| 第一劫暦・成劫 | |
| 時期 | 起こった出来事 | 
| 元年 | 最低限史実と言えるほどの昔、神話の領域の時代 人類が文明と呼べるものを築く | 
| 末年 | 何らかの理由により根源たる『始まりの地』で“撹拌”という宇宙災害が発生する 『始まりの地』から流れ込んできた | 
| 第二劫暦・住劫 | |
| 時期 | 起こった出来事 | 
| 元年 | “撹拌”以降、不死者による世の始まり | 
| 前半期 | 反出生思想の蔓延により極端な出生率の低下が発生 人類の母たる二八星の内、二四星では絶滅あるいは文明の後退が起きる | 
| 後半期 | 人類の母たる二八星の内、四星から人類は宇宙にまでその版図を広げる | 
| 末年 | 全ての異星種を滅ぼしたことで宇宙が人類の手に落ちるが、不死の呪いの真実を得ることはなかった | 
| 第三劫暦・壊劫 | |
| 時期 | 起こった出来事 | 
| 元年 | 不死の呪いを解けない絶望によって不死者達が破壊衝動に呑まれ、戦乱の時代が始まる | 
| 末年 | 誰もが疲れ果てたことで、聖人の教えの下に人類社会が統合する | 
| 第四劫暦・空劫 | |
| 時期 | 起こった出来事 | 
| 元年 | “ | 
| 400年頃 | ダクシャが救いを求め劫波を製造。劫波が「始まりの地」の存在を示し、不死者達に新たな指針を与える | 
| ダクシャとその支族による教圏を相手にした建国戦争が勃発。ダクシャが勝利し“ | |
| 劫波の製造技術が教圏に盗まれ、教圏独自の劫波が擁立 | |
| 800年頃 | “連邦”の独裁政治に背き、カイラスにより連邦から“ | 
| 劫波の数が帝国のものも含めて3つになる | |
| 900年頃 | “ルドリヤ”が三大国の緩衝地帯と見做され、以降その小競り合いに巻き込まれる | 
| 1128年頃 | 本編時点の三世代ほど前から特殊能力者が発生し始め、彼らは | 
| 1170年 | 本編開始の二十八年前に | 
| 本編 | |
| 時期 | 起こった出来事 | 
| 1198年 | 帝国の領星 | 
| 1199年 | 人類の聖地 | 
| 帝国の聖地ヒマヴァーンで皇位継承戦が開幕 | |
| 時期不明 | すべての始まりとなった座標の観測に成功 結果、既存の科学では解明できない特殊能力を持つ者らが激増する それにより『始まりの地』を巡る争奪戦が勃発 | 
| 呪いを克服する方法で対立する三つの宇宙国家による最大最後の戦争が勃発 | |
| 戦争が四つの勢力と、六人の若者達(ミトラ、アリヤ、ヴァルナ、サーヴィー、シャクラ、ヴィヴァス)に収束する | |
| 末期 | 『始まりの地』に辿り着いたミトラ達が | 
| ミトラはナラカに対抗するため、神座システムを創り出し、史上初めての神“真我”となる 二元論の理が宇宙を覆い尽くし、すべての生命が二種の属性に分けられる | |
| ミトラがナラカを滅ぼすために『パンテオン』を計画 | |
| 本編開始前 | |
| 時期 | 起こった出来事 | 
| 最初期 | 善と悪の宇宙規模の闘争が始まる 2,3千年周期でどちらかが勝利しては宇宙規模の大転墜が発生し、善悪闘争は継続する | 
| 本編の2300年以上前 | ナダレの崩界でヒラニヤプラに多数の 星も壊滅的な被害を被るが、ブシュンヤスタが新たな星霊になりヒラニヤプラが再生する | 
| ランカ・マドゥライが覚醒前のクワルナフのもとに立ち寄る | |
| 都合何度目かの宇宙規模の大転墜が発生 クワルナフ、ブシュンヤスタが転墜する | |
| ナダレと神剣アフラマズダがこの世界を破壊するために行動する約束を交わし、別れる | |
| この時代の善悪を定義付けるための選別期間として混沌の争乱が始まる | |
| 本編の2000年以上前 | 白の有力者としてウォフ・マナフが生存し、以降彼の価値観が善の規範となる やがて地雄が | 
| 本編の2000年前 | |
| 本編の1800年前 | バフラヴァーン誕生。殺戮を始める | 
| 本編の約1300年前 | 神剣アフラマズダがある星に漂着し、聖域を形成。知的生命体に祀られる | 
| 本編の約1100年前 | 神剣アフラマズダが剣の巫女に出会い、以降彼女の一族が神剣アフラマズダに仕える | 
| 本編の800〜700年前 | アショーズシュタ誕生 | 
| 本編の700年前 | 二人の魔王、クワルナフとバフラヴァーンが交戦 結果はクワルナフの瞬間移動で痛み分け | 
| 本編の500年以上前 | アショーズシュタ達によって後の空葬圏となる星からタルヴィード・ザリチェードが追放される | 
| 本編の500年前 | バフラヴァーンとタルヴィード・ザリチェードが交戦 タルヴィードとザリチェードが敗北するも生存し、飛蝗となる | 
| 本編の約400年前 | 当時義者だったカイホスルーが龍晶星の大義式戒律を破戒し転墜する | 
| 本編の200年前 | カイホスルーが龍晶星の星霊を殺害し、星霊の座を簒奪 | 
| 本編の約135年前 | 特級魔将ムンサラートが神剣アフラマズダと出会う ムンサラートは隷属の戒律を設け、アフラマズダに服従する | 
| 本編の70年前 | 特級魔将ロクサーヌがカイホスルーの元を離れる | 
| 時期不明 | ロクサーヌが後に聖王領となる未開惑星に降り立つ | 
| 本編の50年前 | 先先代シャフルナーズ候とトゥーランがロクサーヌと出会う | 
| 時期不明 | ロクサーヌが先先代のシャフルナーズ候と結婚 シャフルナーズ家を乗っ取る | 
| 本編開始前(旧聖王領最盛期) | |
| 時期 | 起こった出来事 | 
| 本編の48年前 | スィリオス誕生 | 
| 本編の47年前 | 特級魔将ブシュンヤスタの星にてワルフラーンが誕生 | 
| 本編の44年前 | この時代の勇者ナーキッド誕生 | 
| 本編の40年前 | 当時7歳のワルフラーンが特級魔将ブシュンヤスタの人身御供に志願 | 
| 本編の35年前 | 特級魔将ブシュンヤスタが5年もの間ワルフラーンと戦い狂死する ワルフラーンは当時の戦士長アータルに聖王領に迎えられる | 
| 本編の34年前 | 春の御前試合にてワルフラーンがスィリオスに勝利 スィリオスから愛を、ナーキッドから勇者の資格を奪い取る | 
| 勇者でなくなったナーキッドはスィリオスの望むように生きることを決める | |
| 本編の32年前 | 公的な記録では15歳のワルフラーンが初めて魔将を倒す | 
| 本編の約30年前 | マシュヤーナが | 
| 本編の28年前 | ワルフラーンと特級魔将ムンサラートが交戦 ワルフラーンが勝利し、ムンサラートの未来視の戒律を奪う ムンサラートはワルフラーンに服従し、永遠の眠りを命じられる | 
| ワルフラーンと剣の巫女クインに憑依した神剣アフラマズダが邂逅 ワルフラーンがムンサラートの戒律で零の時代を知る 契約の対価としてワルフラーン、クインと性交し子を成す | |
