自由パンノニア共和国

ラスティフロント@Wiki内検索 / 「自由パンノニア共和国」で検索した結果

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  • 自由パンノニア共和国
    自由パンノニア共和国 Republic of Free Pannonia 国旗追加(2023/07/09) SP対応(2022/04/07) 地図を追加(2022/04/06) テンプレ統一運動(2021/10/14) 北パンノニアとも 自由パンノニア共和国は惑星パルエに存在する連邦構成国の一つである。 元々は赤道地域を支配するパンノニア王国として君臨していたが、数十年前に連邦と帝国に挟まれ分割されてしまった。 新芽期の小国乱立時代から現在に至るまで北半球における文化的先進国で、パルエの美術、建築、文学等に大きな影響を持つ。 パンノニア語を話せることは北半球の人々の知識階級のステータスでもある。 画像クリックで拡大できます 詳細地図を作成してくださった六方晶ダイヤモンド氏に感謝 国旗 公用語 パンノニア語 首都 ソルノーク 最大の都市 ソルノーク 通貨 オ...
  • 自由パンノニア共和国兵器一覧
    自由パンノニア共和国の兵器一覧です 年代ごとの歴史的背景については是非年表をご参照ください。あくまで世代のイメージですので製造年月日がカテゴリー外の可能性もあります。一部の説明文における「最新」という言葉は593年を"現在"とした前提で描かれています。 単位 1fin = 1cm、ps=機関出力、lc=浮遊機関の出力 第一紀世代…505~540年帝国侵略前~帝国侵略初期あるものを使って「これかあれか」とあくせくして作ったメカメカしい時代。カオスと多様性に富む。むき出しの配管とリベット。第二紀世代…541~595年帝国VS連邦体制時代 技術が確立していき、洗練されつつあるがまだ失敗続き。創意工夫による新技術と保守的な技術が入り交じる。非常にラスティフロントしている。第三紀世代…596~643年もはや単純な二大対立ではなくなる。 技術が累乗的に加速し洗練...
  • 自由パンノニア共和国兵器紹介
    自由パンノニア共和国軍兵器紹介 布告 兵器一覧ページの設立について 構成兵器数の増加により、兵器紹介ページの統治能力(読み込み時間)が悪化していることを理由に、 2月末を以ってメニューにおけるメカ関連の項を構成する全ての兵器紹介ページを形成する全ての兵器は主権を宣言し、3月末までに兵器紹介ページに代わり新たに創設される兵器一覧ページの下に独立したページとして再編されます。 それに伴い、兵器紹介ページはその役割を喪失し、メカ関連の項から消失します。 現時点でイラスト化されている自由パンノニア軍の兵器を紹介します。   兵器一覧 空中艦船 飛行機械 地上兵器 その他 空中戦艦イシュトヴァーン 戦闘機フォイレMk2 青銅砲   空中戦艦ラースロー2世 戦闘機フォイレMk24ストロンタム ゾロトゥルン突撃砲   辺境艦隊旗艦A-9型 軽爆撃機フォイレMk13バックス5型 ク...
  • 南パンノニア自治国
    ...まった。 もう片方は自由パンノニア共和国となった。小国乱立時代では先進国だった過去を持つ。   国旗 公用語 パンノニア語 クランダルト語 首都 カルタグ 最大の都市 カルタグ 通貨 帝国ダルク 国歌 皇帝陛下万歳 (北パンノニアの国歌も密かに流通している当噂も) 民族構成 パンノニア系 80% キャラクター・パレット 1 系 2~3 系 4~6 系 概要 ラスティフロントでの位置づけ 歴史 建国 (パンノニア王国~分裂) 灰字は自由パンノニア共和国と共通 赤道より南、オリエント海に突き出す肥沃な大地。そこに存在するオルスク・クレーターに入植したのがパンノニア民族の祖先、リュリ族であった。 リュリ族はクレーターに形成された様々な重金属の恩恵を受けて早くも鉄器やタングステン鋼を用いた産業を発達させる。 ※このクレーター...
  • バジャー型(北パンノニア)
    ...ド・マジャル 所属 自由パンノニア共和国統一パンノニア 製造 X隻 世代 第三紀 性能諸元 全長 XXmlt 全高 XXmlt 機関 重パニアエンヂン 1基液化ドブルジャ槽 機関最大出力 3000ps x1 最高速度 178km/h 航続距離 XXgaias 武装 3.7fin連装機関砲 1基2門 外部兵装 大型空雷 1発または4t徹甲爆弾 1発または戦闘機フォイレMk2 4機 乗員 8名 - 概要 軍用輸送機を改修して大型空雷を装備した航空機。 空軍と陸軍が運用しており、空軍では艦船扱い、陸軍では航空機扱いである。 もうややこしいので深く考えるのはよそう。 主脚は固定脚で極めて頑丈に作られており、不整地での離着陸が可能な数少ない機体だ。...
  • パンノニア動乱を今一度振り返ろう 後半
    ...、彼女に首相を譲り(自由パンノニア共和国憲法第43条:共和国首相は、第32条の定める非常事態に限り、議会の承認なく自身の任期を引き続く形でその指名する人物を首相とすることができる。)、組閣を命じた。エシュトレウは以下の人事を決定し、残りは動乱解決後に指名するとした。   首相        リゼナ・エシュトレウ(元首相) 副首相        ザージルト・カルメ(前首相) 内務大臣    アンルヴィト・クルセンツューク(続投) 外務大臣    レルデッシュ・ツェルメイェウ=ビャトリュンシェン(前外務副大臣) 大蔵大臣    エトレジッツ・トストーリ(前ルヴャニェシュ市長) 陸軍大臣    ベルトセ・セ・レークリイェヴォ(続投) 空軍大臣    クレウトヴェナ・ソルヴェンスィク(第1艦隊司令長官) 報道大臣    ネルデ・ロトルヴィン(続投)    ...
