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投稿者 | 蒼衣わっふる |
師団マーク | 蒼衣わっふる |
国籍 | アーキル連邦 |
師団名 | ダヂャンキ特戦師団 |
モットー | 使えるものは何でも使え |
通称 | 半個師団 |
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師団司令部
指揮型デーヴァ, デーヴァIII, デーヴァII, 歩兵中隊 第22偵察連隊 偵察型デーヴァIII, 偵察型ダッカー, 民生自動車, 偵察小隊 戦車大隊 鹵獲エマーリアン(1両), 長砲身トリアトルイ, デーヴァIV, トエイ中戦車, デーヴァIII, ウエリテス軽戦車, 55ダッカー, 長75ダッカー, ダンテ重戦車 鹵獲バログ重戦車, ダッカー豆戦車, ダクソン試作型, タツカン教習戦車 高射砲連隊 5.5fin対空砲, 2fin対空砲, 14fin連装高角砲, 焼夷花火, 12fin連装両用砲, 25fin地対艦砲, 対空型トエイ, 対空型ダッカー, アンテスダッカー, 16連リデル銃座, 試製自走攻城砲トルトゥーガ 陸軍直営艦隊 旗艦エル=クラッド級, ランツァ―級, ツタンカン級, 警備艇ホルス 陸軍直営空戦隊 ユーフー型 セズレ型 フォイレMk-7b-601年夏季型 特殊編成部隊 アナンサラド狙撃小隊, メルパゼル工兵小隊, フォウ王国傭兵, 愛国義勇隊 機械化炊事中隊, 弾薬現地調達小隊, 仮師団司令部(司令部のバックアップ) 歩兵大隊 砂漠の鷲機関銃中隊 →自動拳銃、SMG、軽機関銃で武装した火力重視中隊 カノッサ第9歩兵中隊 カノッサ第11・第22・第33統合歩兵中隊 通称123部隊 カノッサ第50歩兵中隊 →士気の低い負傷兵の集まり 第17武装衛生兵小隊 →極めて高い戦闘能力を保持 厳密には衛生兵ではない 安楽師がいる 旧エゲル連隊司令部 "エゲルの誇り中隊" →司令部が壊滅し、本国へ撤退中に急遽再編成、中隊として再投入 司令部機能を保持しており、これもまた師団司令部バックアップだ |
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第1航空機甲師団"ゼッダル・マクラーニェン"
概要
590年に発足
アーキル連邦軍が誇る有数のエリート部隊にしてアーキル空軍が唯一保有する"機甲師団"。 元々は空挺降下作戦を主体とした空挺部隊として編成されるも、発足当初はまだ空挺部隊のドクトリン自体が未発達だった為、根拠地であるレヂン平野でやることもないので日がな一日中演習を繰り返していた。 しかし595年にカノッサに派遣されていた陸軍機甲部隊の壊滅を受け、カノッサ湿地帯に派遣。 その後大損害を受けるも、機甲師団として再編されて以降カノッサ戦線を始めとする湿地帯や森林地帯での激戦に投入されこの手の近距離戦と電撃戦を専門とする精鋭部隊として名をはせる。ちなみに機甲師団なのに航空とついているのは単に宣伝の為。 部隊編成 ←必須項目ではありません。
農産省ラオデギア戦闘団
概要
第三期時点
アーキル連邦政府は各組織が独自の実力部隊を保有することで影響力が均衡して真の民主主義が達成される(なんで?)という考えのもと、各省庁は独自の準軍事組織を保有していた。また、準軍事組織である以上は有事に連邦陸軍の指揮下に合流することも考えられるため(???)、各省庁の陸上戦力は900番台の師団名を戴いている。910番台はアーキル連邦農産省の保有部隊であり、911師団は首都ラオデギア周辺の州に該当する農民で編成される師団である。というか、名目上の兵は全員農民であり、指揮官は農産省の行政官ということになっている。農産省のリソースを使って、有事の際に特別に編成される民兵の枠組みと考えたほうが正しい。とはいえパルエの農作物はやたら爆発したり空中浮遊したりするので、平時から装甲トラクターや対空砲を当たり前のように扱っており、戦力は以外にも侮れない。なんなら装甲化率はその辺の部隊より高そうだ。 連邦制度の消滅まで実戦はなかったが、大寒波の際に実際に編成され、南方農地の開墾と食糧増産作戦に『実戦投入』されている。
部隊編成
ラオデギア第91兵站師団
概要
644年に解体
まずは編成表を見てほしい。師団司令部しか存在しない。師団司令部しか存在しないのに、佐官級が100人近く所属している。そういうことである。終戦と同時に色々バレて解体された。残念でもないし当然。主な活動は装備品の転売。 部隊編成