| スィリオスはワルフラーンの子を妊娠した剣の巫女クインを殺そうとする しかし殺すことが出来ず彼女を守るため夫婦となる約束を交わす | |
| 時期不明 | スィリオスが聖王に選ばれる | 
| 本編の27年前 | 剣の巫女クイン、マグサリオンを出産。表向きは弟としてワルフラーンが引き取る | 
| スィリオス、剣の巫女クインと夫婦の契りを交わす | |
| 本編の22年前 | 5歳くらいの頃のマグサリオンとアルマが出会う | 
| 本編開始前(旧聖王領崩壊の日〜) | |
| 時期 | 起こった出来事 | 
| 本編の20年前 | 善の勇者ワルフラーンが三体の魔王を討伐する この時点で前第四位魔王アパオシャが死亡しその眷属も絶滅される | 
| 崩壊の日の二ヶ月前、スィリオスが剣の巫女クインとの関係を公表することを決める | |
| 本編の20年前 (崩壊の日) | 崩壊の日。ナダレの崩界でクワルナフが聖王領に転移し、聖王領が壊滅的な被害を受ける 転墜した何億人もの元義者によりワルフラーンは私刑にされる | 
| ワルフラーンの最期を見た義者が発狂し、ナーキッドは白痴になる | |
| ウォフ・マナフが聖王領の生き残りと共に逃亡 辺境の未開惑星に瞬間移動。その星を新たな聖王領とし、休眠 | |
| スィリオスの妻クインが胎内の子を殺害するため投身自殺 しかし果たすことができずフレデリカ誕生 剣の巫女クインは聖域を異空間に放逐する | |
| 神剣アフラマズダが己の慙愧を切り離す クワルナフが奇跡を知るために神剣の残骸を使いクインを作る | |
| 本編の20年前 | マグサリオンが破滅的な素振りを始める | 
| 戦力の温存のためナーキッドが凍結封印される | |
| アルマがマグサリオンの剣を振る姿を見て再起する マグサリオンがアルマに素振りを見られたことで顔を隠すようになる | |
| スィリオスが妻の安否を確かめるためにウォフ・マナフの権能を簒奪し始める その過程でウォフ・マナフの記憶に触れる | |
| 空葬圏にてワルフラーンの死の揺り戻しにより覚醒者が大量に発生し、最大の激戦区となる | |
| 時期不明 | スィリオスとカイホスルーがロクサーヌを介して密約を結ぶ スィリオスは落ち目のシャフルナーズ家の存続を決定 | 
| 本編の17年前 | スィリオスが妻の死を悟る | 
| 本編の13年前 | ズルワーンがマシュヤーナに敗北 なぜか聖王領に人間として転移し | 
| 本編時空より転墜したマシュヤーナが時間逆行 アショーズシュタに保護され、インセストを名乗る | |
| マシュヤーナが空葬圏の支配者となり魔王の一柱として数えられる | |
| 聖王領から不義者が駆逐される | |
| クイン知的生命体のいる星に漂着 | |
| スィリオス、ウォフ・マナフの権能を完全に簒奪する | |
| 本編の7年前 | スィリオスが自分の娘フレデリカが魔王となっていることを知る | 
| 本編の6年前 | 先代シャフルナーズ候(ロクサーヌの父)が死亡 | 
| 本編の5年前 | アルマが任務を受け、龍骸星に派遣 | 
| ロクサーヌが聖王領十二諸侯第九席・シャフルナーズ侯に就任 | |
| 本編の4年前 | ズルワーンがクインと出会い、聖王領に連れて帰る | 
| 本編の3年前 | クインとフェルドウスが戦士の一人と認められる | 
| 本編 | |
| 時期 | 起こった出来事 | 
| 本編 (第一巻範囲) | マグサリオンが魔将の発生原因となった村の義者を皆殺しにする このことが原因でサムルークと確執が生まれる | 
| マグサリオンたちが任務で龍骸星に派遣される 魔王フレデリカ達による殺人鬼の宴が始まる カイホスルーとフレデリカによる戦闘にマグサリオンが乱入 | |
| 魔王達の | |
| マシュヤーナがフレデリカに残っていたズルワーンの残り香に気づく | |
| カイホスルーがフレデリカにマグサリオンとの戦闘不可の約定を取り付ける | |
| 本編 (第二巻範囲) | バフラヴァーンがスプンタ・マンユを殺害 | 
| しかし今回はいつもと違い、後祭としてスィリオスとマグサリオンの死闘が繰り広げられる | |
| ズルワーンを嗅ぎ付けたマシュヤーナが聖王領に到達 ズルワーン、マグサリオン、クインを空葬圏に拉致 | |
| 特級魔将タルヴィード・ザリチェードがマシュヤーナを追って聖王領を襲撃 サムルーク・フェルドウス・ロクサーヌと戦うもスィリオスに追放される | |
| タルヴィとザリチェが特異点アンラ・マンユ近くに追放される 魔王ナダレと交戦するも、崩界によって融合させられ強制転移 | |
| マシュヤーナ自発的な破戒といくつかの要因によって転墜し13年前に時間逆行 | |
| ズルワーン破戒による天罰で周囲の人間から忘却 インセストが再転墜しかかるも、マグサリオンに殺害される | |
| 魔王ナダレの崩界により聖王領とすべての魔王が集められる 善悪の最終決戦が幕を開ける | |
| 本編 (第三巻範囲) | 魔王クワルナフと魔王バフラヴァーンが交戦 | 
| 聖王領と龍骸星が融合し新大陸を形成する 新大陸でスィリオスとカイホスルーの真我に対する同盟が組まれる 流血庭園バリガーが新大陸に接近しフレデリカら殺人鬼たちは善悪同盟に加わる | |
| クワルナフの魔道具の爆発によりバフラヴァーンが新大陸に落ち、マグサリオンと交戦 | |
| マグサリオンが魔王バフラヴァーン、魔王クワルナフ、魔王フレデリカを討伐 特級魔将タルヴィード・ザリチェード・ムンサラートを討伐。殺人鬼を皆殺しにする | |
| サムルークとマグサリオンが決着をつける | |
| 本編 (第四巻範囲) | 3ヶ月後、魔王カイホスルーとマグサリオンの前哨戦 | 
| 聖王スィリオスと魔王カイホスルーの調印式が新大陸で執り行われる | |
| マグサリオンが魔王カイホスルーをアルマごと討伐 龍玉姫ロクサーヌをはじめとする、カイホスルーの寵姫を全て討伐 | |
| 魔王アカ・マナフがスィリオスの前で覚醒し、宇宙の各地で転墜の嵐が吹き荒れる | |
| マグサリオン、スィリオス、魔剣の巫女による三つ巴 マグサリオンがスィリオスを殺し、アカ・マナフが消滅。魔剣の巫女も討伐される 結果的にマグサリオンがアショーズシュタとフェルドウスを殺す | |
| 最後の戦士となったマグサリオンとクインがナダレの崩界により特異点に転移 クインとアフラマズダ、マグサリオンとナダレが戦う マグサリオンが魔王ナダレを討伐、宇宙全生命の皆殺しを決意する | |
| ?年後、マグサリオンが宇宙全生命の鏖殺を完了する | |
| マグサリオンはワルフラーンと決着をつける | |
| 末期 | マグサリオンとクインの手でパンテオンの指揮官が変わる マグサリオンが真我を倒し、二代目の神“無慙”を生み出す 堕天奈落の理が宇宙を覆い尽くし、すべての生命に原罪が埋め込まれる | 
| 本編開始前 | |
