれてみて?っていう意味なのですかー? (普) |
海底の世界 |
海の中なのにお話し出来るなんて、ちょっと不思議な気分なのですー♪ (笑) |
《【オーナー】さん》、《私》たちの足が…お魚さんみたいになってるのです!! (驚) |
貝殻に触ったら海の中に来れたなんて、すごい体験なのですー!今度お友だちに自慢するのですよ~♪ふんふん~♪ (瞑) |
ここは…海の中なのです…!!《【オーナー】さん》、《私》たちは海の中に来てしまったみたいなのです! (驚) |
見て見て~♪えへへ、人魚さんになった気分なのです~♪ (愛) |
泳いでみよう |
足が尾ひれになってるので、きっと泳ぐのも簡単……ひょえ~、意外と難しい…のです… (安) |
うぅ…右に行きたいのに左へ行ってしまうのですー…思ったより難しいのです~! (泣) |
《【オーナー】さん》、危ない!岩にぶつかるのですー!! (驚) |
じー……あ、今あのお魚さんの泳ぎ方を観察してたのですー! (怒) |
向こうの岩場の方にお魚さんがいっぱいいるのです!行ってみたいのです~ (瞑) |
深海の人魚姫 |
え、泳ぎを教えてくれるのです??ありがとうございますなのです~♪ (笑) |
えへへ~、見て下さい!だんだん泳げるようになって来たのです~♪ (笑) |
人魚さんは海底の王国のお姫さまなのです?はわ~、すごいのですー! (驚) |
水の流れに逆らっちゃだめ?身を任せるのです?…ふむふむ、勉強になるのですー! (安) |
わわっ、きれいな人魚さんが話しかけてきたのです~!! (驚) |
海底を探検しよう |
え?このタコさんは人魚姫さんのお友だちなのですか?よろしくなのですー♪ (喜) |
《【オーナー】さん》、人魚姫さんが海底の世界を案内してくれるみたいなのです! (瞑) |
きれいなお魚さんがいっぱいなのです~♪あっ、あのオレンジと白のしましまのお魚さん、この前映画で見たのです~♪ (笑) |
すいす~い♪人魚姫さんのおかげでもう泳ぎはばっちりなのですよ~!へっへ~ん♪ (安) |
見て下さい、タコさんが墨を吐いているのです~水があっという間に真っ黒になったのです~ (普) |
沈没船を発見? |
…??《【オーナー】さん》、見て下さい!キラキラ光ってる青い石があるのです~!!これは…… (普) |
あれ?あの大きな建物は何でしょうかー?え?沈没船なのです?行ってみるです? (普) |
このきれいな石は人魚姫さんの国のお宝なのです?昔盗まれた…そうだったのですか!? (驚) |
ひゃっ、中は真っ暗です…!ちょっと怖いけど、探検してみるのですー!! (照) |
るんるん♪宝探しみたいで楽しくなってきたのです~♪ (笑) |
王様に会いに行こう! |
偉そうなカニさんがいるのですー!え?人魚姫さんのお目付け役?…な、なんで隠れるのです? (驚) |
《【オーナー】さん》、そっちじゃなくてこっちなのです…!人魚姫さんとはぐれたら迷子になっちゃうのですー… (照) |
人魚姫さんのお父さんに持っていくのですー!きっと、喜んでくれるのです♪ (笑) |
人魚姫さんのお父さんは海底の王国の王様なのです?きっと立派な人なのですー! (安) |
わ~、ここがお城なのですね!サンゴさんがいっぱい飾られてて、とってもきれいな所なのですー♪ (笑) |
海底の王様 |
え?お礼にお祭りを開いてくれるのです?な、なんだかすごいことになってきたのです~…!! (驚) |
王様、おっきい人なのですー!ちょっぴり怖かったけど、優しい人みたいでよかったのです♪ (瞑) |
お魚さんたち、大忙しみたいなのです…!!《私》たちも何か手伝わなくていいのでしょうか? (泣) |
海底にこんなところがあったなんて驚きなのですよ~! (安) |
どうやら本当に王国のお宝だったみたいなのです…!!お宝が見つかって、本当によかったですー♪ (喜) |
お祭りを楽しもう |
えへへっ♪海底のお祭りなんて初めてなのでわくわくしてきたのですー♪ (笑) |
お料理がいっぱい並んでるのです~♪《【オーナー】さん》、何から食べたいですかー? (喜) |
これから人魚姫さんがハープを奏でるらしいです!《【オーナー】さん》、前の方で聞いてみましょうなのです~ (瞑) |
人魚姫さん、歌も上手でハープもあんなに上手に奏でられるなんて、すごいのです~…!! (安) |
わぁ~、ステージでお魚さんたちが踊ってるのです~♪みんな同じ模様をしているのですー!! (笑) |
元の世界へ戻ろう |
え?人魚姫さんから《私》たちにこれを?…これは…あっ!!あの時の貝殻なのです!! (驚) |
きっとこの貝殻をまた触れば、元の世界に戻れるのです!《【オーナー】さん》、準備はいいですか? (瞑) |
人魚姫さん、王様、今日はありがとうなのですー♪また遊びに来るのです♪ばいばーい! (安) |
人魚姫さんはこの貝殻を今朝《私》たちがいた所の近くで拾ったみたいなのです~! (安) |
ほえ?そろそろ帰る時間なのです?でも、どうやって帰ればいいのでしょうか…? (普) |
他のフェアドルとすれ違った! |
【相手フェアドル】さん、一緒に海底を探検するのですー♪ (笑) |
【相手フェアドル】さんも貝殻に触ってここに来たのですかー? (喜) |
上手く泳げないです?水の流れに身を任せて、すいすーいってすればいいんですよ~♪ (瞑) |
人魚姫さん、とってもきれいな方なのです~♪ (安) |
見てください~!あそこの岩陰にきれいな石が落ちてたんですよ~♪ (笑) |
農園に行こう |
うぅ、時間かかっちゃってごめんなさいなのです。え?まだ時間に余裕があるから大丈夫? (照) |
今日は農園でのお手伝い…たくさんの野菜があるんですよね?何だかワクワクしてきたのです! (笑) |
これなら予定通りの時間に着きそうなのです!間に合ってよかったのです~! (瞑) |
は!?もう農園に行く時間なのです!?うっかりしてたのです~!まずは着替えて…ひゃっ!?足がパジャマにひっかかって…ステーン! (驚) |
