料理の国 |
おんしの料理も美味そうじゃな。少しわらわのと交換せぬか? (喜) |
これは…美味いな。まっこともって見事なものよ。…して、おかわりはありかのう? (驚) |
ふふ……。いやなに、おんしががっついておるのを見ていたら何だか笑ってしもうてな… (笑) |
ほう…星三つとな?これは期待してもいいようじゃな (安) |
ほほほ、皆感嘆の声をあげておるな。どれ、わらわもそろそろいただくとするか (笑) |
音楽の国 |
この琴…良い音を奏でるではないか。~♪ん?どうした?おんしも何かやってみんか (安) |
嗜む程度にしか出来ぬよ。音楽も中々楽しいでな…おんしもやってみるかえ? (瞑) |
ふむ、一通りの物は揃っておるようじゃな。…ん?和風ロック?これはどんな音楽なのじゃ? (笑) |
む、何やら楽しげな音が近づいてくるのう。あれは…音楽隊かえ? (喜) |
よく見るとマンホールにも楽器の柄が描いてあるではないか。…細かいのう (驚) |
スポーツの国 |
…どうじゃ?…おお!中々良い結果じゃないか! (笑) |
あれだけ長く走っていられるとは…日々の鍛練の賜物じゃろうな (安) |
お?わらわたちもか?ふむ…たまにはこんなのも面白いかもしれぬな (驚) |
高跳びか…わらわに出来るかのう。…ふん! (怒) |
なに?その履物を履けばわらわも早く走れると?ほほほ、その手にはのらんぞ? (笑) |
芸術の国 |
うぅむ、どこからどう見ても…やはり傾いておる。何故倒れないのか…不思議じゃのう (普) |
お?なんじゃおんし、こんな所におったのか。ほれ、これが優勝賞品らしいぞ? (喜) |
筆は良いぞ?ペンとは違って様々な線が書けるのじゃ。やってみないかえ? (笑) |
ほう、書道大会か。ふむふむ…筆で芸術的な字を書けと… (喜) |
ほほほ、おんしはそこで見ておれ。わらわはこういうのは得意じゃ (笑) |
お菓子の国 |
…茶が欲しくなるのう。なに?あるとな?…ふむ、これも美味いな…モグモグ… (喜) |
甘い匂いが漂ってるのは確かじゃが、そこまでしつこくないな。工夫しておるようじゃのう (喜) |
い、いかんぞ【オーナー】。ここはわらわにはマズい。いつまでも食べてしまいそうじゃ (照) |
団子があるではないか!正直洋菓子だらけかと思っておったのじゃ (驚) |
んー…良いのう。実に良い。こんな茶屋があるとは…ん?この傘…これはチョコか!? (驚) |
動物の国 |
動物と人とが本当にうまく共存しておるようじゃの。この姿勢は見習いたいものじゃ (安) |
どれ、この辺りで一休みするかのう。ん…先客がいたようじゃな。日当たりが良いからのう (喜) |
なんと!この猫、わらわにこの場所を譲ってくれたのか?たまげたのう… (驚) |
ほほほ、これ、そんなになめるでない。この犬、相当大事に育てられておるようじゃ (笑) |
ん?この犬、良い目をしておるな。どれ、もっと顔をよく見せるのじゃ (喜) |
植物の国 |
お、花畑で子供たちが遊んでおるぞ。微笑ましいのう (笑) |
どれ、わらわたちも花畑の中に行くとするか!さぁ【オーナー】、走るぞ! (瞑) |
なんと珍妙な花か…なぁおんし、この花は何というのじゃ?わらわは見たことがないぞ (驚) |
はて、この花は人間界には咲かぬはずじゃが…うぅむ、似ているだけかのう (普) |
ほほう、これまた見事な花畑じゃな。ここまでにするのは相当な時間を費やしたと見える (喜) |
風車の国 |
…良い風が通り抜けるな。のう【オーナー】、この草の上で少し昼寝でもしていかないかえ? (安) |
おぉ、とてものどかな所じゃな。ここは心も身体も落ち着けそうじゃ (喜) |
これか?ほほほ、さっきもらってきたのじゃ。これでわらわたちも滑れるぞ! (笑) |
スー…スー…ん?お、おんし、寝ておったのではないのか?何をわらわの顔を覗き込んでおる (照) |
ん、遠くから他の子らの声が聞こえるのう。何やらダンボールで斜面を滑っておるようじゃが…楽しそうじゃのう (喜) |
職人の国 |