  • フォイレMk2
    ...・マジャル社 所属 自由パンノニア共和国統一パンノニア 製造 X機 世代 第二紀 性能諸元 機関 パニアエンヂン 1基液化ドブルジャ槽 機関最大出力 1020ps x1 最高速度 180km/h 航続距離 XXgaias 固定武装 液冷機銃 2門 外部兵装 10kg爆弾 2発 乗員 1名 - 概要 自由パンノニア共和国の主力戦闘機。 機動性も速度も平均的なレベルであるが、技術レベルが他国よりも1世代ほど遅れているため頼りない。 特に武装が2門の機銃のみであるのは空戦に持ち込まれた場合敵機を撃墜するには双頭な辛抱がいることだろう。 ともかくも、一度国を分断されて再生した小国がここれほどまでの戦闘機を開発・運用出来ていることは讃えられるべきことであ...
  • イシュトヴァーン(戦艦)
    ...ド・マジャル 所属 自由パンノニア共和国統一パンノニア 就役 XXX年 最後 XXX年 世代 第二紀 性能諸元 全長 XXmlt 全高 XXmlt 機関 カルマンエンヂン 1基重パニアエンヂン 2基液化ドブルジャ浮遊管 機関最大出力 12000ps x13000ps x2 最高速度 205km/h改修後270km/h 航続距離 XXgaias 武装 21fin対艦砲 前方固定10門19fin連装砲 8基16門対空ロケット発射管 16基1t爆弾 18発対空砲座・機銃多数 補助装備 戦闘機フォイレMk2 4機 乗員 80名 - 概要 自由パンノニア共和国の旗艦。 技術・資源・資金を惜しみなくに投入して建造されたパンノニアの誇りとも言える機体。 基...
  • トゥランシルーヴァ
    ...ド・マジャル 所属 自由パンノニア共和国 製造 X台 世代 第二紀 性能諸元 機関 パニアエンジン 1基 機関最大出力 1020ps 最高速度 22km/h 走行装置 コイルスプリング式 武装 21fin高角対艦砲短 1門2fin機関砲 同軸1門液冷機銃 8門 装甲(前/横/背) 18mm/18mm/18mm 乗員 2-4名 - 概要 自由パンノニア共和国の誇る勇ましき超重戦車。 隣国が超重戦車を作っていると小耳に挟んだパンノニア人が、過去の栄光に恍惚の表情で入り浸りながら設計した戦車。 見た目で分かるできる範囲で頑張った感が萌えポイントだ。 まず目を引くのはやはり全周にわたって施されたコルゲート装甲だろう。 だが、はたしてコルゲートで...
  • フォイレMk13B
    ...・マジャル社 所属 自由パンノニア共和国統一パンノニア 製造 X機 世代 第三紀 性能諸元 機関 丙型パニアエンヂン 1基液化ドブルジャ槽 機関最大出力 1300ps x1 最高速度 157km/h 航続距離 XXgaias 固定武装 液冷機銃 旋回3門 外部兵装 150kg爆弾 2発または噴進空雷 1発 乗員 5名 - 概要 自由パンノニア共和国の軽爆撃機。 消耗率の高いグリペン級戦闘空雷艇の損失分を埋めるために、「より安く」「数を揃えられる」「くれぐれも高望みしない」新型機として中央が発注した機体。 フォイレ戦闘機を魔改造し空戦もできる軽爆撃機としてリニューアル。フォイレの魂が殺してくれとないているのがエンジン音から聞こえる、と整備士。 バ...
  • ガモフMk1
    ...・マジャル社 所属 自由パンノニア共和国統一パンノニア 製造 X機 世代 第三紀 性能諸元 機関 オライェントエンヂン 1基 機関最大出力 最高速度 630km/h 航続距離 XXgaias 固定武装 機関砲 4門 外部兵装 乗員 2名 - 概要 "イフシバルが吹螺を鳴らす時、東方の空より来たるはガモフの調" ―王マジャル古聖書 第三章二節 先代のフォイレ戦闘機をだましだまし使うこと半世紀以上。 数え切れないほどの難産の果てに、自由パンノニアの空に輝く戦鳥があった。 その翼はどの鳥よりも高く飛び、鋭く空を切り裂いた。 ガモフは、自由パンノニアが南北統一前にやっとの思いで咲かせた奇跡の翼。 パルエでも極め...
  • パンノニア動乱を今一度振り返ろう 前半
    ...地中海上空に派遣し、自由パンノニア共和国政府に圧力をかけた。クランダルトもまたルパルクトゥム型迫撃砲艦ネーケクルグムを中心とする小艦隊による意図的な領空侵犯を行い南パンノニア政府に圧力をかけた。(なお、この時ネーケクルグムには補給上の事情から砲弾が搭載されていなかったため、クランダルト艦隊ははったりを利かせていたことになる)メル=パゼルは東地中海で練習航行中だったハテン級イツタルに戦闘準備を命じた。  これらの列強の過剰とも言える反応は、両政府を萎縮させた。もし列強の軍事介入があれば、とても勝利を見込めなかったからである。両政府はそれぞれ国境監視にあたっていた部隊(北:第299歩兵連隊、南:第6竜騎兵連隊)の士官を処罰し、別の信頼の置ける部隊と配置を交換した。このことは統一派にとって大きな屈辱であり、政府に対する不信と反発を大きく掻き立てることとなった。   Ⅳ.第二回講和会...