むにゃむにゃ…もう食べられないのですよ~《【オーナー】さん》~… (安) |
所長のお話を聞こう! |
うずうず…お話を聞いているうちに早く農作業がしたくなってきたのです! (喜) |
え、あのお姉さんが農園主さんなのですか!?人は見かけによらないのですね (驚) |
軍手と作業着、帽子の準備は万全なのです!これぞ農業スタイル!ですか? (瞑) |
所長さんのお話、しっかり聞くのですー!これだけの大農園…迷惑かけたら大変なのです! (怒) |
ちゃんとお手伝いをすれば新鮮な野菜がもらえるそうなのです!これは頑張らなきゃですね! (笑) |
ハウス栽培を見に行こう! |
《【オーナー】さん》、今度はあっちに行ってみましょう~!色々育ててるみたいなのです! (喜) |
これは見事なトマトなのです!みずみずしくて、とっても美味しそうなのです~♪ (笑) |
長ーい野菜のトンネルみたいなのです!?これを全部育ててるのですか~…大変そうなのです (驚) |
ハウス栽培なら、風にも雨にも負けない、立派な野菜が安全に出来るのですね!勉強になったのです! (笑) |
ひゃっ!?お水が出てきたのです!?ほえ~…自動で水やりするようになってるのですね。すごいのです! (驚) |
ネギの収穫をしよう! |
うぅ、農作業とは力仕事なのですね…数がある分中々大変なのです (照) |
こっちでは玉ネギも育てているのですか?手広いのです~…こんなに一人で管理できるのでしょうか? (驚) |
農園主のお姉さんがニコニコしながらこっちを見ているのです。ちゃんとお手伝い出来てるでしょうか? (喜) |
むむ~!あれ?中々抜けない…む~ん!ツルッ、ステーン! (怒) |
わ~、たくさんのネギが育っているのです!すごい広さの畑なのです! (笑) |
皆でお昼ご飯を食べよう! |
おにぎりがたくさんなのです!お腹が空いてきてたので嬉しいのですー! (笑) |
具にササミが入っていたのです!?おいしいのですが、びっくりしたのですー (驚) |
これで元気一杯なのです!お昼の後も頑張って農作業をお手伝い、なのですー! (笑) |
微妙におにぎりの形が違うようです?三角だったり丸かったり…色々あるのですー (喜) |
ほんのり優しい味がするのです。おにぎりっていいものなのですー (安) |
キャベツの収穫をしよう! |
ずっしりなのです!すっごい重いのです!大きいなとは思いましたがこんなに重いとは思わなかったのですー (驚) |
次はキャベツの収穫ですか?はい、頑張るのですー! (喜) |
ふー…農作業とは大変なものなのですね。妖精界ではおまじないで大体何とかしちゃうんですけど… (照) |
よーし、改めて頑張って収穫するのです!要領を得たから今度は一人で大丈夫なのです!…多分! (怒) |
よっ!…ほっ!あ、あれ?中々持ちあがらないのです…ちゃんと切れてないのかな? (怒) |
農業機械を体験してみよう! |
あ、あそこにあるのは…精米機、ですか?これで白いお米になるのですねー (喜) |
うわぁ!すごいすごい!どんどん刈り取られていくのです!こ、これがコンバインの力ですかー!? (驚) |
ここは倉庫です?ほえ~、何だか大きな機械がたくさんあるのです! (驚) |
田植えをするのに役立つ機械に…これは土を耕す為の機械です? (喜) |
ろーたりーかるちべ…たっ!?うぅ~、何だか言いにくい名前なのです。でもこれもすごい機械なのですよね? (照) |
ニンジンの収穫をしよう! |
こんなにニンジンがあったらしばらくはニンジンパーティーが開けちゃうのです? (喜) |
すぽん、すっぽん。タタタ…ガサガサ…。コツを覚えた《私》にしかくはないのですー! (怒) |
ニンジンを収穫!なのですー!あの畑からどんどん抜いていいのですよね? (瞑) |
ハァハァ…ちょっと張り切り過ぎちゃったのですぅ。少しきゅうけいなのですー…ふぅ… (照) |
見てください《【オーナー】さん》!《私》、こんなに大きなニンジンを発見したのです! (笑) |
カカシを作ってみよう! |
うぅ~、この紐がどうしても…こう、ぎゅっ!と結びたいのですが… (泣) |
かかし?かかしって確か…畑に立っていたあのお人形さんです? (喜) |
帽子もかぶらせてあげたらいいと思うのです!ずっと外に立ってるのですから、帽子はかぶせてあげたいのです! (喜) |
古くなったから取り替えるのですね?分かりました!頑張って作るのですー! (笑) |
わぁ、ありがとうございます《【オーナー】さん》!これで完成にぐっと近づいたのです! (笑) |
野菜をもらって帰ろう! |
えぇ、好きなものを好きなだけ袋に入れていいのですか!? (驚) |
今日はたくさん動いて、たくさんお腹が空いたのです!今夜はもらった野菜でお料理ですか?《私》も手伝うのですー♪ (笑) |
これだけ大きな所なのに、農園主さんは一人で生活しているんですね…何だか寂しそうなのです… (泣) |
所長さんはもうしばらく農園に残るそうなのです。すごく仲良しなんだと思うのです! (喜) |
もう夕方なのです?あっと言う間に時間が過ぎた気がするのですー (普) |
他のフェアドルとすれ違った! |
あ、【相手フェアドル】さん、お疲れ様なのですー!農作業は楽しいですか? (笑) |
【相手フェアドル】さんはどんな野菜が好きですか? (喜) |
《【オーナー】さん》と一緒にお手伝いなのです!【相手フェアドル】さんもオーナーさんと一緒ですか? (喜) |
機械や道具の力には、毎度毎度驚かされるのですー! (驚) |
今日、手伝ったらごほうびがもらえるそうなのですよ!これは頑張るしかないのです! (笑) |
会場まで |
あ、ストレンジほにゃららの広告が貼ってあるのです!!…えっと、んーと、スパイみたいなゲームなのです? (驚) |
いのーりょく?と言うのが使えるスパイになれるそうなのですー♪映画みたいなのです! (喜) |
