定義
キャラクターカード以外の全てのカードに定められた条件であり、そのカードを利用する際にはデッキのレベルによってこの条件を満足しなければならない。カード一番上に「Lv.□□□□」と表記される。
デッキ構築の根幹に関わってくる。
(例:《二重結界?》を起動状態にするためには、そのデッキが『霊夢』のレベル1以上を持っていなければならない)
使用条件が参照されるタイミングは以下の4つの場合だけに限られる。
-
起動フェイズ攻撃時に準備状態のスペルを起動状態にする場合
-
起動フェイズ攻撃時にサポートカードを手札から場に配置する場合
-
充填フェイズあるいは戦闘フェイズにイベントカードを手札から使用する場合
-
イベント・特殊能力のテキストに、使用条件を参照する旨が記述されている場合
逆に言うと、上記以外の場合には使用条件を一切考慮しなくてよい。
例えば、あるスペルを起動状態にした後で《歴史喰い?》によりそのスペルの使用条件を満足できなくなっても、既に起動状態となっているそのスペルで戦闘することはできるし、さらに戦闘中にそのスペルの持つ特殊能力を使用することもできる。同様に《歴史喰い?》によりレベルが下がっても、既に配置されたサポートの特殊能力を使用することができる。
また、起動フェイズ攻撃時に使用条件を満たしていないスペルカードを場に準備状態で置くことも可能である。(もっとも、2009.10.30のルール修正(*1)により、この行為は呪力供給以外の意味を成さなくなった)
カードによっては複数の愛称(キャラクター)を使用条件とするものや、全て灰色で示された「どのデッキでも利用できる」ものが存在する。
(例:《妖怪退治?》を配置するためには『霊夢』のレベル2と『魔理沙』のレベル2が必要。逆に《パターン避け?》はどのデッキでも使用可能)
基本的に使用条件が必要とするレベルが高いほど、また必要とする愛称の数が多いほど、そのカードは強力な(派手な)効果を持つ。
複数の異なる愛称が使用条件となっているカードを「合体技(俗称:協力カード)」と呼ぶ。
俗称・慣用表現
使用条件が全て灰色で示されたどのデッキでも利用できるカードを「レベル0カード」「無色カード」などと呼ぶことがある。