  • メニュー
    ... ┣自由パンノニア共和国 ┣アナンサラド王国 ┗神聖ミテルヴィア サン=テルスタリ皇国 ワリウネクル諸島連合 + 南半球陣営 クランダルト帝国 ┣属領等 ┃┣バセン隷区 ┃┗その他属領 ┣ネネツ自治管区 ┣南パンノニア自治国 ┗スクル...
  • シルミウム型戦列艦
    ...ド・マジャル 所属 自由パンノニア共和国 製造 23隻 世代 第二紀 性能諸元 全長 XXmlt 全高 XXmlt 機関 ブダルエンヂン 4基液化ドブルジャ浮遊管 機関最大出力 3500ps x4 最高速度 230km/h 航続距離 XXgaias 武装 15fin単装砲 20基20門3.7fin機関砲 4基4門 補助装備 乗員 55名 - 概要 自由パンノニア共和国軍の高速戦闘艦。 連邦や帝国の船体設計の影響が各所に見受けられる。 この艦の最大の特徴は、航空機級の速力を活かした一撃離脱戦法にある。 櫛形配置の高出力エンジンと無数の回転翅がこの戦法を可能にしている。 イシュトヴァーンの護衛としてわずか4隻が配備されていたが、 550...
  • フォイレMk24
    ...・マジャル社 所属 自由パンノニア共和国統一パンノニア 製造 15機 世代 第三紀 性能諸元 機関 丙型パニアエンヂン 2基液化ドブルジャ槽 機関最大出力 1300ps x2 最高速度 298km/h 航続距離 XXgaias 固定武装 液冷機銃 4門 外部兵装 10kg爆弾 4発 乗員 1名 - 概要 エースパイロット、銀の猛禽ことイザリヤの乗機。 自由パンノニア共和国の主力戦闘機…になりたかった… 周辺国がユーフーⅡやグランツェルなどの、従来のものとは一線を画する戦闘機を出している中パンノニアでは未だに骨董品のフォイレを使用していました。 一個飛行中隊が4機のストレガに惨敗した"曇天事件"が発生し、ついに中央はギルド・マ...
  • アルパド型護衛艦
    ...ド・マジャル 所属 自由パンノニア共和国 製造 X隻 世代 第二紀 性能諸元 全長 XXmlt 全高 XXmlt 機関 カルマンエンヂン 2基重パニアエンヂン 12基乙型パニアエンヂン 2基液化ドブルジャ浮遊管 機関最大出力 12000ps x13000ps x12 最高速度 170km/h 航続距離 XXgaias 武装 19fin対艦砲 前方固定6門12.7fin連装機関砲 6基12門機銃少数 補助装備 乗員 55名 - 概要 自由パンノニア共和国軍の主力艦のひとつ。 艦保有数が少ないことを補うために出来る限り多くの砲を搭載しているのが特徴。 その際重量を削減し空気抵抗を減らす必要があったため、多くの砲はそのまま固定されている。 液化ドブ...
  • トルディMk1
    ...・マジャル社 所属 自由パンノニア共和国 製造 1機 世代 第三紀 性能諸元 機関 丙型パニアエンヂン 2基モータージェットエンヂン 2基 機関最大出力 1300ps x2 最高速度 330km/h 航続距離 XXgaias 固定武装 液冷機銃 2門液冷機関砲 1門 外部兵装 乗員 1名 - 概要 トゥラーンで培った技術をさらに高めて生み出された自由パンノニア製国産噴進戦闘機。 老朽化したフォイレに代わる次世代戦闘機として計画された。 本格的な次世代機を目指しただけあり、機体はフォイレの系譜を辿っている。 飛行性能は前代トゥラーンよりもキレのある飛行性能を示したが、相変わらず加速は鈍く、最大加速時に吐き出す黒煙は尋常なものではなかった。...
  • パルニーツャ上空戦
    ...統アーキル国に対する自由パンノニア共和国の反抗作戦中にパンノニア北部の都市であるアシュレーウ上空で勃発した空戦。パンノニア軍が同地に駐留するアーキル1個戦隊を撃破し、制空権を握ったことで北部工業地帯奪還作戦への一歩を切り開いた。 2 戦闘勃発の発端 この戦役の発端となったのは、南北戦争終結により戦う理由が宗主国の対立以外になくなっていた南北パンノニアでは早速、南北統一の機運が高まる。 ここで統一賛成派の南北パンノニアと、それに反対する派諸国家(主に正統アーキルとクランダルト帝国など)間による武力衝突が発生する。 介入勢力は南北戦争直後だったこともあり、全面戦争化を恐れたため投入された兵力は小規模なものだった。この中でも最大の兵力を誇っていたのが正統アーキル国の部隊であった。当時経済的安定を取り戻しつつあったアーキルにとって連邦の存在、より具体的にはパンノニア北西部の工業...