ストレンジ~…ほにゃほにゃは略してストストって言うそうなのですー。さっき親切なお兄さんが教えてくれたのですー (安) |
どんなゲームか、なのです?むむ、書いてないのですー… (笑) |
フェアソフトからの招待状なのですー!新作ゲーム『ストレンジ・ストレングス』の試遊会だそうなのですー♪ (喜) |
会場へ |
あ、コンパニオンさんが説明してるのです!いのーりょくと言うのはそれぞれの特徴に合わせたものを割り振るそうなのですー。ワクワクするのです! (普) |
お友達も参加するみたいなのですー♪むこうで会えると良いのです~! (笑) |
この装置に入るのですー…あ、目の前に数字が出てきたのです!!5、4、3、2、1… (喜) |
《私》たちは、せいふの秘密組織『ケミー機関』のスパイだそうなのですー!かっこいいのですー!! (笑) |
《私》は『幻鏡』という能力なのですー!見たことのあるひとに変身できるそうなのです♪ (笑) |
異能力都市 |
えっと、ここをよむのです?…なんか口調がいつもと違う?そそそそんなことないのですー!あははー!! (ジ) |
《【オーナー】さん》はなんなのです?《私》とおそろいなのですか!嬉しいのですー♪ (喜) |
クエストなのです?…身代りに学校へ、なのです?わかったのですー!かれいにやってみせるのですっ!! (喜) |
さっそく《【オーナー】さん》に…変身!なのです!!…わわっ!《【オーナー】さん》が二人、じゃない、一人は《私》なのですー!! (安) |
次のクエストは…身代わりお姫様?ひょえー!何だかもっと大変そうなのですー!!口調が難しいのですー! (普) |
取引現場 |
あれ、橋の下に怪しい人影が…そうだ!さっき見た黒猫になって近づいてみるのですー!! (驚) |
さっきの人たち、秘密けっしゃ『SJK』と言ってたのですー。ちょっと調べてみるのですー!! (怒) |
せ、世界をお芋で支配する…おそろしいのですー!!お芋ばっかりだと《【オーナー】さん》のハンバーグも食べれないのですー… (驚) |
なんだか見てはいけない取引現場のようなのです…!しー、なのですー… (普) |
ふー…クエスト完了なのですー。本部に帰るのですっ♪らんららん♪ (笑) |
情報収集 |
SJKの本部は街のカジノの地下にあるそうなのですー!!行ってみるのですー! (喜) |
うーん…どうやって秘密を集めればよいのですー?うーん…あ!こないだ映画で見たのです!!ボスに聞いてみるのですー (安) |
隊長にSJKの世界せーふく計画の証拠を取ってくるように言われたのですー!!行ってくるのですー! (安) |
ふむふむ…SJKは実験とか黒魔術をしながらお芋を売りつつ世界せーふくをしようとしてるのですかー…あれ?何か聞いたことあるような… (普) |
ボスー、ミケさんー…じゃなかった、ケミー隊長!SJKについて教えてほしいのですー (喜) |
SJK本部に潜入!? |
あ、見張りの人が二人、こっちに来たのですー!さっきの人に…変身っ!よし、これで行くのですー (驚) |
おつ、おつかれさまなの…だ!ちょっと忘れ物したから取りに行ってくるので…のだ!! (笑) |
コソコソ…SJKの入り口は、あの扉らしいのですー。鍵はあの入口の近くにある、植木鉢の下…見張りの人が3人もいるのですー (怒) |
証拠の部屋は…ここなのですっ!…じゃなかったのです、ここはトイレなのです… (怒) |
シラスの実験室…?どっかで聞いたことのある名前なのですー…まさか、シラスさんなわけないのです? (驚) |
証拠をつかめ!! |
えっと…証拠…しょーこ……あ、この机の上の紙、『世界せーふく!』って書いてあるのです!! (普) |
こっちの棚に、世界せーふくの計画が絵付きで書いてあるファイルがあったのですー!これも持ってくのです? (驚) |
証拠写真はケミー隊長に送ったのですー!早く本部に帰るのですー。 (安) |
資料室に着いたのですー!ここに証拠があるはず、なのです!!…あわわ、シーなのです! (笑) |
ふあー…お芋の商品一覧とレシピがあるのです。…これは一応持ってった方がいいのです? (驚) |
脱出&逃走! |
あわわわ、階段登って……追いつかれそうなのですー!!あの扉が閉まってたら、絶体絶命なのですー! (ツン) |
入り口は固められてて逃げられないのですー!わわ、後ろからも来てるのです!逃げるのですっ!! (驚) |
えーとえーと…こっち行って、それからあの角を曲がって…《【オーナー】さん》?それは…ドカーンッ!!! (泣) |
タッタッタ…ドンッ!うう、何にぶつかったのでー…はれ?けいび、ロボット……わわっ逃げるのですー!! (ツン) |
ば、爆弾なのですー!!え、人に当たっても大丈夫なのです?どっから取ってきたのですー?…シラスの実験室で?なるほどなのですー (驚) |
最終決戦 |
あれ?何か音がするのです…バラバラって何の音なのです?…あ、《【オーナー】さん》、ヘリコプターが来たのです!! (驚) |
勝ったのですー!…ほえ?目の前に『ログアウト』って出てるのですー…つんつん。わわ、手が透明になってるのです! (笑) |
ひええ追いつめられたのですー!別棟の屋上なのですー!!前にはシラスさんジュリアさんかるめさんと部下の人がー!! (泣) |
ミケさんが援護してくれるそうなのですー!思いっきり戦うのですー!! (笑) |
むん!戦うしかなさそうなのですー…!こうなったらシラスさんの爆弾、投げて投げて投げまくるのですー!! (怒) |
ログアウト! |
色んな人になるのは変な感じなのです、やっぱり自分が一番なのです♪ (笑) |
称号は…鋭い目なのですー!目、鋭いのです?でもツンツンしたら痛いのですよー? (驚) |
スパイのお仕事って大変なのですー。スパイの人は毎回こんな感じなのです? (安) |
楽しかったけど、《【オーナー】さん》と一緒にお家でスパイ映画を見る方が良いのですー (安) |