ここでは何か作らせてもらえるとの事じゃな。ふむ…なら… (喜) |
このお守りをおんしにやろう。金の糸をわけてもらってな。ほれ、この刺繍がそうじゃ (笑) |
この雰囲気がいいのう。職人たちが集まる所の空気は締まりがあって独特じゃ (安) |
さて、それでは作るか…【オーナー】に喜んでもらえるといいがのう (安) |
何かあったらそのお守りがきっと守ってくれるぞ。わらわがおまじないをかけておいたからな (瞑) |
編み物の国 |
一十百千…こ、こんなにするのか!?確かに良い物じゃが…驚きじゃのう (驚) |
織物か?今でもこんなのがあるんじゃな。織る時の…この音が好きなんじゃ (喜) |
着物が展示されておるのう。…一度着てみたいのう (喜) |
この手触り…どれも質が良いな。流石じゃのう (安) |
体験コーナーとやらで巾着を作ってみたぞ (笑) |
夢の島 |
ありがとうな【オーナー】。おんしのおかげでとても楽しめたぞ (笑) |
今なら何でも出来そうじゃ。…ん?わらわのマネをしておる者がおるな…中々やるのう (喜) |
えんじんとらぶる…というわけでもなさそうじゃな。まぁ、問題ないとの事じゃから、わらわたちは楽しむとしよう (普) |
空を見ておれ。そうじゃな…あの雲を見ておれ?…ほほほ、どんどん形を変えるぞ (安) |
なんと…不思議な所じゃ。力が満ちておる。…よし、【オーナー】、おんしに面白い物を見せよう! (笑) |
空港でお土産探し |
おお、こんなにたくさん土産が売っているのじゃな。どれにするか迷うのう (驚) |
玩具から飲食物まで幅広く揃っておるのう。中にはこの空港でしか買えない限定品もあるようじゃ (喜) |
これは草餅か?一箱買っていかんか? (笑) |
ふむふむ…この焼菓子の缶詰なんか土産にちょうどいいんじゃないか? (喜) |
よし、籠はわらわが持とう。ん?よいよいわらわが持ちたいのじゃ (瞑) |
他のフェアドルとすれ違った! |
うむ、あの国は良かったな。わらわたちも行ったのじゃが…また行ってみたいのぉ (喜) |
して…その袋の中身はなんじゃ?何やら動いておるが… (普) |
心配ない。わらわたちが行く所は平和な所じゃよ (瞑) |
ほう、そなたたちが行った国にはそんな物が?興味深いのぉ… (驚) |
ほほほ、これを機に見聞を広めようと思ってな。ワクワクしておるのじゃ (笑) |
もみじ狩りに出発! |
紅葉か。この気候ならそろそろ良い色に染まり始めてるじゃろうて。ほほほ。 (安) |
ここは四季がはっきりしておって退屈しないのう (喜) |
流れる外の景色を眺めるのは良いものじゃのう (喜) |
皆、はしゃいでおるな。もちろん、わらわも楽しみじゃ! (瞑) |
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車窓から紅葉を眺めよう |
おぉ、これは中々良いな!これ程の景色は妖精界でもそうは見れないぞ (喜) |
こ、これ!見たいのは分かるがわらわの上に乗るんじゃ… (驚) |
【オーナー】、見てみい!とても良い眺めじゃ! (笑) |
どことなく雰囲気が妖精界のものと似ておるのう (喜) |
人間界にもこのような所があるとは…嬉しいのう (安) |
山道を散策しよう |
うむ、大丈夫じゃ。山道に歩き方は心得ておる (安) |
すぅ~…はぁ~…うむ。良い心地じゃ。やはり木々の香りに包まれるのは良いものじゃな (安) |
たまには土を踏みしめるのも良いぞ。こんくりーとばかりでは飽きてしまうからな。ほほほ (瞑) |
ん?…おぉ、これは。【オーナー】、こっちに来るのじゃ。良いものが見れるぞ (笑) |
|
不思議な祠を発見! |
誰が作ったのかのう。これは他の祠とは違うものじゃ (喜) |
ふーむ、このような物があるとは…興味深いのう (普) |
物には作る者の想いが宿るものじゃ。この力はひょっとしたら、その想いの力かもしれぬな (喜) |
ん?これは…。この祠、何やら力を感じるな。これはもしかしたら… (喜) |