  • トゥランゼルヴィエ
    ... 設計 所属 自由パンノニア共和国統一パンノニア 製造 X台 世代 第三紀 性能諸元 機関 マクランN20C 1基 機関最大出力 120ps 最高速度 34km/h 走行装置 リーフスプリング・ボギー式 武装 7.5fin戦車砲 1門液冷機銃 同軸1門ナバンカ機銃 車体1門 装甲(前/横/背) 45mm/20mm/20mm 乗員 5名 - 概要 歩兵を支援しつつ、対戦車戦闘能力を有する実用的な戦車を欲したパンノニアが独自開発した重戦車。 重戦車と呼ぶには車体が中戦車ベースとなっているが、先進的な戦車があまり登場しない中期のパンノニア戦線では十分対応可能なレベルだった。 …が、なんとカノッサに投入されてしまった!! なんということだ、カノッ...
  • トゥラーンMk1
    ...・マジャル社 所属 自由パンノニア共和国 製造 1機 世代 第三紀 性能諸元 機関 パルスジェットエンヂン 1基 機関最大出力 最高速度 330km/h 航続距離 XXgaias 固定武装 液冷機銃 2門液冷機関砲 1門 外部兵装 乗員 1名 - 概要 惑星パルエにおける記念碑的機体である。 旧文明の遺物を使うこと無く、パルエ人が一から作り上げた初のジェット式エンジンを搭載した戦闘機。(王国の噴進機関は完全オリジナルではない) 技術レースでは遅れ、国力も衰退気味の自由パンノニアがこの世界初を成し遂げたのは、やはり彼らの異常なまでの過去の誇りだろう。かつての技術先進国のプライドは今でも健在なのだ。 けれども結局1機しか作られること無く終わってし...
  • パルエにおける戦術コラム
    ...ックマナウが就役。 自由パンノニア共和国:全翼機型の巨人機、空中戦艦イシュトヴァーンが就役。 メルパゼル共和国:シグニット級駆逐艦や有線誘導空雷を持った重攻撃機からなる航空艦隊を整備。 ワリウネクル諸島連合:水上機母艦モシリコルチを旗艦とする対空戦闘に特化した水上艦隊を整備。 サン=テルスタリ皇国:旧兵器の船体と炉心を発掘。後のラスボス、OP、白色彗星帝国に出てきそうな戦艦メルカードの建造を開始 南半球:前線貴族と後方貴族で温度差が広がり始め、特に後者による見栄え重視の豪華な役に立たなさそうな船が就役し始める。 航空機への対応はゆったりとしたもので、ほとんどの艦艇にまともな対空装備はされていなかった。空母も同様に貴族たちは全く興味を持たなかったとされる。 また貴族の家風や提督個人の戦術が重視されるようになり、艦隊の戦法も多様化していく。 共通:パレエガルタの出現による旧兵器との戦闘を...
  • メルゼアMk3
    ...・マジャル社 所属 自由パンノニア共和国 製造 1機 世代 第三紀 性能諸元 機関 強化型乙型パニアエンヂン 2基液化ドブルジャ槽 機関最大出力 2100ps x1 最高速度 370km/h 航続距離 XXgaias 固定武装 液冷機銃 4門 外部兵装 乗員 1名 - 概要 帝国侵略以来停滞してしまった技術レベルを埋めるために、世界最先端レベルの高速戦闘機を目指して設計された機体。 徹底した軽量化と無駄という無駄を削ぎ落したシンプルな形状が特徴。コックピットは、パイロットへの嫌がらせと揶揄されるほど機体内に押し込まれ、尾部には大出力エンジンを備える。 機動性はともかく加速性能・高速性能は申し分なく、自由パンノニアの意地を示した。しかし残念ながら...
  • ランセン型急降下対艦攻撃艇
    ...ド・マジャル 所属 自由パンノニア共和国 製造 X隻 世代 第二紀 性能諸元 全長 XXmlt 全高 XXmlt 機関 乙型パニアエンヂン 2基液化ドブルジャ槽 機関最大出力 1300ps x2 最高速度 178km/h 航続距離 XXgaias 武装 5.7fin対艦機関砲 前方固定2門重機関銃 前方固定4門噴進空雷 10発 補助装備 乗員 8名 - 概要 自由パンノニア空軍の槍騎兵。 ギルドマジャルお得意の複葉重航空機。アルパド型と基本構造は似ており見た目以上の耐久性を発揮している。 航空機的性格が強く、車輪を有していつつも書類上は空中艦船として扱われている。(この世界の価値観は地球のそれと違うということです) 主翼下にガン積みした10本...
  • シュマクMk1
    ...・マジャル社 所属 自由パンノニア共和国統一パンノニア 製造 X機 世代 第三紀 性能諸元 機関 オライェントエンヂン 2基 機関最大出力 最高速度 680km/hリヒート時750km/h 航続距離 XXgaias 固定武装 機関砲 6門 外部兵装 乗員 2名 - 概要 ハイローミックスの一環としてガモフと同時に開発された廉価版。 エンジンは双発に見えるが実は1発で、噴流が二又となっている。 リヒート機能はない。限定的ながら可変翼も持っている。 外貨獲得のために各国にセールスをかけたが、現状はアーキルへ数機の輸出実績があるのみである。 + ...
  • ヴァド型襲撃艇
    ...ド・マジャル 所属 自由パンノニア共和国統一パンノニア 製造 X隻 世代 第三紀 性能諸元 全長 XXmlt 全高 XXmlt 機関 ヤシュエンヂン 2基液化ドブルジャ槽 機関最大出力 1600ps x2 最高速度 178km/h 航続距離 XXgaias 武装 3.7fin榴弾砲 前方固定8門2.5finテトラマキシ砲 1基4門対地ロケット砲 前方固定10門重機関銃 4門 補助装備 乗員 8名 - 概要 対地航空支援を目的にグリペン型を置き換える方針で量産された襲撃機。 重航空機としては大型の部類で圧巻の正面火力が目を引く。 ゼクセルシエやヴァゼといった帝国側の新兵器に対して非力な陸軍をサポートするべく、パンノニアは"空の戦車&qu...