| 時期 | 起こった出来事 | 
| 最初期 | 絶滅星団の残骸で第二神座の文明が始まる | 
| 本編の数千年前 (時間逆行後) | アスタロスの効果で過去に帰還したネロス・サタナイルが無慙を倒す 過去に遡って無慙を倒したことで過去の“ヒト“だった自分が生まれる事実を消し去る | 
| 過去改変によりサタナイルが生まれず、ソドムが滅びることもなかった並行世界が生まれる 心を得たリリエルをその世界に転生させることで、サタナイルは三代目の神“明星”となる 天道悲想天の理が宇宙を覆い尽くし、すべての生命の原罪が浄化される | |
| 本編開始前(EXTRA STORY) | |
| 時期 | 起こった出来事 | 
| 本編の数千年前 (最低でも3千年以上前) | 人間として生まれるより以前に覚醒したサタナイルが高純度の原罪を引き当てる 罪深き自身を生み出した神とそれに作られた世界の不完全性を理解し、罪無き人間の創造を持って神を超越する事を決意 | 
| 神聖国家ソドムの | |
| 神聖国家ソドムのジュデッカにロトが誕生 | |
| 一度目の大歳 | ロトとサタナイルが出会う14年前。 1度目の大歳、サタナイルが 死病によりソドムの人口が1・2割ほど減り、サタナイルとロトの両親も死亡する | 
| 時期不明 | ソドムのジュデッカ区画にてロトは | 
| ジューダスが禁断の果実に参加する | |
| 時期不明 (AN OLD SNAKE) | ロトとサタナイルが出会う7年前 サタナイルが試作品の天使で | 
| 時期不明 | サタナイルが軍を利用し、天使を開発する 軍の介入で天使に自我が生まれなくなる | 
| アスタロスが製造される | |
| 時期不明 (APOSTLE OF SIN) | サタナイルが反天使の器となる人物を探し、ジューダスと出会う。サタナイルはジューダスを唆す | 
| ジューダスが禁断の果実メンバーを殺害。後にロトとの一騎打ちに敗れ死亡 | |
| 二度目の大歳 (JUDGEMENT DAY) | 2度目の大歳、サタナイルが反天使を召喚。天使たちの統率者がミカエルからリリエルに代わる リリエルはべリアルに恐怖を抱く | 
| サタナイルが反天使となったロトを回収。リリエルに世話を任せる | |
| 時期不明 (OVERTHROW OF KAETHER) | ナハトに寄生されたロトは精神世界で身体の主導権を賭けた戦いを始める サタナイルから世界の真実を聞かされたロトはサタナイルと友誼を結び、共に神を殺すことを誓う | 
| 時期不明 | ロトがリリエルに好意を抱くようになる | 
| ロトはサタナイルに対して疑念を抱く ロトがサタナイルから嘘つき(ライル)の名をもらう | |
| 大戦 | プロジェクト・パラダイスロスト始動、天使が叛乱を起こす ソドムを中心に世界規模のハルマゲドンが発生 | 
| 既存文明を破壊するという所業を前にサタナイルは極限を超えて悲嘆する サタナイルのもとを訪れたロトは彼の左頬を切り裂き決別する | |
| アスタロスが天使の中枢に干渉し、天使を同士討ちさせる | |
| 『 | |
| ロトはリリエルと戦わない為に 天使が機能停止。神聖国家ソドムは一夜にして壊滅した 地脈を破壊したことによるシンの奔流によってアスタロスが預言を語る。 | |
| リルが覚醒するが動かなくなったロトと死の大地を前に絶望し眠りにつく | |
| 本編開始前 | |
| 時期 | 起こった出来事 | 
| 時期不明 | シグマ・ヴァイスハウプトが隔離街の外に放逐される | 
| 本編の20年前 | ツォアルで国民の脳にチップを埋め込む法案が可決 | 
| 本編の10年以上前 | ベルゼバブが死にかけたソフィア・クライストを宿主とする ノウ・クライストがソフィアと出会い、義兄妹となる | 
| 本編の10年前 | 記憶を失ったロトが目覚めてライルを名乗る ナハトがカーマイン・オニキスの手を腐滅させるが、ライルがカーマインの腕を切り落として助ける | 
| 本編の10年前 | 組織でヴェーラ・クロスがサタナイルと知り合う | 
| 時期不明 | カーマインがゲートの制御を理論化する | 
| 本編の5年前 | 隔離街の外・ツォアルとの交流を確立 | 
| 時期不明 | 隔離街に親善大使としてジューダス・ストライフが送られる。 | 
| 本編 | |
| 時期 | 起こった出来事 | 
| 本編 (プロローグ) | デザードの独断で無限蛇がD4区画へ侵攻。ゴルドの部隊がデスサイズとの戦闘になる そのままシャンブロウ、ズールなどデザードの本隊を返り討ちにする | 
| 本編 (The 1st) | リルがライルの発掘作業の助手になる | 
| D4のクラブでライルとジューダスが初邂逅し殺し合う | |
| M区画最下層で蘇った天使とライル/ナハトが戦う | |
| ライルがリルと共に街の外に出ることを決意し、エニスのクラブから出発 | |
| 本編 (The 2nd) | 蛇のデザードがエリキシルの流通を独占する | 
| ノウがデスサイズを探すためにD4を目指し、D3でジューダスと会う | |
| ドクターによりソフィアの血液から本物のベルゼバブが発見され、新型ドラッグ暴食を開発 | |
| ライルがゲートを求めて科学者を襲いまくる | |
| ベルゼバブ争奪戦が勃発 デザードとクレメンスが死亡 ジューダスがノウとソフィアを外へと連れて行き、ゲートを制御装置持ち去る | |
| 外で目覚めたノウはアストからソフィアがライルによって殺されたと嘘を教えられる | |
| 本編 (Intermission) | 天使が確認されたことで、ツォアルにて捕縛プロジェクト立案 | 
| アストがサタナイルに向けられた暗殺者を返り討ちにする | |
| 本編 (The 3rd) | リリスがイルミナティに帰還 | 
| アストがノウの記憶を預かる | |
| 隔離街に戻ったジューダスがアズラーンを殺害 | |
| 外に出ると誓いエニスのクラブを出立したライルとリルが約一月経って出戻る | |
| 天使捕縛プロジェクト始動 ジューダスが外から派遣されたアストへの出迎えの祝砲としてゲートを破壊しS区画を壊滅させる | |
| 記憶が戻ったノウがライルと戦うが敗れる | |
| ベリアル、ベルゼバブ、アスタロスの3体の反天使による三つ巴。リルがアストによって外へと攫われる | |
| 本編 (The Final) | ライルの精神からナハトが分離し生身の人間に戻る | 
| M区画の最下層でライルはナハトとの決着をつける | |
| ライルとノウがそれぞれの目的のために外世界・ツォアルへ、万魔殿に乗り込む | |
| ライルがジューダスを倒す | |
| ソフィアの肉体でベルゼバブが覚醒する ノウとソフィアがベルゼバブを倒す | |
| 末期 (分岐1) | ライルとリルが戦う | 
| リルノーマルエンド、ソフィアノーマルエンド 預言が成就せず、サタナイルはアストと共に消滅する 第二神座が続くルート | |
