【名前】ティトゥス
【出典】機神咆哮デモンベイン
【種族】人間
【性別】男性
【声優】中田譲治
【外見】二刀流の侍
【性格】
魔導書『屍食教典儀』を所有し、鬼械神「皇餓（オーガ）」を使役。覇道家の執事
ウィンフィールドと死闘を演じる。
【備考】
ブラックロッジの7人の大幹部、アンチクロスに所属する。人であることをやめて、その証たる第三・第四の腕を背に隠している。原作ではウィンフィールドに敗れたのだが…
以下、ギャルゲ・ロワイアル2ndにおけるネタバレを含む
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開示する |
012:ハサンを殺そうとするも、理樹の妨害にあって逃げられる
049:渚砂を殺そうとするも、謙吾が彼女を庇って戦うことに
謙吾を殺すも、彼の戦い様に免じて渚砂を見逃す
【このロワでの強さ】
真逆
理樹が目で追うのが精一杯。たぶん、銃を持っていても正面からでは相手にならない
ハサンよりもスピードは遅いが、技量や力は上であり圧倒できる
全力で逃走するハサンには追いつけない
First Battle
恐るべき勢いで螺旋刀を振るい銃弾を一瞬で切り裂いた
烏月の攻撃は螺旋刀によって、一つの例外も無く防ぐ
ただし、烏月の魂削りには勢い負けし、隙の出来た時に鬼切りを食らい、腕を切られた
４本の腕で握った螺旋刀で、コンクリートで舗装された地面を砕き、クレーター状の小さな窪みを作り出す
制限のせいで全力の自動車には追いつけない
キャラとの関係（最新話時点）
最終状態
【F-2 美術館付近／一日目 早朝】
【装備：双身螺旋刀＠あやかしびと －幻妖異聞録－】
【所持品：支給品一式、不明支給品0～1（刀剣類ではない）、アサシンの腕】
【状態：右肩に軽い斬り傷と火傷、背中に浅い切り傷、第三の腕（背中から生えてくる左腕）損失、中程度の肉体的疲労】
【思考・行動】
基本行動方針：死合う
１：美術館に向かうべきか、休憩と治療を行うべきか、考える。見つけた参加者とは死合う。
２：刀剣類と『屍食教典儀』(もしくは類するもの)を探す。
３：ウィンフィールドと死合いたい。
４：恭介、トルタ、鳥月と再び死合いたい。
５：骸骨の男が追ってくるならば、再び死合う。
【備考】
※参戦時期は、ウィンフィールドと二度目の戦いを終えた後です。
※身体能力の制限に気づきました。
※刀の召喚は、魔導書などによるサポートが無ければ使用不可能です。
踏破地域
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