ようやく戻ってきたのですー。時間は…あれ、3時間くらいしか経ってないのですー (喜) |
他のフェアドルとすれ違った! |
あ、【相手フェアドル】さんー!!【相手フェアドル】さんはどんないのーりょくなのですー? (笑) |
ケミー機関は表向きは新聞社なのだそうですー。だから、ケミー隊長はケミー編集長でもあるそうなのですー! (喜) |
ケミー隊長は刀が武器らしいのですー。でも使ってるのを見たことがないのですー (喜) |
ここはいのー中央都市って言うらしいのですー。何だかすごく難しそうな名前なのですー (普) |
ひえー、向こうで怪獣があばれてるのですー!!あ、《私》も怪獣になって止めてくるのですー! (驚) |
グリーンリーフカーニバルって? |
《【オーナー】さん》も、一緒に参加してくれるのです?えへへ~、やったですー♪ (笑) |
グリーンリーフカーニバルは、妖精界で毎年行われている大きなお祭りなのですー♪ (瞑) |
今回のカーニバルはロビンさんが主催で行われるみたいなのですー! (喜) |
ほけー、まさか人間界で開かれるなんて…びっくりなのですー! (驚) |
みんなで踊ったり歌ったりして、春をお祝いするのですよ~♪ (安) |
出発しよう |
あっ、見えてきたのですー!!お友だちもいっぱい集まってきてるのですー! (笑) |
えっと…ロビンさんからのお手紙によれば、仲介所から少し歩いた先の大きな森で開かれるみたいなのです~ (喜) |
お花を摘むカゴと、衣装を縫う糸と、うーん、うーん、持っていくものがたくさんなのですー! (照) |
そんなに遠い所じゃなくてよかったのです!これならゆっくり歩いてもお昼ぐらいには着くのです~! (喜) |
らんらん♪ふんふ~ん♪《【オーナー】さん》、早く早くなのですー♪ (笑) |
カーニバル会場に到着 |
《【オーナー】さん》、向こうに所長さんとロビンさんがいるのです~!挨拶してきましょうなのですー (笑) |
カーニバルは夜からなので、それまでに飾り付けをしたり、お料理を作ったりするのです~! (安) |
自然がいっぱいなのです!ここならきっとすてきなお祭りになるのですー! (笑) |
ほえー!この広場がカーニバルの会場なのですか~!とっても広いのですー! (驚) |
妖精界でいつも行われてる場所よりもおっきいのです~!こんな場所が近くにあったなんて驚きですー (喜) |
お花と若葉を摘もう |
あれ?あそこにいるキノコの人、なんだか見たことあるような… (泣) |
えへへ~、カゴの中がいっぱいになってきたのです~♪これだけあればきっと足りるのですー (瞑) |
《【オーナー】さん》、あそこにかわいいお花が咲いてるのです~!! (瞑) |
こんなにたくさん摘んで何に使うか?ふんふ~ん♪それはまだ内緒なのですー♪ (笑) |
わ~♪カゴの中にちょうちょさんが入ってきたのです~♪ (笑) |
お花と若葉で会場を飾り付け |
うーん…おまじないを使わないで飾り付けるのは、ちょっぴり難しいのです~… (泣) |
えへへ~、さっき摘んだバラで、ローズティーを作ったのです~♪おいしいですか~? (笑) |
《【オーナー】さん》、お疲れさまなのです~♪これ、よかったらどうぞなのですー (愛) |
ステージの方はばっちりなのです!次は広場の周りを飾り付けちゃうのです~! (瞑) |
らんらんら~ん♪らんらーん♪会場を飾り付けなのです~♪ (笑) |
カーニバルの衣装を作ろう |
えーと、摘んだ葉っぱとお花で、カーニバルで踊る時に着る衣装を作るのですよ~ (喜) |
《【オーナー】さん》の衣装も作るのです~!任せて下さいなのですー (瞑) |
最後にこの赤いお花を付けて……できました!完成なのです! (笑) |
そうなんです!このおまじないのかかった特殊な針と糸でお洋服を衣装を作るのです! (笑) |
《私》はこのケヤキの葉っぱを使うのです~。きっとひらひらしてかわいく出来るのですー♪ (安) |
妖精の伝統料理を作ろう |
えへへ~《【オーナー】さん》に妖精界の料理を紹介するのです~♪ (笑) |
出来たのですー♪《【オーナー】さん》、味見をしてみてほしいのです~ (笑) |
パンジーとビオラの花びらを朝露に入れて、よく混ぜて、温めるのです~… (安) |
《私》の得意料理は、花びらのスープなのですよ~♪張り切って作るのです~!! (喜) |
わわっ、温めすぎちゃったのです~…ふーふー!!なのですー!! (驚) |
グリーンリーフの儀式 |
……フンフーン…ラララー…ラララララー♪ (安) |
あっ、そろそろ出番なのです!!行ってきますのです~!! (驚) |
えへへ、自然と一緒に生きている妖精にとって、とっても大事な儀式なのですよ~ (愛) |
カーニバルは、「妖精の舞」っていう踊りの儀式で始まるのですよ~! (安) |
《私》たち妖精が踊って、木々や草花さんにお礼を言う儀式なのです~♪ (喜) |
料理を楽しもう |
美味しそうなお料理がいっぱいなのです~♪みなさん上手に作ってるのです~ (瞑) |
《【オーナー】さん》に見せるのは初めてだったので、ちょっと緊張しちゃったのですー! (照) |
《【オーナー】さん》、《私》たちの踊りはどうでしたか?……すごくよかった?えへへ、うれしいのですー♪ (安) |
お料理もいつものカーニバルより豪華なのです~!きっとみなさん張り切ってるのですね~♪ (瞑) |
木の実と蜂蜜パイをもらって来たのですー!《【オーナー】さん》、一緒に食べましょうなのです~ (喜) |
歌や踊りを楽しもう |
《【オーナー】さん》、今日は一緒に来てくれてありがとうなのですー♪ (愛) |
《【オーナー】さん》には《私》たちの妖精界のことをもっともっと知ってもらいたいのです~♪ (笑) |
ほえ~!やっぱりロビンさん歌が上手なのです~!!声がとっても透き通ってるのですー!! (驚) |
