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アウギュステ列島

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 アウギュステ列島、水満ちる青の島。清らかな水を湛える近代的な都市群が見られ、海が存在する。(第8章、第9章)。経済特区がある(第34章)。リヴァイアサンと呼ばれる守り神がおり、人や自然を癒す力を持っている。アウギュステの海は、海と同化したリヴァイアサンによってこの癒しの力を与えられている(第10章、第11章、第12章)。

 熱帯気候の島。(イシュミール水SSR水着フェイト)

 グラン/ジータ達が初めて訪れた時は、アウギュステはエルステ帝国と戦争をしていた。原因は、帝国がアウギュステで行った兵器開発。この影響で、アウギュステの海は臭いで分かるほどに腐敗していた。(第9章)

マニヤーニ環礁

 エルステ帝国が研究所を設け、兵器アドウェルサを開発していた環礁。完成したアドウェルサはフュリアスの戦艦に載っている。(第11章)

アウギュステ大瀑布

 帝国に海が汚染されたことで暴走したリヴァイアサンが顕現し、その影響で瘴気に満ちていた。(第12章)

ザニス高地

 帝国軍が駐屯していた広い高地。(第10章)

ベネーラビーチ

 ベネーラビーチでは、魔物ユピウピをトレーナーが調教し、浮き輪を引いて泳がせるアクティビティが行われている。(イシュミール水SSR水着フェイト)

スイカ島(イベント「盛夏、来たりて」)

 スイカが自生しているという無人島。この島のスイカは普通のものとは少々種類が違うという。(イベント「盛夏、来たりて」第3話)

 洞窟を抜けた先にスイカが見渡す限りに自生する野原がある。野原の中心には小さな祠があり、ジンの背丈ほどもあ巨大なスイカが祠に供えられている。(同第5話)
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