#freeze
自分のキャラでも語ってみる(yuki)
例によって例のごとく便乗です。前からやってみたかったんだ。うん。
キャラはメイン・サブ含め全員(覚えてる限り)作った順に載せて行きます。
ただし誰を載せるかは気分。
ニース
このサイトで長編小説を投稿するとき、真っ先に浮かんだキャラ。
亜人の中でも多分珍しい羊の青年。種族の発想元はきっと私のお気に入りだった羊のぬいぐるみと思われ。
一番最初に浮かんだわりにはいまいち影が薄い……。
だから二軍落ち。シカタナイネ。
長編でも彼の出番はプロローグで省略。シカタナ(ry
名前は世界地図で見つけたイタリアの町の名前。
レナ
できた時期と作った理由はニースとほぼ同じ。
精霊ハーフだけどそれを含めホリーと設定や服装がいろいろ被る困った子。
だからニースより影が薄い。
長編小説でもいまいち目立ってないので、書き直すときはもうちょっとエピソードを追加してやるつもりです。
その辺は長編ナリチャとかにでも生かしたいところ。
……そんなことを思っていた時もありました。
まだ出番があっただけましだと思いたい。
名前も確かロシアのどっかにある川の名前から取ってきたと思うというあいまい具合。
手書きで書くと「け」にしか読めない罠。
ご存知我が3人娘の1人。
この子はニース、レナと同時期、同理由でできたにもかかわらず「自分を二次元に投影して好き勝手したい」という作者の目論見のもと、製作当初からあれやこれや設定が付加されまくったキャラ。
名前も中の人の名前をもじっている。
けど今ではもう私の方が老けてしまったので娘呼び。
盗賊設定はFEのマシューとFF9のジタンから。当時はこの2人に熱狂してた。
無邪気、チビ、馬鹿、ガキはいろいろな意味で私の願望の現われ。
今でも一番動かしやすいし、動かしてて楽しいキャラです。
あとになってもののけ姫のサンといろいろ共通点を見つけてしまってちょっと凹んだ。
時間がたつにつれ色々なことを経験したり巻き込まれたり、その都度生えた設定も多い。
データ更新のたびに背が縮んだり怪我まみれになる設定が増えたが、
ついに身体的に成長しない裏設定がついてしまった。
でも中身はある意味成長しきっているし、長編も終わった今はユキは残りの人生を幸せに過ごすだけです。
おかげで動かしづらくなってしまい、出番が極端に減ったのはまた別の話。
ユウヤ
ユキが浮かんだあと、なんとなくユキの相棒的な子がほしくなって追加。
どっちにしろまだキャラの数ほしかったし。
この子も結構お気に入りで、設定上いろいろ苦労している。
(yukiのキャラはお気に入りであるほど苦労する法則があります。)
新辞典まではデータが残っていたけど、ユキとテンションが被るのと非戦闘員だから二軍落ち。
彼の唯一の特技、過去視がナリチャで生かせないって言うのも大きい。
ただ、戦闘に巻き込まれるけど性根はどこまでも一般人レベルってのが個人的には気に入ってる。
選ばれし人でも怖いときはビビる。
名前は、以前は妹が考案した名前を無断使用して怒られたために変更。ユウヤはてけとー。
ブラット
長編メインキャラの最後の1人。なぜか私があまり気に入ってないのに相反属性突っ込まれて虚弱体質設定にされた哀れな子。
……なんでこいつ作ったんだっけ…。いや、大事なキャラではあるんだけど…。
名前はイメージカラーのブラックとブラッド(血)から。
ティルダ
長編小説でユキ達が旅をする上で結構重要ポジションにいた人。
ゾンビ設定、ユキを育てた、ユキとバトるのは当初からの固定設定。
最初名前は朝鮮半島の古い地域名の「イムナ」だった。
なんかしょぼかったからもっとかっこいい感じのティルダに変更。
ユキ馬鹿にしたら楽しいキャラになったので幽霊設定付加させて無理やり存続。
ゾンビ化、ユキ戦、箱庭長編と何回死んだら気が済むんですか(笑)
しかも生還したからもう一回死ねるよ!やったね!←
ケーフィア
ティルダの相棒としてできたキャラ。
この人も名前が最初朝鮮半島の地名だったんだけど、ティルダと同じ理由で変更。
ケーフィアの名前を思いついた辺りから徐々にプレアデスの設定も固まり始めた。