第1010特別懲戒戦闘団
概要
620年代
通常の戦犯に加え、623事変におけるアーキル内部の政治犯、及び穏健派高級士官など、主戦派から見てとても都合の悪い人間を集めて作った懲罰部隊。 つまり「都合悪いから戦死って事で死んでくれねぇかなぁ」という希望的観測の下で作られた戦闘団だが、戦犯も政治犯も高級士官も揃いも揃ってめちゃくちゃ有能だった為、一度命令を受けると一を聞いて十を知るかの如く完璧にこなすエリート部隊と化した。 部隊編成
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機甲第七師団
概要
第三期時点
第七師団、又の名を第柒師団。この部隊はメルパゼル共和国陸軍第5方面軍に置かれた常備の機甲師団である。南部の守りを担う重要師団であり、エウルノア系住民は畏敬の念を多分に含め『南鎮師団』と呼んでいた。南北戦争において、数々の陸戦を戦い抜いた精鋭機甲部隊でもある。 鎮台を母体として編成された他の師団と異なり、発足当初は南部カドラン方面の開拓と防衛を行う屯田兵を中心に編成されていた。補充担当はカドラン管区であるが、当時のカドラン入植者からの徴用では一万人に満たない人数しか確保できず、発足当初は中部出身者も多く含まれていた。 680年代に当時最新鋭の"軽戦車ウエリ"を集中配備し、機甲師団へと改編された。これにより同師団はメルパゼルで唯一、戦車を主力とした機甲師団へと格上げされ、その後のメルパゼル機甲戦力の先駆け的存在となった。しかし発足当初は軽戦車しか配備されず、歩兵の人員が他の師団の開設により定員を割る結果となってしまい、当時の帝国や連邦などの機甲師団に比べるとかなり規模が劣る。 その後、610年度号令によりメル=パゼル陸軍の大幅増強が決定。同師団の規模が改編し、編成に重戦車が集中的に加えられ、622年の再編成にて300両以上の戦車と歩兵を抱える立派な機甲師団へと成長を果たす。しかしながら、歩兵の定数は相変わらず他国よりも少ない模様。 その後の南北戦争再開戦に際し、さらに多くの実戦に従事。カドラン軍港の奪還作戦である『カ号作戦』では主力先鋒を務め、これを奪還。連邦軍と共闘した『エテルブ平原戦車戦』では、夜間に帝国軍3個装甲擲弾兵師団の北進を単独で退けるなど、目覚ましい活躍を見せる。 戦後も引き続き旧エウルノアもとい、共和国陸軍第5方面軍に配置され、エウルノアの独立勢力を牽制し続けている。660年のメルパゼル陸軍機甲師団の再編成に準じ、歩兵の定数を拡大させて歩兵人数の問題を解決。同時にテソン60式主力戦車を導入し、現代戦に耐えうる機甲師団へ改編。 機甲師団の特性上、諸島戦となった668年の水晶戦争には展開できなかったが、翌年に発生したエウルノア動乱では鎮圧部隊を編成し現地の治安維持に投入される。現地住民の火炎瓶や地雷、さらには手製ロケットランチャーなどにより10両以上の戦闘車両を失う損害を被るも、一応の鎮圧には成功し、その対応能力の高さが評価された。 その後はサガン76式戦車の配備、カジン92式戦車の配備を経て、目覚め作戦の地上戦にも投入されている。700年代となった現在でも、同国の最新鋭戦車を常に300両以上配備する有力な機甲師団として存続している。 622年部隊編成
701年部隊編成
機械化第二師団
概要
第三期時点
第二師団、又の名を第弐師団。この部隊は第七師団と同じく、メルパゼル共和国陸軍第5方面軍に置かれた師団である。同国陸軍で最も歴史が深く、南北戦争では数々の陸戦を戦い抜いた精鋭機械化部隊だ。装軌式車両を持つ機械化師団としても最大規模となる。 南北戦争への本格参戦の時期に編成され、当初から第七師団と戦線を共にしていることから、こちらも畏敬の念を込めて『南鎮師団』と呼ばれている。 第三期においては機械化歩兵師団として編成。第七師団と共闘した『エテルブ平原戦車戦』にて機動防御を行い戦線の間隙を埋めたり、戦後に共和国陸軍第5方面軍に配置された後も、エウルノアの独立勢力を牽制し続け、その練度は第七師団にも引け劣らない。700年代となった現在でも、同国の最新鋭戦車を常に一個連隊以上配備する有力な機械化師団として存続している。 701年部隊編成
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第1有翼騎兵師団"パーソロン"