  • クラーソー(空母)
    ...ド・マジャル 所属 自由パンノニア共和国 就役 XXX年 最後 XXX年 世代 第二紀 性能諸元 全長 XXmlt 全高 XXmlt 機関 ブダルエンヂン 4基液化ドブルジャ浮遊管 機関最大出力 3500ps x4 最高速度 219km/h 航続距離 XXgaias 武装 対空砲座・機銃多数 補助装備 航空機 40機 乗員 66名 - 概要 パンノニアの誇る巡航空母。580~590年代に建造。 極めて軽く、ドブルジャタンクの浮力もあって大量の艦載機を詰め込み高速で巡航することができた。 シルミウム級の技術をベースに建造されており、後世の大型巡航機シリーズの原型にもなった。 非常に打たれ弱く、浮力と引き換えに炎上リスクが極めて大きい。 ...
  • グリペン型戦闘空雷艇
    ...ド・マジャル 所属 自由パンノニア共和国統一パンノニア 製造 X隻 世代 第二紀 性能諸元 全長 XXmlt 全高 XXmlt 機関 パニアエンヂン 2基液化ドブルジャ槽 機関最大出力 1020ps x2 最高速度 178km/h 航続距離 XXgaias 武装 5.7fin対艦機関砲 前方固定3門5fin単装砲 4基4門2fin対空砲 左舷方位角固定3門重機関銃 1基1門 前方固定2門液冷機銃 前方固定4門巡航空雷 4発 補助装備 乗員 8名 - 概要 ギルド・マジャル製 ”空雷艇”とも”駆逐艦”とも言える機体。 性質としてはメルパゼル共和国の空雷艇重ストレルカに非常によく似ており、離れた異国の地でほぼ同時期に似たコンセプトのものが出来たこと...
  • ユサール(戦車)
    ...ド・マジャル 所属 自由パンノニア共和国統一パンノニア 製造 X台 世代 第三紀 性能諸元 機関 フン3型 1基 機関最大出力 170ps 最高速度 53km/h 走行装置 トーションバー式 武装 5.7fin戦車砲 1門 装甲(前/横/背) 10+30mm/10mm/10mm 乗員 5名 - 概要 ウーラン戦車を重装甲化した戦車。 シャーシが軽戦車なのに中戦車と謳っているのはパンノニア陸軍の意地である。 車内の居住性などが犠牲となっているが、この小柄な車体に57mmサイズの戦車砲を全集旋回放塔に収めてるのは驚異的であった。 アーキル連邦のトエイ中戦車に匹敵するポテンシャルを持ち、パンノニア陸軍の貴重な決戦戦車としてデビューした。 マザルカ将...
  • クレメント
    ...ザルカ自動車 所属 自由パンノニア共和国 製造 X台 世代 第二紀 性能諸元 機関 スパッツVエンジン 1基 機関最大出力 40ps 最高速度 19km/h 走行装置 装輪式4x2 武装 3.7fin榴弾砲 1門液冷機銃 2門 装甲(前/横/背) 5mm/5mm/5mm 乗員 3-4名 - 概要 民間車を徴用した装甲車が意外に使えたことから、軍事工場で戦車と並んで装甲車が作られるようになった。 戦場を軽々と走り回ることができ、まぁまぁの装甲を持ったこの装甲車はパンノニア陸軍のワークホースだ。 かなりの数が存在しており、それぞれにあだ名が付いている。派手な警告色を塗る車長がいたり、逆に独自の保護色を塗って見つかりにくくしたりする車長もいるとか。 ...
  • A-9
    ...ド・マジャル 所属 自由パンノニア共和国統一パンノニア 製造 9隻 世代 第三紀 性能諸元 全長 XXmlt 全高 XXmlt 機関 ブダルエンヂン 2基液化ドブルジャ浮遊管 機関最大出力 3500ps x2 最高速度 270km/h 航続距離 XXgaias 武装 12.5fin連装砲 2基4門5.7fin対艦機関砲 2基2門3.7fin連装機関砲 6基12門機銃多数 補助装備 初期型電磁欺瞞装置煙幕発生装置大型空雷 4発または戦闘機フォイレMk2 4機 乗員 90名 - 概要 ヘルマン計画によって大量生産された指揮機能を持つ安価な空中戦艦。 殆どが第二紀の技術で設計されているため真新しいところはないが、慢性的に指揮艦艇が不足していた辺境区域では...
  • タタ装甲車
    ...ザルカ自動車 所属 自由パンノニア共和国 製造 16台 世代 第二紀 性能諸元 機関 スパッツVエンジン 1基 機関最大出力 120ps 最高速度 162km/h 走行装置 装輪式4x2 武装 3.7fin榴弾砲 1門液冷機銃 2門 装甲(前/横/背) 5mm/5mm/0mm 乗員 3-4名 - 概要 民間車を徴用しすぎてしまったため、王室御用達マザルカ自動車のスポーツカー"レギンヅVIII"をやむを得ず使用。 もとがスポーツクーペだったため速度は折り紙付き。その速度たるやパルエの陸上兵器ではほぼトップの162km/h。 武装はリボルバー式の榴弾砲。クレメント装甲騎兵車の武装と同一だが、初速が遅く対地専門武装だ。 ただし重心...