ティルダの下位互換ともいえる設定なのと、マジメキャラなのでいまいち影が薄い……。
影をつけてやりたくて「情報収集に長ける」って設定を付け加えたけど意味なかった。
ティルダと同じく設定考えていくうちに気に入ったのでこっちも幽霊にして無理やり存続。
存続したかいはあった。多分。
長編を書いてる途中で思いついた、ユキの多重人格設定。
正確には初期の設定は「手がつけられないほどマジ切れしたユキ」。
この辺りからユキの両親に対するトラウマとかそういう設定も追加。ますますユキが不幸になりました(笑)
けど作った当時は多重人格設定がはやっていたので出す機会を見出せず。
そののち、設定の説明がめんどくさくなたので正式に多重人格として分離させた。
せっかく分離したのでだいたい全部の設定をユキと正反対にしてみた。
そしたら困ったことに愛嬌ができてしまった。嫌われキャラのはずだったのに。
当初彼女の結末は未来でユキと完全に人格統合する予定。だった。
しかし予定外のこと(剣破損)を利用してフラグ回収させたためにルート変更。
ここぞとばかりにフラグ回収と称して
ユカリスのターンに入った結果なんかかわいくなってしまった。
フラグ回収においてはユキの復活を確信したあと、
ニセユキ戦でユキの剣を修理する代わりに消える予定。
だった。
っていうかその方向でデータ打ってた。
予定変更した理由は、ニセユキ戦でユキのセリフが増えたせい。
ついにはユキと分離してユキと双子状態になった。
今でも十分幸せな状況だけど、彼女は欲張りなところがあるのでユキとは違う道を行きます。
調子に乗っても所詮子供なので詰めが甘かったり、思わぬリスクを負ったり、
そんな感じでトラブル起こしていけばいいかな。
今までもこれからもユキのために考えユキのために行動しユキのために尽くす彼女が、
あれやこれや悩み行き詰まる時が楽しみでならない。
ナガリス
ユキのトラウマを考える上で設定が増やされたユキの母親。
初期案だとユキが0歳のときに死に分かれてゾンビ化したからユキのトラウマにならなかった。
でも「0歳じゃ生き残れねーww」と思ったのでユキが3歳のときに死に分かれることにした。
そっからメインキャラに近い存在になったので名前も考えてみる。
ユキとおそろいにしたかったので思いついた名前がナギ。
そのまま、ナギ→ナガリス→あ、もうこれ愛称と本名でいいやってなった。
よってユキにも本名設定で「ユカリス」を追加。
そこから名前のネタにとかき集めていた星の名前をくっつけ、プレアデスの命名方式が確定した。
ユキと同じ髪型、同じ顔って設定しかなかったけど、いろいろ考えていくうちに
ティマフの上位互換に。
彼女だっていろいろあったんです。いろいろ。
いつかどこかで書いてあげたい。
お気に入りキャラに追加されたので、やっぱり幽霊にして無理やり存続。
プレアデス全員に言えることだけど、まさか生身に戻るルートができるとは思わなかった。
フィネスト
ナガリスとほぼ同じ時期にできたキャラ。ユキの父親。
初期案だとナガリスと同じくユキのトラウマじゃなかった。
でも初期案のままじゃ2人とも名前すらないエキストラだったから別にいいよね。
「ナガリスがユキと同じ顔だから、ユキと性格を同じにしよう」と思った結果、ユキにティルダを掛け算した性格になった。
でも始終誰かとわーわー騒いでるイメージは気に入ってる。
髪型はナガリスとユキの外跳ねに対抗して剛毛の内跳ね。おかげで描きにくいったらない。
せっかくの親バカキャラなので幽霊になってもユキに唯一憑依できるとかいろいろ優遇されている。
でも娘との関係は冷遇されている。
生身になってもやっぱり冷遇されている。だってその方がおいしいから。
ティルダ、ケーフィア、フィネスト、ナガリスの中では彼とティルダが一番のお気に入り。
性格の安定性に定評のあるおばちゃん。我が3人娘の1人。
「あまり戦闘できない一般人を作りたい」と思って作ったキャラなのにどうしてこうなった。
とりあえず普通の人っぽくするために身長、体重、訛り、そばかす(ニキビ)は私と同じにしてみた。
その後ぽっちゃり設定が追加されて体重だけ増加。
デッキブラシも武器になると知ったのはテイルズで。