| 末期 (分岐2) | ライルがサタナイルと対峙し彼を倒す。心を得たアストがサタナイルを王冠へ導くことを決める | 
| リルハッピーエンド、ソフィアハッピーエンド、アストノーマル・ハッピーエンド 預言が成就し、サタナイルがアストと共に過去へと戻る 第三神座へ続くルート | |
| PARADISE LOST エピローグ | |
| 時期 | 起こった出来事 | 
| 最初期 | 原罪の消えた新世界でライル/ロトとリルが再開する | 
| ジューダスとリリスが再会 | |
| ソフィアとノウが幸せに暮らす (アストハッピーエンドではノウとアストが再開する) | |
| 第三神座編 | |
| 時期 | 起こった出来事 | 
| 時期不明 | サタナイルが世界から段階的に個性を排除していく | 
| 明星の時間逆行に端を発する座の歪みにより | |
| 最初の背教徒、ラメントが誕生する | |
| ラサルハグがラメントと共に救いを求めて彷徨い歩く | |
| ラメントとその双子の姉の争いが、第三神座の運命を決定づける | |
| 末期 | メルクリウスが並行宇宙から現れて明星を倒し、四代目の神”水銀”となる 永劫回帰の理が多元宇宙を覆い尽くし、すべての生命が無限ループするようになる | 
| 本編開始前 | |
| 時期 | 起こった出来事 | 
| 最初期 | メルクリウスが多元時間・多元宇宙を同時掌握し、座の支配領域を拡大させる | 
| 永劫回帰 (時間逆行の始点) | マリィに殺されず、ラインハルトと相打ちになったメルクリウスが流出で回帰 | 
| マリィENDアフターから、波旬との戦いで生き残ったメルクリウスが流出で回帰 メルクリウスが波旬の発生因子を潰し、玲愛ルートに続く | |
| 魔道の始祖にして頂点を極めた存在が座に坐すことで、流出の余波で世界に神秘が溢れる | |
| 本編の数万年前 | メルクリウスが自身の触覚を生み出す | 
| 万年後メルクリウスの触覚が己が神の触覚であると自覚する さらに万年、次の万年と既知感の踏破を目指して活動 | |
| 神秘の時代 | 魔術が席巻し、自然現象が擬人化 神話に語られるような、あらゆる神秘が日常となる | 
| 時代が進み神秘が使い切られ枯渇していったことで神が生まれなくなる 魔術行使のハードルが上がり凄腕しか残れなくなる 18世紀中頃の産業革命あたりから100年でほぼ魔術師は絶滅した | |
| 時期不明 (紀元前) | 鍛治師の始祖トバルカインが隕鉄から聖槍を製造する | 
| 双頭の蛇の討伐のために双頭の鷲が発足される | |
| 1500年代 | メトシェラがパラケルススに己が何者なのか尋ねる | 
| 1751年11月18日 | アンナ・マリア・シュヴェーゲリン誕生 | 
| 1770年代 | アンナが魔女として投獄され、獄中にて謎の影に告解を受ける | 
| 1785年 | カリオストロ伯爵による首飾り事件 | 
| 1793年 | マルグリット・ブルイユ誕生 | 
| 1810年 | マリィがギロチンで処刑される。メルクリウスがマリィに恋をする | 
| 時期不明 | カリオストロがメトシェラと200余年ぶりに再開する | 
| 1900年5月3日 | カール・クラフト(本物)誕生 | 
| 1901年4月30日 | 櫻井武蔵誕生 | 
| 1904年3月7日 | ラインハルト・トリスタン・オイゲン・ハイドリヒ誕生 | 
| 1908年1月7日 | ロート・シュピーネ誕生 | 
| 1910年6月4日 | ヴァレリアン・トリファ誕生 | 
| 1914年4月22日 | ミハエル・ヴィットマン誕生 | 
| 1914年12月13日 | エレオノーレ・フォン・ヴィッテンブルグ誕生 | 
| 1915年2月11日 | リザ・ブレンナー誕生 | 
| 1917年7月10日 | ヴィルヘルム・エーレンブルグ誕生 | 
| 1920年2月27日 | ウォルフガング・シュライバー誕生 | 
| 1923年7月30日 | ベアトリス・ヴァルトルート・フォン・キルヒアイゼン誕生 | 
| 1927年9月 | ヴィルヘルムが父母を焼殺する | 
| 1930年 | エレオノーレとリザがドイツ女子青年同盟の第1期生になる | 
| 本編開始前(黒円卓結成以降) | |
| 時期 | 起こった出来事 | 
| 1939年11月20日 (Die Morgendammerung) | ドイツ総統閣下演説中に爆破テロが起きる | 
| 1939年11月20日以降 (Die Morgendammerung) | テロの犯人としてカール・クラフトが捕えられる カール・クラフトとラインハルトが牢獄で知り合う クラフトはプロパガンダのため宣伝省に召し抱えられる | 
| 1939年12月25日 (Die Morgendammerung) | クリスマス、聖槍十三騎士団・黒円卓の黎明期 | 
| 夜、ヴィルヘルムとシュライバーの初邂逅 黒円卓の初期メンバーが出会う | |
| ラインハルトはクラフトと友誼を結んでから強力な既知感に罹り、その破壊を目指す | |
| 1940年 | 第二次世界大戦の開戦から間も無く、SS長官によって聖槍十三騎士団が結成される しかし裏ではメルクリウスとラインハルトによって掌握される | 
| 1940年 | ラインハルトの命により、エレオノーレが武蔵をドイツに招聘 | 
| 1941年? | 武蔵が偽槍の鍛造に成功する | 
| 1941年 | ヴィルヘルムはディルレワンガー所属になり、2月のパルチザン掃討戦で戦果を上げる | 
| 1941年8月 | メルクリウスがリザに道を示す (レーベンスボルンで子供たちを使った人体実験を始めた?) | 
| 1942年5月27日 (Operation Anthropoid) | エンスラポイド作戦の裏でラインハルトの魔術師狩りが行われる | 
| 1942年6月4日 | エンスラポイド作戦でラインハルトが表向き死亡扱いとなる ラインハルトの死亡と共に聖槍と偽槍のどちらも行方不明になる | 
| 表向きの黒円卓が崩壊 | |
| 1942年6月 | リザが魂のないラインハルトの肉体と性交して身籠る | 
| 1942年 | エレオノーレが戦場で半身に重度の火傷を負う | 
| 東部戦線で敵味方なく暴れ狂ったシュライバーが表向き粛清され死亡扱い | |
| 1942年8月31日 | リザの子であるイザークとヨハンが誕生 | 
| 1943年 | トリファの推薦により、シュピーネが黒円卓に迎え入れられる | 
| ラインハルトが暗殺されたという体裁を整えた時、玉体を聖餐杯として試験的に賜わう。 (この前後のことを、イザークの出生含めてヴァレリアは超能力で覗けない) | |
| 時期不明 (Walküre) | ベアトリスが聖遺物と契約して、黒円卓第五の席次を賜る | 
| 1944年? | 武蔵が偽槍に魂を吸われ屍兵化する | 