  • 聖槍
    ...インダストリ 所属 自由パンノニア共和国統一パンノニア 就役 XXX年 最後 XXX年 世代 第三紀 性能諸元 全長 XXmlt 全高 XXmlt 機関 カルマンエンヂン 1基直列重パニアエンヂン 8基聖槍用バッテリー 4基液化ドブルジャ浮遊管巡航用ヘ式機関 2器 機関最大出力 12000ps x13000ps x4 最高速度 440km/h 航続距離 XXgaias 武装 聖槍対空機関砲 16基 補助装備 電磁欺瞞装置 2基煙幕発生装置 8基大型空雷 4発または加速用ブースター 8基またはマザルカ戦闘機 2機または戦闘機フォイレMk2 4機 乗員 63名 - 概要 両パンノニアの南北統一の象徴。 聖槍シルフィデアと呼ばれる大型のアノマリーを機...
  • アキエリ砲戦車
    ...計:トダ工廠 所属 自由パンノニア共和国 製造 30台 世代 第三紀 性能諸元 機関 マクランN20C 1基 機関最大出力 120ps 最高速度 32km/h 走行装置 リーフスプリング・ボギー式 武装 8fin砲 1門ナバンカ機銃 車体1門 装甲(前/横/背) 50mm/8mm/8mm 乗員 4名 - 概要 アーキルの中古戦車を改修したもの。 頑なに自国生産を貫くパンノニアであったが、大量の旧式装備に加えて生産ラインまで旧式化という現実を突きつけられ、 ついにアーキル軍の自走砲のライセンス購入に踏み切った。(驚くべきことは、それが第三紀の出来事であるということだ) シャーシはそのままだが戦闘室はほぼ新設計のようにみえる。デーヴァⅢとデー...
  • シタデル(戦車)
    ... 設計 所属 自由パンノニア共和国統一パンノニア 製造 X台 世代 第三紀 性能諸元 機関 アラニ1型 1基 機関最大出力 400ps 最高速度 50km/h 走行装置 トーションバー式 武装 7.5fin戦車砲 1門ナバンカ機銃 同軸1門 装甲(前/横/背) 50mm/40mm/20mm 乗員 5名 - 概要 戦後に初めて開発されたパンノニア発のMBT枠。 もともとは重戦車として開発されたものの、すでに重戦車なる代物が時代遅れなことに気がついていた設計局は 時代を先取りした快速中戦車を考えついた。程々の装甲に高い機動性、高性能の戦車砲…これがシタデルに課せられた課題だった。 結果は上々で陸軍もその性能に満足したが、各国が繰り出した新型戦...
  • ウーランMk1
    ... 設計 所属 自由パンノニア共和国統一パンノニア 製造 X台 世代 第三紀 性能諸元 機関 フン3型 1基 機関最大出力 100ps 最高速度 65km/h 走行装置 トーションバー式 武装 2fin機関砲 1門 装甲(前/横/背) 8mm/8mm/8mm 乗員 3名 - 概要 第三紀に登場した騎兵戦車。 パンノニア版ダッカーといっても良いほどの潔い紙装甲と快速性を兼ね揃えた車両。 それもそのはず、この戦車は騎兵科が発注した戦車で、対戦車戦闘は最初から考慮されていなかったのだ。 本社は騎兵とともに突進し、敵の歩兵を蹴散らしながら突破口を開くという運用を想定されていた。 一方まともな戦車を持っていなかった機甲科はこれに反発し、待ち伏せ主体...
  • ウィッチ化プロジェクト
    ...大できます 統一後の自由パンノニア共和国所属のフォイレと南パンノニア自治国のストレガ     作者 六方晶ダイヤモンドさん 画像クリックで拡大できます 旧兵器に戦いを挑むクランダルト帝国戦闘機グランツェルとグランビア     作者 六方晶ダイヤモンドさん 画像クリックで拡大できますアーキル連邦の最新鋭戦闘機ギズレッツァ  
  • 有翼のセズリア外伝話「アーキル連邦発足譚」
    ...府となっており、後に自由パンノニア共和国に) アナンサラド王国、 オアシス都市国家連合体ザイリーグが初期加盟、 後に神聖ミテルヴィアが加盟し、 ここに北半球の連邦体、アーキル連邦が誕生する。 そしてアーキル朝の王侯は議長となり、 また各国の首長を集めた合議制を採ることになる政治体制と、 商人達による資金援助と見返りの富を約束することで、 その繁栄を築くことになる。 その血と屍と、鉄と力を振りながら。
  • パルエ紀行記特設ページ
    ...物語の主人公となる、自由パンノニア共和国人の少女 セピア と相棒のクルカ プルーノ(♂) 、そしてパパ譲りの三輪自動車 グルヌイユ号 がパルエの様々な場所へ赴き、いろいろな人と出会い、色々なものを食べ、たまに吐いたり人として成長していきます。 舞台 パルエ歴610年、パンノニア共和国から物語が始まる。 比較的平和な時期。 登場人物 セピア 自由パンノニア共和国、首都ソルノーク出身の20歳。 すこし浮世離れした面があり、色々なことに興味津々。物語の主人公。 身長は164cm。スリーサイズなんて聞いてどうするの。 プルーノ オスのクルカ。セピアのペット。 他のクルカ同様好奇心が強い。セピアに似てこの旅を心から楽しんでいる。 臭いをかぐのが大好き。匂いフェチ濃厚。 グルヌイユ号 セピアの父親の車。セピアが勝手に拝借した。 パンノニアで大ヒットしたコンパクトカーで三輪車である。 最高速度は8...