彼女の魔法設定を気に入ったがためにデータ更新のたびに
ヴィダスタの裏設定もちまちま増えていった。
ちなみにとある作者にこの裏設定のこと話したら「重い」と言われた(笑)
ごめんね、あれからさらに設定が重くなった(笑)
っていうか一回死んだww
港町リナウェスタと黄昏の町スクランブルエッグは彼女のためにできた町。
しかも後者は裏設定のためにできた町。
最初は結構おふざけも入った性格だった。
でも「かわいい」狙いではなかった。なんでかわいいといわれるのかいまだにわからない。
ヴォルスのせいで2回死んで2回生き返っている。そしてシングルで二児の母になった壮絶な人。
ただ、その分あとは幸せだけです。全部片付いたし。
ヴィダスタを作った当初から実はいた人。
辞典項目の家族構成を考えるときに名前も決定。
データができるずいぶん前から存在だけはなりちゃにもあった。
その時は主に画面外でヴィダスタに殴られたり、ヴィダスタに洞穴陣で岩を落とされたり、ヴィダスタの頼みで徹夜で機密情報をハッキングしてくるのが仕事だった。
ぶっちゃけなりちゃデビューした時と変わらない(笑)
「そろそろこいつも動かしてみたい」とか思って、ティマフができたずいぶんあとにデータを作成。
その時のイメージは、金髪。羽根突き帽子。舞踏仮面。ハイテンション。シスコン。変人。
ぶっちゃけなりちゃデビューした時と(ry
けどそのイメージする容姿じゃ私が描けなかった。
ついでにハイテンションキャラはすでに3人娘で確立されていたので、これ以上テンション高いやつは疲れると思って方針転換。
容姿は双子なんだしヴィダスタと同じ。性格は引きこもり王子になりました。
手抜きにも程がある(笑)
しかも「対人関係無関心」というナリチャ上では決定的にいけない設定が付加。
その代わり、「せっかくトチ狂った
リダスタ家の人なんだし」と思って裏設定を詰め込みました。
そして見るからに狂人キャラなのはつまらないと私が思ったせいで、「一見普通なんだけど、よくよく見ると狂ってる」を
どこまでも追求することになった。
その方針が確立するまで間があったけど、「ちょっと変だけど割と普通のキャラ」がなりちゃ上で定着しているのもよかった。
ちなみに、彼自身は完全に狂ってはいなかったりする。
「あえて」悪事を働くことで、自分はまだ善悪の区別や、自分がしていることを認識できていると確認することで、
自分はまだ狂っていないと言い聞かせているような状態。
一番大きなストッパーがヴィダスタだったのは言うまでもなく。
無駄にゴーレム作成したりと普段じゃできない悪ふざけができるところは気に入ってた。
どんなトラブルもこいつのせいにできるからかなり便利だった。
ヴィダスタの裏設定にも貢献してくれました。
その積み上げた裏設定(仮設定を含む)をスカイプで余すところなく暴露したところ、「しまっておこうか」と言われた(笑)
うん、真っ黒設定なのは、自覚してる。
でも余すところなく長編でさらけ出した。
うちのキャラの中ではラスボス級だったが、ついに本当にラスボスになった。
そして見事役目を果たしてくれました。
最期が幸福だったラスボスも珍しいと思う。
我が3人娘の3番目。
とある作者さんのキャラとカップルを組ませるために作り始めたのが製作理由。
なのにどう間違ったのか、カップル組むどころか恋愛すらできそうにないサバサバしたひねくれ者が出来上がった。
でもその時にはもうこのひねくれ具合が楽しくて、2,3回ナリチャで動かしたら私もカップル組む気は失せていた(笑)
かなり上から目線なロールばっかりしたが、それで嫌われても「計 画 通 り」。
人間キャラばっかりの私にしては珍しく純粋な亜人キャラ。
思いついたきっかけは忘れたけど 火の鳥→フェニックス→炎魔法特化 の流れで設定ができたはず。多分。
髪が魔力に応じて長いって言う設定は、怪盗ジャンヌの「天使は髪に霊力がある」って設定から拝借。
その結果長すぎて髪型に困ったが、ウケがいいので気に入ってる。
ちょっと聖域を離れてる間に動かし方を忘れてしまい、角が幾分か丸くなった。
でも
過去ログを見ても大して言動は変わってない。あるえ?
