2036号設計戦艦

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&image(ここに画像URLを挿入してください, width=720) |>|>|>|&color(#C00){&strong(){【未成艦】}}2036号設計戦艦(リオネティトス級) Battleship plan 2036 (aka. Lionetitos-class)| |>|>|>|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):基本情報| |種別|戦艦|命名規則|| |前級|アーキエリン級|次級|バリオー級| |設計|ラオデギア軍造船設計局|所属|[[アーキル連邦]]| |製造|X隻|世代|&color(#00C){&strong(){第三紀}}| |>|>|>|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):性能諸元| |全長|XXmlt|全高|XXmlt| |機関|アーキリア136型エンジン 1基&br()581型補助エンジン 2基&br()593B型補助エンジン 4基&br()C546大型浮遊機関 1基&br()C546軽浮遊機関 1基|機関最大出力|?| |最高速度|125km/h(計画)|航続距離|XXgaias| |武装|37fin連装砲 3基&br()20fin連装砲 8基&br()12fin連装両用砲 15基&br()5.7fin連装機関砲 8基&br()2.8fin四連装機銃 20基&br()空雷発射管 8門|補助装備|艦載機6機程度| |乗員|1200~1500名||| |>|>|>|BGCOLOR(#1e90ff):COLOR(#fff):二次創作| |>|>|作者名|六方晶ダイヤモンド| #region(概要, remember, open) 【概要】 当時連邦軍の主力であった32cm砲戦艦群を第2列から支援する戦艦というコンセプトの37cm砲搭載大型戦艦。4隻の建造が計画され、うち2隻がそれぞれ614年と616年に起工した。ところが建造中の618年に起こったリューリアの結果を受け、資金及び造船所確保の問題から戦艦建造の中止が決まり、建造中の本艦も解体されることとなった。 搭載予定の12cm砲はそれぞれロネアリアス級の7番艦と8番艦に転用され、機銃の一部はパシオノス級や装甲列車に、そして主砲は砲塔が未完成であったため列車砲に転用された。船体の7割は解体され新型艦の建造に使われたが、一部は国境防衛艦となった。主プロペラは売却後、客船『エルトラーシオン』号および『エレセネール』号に使われた。 戦後開示された資料によると、艦名としてはテルラード、レクラシオン、リオネティトス、セルティオス、レースフリア、ルテベア、クアルデロバードが候補にあったという。このうち一番艦にはリオネティトスが内定していたという出所不明の噂があり、そのためアーキルの軍事愛好家の間では一般にリオネティトス級と呼ばれている。 #endregion() #region(兵装, remember, open) 兵装についての解説 #endregion()
&image(https://img.atwiki.jp/flightglide/attach/961/2089/2036%E8%A8%88%E7%94%BB%E6%88%A6%E8%89%A6.png, width=720) |>|>|>|&color(#C00){&strong(){【未成艦】}}2036号設計戦艦(リオネティトス級) Battleship plan 2036 (aka. Lionetitos-class)| |>|>|>|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):基本情報| |種別|戦艦|命名規則|| |前級|アーキエリン級|次級|バリオー級| |設計|ラオデギア軍造船設計局|所属|[[アーキル連邦]]| |製造|X隻|世代|&color(#00C){&strong(){第三紀}}| |>|>|>|BGCOLOR(#000):COLOR(#fff):性能諸元| |全長|XXmlt|全高|XXmlt| |機関|アーキリア136型エンジン 1基&br()581型補助エンジン 2基&br()593B型補助エンジン 4基&br()C546大型浮遊機関 1基&br()C546軽浮遊機関 1基|機関最大出力|?| |最高速度|125km/h(計画)|航続距離|XXgaias| |武装|37fin連装砲 3基&br()20fin連装砲 8基&br()12fin連装両用砲 15基&br()5.7fin連装機関砲 8基&br()2.8fin四連装機銃 20基&br()空雷発射管 8門|補助装備|艦載機6機程度| |乗員|1200~1500名||| |>|>|>|BGCOLOR(#1e90ff):COLOR(#fff):二次創作| |>|>|作者名|六方晶ダイヤモンド| #region(概要, remember, open) 【概要】 当時連邦軍の主力であった32cm砲戦艦群を第2列から支援する戦艦というコンセプトの37cm砲搭載大型戦艦。4隻の建造が計画され、うち2隻がそれぞれ614年と616年に起工した。ところが建造中の618年に起こったリューリアの結果を受け、資金及び造船所確保の問題から戦艦建造の中止が決まり、建造中の本艦も解体されることとなった。 搭載予定の12cm砲はそれぞれロネアリアス級の7番艦と8番艦に転用され、機銃の一部はパシオノス級や装甲列車に、そして主砲は砲塔が未完成であったため列車砲に転用された。船体の7割は解体され新型艦の建造に使われたが、一部は国境防衛艦となった。主プロペラは売却後、客船『エルトラーシオン』号および『エレセネール』号に使われた。 戦後開示された資料によると、艦名としてはテルラード、レクラシオン、リオネティトス、セルティオス、レースフリア、ルテベア、クアルデロバードが候補にあったという。このうち一番艦にはリオネティトスが内定していたという出所不明の噂があり、そのためアーキルの軍事愛好家の間では一般にリオネティトス級と呼ばれている。 &image(https://img.atwiki.jp/flightglide/attach/961/2090/%E5%A4%A7%E5%9E%8B%E5%9B%BD%E5%A2%83%E9%98%B2%E8%A1%9B%E8%89%A616%E5%8F%B7.png, width=400) ▲大型国境防衛艦16号。1番艦の艦首部分が使われている。40fin重対艦要塞砲を空中発射するためのプラットホームとして運用された。 #endregion()

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