みなさん、楽しそうに踊ってるのです~♪《【オーナー】さん》、《私》たちも踊りませんか? (愛) |
ららら~♪えへへ、この歌は妖精界で有名な曲なのです!《【オーナー】さん》にも覚えてほしいのですー (笑) |
他のフェアドルとすれ違った! |
【相手フェアドル】さん、お花はいっぱい集まりましたー? (喜) |
【相手フェアドル】さんの衣装、とってもかわいいのです~♪ (笑) |
オーナーさんたちもたくさん来てるので、いつものカーニバルより賑やかですー♪ (笑) |
人間界ではおまじないが使えないので、ちょっと難しいのです~ (泣) |
もうちょっとで儀式が始まるのです~!【相手フェアドル】さん、準備はばっちりですか? (瞑) |
動物園に行こう! |
あ!【オーナー】さん、リーチなのです!あと一つ揃えばビンゴなのです! (喜) |
うぅ、何だか所長さんの歌、切ないのです…。恋愛ソングっていうジャンルなのです? (照) |
大きなバスなのです!ほえ?貸切なのです?すごいです! (驚) |
今日はおっきな動物園に行くのですかー!楽しみですー♪ (安) |
このバス全然揺れないのです!これなら動いても…う、やっぱりあんまり動かない方がいいのです… (笑) |
動物園に到着! |
お姉さん!私と【オーナー】さんのチケットです!入ってもいいです? (笑) |
今日は晴れて良かったのです~!青空ぽかぽか日和です! (瞑) |
さぁ、【オーナー】さん、入口はあっちなのです! (笑) |
ジュリアさん、バス酔いは治ったのでしょうか?大変そうだったのですー… (泣) |
どんな動物さんがいるのかな…すごく楽しみなのですー (喜) |
小動物ゾーンを見よう |
あれがレッサーパンダさん、です?わぁ、木登りがとっても上手なんですね! (驚) |
カワウソ…カワウソ…何かウソをついてしまったのですか? (普) |
キツネさんの目って、きりっとしててかっこいいのです! (笑) |
ここは小動物がたくさんいるのですか?どこから見ようか迷っちゃうのです! (喜) |
タヌキ派かキツネ派か?うーん…タヌキさんのふさふさな尻尾もいいし…うーん… (照) |
草原ゾーンを歩く |
あっ!おっきなゾウさんなのです!あ、あそこにも?何頭いるのでしょうか… (笑) |
【オーナー】さん、あそこにいるちっちゃな動物さんは何ですか?ミーアキャット?猫さんです? (喜) |
カンガルーさんなのです!ピョーンピョーン!え?あれはワラビー? (笑) |
とても広い草原なのです!歩いて回るのです?じっくり見れそうなのです~ (喜) |
ひょえ~!?ダチョウさんがすごいスピードで走っていきました!何かあったんでしょうか? (驚) |
休憩所 |
【オーナー】さん、この後はどこに行くのですか?もっと色んな動物さんを見たいですー (喜) |
【オーナー】さん、窓際の席が空いていたのでとっておいたのです!あそこなのですー (瞑) |
お外で食べてる子もいるのですー。今日は晴れてて暖かいし、ああいうのもいいかもなのですー (喜) |
お昼ご飯にしますか?わーい!草原ゾーンでたくさん歩いたので、丁度お腹が空いていたのです! (笑) |
わぁ、あっと言う間に席がなくなっちゃったのです!早くに入れてよかったのです~ (驚) |
ふれあい広場 |
あれ?あっちにいるのは…え!ひつじさんなのです?ひょえ~、毛がなくなるとあんな感じに… (驚) |
牛さんの乳搾り体験が出来るそうなのです!行きましょう【オーナー】さん! (笑) |
こんなに動物さんがいても、ちゃんと皆名前があるんですね。愛情を感じるのです~ (喜) |
モルモットさんがたくさんです!見てください、【オーナー】さん、一箇所に固まってあったかそうです~ (喜) |
わわ、お馬さんの上って、結構高いのです!パッカパッカ…だ、だんだん慣れてきたのです… (驚) |
猛獣ゾーンを見よう |
オオカミさんオオカミさん。あなたはどこから来たのですか~?ずっとずっと寒い所です? (笑) |
クマさんが二本足で立ってるのです~。あれ、手招きしてますよ。お腹が空いてるのでしょうか? (喜) |
ここは猛獣ゾーンなのです?ガオーなのです? (喜) |
この前見たテレビだと…ライオンさんがシマウマさんを…。自然界は厳しいのです~ (普) |
トラさんはネコ科なのです?て事は、ねこじゃらしでじゃれたりするのです? (普) |
モンキーゾーンを見よう |
色んなお猿さんがいるのですね。それじゃあ早速一番近い所から見るのです! (喜) |
ゴリラさんの握力は500キロ…す、すごすぎてよく分からないのです! (驚) |
尻尾がとっても長いのです~。こんなお猿さんもいるんですね (喜) |
すごいすごい!あの長い腕でピョンピョン色んな所を行き来出来るのですね! (笑) |
わぁ~、お顔がとってもカラフルなのです!お化粧してるわけじゃ…ないですよね? (驚) |
お土産を買おう |
【オーナー】さん【オーナー】さん!どんなお土産がいいと思いますか? (喜) |
お菓子もぬいぐるみも買っていいのですか?う…何だか悪いのですぅ… (照) |
お土産屋さんなのです~。え、どれでも一つ欲しい物を?わーい!ありがとうございます【オーナー】さん! (笑) |
むむむ~。お菓子も欲しいけどぬいぐるみも…うーん、迷うのです~ (怒) |
わわ、いつの間にか混んできたのです!ひゃっ、ぶつかっちゃいました!?ごめんなさい~! (驚) |
お家に帰ろう |
【オーナー】さん、今日はとっても楽しかったのです♪ (笑) |
帰りのバスでは映画を流してくれるのです?あ、この映画、見たことあるのですー… (喜) |
動物園の皆は、とっても幸せそうでしたよ!皆、飼育員さんとも仲良しみたいだったのです (瞑) |
何だか眠くなってきちゃったのです…【オーナー】さん、おやすみなさいですー…スー… (安) |
むにゃむにゃ…ひつじさんが柵を…飛び出したのですー…スー…スー… (安) |