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おまじないをしてみよう |
それっ!…なんと、きのこが生えおった…わらわはこのおまじないは使っておらんぞ (驚) |
ちとおまじないを試してみるかのう。…それっ!…む、失敗か? (普) |
またきのこか。調子が悪いのかのう…。ん、あのきのこの帽子をかぶってる者は…まさか… (驚) |
妖精界に似た力を感じたのじゃが…何か他の力の影響を受けているような… (喜) |
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山の幸を食べてみよう |
おお、これは美味しそうじゃ!それではさっそくいただこう (笑) |
【オーナー】、川下りが出来る所があるそうじゃ。そこの店主に聞いたのじゃ (喜) |
ここで一休みか?ふむ、雰囲気が心地良いのう (喜) |
土産を買っていくのか?川下りをするのじゃろう、濡れてしまわぬか? (普) |
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カヌーに乗ってみよう |
お?のう、【オーナー】、あそこに見える宙に吊るされておる四角い箱はなんじゃ? (普) |
こ、これ!【オーナー】!?何も競わなくてもよかろう!? (驚) |
ば、バランスが悪くないか?あぁあ、偏っておる、もっとこちらに… (泣) |
水の流れと木々に包まれて…ふぅ…良いのう…実に良い… (安) |
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ロープウェイに乗ってみよう |
うむ、もう慣れた…。あ、あまり動くでない!飛び跳ねるのもダメじゃ! (驚) |
お、お、動き出したぞ!?だ、大丈夫かのう…落ちはせんじゃろうか? (驚) |
【オーナー】、こんなに乗って大丈夫なのかえ?わらわ はちと不安じゃ… (照) |
木々の上から眺めるのか。これまた違う趣があるのう。まるで空を飛んでいるようじゃ (喜) |
|
山頂から景色を眺めよう |
…壮観じゃのう。これは山登りが好きになる者が出てくるのも納得じゃ (喜) |
写真か。よし、じゃあわらわが撮ってやろう。ん?わらわと二人で?ほほ、もちろん良いぞ (笑) |
見事なものじゃ。これぞ自然の成した宝じゃのう (喜) |
皆言葉を失っておるな。これ程の眺望はそうのぞめるものではないからのう (安) |
わらわもこうしてのんびりと眺めるのは久方振りでのう。今日は来れて嬉しかったぞ (瞑) |
紅葉を見ながら帰ろう |
さて、家に帰ろう。やっぱりわらわはおんしの傍が一番じゃ…なんてな、ほほほ♪ (愛) |
充実した一日じゃった。今日も新しい体験を させてくれて恩に着るぞ、【オーナー】 (喜) |
ほほ、皆満足気な顔をして寝ておるな。…ふわぁ…わらわも少し寝るか… (安) |
山は良いのう。木も、生き物も、空気も全てが活き活きしておる。そんな姿を見るのが好きなんじゃ (笑) |
良い体験じゃった。また来たいぞ、【オーナー】 (笑) |
他のフェアドルとすれ違った! |
そなたは秋の何が好きかえ?わらわは自然が成す変化を見るのが好きじゃ (笑) |
そなたも来ておったか。良いものじゃのう、紅葉を見るというのも (喜) |
のう【相手フェアドル】、そなたはあの者を見たか?…そうか。ちらと見たような気がしてのう (普) |
ほほ、そうはしゃがなくても山は逃げぬよ (笑) |
わらわはそなたとの写真も撮りたいぞ。ほれ、もっと近う寄るのじゃ! (笑) |
肝試し会場に到着! |
おんしは信じるかえ?…ふむ、それはなぜじゃ? (普) |
せっと、との事じゃから心配ない。聞いての通り、本物の墓地では肝試しなぞやっては… (怒) |
道中何があるのかのう。楽しみじゃ (喜) |
なんじゃ?怖いのかえ?おんしの苦手な物が見つかりそうじゃな。ほほほ (笑) |
ほほほ、これは面白そうじゃな (笑) |
墓地を歩こう |
悪戯しておる者がおるな。まぁ、あれはあれで面白いのう (喜) |