| 1944年6月 | ノルマンディー上陸作戦にて騎士団が連合軍を撃退する | 
| 1944年 | シュピーネがドイツを離れ、アメリカで工作活動を始める | 
| 1944年8月8日 (Todestag Verloren) | ロートス・ライヒハートとミハエル、ノルマンディー戦線にて戦死 | 
| ラインハルトが創造を展開しヴェヴェルズブルグ城は魔の城と化す。 以降イカベイでパーダーボルンに黒円卓再集結まで創造を2ヶ月近く維持 | |
| 1944年晩夏(8月~) (Interview with Kaziklu Bey) | ヴィルヘルム、ワルシャワ蜂起戦にて味方ごと街一つを潰す クラウディア・イェルザレムと出会う ワルシャワの件でヴィルヘルムは公的に粛清される | 
| 時期不明 (Todestag Verloren) | ヴェヴェルスブルグ城に黒円卓が招集。蠱毒の儀式が行われ黒円卓最後の席が埋まる | 
| 時期不明 | ヴァレリアが逃亡する | 
| 1944年10月?〜 (Interview with Kaziklu Bey) 大体2週間ほど? | ベイのワルシャワの一件から2ヶ月後 当時のヴェヴェルズブルグ城があったパーダーボルンに黒円卓が集結する 騎士団の魔術師狩りによりカチンの怪異が討伐される | 
| 騎士団によって最後の神の眷属・メトシェラが自然に還される | |
| 時期不明 | ヴァレリアが連れ戻される | 
| 1945年4月10日 | イザークを含めた十三人が一同に会した最初で最後の時 | 
| 1945年4月30日 (Wehrwolf) | クラウディアとメトシェラとの一件から数ヶ月後 ドイツ第三帝国総統閣下の自殺を合図に騎士団の作戦開始。 | 
| 1945年5月1日 (本編プロローグ) | 騎士団による黄金錬成の試行。 ベルリンの黄金錬成の試行でラインハルトと三騎士が現世から消える | 
| 1946年 | アメリカで捕虜になっていた本城恵一郎がロート・シュピーネと知り合う 後に諏訪原市を医療都市として発展させていく | 
| 1952年5月6日 | 櫻井鈴誕生 | 
| 1962年8月4日 (Song to the Witch) | 黒円卓に敵対する権力への牽制でマリリン・モンローをルサルカが暗殺 | 
| 1962年5月末~10月23日 (Song to the Witch) | キューバ危機。先進国家と現代の魔女による黒円卓への干渉、襲撃 またそれらの壊滅によって以降反黒円卓組織の大半が沈黙する | 
| 1963年11月22日 (Song to the Witch) | アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディがルサルカの主導で暗殺される | 
| 1965年 | イザークの魂が抜けた肉体が死亡する | 
| 1970年 (Abyssus abyssum invocat) | 鈴とヴィルヘルムがベトナム戦争渦中にて激突 | 
| 1973年 | 鈴が偽槍に魂を吸われ屍兵化する | 
| 1977年5月12日 | 櫻井戒誕生 | 
| 1988年12月25日 | 氷室玲愛誕生 | 
| 1989年4月22日 | 櫻井螢誕生 | 
| 1989年9月9日 | 綾瀬香純誕生 | 
| 1990年3月3日 | 遊佐司狼誕生 | 
| 1993年 | 櫻井戒が偽槍を継承する | 
| 1995年 | 蓮の自滅因子になった司狼が綾瀬教授を殺害し、初めて既知感を感じる | 
| 諏訪原市が政令指定都市になる。街に4つの施設が新設される | |
| 1995年12月 (Verfaulen segen) | ジェーン・ドゥがCAIを脱走し単身東方正教会・ | 
| フランスの博物館からギロチンが持ち出されて諏訪原市に運び込まれる | |
| 双頭鷲が黒円卓に宣戦布告する | |
| 1995年12月25日 (Verfaulen segen) | 東方正教会・ 戒とベアトリスが相打ちになり死亡 | 
| 2001年 | 櫻井螢がシュピーネに初めて出会う | 
| 2005年頃 | 蓮が諏訪原市に引っ越してくる 蓮、香純、司狼が月乃澤学園に入学 | 
| 2006年夏頃 | 夏休みに香純、司狼、蓮がバイクの三人乗りで海へ行く | 
| 司狼が帰りにバイク事故を起こす エリーが司狼を事故現場で発見する 司狼は事故以降日常生活に支障をきたすほどの既知感に罹る | |
| 2006年10月初頭 (本編開始2ヶ月近く前) | 蓮と司狼が殺し合いに近い喧嘩を行い入院。 | 
| 司狼がエリーと邂逅。手術後3日もしない内に行方をくらます | |
| 2006年10月〜11月 (Wolfsrudel) | 司狼、エリーと共に病院から脱走、クラブ・ボトムレスピットに君臨 蓮のクローンが諏訪原にディープ・パープルを流布、司狼とエリーに殺害される | 
| 2006年11月29日 (本編プロローグ) | 富士、青木ヶ原樹海にてヴァレリアが地脈を通り日本へ入国 | 
| 本編直前 (Hinterbuhne Krebs/Steinbock) | ニューヨークにて、シュピーネがヴィルヘルムを見限る | 
| 本編直前 (Interview with Kaziklu Bey) | ニューヨークにて、ヴィルヘルムがディナからインタビューを受ける ヴィルヘルムの手で諏訪原市に兵を投入しようとした外部組織が壊滅する | 
| 本編(共通ルート) | |
| 時期 | 起こった出来事 | 
| 2006年12月1日 | 藤井蓮退院 博物館でギロチンの霊・マリィと邂逅 聖遺物と蓮・香純が契約し、香純が片割れの殺し役となる。 | 
| メルクリウスの歌劇・ 夜、諏訪原市首切り連続殺人事件発生。リザと玲愛が最初の犠牲者を発見する | |
| 12月2日 | 蓮が復学。夜、ヴィルヘルムとルサルカが諏訪原市に入る | 
| 12月3日 (Wehrwolf) | 首切り殺人事件4件目の犠牲者 司狼がヴァレリアと電話越しに接触する | 
| 12月4日 | 朝、首切り殺人事件七人目の犠牲者が発見される | 
| 下校中、蓮と香純がヴァレリアと出会う 夜、蓮がヴィルヘルム・ルサルカと遭遇し殺されかける | |
| 12月4日夜 (Wehrwolf) | 司狼とヴァレリアが教会で戦闘 | 
| 12月5日 | ルサルカと螢が月乃澤学園に学生として転入 | 
| 12日12日 | 転入から一週間後、蓮がルサルカと問答を行う 夜、ヴィルヘルム達が香純を追跡 蓮が香純から聖遺物を受け取り魔人となる。博物館のスワスチカが完成する | 
| 12月15日 | 蓮が聖遺物を受け取ってから三日後。 螢から聖遺物の使い方を教わる | 
| 12月16日(土曜) | シュピーネと蓮の戦闘で蓮が形成位階に到達。 ヴァレリアがシュピーネにトドメを刺して第二のスワスチカ開放 | 
