ふたば系ゆっくりいじめ 972 すーりすーりっ!したりするよっ!

すーりすーりっ!したりするよっ! 4KB


虐待-普通 小ネタ 理不尽 駆除 野良ゆ 現代 短いお話





道路を歩いていると、野良ゆっくりが目の前に現れた!

「れいむは、かわいそうなしんぐるまざーなんだよ!
 あまあまをちょうだいね! たくさんでいいよっ!」
「ちょうだいにぇっ!」

大きなれいむと小汚い赤れいむが騒いでいる。

「ゆ? れいむがかわいすぎるから、こえもでないんだねっ!
 かわいくてごめんねっ! ゆんゆゆーん!」
「れぇいみゅも、きゃわいくてごめんねぇ~っ!」

俺はれいむを両手で挟んだ。

「やめてね? おさわりはげんきんだよ!
 きたないてで、れいむにふれないでねっ!」

そのまま空高く持ち上げる。
れいむは、『お空を飛んでるみたい!』などと嬉しそうにはしゃいでいる。
俺はくるりとれいむを逆さまにして、見たくもないケツを視界に入れた。
予想通りに真っ黒なあにゃると汚いまむまむだ。
これで可愛いとか笑わせるぜ。

「ゆーん! おにいさんはへんたいさんなの!?
 れいむのあにゃるをじっとみながら、にやにやしないでねっ!」

ケツが左右にプリプリと揺れた。
俺から逃れようとする行動すらも挑発に思えてくる。

「あまあまをもってきてくれたら、きすしてもいいよ!
 かわいいれいむにかんしゃしてねっ!?」
「食らえ」
「ごぼおおおおおおおおっ゛!?」

れいむは地面とキスをした。
顔面を下に向けてケツは天を突き出した素晴らしい格好だ。
まさに一輪挿し状態。
ちょっとかっこいい。

「はーい。すーりすり」
「ゆぶっ? ぶおぉおおおおおおおおっ゛!」

俺は掴んだ両手を左右に動かした。
" ジャーッ!" と、良い音が周囲に響いて心地よい。

こういう、『可愛くてゴメンね?』などと言う馬鹿は、
頭からあんよの下まで素晴らしいと意味不明な自信を持っているのだ。
妙な自信を砕く方法は簡単だ。
体の一部を削って欠損を作ってやればいい。
お飾りでも髪の毛でも構わない。
自分の体はゆっくり出来なくなったと思わせればよいのだ。

「いやー。たっのしー!」
「ゆぼぼぼぼっ゛! ばぼぁあああああああああっ゛!?」

俺の最近のマイブームは、顔面擦りおろし。
手のひらに伝わる振動がたまらないっ!
必死にもがいて上下左右に激しく揺れ動くれいむのおケツ。
この時は何故かいとおしく感じるから不思議だ。
思いっきりスパンキングしてやりたい衝動にかられるぜ!

「すーりすりっ! すー…あれ?……あー、またやっちまったか」

ただ、俺はこの方法で成功したことが無い。
とても楽しいので途中で辞める機会を失ってしまうのだ。

「これは、もう駄目だな」
「みゃみゃっ!?」

赤れいむが地面に生えたような形をしたれいむに近寄ってくる。
そのお顔は涙でベショべショだった。
今まで騒いでいたんだろうけど、全然気がつかなかった。

「じめんさんにうみゃっていたら、ゆっくちできにゃくなっちゃうよっ!?
 ゆっくちせずに、でてきねにぇっ!」 
「あー、もう無理だって。死んでるよ」
「にゃんで、しょんなこというにょおおおおおっ゛!?
 みゃみゃがちぬわけ、ないでしょおおおおおおおっ゛!」
「いやいや。本当だってばさ」

俺は爪先をれいむのケツの上に乗せた。
そして、そのまま手前に倒す。
既に三分の二以下になっていたれいむの半身が地面に横になる。
赤れいむの目の前に晒されたのは、荒いヤスリで乱暴に削られたような断面部分。