概要
編成は628年時点
北パンノニア軍に於ける最精鋭部隊の一つに数えられる師団。 一番最初に装甲部隊へと改編された騎兵部隊としても知られる。改編当時、そもそも国産装甲車両が存在しない為、アーキル製の装甲車両を装備した事から現在でも伝統的にアーキル製の戦車を中心とした編成とされる。 それ故に北パ軍屈指の装備の質を誇っているのは皮肉な事である。 他に本部隊の特徴的な編成としてメランジェ級を筆頭に豊富な空中輸送能力を有しており遠方への迅速な戦力展開能力を有する事が上げられ大抵どこにでも戦車を連れて駆け付ける火消し屋となっている。 誰が言ったかトダ工廠最大のパンノニア顧客。 部隊編成
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第6師団
概要
編成表は654~659頃
戦時中の役割は前線が抜かれた場合『パンノニアの腕』で防衛線を構築するまで時間を稼ぐ最後の頼みの綱。動乱時は初動では中立を維持し引きこもったが、過激派が市内に近づくと抵抗し政権側に。 動乱後は、北パンノニアの地理的中心という所在地を活かし、機動予備として扱われているが、充足率にいささか難がある。各連隊は戦略単位で動けるような動けないような中途半端な編成であり、そのあたり効率化したほうがいいと気づくまではもう少し待つ必要がある。 イルパチカ大隊が保有するジェット時代パンノニアの新ユニットである河川エクラノプランは適切に運用されれば非常に強力だが、運河がなければ水系をまたいで移動できないという扱いづらさも併せ持つ。 部隊編成
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第551懲罰師団
概要
第二紀中期頃より創設
脱走兵、不名誉除隊者、戦争犯罪者、負傷者などで構成された寄せ集め部隊。 国籍はオージア兵、バセン兵、南パンノニア兵から捕虜となったアーキル人まで多種多様。 様々な3線級装備と鹵獲した連邦兵器で構成されている。 配属されるくらいならば死んだほうがマシといわれるいわくつきの師団だ。 部隊編成
第2朱旗装甲連隊
概要
623(極光作戦)
近衛騎士団ではなく軍に属する精鋭部隊、”朱旗連隊”のひとつ。623年時点で30年以上の歴史がある。政治的には軍令部(ドクトル)の系譜にあり、帝作戦後の政治的”更生”までは戦争派に属する軍人が多く所属していた。 結成以来生体器官を搭載した強力な戦車を優先的に割り当てられており、兵員も精鋭が揃っている。 623年時点での司令官はローラント・デア・エンデ大佐であり、装甲戦闘団の司令官を兼任する。 部隊編成
都市治安師団
概要
年代
クランダルト帝国軍に所属し、主に帝国領内の特定の都市近郊に駐屯しその地域の防衛を担う師団。ルーツは異民族から帝国都市を防衛する為皇帝の名の下に集められたプロの傭兵部隊にまで遡る由緒ある師団だが、東方作戦以降貴族が実権を握るようになってからは指揮系統が乱れに乱れ、ほとんど貴族の私兵部隊となってしまっているものや、都市防衛をほったらかしてカノッサで展開しているものが存在したりと現在ではパルエクオリティを象徴する師団となってしまっている。 それでも反乱蜂起やはぐれ旧兵器の接近、馬賊空賊の襲撃が頻発する帝国都市にとっては地方密着型の防衛師団はなくてはならない存在であった。 後方部隊ということもあって装備はワングレード下がった旧式兵器が主体だが、100ミリ以上の大口径砲の装備が潤沢であり、火力のみであれば一線級の部隊に引けを取らない。 部隊編成
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カルカンゼン戦闘集団
概要
編成表は628年時点
南北戦争が長引くにつれ真っ先にクランダルト帝国が直面した問題とはずばり派兵した戦力の維持に他ならず現地徴募兵を中核とする属領師団の編成は、必然的な流れと言えた。 この属領師団の編成が特に積極的に行われたのが豊富な人口に工業生産力を有する南パンノニアだったのだが長きにわたる戦争の結果、方面軍に所属する師団の大多数が本師団同様のパンノニア人による属領師団に占められる事ことなり本国からは、クランダルト帝国の装備給与で属領軍を養っているとまで皮肉られている。 そういった属領師団の中でも降下猟兵部隊という最精鋭であるカルカンゼン戦闘集団はその象徴的な存在である。 部隊編成
第16後方保安連隊
概要
623年(極光作戦)