  • ミクロシュ(装甲車)
    ...ド・マジャル 所属 自由パンノニア共和国 製造 X台 世代 第二紀 性能諸元 機関 スパッツVエンジン 1基 機関最大出力 40ps 最高速度 65km/h 走行装置 装輪式4x2 武装 2fin機関砲 1門液冷機銃 5門 装甲(前/横/背) 5mm/5mm/5mm 乗員 2-4名 - 概要 クレメント装甲騎兵車を補佐するために作られた装甲車。 歩兵を支援する性格が強く、大量に搭載された機関銃や速射機関砲がそれを物語る。 重さに対してエンジンが強くスピードも出るのだが、重心が上にあるため安定性が悪く慎重に運転しなくてはならない。 + De...
  • シスキア型重戦列艦
    ...ド・マジャル 所属 自由パンノニア共和国統一パンノニア 製造 23隻 世代 第三紀 性能諸元 全長 XXmlt 全高 XXmlt 機関 ブダルエンヂン 4基液化ドブルジャ浮遊管 機関最大出力 3500ps x4 最高速度 230km/h 航続距離 XXgaias 武装 19fin対艦砲 前方固定12門15fin単装砲 46基46門機銃多数 補助装備 乗員 180名 - 概要 アルパド型を置き換える形で開発された次世代の大型戦闘艦。 その威容はイシュトヴァーンにも迫る大きさで、武装や乗組員の数も今までとは桁違いだ。 シルミウム級を率い、敵めがけて高速の一撃離脱戦法を敢行する。 機体もかなり頑丈にできており、それまでのパンノニア艦船とは違っ...
  • ラースロー2世(戦艦)
    ...ド・マジャル 所属 自由パンノニア共和国 就役 XXX年 最後 XXX年 世代 第三紀 性能諸元 全長 XXmlt 全高 XXmlt 機関 重パニアエンヂン 2基液化ドブルジャ浮遊管 機関最大出力 3000ps x2 最高速度 310km/h 航続距離 XXgaias 武装 21fin対艦砲 前方固定4門19fin連装砲 2基4門12.5fin連装砲 2基4門3.7fin連装機関砲 10基20門機銃多数 補助装備 大型空雷 8発または4t徹甲爆弾 4発または戦闘機フォイレMk2 6機 乗員 66名 - 概要 名君ラースロー2世の名を関した大型空中戦艦。第二艦隊旗艦を勤めた。 イシュトヴァーンの廉価版といったところで、全体的な性能は同級と並ぶ。 ...
  • パーソロン(指揮艦)
    ...ド・マジャル 所属 自由パンノニア共和国 就役 XXX年 最後 644年8月8日 八八事件で撃沈 世代 第三紀 性能諸元 全長 XXmlt 全高 XXmlt 機関 カルマンエンヂン 1基重パニアエンヂン 4基液化ドブルジャ浮遊管 機関最大出力 12000ps x13000ps x4 最高速度 370km/h 航続距離 XXgaias 武装 尾部ガツトリング銃 補助装備 煙幕発生装置 16基戦闘機フォイレMk24 1機 乗員 45名 - 概要 パンノニアにて1機のみ生産された"エアフォースワン"。 兵器でありまた旗艦であったイシュトヴァーンとは違い、武装という武装を持たずに純粋な指揮のために建造された重航空機。 このサイズの...
  • ゾロトゥルン
    ...ド・マジャル 所属 自由パンノニア共和国 製造 X台 世代 第二紀 性能諸元 機関 小型エンジン 1基 機関最大出力 40ps 最高速度 19km/h 走行装置 コイルスプリング式 武装 5.7fin戦車砲 1門 装甲(前/横/背) 20mm/10mm/5mm 乗員 2名 - 概要 小型の自走砲である。前部に車長兼砲手が座っており、後部に操縦手が配置される。 車体上部の出っ張りが視認スコープになっているが、車長が度々前部ハッチを開けるため前が見えなくなるのが構造的欠陥である。 ゾロトゥルンは、比較的初期に考案された自走砲でデーヴァIIIよりも早く完成した。 余計なものがついていないのでメンテナンスも容易く、その身の小ささを活かした待ちぶせ...
  • 民間商船一覧
    ...rs Entent 自由パンノニア共和国による、同国東岸部の交易に特化した財閥。規模は小さいが限定地域におけるシェアは高い。 保守的で新規顧客開拓には興味が無いようだ。民間だが国とのつながりが強く、軍が保護してくれている。 トーロック団 Tolock Party 700m級の左右上下に増築された巨大なコンテナ空中輸送船。商人たちの空中の町と化していて、自衛用の砲台と手製の戦闘艇を持つ。 各組合、ひいては各国にとっても厄介な相手。基本的に来るもの拒まずで、帝国兵器のパーツなどの闇取引はここでしか行われない。 アウトローあらくれ集団のたまり場とされている。こいつらとの商談には闇が…いや、真っ黒である。 借金の取り立てビジネスもやっている。海賊ではないがヤクザ気質である。 とはいえ彼らなしでは各組合のビジネスも成立しないので、必要悪とも言える。 パイェカ海運 Pieca Shipping ...
