ディエ モルゲンデンメルング
あらすじ
1939年、ドイツ――運命の大戦に雪崩れ込んでいく髑髏の帝国にあって、若年ながら秘密警察の長となり、
国家の暗部を掌握した
ラインハルト・ハイドリヒ。
栄光への階段を上りながら満たされぬ思いに囚われていた彼は、謎の占術師
カール・クラフトに
翻弄されて狂いだす。
まだ人であった日の
団員達。
彼らの人生が一変した、ある夜の出来事。
それまで何の接点もなかった彼らはこの日、運命の悪戯によって一堂に会す。
時は1939年12月24日……
黒円卓の黎明祭。
スタッフ
発売日:2008年8月15日
価格:3150円(税込み)
年齢制限:全年齢対象
備考
本編では明かされなかった「
聖槍十三騎士団」の創生に迫る!
2007年12月21日の発売された「2007年版
Dies irae」後の初単品ドラマCD。
そして
変態伝説の始まりでもある。というのもここから声優陣に気持ち悪いと言われ始め、
そんなつもりは無かった
原作者が変態性を追求した結果が
カール・クラフト死ねである。
- このwiki利用者として爪牙として、今までこの項目が無かったこと事実に反省しつつも、新規利用者向けに概要程度に作成しました。後の編集は誰かよろしくお願いします。 -- 名無しさん (2017-10-16 18:52:52)
- これが例の黒歴史を生んだ元凶……。 -- 名無しさん (2017-12-03 21:25:33)
- この辺から気持ち悪くなったってほんとに? -- 名無しさん (2017-12-04 08:17:05)
- ↑ホントに。もう何年も前の公式ラジオで原作者本人からこの話があったのよ -- 名無しさん (2017-12-04 15:38:27)
- 即ち06のメルクリウスそんなウザくない…?考えられんわぁ…… -- 名無しさん (2017-12-04 15:47:56)
- あー……経験者から言わせてもらうと、07年版は水銀がほとんどでないんだ。まあ詳細は怒りの日事件で検索すればわかるよ -- 名無しさん (2017-12-04 16:28:45)
- だからニートって言われてるんだっけ -- 名無しさん (2017-12-04 16:54:39)
- ↑5確かHappy light Cafe第18回で言ってるはず。聖封でも落とせるから、ネタバレ上等なら聴いてみたらいい -- 名無しさん (2017-12-04 18:40:53)
最終更新:2017年12月04日 18:40