天国はまだ遠く ◆EAUCq9p8Q.
まず、現在のバラモスが居る。
現在のバラモスの背後に集中する。
教会を目指して歩くバラモスの姿が視える。
時間が遡る。バラモスが前を向いたまま後ろへ下がっていく。
時計が逆向きに動き出す。朝日が沈み月が昇る。落ちた木の葉が枝へと戻る。
『そうなった理由』を遡行し、現在という大海から過去という源流に潜っていく。
バラモスの交戦する様子が視える。
戦った相手の姿がおぼろげに視えてくる。
白い制服の女の子。包丁の取っ手を伸ばしたような武器を持っている。攻撃を避けている。
武装したお爺さん。構えた槍の刃先が煌き「結べ、蜻蛉切」と叫べば、無数のものに傷跡が走る。
真っ白な鎧のお兄さん。輝く剣と盾、鎧と兜。マスターであるお姉さんを守るために戦う。
更に潜る。眉間にシワを寄せながら、見えた姿に深く深く集中する。
それぞれの『バラモスと出会うまで』を遡れば、様々な人と、様々な時が視えてくる。
喫茶店でのお茶会。マンションでのやりとり、UFOでの逃走、学校での戦闘、マスターとの出会い。
昼間に輝く流れ星。出会い。
三つの約束。出会い。
細分化した道の中で、出会いまでを数度遡る。
積み重ねられた全てを視ることは出来ない。因果の中で一際目立つ、衝撃的な部分のみを遡っていく。
そうして、誰も彼も皆『それ以前』が潜れなくなる。NPCから目覚める以前や英霊の座に至るまでを遡ることは出来ない。
ビデオテープの頭出しが済んだ時と同じように、バツンとそこで映像が区切られる。
これ以上は、たまの実力では、バラモス経由では無理らしい。
賀茂是雄ならば、どうだっただろうか。
たまに因果を『視』ることを教えてくれた優しい人の姿が頭に浮かぶ。
一緒に浮かぶ、楽しかった日々。でも、ある一日を堺に『それ以降』が存在しない。
胸に宿った寂しさは、いつまで経っても拭い去れない。
だから、たまは『眼』を閉じ、たま自身の因果と向き合った。
「たぶん、全部視終わりました」
「ごくろう」
因果を遡り終わる。
目の前に居たのは、悪の権化、大魔王。
傍に傅くのは彼の忠実なる部下、魔王。
「ならば これより じょうほうきょうゆうに うつるぞ」
窓の外では波が朝日を受けて輝いている。
桂たまの新しい朝は、恐怖の権化と共にあった。
バラモスが帰還した。火急の要件のため許可を待たず舞い戻ったという。
話を聞くより先に、廃教会へ移動し、モンスターに守られながら眠っていたたまを起こして因果を『視』させる。
バラモスの情報を聞いたあとで行うより、たまが因果を遡ったあとで二人から同時に聞いたほうが効率が良い。
火急と言うならなおさら、時間は惜しい。
「そろいも そろって くせものばかりか」
「申し訳ありません、大魔王。儂が不甲斐ないばかりに、後塵を拝するばかりで」
「いや、よい。
わるいめ ばかりでは ない」
並べられた情報を吟味する。
実際にバラモスが交戦した時の様子、遡ってたまが視た印象的な場面。
更にバラモスという幹から交戦相手という枝を通り、交戦相手が出会った相手という葉まで至る。
そこから組み上がる論理のパズル。
白い制服のランサー。攻撃をすべて避け、
ゾーマの名を呼んだ小娘。
ゾーマの正体を知られたという『火急の要件』の本題。
何故正体を知られたかが肝だ。たまの視た因果には、少女が未来予知のように攻撃を避けた場面があったという。
「みらいよち …… いや、 みらいをみるならば バラモスにとう ひつようはない。
ならば こころを みすかしたか」
老兵のランサー。遠隔の斬撃にて呪文を切り捨てた男。
槍が煌めけば呪文を切り裂き、だがバラモスを傷つけることは出来なかった。
バラモスが聞き、たまが視た「アサシンだ」という叫び。そのやり取りの意味を探る。
「アサシンという じょうほうが こうげきに ひつようだった。