南パンノニア自治国内における反帝国活動の取締りにあたっていた部隊。全ての構成員が帝国人からなり、指揮系統上も帝国の耳目省に属する。自治国軍は金と装備を出しているだけ。 極光作戦の発動によって北パンノニアへ帝国軍が侵攻すると占領地域における保安・警備活動も任されるようになり、さらに戦闘に巻き込まれて兵員を損耗したことで完全なオーバーワーク状態に突入。南部パンノニア解放戦線などの反帝国組織の跋扈を招いた。 後に戦闘部隊に改編され、北パンノニア占領地域内で過酷な対ゲリラ戦に従事した。 自治国軍から余剰装備を押し付けられている節があり、規模に対して装備車両の種類が異常に多い。 部隊編成
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第12独立空中機動旅団
概要
680年代
空中機動旅団とは、ネネツ軍の陸上戦闘ドクトリンに基づいて編成された空中機動作戦特化型の部隊だ。戦後のネネツ軍の領土防衛ドクトリンを語るうえでは、外せない編成である。 元来人口の少なかったネネツは、陸上戦で大部隊を展開できるほどの兵士を揃えられないため、基本的に領土防衛に徹した少数精鋭部隊の編成しか選択肢がなかった。そのため戦前は各地に要塞を建設し、拠点の防御に重点を置いていた。 しかし戦後に外ネネツの平原がクランダルトより返還されると、問題だった人口が少々好転し始め、兵員の拡充が可能となった。そのため、ネネツ軍はドクトリンの変更を行う事となる。自治管区時代の拠点防御ドクトリンでは、仮想敵国のクランダルトが考える近代的な陸戦に耐えることができないからだ。 そこでネネツ軍は、旧来の拠点防御に機動作戦の概念を加えることとした。各地の拠点や要塞などを防衛する部隊が敵軍の侵攻を防ぎ、その間に他の地域から機動力に優れた部隊を展開させることで、その拠点から敵軍をはじき返すという考えである。 空中機動旅団は、その機動戦力のうち空中機動を担当する部隊である。内ネネツの山岳地帯に建設された要塞群が戦闘となった際、付近の航空基地から出動。上空から要塞へ増援を展開し、付近の敵軍に対して空中から攻撃する役割だ。小型輸送機を用いるため、ある程度の重装備も持ち運べる。機動力も空中艦よりも遥かに高いため、展開力や即応性はネネツ軍随一である。 部隊編成
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クリュック559
概要
年代
クリュックは皇国における軍事用語では、「部族緩衝地帯」。これは通関局・部族担当省といった関連行政機関を表すだけでなく、通常この機関に関連・従事する武装集団全体を表しています。 平時における彼らの存在意義は皇国政府の政治の行き届く北部平原と、政府の指揮下にない南方森林地帯より先の部族社会との防壁であり、その任務は南部の渓谷要塞への補給路の安定化、密猟者(密入国者を含む)と反皇帝部族村落の鎮圧などです。 クリュック559はアッキリオ山脈とハユハム平原を突破した帝国・ネネツ軍の主要な艦隊・地上軍の前で唯一の大規模部隊であることに気づきました。
この部隊は崩壊寸前のアーキル連邦からのレンドリース・駐屯軍、北半球から集められた型落ち品、鹵獲し生体部品を取り除いた帝国軍装甲車などの配備を受けた森林警察隊と、付近の義勇部族兵を中心に構築されています。
鉄槌作戦最後期では付近から撤退してきた生き残りの一両のヴィルヴェルヴンダーを含む経験豊富な装甲部隊および高射砲部隊を吸収しました。
その最も強力な資産は、聖都のカタパルトから飛来する皇国空軍の極地迎撃機スペルヴィアとメルカードの30cm副砲群による艦砲射撃です。 部隊編成
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ここに師団マークを挿入 | |
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師団マーク | |
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モットー | |
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もし部隊編成の設定を書きたいのであればここに記載して下さい。
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