| + | コンテスト一覧 |
| 単位 1fin = 1cm、ps=機関出力、lc=浮遊機関の出力 |
| 第一紀世代…505～540年帝国侵略前～帝国侵略初期 あるものを使って「これかあれか」とあくせくして作ったメカメカしい時代。カオスと多様性に富む。むき出しの配管とリベット。 第二紀世代…541～595年 帝国VS連邦体制時代 技術が確立していき、洗練されつつあるがまだ失敗続き。創意工夫による新技術と保守的な技術が入り交じる。非常にラスティフロントしている。 第三紀世代…596～643年 もはや単純な二大対立ではなくなる。 技術が累乗的に加速し洗練されていく。メカメカしさは失われ、技術的特異点にむけたレースの始まり。ここに来て一気にSFめいてくる。 第三紀後期…644～691年 南北の講話を経て、新たな世界秩序が形成される。技術の複雑な交差が起き、ある部分では現代地球文明の技術を越すものも現れる。洗練されているが野暮ったさはわずかに健在。 第四紀世代…692～未来 南北統一が実現した世界。旧兵器との戦を経て、パルエはオービッタ・パレアと呼ばれる宇宙時代を迎える。最新技術とパルエイズムのフュージョン。 |
| アーキル連邦軍艦級一覧 | ||
| 戦艦 | 大型戦艦 | クンバカルナ・アーキリアII・ユットザイリーグ |
| 戦略型戦艦 | ガンノット級・アーキエリン級・バリオー級 | |
| 高速型戦艦 | アルゲバル級・ジッカス・クレアシオ級 | |
| アーキリアI級・イクリール級・ザイリーグ級 | ||
| 空母 | 戦略型空母 | エカルラード |
| 軽航空母艦 | トゥラーヤ級・惑星級 | |
| アルゲバル(CV) | ||
| 巡空艦 | 旗艦型巡空艦 | グオラツィオン級・トリコイゼイ級・ラスカリス級 |
| 主力型巡空艦 | プレケメネス級・アッダバラーン級・ペネメン級 | |
| 航空型巡空艦 | ウラクシオン級・オケアノス級 | |
| 艦隊型巡空艦 | プラウテウ級・メリア級・ソルテガ級 | |
| 高速型巡空艦 | シリオン級・メルケール級 | |
| 汎用型巡空艦 | トリプラ級(攻撃型)・テュパレン級・カノッゼ級 | |
| エル=クラッド級 | ||
| 護衛艦 | 艦隊護衛艦 | スワリン級・スパントス級・グリア級 |
| Tエカセリネ級 | ||
| 駆逐艦 | 直衛型駆逐艦 | クリヴナ級・コンスタンティン級・セテカー級・テュラン級 |
| 新突撃型駆逐艦 | ヴァナラ級・ウニブル級・ニッポディア級 | |
| 旧突撃型駆逐艦 | ククリカン級・シマロン級・ルト級・フロテリラ級 | |
| 空防艦 | EBDS・ゼン級 | |
| 砲艦 | ※空の目号改修型・パノラック級・パノラマノラ級・バザルス級 | |
| 小型艇 | ホルス級・カルチチャル・ミンビアム・ドラム式輸送筒・ランツァー級 | |
| 狙撃艦 | ユィーラシエ | |
| 特殊艦 | ツァーリ級・ノイギリェ・ヂットラント・ミッドペンタノ | |
| アーキル連邦軍航空機一覧 | |
| 戦闘機 | スチルマルダ・セレネ・ユーフーI(アゾレス)・セズレIV・ギズレッツァ |
| バリアンテ・マーレII・ユーフーII・デズレリアI | |
| ラーニャ302・シゼル・Oヴァルゼ・シグモスフィア | |
| ツタンカン | |
| 攻撃機 | アグニIV |
| 爆撃機 | パドゥ |
| 輸送機 | エクナトン |
| 偵察機 | レイテア・ガルダ・スパルナ |
| アーキル連邦軍装甲戦闘車両一覧 | |
| 装甲戦車 | デーヴァI・デーヴァII・デーヴァIII・デーヴァIV・デーヴァV・デーヴァVI・デーヴァVII・デーヴァVIII・ デーヴァIX・デーヴァX |
| 重戦車 | ヤグラ・ヂトチン・コムサック |
| 中戦車 | トエイ(新砲塔)・ズィラ・ノイナ・タツカン |
| 軽戦車 | ダッカー・ダクソン |
| 歩兵戦闘車 | ラークサンシャ |
| 自走砲 | マキシ55・M100 |
| 対戦車自走砲 | ストーイェ・AT-595b |
| 装甲車 | ディスガイア |
| アーキル連邦軍軍用車両一覧 | |
| 軍用軽自動車 | ナジャール・ズイプ |
| ハーフトラック | ラーディンR2 |
| 装甲列車 | ブンカーVIII |
| 機関車 | バスカル |
| 水上艇 | ベルゲ・水上型デーヴァ |
| アーキル連邦軍火砲一覧 | |
| 対戦車砲 | 9fin AT-Gun (600)・5.5fin AT-Gun (Ziszis)・ユーバ多連装ロケット |