だが、 バラモスは アサシンでは ない。 だから、 こうげきが とどかず おわった。
ならば なをしった ものに ダメージを あたえる ほうぐか」
名を知った物を傷つける槍ならば呪文を切り裂いた理由も繋がる。そして最悪の展開が想定される。
ゾーマのその名を掴まれれば、
ゾーマにダメージを与えかねない存在。
やみのころもで防げるか。不確定要素だ。やみのころもに頼らない対応方法も想定しておく必要がある。
「そして、ゆうしゃか」
白く輝く装備のセイバー。始祖たる勇者・ロトより連綿続く「魔王を倒すもの」「世界を救うもの」の系譜に立つ男。勇者。
最も忌むべき存在にして、
ゾーマを倒す力を確実に持つであろう存在。
姿を知れたこと、弱点を知れたことは僥倖だ。仮に勇者が単体で乗り込んできていれば苦戦は必至だっただろうが、搦手でくびり殺せるならば都合がいい。
バシルーラの軌道とたまの『視』た情報を元に拠点の大まかな位置を割り出す。
大魔王城からは随分距離がある。早めにモンスターを潜伏させておくべきだろう。
「他の参加者の方、皆女の子なんですね」
「そのようだな」
ぽやんとした桂たまの声。たまは今、因果を遡り『視』た人物を描き起こしている。
画力は期待していない。ただ、「これという特徴を描け」と伝えてある。
描き上げられた絵の数々。右上に丸囲いで「マスター」「サーヴァント」と描かれた絵に目を通す。
ピンク色のツインテール。白い制服のランサーのマスター。
薄い髪色で低い位置で結ばれたツインテール。サーヴァントは人ではない、低級モンスターのようだ。
栗色のウェーブヘア。サーヴァントはバーサーカー、逞しい男。
同じく栗色のボブカット。桜色の髪のセイバーがサーヴァント。
少し明るい栗色、肩口までのセミロング。青いワンピースに金髪のサーヴァント、死神様。
薄い髪色の短髪、知人である白髪の長髪は脱落済み。サーヴァントは桃色の髪。陣地構築を行っている。
長い黒髪。サーヴァント脱落済み、脅威ではない。
小学校での戦闘で立っていた男のサーヴァント。マスターはまたしても栗色の、二つ結び。
『バネ足ジャック』が交戦したチェーンソーの殺人鬼、その因果の先に居た宝箱。そして宝箱と話すはちみつ色の髪の少女。
小学校の戦乱においてチェーンソーを振り回していたサーヴァント。何故か自身のサーヴァントと戦っているマスターの少女。
同じく小学校の戦乱において弓を射ていたサーヴァント。マスターは栗色のロングヘア。
チェーンソーのサーヴァントと交戦した丸鋸のサーヴァント。マスターは金髪で片目を隠した少女。
雑に切られた黒髪。薔薇があしらわれた衣装に身を包むアーチャー。
フェイト・テスタロッサ。そのサーヴァント、体に密着したスーツを着たランサー。
さらに、老兵のランサーのマスターに、勇者セイバーのマスター。
どれもが女。しかも少女。
裁定者が意図して集めたのであれば、モンスターに襲撃させる時のいい目印になる。
ゾーマは一言、「この地の少女を狩りつくせ」と命令を下せばいい。
紙束を受け取り、同時にたまが郵便受けに入っていたという定時通達を確認する。
残った主従はたまを除き14、これにマスターのみの1名(長い黒髪か)を含め15。
バラモスから手繰った主従が16、通達の主従数を上回っていることからもこの内何名かは脱落済みと考えられる。
それを差し引いても、20組(たまを除けば19組)からなる参加者ほぼ全員の情報を握ったことになる。
戦果は上々。
ゾーマの名を知られたことを差し引いても上出来といえる。
「ならば、 つぎのだんかいへ すすもう」
見据えるものは、次なる闘争。
すでに大魔王城は完成している。此処から先に立つべきは、更なる恐怖でなければならない。
通達に記された種火がどこまで燃え上がるかは分からない。
だが、燃料を注ぎ込むことは出来る。
「バラモス」
「此処に」
「めいをくだす。 しかときけ」