まあ当時はそのカップリングの相手とばっかり絡んでいたのもあるんだろうけど。
丸くなったついでに最初のときにはなかった恋愛観とか、隠していた熱血漢なところも今じゃ楽しい。
でも結果的にユキより被ダメ率が高くなった(笑)
ティマフが一番幸福と不幸の間を行き来してる気がする。今は幸福まっさかりで。
ただすぐにまた不幸へ転落しそうでもある。
そんな感じに長命種なのに生き急ぎすぎているのも彼女らしさの一つ。
短命種族と交流しすぎたせいでもあるんだけど、調子に乗ってる今の彼女はまだまだ急ぎます。
食虫植物とか好きなので思いつきで作ったキャラ。
けどカロリー消費を抑えるために物静かという、ヴォルスと同じような致命的設定を抱えている。
それでも登場させたらそれなりに他キャラと絡めるのでまあいいか。
彼の中でも特に開花の設定がお気に入り。
この花冠+のほほん顔+人食いっていうギャップがなんとも楽しい。
しかしなんとも使いづらい。
そして使わなくても特に問題にならないのがまた悲しい。
性格は私のキャラでもトップクラスの良心。
ただ私のキャラは方向性が決まるとそれに特化していく傾向がある(そして病みに近くなる)ので、
マウロもそのうち良心が行き過ぎてしまうかもしれない。
恨まれたり嫌われたり殺されかけた過去が(裏設定に)あるので、自分が嫌われた分いろんなことに
寛容になったんだと言えなくもない。たぶん。きっと。
聖域復帰するときに、今までのキャラを一掃してまったく新しいのでいくかと考えて作ったキャラ。
江戸っ子とか花火職人とか実はチキンソウルとか今までの自キャラになかった設定を盛り込んだので
愛着はある。
ゆえに敵に二軍落ちしてもなかなか出せないw
賊でありながらギリギリ生存できて今は商人。
そして出番がない。
リーガル
発狂村正に殺されるためだけに名前を考えました。ごめんねwww
しかもユキとティマフがいないところで死んだ方が都合がよかったので、幽霊にもなっていない人。
唯一復活もできなかった人。
チートキャラをやってみたくて、ティマフの魔法+ヴォルスの魔法を反則的に強化したやつという設定で作成。
だから容姿とか性格とか完全にてけとーだった。まず顔がフードで隠れてるし。
何回かナリチャで出しているうちに、
リダスタ家の魔法だな~→じゃあリダスタがらみで行こう→じゃあ誰かに作られた存在で行こう
なんて考えてしまって、ただのサブキャラでなくなってしまった。
でも今更リダスタの人を追加するのも面倒だったので、チート兄貴ヴォルスに一枚かんでもらった(笑)
超明るいいたずらっ子になってからは動かしてて楽しいキャラになった。
悪さどころか魔法も制限されたし、
チェダーも残りの時間を幸せに過ごすだけです。
……賊時代のことを蒸し返してもいいけどね。そうなった時の流れも考えてあるし。
虎眼ちゃんの
ベルファスト中篇で操作を頼まれたキャラ。
ただの敵キャラだったはずが、設定のブランク部分を好きに埋め込んでいった結果愛着がわいてしまった(笑)
おそらく私の最初で最後のロボットキャラ。
なんだかんだ生き延びていたけど、虎眼ちゃんからもいいラストシーンをもらいました。ごめんね、ベルファスト。
ユキのフラグを回収させるためだけに出てきたが、いろいろ貢献してくれました。
出来心と突発的な勢いで作ってしまったマスコットキャラ。
ほんとにこいつができた時の過程が思い出せない。
ちっこいキャラなので、あざといくらいにかわいさ要素を詰め込んでみた。
マウロの発言数を都合よく稼げるため、出番も上々。
うっかり通常なり茶の戦闘で死なせてしまったのは完全に私のミス。
真っ向から炎食らったらどうしようもなかった……。
ミニマ復活の可能性は考えていたものの、これもモブキャラの宿命と潔く死亡扱いで通すつもりだった。
が、マウロが参加した木霊長編の流れを見て復活の方向へ。
私だってたまには救いも出すんだよ!
