概要
黒部興政とは、福川国に在籍する人物である。同国や豊川国、提国、立川国で大臣を務める。京葉国にも参加している。
温厚かつ冷静ではあるが、一方で失敗を許さない性格で冗談があまり通じない変換ミスをすると世界が終わると叫び出す。
様々な国で重役を務める人物は多々いるが、彼は提国や立川国の重鎮でありながら他国でも出世している数少ない人物。(他はGK(未作成)や高橋優介らのみ)
温厚かつ冷静ではあるが、一方で失敗を許さない性格で冗談があまり通じない
様々な国で重役を務める人物は多々いるが、彼は提国や立川国の重鎮でありながら他国でも出世している数少ない人物。(他はGK(未作成)や高橋優介らのみ)
人物
- 冷静に状況を見極めようとする人柄で、福川国での様々な騒動の際には、問題を起こした人物を責めつつも、その人物を感情論で貶す人物に対しても容赦なく指摘した。
- 本田隆弘が立川国を貶した際に一番最初に注意したのが彼である。
- ボカロ好きとして有名で、各国でのアイコンをボカロ曲にしている。
その他
- かつては新翼国という架空国家で総理大臣を務めていたが、過疎化の波に飲まれて豊川国に合併している。
- 実は福川国も提国も立川国も一度退会している。それぞれ「冗談に耐えられず」「リアルの画像を誤って送信」「政争の疲れ」が原因。
- 同じ名前を別の国家で使うことを嫌う傾向がある。主な例として結城涼太、大和葵、杉原瑞稀、相馬光瑠など。