口にするのは最善でも暗愚でもない、言うならばその間の策。
大魔王の采配としては下策、だがたまの行く末に波乱を起こすには最も適した策。
「これより ゆうえんちへ むかえ。
そこで せっきょくせんとうを おこなってこい。
せいかんは のぞまぬ。 まおうとしての きょうじをむねに ぞんぶんに あばれてこい」
「仰せのままに」
戦火に飛び込み姿の見えぬ有象無象の主従を引きずり出し、戦乱を巻き起こす。
バラモスがその全てを狩り尽くせるわけがない。
これは、鬨の声。バラモスの死を持って、大魔王出陣の時を迎える。
ゾーマの存在を知られ、不意を打たれるより早く。バラモスの魔王城を作成し終わる盤石を待たず。
バラモスに変わり、
ゾーマが舞台に立つ。
そして、たまもまた、舞台に引きずりあげられる。少女の喜劇的な結末への第二幕が始まる。
ゾーマがバラモスに下した命令。「生還は望まない」という意味。
たまも理解している。
ゾーマが全力を振るうには、バラモスを失う必要があるということ。
だが、突然目の前に現れたそれを無感情に受け入れることは出来なかった。
「あの、アサシンさん」
「なんじゃ」
「その、バラモスさんとモンスターさんたちを使って、もう少し戦うことは……」
「やめておけ。
もしも こむすめのランサーが ほんとうに こころをよむのなら、 こちらの いばしょも しられておるやもしれぬ。
むだに きずぐちを ひろげるだけ。 あるいは、 マスター おまえが てきのてに おちるのみ」
淡々と語られる、最悪の可能性。
気配が察されぬ代わりに戦えぬ
ゾーマの存在を逆手に取られ、たまが襲撃されたなら。
モンスターで対応できる範疇ならばまだしも、白い制服のランサーがたまの視た仲間たちを率いて大挙して押し寄せたなら物の数にもなりはしない。
ならばこそ、
ゾーマはバラモスを切り捨てると言っているのだ。
分かっている。分かっているけれど。重なってしまうのだ。
姿形は違うけど、たまを救うために死を選ぶバラモスに、同じくたまを救うために命を散らした賀茂の姿が。
「それでも、なんとかなりませんか?」
「諄いぞ、マスター。大魔王の命は絶対。
人の子如きが意見を垂れるな」
「でも、私は……バラモスさんにも生きていてほしいんです。
いつかお別れしなくちゃいけないとしても、出来るだけ長い時間、生きていてほしいんです」
バラモスがぽかんと口を開け、信じられないものを見るようにたまを見つめる。
ゾーマは、三本の指で顎を支えてしばらく黙り込んだ後、たまの描いた人物画の中から一枚を取り出した。
「ならば、かさねてめいじよう」
バラモスに渡される人物画。描かれているのは黒い長髪の少女。
交戦によりサーヴァントを失い脱落し、その後は明かされていない。
「もしも せんかをいきのびたならば このむすめを つれてこい。
こいつをつかえば あるいは バラモスを せいとうなるサーヴァントに かえられるやも しれぬ」
「どういうことですか?」
「バラモスとて まおうじゃ。
マスターさえ ととのえば サーヴァントとなることも のぞめるだろう。
だがそれは、 たま、 おまえではできぬ。 おまえは わしを しえきしておる。 わしのほうぐと けいやくしたところで つながりをたつことは ふかのうじゃ」
ゾーマと契約している以上、
ゾーマの宝具を英霊という扱いにすることは出来ない。
だが、英霊同然の素質を持つバラモスが、英霊を失ったマスターと契約し、
ゾーマとの繋がりを断てば。
ゾーマは形式上バラモスを失い戦場に立ち、バラモスは新たなマスターとの契約によって存在を保てる。
たまの望む道。か細い道。それでも、存在する、バラモスが生き残る世界。
「我がためにお手を煩わせるようなことは!」
「バラモス」
「はっ!」
「めいれいじゃ。 やれ」
「……仰せのとおりに」
バラモスは、今までに見たことのない顔をしていた。