おんしをじっと見つめている者が近くにおるぞ……ほほほ、こっちじゃ (笑) |
ちょっとした迷路のようになっているのじゃな。これは面白い (安) |
のう、おんしさっきから誰と話しておるのじゃ?わらわはこっちぞ?…ほほほ、驚いているな (瞑) |
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林を歩こう |
おっ!?…すまん、思わずおんしを掴んでしまった…二人とも穴に落ちてしまったな (驚) |
風がよく通るな。木々のざわめきが一層雰囲気を醸し出しておる (喜) |
ふむ…今度は殆ど道具を使っていないのじゃな (喜) |
まったく…こんな所に落とし穴を掘ったのは誰じゃ?巧妙に隠れておった…やり手じゃな (ジ) |
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行き止まり? |
こうして何かを二人で探すというのも楽しいものじゃな (笑) |
ちょうどいい。少し休まぬか?あまり急く事もあるまい (喜) |
ふぅむ…ないのう…【オーナー】、こちらを照らしてくれぬか (喜) |
よく見れば足跡だらけじゃな。先に進んでおる者が沢山いるようじゃ (普) |
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祠にお参りしよう |
して、おんしは何を願ったのじゃ? (笑) |
小さいがなかなか良い造りじゃな。これなら満足じゃろう (喜) |
小さいながら意匠がよく凝らされておる。もしかすると名のある者が手掛けたのかもしれぬな (普) |
皆が綺麗にしたのじゃろう。まるで造られたばかりのようじゃ (喜) |
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お化けについていこう |
こやつは大丈夫じゃ。なんにも悪い事はせんよ (喜) |
すすり泣く声が聞こえるかと思えば…やっぱりのう。おい、大丈夫か? (泣) |
遠くに明かりが見えぬか?この方角じゃ。じっと目を凝らして見るのじゃ (喜) |
ん?おばけじゃないから安心?いや…こやつは悪い事はしない。それだけじゃ (普) |
|
お化けの集団に遭遇!? |
これはまた面妖な…。ん、【オーナー】、茫然と立ち尽くしてどうしたのじゃ? (驚) |
違うぞ、それは金縛りでもなにものでもない。おんしの恐れじゃ (喜) |
ほう?これはまた変わった趣向の出し物じゃな (喜) |
ほほほ、恐れずとも良いぞ【オーナー】。こやつらはな… (笑) |
ん、おんし、何を怯えておる。あれ?ふむ…あれはな……怯えているふぇあどるじゃ (普) |
お祭りを楽しもう! |
おんしも踊ってきたらどうじゃ?あの者たちと踊れる事はそうないぞ (喜) |
金魚掬いか。おんしの腕前はいか程かえ? (喜) |
この雲のような食べ物は甘くて美味しいのう。…しかし、むぅ…口と手がベトベトじゃ… (照) |
ふむ、この鉄砲を使って当てればよいのじゃな?……それ!おぉ、一撃で仕留めたぞ! (笑) |
ほほほ、そんな気を回してくれなくても良いぞ (愛) |
肝試しコースを踏破! |
あっと言う間じゃったな。楽しい時は本当にすぐに過ぎ去ってしまう… (喜) |
肝試しか…中々楽しかったぞ。また来れる事を楽しみにしておるぞ (笑) |
しかしのう、本物まで用意するとはな…ん?気付かなかったのかおんし? (普) |
ふぅ、はしゃぎすぎたか。足が棒じゃ… (泣) |
わらわたちを楽しませる為にここまで準備したのじゃな。まったく恐れ入る… (愛) |
記念撮影をしよう |
おんしと楽しめたこの日を大切に記憶に刻むとしよう (安) |
しっしっ!そこにおったら【オーナー】が写らんじゃろ!ん?あぁ、ただのおばけじゃ (怒) |
ぽーずをとれと言うのか?む、むぅ…これで、どうじゃ…? (愛) |
ほほほ、気にするな、ここで良い。わらわはおんしの隣で写れれば十分じゃ (笑) |
む、ぐぅ…き、きついぞ。…これだけいれば当然じゃな… (驚) |