| 12月17日(日曜) | マリィが形成され実体化。蓮はマリィ・香純と束の間の日常を楽しむ クラブ・ボトムレスピットで司狼と蓮が再会 諏訪原大橋で蓮と螢が戦う | 
| 蓮が螢から逃げようとするがヴァレリアに止められる 諏訪原大橋でラインハルトの幻影と蓮が邂逅 司狼が間に合い、ラインハルトから蓮と共に逃げる →香純・螢ルートへ | |
| 蓮が螢を殺そうとするがヴァレリアに止められる 諏訪原大橋でラインハルトの幻影と蓮が邂逅 マリィが蓮を通して恐怖を覚え、蓮と共にラインハルトへ挑む →マリィ・玲愛ルートへ | |
| 本編(香純ルート) | |
| 時期 | 起こった出来事 | 
| 12月20日? (香純ルート) | 螢はルサルカに聖痕を刻まれる クラブでリザがトバルカインを使い第三のスワスチカを開く | 
| 蓮は苦しむ螢の聖痕を抑制する ヴァレリアがリザを殺害し遊園地で第四のスワスチカを開放する | |
| 12月21日? (香純ルート) | トバルカインがルサルカの手に委ねられる 蓮と螢が恋人であると香純に嘘をつく ルサルカが学校で虐殺 | 
| 12月22日?朝 (香純ルート) | ルサルカの魔術で学校に生徒が集められヴィルヘルムが創造を展開 蓮が司狼と学校へ向かう トバルカインの手で生徒が虐殺 | 
| 司狼がヴィルヘルムと戦闘 ルサルカが香純の記憶を呼び起こし蓮と戦闘 ルサルカは螢に背中から刺され、その隙をついた蓮に殺され第五のスワスチカ開放 大隊長の出撃は成されない | |
| 12月22日?夜 (香純ルート) | タワーに蓮・司狼・エリーが向かう 蓮がトバルカインと黒円卓の聖槍を破壊して第六のスワスチカ開放、螢を見逃す | 
| 12月23日 (香純ルート) | 気絶していた香純が目覚める | 
| 12月24日(日曜) (香純ルート) | 蓮と香純が遊園地で最後の日常を楽しむ 香純が教会へ向かう | 
| 12月24日深夜〜25日 (香純ルート) | 教会へ蓮と司狼が向かう ヴィルヘルムと司狼が相打ちになる ヴァレリアと蓮が相打ちになる | 
| 時期不明 | 病院で螢が自決し第八のスワスチカが開放 中途半端な黄金錬成で蓮が蘇生される | 
| ラインハルトが現世に帰還出来ず | |
| ベアトリスラジオ | |
| 永劫回帰 (時間逆行の終点) | メルクリウスはマリィに殺されず、彼女を次代の神にする目的も果たせない ラインハルトと相打ちになったメルクリウスが流出で回帰 | 
| 本編(螢ルート) | |
| 時期 | 起こった出来事 | 
| 12月20日? (螢ルート) | 螢はルサルカに聖痕を刻まれる クラブでリザがトバルカインを使い第三のスワスチカを開く | 
| 蓮は螢から彼女の事情を聞き彼女の聖痕を抑制する エレオノーレが諏訪原大橋に顕現し、遊園地をリザごと消し飛ばし第四のスワスチカを開放する | |
| 12月21日? (螢ルート) | トバルカインがルサルカの手に委ねられる 蓮と螢が恋人であると香純に嘘をつく | 
| 12月22日?朝 (螢ルート) | ルサルカの魔術で学校に生徒が集められヴィルヘルムが創造を展開 蓮がエリーと学校に向かう トバルカインの手で生徒が虐殺 | 
| ヴァレリアの策謀でヴィルヘルムの夜に大隊長が侵入、その瞬間を突いた螢に殺害され第五のスワスチカ開放 暴走したトバルカイン相手に蓮が創造を発動するがマキナによって停戦。マリィと蓮の繋がりが断たれる 香純が攫われる | |
| 12月22日?夜 (螢ルート) | タワーにてヴァレリアによってルサルカがトバルカインに殺され第六のスワスチカ開放 | 
| 学校で蓮と螢の喧嘩 シュライバーが学校に襲来し、蓮・司狼・螢で迎撃 本性を出そうとしたシュライバーをヴァレリアが殺害 | |
| 12月23日?朝 (螢ルート) | 大怪我を負った司狼は治療を、螢が疲れから眠る | 
| 12月24日 (螢ルート) | 蓮と螢が教会へ向かう 複数の創造を使い分けるトバルカインを蓮が倒し、ベアトリスの魂を取り戻す カインの魂で第七のスワスチカ開放 螢が現れた戦雷の聖剣でトリファを倒し、ラインハルトが顕現 | 
| 教会の地下で司狼によって香純が救出される ベアトリスが自らを形成する ラインハルトが城に蓮達を取り込む | |
| ベアトリスがエレオノーレを倒す 蓮はギロチンを砕かれるが戦雷の聖剣と契約しマキナを倒す マリィが再び黄昏の浜辺に囚われる | |
| メルクリウスの手で司狼が聖遺物と契約 蓮が創造・諧謔を発動し、城を崩す 新たな黒円卓の黎明期。メルクリウスがスワスチカを破壊し儀式は持ち越される | |
| 香純がメルクリウスとの取引でゾーネンキントを産む第二のバビロンになる 蘇生された戒が時間を稼ぎ蓮達は城から逃走に成功する | |
| ラインハルトを倒せずに再戦に持ち越す | |
| 2008〜26年 (螢ルート) | 香純が高校卒業後すぐに結婚 蓮・司狼・螢が世界中を巡り、魔都や聖遺物を破壊・封印する | 
| 2026年12月頃 (螢ルート) | 蓮達がかつての独ソ戦の激戦地、第三の黄金錬成の儀式場に潜入し、司狼が先行する | 
| 2026年12月頃? (螢アフター) | ゾーネンキントである香純の娘が修学旅行先で黄金錬成の儀式に巻き込まれる | 
| 蓮達は再びラインハルトに挑む。 蓮が諧謔で流出に到達、マリィが成仏する メルクリウスも倒すが流出で回帰される | |
| 本編(マリィルート) | |
| 時期 | 起こった出来事 | 
| 12月20日?朝 (マリィルート) | 捕まった蓮が目覚め、教会の地下でラインハルトの影と問答 ラインハルトの影響で蓮の感情が流れ込みマリィが感情豊かになっていく | 
| 12月20日?(月曜?) (マリィルート) | 黒円卓が本格的に開戦 | 
| 学園でマリィと蓮が交流する クラブでルサルカによって第三のスワスチカ開放。エリーと司狼が殺害される | |
| 12月22日? (マリィルート) | 第三開放から二日、病院で蓮がリザと螢を迎え撃つ。 同時間に遊園地でヴィルヘルムが一般人の殺害で第四のスワスチカを開く。 エレオノーレが単騎顕現し、リザ諸共病院を消し去り第五のスワスチカを開放する | 
| 教会でルサルカの腹を食い破って聖遺物を奪った司狼が復活する ヴィルヘルムと司狼の戦いに玲愛が死を想ったことでシュライバーが乱入 シュライバーがヴィルヘルムを殺して第六のスワスチカを開放する | |
| 12月22日深夜? (マリィルート) | ヴァレリアが蓮に共闘を持ちかけるが司狼が拒否する ヴァレリアは作戦決行を明晩と伝える | 
| 12月23日〜24日未明? (マリィルート) | ヴァレリアの策略で教会に誰もいなかったため司狼がタワー、蓮が学校に向かう シュライバーが学校に向かう蓮を妨害する | 
| 学校でヴァレリアの盾がマキナにより剥がされ第七のスワスチカが開放する エレオノーレにトバルカインが焼き尽くされる | |