たまのわがままで振り回してしまい、申し訳なくなる。
それでも、たまにはどうしても、譲れない部分だった。
☆
情報共有が終われば、後は前日と同じ。
たまは祈りながら静かに過ごす。
ゾーマは戦力を増強する。
バラモスは戦争に身を投じる。
でも、ひとつだけ違うことがある。
たまの住処が変わる。海辺の廃教会から、遂に完成した大魔王城へと引っ越す。
ゾーマが作った「たびのとびら」を通れば、すぐに大魔王城に飛び込める。
そうすれば、後はただ、いずれ上げられる鬨の声を待つだけだ。
たびのとびらに踏み込む直前、背を見つめるバラモスを振り返る。
今から死地に飛び込む彼に何かを言おうと考えていると、先にバラモスの方が口を開いた。
「馬鹿な娘よ。宝具に身を窶す儂に、人類の大敵たる魔王に、情けをかけるなどとはな」
「……ごめんなさい、でも、私……」
サーヴァントは道具。宝具も道具。モンスターも道具。
それでも、無事でいてほしいと思うのは、間違いなのだろうか。
関わってくれた、助けてくれた人たちに、笑っていてほしいと思うのは、間違いなのだろうか。
因果の中で視た18人の少女。たまの願いのために彼女らの願いを折り、それでも彼女らにも幸せであってほしいと思うのは間違いなのだろうか。
答えは、たまでは見出だせない。
未来を見据えられる『眼』を、幸せにたどり着ける力を持たぬたまでは、分からない。
「大魔王の命だ。あの娘を見つけ出し、供物と捧げよう。
そこから先は、娘、貴様の勝手にするがよいわ」
「……はい。私は、私の思うように、やってみます!」
出来ることがあるとすれば、間違っていないと信じることだけだ。
桂たまは信じている。いつかたどり着ける天国を、皆が笑える世界を。
たびのとびらに飲み込まれながら見たバラモスは、笑っていた。
その笑顔は、因果の中で幾度か見かけたものより、和らいでいるように見えた。
【B-4 -B-5/大魔王城/2日目 早朝】
【
桂たま@天国に涙はいらない】
[状態]健康、バラモスとの離別に寂しさ、『視』たことによる疲れ(中)
[令呪]残り三画
[装備]なし
[道具]
ルーラーからのおてがみ(初回、第一回通達)
[所持金]億単位(銀行に貯金してある)
[思考・状況]
基本行動方針:戦闘はアサシンに一任
0.聖杯を手に入れる。でも、皆に笑っていてほしい。
1.バラモスさん……
2.鬨の声を待つ……?
3.バラモスが黒髪の少女(
大道寺知世)を連れて帰ってきたら、彼女にマスターになってもらう。
4.
ルーラー(
雪華綺晶)さんともう一度お茶会をしたい。
[備考]
※
ルーラー(
雪華綺晶)を確認しました。nのフィールドを利用した移動も確認してあります。
※
フェイト・テスタロッサの名前と顔を確認しました。
※『眼』を開けば因果を遡り『視』ることが出来ます。ただし、過去しか見えません。
そのため、他人から芋づる式で行く場合、他人が出会った瞬間以前の過去しか視ることが出来ません。
思考や認識は視ることが出来ません。
※バラモス経由では参戦以前の因果を『視』ることは出来ません。本人を目の前にすれば別かもしれません。
また、たまの習熟度の関係で未来は視ることが出来ません。
情報抹消の影響でウォルターを視ることは出来ませんでした。ただ、『バネ足ジャック』の存在をなんとなく認識しました。
【アサシン(
ゾーマ)@ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ】
[状態]魔力消費(微小)
[装備]なし
[道具]たまの書いた人物画集
[思考・状況]
基本行動方針:たまの ゆくすえを みとどける
1.たたかいの かねが なるときは ちかい ……
2.たまをつれ ろうじょう。どうじに モンスターを さくせい
3.
フェイト・テスタロッサ に きょうみ。 さいていしゃ の ねらいは?