他のフェアドルとすれ違った! |
【相手フェアドル】さんはどの動物さんが一番好きですか? (喜) |
お土産ですか?うーん、それは見てから決めるのです~ (安) |
今日は晴れてよかったのですー。あ、あの雲キリンさんに似てるのです! (笑) |
どちらがたくさん動物さんの名前を覚えられるか勝負なのです! (瞑) |
私はこのゾーンからまわろうかと思っているのです! (喜) |
お出かけ前 |
おっはなみおっはなみ~。ふっふふ~ん♪楽しみなのです♪ (安) |
お弁当とー、水筒とー、レジャーシートとー…バッチリなのです!早く行きたいのですー!! (喜) |
風もそんなに強くないからまだ花は散ってないはずなのですー。今が見ごろだと思うのです~! (安) |
今日は絶好のお花見日和なのですー。早速お花見祭りの会場に向かうのですー! (笑) |
ぐいぐい…お花見会場はこっちなのですー!【オーナー】さんー!そっちは違うのですー!! (驚) |
公園に到着! |
今日のためにお菓子を買っておいたのです…ジャーン!ちゃんと300ジュエルまでなのです♪ (瞑) |
ステージイベントとかもやってるみたいなのです~。色んなイベントがまんさい!なのです~! (安) |
屋台もいっぱいなのです~♪むむむ。どれから見て回ろうか迷っちゃうのです…! (怒) |
向こうにお友達がいたのです~!今日はみ~んなお花見祭りに来てるみたいなのです♪ (喜) |
わぁ!桜が満開なのです~!!【オーナー】さん。早く早くなのです! (笑) |
商店街の出店をまわろう |
おいしそうなタコ焼きなのです……はっ!【オーナー】さーんどこなのですー?! (安) |
【オーナー】さん見てくださいなのです!!すごいのです!あめがすごい形になのです! (驚) |
向こうで八百屋さんがすごい包丁さばきを見せてるのです…おお~!野菜が一気に均等な形になったのです! (驚) |
和菓子屋さんもお店を出してるのです!…わぁ。ねりきりが桜の形なのです~!かわいいのです♪ (笑) |
綿あめわーいなのですー♪…え?これなのです?先ほど屋台のおじさんにもらったのです! (笑) |
店番を頼まれた!? |
あ、魚屋さん!魚屋さんもお店をやって…ほぇ?店番は任せたって、え、え?どこに行くのです魚屋さん!さかなやさーん!! (驚) |
知り合いの魚屋さんに店番を頼まれたのです…たこ焼き頑張って作るのです!!むん! (安) |
タネを流し…流し、なが…重くて持てないのです…【オーナー】さん…バトンタッチなのです! (ツン) |
ひっくり返すのはお任せなのです!ひょいひょい…えへへ。上手くいったのです!! (笑) |
ひょえ~!!いつの間にか行列が出来てるのです!ほぇ?かんばんむすめ?…かんばんは作ってないのですよ? (驚) |
お花見しよう |
【オーナー】さん、タコ焼きあーんなのです♪あ、あついので気を付けて下さいなのです! (笑) |
こっちの水筒にはお味噌汁が入ってるのですー。紙コップもちゃんと持って来てるのです♪ (瞑) |
お弁当を食べながらのお花見はふーりゅーと言うのです?ふ~りゅ~…なんか響きがカワイイのです♪ (驚) |
花がとってもきれいに咲いてます~…とっても気分が穏やかになるのです (安) |
店番も終わったのでお花見!なのです~。メインなのです~ (笑) |
仲介所の出店をまわろう |
えへへ。【オーナー】さんに取ってもらったヨーヨーなのです♪大事にするのですー! (笑) |
シラスさー…ん?あ、あのジュースが危険な色をしてるのです…。これは、飲み物、なのです? (ジ) |
ほぇ?仲介所の皆さんもお店を出してるのです?どんなお店をやってるのです~? (驚) |
ミケさんが射的のお手本を見せてくれるそうなのです!…ぜ、全部真ん中なのです!上手すぎてお手本にならないのです!! (喜) |
むむむ…あの黄色のヨーヨーが取れないのですー…わ!【オーナー】さんすごいのです!! (笑) |
ステージイベントを見よう |
おおっ!あの手品師さんすごいのです!!空中にボールが浮いてるのです!…あれ?あのキラキラ光る細いのはなんなのです? (驚) |
参加賞でお菓子をもらったのですー。あとで【オーナー】さんとわけっこするのです♪ (喜) |
次はのど自慢大会なのですー!えっと飛び入り参加型なのです?うずうず…わ、私も参加するのですー! (驚) |
バナナのたたき売りをやってるのです?たたき売りってなんなのです?叩いたらつぶれるのですよ? (普) |
らんらら~。ららら~♪らんらんら~♪…ありがとうございましたなのですっ!えへへ。ちょっと恥ずかしかったのです (笑) |
夕暮れの川辺 |
おじいさんありがとうございましたなのです♪また遊びに来るのです~!! (笑) |
お舟を貸しているのですかー。今日はお客さんも少ないから乗っていい…のです?わぁい!早速乗るのです~♪ (驚) |
桜がひらひら落ちてくるのです~。ピンクの雪みたいなのです~! (喜) |
もう夕暮れなのですかー。何だかちょっと寂しい感じがするのです~…あれ?あの舟は… (愛) |
ゆらゆら水面がきれいなのですー。ちょっと寝ころんで上を見ると桜が積もってくるのです~ (喜) |
夜桜見物 |
こうして【オーナー】さんと夜桜を見れて楽しかったのです♪ (安) |
桜はすごいのです~。三つのお顔があるのです。昼と、夕方と夜とで見え方が全然違うのですー (喜) |
もうすっかり夜なのです。何だか昼間とはふんいきが違う気がするのです~ (安) |
屋台の雰囲気も変わってるのです?あそこのお面屋さん、昼間とは違ったお面を売ってるのです~ (驚) |
わ。提灯が付き始めたのです!!これが夜桜見物なのですか~。とってもきれいなのです~ (驚) |
ゆったり帰り道 |
今日はとっても楽しかったのです~。またお花見したいのです~! (笑) |
桜の花びらを拾ってきたのです!お茶に桜の花びらを浮かべるのですー♪ (笑) |