| ラインハルトの創造が不完全に流れ出して諏訪原市全ての魂を取り込む 24時間経った後、新世界を流れ出す儀式は行われる | |
| 12月24日深夜?〜25日 (マリィルート) | 蓮、司狼、螢は決戦のためタワーへ向かう | 
| タワーで螢の聖遺物が破壊されたことで第八のスワスチカが開放 蓮が創造位階に到達 | |
| 三騎士が倒されラインハルトが流出。怒りの日、来たれり 蓮とラインハルトの流出で特異点が生まれ、黄昏の浜辺まで落ちる | |
| 蓮がラインハルトを倒し、マリィはメルクリウスを抱きしめない選択をし、五代目の神“黄昏”となる 輪廻転生の理が多元宇宙を覆い尽くし、すべての生命が転生するようになる。 マリィENDアフターへ | |
| 本編(玲愛ルート) | |
| 時期 | 起こった出来事 | 
| 12月20日?朝 (玲愛ルート) | 捕まった蓮が目覚め、教会の地下でラインハルトの影と問答 ラインハルトの影響で蓮の感情が流れ込みマリィが感情豊かになっていく | 
| 12月20日?(月曜?) (玲愛ルート) | 黒円卓が本格的に開戦 | 
| ルサルカが蓮に接触し玲愛に引き合わせる クラブでヴィルヘルムによって第三のスワスチカ開放。エリー、司狼、香純が殺される | |
| 12月22日? (玲愛ルート) | 遊園地でヴィルヘルムを誘い込むため蓮と螢が戦う | 
| ルサルカが病院を飲み込み第四のスワスチカを開放 黄金錬成の真実に気付いたリザ、ヴァレリア、ルサルカがラインハルトに範囲を翻す。 螢がヴィルヘルムに殺害され第五のスワスチカ開放。 城が現世に現れヴァレリア、リザ、ルサルカ、蓮、ヴィルヘルムが招かれる | |
| ヴァレリアがシュライバーを狂わせる 玉座に辿り着いたヴァレリアがラインハルトにイザークと話すように願う | |
| 怒りの日の前哨戦。マリィが蓮の身体で創造を発動、蓮(マリィ)VS三騎士 | |
| マリィの願いに応えメルクリウスが介入し座の力を蓮に流し込む 蓮は座から流れ込んできた全ての真実を知り、玲愛の救出を優先し城からの逃走に成功する 敗北したルサルカが教会に落とされ死んだことで第六のスワスチカが開放 | |
| 諏訪原市から全ての魂が城に吸われる | |
| 12月24日 (玲愛ルート) | 脱出から二日後蓮が目を覚ます | 
| ヴィルヘルムの内界で司狼はメルクリウスから己の真実を知る タワーでヴィルヘルムとシュライバーの決闘 既知感に感染したヴィルヘルムがシュライバーの創造を無視して一撃喰らわせるが死亡 第七のスワスチカが開放され、司狼が復活する | |
| 12月24日夜〜25日未明? (玲愛ルート) | 学校で玲愛の生死を巡り司狼と蓮が殴り合う 司狼が自殺し第八のスワスチカ開放 | 
| 蓮vs三騎士、流出した蓮が三騎士を斃す | |
| 12月25日 (玲愛ルート) | 蓮とラインハルトの流出の激突で特異点が生まれ、水銀の座まで落ちる | 
| 蓮と玲愛はラインハルトとメルクリウスの相打ちを狙い、信じて待つ →通常ルートへ | |
| 特異点潜航中に蓮はマキナから己の起源を見せられる マキナに諭されたことで蓮は自らの手で決着をつけることを決断する →三つ巴ルートへ | |
| 2006年12月25日 (玲愛ルート・通常) | 特異点潜航中に蓮と玲愛はイザークの手を借りラインハルトの原風景に接触 | 
| 蓮と玲愛の働きでラインハルトは自らの起源に到達、自滅因子として覚醒する メルクリウスとラインハルトが相打ちになる | |
| マリィがメルクリウスを抱きしめて、永劫回帰を真に終わらせる 座の代替わりの刹那、玲愛とラインハルト、マリィとメルクリウスが最後に言葉を交わす | |
| 輪廻転生の理が多元宇宙を覆い尽くす。 玲愛ENDアフターへ | |
| 2006年12月25日 (三つ巴ルート) | 特異点潜航中に蓮と玲愛はイザークの手を借りラインハルトの原風景に接触 | 
| 蓮は水銀の呪いを全て雪ぐため真の姿でラインハルトとメルクリウスに挑む ラインハルトは自滅因子として覚醒し総てを壊すためメルクリウスと蓮に挑む メルクリウスは望む未知を得るためラインハルトと蓮を迎え撃つ 三巴の中マリィが三神を包むように覇道を流出させる | |
| 蓮が勝利し新世界での再会を願い消滅 | |
| 輪廻転生の理が多元宇宙を覆い尽くす。 玲愛ENDアフターへ | |
| Dies irae マリィENDアフター『Omnia vincit Amor』 | |
| 時期 | 起こった出来事 | 
| 最初期 西暦2006年12月25日 | メルクリウスの生存により第四神座から地続きの歴史が始まる | 
| 時期不明 | 蓮がマリィの故郷のフランスへ行く メルクリウスが蓮にいつかマリィは触覚を生み出せるようになることを告げる | 
| 西暦2066年(第五神暦60年) | 黒円卓勢がベルリンで再会 打ち上げ組が日本で再会 | 
| 本編 | |
| 時期 | 起こった出来事 | 
| 第五神暦377年・ブラフマプラ | 回帰したアカシャがやり直しを始める | 
| アカシャが死に、サハスラーラが求道神に覚醒する | |
| 回帰したテレサがアカシャとサハスラーラの顛末を見届ける | |
| 第五神暦502年・ブラフマプラ | テレサがアカシャの携帯端末のアプリとして宿る | 
| 時期不明 | マーラ・パーピーヤスとその畸形嚢腫が誕生 | 
| マーラに第六天波旬の神号を与える | |
| 本編(結末) | |
| 時期 | 起こった出来事 | 
| 第五神暦12025年・ (アカシャ回帰前) | 転輪王の花輪と黄昏の騎士団の最終決戦 マーラが神として目覚め、花冠と騎士団は壊滅 | 
| マーラが黄昏の座に到達 | |
| マーラが勝利し、六代目の神“波旬”となる 覇道神”刹那”が天狗道完成を食い留める | |
| メルクリウスがアカシャを回帰させる それに便乗させる形でラインハルトがテレサを回帰させる | |
| 末期 | マーラが黄昏の座に到達 | 
| 蓮とメルクリウスが黄昏を守るために座に参じる メルクリウスの戦意に呼応し、ラインハルトと騎士団が第四神座時代の状態で復活する | |
| Dies勢とマーラが激突する | |
| 末期 (結末で分岐) | 両者相打ちの場合、生き残ったメルクリウスが流出で永劫回帰の始点まで回帰する 第四神座・Dies iraeの玲愛ルートへ | 
| マーラが勝つ場合、マーラが六代目の神“波旬”となる。 覇道神”刹那”残留。無間大紅蓮地獄の理を展開し、天狗道に抵抗し完成を防ぎ続ける 大欲界天狗道の理が不完全な形で多元宇宙を覆い、すべての生命が自己愛に狂うようになる 第六神座・神咒神威神楽へ | |
| Dies irae 玲愛ENDアフター『Zwei Wirklichkeit』 | |
| 時期 | 起こった出来事 | 
| 最初期 | メルクリウスの死亡により永劫回帰の開始時点から輪廻転生の世が始まる | 