他のフェアドルとすれ違った! |
そ、その恰好で行くのかえ?ふーむ…いや、なんでもない。気にするな (驚) |
どうじゃ、楽しんでおるか?これは中々本格的じゃぞ (喜) |
ほほほ、安心してよい。ここの者たちはそう悪い者ではないぞ (笑) |
ほほほ、中々楽しい催し事じゃな (笑) |
皆、楽しんでおるな…これなら彼らも満足じゃろうて… (安) |
会場の準備をしよう |
【オーナー】、すまぬがこれを運ぶのを手伝ってくれんかえ? (喜) |
少しずつ華やかなになってきおったのう (安) |
どんな催し物が開かれるか楽しみじゃな (笑) |
長い紐に足を捉われぬように気をつけねばのう (普) |
何を演奏するかは発表までのお楽しみじゃ (喜) |
ミュージックフェス開催!! |
【オーナー】、開会式が始まるぞえ (安) |
【オーナー】もわらわと一緒に踊らぬか? (喜) |
おぉ、もうその様な時刻じゃな (喜) |
賑やかなぱれーどは始まりに相応しいのう (笑) |
愉快な恰好をした者がおるのう (喜) |
マーチングに参加!? |
【オーナー】、ここはこれで当たっているかのう? (普) |
何とか遅れずに出来てきたようじゃな (喜) |
むぅ、わらわだけ足並みが遅れているみたいじゃな… (泣) |
わらわも皆の足を引っ張らないように頑張らねばのう (安) |
|
チアリーディングで盛り上げよう |
このぽんぽんは記念に持って帰ってもいいらしくてのう (喜) |
この舞で会場を盛り上げようぞ (笑) |
とても激しい舞じゃがわらわはとても気に入っておるぞ (笑) |
皆、生き生きとしていて舞っておるのう (喜) |
わらわもあの様に高く飛べるようになりたいものじゃ (安) |
吹奏楽を披露しよう |
大きい楽器じゃが重みがあってとても良い音色がでるのじゃぞ (安) |
おんしもきっと気に入る曲じゃ (笑) |
ちゅーばがわらわの演奏する楽器じゃ (喜) |
初めは音が出なくて苦労したが、それも良い思い出じゃ (安) |
練習した成果を見せるとしようかのう (喜) |
ロックバンドに参加しよう |
あれでは喉がすぐに枯れてしまいそうじゃのう… (泣) |
ほう、面妖な髪型じゃな… (普) |
ほほほ、面白い体験じゃな (笑) |
皆は何故、頭を振りだしたのじゃ? (泣) |
ろっくはこの様に大きい音で演奏するものなのかえ? (普) |
フェアドル合唱会!? |
「この様に大声を出したのは初めてじゃ (安) |
やはり皆で歌うと楽しいのう (喜) |
妖精と夏の夢」と言う曲名もとても気に入っておるのじゃ (笑) |
わらわも精一杯大きな声で歌うとするぞ (安) |
|
後夜祭の準備をしよう |
灯りがこれだけあれば、怖い思いをする者もいないじゃろう(喜) |
後は何処を手伝えば良いのかえ? (喜) |
【オーナー】がそれを持ってくれて助かったのう (笑) |
外もすっかり暗くなってしもうたようじゃ (喜) |
そろそろ後夜祭の準備も整ってきた様じゃな (安) |
後夜祭スタート!! |
後夜祭はまったりと楽しもうかのう… (安) |
ほう、いい歌声をしておるのう (安) |
林檎飴が売られていたのじゃが【オーナー】もどうじゃ? (愛) |
らいとあっぷされたすてーじがとても綺麗じゃな (笑) |
|
ジャズとギターに酔いしれよう |
おぉ!蛍が飛んでいるではないか、珍しいのう (笑) |
この曲は【オーナー】が好きそうなリズムじゃな (喜) |
軽快な音楽に心が弾む様じゃ (喜) |
弾き語りとは粋な事をしよるのう (安) |
|
他のフェアドルとすれ違った! |
【相手フェアドル】も良い声をしておったぞ (笑) |
その衣装、とてもよく似合っておるぞ (喜) |
ほほほ、生き生きとしているのう (笑) |
わらわとそなたの楽器は相性が良さそうじゃな (喜) |
わらわの楽器はこれじゃ (安) |
大きくなっちゃった!? |
【オーナー】、原因に心当たりはないか? (普) |
おお!おんしが小さく感じるのう (喜) |