庭に木とか埋めてみるのです?そしたら毎年一緒にお花見が…え?こうして来る方がいいのです? (安) |
皆帰っていくのですー。屋台も閉まり始めてちょっと寂しいのです… (安) |
来年も楽しみなのですー!来年も再来年も。一緒に見に行きましょうなのですー!! (喜) |
他のフェアドルとすれ違った! |
あ、【相手フェアドル】さーん!向こうの桜はもう見たのですー?すっごくきれいだったのですー!! (笑) |
一緒に出店を見て回ろうなのです♪向こうの型抜きをやりたいのです~! (瞑) |
桜がひらひらと舞ってとてもきれいなのです♪写真じゃ撮れない光景なのです… (喜) |
ステージで何かやってるのですー!あれはミケさん?…わわっ!!ナイフ投げなのですー!百発百中だったのです! (驚) |
和菓子とお抹茶をいただくのですー♪とってもふーりゅーな気分なのです! (笑) |
朝露の森 |
あ!あんな所にも種があるのですー!【オーナー】さん、こっちです! (瞑) |
この辺りには色んなお花が咲いているのですー。全部はフェアも分からないですけど… (喜) |
この森は朝に来ると、葉っぱがきらきら光っててきれいなのですー♪ (笑) |
確かここに…あ、結構育ってます。えへへ、この前植えたお花がつぼみをつけたみたいです♪ (安) |
珍しい植物…うーん、動く植物…というのがありますけど、あれはあんまり近付かない方がいいですよ? (照) |
夕陽の丘 |
【オーナー】さん、どうですか?ここは私のお気に入りの場所なのです! (瞑) |
お日様の光をたくさん受けて、ぐんぐん育つのですー♪ (笑) |
どうしたのです【オーナー】さん?あ、それは珍しい種なのですー! (驚) |
とっておきの遊びがあるのです!この大きな葉っぱを使ってすべりおりるのです! (笑) |
夕方にここからあっちの空を見ると、とっても夕陽がきれいなのですー (安) |
新緑の草原 |
風がふわふわしてるのですー。春がもう来ている証拠なのです! (笑) |
くんくん…新しいお花の香りがするのです~ (安) |
心地良い風がいつも吹いているので、お昼寝したい時は最適なのです♪ (瞑) |
この種もきれいなお花が咲いてくれそうな気がするのです~ (喜) |
ほぇ?どこまでこの草原は続いてるか、です?うーん、そういえば聞いた事ないのですー (驚) |
妖精の水浴び場 |
あれ?こんな所にも種があるのです?ほぇ~、【オーナー】さん、すごいです! (驚) |
【オーナー】さん、まだ入るのには寒いと思うのですー… (照) |
ここはよく水遊びをする所なのです!暖かい時は皆もよくここで遊んでるのですー (笑) |
立てるくらいの浅さなので、泳げない人も安心です! (瞑) |
動物さん達と一緒に遊ぶ事もあるのですー♪ (笑) |
妖精の住む森 |
いつかここに【オーナー】さんも入れるようなお家を作るのですー♪ (瞑) |
う~ん、ちょっと【オーナー】さんには小さいので…中には入れないのです~… (照) |
こっちに行くとお友達のお家もあるのですー。皆それぞれ違った形のお家なんですよー (喜) |
ようこそ妖精の森へです!えっと、私のお家はあの大きな桃色のお花です♪ (笑) |
私たちは、お花や木々におまじないをかけて、お家として住めるようにしてるんです! (笑) |
動物の集会所 |
えへへ、動物さんが【オーナー】さんの事、ほめてくれてました…嬉しいです~ (愛) |
ここは動物さん達が集まってよくお話しをしてる所なのですー (喜) |
動物さんの話によると、珍しい種の場所を知ってるみたいなのです! (笑) |
皆この植木鉢に興味しんしんみたいなのです!えへへ、何だか有名人になった気分なのです♪ (瞑) |
私たちもお話に参加するのです!面白いお話が聞けたりするのですー♪ (笑) |
聖なる大樹 |
【オーナー】さん、植木鉢の様子はどうですか?…わぁ、さっきより育ってるのですー! (笑) |
この辺りでしか咲かないお花もあるのですー。あ!あそこのお花なんかもそうです! (瞑) |
この大きな木はずっとずっと前からここにあるみたいです。すごーく長生きなんですよ! (喜) |
この木はこの辺りの中で一番おっきな木なのですー (喜) |
手をあててみると、何だか気持ちが落ち着くのです。皆も時々ここに来るみたいです (安) |
星光の泉 |
泉の上に浮いてる葉っぱの上は歩く事が出来るのです! (笑) |
今日はお星様がとってもきれいです!泉にはお月様がうつるのですー (瞑) |
この泉のお水は、お花がたくさん育つ不思議な力が宿るのですー (喜) |
この種はおまじないでもうまく育たないのです…でも、このお水は相性がいいみたいです (普) |
動物さん達が時々お水を飲みにくる事もあるのですー (喜) |
魔法の扉 |
異世界に繋がってるかも…です?ほぇ~、さすが【オーナー】さんなのです!想像したことなかったです! (驚) |
これですか?なんにも起きないですし、開かないのですー。いつからあるのかも分からないのです (喜) |
扉に関して、何か難しいお話をする子もいるんですけど、私にはよく分からないのですー… (照) |
わぁ、【オーナー】さん、また珍しい種を見つけたのですか?すごいのですー! (笑) |
私のお友だちも知ってる子はいないのです。気付いたらそこにあったというか… (普) |
出張仲介所 |
あれ?この柱、何かでひっかいたようなあとがあるのですー (普) |
上手く育てる事が出来たら、ロビンさんにもっと植木鉢をもらえるのです! (喜) |
お庭にも種があったのですー♪【オーナー】さん、どれを植えますか? (笑) |
育てきれない種は、ロビンさんの所で引き取ってくれるみたいです! (瞑) |
ひょえ~、こんなに大きなお家…どうやって作ったんでしょう?お家…お屋敷? (驚) |
他のフェアドルとすれ違った! |
【相手フェアドル】さん、オススメの場所はどこでしょうかね? (喜) |
