「父上の兄弟……つまりわたしの伯父というわけか。いったいどういう男だったんじゃろうな」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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発言者:[[ヒルメ]]
対象者:[[ヨミ]]
&color(Pink){&sizex(5){ヒルメ「もう会えんと言っておったが、それはつまり……」}}
&color(Purple){&sizex(5){ヨミ「ええ、おそらく……せめて私たちも祈りましょう」}}
&color(Purple){&sizex(5){ヨミ「その方の冥福を」}}
&color(Pink){&sizex(5){ヒルメ「うむ」}}
[[神なる座に列し伝わる救世主]]における[[ヒルメ]]の台詞。
ヒルメの父である[[坂上覇吐]]は、家族というものに憧れていたと語る。
[[彼の兄弟>第六天波旬]]は[[とにかくどうしようもなく>波旬大欲界天狗道]]、それと同じくらい哀れな男だった。そして、[[分かり合えないまま二度と会う事がなくなってしまった>勝負しようかァッ!]]。
悔しいと言えば悔しいが、今は兄弟の冥福を祈っているという。
そんな覇吐の語りを受けて、上述のヒルメと[[ヨミ]]の会話なのだが……。
ヒルメちゃん、ヨミちゃん、残念ながら[[伯父さん>(∴)]]は[[とっても元気>その座を寄こせ。俺が座る]]にしております。
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