昨日、特別変わった事はなかったと思うのじゃが… (普) |
せっかくの機会じゃ、この姿を楽しむとするかのう (安) |
外へ出るのに苦労しそうじゃな… (泣) |
街を歩こう! |
【オーナー】、どこに行こうかのう? (喜) |
大きな体で散歩するというのもなかなか粋な ものじゃ (笑) |
小鳥たちと話すには良い高さじゃ (喜) |
ほう…この姿にならなければ気づかなんだわ (安) |
|
公園に行ってみよう! |
あのじゃんぐるじむに腰かけるとするかのう (喜) |
子供たちが楽しそうでわらわも満足じゃ (笑) |
子供を二人抱えるのも訳ないぞ (安) |
遊具で遊ぶ事は出来ないのう… (泣) |
|
おまじないを使ってみよう! |
体がどんどん大きくなってきたのう… (泣) |
はて?まじないの効果はなんじゃったか…? (普) |
早く原因を見つけねば大変な事になりそうじゃ (照) |
ほう、このまじないは花を咲かせるものなのじゃな (喜) |
妖精界に伝わるまじないを試してみようかのう (安) |
おぼれている犬を助けよう! |
おーよしよし、もう大丈夫じゃぞ (愛) |
この体のおかげで何とか救う事が出来たのう (笑) |
濡れた体を拭いてやらねばのう (愛) |
わらわの大きさならば川に入っても問題ないな (喜) |
|
空を飛んでみよう! |
いつの間にか空が飛べるようになっていたみたいじゃ (喜) |
今の大きさでは町を歩くのは難しくなってきたのう… (泣) |
【オーナー】、しっかり掴まっておくのじゃぞ (喜) |
鳥たちを驚かせないように気をつけて飛ばねばな (安) |
町に異変はなさそうじゃのう… (普) |
山に腰かけよう |
あの山ならばわらわでも休めそうじゃ (喜) |
【オーナー】、わらわの肩から見る景色はどうじゃ? (安) |
ここらで一度休憩を取ろうかのう (喜) |
町や山が小さく見えても空の広さだけは変わらないのう (安) |
もう少しでこの山より大きくなってしまうのう… (泣) |
ハプニング発生! |
【オーナー】、無事かえ?…【オーナー】? (驚) |
大変じゃ、【オーナー】をすぐに探さねば…! (怒) |
なんとか強風は治まったようじゃが… (泣) |
まさか先の突風で飛ばされてしまったのか…!? (泣) |
む!突風が…【オーナー】、わらわから手を離すでないぞ! (怒) |
夢だったのかな? |
同じ夢を見るとは不思議な事があるものじゃのう… (喜) |
おんしと同じ夢について語り合えるとはのう (喜) |
はっ!…む?わらわは夢を見ていたのかのう? (驚) |
ほう、【オーナー】も似たような夢を見たのかえ? (泣) |
夢の中じゃが面白い体験をしたのう (安) |
窓の外を見てみよう |
【オーナー】、外を見てみるのじゃ… (驚) |
巨大な妖精がおるぞ…あれは夢ではなかったのかえ? (泣) |
とりあえず外の様子を確認した方がいいのう (普) |
なんとも不思議な光景じゃな… (喜) |
まさかこんな事になっているとは…のう? (喜) |
他のフェアドルとすれ違った! |
【相手フェアドル】のまじないはどんな効果があったのかえ? (喜) |
体が大きくなると子供たちが喜んでくれるのは良い事なのじゃがな (笑) |
原因が分かればいいのじゃが… (泣) |
普段味わえない体験じゃからのう…楽しむのもまた一興というものじゃ (安) |
|
部屋遊びをしよう |
おや、雨は嫌いかえ?わらわは……そうじゃな、わらわも晴天を仰ぎたい気分じゃ (安) |
こんな時は…そう、雨粒の音に耳を傾けるといい。落ち着いた気分になれるのじゃ (安) |
ぬぅ…王手とな!【オーナー】、腕を上げたのう (驚) |
ふむ、将棋と来るか…わらわは強いぞ? (笑) |
|
てるてる坊主を作ろう |
変わった趣向じゃが、作ってみると中々楽しいのう (喜) |
こうした風習がある所、やはり皆太陽が好きという事じゃな。わらわも太陽は好きじゃ (安) |
これは…まじないの一種かえ?不思議な事を するのう… (普) |