あっちの泉の方に、たくさん珍しい種が落ちてたのですー! (笑) |
この植木鉢、何か不思議なおまじないがかかってるのですー (普) |
ほえ~、【相手フェアドル】さんの植木鉢のお花、すごく良く育ってるのです! (驚) |
私はあの森を紹介したのです!気に入ってもらえてよかったのですー♪ (瞑) |
博物館に到着 |
えっと、受付のカウンターは……あっ!きっとあそこなのですー! (瞑) |
お友だちも来てたのですよ~♪あいさつしてくるのですー! (喜) |
ここがワンダーミュージアムなのですかー!とっても広いところなのですー (喜) |
ほぇ?展示物にさわったらダメなのですか?わかりましたなのですー! (喜) |
らん♪ららん♪【オーナー】さん、早く行きましょうなのですー♪ (泣) |
展示物を見よう |
…??この女神さまの石像、目のところに窪みががあるのですー! (普) |
あそこにいるのはシラスさんでしょうかー?変な薬を持っているのですー (普) |
【オーナー】さん、この女神の涙っていう宝石、とってもきれいなのですー♪ (笑) |
ひゃ…!?…今、化石が動いた気がするのですー!!…へ?気のせいですかー? (驚) |
わ~♪おっきな化石なのですー!てぃらのさうるす…というのですか? (笑) |
怪盗スラシからの予告状!? |
あれ?あそこに人が集まってるのですー!何かあったのでしょうかー? (普) |
いくら欲しくても、人の物を勝手にとったらいけないのです~ (怒) |
えっと、『本日午後20時 女神の涙を頂戴します By怪盗スラシ』って書いてあるのです…! (泣) |
怪盗スラシからの犯行予告状です!?…た、た、大変なのですー!! (驚) |
博物館のオーナーさんたち、混乱してるみたいなのです…どうにかしてあげられないでしょうかー? (泣) |
作戦会議 |
いつの間にか警備の人がいっぱい来てるのです~!!これならきっと大丈夫なのですー! (喜) |
怪盗スラシ…一体どんな人なのでしょうかー? (普) |
こんな風になるなんて、女神の涙はとっても貴重な宝石だったのですね… (安) |
大丈夫です、みんなで一緒に見張っていれば、怪盗さんもきっと出てこれないのですー! (怒) |
予告の時間まで、あともう少しなのです…落ち着かないのですよ~ (泣) |
停電!? |
ーー!!??い、いきなり真っ暗になったのですー!!停電なのですー!! (驚) |
うぅ~…真っ暗で何も見えないのですよ~! (泣) |
【オーナー】さん!【オーナー】さん!怖いので手をつないでほしいです… (照) |
大変なのです~はやく電気が付かないと、宝石が盗まれてしまうのです~! (泣) |
ほえ?物音…ですか?わたしにはよく聞こえないのです~… (普) |
財宝は!? |
荒らされている様子はないのですー!怪盗さんはどうやって盗んだのでしょうか… (泣) |
あれ?女神の涙だけじゃなくて、恐竜さんの化石もなくなってるのです… (普) |
そ、そうです…!女神の涙は………な、なくなってるのですー!? (驚) |
はわわ…こんな大きいものが一瞬で…まるで魔法みたいなのですー (泣) |
や、やっと電気がついたのですー!【オーナー】さ~ん!怖かったのですよ~ (照) |
みんなで話し合おう |
えーっと…えっと…なんだか頭がごちゃごちゃしてきたのですー… (照) |
えっと…真っ暗になった時に、大きいものが歩く音が聞こえたのです? (喜) |
お友だちに話を聞いてみるのですー!みんなで知恵を出し合えば、きっとわかるはずなのですー! (怒) |
ほえ?スラシを反対から読むと…?ですか?えーっと… (普) |
やっぱり、恐竜さんの化石は動いたりするのですー!!きっと自分でどっかいっちゃったのですー! (驚) |
怪盗スラシの登場 |
シラスさん、女神の涙はこの博物館の中にあるはずって言ってるのですー! (喜) |
ひょえ~!シラスさん、恐竜さんの化石の上に乗ってるのです~! (驚) |
ほぇ?女神の涙がどこへいっちゃったかは、シラスさんにもわからないのです? (泣) |
物に心を吹き込む薬の実験?ですか?それで恐竜さんや女神の涙が動き出したのですか? (普) |
わわっ!シラスさんが出てきました!?…やっぱり、怪盗スラシはシラスさんだったのです! (驚) |
女神の涙を探そう |
うーん…と、とりあえず私たちも一緒に探してみるのです~! (怒) |
【オーナー】さん、たしか向こうに女神さまの石像があったのですよ~きっとそこの近くなのですー! (瞑) |
シラスさん、ジュリアさんに追いかけられてるのですー!なんだか大変そうなのです… (驚) |
展示品がひとりでに歩き出す薬なんて、やっぱりシラスさんはすごいのです~… (泣) |
女神の涙、女神の……はっ!もしかしたら…!【オーナー】さん、わかっちゃったかもなのですー! (安) |
女神の涙を発見 |
あ!!あったのです!やっぱり女神さまの石像のところだったのですー! (笑) |
シラスさん、所長さんからお説教を受けてるみたいなのですー…ちょっぴりかわいそうなのです~ (喜) |
博物館のオーナーさん、女神の涙をこのまま石像の所に置いておくことに決めたそうなのですー (瞑) |
ほぇ~、女神さまの石像と女神の涙はもともと一つの展示物だったのですか? (普) |
女神の涙はきっと、元の場所に戻りたかったのですね…なんだか気持ちがわかる気がするのです~ (喜) |
他のフェアドルとすれ違った! |
あー!【相手フェアドル】さん!!展示物に触ったらダメなのですー!! (驚) |
【相手フェアドル】さんも一緒に見て回りましょうなのですー♪ (笑) |
怪盗スラシからの予告状ですか!?た、大変なのですー!! (驚) |
シラスさんですか?それなら、さっきエントランスの方で見かけたのですー! (喜) |
広くて迷っちゃったのです~…【相手フェアドル】さんについて行っていいです? (照) |