ウツだけじゃないんだよ!
泰紀さんのはからいにより誕生したユキのペット。
他のペットズとの絡みがかわいくて仕方ない。
しかしなりちゃに登場させるには枠が足りない……。
ソロモン卿の
ゼラがほしくて作ってしまった。
私にしては珍しく、メイン級の女子キャラにしておしとやか。
ゆえにめっちゃ動かしづらいwwwwww
ティマフにちょこちょこ反抗するようにしてからは多少マシになったか。
性格含めて設定は気にいってるので、このままでいく。
雑魚の賊として出したはずだったけど、生き残ったので傭兵に落ち着いた。
名前は「ならず者としてふらふらしているから」が由来。
設定上の由来は「浮浪者」から。
トカゲ亜人で壁や床を走れる設定は、ハガレンのキメラ人間の一人から。
長編でユキ達をなりちゃに出せない期間があったので、代わりになりちゃに出していたらなんとなく
存在感が出てきた。
ユキ達の復帰により、枠が足りなくなってしまって困ってる。
どのタイミングでできたキャラなのかはっきりしないため、最後に。
ただのすぐ死ぬ雑魚の海賊として出しただったはずなのにどうしてこうなった。
過去も性格も戦闘スタイルもへったくれもなかったので、全部カナロア入りした辺りから生やした。
そしたら変なところで達観しているような若者ができた。
「強大な敵はヤバいので逃げる、そんな敵に対抗できる奴らも頭おかしいヤバい」
そんな感じにメインキャラ達の戦闘を眺め、「どうせ自分にはできない」と最初から諦めきった姿勢になることで
挫折とかはあんまりしない。
そんな感じにネガティブに前向きなやつができました。
あと、
ローマは恋愛面はどこまでも青臭い性格にしてやろうと画策中。
20歳設定なんて知らん。
きっと今までいいことも悪いこともなさ過ぎて年相応のことしてこなかったんだ。
けどその分こっぱずかしいセリフも出てくるし、私が耐えられないかもしれない。
すでにローマを動かすたびに爆発すればいいと思ってる。
名前は、以前
ルーマという名前の海賊を出したから。
ルーマ、レエマときたからじゃあ次はロだなってなった。
最初、こいつは何かの拍子に死んだら終わりだな~って考えていたのに、死んでからの方がリア充している。
マジでもう一回くらい爆発すればいいのに。
ユカリスが調子乗った結果招かれたトラブルというか、そんな感じで作成。
「こういうキャラにしたらユカリスをいじりまくれて面白いんじゃね?」って思いついたのもある。
オッサンにしたのは私がオッサンと幼女の組み合わせが好きなだけです。
……オッサンらしいロールができるかはともかく。
やろうとするとオッサンは難しいです。
口調を古臭くして顔に皺増やしまくったらジジイになりました。
そしてイタズラ(やんわり表現)をするたびにダッシュで逃げるとかノリはバカな学生です。
でも悪戯の危険度をこれ以上にすると冗談ですまないんだよなぁ。
オッサン難しいよ……。
まあ今のところこのままで行きます。
キャラデータにも書いた通り、いろんなところに元ネタがあります。
とりあえず思いつくところだとHELLSING、マルドゥック・スクランブル、戦国BASARA3辺りとキューティクル探偵因幡。
ネタを混ぜこぜにしすぎて原型とどめなくなっているかもしれない。
けど、あの性格だけはどこが元なのか私にもわからない。
最終更新:2014年10月17日 20:43