  • セズレIV
    ... 所属 アーキル連邦自由パンノニア共和国サン=テルスタリ皇国 製造 X機 世代 第二紀 性能諸元 機関 C571C級浮遊機関 1基 機関最大出力 最高速度 220km/h 航続距離 XXgaias 固定武装 2fin機関銃 2門3fin機関銃 4門 外部兵装 乗員 1名 - 概要 速度と火力に重きを置いたユーフーIIとほぼ同世代の機体。この世代の戦闘機としては珍しくまだ風防がついていない。 相変わらず材質は粗悪な合金であるが、機体のフォルムは旧式機と比べると流線型で見るからにいままでにない高性能さを垣間見ることができる。 迎撃機であるが、ただでさえ物資が少ない連邦軍なので対戦闘機戦闘以外にも対地・対艦攻撃ができるように強力な機関砲を4門も装備...
  • エクストリームテクノロジー(国家説明)
    ... その結果出来たのが自由パンノニア共和国であるが、これを「共和国」とは呼ばない。 505年当時、「共和国」はメルパゼルがあったためだ。 それ以後100年近く自由パンノニア共和国は存在しているが、 自由パンノニア共和国は通称「北パンノニア」であって「共和国」ではないのだ 推定人口は6500万人前後(エウルノアを含む) 農業の機械化率は99.2%、当然パルエの中でトップであり、現代日本を上回っている。 単純に生産国であるため機械が安いのもそうだが、 共和国の「二次産業集中政策」による農業機械への莫大な補助金がある。 一次産業従事者は人口の僅か4%。これも現代日本を下回っている。 これは、一次産業に関わる人数を機械化と農業の効率化によって減らすことで二次産業と経済規模の拡大を狙ったものである。 経済規模の拡大による税収の増加、ひいては軍事力の増強、技術力の更なる向上。 そういう狙いも含めて...
  • 南北戦争
    ...国の帝国への編入 ・自由パンノニア共和国の建国 交戦勢力 ・ クランダルト帝国   ・ パンノニア王国    ・ メル=パゼル共和国 ・ アキエリ朝 指導者・指揮官 ・ 不明 ・ 不明   ・ 不明 ・ 不明 戦力 第1艦隊(再編成後) 戦艦:6隻 装甲巡空艦:2隻 駆逐艦:27隻 砲艦:40隻 戦闘機:60機 歩兵:5000人 ・ 王都防衛隊 歩兵:4300人 火砲:150門 キライ砲 ・ メル=パゼル共和国軍 装甲歩兵:700人 ・ アキエリ朝軍 気球型空中砲台:18艘 損害 第1艦隊 死者:1200人 兵員輸送艦:1隻撃沈 駆逐艦:7隻中破 戦闘機:20機小破 王都防衛隊 死者:1800人 メルパゼル共和国軍 死者:300人 アキエリ朝軍 空中砲台:18隻撃沈 北半球への進軍を開始し諸都市国家を軽々と平らげた帝国軍の阻止すべく、当時...
  • 大怪獣クルカ
    ...合と海を隔てた隣国、自由パンノニア共和国の港湾都市で姿を現す。  世に怪物の正体が知られるに至ったのは、この『ナール事件』からだ。    怪物の正体は、私たちに馴染みのある姿をしていた。  浮遊器官を詰めた木ノ葉型の二つの腕。  蛇のように足のない胴体。  歩くときに使う三本足の動き。  何を考えているのかわからない、虚無の瞳。  そう──クルカだった。  しかし、クルカというのには、それはあまりにも大きすぎた。  怪獣クルカの大きさを比べられるものは、どこにも存在しないほど、大きいのだ。  どの建築物よりも、数十倍は大きいのである。  怪獣クルカは、ただ……そう、ただ上陸してきた。  それだけで、ナール事件となったのだ。  何かをしていったわけではない。  通過地点に、ナールの港があっただけなのだ。  怪獣クルカがナールを通り、ナールは消滅した。  前代未聞の事態を前にしてなお、精...
  • 戦役
    ...~505年6月) ・自由パンノニア共和国 ・アナンサラド王国 北部同盟非加盟国 ・フォウ王国 ・ワリウネクル諸島聯合 ・サン=テルスタリ皇国 その他 ・帝国反乱軍 帝国 ・クランダルト帝国  ・南パンノニア自治国     ・ネネツ自治管区  ・スクルフィル自治国  ・その他属領                                                  南北戦争                                                  初期戦線(~522) 北半球侵攻諸戦 - 帝国迎撃作戦 - カルラII ヒグラート空中戦線 オリエント事件 - 北方大攻勢 - ヒグラート - ウェスタエゲル - 長征作戦 - ドライアード - ヒグラートXLV - リューリア - ヒグラート渓谷XII - シルクダット - クラッツ カノッサ...
  • 南パンノニア自治国兵器紹介
    南パンノニア自治国軍兵器紹介 布告 兵器一覧ページの設立について 構成兵器数の増加により、兵器紹介ページの統治能力(読み込み時間)が悪化していることを理由に、 2月末を以ってメニューにおけるメカ関連の項を構成する全ての兵器紹介ページを形成する全ての兵器は主権を宣言し、3月末までに兵器紹介ページに代わり新たに創設される兵器一覧ページの下に独立したページとして再編されます。 それに伴い、兵器紹介ページはその役割を喪失し、メカ関連の項から消失します。 現時点でイラスト化されている南パンノニア軍の兵器を紹介します。 兵器一覧 空中艦船 飛行機械 地上兵器 その他 戦闘空母シュトラサ 戦闘機ストレガ サキラェ装脚車   オシェーク級装甲突撃艦 打撃戦闘機シュガール ディッツ自走砲   クルド級護衛艦       カノッサ級空雷艦       (劣)ガリアグル級軽巡空艦...
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