「ゆっ゛!?」
「な? 死んでるだろ。ちょっとやり過ぎちゃったよ」

赤れいむの思い描いていた親の素敵な笑顔は既に無い。
視界に広がるのは真っ黒でグズグズになっている平面のみ。
赤れいむは、込み上げてくる吐き気を抑えきれずに、吐射物を道路へとぶちまけた。

「あー、駄目だなー俺は。せっかく虐待してくれって姿を現したのに…」

俺は非難の目線を向けてくる赤れいむを踏み潰した。
どうせ吐きまくって弱りきったこいつは直ぐに死ぬだろう。
せめて、俺の足裏であの世に送ってやろうな。

「次はキリの良い所で抑える! そう、次こそは!」

俺はニチャニチャの足裏を親れいむのリボンで擦りながら宣言する。
でも、たぶんそれは無理だと頭の何処かで思っていた。
どうやら俺は、悲鳴を聞くより地面で擦りおろす方が好きらしい。
毎度毎度、壊れるまでやってしまうのだ。

俺の周囲に描かれているのは、親れいむの餡子で染められた漆黒の丸い円。
これを見下ろしながらふと思っちゃったんだよ。
『次は、もっと黒くしたいな』とかね。

ははは。
うん、こりゃ重症だ。
次も悲痛を交えた会話は出来そうにも無いっ!







 ・地面ですーりすーりするお話
  短い小話がブームらしいので乗っかってみた

 ・暴露も交えて全部の過去作品を記載
  正直な所、胸のしこりが無くなった気がする


過去作
ふたば系ゆっくりいじめ 880 長の役割
ふたば系ゆっくりいじめ 859 ほりはり
ふたば系ゆっくりいじめ 814 ばうんてぃはんたー 希少種狩り
ふたば系ゆっくりいじめ 802 我らっ!すっきりーっ!を熱く語る
ふたば系ゆっくりいじめ 779 そうだ、駆除しよう
ふたば系ゆっくりいじめ 764 たまたま
ふたば系ゆっくりいじめ 752 おらべならい
ふたば系ゆっくりいじめ 742 お呼び出し
ふたば系ゆっくりいじめ 718 完全予約制
ふたば系ゆっくりいじめ 710 基本種 ふんどしれいむの復讐
ふたば系ゆっくりいじめ 683 あんらっき~を乗り越えて
ふたば系ゆっくりいじめ 665 基本種 れいむの受難
ふたば系ゆっくりいじめ 638 ばうんてぃはんたー
ふたば系ゆっくりいじめ 612 かってにはえてくる
ふたば系ゆっくりいじめ 593 迷作劇場
ふたば系ゆっくりいじめ 572 ぎゃんぶらー
ふたば系ゆっくりいじめ 507 火の用心
ふたば系ゆっくりいじめ 500 駄目だよ?
ふたば系ゆっくりいじめ 458 ドゲスー
ふたば系ゆっくりいじめ 449 希少種の価値 2
ふたば系ゆっくりいじめ 448 希少種の価値 1,5
ふたば系ゆっくりいじめ 443 希少種の価値
ふたば系ゆっくりいじめ 398 ゆっくり達を必殺技で葬る物語
ふたば系ゆっくりいじめ 382 穴だらけの計画とその代償
ふたば系ゆっくりいじめ 321 うんうんっ!だけがでるよっ!
ふたば系ゆっくりいじめ 295 秋の風物詩
ふたば系ゆっくりいじめ 281 げすとよばれるもの
ふたば系ゆっくりいじめ 275 むーしゃむーしゃ!したりするよっ!

nue033  大きな子供
nue026  完全予約制
nue011  ゆーえすびー


 ・これからは暴露あきと名乗らせていただきます


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感想

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  • 案外新しいネタのような。 -- 2012-09-13 13:40:08
  • ネタは面白いが欲求不満だぜ。
    今度はすーりすりが成功して惨めなゆっくりを見て見たいものだ -- 2010-12-01 20:23:43
  • ゴミを放置すんな -- 2010-09-02 19:50:59
  • 北斗の拳の顔面すりおろしネタみたいで面白かった -- 2010-08-03 23:38:34
最終更新:2010年03月14日 09:38
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