カニノケンカ・ニ Fight Crab 2 wiki
カニトラップダンジョン
最終更新：
fightcrab2
マップ概略
特徴
- 狭くて見通しが悪く、数多の罠ギミックが詰め込まれたステージ。
- 障害物も多いため、高機動構成や長物構成などは思ったように操作できないことも多い。
- 数少ない2階建てのマップだが、基本的には地上階で戦闘が進行する。
設置物・ギミック
- 灯火は片手ブキとして使用可能。
- 片側の初期位置付近にある柱は破壊可能だが、ブキが引っかかることも多い。また、破壊しても後述する振り子ブレードと対応するスイッチがその場に残る。
- 壊せる柱付近に丸い穴が空いており、そこに落ちるとリングアウト扱いとなる。
- 各スイッチと罠ギミックそれぞれが対応しており、オンラインではライダーのカニフォークでスイッチを叩くと罠が起動する。キャリアモードではデフォルトで全ての罠が稼働状態。
- 鉄球と棘柱は坂の上から転がり落ちて攻撃してくる。ライダーがスイッチを起動せずとも、鉄球1個だけは必ず落ちてくるので開幕注意。
- 振り子ブレードや棘金網などの鋭利な部分は、非稼働時でも接触ダメージ判定がある。
- 罠のスイッチには強い物理判定があり、ブキや腕が引っかかって思うように動けないことが多い。
- 棘金網の奥にレックススカル、三日月ブレードの奥にザグナルが配置されている。これらは持ち込みによるものと同性能。
- ダメージエリアは地上階に発生せず、上から発生して2階相当の高さを覆う。すなわちサーキットフィールドが完全に意味をなさないので注意。
その他
- 天井がかなり低く、かつダメージエリアが上に発生するため上空離脱は使用できない。
- 壊れる柱がある方の初期位置にいる無操作のトラフカラッパLv.1を、グレートハンマーで小突いてなるべく少ない打数で穴に落とすマイナーな遊びが存在する。とはいえ競技と言うよりは自身のブキ振りの練習といった側面が強い。