ふむ……おんし、中々に器用じゃのう。わらわも負けぬぞ (喜) |
待て、しばし話しかけるな…集中がとぎれる… (怒) |
おでかけに誘おう |
嫌ではないが…どこへ行くかぐらい教えてくれてもよかろう? (照) |
風は…ふむ、ないな。では行こうか (喜) |
先に言うておくが…わらわは雨は好きじゃが濡れるのは好かんぞ? (ジ) |
はて、この雨の中何処へ行くというのじゃ? (普) |
ふむ、早速てるてる坊主とやらの効果が…… て、やっぱりまだ降っとるではないか (ジ) |
お店を探そう |
うーむ…そろそろ行先を教えてくれても良いのじゃぞ? (照) |
うぅむ…おんしは一体何を探し求めているのか…見当もつかんぞ… (怒) |
ふむ、雨天の中買い物…特定の店を探す……さては…せーる、というやつじゃな? (喜) |
ほほう、おんしが何を探しているのかわらわに予想しろと…面白い (安) |
店とな?何を買うつもりなんじゃ? (普) |
雨天グッズを買おう |
おんしとぺあるっくかえ?な…何だか照れるのう… (照) |
これは…れいんこーとという物か?…ふむ、早速着てみようぞ (喜) |
その…わらわの為にというのは嬉しいのじゃが……その柄は流石に恥ずかしい… (照) |
ほほう、雨天の中これなら自由に動けるとな……良い、中々に良いぞ (笑) |
わらわに新しい傘を?……ふむ…ありがたく頂戴しよう… (愛) |
かたつむりを探そう |
雨は良い。大地を潤し生命を育む……とはいえ、わらわは太陽の方が好きじゃがな (笑) |
蝸牛の動きを見ているとな、なぜだか心が落ち着くんじゃ (安) |
こやつら、数匹ならまだしも…集まると中々… (ジ) |
なんじゃ、蝸牛は苦手かえ? (普) |
ん?なんじゃ?……ふむ、殻無しか… (普) |
かえるを探そう |
蛙と思って甘く見ない方が良いぞ。ほれ、丁度おんしの後ろに… (普) |
これこれ、つつくでない。手痛いしっぺ返しをくらうぞ? (怒) |
なんじゃ?おんし、蛙も苦手か? (泣) |
ほほほ、そうかそうかそんな事が……む?なんじゃ不思議そうな顔して (喜) |
まさに蛙の合唱、じゃな。良い旋律じゃ… (安) |
あじさいを観察しよう |
|
ふぅむ…これはこれで中々…… (喜) |
間違っても口にはするなよ?これでいて毒があるんじゃ (普) |
もうしばらく観ていてもよいか? (笑) |
|
水たまりで遊ぼう |
…それ!ほほほ、おんしもこれでいくらでも濡れても大丈夫じゃな! (笑) |
あっちに行くともっと良い水たまりがあると思うんじゃ!む?勘じゃ、勘 (喜) |
おんしもやってみろ!中々楽しいぞ? (瞑) |
ほれ、おんしも遊ぶぞ!いいぞ、その調子じゃ! (笑) |
|
空の虹を見上げよう |
|
今日は良き日じゃ。のう、【オーナー】?おんしのおかげじゃ (愛) |
ここまで綺麗な虹を見るのは久方ぶりじゃ!【オーナー】、感謝するぞ! (笑) |
しかし綺麗じゃのう。まるで絵みたいじゃ (喜) |
やはり虹は凄いのう。見た者全てを魅了する… (安) |
他のフェアドルとすれ違った! |
今は…そうじゃな。雨期に突入しておるから毎日がこんな天気なのじゃ (喜) |
今日は良き日になるぞ。なに、風の噂をちらと聞いてのう (瞑) |
そなたは今日のような日をどう感じるかえ? (普) |
ほほほ、雨の日ならではの楽しみ方かえ?沢山、それはもう沢山あるものよ (笑) |
わらわは毎日を楽しく感じておるぞ (安) |
フルーツ施設に行こう! |
大きな施設じゃのう… (驚) |
果物の好き嫌いかえ?わらわにはないかのう (安) |
ここなら、色々な果物を見れるじゃろうな (無) |
天気も良い…御天道様に感謝せねばのう (喜) |
ほほほ、これは楽しみじゃの (笑) |
施設の人に説明を聞こう! |
おおきいおおきい果物とおおきくてちいさい果物?よくわからぬのう… (泣) |
大きい果物は転がってしまうから注意せよ…とな (普) |
それにしても…広いのう (驚) |
沢山収穫すると、沢山持ち帰れるらしいぞ (喜) |