4.さいていしゃたちの ねらいを あばきたいが、はたして……
[備考]
※
中原岬&セイバー(レイ)、
シルクちゃん&ランサー(本多・忠勝)、
双葉杏&ランサー(
ジバニャン)、ランサー(姫河小雪)の情報を入手しました。
木之本桜&セイバー(沖田総司)、
江ノ島盾子、
フェイト・テスタロッサ&ランサー(綾波レイ)、海野藻屑&アーチャー(
森の音楽家クラムベリー)、
蜂屋あい&キャスター(アリス)、
高町なのは&キャスター(
木原マサキ)、
大道寺知世、諸星きらり&バーサーカー(
悠久山安慈)、輿水幸子&クリエーター(
クリシュナ)の大まかな容姿情報を得ました。
レイが勇者であること、忠勝が攻撃に名前を用いること、スノーホワイトが心を読むことを推測しています。
※偽アサシン(バラモス)生存中のため一切の戦闘行動が行えません。
もしバラモス生存中にたまを襲われれば彼女が成すすべなく死ぬということは理解しています。
※B-4-B-5の孤島に大魔王城が完成しました。モンスターを生産し、城内を徘徊させています。
※通達における「
フェイト・テスタロッサを『捕獲』」という一文に興味を持っています。
もしかしたら彼女が裁定者側(聖杯戦争)についてなにか知っているのではないかとも考えています。
彼女を保護することの危険性も知っていますが、わりと望むところです。
※裁定者側から『そして伝説へ』による賢者の石の生成に関する注意を受けました。
これを受け、裁定者側がマスターの存在の保存を行おうとしている可能性を考察しました。
※たまの『眼』を用いれば裁定者側の事情が看破できるかもしれないと睨んでいます。
※たまが『視』た人物たちの人物画を貰いました。
(岬、レイ、桜、沖田、藻屑、クラムベリー、
シルクちゃん、忠勝、鹿角、
盾子、小雪、フェイト、綾波、あい、
アリス、なのは、マサキ、知世、きらり、安慈、幸子、
クリシュナ)
あまり上手ではありませんが、髪の長さや色、性別や体格、服装やおおまかな武器の形状など特徴は分かります。
また、脱落済みのメンバーについてももらっています。(大井、我望、輝子、
ばいきんまん、プライド、絵理、
チェーンソー男、小梅、
ジェノサイド)
輝子組・プライド以外は誰が脱落しているかは判断できません。
※偽アサシンに「
大道寺知世の捕獲」を命じました。
知世をマスターとすればバラモスをサーヴァントに出来るかもしれないと語りましたが、本当に出来るかどうかは不明です。
【B-5/海辺の廃教会/2日目 早朝】
【偽アサシン(宝具『まおうバラモス』)@ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ】
[状態]健康、覚悟
[道具]たまが描いた
大道寺知世の絵
[思考・状況]
基本行動方針:我が全ては、大魔王
ゾーマのために
0.鬨の声を―――!!
1.D-4遊園地へ向かう。
2.遊園地にて積極戦闘。
3.可能ならば
大道寺知世を拉致し大魔王城へ。
4.
ゾーマの秘密を守るため、小娘(スノーホワイト)とその仲間(杏&
ジバニャン)は殺したい。
[備考]
※
中原岬&セイバー(レイ)、
シルクちゃん&ランサー(本多・忠勝)、
双葉杏&ランサー(
ジバニャン)、ランサー(姫河小雪)を確認しました。
レイが勇者であることも気付いています。
ランサー(スノーホワイト)が
ゾーマの名を呼んだことに危機感を覚えています。
※遮蔽物がある場合気配遮断もあって発見しにくいですが、見つかるときは見つかります。
※宝具であるため念話・霊体化は使えません。魔力はアサシン(
ゾーマ)のものを使用します。
また、実際のバラモスとは違って状況によって思考判断を行い、分が悪ければ防御・撤退もします。
※彼の持つ気配遮断:Eは『NPCには見つからない』『参加者には隠れていれば見つからない』程度です。
参加者に一人で歩いているところを見られれば見つかります。
※『NPCを極力殺さない』という
ゾーマの命令を守ります。ただし極力なので必要に応じて殺します。
※
フェイト・テスタロッサを見つけた場合、彼女の危険性を判断します。
危険ではないと判断した場合、保護を申し出て教会まで連れ帰るつもりです。(ただし生存優先のため、危険であると判断した場合は交戦・逃走もやむなし)
最終更新:2020年07月26日 21:17