| 時期不明 | アンナが魔女として投獄され、そのまま死亡 | 
| 1924年12月 | アンナがドイツに転生 | 
| 1939年12月24日 | 殺し合ったヴィルヘルムとシュライバーが決着後にゲシュタポに捕まり、年の内に処刑される | 
| 1939年12月25日 | ロートスとラインハルトが出会う | 
| ロートスと黒円卓初期メンバーが酒場で再会 | |
| 1941年 | トリファがブカレストのホロコーストを逃れた子供たちを連れて失踪 | 
| 1942年 | リザが双子の男児を出産、その後もレーベンスボルンの子供達を実験から守り続ける | 
| 1942年6月4日 | ラインハルトがエンスラポイド作戦で暗殺される | 
| 1942年7月 | ロートスが遺産管理局から前線へ移動 | 
| 1943年 | エレオノーレがプロホロフカ戦にて戦死 | 
| 1944年6月25日 | アンナがロートスの子を身籠る | 
| 1944年8月8日 | ロートスとミハエル、ノルマンディー戦線にて戦死 | 
| 1945年 | リザが胸を患い病没する | 
| 時期不明 | ロートスが藤井蓮として日本に転生 | 
| 2006年 | 蓮が玲愛たちと再会 | 
| 2010年 | 蓮と玲愛が結婚 | 
| 末期 | 新たな覇道神の誕生。座の歴史は続く 波旬が生まれないためナラカとの決着は遠のくが、いつか何代目かの神が決着を着ける | 
| 本編開始前 | |
| 時期 | 起こった出来事 | 
| 最初期 | 波旬との戦いで生き残った刹那の太極で天狗道は未完成になる 覇道太極の衝突により神州が割断され、刹那は神州の東半にて穢土を興す | 
| 不完全な天狗道の法則により大戦争が起き、既存の文明が破壊され中世レベルまで退行する | |
| 後に人類滅亡とまでいかないが慢性的に人が死にまくるため文明が進歩しない | |
| 1800年前 | 淡海が航海不可能域として恐れられていた記録が残される | 
| 約1000年前 | 朝廷で物部氏が隆盛を誇る。壬生家は兵装番の一翼を任されていた | 
| 約300年前 | 領土拡張の戦に明け暮れ百年続いた動乱の戦国時代。久雅家が上洛を果たす | 
| 約300年前 (最後之修羅) | 御門龍明が穢土を離脱、第一次東征を扇動 | 
| 第一次東征が行われ、夜刀(刹那)率いる夜都賀波岐に敗北 戦国時代が終了し、鎖国を開始する。陰気汚染を強く受けた坂上家は没落 | |
| 約20年前 | 畸形嚢腫が穢土の滅亡を感じとり、触覚である坂上覇吐を生み出す 覇吐誕生に応じて夜刀と波旬が活性化し、東征軍の益荒男達が誕生 | 
| 時期不明 | 捨て子の御門龍水が御門龍明に拾われ養子になる | 
| 摩多羅夜行が龍水の前に現れる | |
| 本編 | |
| 時期 | 起こった出来事 | 
| 嘉永九年 極月・12月 | 久雅竜胆と御門龍明の問答 秀真にて東征軍の益荒男達が集結 | 
| 嘉永十年 睦月・1月 | 御前試合で覇吐が勝利 東征軍総大将が竜胆に決まる | 
| 如月・2月 | 臥待月に東征に向けて一年早く龍水の成人の儀が行われる | 
| 弥生・3月 | 凶月の里から凶月兄弟を宗次郎、紫織達が迎えに行く | 
| 卯月・4月 | 久雅竜胆鈴鹿を大将とした第二次東征が開始される | 
| 不和之関にて悪路と母禮に襲撃されて第一陣が壊滅した 龍明が悪路と母禮を追い払う | |
| 皐月・5月 | 壊滅した東征軍は軍を再編し、新たな目的地を目指して二手に分かれる | 
| 水無月・6月 | 鬼無里で夜行、龍水が紅葉と問答を行う | 
| 不二にて常世の随神相内部で竜胆が黄金の残滓を手に入れる | |
| 不二通過後、二手に分かれた東征軍が箱根で合流 | |
| 文月・7月 | 穢土諏訪原で宿儺が東征軍と接触し、彼らに過去の記録を見せる | 
| 葉月・8月〜 長月・9月 | 奥羽にて東征軍は太陽に助言を受ける 助言を受けた後奥羽を出ると既に2ヶ月が経過 | 
| 霜月・11月 | 東外流で東征軍が夜都賀波岐に襲撃される 奴奈比売、紅葉を斃すが、丁禮、爾子、龍明が消滅 | 
| 極月・12月 | 無間蝦夷にて夜都賀波岐と最終決戦 夜刀、常世、大獄、宿儺、悪路、母禮が倒されて第二次東征が終了 | 
| 夜刀の存在で未完成だった大欲界天狗道の理が完成 大欲界天狗道の理が多元宇宙を覆い尽くし、すべての生命が最後の一人になるまで殺し合うようになる 神州以外の各地で指導者による全面戦争が勃発する | |
| 本編(東征後) | |
| 時期 | 起こった出来事 | 
| 嘉永十一年 卯月・4月 | 益荒男達が東征での恩賞を蹴る | 
| 卯月以降 | 坂上、御門、玖錠、凶月が逆賊の汚名を着せられる | 
| 天狗道完成の影響が神州にまで及び殺し合いが始まる | |
| 卯月以降 (神世創生篇) | 覇吐が竜胆を助けるために淤能碁呂島へ向かい中院冷泉を倒す 覇吐は淤能碁呂島で歴代神座の遍歴と観測者について知る | 
| 卯月以降 (咒皇百鬼夜行篇) | 摩多羅夜行、特異点を潜行し歴代の神の理を理解していき遂に波旬と対面する 太極を失い殺されるも御門龍水が夜行を蘇生、夜行は死後概念を見出す | 
| 卯月以降 (威烈繚乱篇) | 壬生宗次郎、淤能碁呂島で玖錠紫織と神楽を行う 利己的でありながら他者を求める太極で座への道を拓く | 
| 卯月以降 (楽土血染花篇) | 凶月刑士郎、凶月の里にて凶月咲耶を守り抜いて早逝 座の歴史上初めて生まれた2人の解脱者により天狗道に亀裂が走る | 
| 末期 | 覇吐が波旬を倒し、覇吐と竜胆の産んだ合作太極が七代目の神“曙光”となる。 八百万の理が多元宇宙を覆い尽くし、すべての生命の魂が在るべき場所に導かれるようになる | 
| 本編開始前(神咒神威神楽グランドEND) | |
| 時期 | 起こった出来事 | 
| 最初期 | 天狗道完成によって起こった闘争が終わり文明の再興が始まる | 
| 咲耶の娘が誕生。 同じ逆賊の汚名を着せられた坂上、御門、玖錠の者が凶月の里に逃げ延びる | |
| 時期不明 | 咲耶の娘が紫織の弟の玖錠澳継と結婚 | 
| 龍明たち夜都賀波岐が第七天の理にて転生 | |
| 凶月の里の跡地に住む咲耶がとある人物に手紙を書く | |
| 約110年後 (曙之光) | 凶月咲耶が大往生を遂げる(享年130歳ほど)。 覇吐たちが龍明たちと再会 | 
| 本編開始前 | |
| 時期 | 起こった出来事 | 
| 時期不明 (神座列伝) | 歴代の覇道神達ですら知らなかった、座に秘められた機構により消滅したはずの覇道神八柱が集結 | 
| ミトラの計画『パンテオン』が始動 コウハがナラカの座へ突入する | |
| ヒルメとある少年が出会う | |
| 本編 | |
| 時期 | 起こった出来事 | 
| 本編 | ヒルメ達が歴代の神座を再現し、観測者について調査していく | 
| 末期 | 座が代替わり、八代目の神が生まれる |