ふむ…沢山の果物を集めると衣装に変わる と…成程のう (閉) |
どこからまわろう? |
大きい果物より、小さい果物の方が取りやすいのう… (普) |
おんしは最初にどの果物から集めたいのかえ? (安) |
おんしはまず、何が食べたいのかえ? (喜) |
この乗り物に乗っていけば良いのか…この乗り物は何というのじゃ? (喜) |
他にもお客さんがいるのう…わらわも頑張らねば (普) |
|
小さな果物を収穫しよう! |
これこれ、おんしよ。洗わずに食べるとお腹を壊してしまうぞ? (ジ) |
なるほど、そうすれば綺麗に取れるのじゃな? (驚) |
枇杷があったぞ。おんしは好きかえ? (愛) |
ほほほ、綺麗な色をしたさくらんぼじゃ (笑) |
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大きな果物を収穫しよう! |
甘ければ全てが果物だと思っていたが、そうでもないんじゃのう…(安) |
おんしよ、この大きい果物は何と呼ばれているのじゃ? (普) |
何?西瓜は果物でないのかえ? (愛) |
ほほほ、立派な果物じゃな…取るのが惜しい位じゃ (笑) |
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少し休憩しよう |
おんしよ、少し仮眠を取っても良いかえ? (安) |
これは鳳梨じゃな。ん?ぱいなっぷる…とも呼ぶのかえ? (喜) |
少し多く取り過ぎたかのう…このまま持っていけるか少し不安じゃ (泣) |
ほほほ、置物に床…この休憩所はまるで南国の雰囲気じゃの (笑) |
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ラストスパート! |
おんしよ、少し疲れが顔に出ておるぞ?休憩するかえ? (安) |
これは、蜜柑ではなくて酢橘じゃな…そのまま食べるものではないのう (普) |
少し腕が重く感じるのう…重い物をずっと持っていたからかえ? (泣) |
せっかくじゃ、沢山収穫しておきたいのう (喜) |
実のずっしり詰まった林檎じゃのう…甘そうじゃ (安) |
収穫した果物を届けよう! |
おんしよ、西瓜等の丸いものを運ぶ時は要注意じゃ (安) |
さて、この果物がどんな衣装に変えてもらえるのか、楽しみじゃのう (喜) |
沢山取れたのは良いが、運ぶとなると…大変じゃ… (驚) |
ところでおんしよ、この荷物を乗せる荷車は何という名前で呼ばれてるのかえ? (普) |
ほほほ、こんなに沢山の果物を貰って申し訳ないのう… (笑) |
お家に帰ろう! |
帰ったら何から食べようかのう…傷みやすいものから食べるのが良いか… (安) |
ほほほ、おんしよ。先程頂いた衣装、わらわに似合っておるかのう? (笑) |
物の量が凄いのう…おんしは大丈夫かえ? (驚) |
ゆっくり持ち帰らないと果物同士がぶつかって痛むから、注意が必要じゃ (安) |
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フルーツを食べよう! |
【オーナー】よ、この苺、熟れてて美味じゃぞ? (愛) |
西瓜か…夏には早いが、先に食べてしまった方が良いかのう (喜) |
林檎をすりおろして食べる…のはどうかえ? (普) |
また、おんしと一緒に果物を取りに行きたいのう…駄目かえ? (照) |
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他のフェアドルとすれ違った! |
苺はそのままでも加工しても美味しいのう (微) |
収穫と一言で済ませられるが、実際はこんなにも大変な作業だったのかえ… (安) |
ほほほ、【相手フェアドル】は元気が良いのう。ほれ、近う近う (笑) |
わらわの知ってる同じ果物同士で比較しても、ここのは立派な気がするのう (喜) |
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