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メイクソフトウェア

株式会社メイクソフトウェア

大阪府大阪市北区に本社を置いていたゲーム会社。また、同社の事業を継承したME Group Japan株式会社のブランド。

日本物産の元社員であった山本廣氏が独立し、1988年12月に創業。
1989年11月に法人に改組して、ゲーム受託開発を開始。日本物産やハドソンなど、他社発売の作品の開発に参加した。
1997年に業務用自社商品第1弾『麻雀同級生』、1998年に家庭用自社商品第1弾『麻雀同級生スペシャル』を発売した。

初期より老田佐千子氏、赤松彰宏氏による卓越した作曲技術、データ化技術が光る作品が多い。
アーケード作品はメトロ社作品の流れをくむ基板を採用していたらしく、同社スタッフが関与する作品もあった模様。

1997年には業務用プリントシール機の開発も開始。
ヒット作『スゥーニィービィー』を皮切りに、2015年の『ローラズプリっち』など、多くの機種を世に送り出した。

2000年12月に、受託、自社ともにゲームソフトの開発を中止。
プリントシール機事業も収益が悪化し、2018年10月24日に事業を停止。同12月1日には事業を加賀デバイス株式会社へ譲渡した。
2020年8月25日に法人格が消滅したが、加賀デバイスのブランドMAKESOFTとして存続した。
このブランドは2025年10月1日、さらにME Group Japan株式会社に事業移管となっている。
また、東京都千代田区には2001年に設立した関連会社、メイクイーストが存続している。

主な作品一覧

※一部参加のタイトルも含む

麻雀同級生シリーズ (発売はメディア商事)

  • 麻雀同級生
  • 麻雀同級生スペシャル

麻雀学園祭シリーズ

  • 麻雀学園祭
  • 麻雀学園祭2
  • 麻雀学園祭DX ~前日にまつわる奮戦記~


関連するサウンドスタッフ

  • 老田佐千子→嘉数佐千子 ※初期から多くの作品に参加
  • 赤松彰宏 ※初期から多くの作品に参加
  • 松本文香 ※スーパー桃太郎電鉄DXや桃太郎電鉄7、麻雀学園祭に参加
  • 中谷伸二 ※MD版豪血寺一族、高橋名人の大冒険島IIに参加
  • 藤原光一 ※桃太郎電鉄HAPPYに参加。麻雀学園祭で音楽を担当
  • 山口ミチオ ※インターラプトのスタッフ。PS版桃太郎伝説、桃太郎電鉄V、麻雀学園祭DXに参加
  • 船場洋志 ※日本物産のサウンドスタッフ。麻雀学園祭2を担当


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最終更新:2026年08月01日 21:26

*1 周波数テーブルを『ファジカルファイター』、FC版『F1サーカス』、『カプコン バルセロナ’92』と共有するため。なお『麻雀大戦』で作曲を担当した吉田健志氏はエンディングで「今作からサウンドのツールが変わって使いやすくなった」と振り返っている

*2 ROM中の文字列“make software”より